JPH0580985U - 装軌式車両のアイドラリコイル装置 - Google Patents

装軌式車両のアイドラリコイル装置

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JPH0580985U
JPH0580985U JP2910192U JP2910192U JPH0580985U JP H0580985 U JPH0580985 U JP H0580985U JP 2910192 U JP2910192 U JP 2910192U JP 2910192 U JP2910192 U JP 2910192U JP H0580985 U JPH0580985 U JP H0580985U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 履帯の張り調整を寸法チェックしたり、人手
によりグリースを圧入することなく1タッチ、あるいは
完全自動により自動調整できるようにした。 【構成】 アイドラをヨークにより支承してトラックフ
レーム17との間のヨーク側に、グリースにより出入り
するプランジャ18を備えた第1バルブ1を設け、プラ
ンジャ18をトラックフレーム17側に固着すると共
に、ヨークと第1バルブ1の各フランジ部にリコイルス
プリング19を備えて履帯張りを調整するようにした装
軌式車両のアイドラリコイル装置において、プランジャ
18のグリース通路2に、内装したばね4によりグリー
スを押圧するピストン5を備えてトラックフレーム17
に固着した第2バルブ3を止め弁6を介して連結したも
の。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は装軌式車両のアイドラリコイル装置に係り、特に、油圧を利用するこ とにより該アイドラリコイル装置のセツト荷重を調整して履帯を緊張するように した装軌式車両のアイドラリコイル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ブルド−ザやパワ−ショベル等の装軌式車両においては、例えば図3に平面を 、図4に側面を示すパワ−ショベルの場合の足回り装置としてスプロケット11 とアイドラ12の間に周囲に履帯13が巻装されており、スプロケット11を回 転させるとこれに係合している履帯13が回動することにより車両が走行するよ うになっている。この場合、アイドラ12の張り力は常時一定に保つようになっ ており、もし弛み過ぎると車両の走行が不安定となる。すなわち極端に弛み過ぎ があれば履帯13が外れて走行が不能となる。したがって履帯13の張りを一定 に保つためにアイドラ12の保持シリンダ15を水平方向にある程度移動可能と して常時一定荷重で外側に緊張するように調整することが行われている。しかし て従来のアイドラリコイル装置はアイドラ12の左右を支承するヨ−ク14に、 シリンダ15と一体に形成したロッド16の頭部を嵌合させて抜け止めし、該シ リンダ15にトラックフレ−ム17側に固設したプランジャ18を摺動自在に嵌 合させて、プランジャ18端面との間にグリ−スを封入すると共に、前記ヨ−ク 14のフランジ部14aとシリンダ15のフランジ部15aとの間にアイドラ1 2を外側へ押し出す方向へ付勢するリコイルスプリング19を設けたものがある 。そして履帯13のピン、ブッシュ等の摩耗によりリコイルスプリング19の張 力が弱まって、履帯13の張りの調整が必要となった時には外部からシリンダ1 5内にグリ−スを注入することにより、リコイルスプリング19の張力を調整で きるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら上記のようなアイドラの調整は、トラックフレ−ム17と履帯1 3の寸法チェックとグリ−スの圧入(グリ−スポンプを用いて手動で行う)を数 回繰り返し行わなければ所定の寸法にはならず、したがって調整に時間がかかる 。また、点検調整を怠ると履帯外れが多くなってロ−ラやリンク類が欠損すると いう不具合があった。
