JPH058159Y2 - - Google Patents

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JPH058159Y2
JPH058159Y2 JP6467687U JP6467687U JPH058159Y2 JP H058159 Y2 JPH058159 Y2 JP H058159Y2 JP 6467687 U JP6467687 U JP 6467687U JP 6467687 U JP6467687 U JP 6467687U JP H058159 Y2 JPH058159 Y2 JP H058159Y2
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JP6467687U
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は表装用裏打機の基盤上に取付けた受け
板を平面状に保つため基盤を調整する裏打機用基
盤調整装置に関する。
〔従来の技術〕
本考案者は、機枠の下部に固定した基盤上に受
け板を枢着し、機枠の上部に基盤に対向して熱盤
を取付け、熱盤と基盤との間で受け板を加圧する
表装用裏打機を実開昭61−125499号公報により提
案している。
この表装用裏打機は、基盤と熱盤との間に書画
などを書いた本紙と、片面に低融点の熱可塑性樹
脂、即ちホツトメルトを被覆加工した裏打機とを
乗せた受け板を介在させ加圧して本紙と裏打紙と
を接着する、いわゆる裏打作業に使用する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
表装用裏打機は、使用の度毎に熱盤で受け板を
介して基板が押圧され且つ熱盤から受け板を通し
て伝導される熱で基盤が膨張する影響もあつて基
盤の表面に凹みを生ずる傾向がある。このため基
盤に当接する受け板が均一に加圧されずに、本紙
と裏打紙との接着において周辺は接着しているが
中心付近の接着が十分に行なわれず剥離状態とな
る。従つて基盤を平面状に保つことが要求され
る。その一手段として、基盤の厚さを厚くする方
法があるが機械全体の重さが重く持運びに不便と
なり且つ多くの電力を消費する欠点がある。
本考案は、基盤の凹みを生ずる欠点を除去する
裏打機用基盤面調整装置を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の裏打機用基盤面調整装置は、その目的
を達成するため、表装用裏打機の基盤を横断する
方向に前記基盤の裏面両側部付近に盤面調整突部
を対向して突設し、前記盤面調整突部間に両者を
締付けるねじ杆を取付けてなることを特徴とす
る。
〔実施例〕
以下に本考案の特徴を実施例によつて具体的に
説明する。
第1図、第2図及び第3図に示すように、本考
案の裏打機用基盤面調整装置1は両側部を機枠2
に固定した基盤3を横断する方向にその裏面3b
のそれぞれ側部寄りに盤面調整突部4,4が突設
されている。そして盤面調整突部4,4はそれぞ
れの取付孔4a,4aにねじ杆5を挿通させ、ナ
ツト6,6により締付け得るように連結されてい
る。
図中、3aは基盤3の表面、7は枢軸8により
基盤3に枢着された受け板、7aは前記受け板7
の端部に取付けた取手、9は熱盤、10は熱盤9
用の操作レバー、11はコード、12は操作盤で
ある。
本考案の裏打機用基盤面調整装置の使用方法を
説明する。
表装用裏打機は上述したように長期間使用して
いると、基盤3の表面3aは熱盤9により本紙及
びそれに接着させる裏打紙を重ねて乗せた受け板
7を介して加圧を受け次第に変形して凹みを生じ
てくる。この時表装用裏打機の底面に設けた裏打
機用基盤面調整装置1のナツト6を締付けると盤
面調整突部4,4の先端部は強制的に引張られ
る。この結果、盤面調整突部4,4の基端部は基
盤3の裏面3bを通じて基盤3の凹みを減じて水
平に復するか湾曲させる方向の力が作用するの
で、基盤3の表面3aが平面状に復したことを確
かめた後ナツト6の締付けを止める。このため、
受け板7が熱盤9により基盤3との間で加圧され
ても受け板7の表面は平面に保たれる。この結
果、受け板7の上で接着された本紙と裏打紙とは
接着むらを生ずることなく均一な接着が得られ
る。
〔考案の効果〕
本考案の裏打機用基盤面調整装置によれば、基
盤の裏面に2個の盤面調整突部を突設しねじ杆に
より基盤面の経時的に生ずる凹みを平面状に調整
するようにした。よつて基盤上の受け板が平面状
に保たれ、本紙と裏打紙とは均一な接着が得られ
る。また、本装置は表装用裏打機の底面に設けた
ので裏打作業に支障を生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は表装用裏打機の裏に設けた本考案の裏
打機用基盤面調整装置を示す底面図、第2図は同
じく正面図、第3図は同じく一部を切欠いて示す
平面図である。 1……裏打機用基盤面調整装置、2……機枠、
3……基盤、3a……表面、3b……裏面、4…
…盤面調整突部、4a……取付孔、5……ねじ
孔、6……ナツト、7……受け板、7a……取
手、8……枢軸、9……熱盤、10……操作レバ
ー、11……コード、12……操作盤。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表装用裏打機の基盤の略中心部を横断する方向
    に前記基盤の裏面両側部付近に盤面調整突部を対
    向して突設し、前記基板調整突部間に両者を締付
    けるねじ杆を取付けてなることを特徴とする裏打
    機用基盤面調整装置。
JP6467687U 1987-04-28 1987-04-28 Expired - Lifetime JPH058159Y2 (ja)

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JP6467687U JPH058159Y2 (ja) 1987-04-28 1987-04-28

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JPS63170300U JPS63170300U (ja) 1988-11-07
JPH058159Y2 true JPH058159Y2 (ja) 1993-03-01

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