JPH0581630A - 記録再生素子の位置検出装置 - Google Patents

記録再生素子の位置検出装置

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JPH0581630A
JPH0581630A JP3149868A JP14986891A JPH0581630A JP H0581630 A JPH0581630 A JP H0581630A JP 3149868 A JP3149868 A JP 3149868A JP 14986891 A JP14986891 A JP 14986891A JP H0581630 A JPH0581630 A JP H0581630A
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    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/02Driving or moving of heads

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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 広範囲な環境温度の変化でも正確な位置信号
を得る。 【構成】 同一な光電変換特性をもつ第1,第2の受光
素子と対向配置させた発光素子から放射された光の一部
を、記録再生素子の位置の変化とは無関係に第1の受光
素子に入射させておき、また発光素子と第1の受光素子
との間の光路を負帰還路として第1の受光素子における
電気的な出力側と発光素子における電気入力側との間に
構成させた自動光量制御系で前記した第1の受光素子か
らの出力が常に一定の状態となるように発光素子からの
放射光量を自動制御し、前記した発光素子からの放射光
の一部を記録再生素子の位置の変化に応じて光量が変化
している状態で第2の受光素子に入射させて、環境温度
の変化とは無関係に記録再生素子の位置と対応して大き
さが変化している信号を第2の受光素子から出力させ
る。また、前記した構成の2組のものの出力の差信号を
出力させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録再生素子の位置検出
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】回転磁気ヘッドを用いて磁気テープに情
報信号の記録再生を行なうようにした磁気記録再生装置
の代表例としてはビデオ・テープ・レコーダ(VTR)を
挙げることができる。そして現在のVTRは開発されて
から現在までの間の飛躍的な進歩によって画質や機能が
大幅に向上したものになっていることは周知のとおりで
あり、さらにデジタル信号を記録の対象にするデジタル
VTRについての開発が進められている現状にある。一
方、磁気テープに回転磁気ヘッドを用いて情報信号の記
録再生を行なうようにしたVTRはテレビジョン放送番
組内容の録画や、テレビジョンカメラで撮像した映像信
号の録画などのように、連続的な画像の記録のために用
いられるのが一般的であったが、VTRにおける磁気テ
ープが大きな記憶容量を有していることに着目して、V
TRを例えばデジタル情報処理装置における記憶装置、
その他の構成部材の一つとして使用する等の試みもなさ
れるようになった。
【0003】ところでVTRをデジタル情報処理装置に
おける構成部材として、例えば「コンピュータの外部補
助記憶装置」や、「コンピュータグラフィックスの画像
を計算終了時に順次に記録し、それを連続的に再生する
ことにより動画とする装置」などに使用する場合には、
磁気テープに対する情報信号の記録が、1本の記録跡
(1トラック)〜数トラックを単位とするような記録態
様でなされることがあるために、VTRがデジタル情報
処理装置の構成部材として使用されるためには、前記の
ように例えば1トラック〜数トラックを単位として行な
われる情報の記録動作も高安定度、かつ高信頼性で実現
されるようにすることが必要とされる。磁気テープに回