【0004】 本考案はこれに鑑み、履帯の張り調整を寸法チェック、グリ−ス圧入(人手を 用いて)することなく請求項1は1タッチで自動調整、請求項2は手を加えるこ となく自動調整できるようにした装軌式車両のアイドラリコイル装置を提供して 従来技術の持つ欠点の解消を図ることを目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記従来技術の問題点を解決する手段として本考案はアイドラとスプロケット に履帯を巻掛け、アイドラをヨ−クにより支承してトラックフレ−ムとの間のヨ −ク側に、グリ−スにより出入りするプランジャを備えた第1バルブを設け、該 プランジャをトラックフレ−ム側に固着すると共に、該ヨ−クと第1バルブの各 フランジ部にリコイルスプリングを備えて履帯張りを調整するようにした装軌式 車両のアイドラリコイル装置において、請求項1は前記プランジャのグリ−ス通 路に、内装したばねによりグリ−スを押圧するピストンを備えて前記トラックフ レ−ムに固着した第2バルブを止め弁を介して連結したことを特徴とし、請求項 2は前記第1バルブ内に小径部面積A1と大径部面積A2とよりなる2段のピス トンを設け、一側を前記トラックフレ−ムに固着した第2バルブ内に小径部面積 A3と大径部面積A4とよりなる2段のピストンおよび、該大径部側にばねを設 けて、各面積比を(A4/A2)<(A3/A1)なる関係とすると共に、前記 第1バルブと第2バルブの各小径部間を直接、各大径部間をチェック弁を介して それぞれグリ−ス通路により連結したことを特徴とする。
【0006】
【作用】
上記構成による請求項1は、図示しない車体の走行部を持ち上げ、つぎに止め 弁を開くと、ばねにより左方向に押圧されているピストンの小径部側のグリ−ス はグリ−ス通路から第1バルブ内に導入される。これにより第1バルブのシリン ダの体積はグリ−スにより増大するので第1バルブは左方向に移動するため、減 少したリコイルスプリングのセット荷重が増大するように調整される。この状態 で止め弁を閉めれば良い。このように、請求項1では1タッチによる自動調整が 可能となる。また、請求項2は、各シリンダの断面積を(A3/A1)>(A4 /A2)の関係に設定すれば第1バルブは静止しているトラックフレームに対し て左側に移動して減少したリコイルスプリングの取付荷重が増大するように調整 される。このように請求項2は人手を加えることなく履帯張力が自動調整される ので履帯張力の点検調整が全く不要となる。
【0007】
【実施例】
図1は本考案の請求項1にかかる装軌式車両のアイドラリコイル装置の要部構 造の一実施例を示す断面図である。
【0008】 以下、本考案を図4および図1に示す一実施例を参照して説明する。なお、本 考案に関係のある従来構造の部品は図4の符号をそのまま使用して説明する。本 考案の請求項1は図4に従来の足回りの構造を示すようにアイドラ12とスプロ ケット11に履帯13を巻掛け、アイドラ12をヨ−ク14により支承してトラ ックフレ−ム17との間のヨ−ク14側に、グリ−スにより出入りするプランジ ャ18を備えた第1バルブ1(図4のシリンダ15相当)を設け、該プランジャ 18をトラックフレ−ム17側に固着すると共に、該ヨ−ク14と第1バルブ1 の各フランジ部14a,1aにリコイルスプリング19を備えて履帯張りを調整 するようにした装軌式車両のアイドラリコイル装置において、図1に示すように 前記プランジャ18のグリ−ス通路2に、内装したばね4によりグリ−スを押圧 するピストン5を備えて前記トラックフレ−ム17に固着した第2バルブ3を止 め弁6を介して連結したもので構成されている。
【0009】 図1において前記第1バルブ1のフランジ部1aにはリコイルスプリング19 の一端が取付けられて、図示しない他端との間の荷重により履帯に張力を与える ようになっている。第1バルブ1内には前記ブランジャ18がスライド可能に嵌 合されおり、プランジャ18の端面との空間7には、プランジャ18を貫通して トラックフレ−ム17側の外周に通ずるグリ−ス通路8からグリ−スが導入され るようになっている。前記第2バルブ3は、前記トラックフレ−ム17に一側が 固着され、内部は2段のシリンダに形成されており、この中に小径部5aおよび 大径部5bを有する2段のピストン5がそれぞれ摺動可能に設けられている。ピ ストン5の大径部5b側のシリンダには張力設定用のばね4が内装され、小径部 5a側にはグリ−スが充填されている。そしてこのグリ−スは端面に設けられた 出口3aから前記グリ−ス通路8に送られるようになっている。グリ−ス通路8 の途中には開閉可能な止め弁6が設けられている。図中、9は通気穴である。
