JPH0581114U - 組立て式ラック - Google Patents

組立て式ラック

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Publication number
JPH0581114U
JPH0581114U JP2961192U JP2961192U JPH0581114U JP H0581114 U JPH0581114 U JP H0581114U JP 2961192 U JP2961192 U JP 2961192U JP 2961192 U JP2961192 U JP 2961192U JP H0581114 U JPH0581114 U JP H0581114U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rack
members
shelf receiving
pillar
receiving member
Prior art date
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Pending
Application number
JP2961192U
Other languages
English (en)
Inventor
康治 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP2961192U priority Critical patent/JPH0581114U/ja
Publication of JPH0581114U publication Critical patent/JPH0581114U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラックの構成部材の運搬を容易にするととも
にその保管スペースを削減し、しかも構成部材の変更に
より棚位置変更や上部への増築を容易にする。 【構成】 ラック柱11、12をそれぞれ、複数の柱部
材11a、12aに分割する。枠形に形成された棚受け
部材30の横部材31に連結部33を設ける。連結部3
3は本体部33aと継手部33bとから成る。継手部3
3bは、柱部材11a、12aに形成された角孔19内
に嵌合可能である。継手部33bを角孔19に嵌合する
ことにより、隣接する柱部材11a、11a同士および
柱部材12a、12a同士がそれぞれ連結される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動倉庫等において荷物を収容するために設けられるラックの構造 に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のラックは、ラック柱に棚受け部材を固定して構成されている。す なわち倉庫の床面に多数のラック柱が相互に平行に立設され、一対のラック柱に 、棚受け部材が水平に架け渡されて固定されている。棚受け部材は、隣接する他 の一対のラック柱側に突出しており、このラック柱に固定された棚受け部材と対 を成す。収容される荷物はこれらの棚受け部材によってその底面の両端部を支持 される。このようなラックの組立ては、ラック柱の所定の高さ位置に棚受け部材 をそれぞれ工場溶接したものを倉庫の床面に立てて行われる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところがこのような従来のラックにおいては、ラック柱が倉庫の床面から天井 に向かって延びる長い部材であるため、その運搬作業が困難であるばかりでなく 、保管のためには広いスペースが必要であるという問題、あるいは棚位置変更や 上部への増築が難しいという問題がある。 本考案は、構成部材の運搬を容易にするとともに、その保管スペースを削減す ることができるラックの提供、および構成部材の変更により棚位置変更や上部へ の増築を容易にすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る組立て式ラックは、1本のラック柱を複数の柱部材から構成する とともに棚受け部材に連結部を形成し、隣接する柱部材の各端部に連結部を嵌合 させることによりこれらの柱部材を相互に連結したことを特徴としている。
【0005】
【実施例】
以下図示実施例により本考案を説明する。 図1は本考案の一実施例に係る組立て式ラックを示す斜視図である。
【0006】 ラック10はクレーン通路20に沿って設けられ、パレットに載せられた荷物 (図示せず)を収容するための多数の棚受け部材30を有する。棚受け部材30 はラック柱11、12に固定され、所定の高さ位置に設けられる。クレーン通路 20には、想像線21で示す位置にレールが敷設されており、スタッカクレーン (図示せず)はこのレールに案内されて走行し、荷物を搬送してラック10への 入出庫を行う。
【0007】 ラック柱11、12は床面に対して垂直に立設され、クレーン通路20から見 て前方のラック柱11と後方のラック柱12とが対を成している。すなわち前方 のラック柱11と後方のラック柱12に、棚受け部材30が架け渡されるように して固定される。棚受け部材30は、上から見て矩形の枠であり、一対のラック 柱11、12の間に設けられる。棚受け部材30は水平方向に張り出しており、 隣接する他の一対のラック柱に固定された棚受け部材30と対を成す。すなわち 荷物は、一対の棚受け部材30、30によってその底面の両端を支持される。な お、図1において左端部のラック柱11、12はラック10の端部に位置してお り、これらのラック柱に設けられる棚受け部材30は、矩形ではなくコの字状に 成形されている。
【0008】 図2は、相互に対を成す棚受け部材30、30を上方から見た図である。棚受 け部材30、30は水平方向に張り出しており、荷物Wはこれらの棚受け部材3 0に架け渡されるようにしてラック10(図1)に収容される。
