JPH058093B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH058093B2
JPH058093B2 JP61196782A JP19678286A JPH058093B2 JP H058093 B2 JPH058093 B2 JP H058093B2 JP 61196782 A JP61196782 A JP 61196782A JP 19678286 A JP19678286 A JP 19678286A JP H058093 B2 JPH058093 B2 JP H058093B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
flexible
panel
sheet
webs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61196782A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6353023A (ja
Inventor
Takahito Niwa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON CHUSHIN HANBAI KK
Original Assignee
NIPPON CHUSHIN HANBAI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON CHUSHIN HANBAI KK filed Critical NIPPON CHUSHIN HANBAI KK
Priority to JP19678286A priority Critical patent/JPS6353023A/ja
Publication of JPS6353023A publication Critical patent/JPS6353023A/ja
Publication of JPH058093B2 publication Critical patent/JPH058093B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本発明は可撓性を有するコアパネルに関する。
(2) 従来技術とその問題点 椅子等のクツシヨン材料として、ウレタンフオ
ーム等の発泡性材料を用いることが一般に普及し
ている。
しかしながら、発泡性材料は圧縮率が極めて高
く、着座したときに体がクツシヨンの中に埋もれ
すぎ、むしろ身体に疲労を及ぼすという欠点があ
り、このことは一般に知られている。
このような、欠点は、ウレタンフオーム等のク
ツシヨン材料の上に、コアパネルを重ねて設ける
ことによつて解消できることが判明した。すなわ
ち、クツシヨン材料が有する圧縮性と、コアパネ
ルが有する剛性により、適度なクツシヨン性を有
するとともに、体が必要以上に埋もれ込むことの
ないクツシヨン材料が提供される。
しかしながら、ポリウレタンフオーム等のクツ
シヨン材料に対して、従来のフラツシユパネルを
単に重ねただけでは、このフラツシユパネルを構
成する面材がかなり堅いために、快適なクツシヨ
ン性を得ることができない。
また、同様に面材が堅いため、体の重量に応じ
て変形する場合に、荷重点から離れた部分におい
ては、ポリウレタンフオームとの分離が起こり、
この点においても、従来技術のフラツシユパネル
をそのまま採用することができない。
すなわち、従来技術のフラツシユパネルは、複
数の波板状のコアシートを接合して成るコアを、
その上面および下面から比較的剛性を有する板状
の部材により、サンドイツチ状に一体に接合して
いるものであるため、フラツシユパネル全体とし
ては極めて曲げに対する柔軟性にかけるものであ
り、したがつて上述の如き問題が起こるのであ
る。
(3) 発明の目的 したがつて、本発明の目的は、可撓性を有し且
つ、変形自在なフレキシブル・パネルを提供する
ことである。
(4) 発明の構成および効果 本発明は、複数の波板状コアウエブを、コアウ
エブの面が互いに向い合う状態にして接着し、も
つてコアウエブ間に多数のセルを画成したコア部
と、セルを被覆するようにコア部の少なくとも片
面に張設された可撓性のシート状部材とから成る
フレキシブル・パネルを提供する。
斯かる構成のフレキシブル・パネルは、シート
状部材が可撓性を有するので、コア部を変形して
も、シート状部材がその変形に追従し、剥離する
のが防止される。
このフレキシブル・パネルは、特に、ポリウレ
タンフオーム等の軟質クツシヨン材料に重ねて用
いることにより、椅子等に適度なクツシヨン性を
もたらすクツシヨン材料が提供される。
(5) 実施例 次に、図面を参照しながら、本願発明のフレキ
シブル・パネルを詳細に説明する。
本願発明のフレキシブル・パネルの斜視図であ
る第1図を参照すると、フレキシブル・パネル1
は、コア部10と、このコア部10の上面に張設
されたシート状部材20と、から構成されてい
る。
コア部10は、波板状のコアウエブ2,3,
4,5,6,7,8,9と、これら波板状のコア
ウエブの間に介在する平板状のコアウエブ11,
12,13,14,15,16,17,18と、
から成つており、これらコアウエブは、それぞれ
の面が向き合う状態にして互いに接着されてい
る。
コア部を構成するコアウエブは、ダンボール紙
等の紙質材料から形成するのが、経済性あるいは
加工性等の面から好ましいが、用途に応じて、プ
ラスチツク材料あるいはアルミニウムなどの金属
箔から形成することもできる。