【0010】 つぎに作動を説明する。履帯が使用により摩耗して弛みを生じた場合には張力 の調整が必要となる。この場合はリコイルスプリング19のセット荷重が弱まる から、調整としては図1の第1バルブ1のフランジ部1aを左方向に押してリコ イルスプリング19を縮める方向に調整すれば良い。したがって調整の仕方とし て、まず、図示しない車体の足回り部を持ち上げ、つぎに止め弁6を開くと、ば ね4により左方向に押圧されているピストン5の小径部5a側のグリ−スはグリ −ス通路8からプランジャ18のグリース通路2を経て第1バルブ1のシリンダ 7内に導入される。これにより第1バルブ1のシリンダ7の体積はグリ−スによ り増大するので第1バルブ1は左方向に移動するため、リコイルスプリング19 のセット荷重が増大して元通りに調整されようとする。この状態で止め弁6を閉 めれば良い。このようにこの考案では1タッチによる自動調整が可能となる。但 し、この場合において、ピストン5の左方向へのストロークをδ5 (cm) 、前記 ばね4のばね定数をk(kg/cm)とすれば、該ばね4のばね力はk・δ5 (kg) だ け減少するため、第1バルブ1の断面積をA5 、第2バルブ3の断面積をA6 と すれば、リコイルスプリング19のセット荷重はk・δ5 ・(A5/A6)だけ 減少することになる。
【0011】 図2は本考案の請求項2にかかる装軌式車両のアイドラリコイル装置の要部構 造の一実施例を示す断面図である。
【0012】 以下、本考案の請求項2を図2に示す一実施例を参照して説明する。ただし、 請求項1と共通する、「アイドラ〜において」までの前提部分についての説明は 省略する。請求項2は第1バルブ21内に小径部22a(面積A1)と大径部2 2b(面積A2)とよりなる2段のピストン22を設け、一側を前記トラックフ レ−ム17に固着した第2バルブ23内に小径部(面積A3)と大径部(面積A 4)とよりなる2段のピストン24および、該大径部側にばね25を設けて、各 面積比を(A4/A2)<(A3/A1)なる関係とすると共に、前記第1バル ブ21と第2バルブ23の各小径部を直接、各大径部をチェック弁26を介して それぞれグリ−ス通路27,28により連結したもので構成されている。
【0013】 図2において第1バルブ21のフランジ21aにはリコイルスプリング19の 一端が取付けられ、他端が取付けられた図3,4に示すアイドラーヨーク14と の間の荷重により履帯に張力を与えるようになっている。第1バルブ21内は小 径部と大径部とよりなる2段のシリンダに形成され、大径部にはプランジャ29 がスライド可能に嵌合されおり、プランジャ29の開放された端面との間には小 径部22aと大径部22bとよりなる2段のピストン22の大径部22bがプラ ンジャ29と同径で摺動可能に嵌合されている。また、小径部のシリンダには2 段のピストン22の小径部22aが摺動可能に嵌合されている。さらに小径部の シリンダには2段ピストン22の小径部22aの端面との間にグリ−スが充填さ れ、このグリ−スは前記第2バルブ23の小径側シリンダ23aからグリ−ス通 路27を通して連通している。第2バルブ23は、前記トラックフレ−ム17に 一側が固着され、ピストン24の大径部が嵌合される側のシリンダには張力設定 のばね25が内装され、また、グリ−スが充填されている。そしてこのグリ−ス は前記プランジャ29と2段ピストン22の大径部22b間に設けられた出口か らグリ−ス通路28を通って供給されるようになっており、この通路28の途中 には第1バルブ21側からのみ開となるチェック弁26が設けられている。図中 30は通気穴である。
