JPH0581220B2 - - Google Patents
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- JPH0581220B2 JPH0581220B2 JP1088687A JP8868789A JPH0581220B2 JP H0581220 B2 JPH0581220 B2 JP H0581220B2 JP 1088687 A JP1088687 A JP 1088687A JP 8868789 A JP8868789 A JP 8868789A JP H0581220 B2 JPH0581220 B2 JP H0581220B2
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- peptide mixture
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- casein
- ethanol
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- Confectionery (AREA)
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Description
[産業上の利用分野]
本発明は、牛乳カゼインのペプシンによる加水
分解物より得られるペプチド混合物またはその
塩、その製造方法、およびそれを含有せしめた食
品に関する。本発明のペプチド混合物またはその
塩は、体調調節機能、具体的には、鎮静作用を有
しており、該ペプチド混合物またはその塩を含有
せしめた食品は、例えば機能性食品あるいは健康
食品として有用である。 [従来の技術] 食品には生命維持に必要な栄養源としての機能
と、味覚・嗅覚応答にかかわる感覚機能とがある
が、近年、食品に第3の機能を見い出そうとする
動きがある。ここに言う第3の機能とは、高次の
生命活動に対する食品の体調調節機能のことであ
り、例えば免疫賦活化機能、アレルギー低減化機
能、神経系調節機能、高血圧防止機能、老化抑制
機能等が考えられている。そして食品の品質変換
操作により得られるものであつて、上記の機能を
有する成分を含有せしめた食品は機能性食品と呼
ばれる。 さて、カゼインは乳汁中に存在する分子量約
75000〜375000の燐蛋白質であるが、これから体
調調節機能を有する成分を見い出す試みは既にな
されている。例えば、Acta Medica Kinki
University、第3巻、11頁(1978年)には、カゼ
インをペプシンで加水分解して得られるもの(以
下、カゼインのペプシン加水分解物と呼ぶ)を
Sephadex G−25で分画し、各画分の血圧低下作
用を調べたと記載されている。しかし、この画分
を特定する具体的な物理化学的性質についてはこ
の記載からは不明である。また、特開昭60−
11425号には、カゼインのペプシン加水分解物か
ら得られる分子量200〜1500のペプチド混合物と
その血中コレステロール低下作用が開示されてい
る。 しかしながら、上記各開示は、カゼインのペプ
シン加水分解物の血圧低下作用あるいは血中コレ
ステロール低下作用に関するもので、いずれにお
いても鎮静作用についての記載はない。 [発明が解決しようとする課題] 社会の複雑化に伴ない日常生活においても精神
的ストレスが増加傾向にあり、心身を安静に保つ
機能、すなわち鎮静作用を有する食品が望まれる
様になつて来ている。本発明者等はこの様な機能
を付与した食品、例えば機能性食品あるいは健康
食品を提供すべく、カゼインのペプシン加水分解
物から鎮静作用を有する画分を探索した。本発明
の目的は、鎮静作用を有するペプチド混合物また
はその塩、その製造方法およびそれを含有せしめ
た食品を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 本発明者等は、カゼインをペプシンで加水分解
し、この加水分解物を種々分画して鎮静作用を検
討した結果、 (a) 水に対する溶解度が100mg/ml以上であり、 (b) PH9のアンモニア性80%エタノールに対する
溶解度が1mg/ml以下であり、 (c) 分子量分布が850〜56000の範囲内にある、 ことを特徴とするペプチド混合物またはその塩が
鎮静作用を有することを見い出し、本発明を完成
した。 以下、本発明ペプチド混合物の製造法について
説明する。 まず、カゼインと、ペプシンとを塩酸中に加
え、カゼインを加水分解する。 カゼインには、牛乳あるいは脱脂牛乳等から常
法によつて得られるカゼイン、あるいはこれを精
製して得られるαsカゼイン等の牛乳由来のカゼ
イン(牛乳カゼイン)を用いる。 塩酸には、通常0.05〜1.5規定の塩酸、好まし
くは約0.1規定の塩酸を用い、その使用量は、通
