JPH0580887U - 補助鏡付車両バックミラー構造 - Google Patents
補助鏡付車両バックミラー構造Info
- Publication number
- JPH0580887U JPH0580887U JP2963192U JP2963192U JPH0580887U JP H0580887 U JPH0580887 U JP H0580887U JP 2963192 U JP2963192 U JP 2963192U JP 2963192 U JP2963192 U JP 2963192U JP H0580887 U JPH0580887 U JP H0580887U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- auxiliary
- fitting seat
- rearview mirror
- seat
- Prior art date
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- Pending
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】本考案は従来の車のバックミラーの視野の死角
をなくすことを目的とするものである。 【構成】主鏡体20周縁の適当な位置に適当な大きさの
受納部を一体成形して設け、補助鏡30を受納部15内
に設けた中心柱12の頭部に嵌め合わせ、凸座11上の
適当な位置に増視部を設ける。 【効果】運転者の視線は増視部を通すことにより、バッ
クミラーの後視覚度を広げることができ、運転者に広い
視野を提供すると共に補助鏡の効用を発揮することがで
きる。
をなくすことを目的とするものである。 【構成】主鏡体20周縁の適当な位置に適当な大きさの
受納部を一体成形して設け、補助鏡30を受納部15内
に設けた中心柱12の頭部に嵌め合わせ、凸座11上の
適当な位置に増視部を設ける。 【効果】運転者の視線は増視部を通すことにより、バッ
クミラーの後視覚度を広げることができ、運転者に広い
視野を提供すると共に補助鏡の効用を発揮することがで
きる。
Description
【0001】
本考案は自動車バックミラーの改良構造に関するもので、特に補助鏡付車両バ ックミラー構造に関するものである。
【0002】
従来の自動車バックミラーは単一鏡面で、視野は鏡面の角度によって調整され るが、往々にして上に調整すると、下の視野が足らなくなり、下に調整すると後 が見えなくなる。又外に向きすぎると車両周辺の状況が分からなくなり、内側に 向きすぎると今度は、追い越しやすれ違いの状況が見えなくなる等完壁な効果を 期し難いものであった。
【0003】 特に交通渋滞時の運転や、溝や穴等のそばを通る時等は、車輪が見えないので 運転に困る時がよくあり、時には頭を車外に出して運転しなければならないこと もあり、安全上極めて好ましくないものである。
【0004】 又バックミラーの上に凸面鏡を貼って視野の不足を補助している手段も取られ ているが、バックミラー本体と一体になっていないので、太陽、風雨に晒されて いる中に脱落してしまうばかりでなく、貼り付けの凸面鏡の視野角度はバックミ ラー本体の調整の影響を受け、独立して適切な視野の調整を行うことができない ものであった。又主鏡面に凸面鏡を貼りつけることは、主鏡面の有効面積を占用 することになり、その効用を縮小させるばかりでなく、運転者の視覚に混乱を与 える恐れもあり得るものである。
【0005】
以上の従来のバックミラーの欠点に鑑み、考案人は苦心研究の結果、終いに構 造が簡単で、主鏡体と一体成形され、且つ独立に調整できる球形補助鏡構造を考 案するに至ったものである。
【0006】 本考案の主な目的は補助鏡付バックミラーを提供するもので、この補助鏡の構 造により、視覚を増やし、後方の視野範囲を増大させる、極めて実用性に富み、 車両の走行安全に大きく寄与すしようとるものである。
【0007】
本考案による補助鏡付車両バックミラー構造はバックミラー本体と球面形鏡面 体とから構成される。バックミラー本体はその周縁の適当な位置に適当な大きさ の凸座を設けられ、凸座には凹入した容納部があり、容納部には頂端に回転球を 有する中心柱が設けられている。球面形鏡面体は嵌合座の凹入部に取りつけられ て嵌合座と一体になっており、嵌合座の底部には凹入した斜面になっており、そ の中心部は一つの円穴になっており、円穴は中心柱の回転球にはまってあらゆる 方向に回転できるようになっている。
【0008】
鏡面体は嵌合座の凹入部に嵌めこんで嵌合座と一体になっており、更に嵌合座 の底部の回転円穴を中心にあらゆる方向に回転調整される。回転円穴の円周は半 円周よりも大きく、嵌合座は中心柱の回転球から外れることはない。嵌合座から 凸出している鏡面体の円周は本体の容納部の半円周よりも小さく、鏡面体の嵌合 座と本体との間に隙間の発生を回避する。又嵌合座の底部に形成された斜面は中 心柱に当たると回転はストップされ、嵌合座は回転過度になるのを防止する。
【0009】
図1から図3は本考案の実施例を示す図で、大体において、一つの補助鏡、一 組の嵌合体及び本体より構成される。本体10には主鏡面20があり、その周り の適当な場所に一つの凸座11を設けてある。凸座11には円形容納部15があ り、この円形容納部15の運転台に近い周縁位置に一つの曲度の比較的小さい増 視部を設ける。円形容納部15には中心柱12が設けられ、その頂端には回転球 13が設けられている。
【0010】 円形鏡面体30は嵌合座31面に接着され、且つ、嵌合座31の周縁凹入部3 2によって定位されており、鏡面体30と嵌合座31は一体となっている(図4 参照)。しかし、鏡面体30は又平滑な嵌合座31と直接嵌合して一体に固定す ることもできる。
【0011】 嵌合座31の底部は凹入した斜面34になっており、その中心位置に回転円穴 33が設けられている。中心柱12の回転球13は嵌合座31の回転円穴33に 嵌めこまれる(嵌合座31はプラスチック材質より作られたものである)。これ により嵌合座31は回転球13を中心としてあらゆる方向に回転調整することが できる。