【0014】 つぎに本考案の請求項2の作動原理を説明する。図2において両バルブ21, 23の小径側の圧力をP1 、大径側の圧力をP2 とし、リコイルスプリング19 の取付力F1 、ばね25の取付力F2 とすると、力の釣合い関係からP1 ・A1 =F1 ・・・(1)、P1 ・A1=P2 ・A2・・・(2)、P1 ・A3=P2 ・A4+F2 ・・・(3)が成り立つ。従って(2)式よりP2 =(A1/A2 )P1 ・・・(4)、また(3)式に(4)式を代入して、P1 ・A3=(A1 /A2)A4・P1 +F2 、∴{A3−(A1/A2)・A4}P1 =F2 、∴ P1 =F2 /〔A4・{(A3/A4)−(A1/A2)}〕・・・(5)、同 様にP2 =F2 /〔A3・{(A2/A1)−(A4/A3)}〕・・・(6) 、前記(5)式および(6)式からP1 ,P2 は共にF2 により決まることが分 かる。いま、リコイルスプリング19の取付力F1 が減少すると(1)式よりP 1 が減少するため、(5)式からF2 も減少することになり第2バルブ23のピ ストン24は左に移動する。該ピストン24の左行量をδ2 とするとシリンダ2 3aからのグリースの排出量はδ2 ・A3となる。
【0015】 一方、前記ピストン24の大径側シリンダにグリースが補給されなければなら ないから第1バルブ21側のピストン22は右に移動する。該ピストン22の右 行量をδ1とし、該ピストン22に対する第1バルブ21の相対左行量をδv と すれば、小径部についてはδ2×A3=δV ×A1・・・(7)、大径部につい てはδ2 ×A4=δ1 ×A2・・・・(8)となる。ここでδV とδ1 とを比較 すると、(7)式よりδV =(A3/A1)δ2、(8)式よりδ1 =(A4/ A2)δ2 となる。第1バルブ21の絶対左行量(トラックフレームに対する移 動量)をδV ′とすると、δV ′=δV −δ1 ={(A3/A1)−(A4/A 2)}δ2・・・(9)となる。
【0016】 ここで、前記請求項2に示すように各シリンダの断面積を(A3/A1)>( A4/A2)にとれば前記δV ′>0となり、図2において第1バルブ21は静 止しているトラックフレームに対してδV ′だけ左側に移動してリコイルスプリ ング19の最初の取付荷重F1に戻ろうとする。但し、前記(5)、(6)式か ら明らかなようにP1 ,P2 は共にF2 により決まるから、減少したF2 (F2 ’)に対するP1 ,P2 をP1 ’,P2 ’とすると、前記(1)〜(3)式同様 に、P1 ’・A1=F1 ’、P1 ’・A1=P2 ’・A2、P1 ’・A3=P2 ’・A4+F2 ’の式)を満足するように自動調整される。従って、リコイルス プリング19の取付荷重F1は前記P1 の減少分だけ減少したF1 ’となり、最 初の取付荷重F1に完全には復帰しないが復帰する方向に自動調整される。
【0017】 前記第2ピストン24の少ない動きにより、前記減少したリコイルスプリング 19の取付荷重F1’を最初の取付荷重F1に近づけるためには、前記(9)式 から(A3/A1)−(A4/A2)の値が大きい程好ましいことになる。即ち 、第1バルブ21の寸法が決定してA1、A2が一定のときには、第2シリンダ 23のA3は大きく、A4は小さい方がよいことになるが、このことはF2 を大 きくすることになるため、両者の兼ね合いから前記A3、A4を決定する。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、アイドラとスプロケットに履帯を巻掛け、アイ ドラをヨ−クにより支承してトラックフレ−ムとの間のヨ−ク側に、グリ−スに より出入りするプランジャを備えた第1バルブを設け、該プランジャをトラック フレ−ム側に固着すると共に、該ヨ−クと第1バルブの各フランジ部にリコイル スプリングを備えて履帯張りを調整するようにした装軌式車両のアイドラリコイ ル装置において、請求項1は前記プランジャのグリ−ス通路に、内装したばねに よりグリ−スを押圧するピストンを備えて前記トラックフレ−ムに固着した第2 バルブを止め弁を介して連結し、請求項2は前記第1バルブ内に小径部面積A1 と大径部面積A2とよりなる2段のピストンを設け、一側を前記トラックフレ− ムに固着した第2バルブ内に小径部面積A3と大径部面積A4とよりなる2段の ピストンおよび、該大径部側にばねを設けて、各面積比を(A4/A2)<(A 3/A1)なる関係とすると共に、前記第1バルブと第2バルブの各小径部を直 接、各大径部をチェック弁を介してそれぞれグリ−ス通路により連結したから、 請求項1では1タッチによる自動調整が可能となり、しかも止め弁を設けること により稼働中はばねの影響がアイドラ押し付け力に影響しない。