常カゼインに対して7〜20倍(v/w)である。 カゼインに対するペプシンの使用量は、カゼイ
ン1gに対して通常1万〜10万ユニツトであり、
好ましくは3万〜6万ユニツトである。 ペプシンには精製ペプシンばかりでなくペプシ
ンを主成分とする酵素製剤、例えば含糖ペプシン
(第十一改正日本薬局方解説書D−214、日本公定
書協会監修、広川書店発行 1986年参照)の原末
も使用し得るが、この場合も上記ユニツト量を使
用する。 なお、ここで言うユニツトとは、ヘモグロビン
を基質として測定した値である(Methods in
Enzymology,Gertrude E.Perlmannおよび
Laszlo Lorand 編集、19巻、316〜319頁、1970
年、Academic Press Inc.(London)LTD.発行
参照)。 加水分解反応は、通常30〜50℃で30分〜20時
間、好ましくは約37℃で3〜7時間行なう。 次に、上記加水分解反応液にアルカリ、好まし
くは、アンモニア水を添加し反応液のPHを約9に
調整し、次に反応液量に対して通常1〜20倍容
量、好ましくは2〜10倍容量のエタノールを加え
ペプチド混合物を沈殿させる。 最後に、沈殿したペプチド混合物を濾過、遠心
分離あるいはデカンテーシヨン等の通常の分離手
段で取得して減圧乾燥するか、沈殿したペプチド
混合物を通常2〜10倍(w/v)の水に加え、要
すれば濾過あるいは遠心分離等により不溶物を除
去後、水溶液を噴霧乾燥あるいは凍結乾燥して粉
末状の本発明ペプチド混合物を得る。なお、本発
明ペプチド混合物の実施形態によつて、乾燥粉末
として取得する必要の無い場合は、上記水溶液を
濃縮し、本発明ペプチド混合物をこの濃厚溶液あ
るいはペーストとして得てもよい。 本発明ペプチド混合物は常法により、塩酸塩、
酢酸塩、クエン酸塩、ナトリウム塩、カリウム
塩、アンモニウム塩等、食品として許容される塩
に変換することが出来る。 本発明ペプチド混合物の分子量分布をゲルクロ
マトグラフイー法により測定すると、少なくとも
5種のピークが認められメインピークは分子量
5600〜10300に相当するところに現われ、分子量
分布は850〜56000の範囲にある。 一方、本発明ペプチド混合物は、水に対して
100mg/ml以上の溶解度を示し、PH9のアンモニ
ア性80%エタノールに対し1mg/ml以下の溶解度
を示す。 本発明ペプチド混合物およびその塩は、心身の
過度な緊張を緩和し心身を安静に保つための食
品、例えば機能性食品あるいは健康食品の成分と
して使用される。 これら食品は、ブドウ糖、水飴、ガムベース、
香料、クエン酸、水などの各種食品原料に本発明
ペプチド混合物またはその塩を通常0.05〜5重量
%添加し、常法により、例えば清涼飲料水、スポ
ーツ飲料、ジユース等の各種ソフトドリンク、チ
ユーインガム、およびキヤンデイ等の形態に製造
する事が出来る。なお、本発明ペプチド混合物ま
たはその塩の添加による風味低下はない。 [発明の効果] 本発明のペプチド混合物およびその塩は、鎮静
作用を有する。この事は、本発明のペプチド混合
物を、例えばマウスに経口投与すると自発運動を
抑制する(後記試験例1参照)が、筋弛緩作用を
示さない(後記試験例2参照)ことから明らかで
ある。 一方、本発明のペプチド混合物およびその塩は
低毒性であり、例えばマウスに5g/Kg体重の割
合で経口投与しても毒性を発現しない。 従つて本発明ペプチド混合物およびその塩は、
心身の過度な緊張を緩和し心身を安静に保つため
の食品、例えば機能性食品あるいは健康食品の成
分として有用である。 以下に試験例を挙げて本発明のペプチド混合物
の有用性を示す。 試験例1(自発運動抑制作用) (a) 検体 ・ 本発明ペプチド混合物A…実施例1で得たペ
プチド混合物 ・ 本発明ペプチド混合物B…実施例2で得たペ
プチド混合物 ・ 本発明ペプチド混合物C…実施例3で得たペ
プチド混合物 ・ 比較ペプチド混合物X…実施例2の本発明ペ
プチド混合物の製造過程で除去したペプチド混
合物(実施例2の本発明ペプチド混合の製造に
於いて、かぜいん加水分解反応液をPH9に調製
しエタノールを添加しても沈殿しなかつたペプ
チド混合物。エタノール添加後の上清液を濃
縮・乾燥して得た。) ・ 牛乳カゼイン(牛乳から常法で調製した) (b) 試験方法 検体をそれぞれ蒸留水に溶解または懸濁し、こ
の液を20ml/Kg体重の割合でddY系雄性マウス
(5週齢、1群10〜20匹)に経口投与した(検体
の投与量はそれぞれ3000mg/Kg体重)。対照群マ
ウスには、生理食塩水のみを20ml/Kg体重の割合
で経口投与した。 次に、実験動物運動量測定装置ACTY−303
(バイオメデイカ社製)でマウスの自発運動量を
測定した。検体投与後15分間における各群の自発
運動量の平均値を算出すると共に、検体投与群の
