JPH0580995A - システム版数整合性確認方式 - Google Patents

システム版数整合性確認方式

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JPH0580995A
JPH0580995A JP3268944A JP26894491A JPH0580995A JP H0580995 A JPH0580995 A JP H0580995A JP 3268944 A JP3268944 A JP 3268944A JP 26894491 A JP26894491 A JP 26894491A JP H0580995 A JPH0580995 A JP H0580995A
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JP
Japan
Prior art keywords
version number
slave station
slave
station system
station
Prior art date
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Pending
Application number
JP3268944A
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English (en)
Inventor
Takashi Komiyama
貴史 小見山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Chubu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Software Chubu Ltd filed Critical NEC Software Chubu Ltd
Priority to JP3268944A priority Critical patent/JPH0580995A/ja
Publication of JPH0580995A publication Critical patent/JPH0580995A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータネットワークシステムの信頼
性,安全性を高める。 【構成】 主局システム1に通信手段4を介して複数の
従局システム5が接続されたコンピュータネットワーク
システムにおいて、主局システム1内に設けられた従局
側システム版数管理手段2は各従局システム5に適用さ
れる版数に関する情報を管理し、同じく主局システム1
内に設けられた主局側通信確立手段3は従局システム5
との主たるデータ伝送に先立って従局システム5から送
られてくる従局システム5の版数を従局側システム版数
管理手段2の管理する版数と比較して整合性を判断す
る。一方、従局システム5内に設けられた自システム版
数記憶手段6は自己の版数に関する情報を管理し、同じ
く従局システム5内に設けられた従局側通信確立手段7
は主局システム1との主たるデータ伝送に先立って自シ
ステム版数記憶手段6の管理する版数を主局システム1
に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータネットワー
クシステムにおけるシステム版数整合性確認方式に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】複数のコンピュータシステムから構成さ
れるコンピュータネットワークシステムにおいては、業
務上の都合や機能拡充等により、各コンピュータシステ
ムにおいてシステム(システムプログラム)の版数の更
新がしばしば行われる。
【0003】従来、主局システムに通信手段を介して複
数の従局システムが接続されたコンピュータネットワー
クシステムにおいては、特に版数の整合性を事前に確認
することについては考慮されておらず、従って、従局シ
ステムの版数が予定されたものでない場合には、主局シ
ステムと従局システムとの間でデータ伝送を行っている
際に偶発的に従局システムが不当であることが検出され
るものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のコンピュータネットワークシステムにあっては、版数
の整合性を事前に確認することについて特に考慮されて
いなかったため、次のような欠点があった。
【0005】版数の違いによりデータ定義等に相違が
あると、誤った処理を行ってしまうおそれがある。
【0006】版数の違いによりデータ通信の基本機能
に相違があると、通信が継続できなくなることもある。
【0007】システムへの不正侵入者を充分に排除す
ることができず、セキュリティーの点で問題がある。
【0008】本発明は上記の点に鑑み提案されたもので
あり、その目的とするところは、コンピュータネットワ
ークシステムの信頼性,安全性を高めることのできるシ