転磁気ヘッドを用いて情報信号の記録再生が行なわれる
VTRにおいて、磁気テープにおける特定なトラックに
対して記録を行なったり、あるいは磁気テープにおける
特定なトラックの記録内容の書換えを行なったりするよ
うな場合には、プリロールにより記録開始予定位置よ
り前に磁気テープを巻戻しておき、記録時に前記の巻戻
された位置から磁気テープを移送して記録開始予定位置
を所定のテープ送り速度で通過させ、その記録開始予定
位置から所定のトラック数の記録が行なわれるようにす
る。コントロールパルスとキャプスタンモータの回転
位置制御によって、記録が行なわれるべき位置に磁気テ
ープを停止させ、停止状態の磁気テープに回転磁気ヘッ
ドによって記録を行なう。という前記した,のよう
な2つの方法が従来から行なわれて来ている。
【0004】そして、前記したの方法は、VTRの編
集機能におけるアセッンブリ記録・インサート記録のモ
ードで実施されている方法であるが、このの方法では
磁気テープに記録が行なわれる度毎に、磁気テープの巻
戻しと順方向への送りとを繰返すことが必要であるため
に、テープ走行系のメカニズムと磁気テープとに負担が
掛かるから頻繁に記録動作が行なわれるような場合には
適していないし、また、記録が行なわれるトラックの位
置は、走行する磁気テープと回転磁気ヘッドとの相対運
動によって定まるので高い精度でトラックの位置を設定
すること困難であり、さらにプリロール等に時間が掛か
るために記録時間間隔を短縮できない等の諸点が問題に
なり、また、前記したの方法は前記したの方法で必
要とされていたような巻戻し動作が不要な他に、記録動
作が磁気テープの停止している状態で行なわれるため
に、テープ走行系のメカニズムと磁気テープとに大きな
負担を掛けることもなく、さらに、高い精度でトラック
の位置を設定することも容易であるという利点が得られ
るが、記録動作が停止している状態の磁気テープに対し
て回転磁気ヘッドによって行なわれるために、磁気テー
プに記録形成されるトラックパターンが、予め定められ
た走行速度で走行する磁気テープに回転磁気ヘッドの回
転軌跡と対応して記録形成されるトラックパターンとは
異なったものになるから、このの方法によって情報信
号が記録された磁気テープを、予め定められた走行速度
で走行させた状態で再生した場合には、回転磁気ヘッド
によってトラックを正確に追跡することができないし、
またこのの方法によって記録させたトラックと、予め
定められた走行速度で走行させた状態で磁気テープに記
録形成させたトラックとを同一の磁気テープに混在する
ような状態で記録して使用することは困難である。
【0005】,として既述した従来技術における問
題点を解決するために、従来、例えば予め定められた走
行速度で走行する磁気テープに回転磁気ヘッドの回転軌
跡と対応して記録形成される情報信号の記録跡と同様な
情報信号の記録跡が、前記したテープ走行方向において
間欠的に所定の距離ずつ移動した後に停止した状態の磁
気テープに対する回転磁気ヘッドの回転軌跡によって記
録形成されるように、前記した磁気テープにおけるテー
プ基準縁を基準とする回転磁気ヘッドの絶対位置と対応
して発生させた回転磁気ヘッドの位置信号に基づいて間
欠記録動作時における回転磁気ヘッドの回転軌跡を制御
するアクチュエータを備えさせたVTRが提案されてい
る。ところで、前記のように磁気テープにおけるテープ
基準縁を基準とする回転磁気ヘッドの絶対位置と対応し
て発生させた回転磁気ヘッドの位置信号に基づいて間欠
記録動作時における回転磁気ヘッドの回転軌跡を制御す
るアクチュエータを備えて構成されているVTRにおい
ては、回転磁気ヘッドの正確な位置を安定に検出するこ
とが必要とされるが、従来、電歪物質を用いて構成した
電気ー機械変換素子によるアクチュエータにおいて、例
えば特開昭52ー117105号公報に記載の装置のよ
うに、回転ヘッドの動きの検出のために、電歪物質を用
いて構成した電気ー機械変換素子に接着させたストレィ
ンゲージによってアクチュエータの変位を検出するよう
にしたものが知られている。しかし、前記の既提案では
検出されたアクチュエータの変位を微分してアクチュエ
ータの速度信号を発生し、その速度信号を駆動回路にフ