自発運動量と対照群の自発運動量との間の有意差
検定を行つた。 (c) 試験結果 第1表に示す。
分解物より得られるペプチド混合物またはその
塩、その製造方法、およびそれを含有せしめた食
品に関する。本発明のペプチド混合物またはその
塩は、体調調節機能、具体的には、鎮静作用を有
しており、該ペプチド混合物またはその塩を含有
せしめた食品は、例えば機能性食品あるいは健康
食品として有用である。 [従来の技術] 食品には生命維持に必要な栄養源としての機能
と、味覚・嗅覚応答にかかわる感覚機能とがある
が、近年、食品に第3の機能を見い出そうとする
動きがある。ここに言う第3の機能とは、高次の
生命活動に対する食品の体調調節機能のことであ
り、例えば免疫賦活化機能、アレルギー低減化機
能、神経系調節機能、高血圧防止機能、老化抑制
機能等が考えられている。そして食品の品質変換
操作により得られるものであつて、上記の機能を
有する成分を含有せしめた食品は機能性食品と呼
ばれる。 さて、カゼインは乳汁中に存在する分子量約
75000〜375000の燐蛋白質であるが、これから体
調調節機能を有する成分を見い出す試みは既にな
されている。例えば、Acta Medica Kinki
University、第3巻、11頁(1978年)には、カゼ
インをペプシンで加水分解して得られるもの(以
下、カゼインのペプシン加水分解物と呼ぶ)を
Sephadex G−25で分画し、各画分の血圧低下作
用を調べたと記載されている。しかし、この画分
を特定する具体的な物理化学的性質についてはこ
の記載からは不明である。また、特開昭60−
11425号には、カゼインのペプシン加水分解物か
ら得られる分子量200〜1500のペプチド混合物と
その血中コレステロール低下作用が開示されてい
る。 しかしながら、上記各開示は、カゼインのペプ
シン加水分解物の血圧低下作用あるいは血中コレ
ステロール低下作用に関するもので、いずれにお
いても鎮静作用についての記載はない。 [発明が解決しようとする課題] 社会の複雑化に伴ない日常生活においても精神
的ストレスが増加傾向にあり、心身を安静に保つ
機能、すなわち鎮静作用を有する食品が望まれる
様になつて来ている。本発明者等はこの様な機能
を付与した食品、例えば機能性食品あるいは健康
食品を提供すべく、カゼインのペプシン加水分解
物から鎮静作用を有する画分を探索した。本発明
の目的は、鎮静作用を有するペプチド混合物また
はその塩、その製造方法およびそれを含有せしめ
た食品を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 本発明者等は、カゼインをペプシンで加水分解
し、この加水分解物を種々分画して鎮静作用を検
討した結果、 (a) 水に対する溶解度が100mg/ml以上であり、 (b) PH9のアンモニア性80%エタノールに対する
溶解度が1mg/ml以下であり、 (c) 分子量分布が850〜56000の範囲内にある、 ことを特徴とするペプチド混合物またはその塩が
鎮静作用を有することを見い出し、本発明を完成
した。 以下、本発明ペプチド混合物の製造法について
説明する。 まず、カゼインと、ペプシンとを塩酸中に加
え、カゼインを加水分解する。 カゼインには、牛乳あるいは脱脂牛乳等から常
法によつて得られるカゼイン、あるいはこれを精
製して得られるαsカゼイン等の牛乳由来のカゼ
イン(牛乳カゼイン)を用いる。 塩酸には、通常0.05〜1.5規定の塩酸、好まし
くは約0.1規定の塩酸を用い、その使用量は、通
常カゼインに対して7〜20倍(v/w)である。 カゼインに対するペプシンの使用量は、カゼイ
ン1gに対して通常1万〜10万ユニツトであり、
好ましくは3万〜6万ユニツトである。 ペプシンには精製ペプシンばかりでなくペプシ
ンを主成分とする酵素製剤、例えば含糖ペプシン
(第十一改正日本薬局方解説書D−214、日本公定
書協会監修、広川書店発行 1986年参照)の原末
も使用し得るが、この場合も上記ユニツト量を使
用する。 なお、ここで言うユニツトとは、ヘモグロビン
を基質として測定した値である(Methods in
Enzymology,Gertrude E.Perlmannおよび
Laszlo Lorand 編集、19巻、316〜319頁、1970
年、Academic Press Inc.(London)LTD.発行
参照)。 加水分解反応は、通常30〜50℃で30分〜20時
間、好ましくは約37℃で3〜7時間行なう。 次に、上記加水分解反応液にアルカリ、好まし
くは、アンモニア水を添加し反応液のPHを約9に
調整し、次に反応液量に対して通常1〜20倍容
量、好ましくは2〜10倍容量のエタノールを加え
ペプチド混合物を沈殿させる。 最後に、沈殿したペプチド混合物を濾過、遠心
分離あるいはデカンテーシヨン等の通常の分離手