ステム版数整合性確認方式を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、主局システムに通信手段を介して複数の従
局システムが接続されたコンピュータネットワークシス
テムにおいて、主局システム内に設けられ、各従局シス
テムに適用される版数に関する情報を管理する従局側シ
ステム版数管理手段と、主局システム内に設けられ、従
局システムとの主たるデータ伝送に先立って従局システ
ムから送られてくる従局システムの版数を従局側システ
ム版数管理手段の管理する版数と比較して整合性を判断
する主局側通信確立手段と、従局システム内に設けら
れ、自己の版数に関する情報を管理する自システム版数
記憶手段と、従局システム内に設けられ、主局システム
との主たるデータ伝送に先立って自システム版数記憶手
段の管理する版数を主局システムに送信する従局側通信
確立手段とを備えるようにしている。
【0010】
【作用】本発明のシステム版数整合性確認方式にあって
は、主局システム内に設けられた従局側システム版数管
理手段が各従局システムに適用される版数に関する情報
を管理し、同じく主局システム内に設けられた主局側通
信確立手段が従局システムとの主たるデータ伝送に先立
って従局システムから送られてくる従局システムの版数
を従局側システム版数管理手段の管理する版数と比較し
て整合性を判断する。一方、従局システム内に設けられ
た自システム版数記憶手段が自己の版数に関する情報を
管理し、同じく従局システム内に設けられた従局側通信
確立手段が主局システムとの主たるデータ伝送に先立っ
て自システム版数記憶手段の管理する版数を主局システ
ムに送信する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例につき図面を参照して
説明する。
【0012】図1は本発明のシステム版数整合性確認方
式を適用したコンピュータネットワークシステムの一実
施例を示す構成図である。
【0013】図1において、本実施例は、主局システム
1と、この主局システム1に通信手段4を介して接続さ
れた複数の従局システム5とから構成されている。
【0014】また、主局システム1には、本発明に関係
する部分として、各従局システム5に適用される版数に
関する情報を管理する従局側システム版数管理手段2
と、従局システム5との主たるデータ伝送に先立って従
局システム5から送られてくる従局システム5の版数を
従局側システム版数管理手段2の管理する版数と比較し
て整合性を判断する主局側通信確立手段3とが設けられ
ている。
【0015】従局システム5には、本発明に関係する部
分として、自己の版数に関する情報を管理する自システ
ム版数記憶手段6と、主局システム1との主たるデータ
伝送に先立って自システム版数記憶手段6の管理する版
数を主局システム1に送信する従局側通信確立手段7と
が設けられている。
【0016】図2は、主局システム1に設けられた従局
側システム版数管理手段2の詳細を示したものであり、
従局システム5毎に従局別システム版数記憶部21を有
し、それぞれの従局別システム版数記憶部21には、従
局システム5を特定するための情報が格納される従局識
別情報記憶域22と、適用期間と版数とを対応付けた情
報が格納される期間別システム版数情報記憶域23,2
4,…とが設けられている。
【0017】図3,図4は従局別システム版数記憶部2
1に格納される情報の例を示したものである。
【0018】すなわち、図3は、「従局システムAは平
成3年1月1日から平成3年3月31日までは第1.0
1版が適用され、平成3年4月1日以降は第1.02版
が適用される」旨を示している。また、図4は、「従局
システムBは平成2年12月15日以降は第1.50版
が適用される」旨を示している。
【0019】以下、上記の実施例の動作を説明する。
【0020】図1において、主局システム1と従局シス
テム5との間でデータ伝送を行う場合、主局側通信確立
手段3および従局側通信確立手段7は、通信手段4を介
して、所定のプロトコルに従って通信を確立する。
【0021】この際、従局側通信確立手段7は、自シス
テム版数記憶手段6に保持されている版数を読み出し、
主局システム1に送信する。なお、従局システム5では
版数を更新する際に自システム版数記憶手段6の版数に
関する情報も同時に更新する。
【0022】一方、主局側通信確立手段3は、相手の従
局システム5の版数を取得すべく、従局側システム版数
管理手段2に従局システム5の識別名を通知する。
【0023】従局側システム版数管理手段2は、受け取
った識別名を検索キーとして図2に示す如き情報から、
従局別システム版数記憶部21を取得し、その中に含ま
れる期間別システム版数情報記憶域23,24,…の情
報を主局側通信確立手段3に通知する。
【0024】なお、システム管理者は、従局システム5
の版数についての情報を適宜に管理し、この際の情報の
登録,変更,削除等の機能は従局側システム版数管理手
段2が提供する。
【0025】次いで、主局側通信確立手段3は、従局側
システム版数管理手段2から得た情報から現在の日付に
