JPH0580948U - Absアクチュエータ組込みのダンパー室構造 - Google Patents

Absアクチュエータ組込みのダンパー室構造

Info

Publication number
JPH0580948U
JPH0580948U JP1861992U JP1861992U JPH0580948U JP H0580948 U JPH0580948 U JP H0580948U JP 1861992 U JP1861992 U JP 1861992U JP 1861992 U JP1861992 U JP 1861992U JP H0580948 U JPH0580948 U JP H0580948U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
damper
plug member
damper chamber
ring
forming hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1861992U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2566968Y2 (ja
Inventor
幸雄 須藤
雅彦 原
弘治 金内
Original Assignee
株式会社ユニシアジェックス
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ユニシアジェックス filed Critical 株式会社ユニシアジェックス
Priority to JP1861992U priority Critical patent/JP2566968Y2/ja
Publication of JPH0580948U publication Critical patent/JPH0580948U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2566968Y2 publication Critical patent/JP2566968Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工および組立が容易で、しかもダンパー効
果をより高めることができるABSアクチュエータ組込
みのダンパー室構造を提供する。 【構成】 ハウジング1の一方向から穿設したダンパー
形成孔と、その途中を画成して複数のダンパー室20,
30を液密に保つと共に軸方向に微移動可能に保持され
る中間プラグ部材40と、中間プラグ部材を保持する手
段70と、上記形成孔の開口部を外界から液密に封止す
るプラグ部材60と、これをバックアップする抜け止め
防止部材90とを具備したダンパー室構造。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ABSアクチュエータ組込みのダンパー室構造に関し、詳しくは、 ポンプモータおよびポンプとソレノイドバルブ、リザーバ等と共にダンパー室が ハウジングに一体に組込まれてなるABS(アンチロックブレーキシステム)の アクチュエータ組込みダンパー室の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこのようなABSアクチュエータおよびその組込みのダンパー室構造と しては、図6に示すようなものが知られている。かかるABSアクチュエータの ハウジングに組込まれたダンパー室の構造を示すもので、ここで、1はアクチュ エータのハウジングであり、本例の場合、フロント側のホイールシリンダ制御に かかわるダンパー室2とリア側のホイールシリンダ制御にかかわるダンパー室3 とがハウジング1の両側の壁面における対称位置から互いに向い合った形で穿設 されている。また、4Aおよび4Bは不図示のポンプからダンパー室2にブレー キ作動液を導く通路およびダンパー室2から不図示のマスターシリンダ側ならび に増圧用ソレノイドバルブを介してホイールシリンダ側にブレーキ作動液を導く 通路である。同様にして、ダンパー室3には上記の4Aおよび4Bに対応する通 路5Aおよび5Bが設けられている。
【0003】 さらにまた、6および7はダンパー室2および3をそれぞれ外界から隔絶する ために設けられたプラグ部材であり、共に気液密に保つためのO−リングがこれ らプラグ部材6,7のまわりには設けられていて、それぞれの後部から螺締部材 8および9が螺着され、プラグ部材6および7が抜けないようにバックアップし ている。(類似のものとして、例えば、トヨタ(株)のアリスト新型解説書(1 991年10月発行)に記載されている。)
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、上記従来例によるダンパー室構造では、ABSのフロント側に かかわるダンパー室2とリア側にかかわるダンパー室3とをそれぞれハウジング 1の両側の壁面から個別に穿孔仕上する必要があり、さらにそれらに対して気液 密封止のためのプラグ部材6,7を装着した上、その後方から螺締部材8,9を バックアップのために取付ける構造となっているために、ダンパー室の容量が狭 く限定されてしまい十分なダンパー効果が期待できない虞が生じる。
【0005】 また、プラグ部材の周りに設けられる封止リング(O−リング)は外界とダン パー室2,3との間を封止する機能を有しているのみで、これらダンパー室2, 3のポンプ脈動を吸収するという機能に対してはなんら貢献していない。