ィードバックさせることによりアクチュエータの自由振
動を抑圧することはできても、回転磁気ヘッドの位置を
検出することはできなかった。すなわち、前記の公報に
記載の装置のように電気ー機械変換素子を構成している
電歪物質の反り量の検出を行なうようにしたものでは、
電歪物質の反り量がヒステリシス特性を示すこと、及び
電歪物質の反りの状態が温度の変化によって変化する、
等のために、電歪物質の反り量によっては回転磁気ヘッ
ドの位置を知ることができないからである。それで、本
出願人会社では前記した既提案の問題点のない記録再生
素子の位置検出方式として、先に、記録再生素子の位置
の変化と対応してそれぞれの位置検出素子に生じる出力
が互に相補的に変化するように設けられた同一入出力特
性を有する2個の位置検出素子と、前記した2個の位置
検出素子からの出力信号の差信号を得る手段とを備えて
なる記録再生素子の位置検出方式を提案した。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記した本出願人会社
による記録再生素子の位置検出方式は、記録再生素子の
位置決め精度が向上できるとともに、記録再生素子の定
常位置ではドリフトを完全に打消すことができ、また、
信号成分の加算とランダムノイズ成分の引算とによって
S/Nの良好な位置検出信号を得ることができる他、外
乱光等の外部から混入するノイズが引算によって打消さ
れ、さらに環境温度の変化が比較的に狭い場合には簡単
な温度補償回路を付加することにより、温度変化に対し
て生じる信号の変化も近似的に補償できたのであるが、
環境温度が広範囲に変化した場合に発光ダイオードに生
じる発光量の変化やフォトダイオードに生じる光電流の
変化による信号の変化は、近似的な補償を行なうだけの
前記した温度補償回路では補償しきれないために誤差が
大きくなり、そのために環境温度が広く変化する場所に
おいては記録再生素子の位置検出を高い精度で行なうこ
とができず、それの改善策が求められた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は同一な光電変換
特性を有する第1,第2の受光素子と、前記した第1,
第2の受光素子と対向して配置された1個の発光素子
と、前記した発光素子から放射された光の一部を記録再
生素子の位置の変化とは無関係に第1の受光素子に入射
させるようにする手段と、前記した発光素子から放射さ
れた光の一部を記録再生素子の位置の変化に応じて光量
が変化している状態で第2の受光素子に入射させるよう
にする手段と、前記した第1の受光素子からの出力が常
に一定の状態になされるように発光素子の発光量を制御
する手段とを備えてなる記録再生素子の位置検出装置、
及び同一な光電変換特性を有する第1,第2の受光素子
と、前記した第1,第2の受光素子と対向して配置され
た1個の発光素子と、前記した発光素子から放射された
光の一部を記録再生素子の位置の変化とは無関係に第1
の受光素子に入射させるようにする手段と、前記した発
光素子から放射された光の一部を記録再生素子の位置の
変化に応じて光量が変化している状態で第2の受光素子
に入射させるようにする手段と、前記した第1の受光素
子からの出力が常に一定の状態になされるように発光素
子の発光量を制御する手段とを含んで構成させた記録再
生素子の位置検出装置の2組のものを、前記した記録再
生素子の位置の変化と対応して前記した各位置検出装置
における各第2の受光素子からの出力が互に相補的に変
化するように設けるとともに、前記した各位置検出装置
における各第2の受光素子からの出力信号の差信号を得
る手段とを備えてなる記録再生素子の位置検出装置を提
供する。
【0008】
【作用】同一な光電変換特性を有する2個の受光素子
(第1,第2の受光素子)と対向して配置させた1個の
発光素子から放射された光の一部を、記録再生素子の位
置の変化とは無関係に第1の受光素子に入射させるよう
にし、発光素子と第1の受光素子との間の光路を負帰還
路として第1の受光素子における電気的な出力側と発光
素子における電気入力側との間に構成させた自動光量制
御系により、前記した第1の受光素子からの出力が常に