要するに、可撓性を呈する材料であれば、コア
ウエブとして使用することができる。
シート状部材20の材料としては、コアを屈曲
させる際にこのシート状部材がコアの変形に追従
できるような可撓性を有する材料が選定される。
したがつて、シート状部材は、合成樹脂製の不
織布あるいはフイルム、または、紙、布地、網等
から形成される。
また、アルミニウム等の金属箔あるいはハツチ
ングメタルを用いてシート状部材を形成すること
もでき、例えば、アルミニウム箔の場合には、約
15μの厚みを有するものを用いることができる。
この15μの厚みは約40g/m2の坪量に相当する。
コアシートとしてダンボール用紙を、またシー
ト状部材としてナイロン製の不織布を用いる場合
には、それぞれ125g/m2および30g/m2のもの
を選定するのが好ましい。
このように、可撓性のコアシートからなるコア
部に対して、可撓性のあるシート状部材を張設し
たために、可撓性を有するフレキシブル・パネル
が提供される。
次に、第2図を参照すると、より増加した可撓
性を有するパネルが示されており、このパネル
は、第1図に示すパネル1を、第1図のA−A方
向および必要に応じてB−B方向に圧縮し、平板
状のコアウエブ11〜18を第2図に符号11′,
12′および、13′で示すように屈曲すなわち液
状化することによつてコア部の可撓性が増し、結
局より可撓性の有るフレキシブル・パネルが得ら
れる。
第1図に示すフレキシブル・パネルのコアウエ
ブは、それらの全長の約65%が波状化すなわち屈
曲しているのにたいして、第2図のフレキシブ
ル・パネルのコアウエブは、それらの全長の約90
%以上が波状化されている。
第1図および第2図に示すフレキシブル・パネ
ルは、いわゆる片ダンボール材料から形成するの
が、経済性の観点から特に好ましい。
すなわち、第1図における一対の波板状のコア
ウエブとシート状のコアウエブ(例えば2と1
1)は、片ダンボールを所定幅でスライスするこ
とによつて得ることができるため、スライスした
片ダンボールを互いに接合して第1図のコア部を
形成することができる。
本願発明のコア部のコアウエブの屈曲パターン
は、第1図あるいは第2図に示すパターンに限ら
れず、コアウエブの上述した波状化の割合が約65
%以上のものであれば、任意の屈曲パターンを用
いることができる。
そのようなパターンを第3図から第8図に示し
てあり、必要に応じてこれらパターンを適宜選定
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のフレキシブル・パネルの第1
の実施例を示す斜視図、第2図は本発明の第2の
実施例を示す斜視図、第3図乃至第8図はコアウ
エブの種々の屈曲パターンを示す模式的平面図で
ある。 1:フレキシブル・パネル、2〜9:波板状の
コアウエブ、10:コア部、11〜18:平板状
のコアウエブ、20:シート状部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フレキシブル・パネルであつて、 複数の波板状コアウエブを、該コアウエブの面
    が互いに向い合う状態にして接着し、もつてコア
    ウエブ間に多数のセルを画成したコア部と、 該セルを被覆するようにコア部の少なくとも片
    面に張設された可撓性のシート状部材と、から成
    るフレキシブル・パネル。
JP19678286A 1986-08-22 1986-08-22 フレキシブル・パネル Granted JPS6353023A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19678286A JPS6353023A (ja) 1986-08-22 1986-08-22 フレキシブル・パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19678286A JPS6353023A (ja) 1986-08-22 1986-08-22 フレキシブル・パネル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6353023A JPS6353023A (ja) 1988-03-07
JPH058093B2 true JPH058093B2 (ja) 1993-02-01

Family

ID=16363541

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19678286A Granted JPS6353023A (ja) 1986-08-22 1986-08-22 フレキシブル・パネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6353023A (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5445609Y2 (ja) * 1972-03-13 1979-12-27
JPS515574U (ja) * 1974-08-14 1976-01-16
JPS5399059U (ja) * 1977-01-14 1978-08-11
JPS5930542B2 (ja) * 1980-01-14 1984-07-27 池田物産株式会社 曲面状内装材及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6353023A (ja) 1988-03-07

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