【0006】 本考案の目的は、上述したような諸問題に着目し、それらの解決を図るべく、 加工および組立が容易でしかもダンパー効果を一層に高めることができるABS アクチュエータ組込みのダンパー室構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、本考案は、ハウジング内に配設された複数の円 筒状をなすABSアクチュエータ組込みのダンパー室構造において、前記ハウジ ングに一方向から穿設した連続する有底のダンパー形成孔と、該ダンパー形成孔 を途中で複数のダンパー室に画成して液密に保つと共にその軸方向の微移動を可 能に保持される中間プラグ部材と、該中間プラグ部材を所定の画成位置に保持す るための保持手段と、穿設した前記ダンパー形成孔の開口部を外界から液密に封 止し、固定されるプラグ部材と、該プラグ部材の抜け止め防止部材とを具備した ことを特徴とするものである。
【0008】 また、本考案は、ハウジング内に少なくとも1つの円筒状をなすダンパー室を 有するABSアクチュエータ組込みのダンパー室構造において、少なくともその 穿設したダンパー形成孔の開口部を外界から液密に封止し、固定されるプラグ部 材に前記ダンパー形成孔に嵌合される外周面に2つの封止用O−リングと、該2 つのO−リングの間に配設され、当該2つのO−リングのうちの少なくとも前記 ダンパー室側のO−リングの軸方向の微移動を許容すると共にその微移動の範囲 を規制するバックアップリングとが嵌合可能なリング溝を有することを特徴とす るものである。
【0009】
【作用】
本考案によれば、ハウジングに一方向から穿設した有底のダンパー形成孔の途 中に中間プラグ部材をばね部材を介して液密かつ軸方向の微移動可能に保持させ るようになして、複数のダンパー室に構成すると共にそのダンパー形成孔の一方 の開口部にプラグ部材を液密に固定し、さらにこのプラグ部材を抜け止め防止部 材によりバックアップさせるようにするもので、従来のように複数のダンパー室 をハウジングの両側から同軸上に別個に穿設する場合はそれぞれの開口側にプラ グ部材やバックアップ部材を設けなければならなかったのに比して各ダンパー室 の容量を大きくすることができて、ダンパー効果を高めることができる。
【0010】 また、その液密封止のためにプラグ部材の嵌合面に2つのO−リングと、これ らO−リングの間に介装され、O−リングの移動範囲を規制可能なバックアップ リングとを嵌装するシール溝を設けてこれらのリングを嵌装することにより、O −リングの軸方向の微移動によってダンパー室による脈動吸収効果を封止部に持 たせることができる。
【0011】
【実施例】
以下に、本考案の実施例を具体的に説明する。
【0012】 図1は本考案の適用が可能なABS装置の一例を示すもので、破線で囲んで示 した10はそのアクチュエータ、11はマスターシリンダ、12はフロントホイ ールシリンダ、13はリアホイールシリンダである。また、アクチュエータ10 にはフロント側の配管系とリア側の配管系とにそれぞれ作動液加圧用のポンプ1 4Aと14B、リザーバ15Aと15Bおよびダンパー室20と30とが設けら れていて、さらにフロント側のダンパー室20を介して連なる左右のホイールシ リンダ別増圧通路17A,17Bにはそれぞれ増圧ソレノイドバルブ18A,1 8Bが、また左右のホイールシリンダ別減圧通路19A,19Bにはそれぞれ減 圧ソレノイドバルブ20A,20Bが設けられている。さらにまた、同様にして リア側の増圧通路17Cには増圧ソレノイドバルブ18Cが、また、減圧通路1 9Cには減圧ソレノイドバルブ20Cが設けられている。
【0013】 このように構成されたABS装置でのアンチロックブレーキ動作の概要につい ては周知であるので、その詳細な説明は省略するが、本例においてもアクチュエ ータ10はユニットとして一体に構成される。そして、そのハウジング1に後述 するようにして設けられるダンパー室20では増圧時にポンプ14Aによって加 圧されたブレーキ作動液を増圧通路17A,17Bを介してホイールシリンダ1 2に送り出すにあたり、その脈動を吸収してキックバック作用が発生するのを防 止する。なお、ダンパー室30においてもリアホイールシリンダ13側に対して 同様な働きをする。
【0014】 図2はこのようにしてハウジング1内に設けられるダンパー室20および30 の本考案にかかる構成の第1実施例を示す。本例は、ダンパー室20および30 をハウジング1のいずれか一方の側面(この場合は図の右側の側面)側から連続 的に穿孔して形成するもので、ここで、ダンパー室20と30との間には段差が 形成されていて、左側の奥に形成されるダンパー室20の方が手前の右側に形成 されるダンパー室30よりは径が小さく穿孔されている。40は、そのダンパー 室30側の段差部に端面40Aの周囲部を当接するようにして設けられ、ダンパ ー室20と30との間を仕切っている中間プラグ部材である。そして、中間プラ グ部材40のダンパー室30における嵌め合い部30Aとの嵌合面40Bには環 状のシール溝40Cが周設されていて、このシール溝40Cにシールリング(O −リング)50Aが嵌め込まれ、ダンパー室20と30との間を封止している。