一定の状態となされるように発光素子から放射される光
の光量を自動制御する。前記した発光素子から放射され
た光の一部を記録再生素子の位置の変化に応じて光量が
変化している状態で第2の受光素子に入射させるように
すると、この第2の受光素子からの出力は記録再生素子
の位置と対応して大きさが変化している信号となるが、
この信号は環境温度の変化とは無関係の信号となされ
る。また前記のように第2の受光素子からの出力信号が
記録再生素子の位置と対応して信号の大きさが変化して
いる状態の信号となされるように、同一な光電変換特性
を有する第1,第2の2個の受光素子と、1個の発光素
子と、前記した2個の受光素子における第1の受光素子
と1個の発光素子との間に自動光量制御系を構成させて
ある記録再生素子の位置検出装置を2組用いて、各位置
検出装置における各第2の受光素子からの出力が互に相
補的に変化するように配置して、前記した各位置検出装
置における各第2の受光素子からの出力信号の差信号を
得るようにすると、この差信号として得られた記録再生
素子の位置検出信号は、記録再生素子の定常位置におい
てドリフトが完全に打消されたものになり、またS/N
の良好な位置検出信号を得ることができるから、記録再
生素子の位置決め精度が向上される。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の記録再生
素子の位置検出装置の具体的な内容について詳細に説明
する。図1は本発明の記録再生素子の位置検出装置を実
施した記録再生素子の駆動装置の斜視図、図2は図1に
示してある記録再生素子の駆動装置の平面図{図2の
(a)}と側面図{図2の(b)}と正面図{図2の
(c)}であり、図3は本発明の記録再生素子の位置検
出装置における記録再生素子の位置検出部の側面図{図
3の(a)}と斜視図{図3の(b)}、図4は本発明
の記録再生素子の位置検出装置における記録再生素子の
位置検出部の平面図{図4の(a)}と断面図{図4の
(b)}、図5は位置検出装置の一例回路図である。図
1乃至図4等の各図において、1はベース部、1a,1
bは部材取付用突起部、2は電気ー機械変換素子として
使用される電歪物質のバイモルフであって、前記のバイ
モルフ2はそれの基部2aが、ベース部1の部材取付用
突起部1aの上面に載置された後に、それの上部に抑え
板3をのせて、前記の抑え板3とバイモルフ2とをねじ
4,5によって前記したベース部1の部材取付用突起部
1aに固着される。
【0010】前記したバイモルフ2の先端部2bには位
置検出部の作動板6が固着されており、前記の位置検出
部の作動板6の両端にはそれぞれ突起部6a,6bが構
成されている。位置検出部の作動板6の突起部6a,6
bは、図4の(a)に示す一部の拡大平断面図で明らかな
ように、位置検出部の作動板6の突起部6aは、位置検
出素子として用いられているフォトインタラプタ8にお
ける発光部LSD8と受光部PDD8との間の光路中に突
出している状態になされており、また、前記の位置検出
部の作動板6の突起部6bは、位置検出素子として用い
られているフォトインタラプタ9における発光部LSD
9と受光部PDD9との間の光路中に突出している状態に
なされている。すなわち位置検出部において位置検出素
子として用いられている前記した2つのフォトインタラ
プタ8,9において、一方のフォトインタラプタ8は1
個の発光素子LS8を備えている発光部LSD8と、同一
の光電変換特性を有する2個の受光素子PDm8,PDs8
を備えている受光部PDD8とが空隙を介して対向配置
されている構成態様のものとなされており、また、他方
のフォトインタラプタ9は1個の発光素子LS9を備え
ている発光部LSD9と、同一の光電変換特性を有する
2個の受光素子PDm9,PDs9を備えている受光部PD
D9とが空隙を介して対向配置されている受光部PDD9
とが空隙を介して対向配置されている構成態様のものと
なされている。
【0011】図3は前記のように1個の発光素子LS9
を備えている発光部LSD9と、同一の光電変換特性を
有する2個の受光素子PDm9,PDs9を備えている受