【0009】 図3はラック柱11、12と棚受け部材30とを分解して示すものである。ラ ック柱11、12はそれぞれ複数の柱部材11a、12aから構成され、柱部材 11a、12aは角パイプから成る。棚受け部材30は枠形を呈し、クレーン通 路20(図1)に平行に延びる一対の横部材31と、これらの横部材31に対し て垂直に延びる一対の縦部材32とを有する。各横部材31の中央部の外側には 連結部33が溶接等によって固定される。連結部33は上下方向に伸びる角柱の 本体部33aと、この本体部33aから上下方向に突出する継手部33bとから 成る。継手部33bはラック柱11、12に形成された角孔19内に嵌合され、 これにより隣接する柱部材11a、11a同士および柱部材12a、12a同士 がそれぞれ連結される。
【0010】 図4は棚受け部材30とラック柱11の結合構造を示している。この図に示す ように、連結部33の継手部33bは本体部33aの上面および下面に固定され 、柱部材11aの角孔19内に嵌合される。本体部33a外形断面は柱部材11 aと同じであり、継手部33bの外形断面は角孔19と同じ形状である。したが って継手部33bを角孔19内に嵌合した状態において、本体部33aはラック 柱11の一部となる。
【0011】 本実施例は以上のような構成を有するので、ラック10の組み立ては次のよう にして行われる。 まず、下端部に角板18を固定された柱部材11a、12aを床面に置き、そ の上端部の角孔19に棚受け部材30の下側の継手部33bを嵌合する。そして 角板18を有しない柱部材11a、12aを、棚受け部材30の上側の継手部材 33bに嵌め込む。これより棚受け部材30は、クレーン通路20側においては 柱部材11a、11aにより、またクレーン通路20の反対側においては柱部材 12a、12aによって挟まれて固定される。このような動作を繰り返し、所定 の高さまで柱部材11a、12aを積み重ねることにより、ラック10が組み立 てられる。
【0012】 以上のように本実施例では、棚受け部材30が予め枠形に形成されるとともに 連結部33が設けられており、この連結部33を柱部材11a、12aの端部に 嵌合することによって棚受け部材30がラック柱11、12に固定されている。 したがって、棚受け部材30とラック11、12の連結のために、ボルト等の連 結部材は用いられず、ラック10の組み立てが簡単になる。さらに、ラック柱1 1、12はそれぞれ柱部材11a、12aに分割されているので、運搬作業が容 易になり、また保管スペースを小さくすることができ、組み立て作業が行われる まで保管することが容易になる。また、ラック柱11、12の高さの設定の自由 度が増加し、ラック10の設計および組み立てが容易になる。すなわち棚位置変 更や上部への増築が容易になる。
【0013】 なお上記実施例では、棚受け部材30の継手部33bが柱部材11a、12a の角孔19内に嵌合されるように構成されていたが、これに代え、継手部33b を柱部材11a、12aの外側に嵌合するように構成してもよい。
【0014】 また、柱部材の全ての連結部分に棚受け部材30を設ける必要はない。すなわ ち例えば、図5に示すように角孔19に嵌合可能な継手部43aを有する接合部 材43を設け、この接合部材43を用いて2つの柱部材11a、11aを連結し てもよい。なお、この接合部材43の中央に形成された鍔部43bは、柱部材1 1aと同じ外形形状を有する角板である。
【0015】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、ラックを構成する部材の運搬が容易になるとと もに、その保管スペースが削減され、しかも構成部材の変更により棚位置変更や 上部への増築が容易になるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るラックを示す斜視図で
ある。
【図2】棚受け部材を上方から見た平面図である。
【図3】ラック柱と棚受け部材とを分解して示す斜視図
である。
【図4】棚受け部材とラック柱の結合構造を示し、図2
のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】継手部の他の例を示す図である。
【符号の説明】
10 ラック 11、12 ラック柱 11a、12a 柱部材 19 角孔 30 棚受け部材 33 連結部 33a 本体部 33b 継手部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に立設された一対のラック柱に、棚
    受け部材を水平に固定して構成されるラックにおいて、
    1本のラック柱を複数の柱部材から構成するとともに前
    記棚受け部材に連結部を形成し、隣接する柱部材の各端
    部に前記連結部を嵌合させることによりこれらの柱部材
    を相互に連結したことを特徴とする組立て式ラック。
JP2961192U 1992-04-08 1992-04-08 組立て式ラック Pending JPH0581114U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2961192U JPH0581114U (ja) 1992-04-08 1992-04-08 組立て式ラック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2961192U JPH0581114U (ja) 1992-04-08 1992-04-08 組立て式ラック

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0581114U true JPH0581114U (ja) 1993-11-02

Family

ID=12280870

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2961192U Pending JPH0581114U (ja) 1992-04-08 1992-04-08 組立て式ラック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0581114U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021065610A (ja) * 2019-10-28 2021-04-30 株式会社オカムラ 延長ユニット及び什器

Cited By (1)

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