対応する版数を判別し、その版数と従局システム5から
送られてきた版数とを比較し、一致するか否かにより整
合性を判断する。
【0026】ここで、正規の従局システム5であれば両
者は一致するはずであり、その場合には主たるデータ伝
送を開始する。
【0027】また、従局システム5側の版数更新ミスや
不正操作により予定した版数でなければ、両者は不一致
となり、その場合には通信を停止してシステム管理者に
その旨を伝える等の処理を行う。
【0028】なお、版数の違いによりデータ通信の基本
機能に相違がある場合であっても、他の処理に矛盾が生
じないことが明らかであれば、主局システム1側で従局
システム5の実際の版数に自己の版数を合わせる等の処
理により通信を継続させることも可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシステム
版数整合性確認方式にあっては、次のような効果があ
る。
【0030】主局システムと従局システムとの間で主
たるデータ伝送を行う前に、従局システムの版数が予定
されたものであるか否かを確認するため、版数の違いに
よりデータ定義等に相違がある場合には処理を中止する
こと等により、誤った処理の実行を防止できる。
【0031】版数の違いによりデータ通信の基本機能
に相違がある場合であっても、他の処理に矛盾が生じな
いことが明らかであれば、版数を合わせる等の処理によ
り通信を継続させることも可能である。
【0032】従前からある保護機能に加え、版数をも
チェック対象とするため、セキュリティーの機能を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム版数整合性確認方式を適用し
たコンピュータネットワークシステムの一実施例を示す
構成図である。
【図2】主局システム内の従局側システム版数管理手段
の例を示す構成図である。
【図3】従局側システム版数管理手段内の従局別システ
ム版数記憶部の設定情報の例を示す図である。
【図4】従局側システム版数管理手段内の従局別システ
ム版数記憶部の設定情報の例を示す図である。
【符号の説明】
1……主局システム 2……従局側システム版数管理手段 21…従局別システム版数記憶部 22…従局識別情報記憶域 23…期間別システム版数情報記憶域 24…期間別システム版数情報記憶域 3……主局側通信確立手段 4……通信手段 5……従局システム 6……自システム版数記憶手段 7……従局側通信確立手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主局システムに通信手段を介して複数の
    従局システムが接続されたコンピュータネットワークシ
    ステムにおいて、 主局システム内に設けられ、各従局システムに適用され
    る版数に関する情報を管理する従局側システム版数管理
    手段と、 主局システム内に設けられ、従局システムとの主たるデ
    ータ伝送に先立って従局システムから送られてくる従局
    システムの版数を従局側システム版数管理手段の管理す
    る版数と比較して整合性を判断する主局側通信確立手段
    と、 従局システム内に設けられ、自己の版数に関する情報を
    管理する自システム版数記憶手段と、 従局システム内に設けられ、主局システムとの主たるデ
    ータ伝送に先立って自システム版数記憶手段の管理する
    版数を主局システムに送信する従局側通信確立手段とを
    備えたことを特徴とするシステム版数整合性確認方式。
  2. 【請求項2】 従局側システム版数管理手段は、従局シ
    ステム毎に従局別システム版数記憶部を備えたことを特
    徴とする請求項1記載のシステム版数整合性確認方式。
  3. 【請求項3】 従局別システム版数記憶部は、従局識別
    情報記憶域と期間別システム版数情報記憶域とを備えた
    ことを特徴とする請求項2記載のシステム版数整合性確
    認方式。
JP3268944A 1991-09-20 1991-09-20 システム版数整合性確認方式 Pending JPH0580995A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004234202A (ja) * 2003-01-29 2004-08-19 Toshiba Corp 分散型連動処理システムのプログラムバージョン管理方法
JP2019179447A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 キヤノン株式会社 電子機器、電子機器の制御方法、及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004234202A (ja) * 2003-01-29 2004-08-19 Toshiba Corp 分散型連動処理システムのプログラムバージョン管理方法
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