JPH0581084U - 噴射容器 - Google Patents
噴射容器Info
- Publication number
- JPH0581084U JPH0581084U JP2950092U JP2950092U JPH0581084U JP H0581084 U JPH0581084 U JP H0581084U JP 2950092 U JP2950092 U JP 2950092U JP 2950092 U JP2950092 U JP 2950092U JP H0581084 U JPH0581084 U JP H0581084U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- nozzle button
- nozzle
- container body
- suction cup
- Prior art date
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- Pending
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ノズルボタンを被って容器本体に取り付ける
キャップの着脱を容易とする。 【構成】 ノズルボタン14を被って容器本体10にキ
ャップ11を取り付けたとき、ノズルボタン14に吸着
する吸盤17をそのキャップ11に設ける。
キャップの着脱を容易とする。 【構成】 ノズルボタン14を被って容器本体10にキ
ャップ11を取り付けたとき、ノズルボタン14に吸着
する吸盤17をそのキャップ11に設ける。
Description
【0001】
この考案は、ノズルボタンを操作して容器本体内の内容物をそのノズルボタン のノズルから吐出する化粧用・薬用・殺虫用等の噴射容器に関する。
【0002】
従来、この種の噴射容器は、たとえば図3に示すように、不使用時に、ノズル ボタン1を保護するキャップ2を備えるものがある。そのキャップ2には、図示 するように、下端内周に係止凸部2aを設ける。そして、該キャップ2の係止凸 部2aを容器本体3の蓋部4の下側に係止し、ノズルボタン1を被ってキャップ 2を容器本体3に取り付けていた。
【0003】
しかしながら、従来の噴射容器では、容器本体3の蓋部4の下側にキャップ2 の係止凸部2aを係止する構成なので、寸法のバラツキにより不用意に外れるこ とを防ぐため係合を堅くする傾向にあり、キャップ2を着脱しずらいことがあっ た。
【0004】 そこで、この考案の目的は、ノズルボタンを被って容器本体に取り付けるキャ ップの着脱を容易とすることにある。
【0005】
そのため、この考案は、たとえば以下の図示実施例に示すとおり、使用時に、 ノズルボタン14を操作して容器本体10内の内容物をそのノズルボタン14の ノズル14aを通して吐出する一方、不使用時に、前記ノズルボタン14を被っ てキャップ11を前記容器本体10に取り付ける噴射容器において、前記キャッ プ11に、そのキャップ11を前記容器本体10に取り付けたとき前記ノズルボ タン14に吸着する吸盤17を設けてなることを特徴とする。
【0006】 請求項2に記載のものは、たとえば以下の図示実施例に示すとおり、請求項1 に記載の噴射容器において、前記吸盤17の一部分を前記キャップ11外に露出 してなることを特徴とする。
【0007】 請求項3に記載のものは、たとえば以下の図示実施例に示すとおり、請求項2 に記載の噴射容器において、前記キャップ11外に露出する露出部分19内に、 前記ノズルボタン14に吸着する吸着部分18内と連通する空気溜め20を形成 してなることを特徴とする。
【0008】
そして、この考案では、使用時に、キャップ11を外してノズルボタン14を 操作し、容器本体10内の内容物をノズル14aから吐出する。 一方、不使用時には、ノズルボタン14を被ってキャップ11を容器本体10 に被せ、吸盤17をノズルボタン14に吸着して取り付ける。
【0009】 請求項2に記載のものでは、キャップ11外に吸盤17の一部分を露出する。
【0010】 請求項3に記載のものでは、使用時にキャップ11を取り外すとき、露出部分 19を押し潰し、ノズルボタン14に対する吸盤17の吸着状態を解除する。 一方、使用後にキャップ11を取り付けるとき、露出部分19を押し潰したま まキャップ11をノズルボタン14に被せ、ノズルボタン14に吸盤17の吸着 部分18を押し当ててから手を離す。
【0011】
以下、図面を参照しつつ、この考案の一実施例につき説明する。
【0012】 図2は、この考案の一実施例である噴射容器で、全体がやや細長の円筒状の容 器本体10にキャップ11を取り付けるときの状態を示す。
【0013】 前記容器本体10は、図示省略した本体内部に収納室を設け、その収納室に化 粧剤、薬剤、殺虫剤などの内容物を噴射剤と一緒に収納し、上端部を蓋部12で 被う。その蓋部12には、外周に巻締め部12aを設ける一方、中央部に前記収 納室の出口を設け、そこに図示しない噴出バルブを設けてなる。その噴出バルブ には、噴出管13を上下動自在に設ける。該噴出管13は、上部を前記容器本体 10の蓋部12から上方へ突出し、上端にノズルボタン14を取り付けてなる。 前記ノズルボタン14は、図示しない内部に噴射通路を有し、その一方を前記噴 出管13内と連通して接続するとともに、他方をノズル14aと接続して設ける 。