段で取得して減圧乾燥するか、沈殿したペプチド
混合物を通常2〜10倍(w/v)の水に加え、要
すれば濾過あるいは遠心分離等により不溶物を除
去後、水溶液を噴霧乾燥あるいは凍結乾燥して粉
末状の本発明ペプチド混合物を得る。なお、本発
明ペプチド混合物の実施形態によつて、乾燥粉末
として取得する必要の無い場合は、上記水溶液を
濃縮し、本発明ペプチド混合物をこの濃厚溶液あ
るいはペーストとして得てもよい。 本発明ペプチド混合物は常法により、塩酸塩、
酢酸塩、クエン酸塩、ナトリウム塩、カリウム
塩、アンモニウム塩等、食品として許容される塩
に変換することが出来る。 本発明ペプチド混合物の分子量分布をゲルクロ
マトグラフイー法により測定すると、少なくとも
5種のピークが認められメインピークは分子量
5600〜10300に相当するところに現われ、分子量
分布は850〜56000の範囲にある。 一方、本発明ペプチド混合物は、水に対して
100mg/ml以上の溶解度を示し、PH9のアンモニ
ア性80%エタノールに対し1mg/ml以下の溶解度
を示す。 本発明ペプチド混合物およびその塩は、心身の
過度な緊張を緩和し心身を安静に保つための食
品、例えば機能性食品あるいは健康食品の成分と
して使用される。 これら食品は、ブドウ糖、水飴、ガムベース、
香料、クエン酸、水などの各種食品原料に本発明
ペプチド混合物またはその塩を通常0.05〜5重量
%添加し、常法により、例えば清涼飲料水、スポ
ーツ飲料、ジユース等の各種ソフトドリンク、チ
ユーインガム、およびキヤンデイ等の形態に製造
する事が出来る。なお、本発明ペプチド混合物ま
たはその塩の添加による風味低下はない。 [発明の効果] 本発明のペプチド混合物およびその塩は、鎮静
作用を有する。この事は、本発明のペプチド混合
物を、例えばマウスに経口投与すると自発運動を
抑制する(後記試験例1参照)が、筋弛緩作用を
示さない(後記試験例2参照)ことから明らかで
ある。 一方、本発明のペプチド混合物およびその塩は
低毒性であり、例えばマウスに5g/Kg体重の割
合で経口投与しても毒性を発現しない。 従つて本発明ペプチド混合物およびその塩は、
心身の過度な緊張を緩和し心身を安静に保つため
の食品、例えば機能性食品あるいは健康食品の成
分として有用である。 以下に試験例を挙げて本発明のペプチド混合物
の有用性を示す。 試験例1(自発運動抑制作用) (a) 検体 ・ 本発明ペプチド混合物A…実施例1で得たペ
プチド混合物 ・ 本発明ペプチド混合物B…実施例2で得たペ
プチド混合物 ・ 本発明ペプチド混合物C…実施例3で得たペ
プチド混合物 ・ 比較ペプチド混合物X…実施例2の本発明ペ
プチド混合物の製造過程で除去したペプチド混
合物(実施例2の本発明ペプチド混合の製造に
於いて、かぜいん加水分解反応液をPH9に調製
しエタノールを添加しても沈殿しなかつたペプ
チド混合物。エタノール添加後の上清液を濃
縮・乾燥して得た。) ・ 牛乳カゼイン(牛乳から常法で調製した) (b) 試験方法 検体をそれぞれ蒸留水に溶解または懸濁し、こ
の液を20ml/Kg体重の割合でddY系雄性マウス
(5週齢、1群10〜20匹)に経口投与した(検体
の投与量はそれぞれ3000mg/Kg体重)。対照群マ
ウスには、生理食塩水のみを20ml/Kg体重の割合
で経口投与した。 次に、実験動物運動量測定装置ACTY−303
(バイオメデイカ社製)でマウスの自発運動量を
測定した。検体投与後15分間における各群の自発
運動量の平均値を算出すると共に、検体投与群の
自発運動量と対照群の自発運動量との間の有意差
検定を行つた。 (c) 試験結果 第1表に示す。
【表】
比較ペプチド混合物Xおよび牛乳カゼインは、
自発運動を抑制しなかつたが、本発明ペプチド混
合物はいずれも有意に自発運動を抑制した。 試験例2(筋弛緩作用) (a) 検体 ・ 本発明ペプチド混合物A…実施例1で得たペ
プチド混合物 ・ 本発明ペプチド混合物B…実施例2で得たペ
プチド混合物 ・ 本発明ペプチド混合物C…実施例3で得たペ
プチド混合物 (b) 試験方法 Rotarod法により測定した。すなわち、まず水
平に支えられ毎分5回転する直径3cmの木製の棒
(rotarod)上にddY系マウスを、回転方向と逆方
向に向けて乗せ、1分間以上rotarod上に留るこ
との出来るマウスを選び、これを1群8匹毎の群
に分けた。 次に、各検体を蒸留水に懸濁し、各群のマウス
にこの懸濁液を20ml/Kg体重の割合で経口投与し
た(検体投与量は3g/Kg体重、または9g/Kg体
重)。なお、対照群マウスには蒸留水のみを経口
投与した。 次に、検体投与してから15分後に、上記と同様
にしてマウスをrotarod上に乗せ、1分間に2回
以上落下したマウスの数を数え、フイツシヤーテ
ストにより検体投与群と対照群との有意差検定を