光部PDD9とが空隙SP9を介して対向配置されている
構成態様のフォトインタラプタ9の具体的な構成例を示
す斜視図{図3の(b)}と構成原理及び動作原理とを
説明するための側面図{図3の(a)}とを示している
図である。図3ではフォトインタラプタ9を示している
が、図3中における図面符号における添字の数字9を数
字8に変更するとともに、受光素子PDmと受光素子P
Dsとの配置を逆にして構成されているものがフォトイ
ンタラプタ8である。以下の説明において前記した2個
のフォトインタラプタ8,9に関する構成原理及び動作
原理の説明等のように、2個のフォトインタラプタ8,
9を区別することなく説明する場合には、図面符号にお
ける添字の数字8,9の記載を省略して、例えば発光部
LSD,受光部PDD、発光素子LS、受光素子PD
m,受光素子PDsのように記載される。
【0012】フォトインタラプタの発光部LSDに設け
られている1個の発光素子LSとしては、例えば発光ダ
イオードを使用することができる。またフォトインタラ
プタの受光部PDDに近接配置した状態に設けられる2
個の受光素子PDm,PDsとしては、同一の光電変換
特性を有する受光素子、例えば同一の光電変換特性を有
するフォトダイオードまたはフォトトランジスタ等が使
用される。前記のように同一の光電変換特性を有する2
個の受光素子PDm,PDsは、例えば多数の同一規格
のものとして個別に作られた多数の受光素子の内から、
同一の光電変換特性を有するものを選択して使用するよ
うにしてもよいが、例えば、同一の半導体基板上に同時
に作られた2個の受光素子が使用されることは望ましい
実施例である。前記したフォトインタラプタにおける発
光部LSDと受光部PDDとは、発光部LSDに設けら
れている1個の発光素子LSから放射された光は、空隙
SPを介して発光部LSDに対向して配置されている受
光部PDDに設けられている2個の受光素子PDm,P
Dsに入射されるように発光部LSDと受光部PDDと
が一体的に構成されている。
【0013】そして、前記のように受光部PDDに設け
られている同一の光電変換特性を有する2個の受光素子
PDm,PDsの内の一方の受光素子PDmは、発光部
LSDと受光部PDDとの間の空隙SP内において記録
再生素子7の位置の変化と対応して矢印Y方向に変位す
る位置検出部の作動板6の突起部が、所定の移動範囲Z
{例えば図3の(a)に例示されている領域Z}内で変位
した場合においても、それの受光量が前記した位置検出
部の作動板6の突起部の変位の状態とは無関係な状態で
発光素子LSからの光を受光できるようになされてい
る。また、受光部PDDに設けられている同一の光電変
換特性を有する2個の受光素子PDm,PDsの内の他
方の受光素子PDsは、発光部LSDと受光部PDDと
の間の空隙SP内において記録再生素子7の位置の変化
と対応して矢印Y方向に変位する位置検出部の作動板6
の突起部が、所定の移動範囲Z{例えば図3の(a)に
例示されている領域Z}内で変位した状態における受光
量が、前記した位置検出部の作動板6の突起部の変位の
状態、すなわち、記録再生素子7の位置の変化と対応し
て変化している受光量となるように発光素子LSからの
光を受光する。
【0014】そして、前記のように発光部LSDと受光
部PDDとの間の空隙SP内において、記録再生素子の
位置の変化と対応して矢印Y方向に変位する位置検出部
の作動板6の突起部が、所定の移動範囲Z{例えば図3
の(a)に例示されている領域Z}内で変位した場合で
も、それの受光量が前記した位置検出部の作動板6の突
起部の変位の状態とは無関係に発光素子LSからの光を
受光できるようになされている受光素子PDmは、発光
部LSDに設けられている1個の発光素子LSとの間の
光路を負帰還路として、前記の受光素子PDmにおける
電気的な出力側と発光素子LSにおける電気入力側との
間に構成させた自動光量制御系(図5参照)により、前記
した受光素子PDmからの出力が常に一定の状態となさ
れるように発光素子LSから放射される光の光量を自動
制御する。それにより、発光素子LSから放射された光
の一部が記録再生素子7の位置の変化に応じて光量が変