【0012】 図5は本考案における鏡面体30をその他の位置に取りつけた実施例を示す図 で、凸座11は鏡面体30の取付け位置に応じて本体10の左側の周縁又は、仮 装線で示すように、上側周縁にそれぞれ取りつけられている。この取付け位置の 相違を除くその他の構造は前記実施例と同様であるのでその説明については省略 する。
【0013】
上記の本考案の組成、構造については己に了解された事と思うので、次に本考 案の原理、効用、特徴について説明する。
【0014】 鏡面体30と嵌合座31の円周面積は半円よりも大きいので、嵌合座31を動 かしても凸座11の容納部15との間に間隙を生ずることがない。嵌合座31底 部の回転円穴33の円周面積も半円より大きいので嵌合座31が中心柱12の回 転球13から外れるのを防ぐことができ、又嵌合座31が凸座11より突出して いる円周面は半円周面よりも小さいので、補助鏡が凸座11から外れることを二 重に防ぐことができる。
【0015】 又嵌合座31の底部は凹入した斜面34になっており、この斜面34は適当な 角度を有し、嵌合座31が鏡面体30の縁の極限まで回されると、斜面34は中 心柱12に当たり、鏡面体30はそれ以上動かず、適切な位置を保つことができ る。
【0016】 鏡面体30は円球状であるので必要に応じて視角を調整することができ、而も あらゆる方向にも調整できるので、最大の視野範囲と必要な視角が得られる。又 補助鏡面体30の嵌合座31は本体10の延長である容納部15の凸座11に設 けられているので、主鏡面20の面積を占めることがなく、正常の観測視線に影 響を与えない。従って、鏡面体30による観測死角が生ずることはなく、車両の 走行の安全性を大いに改善できるものである。
【0017】 上記を総合するに、本考案の補助鏡付車両バックミラーの構造は、球形鏡面の 結合構造により、後視角度を増加させるばかりでなく、無制限の方向調整ができ るので、後視範囲を増やし、視野の死角をなくすことができる実用性の高いもの で、車両走行の安全性が大いに改善されるばかりでなく、構造が簡単であるので 量産化によりコストの引き下げが可能であり、開発価値の高い、性能のすぐれた 自動車用バックミラーを現出できる。
【図1】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示すものの分解斜視図である。
【図3】図1に示すものの断面図である。
【図4】鏡面体の変形例を示す図3と同様な断面図であ
る。
る。
【図5】本考案の別の実施例を示す図1と同様な図であ
る。
る。
10 本体 11 凸座 12 中心柱 13 回転球 15 円形容納部 20 主鏡面 31 嵌合座 30 鏡面体 33 回転円穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 チョウ、ウ−ロン 台湾 タイワン、チャン ファ シェン、 ユァンリン、セクション 2、ユァン ジ ィ ロード、レーン 244、ナンバー 66 (72)考案者 チャン、シュル−シン 台湾 タイワン、チャン ファ シェン、 ティアン ジョン、シン ゴン ロード、 ナンバー 553
Claims (5)
- 【請求項1】 バックミラー本体と球面形鏡面体とから
構成され、バックミラー本体はその周縁の適当な位置に
適当な大きさの凸座を設けられ、凸座には凹入した容納
部があり、容納部には頂端に回転球を有する中心柱が設
けられており、球面形鏡面体は嵌合座の凹入部に取りつ
けられて嵌合座と一体になっており、嵌合座の底部には
凹入した斜面になっており、その中心部は一つの円穴に
なっており、円穴は中心柱の回転球にはまってあらゆる
方向に回転できるようになっていることを特徴とする補
助鏡付車両バックミラー構造。 - 【請求項2】 凸座の運転者に近い位置の周縁面に一つ
の凹入増視部を設けて補助鏡の視角を更に増やすことを
特徴とする請求項1記載の補助鏡付車両バックミラー構
造で。 - 【請求項3】 鏡面体が嵌合座を全部覆い被せて一体と
なったことを特徴とする請求項1記載の補助鏡付車両バ
ックミラー構造。 - 【請求項4】 凸座が本体の適当な位置に取りつけられ
且つ補助鏡を取りつけることのできることを特徴とする
請求項1記載の補助鏡付車両バックミラー構造。 - 【請求項5】 嵌合座の凹入斜面は、鏡面体が適当な位
置を保つように、ある角度迄回転すると中心柱に当た
り、それ以上動かないことを特徴とする請求項1記載の
補助鏡付車両バックミラー構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2963192U JPH0580887U (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 補助鏡付車両バックミラー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2963192U JPH0580887U (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 補助鏡付車両バックミラー構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580887U true JPH0580887U (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=12281440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2963192U Pending JPH0580887U (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 補助鏡付車両バックミラー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0580887U (ja) |
-
1992
- 1992-04-08 JP JP2963192U patent/JPH0580887U/ja active Pending
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