行つた。 (c) 試験結果 本発明ペプチド混合物投与群と対照群との間に
有意差はなく、本発明ペプチド混合物は筋弛緩作
用を示さなかった。結果を第2表に示す。
自発運動を抑制しなかつたが、本発明ペプチド混
合物はいずれも有意に自発運動を抑制した。 試験例2(筋弛緩作用) (a) 検体 ・ 本発明ペプチド混合物A…実施例1で得たペ
プチド混合物 ・ 本発明ペプチド混合物B…実施例2で得たペ
プチド混合物 ・ 本発明ペプチド混合物C…実施例3で得たペ
プチド混合物 (b) 試験方法 Rotarod法により測定した。すなわち、まず水
平に支えられ毎分5回転する直径3cmの木製の棒
(rotarod)上にddY系マウスを、回転方向と逆方
向に向けて乗せ、1分間以上rotarod上に留るこ
との出来るマウスを選び、これを1群8匹毎の群
に分けた。 次に、各検体を蒸留水に懸濁し、各群のマウス
にこの懸濁液を20ml/Kg体重の割合で経口投与し
た(検体投与量は3g/Kg体重、または9g/Kg体
重)。なお、対照群マウスには蒸留水のみを経口
投与した。 次に、検体投与してから15分後に、上記と同様
にしてマウスをrotarod上に乗せ、1分間に2回
以上落下したマウスの数を数え、フイツシヤーテ
ストにより検体投与群と対照群との有意差検定を
行つた。 (c) 試験結果 本発明ペプチド混合物投与群と対照群との間に
有意差はなく、本発明ペプチド混合物は筋弛緩作
用を示さなかった。結果を第2表に示す。
【表】
以上の試験例1〜2の結果の通り、本発明ペプ
チド混合物は、自発運動を抑制するが筋弛緩作用
を示さない。 [実施例] 以下、実施例により本発明を説明する。 なお、実施例中、ペプチド混合物の分子量分布
は、ゲルクロマトグラフイー法(下記条件の高速
液体クロマトグラフイー)により測定した。 高速液体クロマトグラフ機種:ポンプ、マルチ
ポンプCCPM;検出器、紫外線吸収測定器
UV−8011(いずれも東洋曹達株式会社製)。 カラム:Asahipak GS−320、7.6mm×500mm
(旭化成工業株式会社製)。 溶出溶媒:4Mグアニジン−アセトニトリル
(95:5)混合溶媒。 検出波長:230nm。 試料注入法:濃度4mg/mlの試料溶液10μを
注入。 標準物質:アルドラーゼ(MW 42000)、リゾ
チーム(MW 14300)、インスリンB鎖
(MW 3496)、ブラジキニンポテンシエータ
(MW 1052)、メチオニンエンケフアリン
(MW 574)。 実施例 1 0.1規定塩酸1000mlに牛乳カゼイン100g(牛乳か
ら常法で得た)および含糖ペプシン原末(天野製
薬製)12g(456.9万ユニツト)を37℃で加え、同
温で6時間撹拌して加水分解反応を行なつた。反
応液のPHをアンモニア水の添加によつて9に調整
した後、エタノール2333mlを加えて室温に静置し
た。上清液をデカンテーシヨンにより除去し、沈
澱物を水100mlに加えた。不溶物を遠心分離によ
り除去し、得られた水溶液を凍結乾燥し、白色粉
状物として本発明のペプチド混合物10.6gを得た。 分子量分布:850〜34000(メインピーク10300) 溶解度(20℃):水に対して100mg/ml以上、PH
9のアンモニア性80%エタノールに対して1
mg/ml以下。 実施例 2 0.1規定塩酸1000mlに、37℃でカゼイン100g(牛
乳から常法で得た)および含糖ぺプシン原末(天
野製薬製)12g(456.9万ユニツト)を加え、同温
で6時間撹拌して加水分解反応を行なつた。反応
液のPHをアンモニア水の添加によつて9に調整し
た後、エタノール4000mlを加えて室温に静置し
た。上清液をデカンテーシヨンにより除去し、沈
澱物を水60mlに加えた。不溶物を遠心分離により
除去し、得られた水溶液を凍結乾燥し、白色粉状
物として本発明のペプチド混合物18.6gを得た。 分子量分布:850〜56000(メインピーク10300) 溶解度(20℃):水に対して100mg/ml以上、PH
9のアンモニア性80%エタノールに対して1
mg/ml以下。 酢酸塩の調製:上記本発明ペプチド混合物
205.3mgを水5mlに溶解し、酢酸を滴下して
溶液のPHを約4に調整した後、凍結乾燥して
本発明ペプチド混合物の酢酸塩207.3mgを得
た。 実施例 3 0.1規定塩酸1000mlに37℃でカゼイン100g(牛乳
から常法で得た)および含糖ヘプシン原末12g
(456.9万ユニツト)を加え、同温で6時間撹拌し
加水分解反応を行なつた。反応液のPHをアンモニ
ア水の添加によつて9に調整した後、エタノール
9000mlを加えて室温に静置した。上清液をデカン
テーシヨンにより除去し、沈澱物を水60mlに加え
た。不溶物を遠心分離により除去し、得られた水
溶液を凍結乾燥し、白色粉状物として本発明のペ