化している状態で入射されている受光素子PDsからの
出力は記録再生素子7の位置と対応して大きさが変化し
ている信号となり、この信号は環境温度の変化とは無関
係の信号となされるのである。
【0015】位置検出部の作動板6の両端に設けられて
いる突起部6a,6bの内で、一方の突起部6aは、図
4の(a)に示す一部の拡大平断面図で明らかなように、
位置検出部位置検出素子として用いられているフォトイ
ンタラプタ8における発光部LSD8と受光部PDD8と
の間の光路中に突出している状態になされており、ま
た、前記の位置検出部の作動板6の突起部6bは、位置
検出素子として用いられているフォトインタラプタ9に
おける発光部LSD9と受光部PDD9との間の光路中に
突出している状態になされているが、前記した各フオト
インタラプタ8,9は、既述のように一方のフォトイン
タラプタ8は1個の発光素子LS8を備えている発光部
LSD8と、同一の光電変換特性を有する2個の受光素
子PDm8,PDs8を備えている受光部PDD8とが空隙
を介して対向配置されている構成態様のものとなされて
おり、また、他方のフォトインタラプタ9は1個の発光
素子LS9を備えている発光部LSD9と、同一の光電変
換特性を有する2個の受光素子PDm9,PDs9を備えて
いる受光部PDD9とが空隙を介して対向配置されてい
る受光部PDD9とが空隙を介して対向配置されている
構成態様のものとなされている。前記した2個のフォト
インタラプタ8,9は、同一の入出力特性を示すものが
使用される。
【0016】そして、前記した2つのフォトインタラプ
タ8,9における一方のフォトインタラプタ8の受光部
PDD8に設けられている同一の光電変換特性を有する
2個の受光素子PDm8,PDs8の内の一方の受光素子
PDm8は、発光部LSD8と受光部PDD8との間の空
隙SP内において記録再生素子7の位置の変化と対応し
て矢印Y方向に変位する位置検出部の作動板6の突起部
6aが、所定の移動範囲Z{例えば図3の(a)に例示
されている領域Z}内で変位した場合でも、それの受光
量が前記した位置検出部の作動板6の突起部6aの変位
の状態とは無関係に発光素子LS8からの光を受光でき
るようになされており、また受光部PDD8に設けられ
ている同一の光電変換特性を有する2個の受光素子PD
m8,PDs8の内の他方の受光素子PDs8は、発光部
LSD8と受光部PDD8との間の空隙SP内において記
録再生素子7の位置の変化と対応して矢印Y方向に変位
する位置検出部の作動板6の突起部6aが、所定の移動
範囲Z{例えば図3の(a)に例示されている領域Z}内
で変位した状態における受光量が、前記した位置検出部
の作動板6の突起部6aの変位の状態、すなわち記録再
生素子7の位置の変化と対応して変化している受光量と
なるように発光素子LS8からの光を受光する。
【0017】また、2つのフォトインタラプタ8,9に
おける他方のフォトインタラプタ9の受光部PDD9に
設けられている同一の光電変換特性を有する2個の受光
素子PDm9,PDs9の内の一方の受光素子PDm9
は、発光部LSD9と受光部PDD9との間の空隙SP内
において記録再生素子7の位置の変化と対応して矢印Y
方向に変位する位置検出部の作動板6の突起部6bが、
所定の移動範囲Z{例えば図3の(a)に例示されてい
る領域Z}内で変位した場合でも、それの受光量が前記
した位置検出部の作動板6の突起部6bの変位の状態と
は無関係に発光素子LS9からの光を受光できるように
なされており、また受光部PDD9に設けられている同
一の光電変換特性を有する2個の受光素子PDm9,P
Ds9の内の他方の受光素子PDs9は、発光部LSD9
と受光部PDD9との間の空隙SP内において記録再生
素子7の位置の変化と対応して矢印Y方向に変位する位
置検出部の作動板6の突起部6bが、所定の移動範囲Z
{例えば図3の(a)に例示されている領域Z}内で変位
した状態における受光量が、前記した位置検出部の作動
板6の突起部6bの変位の状態、すなわち、記録再生素
子7の位置の変化と対応して変化している受光量となる
ように発光素子LS9からの光を受光する。