【0015】 また、60はダンパー室30をハウジング1の右側の外界から隔絶するために 設けられたプラグ部材であり、60Cはその嵌合面60Bに周設されたシール溝 、50Bはシール溝60Cに嵌め込まれたシールリングである。なお、中間プラ グ部材40とプラグ部材60との間にはばね70が設けられていて、このばね7 0のばね力により中間プラグ部材40を先に述べた段差部に向けて偏倚させてい る。90はプラグ部材60をその固定孔80Aに圧入したあと、プラグ部材60 が抜け出さないようにねじ孔部80Bに螺着された螺締部材である。
【0016】 このように構成したダンパー室構造においてはダンパー室20と30とが中間 プラグ部材40によって画成される1本の孔として穿孔されるもので、しかも中 間プラグ部材40はばね70のばね力によってダンパー室を画成する段差部に向 けて偏倚された状態に保たれているため、ダンパー室20によるポンプ脈動の吸 収に貢献する軸方向の微移動が可能である。また、図6に示した従来例との比較 により明らかなように、ダンパー室としての容量をそれぞれ大きく確保すること ができる。
【0017】 図3は本考案の第2の実施例を示す。本例は、ダンパー室20側に中間プラグ 部材40の嵌め合い部20Aを設け、この嵌め合い部20Aに中間プラグ部材4 0を気液密に保持させるようにすると共にダンパー室20側に設けたばね100 とダンパー室30側に設けたばね70との双方のばね力の均合いにより中間プラ グ部材40を上記嵌め合い部20Aの位置に保持させるようにしたものである。 なお、その他の構成については第1実施例と変わらない。
【0018】 本実施例においては、中間プラグ部材40をダンパー室20側およびダンパー 室30側の双方に対して脈動吸収のために機能させるという効果が得られる。
【0019】 図4は本考案の第3の実施例を示す。本実施例は、ダンパー室を画成するため に設けられるプラグ部材の周りに周設されるシール構造の改良にかかわるもので 、以下では図2または図3に示したプラグ部材60への適用例について述べるが 、図6に示した従来例のような構成の両端に設けられるプラグ部材6および7、 または図2や図3に示す中間プラグ部材40のシール構造、さらには単独のダン パー室の端部にも適用できるものである。
【0020】 図4の(A)において、丸で囲まれたBとして示す部分がそのシール構造であ り、その詳細を(B)に拡大して示す。ダンパー室は本来その室内の液圧の脈動 を吸収する目的で設けられるもので、同時に外界からは液密に保たなければなら ない。そこで、本実施例においては、プラグ部材60の嵌合面に周設する環状の シール溝60Cを(B)に示すように十分軸方向に幅広の形状とし、このように 形成したシール溝60CにシールのためのO−リング50C、このO−リング5 0Cの移動範囲を規制するバックアップリング50Dおよびいま1つのO−リン グ50Fを図示のような順序で嵌装する。そして、本例の場合は、O−リング5 0Cに多少の軸方向の移動を許容させるようにバックアップリング50Dを位置 決めしておく。
【0021】 このように構成したダンパー室30においては、バックアップリング50Dに よってその移動範囲が規制されたO−リング50Cの挙動、すなわち、ポンプに よって発生する脈動をO−リング50Cの軸方向の微移動によって緩衝すると共 に、さらにいま1つのO−リング50Fとによる2重の封止効果によって作動液 の外部への漏洩を防止することができる。
【0022】 なお、本実施例では2つのO−リング50C,50Fと1つのバックアップリ ング50Dとの組合わせとしたが、図示はしないが、O−リング50Fのさらに 外側にいま1つのバックアップリングを設け、O−リング50Cと50Fとの双 方にそれぞれ軸方向の移動を許容させるように構成することも可能である。
【0023】 図5は本考案の第4の実施例を示す。なお、本実施例の場合は図2および図3 に示したダンプ室30側のプラグ部材60に対応するものの改良例であるが、図 6に示した従来例でのプラグ部材6および7の代り、およびハウジングにダンパ ー室が1つしか設けられない場合についても本実施例を適用できることはいうま でもない。
【0024】 図5において、160はプラグ部材であり、本例ではプラグ部材160を圧入 によってダンパー室30の端部に位置決め固定しようとするもので、ここで、1 60Bはプラグ部材160側の圧入される嵌合面、30Bはダンパー室30側の 圧入面である。また、160Cはシール溝、160Dは上記嵌合面の後端部から 先細りにテーパさせた形成したストッパ面である。一方、このストッパ面160 Dに対応するハウジング1側には断面がほぼ円弧形状をなす環状溝1Dが形成さ れていて、この環状溝1Dとストッパ面160Dとの間に止め輪170を嵌め込 むことにより圧入されたプラグ部材160をバックアップし、その抜け出しを防 止する。なお、本実施例では中間プラグ部材を図2,3のように、スプリングに よって保持させるのではなく、プラグ部材160のように圧入によって保持して いるので、ダンパー室のスプリングを廃止することができる。また、本例ではシ ール溝160CにO−リング50Cとこれをバックアップするバックアップリン グ50Dとを嵌装したが、シール溝160Cおよびこれに嵌装するリングを図4 に示した例のように構成することもできる。