プチド混合物39.0gを得た。 分子量分布:850〜49000(メインピーク5600) 溶解度(20℃):水に対して100mg/ml以上、PH
9のアンモニア性80%エタノールに対して1
mg/ml以下。 実施例4(チユーインガムの製造) 配合組成 重量部 チユーインガムベース 20.0 粉糖 50.6 ブドウ糖 10.0 水飴 18.0 ペパーミントオイル 0.8 粉末ペパーミント香料 0.5 本発明ペプチド混合物 0.1 製 法 60℃に保温したチユーインガムベース及び水飴
をニーダーに投入して、10分間混練し、粉糖の1/
3量及びブドウ糖を投入して5分間、次いで粉糖
の1/3量を投入して5分間混練した。次に、ペパ
ーミントオイル、粉末ペパーミント香料および本
発明ペプチド混合物(実施例1と同様にして製造
した)を残りの1/3量の粉糖に混合してから投入
し、5分間混練してガムミツクスを得た。このガ
ムミツクスを通常の方法で、押出、圧延、切断、
包装し、板ガムとして製品化した。 実施例5(チユーインガムの製造) 配合組成 重量部 バブルガムベース 25.0 無水結晶ブドウ糖 33.5 含水結晶ブドウ糖 20.0 粉糖 10.0 水飴 10.0 バナナフレーバー 0.8 クエン酸 0.5 ベニバナ色素 0.1 本発明ペプチド混合物 0.1 製 法 50℃に保温したバブルガムベース、クエン酸、
ベニバナ色素及び水飴をニーダーに投入して10分
間混練し、次いで無水結晶ブドウ糖の1/2量及び
粉糖を投入して5分間、含水結晶ブドウ糖を投入
してさらに5分間混練した。次いでバナナフレー
バー及び残りの1/2量の無水結晶ブドウ糖に本発
明ペプチド混合物(実施例3と同様にして製造し
た)を混合してから投入し、5分間混練してガム
ミツクスを得た。このガムミツクスを通常の方法
で、押出、サイジング、切断、包装しブロツクガ
ムとして製品化した。 実施例6(キヤンデイの製造) 配合組成 重量部 グラニユー糖 65.0 水飴(水分30%) 50.0 アツプルフレーバー 0.2 クエン酸 0.3 クチナシ色素 0.1 本発明ペプチド混合物 0.1 製 法 予備溶解釜に、グラニユー糖、水飴及び少量の
水を投入し、一度沸騰させて、グラニユー糖を完
全に溶解し、この混合物を真空クツカーにポンプ
で送り込み、真空度460mmHg、温度130℃で煮詰
めた後、取出釜に取り、混合釜に移した。次いで
アツプルフレーバー、クエン酸及びクチナシ色素
を投入して十分混合後、冷却盤上に広げ、温度が
110℃以下になつた時点で本発明ペプチド混合物
(実施例2と同様にして製造した)を混合しキヤ
ンデイマスを得た。 このキヤンデイマスを、通常の方法で、コーン
ローラーに投入し、サイジング、型打後、包装し
て、粒状ハードキヤンデイとして製品化した。 実施例7(スポーツ飲料) 配合組成 重量部 砂糖 7.0 クエン酸 2.1 クエン酸ナトリウム 0.8 塩化ナトリウム 0.41 乳酸カルシウム 0.52 塩化カリウム 0.28 塩化マグネシウム 0.12 フレーバー 0.1 本発明ペプチド混合物(実施例2に従い製造)
0.05 水 88.7 製 法 全原料を水に溶解させ、フイルターを通過させ
85℃まで加温した後、充填巻き締めしクーラーに
て40℃まで冷却して製品化した。
チド混合物は、自発運動を抑制するが筋弛緩作用
を示さない。 [実施例] 以下、実施例により本発明を説明する。 なお、実施例中、ペプチド混合物の分子量分布
は、ゲルクロマトグラフイー法(下記条件の高速
液体クロマトグラフイー)により測定した。 高速液体クロマトグラフ機種:ポンプ、マルチ
ポンプCCPM;検出器、紫外線吸収測定器
UV−8011(いずれも東洋曹達株式会社製)。 カラム:Asahipak GS−320、7.6mm×500mm
(旭化成工業株式会社製)。 溶出溶媒:4Mグアニジン−アセトニトリル
(95:5)混合溶媒。 検出波長:230nm。 試料注入法:濃度4mg/mlの試料溶液10μを
注入。 標準物質:アルドラーゼ(MW 42000)、リゾ
チーム(MW 14300)、インスリンB鎖
(MW 3496)、ブラジキニンポテンシエータ
(MW 1052)、メチオニンエンケフアリン
(MW 574)。 実施例 1 0.1規定塩酸1000mlに牛乳カゼイン100g(牛乳か
ら常法で得た)および含糖ペプシン原末(天野製
薬製)12g(456.9万ユニツト)を37℃で加え、同
温で6時間撹拌して加水分解反応を行なつた。反
応液のPHをアンモニア水の添加によつて9に調整
した後、エタノール2333mlを加えて室温に静置し
た。上清液をデカンテーシヨンにより除去し、沈
澱物を水100mlに加えた。不溶物を遠心分離によ
り除去し、得られた水溶液を凍結乾燥し、白色粉
状物として本発明のペプチド混合物10.6gを得た。 分子量分布:850〜34000(メインピーク10300) 溶解度(20℃):水に対して100mg/ml以上、PH