【0018】前記したフォトインタラプタ8における記
録再生素子7の位置の変化と対応して矢印Y方向に変位
する位置検出部の作動板6の突起部6aが、所定の移動
範囲Z{例えば図3の(a)に例示されている領域Z}内で
変位した場合でも、それの受光量が前記した位置検出部
の作動板6の突起部6aの変位の状態とは無関係に発光
素子LS8からの光を受光できるようになされている受
光素子PDm8は、発光部LSD8に設けられている1個
の発光素子LS8との間の光路を負帰還路として、前記
の受光素子PDm8における電気的な出力側と発光素子
LS8における電気入力側との間に構成させた自動光量
制御系(図5参照)により、前記した受光素子PDm8か
らの出力が常に一定の状態となされるように発光素子L
S8から放射される光の光量を自動制御して、発光素子
LS8から放射された光の一部が記録再生素子7の位置
の変化に応じて光量が変化している状態で入射されてい
る受光素子PDs8からの出力は記録再生素子7の位置
と対応して大きさが変化している信号となされ、また、
前記したフォトインタラプタ9における記録再生素子7
の位置の変化と対応して矢印Y方向に変位する位置検出
部の作動板6の突起部6bが、所定の移動範囲Z{例え
ば図3の(a)に例示されている領域Z}内で変位した場
合でも、それの受光量が前記した位置検出部の作動板6
の突起部6bの変位の状態とは無関係に発光素子LS9
からの光を受光できるようになされている受光素子PD
m9は、発光部LSD9に設けられている1個の発光素子
LS9との間の光路を負帰還路として、前記の受光素子
PDm9における電気的な出力側と発光素子LS9におけ
る電気入力側との間に構成させた自動光量制御系(図5
参照)により、前記した受光素子PDm9からの出力が常
に一定の状態となされるように発光素子LS9から放射
される光の光量を自動制御して、発光素子LS9から放
射された光の一部が記録再生素子7の位置の変化に応じ
て光量が変化している状態で入射されている受光素子P
Ds9からの出力は記録再生素子7の位置と対応して大
きさが変化している信号となされる。
【0019】そして、前記したフォトインタラプタ8に
おける受光部PDD8の受光素子PDs8から出力された
記録再生素子7の位置と対応して大きさが変化している
信号と、フォトインタラプタ9における受光部PDD9
の受光素子PDs9から出力された記録再生素子7の位置
と対応して大きさが変化している信号とが、記録再生素
子7の位置の変化と対応して互に相補的に大きさが変化
している状態になされるように、前記したフォトインタ
ラプタ8における受光部PDD8の2つの受光素子PDm
8,PDs8と、前記したフォトインタラプタ9における
受光部PDD9の2つの受光素子PDm9,PDs9と、記
録再生素子7の位置の変化と対応して変位する位置検出
部の作動板6の突起部との相対的な配置態様を設定して
おくことにより、前記したフォトインタラプタ8におけ
る受光部PDD8の受光素子PDs8から出力された記録
再生素子7の位置と対応して大きさが変化している信号
と、フォトインタラプタ9における受光部PDD9の受
光素子PDs9から出力された記録再生素子7の位置と対
応して大きさが変化している信号とは、記録再生素子7
の位置の変化と対応して互に相補的に大きさが変化して
いる状態になされるから、前記したフォトインタラプタ
8における受光部PDD8の受光素子PDs8からの出力
信号と、フォトインタラプタ9における受光部PDD9
の受光素子PDs9からの出力信号との差信号を得るよう
にすることにより、記録再生素子の位置検出信号は、記
録再生素子の定常位置においてドリフトが完全に打消さ
れたものになり、またS/Nの良好な位置検出信号を得
ることができ、記録再生素子の位置決め精度を向上させ
ることが容易になる。
【0020】図4は前記した2つのフォトインタラプタ
8,9において、それぞれの発光部LSD8,LSD9に
設けられている発光素子(例えば発光ダイオード)LS8,
LS9から放射された光の内で、受光部PDD8,PDD
9における受光素子(例えばフォトダイオード、あるいは
フォトトランジスタ)PDm8,PDm9で受光される受光