【0025】 さて、このように構成したダンパー室構造では、これまでに述べてきた例のよ うにプラグ部材を圧入したあとでさらにその抜け防止のために螺締部材を設ける 必要がなく、さらにはダンパー室のスプリングも廃止できることになる。しかも ダンパー室のスプリングおよび螺締部材を設けなくて済む分だけダンパー室の容 量を大きくすることができ、それだけダンパー効果を高めると共にコスト低減も 期待できる。また、圧入と止め輪構造という簡単な構成で脈動や負圧に耐えてプ ラグ部材160を固定位置に保つことができる。
【0026】 なお、以上に説明した各実施例ではフロントホイール用ダンパー室とリア用ダ ンパー室との総体的構造、ダンパー室端部に設けられるプラグ部材の構造および そのプラグ部材における封止部の構造について、それぞれを別々に取上げて述べ てきたが、これらの実施例における構成を適切に組合わせることにより、さらに 相乗的に効果を高めることができることは勿論である。
【0027】
【考案の効果】
本考案によれば、ハウジングに一方向から穿設した連続する有底のダンパー形 成孔と、該ダンパー形成孔を途中で複数のダンパー室に画成して液密に保つと共 にその軸方向の微移動を可能に保持される中間プラグ部材と、該中間プラグ部材 を所定の画成位置に保持するための手段と、穿設した前記ダンパー形成孔の開口 部を外界から液密に封止し、固定されるプラグ部材と、該プラグ部材の抜け止め 防止部材とを具備したので、従来より各ダンパー室の容量を大きく保つことがで きる上、一方向からの穿孔加工によってダンパー形成孔の形成が可能であり、ダ ンパー効果を向上させることができる上、加工工数の低減を図ることができる。
【0028】 また、プラグ部材や中間プラグ部材において、各ダンパー室と液密に保つため に設けられる封止手段として、プラグ部材のダンパー形成孔に嵌合される外周面 に、2つの封止用O−リングと、該2つのO−リングの間に配設され、当該2つ のO−リングのうちの少なくとも前記ダンパー室側のO−リングの軸方向の微移 動を許容すると共にその微移動の範囲を規制するバックアップリングとが嵌合可 能なリング溝を設けることによって、このような封止手段におけるO−リングの 微移動によって脈動を抑制するダンパー効果を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の適用が可能なABSアクチュエータの
構成図である。
【図2】本考案の第1実施例の構成を示す断面図であ
る。
【図3】本考案の第2実施例の構成を示す断面図であ
る。
【図4】本考案の第3実施例の構成を断面図(A)およ
び(A)のB部分の拡大図(B)として示す説明図であ
る。
【図5】本考案の第4実施例の構成を示す断面図であ
る。
【図6】従来例の構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 1D 環状溝 10 アクチュエータ 20,30 ダンパー室 40 中間プラグ部材 40A 端面 40B 嵌合面 40C,60C シール溝 50A,50B,50C,50F シールリング(O−
リング) 50D バックアップリング 60,160 プラグ部材 70,100 ばね

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内に配設された複数の円筒状
    をなすABSアクチュエータ組込みのダンパー室構造に
    おいて、 前記ハウジングに一方向から穿設した連続する有底のダ
    ンパー形成孔と、 該ダンパー形成孔を途中で複数のダンパー室に画成して
    液密に保つと共にその軸方向の微移動を可能に保持され
    る中間プラグ部材と、 該中間プラグ部材を所定の画成位置に保持するための保
    持手段と、 穿設した前記ダンパー形成孔の開口部を外界から液密に
    封止し、固定されるプラグ部材と、 該プラグ部材の抜け止め防止部材とを具備したことを特
    徴とするABSアクチュエータ組込みのダンパー室構
    造。
  2. 【請求項2】 前記中間プラグ部材および/または前記
    プラグ部材は、前記ダンパー形成孔に嵌合される外周面
    に2つの封止用O−リングと、該2つのO−リングの間
    に配設され、当該2つのO−リングのうちの少なくとも
    前記ダンパー室側のO−リングの軸方向の微移動を許容
    すると共にその微移動の範囲を規制するバックアップリ
    ングとが嵌合可能なリング溝を有することを特徴とする
    請求項1に記載のABSアクチュエータ組込みのダンパ
    ー室構造。
  3. 【請求項3】 ハウジングに一方向から穿設された円筒
    状をなす有底のダンパー形成孔と、該ダンパー形成孔の
    開口部を外界から液密に封止し、固定されるプラグ部材
    とを有するABSアクチュエータ組込みのダンパー室構
    造において、 前記プラグ部材は、前記ダンパー形成孔に嵌合される外
    周面に2つの封止用O−リングと、該2つのO−リング
    の間に配設され、当該2つのO−リングのうちの少なく
    とも前記ダンパー室側のO−リングの軸方向の微移動を
    許容すると共にその微移動の範囲を規制するバックアッ
    プリングとが嵌合可能なリング溝を有することを特徴と
    するABSアクチュエータ組込みのダンパー室構造。