9のアンモニア性80%エタノールに対して1
mg/ml以下。 実施例 2 0.1規定塩酸1000mlに、37℃でカゼイン100g(牛
乳から常法で得た)および含糖ぺプシン原末(天
野製薬製)12g(456.9万ユニツト)を加え、同温
で6時間撹拌して加水分解反応を行なつた。反応
液のPHをアンモニア水の添加によつて9に調整し
た後、エタノール4000mlを加えて室温に静置し
た。上清液をデカンテーシヨンにより除去し、沈
澱物を水60mlに加えた。不溶物を遠心分離により
除去し、得られた水溶液を凍結乾燥し、白色粉状
物として本発明のペプチド混合物18.6gを得た。 分子量分布:850〜56000(メインピーク10300) 溶解度(20℃):水に対して100mg/ml以上、PH
9のアンモニア性80%エタノールに対して1
mg/ml以下。 酢酸塩の調製:上記本発明ペプチド混合物
205.3mgを水5mlに溶解し、酢酸を滴下して
溶液のPHを約4に調整した後、凍結乾燥して
本発明ペプチド混合物の酢酸塩207.3mgを得
た。 実施例 3 0.1規定塩酸1000mlに37℃でカゼイン100g(牛乳
から常法で得た)および含糖ヘプシン原末12g
(456.9万ユニツト)を加え、同温で6時間撹拌し
加水分解反応を行なつた。反応液のPHをアンモニ
ア水の添加によつて9に調整した後、エタノール
9000mlを加えて室温に静置した。上清液をデカン
テーシヨンにより除去し、沈澱物を水60mlに加え
た。不溶物を遠心分離により除去し、得られた水
溶液を凍結乾燥し、白色粉状物として本発明のペ
プチド混合物39.0gを得た。 分子量分布:850〜49000(メインピーク5600) 溶解度(20℃):水に対して100mg/ml以上、PH
9のアンモニア性80%エタノールに対して1
mg/ml以下。 実施例4(チユーインガムの製造) 配合組成 重量部 チユーインガムベース 20.0 粉糖 50.6 ブドウ糖 10.0 水飴 18.0 ペパーミントオイル 0.8 粉末ペパーミント香料 0.5 本発明ペプチド混合物 0.1 製 法 60℃に保温したチユーインガムベース及び水飴
をニーダーに投入して、10分間混練し、粉糖の1/
3量及びブドウ糖を投入して5分間、次いで粉糖
の1/3量を投入して5分間混練した。次に、ペパ
ーミントオイル、粉末ペパーミント香料および本
発明ペプチド混合物(実施例1と同様にして製造
した)を残りの1/3量の粉糖に混合してから投入
し、5分間混練してガムミツクスを得た。このガ
ムミツクスを通常の方法で、押出、圧延、切断、
包装し、板ガムとして製品化した。 実施例5(チユーインガムの製造) 配合組成 重量部 バブルガムベース 25.0 無水結晶ブドウ糖 33.5 含水結晶ブドウ糖 20.0 粉糖 10.0 水飴 10.0 バナナフレーバー 0.8 クエン酸 0.5 ベニバナ色素 0.1 本発明ペプチド混合物 0.1 製 法 50℃に保温したバブルガムベース、クエン酸、
ベニバナ色素及び水飴をニーダーに投入して10分
間混練し、次いで無水結晶ブドウ糖の1/2量及び
粉糖を投入して5分間、含水結晶ブドウ糖を投入
してさらに5分間混練した。次いでバナナフレー
バー及び残りの1/2量の無水結晶ブドウ糖に本発
明ペプチド混合物(実施例3と同様にして製造し
た)を混合してから投入し、5分間混練してガム
ミツクスを得た。このガムミツクスを通常の方法
で、押出、サイジング、切断、包装しブロツクガ
ムとして製品化した。 実施例6(キヤンデイの製造) 配合組成 重量部 グラニユー糖 65.0 水飴(水分30%) 50.0 アツプルフレーバー 0.2 クエン酸 0.3 クチナシ色素 0.1 本発明ペプチド混合物 0.1 製 法 予備溶解釜に、グラニユー糖、水飴及び少量の
水を投入し、一度沸騰させて、グラニユー糖を完
全に溶解し、この混合物を真空クツカーにポンプ
で送り込み、真空度460mmHg、温度130℃で煮詰
めた後、取出釜に取り、混合釜に移した。次いで
アツプルフレーバー、クエン酸及びクチナシ色素
を投入して十分混合後、冷却盤上に広げ、温度が
110℃以下になつた時点で本発明ペプチド混合物
(実施例2と同様にして製造した)を混合しキヤ
ンデイマスを得た。 このキヤンデイマスを、通常の方法で、コーン
ローラーに投入し、サイジング、型打後、包装し
て、粒状ハードキヤンデイとして製品化した。 実施例7(スポーツ飲料) 配合組成 重量部 砂糖 7.0 クエン酸 2.1 クエン酸ナトリウム 0.8 塩化ナトリウム 0.41 乳酸カルシウム 0.52 塩化カリウム 0.28 塩化マグネシウム 0.12 フレーバー 0.1 本発明ペプチド混合物(実施例2に従い製造)
0.05 水 88.7 製 法 全原料を水に溶解させ、フイルターを通過させ
85℃まで加温した後、充填巻き締めしクーラーに