また2段ピスト ンの面積差を大きくすることにより小さいばね力で所望のグリ−ス圧を出すこと ができる。さらに請求項2においては履帯張りの点検調整が全く不要となり、履 帯は常に所定の張力を保持する方向に自動調整される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の請求項1にかかる装軌式車両のアイド
ラリコイル装置の一実施例を示す断面の説明図である。
【図2】本考案の請求項2にかかる装軌式車両のアイド
ラリコイル装置の一実施例を示示す説明図である。
【図3】従来の装軌式車両のアイドラリコイル装置を一
例を示す平面による説明図である。
【図4】図3の左側面を示す説明図である。
【符号の説明】
1 第1バルブ 1a フランジ部 2 グリ−ス通路 3 第2バルブ 4 ばね 5 ピストン 6 止め弁 11 スプロケット 12 アイドラ 13 履帯 14 ヨ−ク 14a フランジ部 17 トラツクフレ−ム 18 プランジャ 19 リコイルスプリング 21 第1バルブ 22 ピストン 23 第2バルブ 24 ピストン 25 ばね 26 チェック弁 27,28 グリ−ス通路 A1,A3 小径部面積 A2,A4 大径部面積

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アイドラとスプロケットに履帯を巻掛
    け、アイドラをヨ−クにより支承してトラックフレ−ム
    との間のヨ−ク側に、グリ−スにより出入りするプラン
    ジャを備えた第1バルブを設け、該プランジャをトラッ
    クフレ−ム側に固着すると共に、該ヨ−クと第1バルブ
    の各フランジ部にリコイルスプリングを備えて履帯張り
    を調整するようにした装軌式車両のアイドラリコイル装
    置において、前記プランジャのグリ−ス通路に、内装し
    たばねによりグリ−スを押圧するピストンを備えて前記
    トラックフレ−ムに固着した第2バルブを止め弁を介し
    て連結したことを特徴とする装軌式車両のアイドラリコ
    イル装置。
  2. 【請求項2】 アイドラとスプロケットに履帯を巻掛
    け、アイドラをヨ−クにより支承してトラックフレ−ム
    との間のヨ−ク側に、グリ−スにより出入りするプラン
    ジャを備えた第1バルブを設け、該プランジャをトラッ
    クフレ−ム側に固着すると共に、該ヨ−クと第1シリン
    ダの各フランジ部にリコイルスプリングを備えて履帯張
    りを調整するようにした装軌式車両のアイドラリコイル
    装置において、前記第1バルブ内に小径部面積A1と大
    径部面積A2とよりなる2段のピストンを設け、一側を
    前記トラックフレ−ムに固着した第2バルブ内に小径部
    面積A3と大径部面積A4とよりなる2段のピストンお
    よび、該大径部側にばねを設けて、各面積比を(A4/
    A2)<(A3/A1)なる関係とすると共に、前記第
    1バルブと第2バルブの各小径部間を直接、各大径部間
    をチェック弁を介してそれぞれグリ−ス通路により連結
    したことを特徴とする装軌式車両のアイドラリコイル装
    置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58121777U (ja) * 1982-02-12 1983-08-19 株式会社クボタ クロ−ラ緊張装置
JPH0280084U (ja) * 1988-12-08 1990-06-20

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