【0014】 前記キャップ11は、下側に開口11aを有する短い筒状で、上面11bの中 央に吸盤17を設けてなる。その吸盤17は、ゴム材で形成し、キャップ11内 に突出して吸着部分18を設ける。該吸着部分18は、断面略ハの字状に形成す る。また、前記吸盤17は、前記キャップ11の上面11b外部へ一部を露出し て露出部分19を設ける。その露出部分19は、球形状で、内部に空気溜め20 を形成する。その空気溜め20には、空気孔21の一方を接続して設ける。該空 気孔21の他方は、前記吸盤17内を通って吸着部分18内と連通して設ける。
【0015】 しかして、噴射容器の使用時に、ノズルボタン14に操作指を掛けて図中下方 に押し下げ、そのノズルボタン14を介して前記噴出管13を容器本体10内に 押し込む。すると、図示しない噴出バルブが開き、容器本体10内の内容物が噴 出管13内を通ってノズルボタン14内の噴射通路に入り、そこを通ってノズル 14aから外部へ噴射する。そして、たとえば殺虫剤を噴射する。
【0016】 その後、ノズルボタン14から操作指を離すと、図示しない噴出バルブの押し 上げバネにより噴出管13が上動して噴出バルブを閉じ、内容物の噴出を止める 。
【0017】 そして、使用後は、図示するキャップ11を矢示方向からノズルボタン14を 被って容器本体10に被せる。そのとき、操作指で前記吸盤17の露出部分19 を押し潰し、ノズルボタン14の上面に吸着部分18を押し付ける。そうして、 吸盤17から操作指を離すと、図1に示すように、吸着部分18がノズルボタン 14の上面に吸着し、吸盤17を介してキャップ11を容器本体10に取り付け る。
【0018】 その後、噴射容器を再び使用するときには、吸盤17の露出部分19を押し潰 し、吸盤17の吸着状態を解除する。
【0019】
以上のことから、請求項1に記載のものによれば、使用時に、キャップを外し てノズルボタンを操作し、容器本体内の内容物をノズルから吐出する一方、不使 用時には、ノズルボタンを被ってキャップを容器本体に被せ、吸盤をノズルボタ ンに吸着して取り付けるので、キャップの係止凸部を容器本体に係止することな く着脱でき、キャップの取付を容易にすることができる。
【0020】 請求項2に記載のものによれば、キャップ外に吸盤の一部分を露出するので、 たとえば各種内容物ごとに色分け表示して使用することができ、内容物の識別を 可能とする。
【0021】 請求項3に記載のものによれば、使用時にキャップを取り外すとき、露出部分 を押し潰し、ノズルボタンに対する吸盤の吸着状態を解除する一方、使用後にキ ャップを取り付けるとき、露出部分を押し潰したままキャップをノズルボタンに 被せ、ノズルボタンに吸盤の吸着部分を押し当ててから手を離して取り付けるの で、キャップの着脱がさらに容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例である噴射容器で、容器本
体にキャップを取り付けるときの状態図である。
体にキャップを取り付けるときの状態図である。
【図2】その取付後の状態図である。
【図3】従来の噴射容器で、キャップ取付後の状態図で
ある。
ある。
10 容器本体 11 キャップ 14 ノズルボタン 14a ノズル 17 吸盤 18 吸着部分 19 露出部分 20 空気溜め
Claims (3)
- 【請求項1】 使用時に、ノズルボタンを操作して容器
本体内の内容物をそのノズルボタンのノズルを通して吐
出する一方、不使用時に、前記ノズルボタンを被ってキ
ャップを前記容器本体に取り付ける噴射容器において、
前記キャップに、そのキャップを前記容器本体に取り付
けたとき前記ノズルボタンに吸着する吸盤を設けてな
る、噴射容器。 - 【請求項2】 前記吸盤の一部分を前記キャップ外に露
出してなる、請求項1に記載の噴射容器。 - 【請求項3】 前記キャップ外に露出する露出部分内
に、前記ノズルボタンに吸着する吸着部分内と連通する
空気溜めを形成してなる、請求項2に記載の噴射容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2950092U JPH0581084U (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 噴射容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2950092U JPH0581084U (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 噴射容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581084U true JPH0581084U (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=12277805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2950092U Pending JPH0581084U (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 噴射容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0581084U (ja) |
-
1992
- 1992-04-07 JP JP2950092U patent/JPH0581084U/ja active Pending
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