て40℃まで冷却して製品化した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 牛乳カゼインを塩酸中ペプシンで加水分解す
ることにより生成し、エタノールと水との混合溶
媒から沈殿させることにより分画され、 (a) 水に対する溶解度が100mg/ml以上であり、 (b) PH9のアンモニア性80%エタノールに対する
溶解度が 1mg/ml以下であり、そして (c) 分子量分布が850〜56000の範囲内にある、 ペプチド混合物またはその塩。 2 牛乳カゼインを塩酸中ペプシンで加水分解
し、その反応液のPHを約9に調整し、次にエタノ
ールを加えて沈殿するペプチド混合物を取得する
ことを特徴とする、 (a) 水に対する溶解度が100mg/ml以上であり、 (b) PH9のアンモニア性80%エタノールに対する
溶解度が1mg/ml以下であり、そして (c) 分子量分布が850〜56000の範囲内にある、 ペプチド混合物またはその塩の製造方法。 3 特許請求の範囲第1項に記載のペプチド混合
物またはその塩を含有せしめた食品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088687A JPH02268649A (ja) | 1989-04-08 | 1989-04-08 | ペプチド混合物、その製造方法およびそれを含有せしめた食品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088687A JPH02268649A (ja) | 1989-04-08 | 1989-04-08 | ペプチド混合物、その製造方法およびそれを含有せしめた食品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02268649A JPH02268649A (ja) | 1990-11-02 |
| JPH0581220B2 true JPH0581220B2 (ja) | 1993-11-11 |
Family
ID=13949750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1088687A Granted JPH02268649A (ja) | 1989-04-08 | 1989-04-08 | ペプチド混合物、その製造方法およびそれを含有せしめた食品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02268649A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI268138B (en) | 2000-05-11 | 2006-12-11 | Kanebo Seiyaku Ltd | Composition containing peptide and electrolyte excretion enhancing substance, and food containing the same |
| JP5071368B2 (ja) * | 2008-12-25 | 2012-11-14 | ユーハ味覚糖株式会社 | ハードキャンディ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2474829B1 (fr) * | 1980-02-01 | 1983-09-09 | Agronomique Inst Nat Rech | Procede de traitement d'une matiere a base de caseine contenant des phosphocaseinates de cations monovalents ou leurs derives, produits obtenus et applications |
| FR2474828B1 (fr) * | 1980-02-01 | 1983-09-09 | Agronomique Inst Nat Rech | Procede de traitement d'une matiere premiere a base de caseine, contenant des phosphocaseinates de cations bivalents, produits obtenus et application |
-
1989
- 1989-04-08 JP JP1088687A patent/JPH02268649A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02268649A (ja) | 1990-11-02 |
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