JP1861992U 1992-03-31 1992-03-31 Absアクチュエータ組込みのダンパー室構造 Expired - Lifetime JP2566968Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1861992U JP2566968Y2 (ja) 1992-03-31 1992-03-31 Absアクチュエータ組込みのダンパー室構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1861992U JP2566968Y2 (ja) 1992-03-31 1992-03-31 Absアクチュエータ組込みのダンパー室構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0580948U true JPH0580948U (ja) 1993-11-02
JP2566968Y2 JP2566968Y2 (ja) 1998-03-30

Family

ID=11976645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1861992U Expired - Lifetime JP2566968Y2 (ja) 1992-03-31 1992-03-31 Absアクチュエータ組込みのダンパー室構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2566968Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005231398A (ja) * 2004-02-17 2005-09-02 Hitachi Ltd ブレーキ液圧制御装置
JP2010126122A (ja) * 2008-12-01 2010-06-10 Advics Co Ltd 脈動低減用ダンパ及びそれを用いた流体供給装置とブレーキ液圧制御装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3125661U (ja) 2006-07-14 2006-09-28 王 火標 櫛装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005231398A (ja) * 2004-02-17 2005-09-02 Hitachi Ltd ブレーキ液圧制御装置
JP2010126122A (ja) * 2008-12-01 2010-06-10 Advics Co Ltd 脈動低減用ダンパ及びそれを用いた流体供給装置とブレーキ液圧制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2566968Y2 (ja) 1998-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3896845A (en) Accumulator charging and relief valve
US5609182A (en) Valve
US5542253A (en) Vehicular braking system having a low-restriction master cylinder check valve
GB1381407A (en) Master cylinder assemblies for vehicle hydraulic braking systems
JPH0580948U (ja) Absアクチュエータ組込みのダンパー室構造
JPH0241965A (ja) 液圧ブレーキ装置
US5795038A (en) Hydraulic valve control unit for vehicular anti-lock brake and traction control systems
US5460436A (en) Slip-controlled brake system
GB1357289A (en) Hydraulic brake pressure control valve for a vehicle braking system
JP3640695B2 (ja) 二段ブレーキ弁
JPH0212132Y2 (ja)
JPH0414296Y2 (ja)
US5191765A (en) Master cylinder for a hydraulic brake system and steering brake system
US4279448A (en) Brake power control unit for two-circuit brake systems incorporating a locking piston operated hydraulically
WO1998006612A9 (en) Dual action ball screw pump
JP2002225702A (ja) 車両ブレーキのための圧力媒体蓄圧器
JPS6312029Y2 (ja)
GB2046857A (en) Brake force regulator for two- circuit brake systems
US5400595A (en) Brake valve with prefill chamber unloading
JPH0236772Y2 (ja)
WO1998006612A1 (en) Dual action ball screw pump
JPH0343091Y2 (ja)
JPH0232533Y2 (ja)
JPS6211246Y2 (ja)
JP2002079930A (ja) マスタシリンダ