量は、前記した発光部LSD8,LSD9と受光部PDD
8,PDD9との間の光路中で、前記したバイモルフ板2
によって記録再生素子(例えば磁気ヘッド)7と一体的に
図中の矢印Y方向に変位するようになされている位置検
出部の作動板6の突起部6a,6bが変位しても変化し
ないこと、及び、前記した2つのフォトインタラプタ
8,9において、それぞれの発光部LSD8,LSD9に
設けられている発光素子(例えば発光ダイオード)LS8,
LS9から放射された光の内で、受光部PDD8,PDD
9における受光素子(例えばフォトダイオード、あるいは
フォトトランジスタ)PDs8,PDs9で受光される受光量
は、前記した発光部LSD8,LSD9と受光部PDD
8,PDD9との間の光路中で、前記したバイモルフ板2
によって記録再生素子(例えば磁気ヘッド)7と一体的に
図中の矢印Y方向に変位するようになされている位置検
出部の作動板6の突起部6a,6bの変位の態様に従っ
て変化することを図示説明するための図であり、図4の
(b)は図4の(a)におけるX−X線位置における断
面図であって、前記した2つのフォトインタラプタ8,
9における受光部PDD8,PDD9の受光素子PDs8,
PDs9の配置の態様は、前記したバイモルフ板2の変形
によって記録再生素子(例えば磁気ヘッド)7と一体的に
図中の矢印Y方向に変位するようになされている位置検
出部の作動板6の突起部6a,6bによる遮光作用によ
り、受光素子PDs8,PDs9に対する入射光量が相補的
に変化する状態となされていることが判かる。すなわち
前記した2つのフォトインタラプタ8,9における受光
部PDD8,PDD9の受光素子PDs8,PDs9からの出
力信号は、記録再生素子(例えば磁気ヘッド)7と一体的
に図中の矢印Y方向に変位する位置検出部の作動板6の
突起部6a,6bの変位に応じて相補的に変化する状態
のものになっている。図4の(b)に示されている受光
素子PDm8,PDs8,PDm9,PDs9における四角形は
光電変換部の受光面を示している。
【0021】図5は記録再生素子の位置検出装置の一例
回路図である。図5において2個のフォトインタラプタ
8,9における一方のフォトインタラプタ8における発
光素子LS8から放射された光は、受光素子PDm8と受
光素子PDs8とに入射され、また他方のフォトインタラ
プタ9における発光素子LS9から放射された光は、受
光素子PDm9と受光素子PDs9とに入射される。図5に
おいて12〜18は演算増幅器、19〜37は抵抗器、
38,39は可変抵抗器、40,41はコンデンサ、4
2は出力端子、Q8,Q9はトランジスタ、LS8,LS9
は発光素子、PDm8,PDs8,PDm9,PDs9は受光素
子である。図5の上方における受光素子PDm8と演算増
幅器12,13とトランジスタQ8と、発光素子LS8と
抵抗19〜25及び可変抵抗器38ならびにコンデンサ
40などによって構成されている部分の回路配置は、フ
ォトインタラプタ8における記録再生素子7の位置の変
化と対応して矢印Y方向に変位する位置検出部の作動板
6の突起部6aが、所定の移動範囲Z{例えば図3の
(a)に例示されている領域Z}内で変位した場合でも、
それの受光量が前記した位置検出部の作動板6の突起部
6aの変位の状態とは無関係に発光素子LS8からの光
を受光できるようになされている受光素子PDm8から
の出力が、発光部に設けられている1個の発光素子LS
8との間の光路を負帰還路として、前記の受光素子PD
m8における電気的な出力側と発光素子LS8における電
気入力側との間に構成させた自動光量制御系であり、前
記した受光素子PDm8からの出力が供給されている演
算増幅器12の出力電圧が、可変抵抗器38の摺動子の
位置によって設定された電圧値になるように、発光素子
LS8から放射される光の光量を自動制御するための回
路配置である。
【0022】また、図5の下方における受光素子PDm9
と演算増幅器16,17とトランジスタQ9と、発光素
子LS9と抵抗31〜36及び可変抵抗器39ならびに
コンデンサ41などによって構成されている部分の回路
配置は、フォトインタラプタ9における記録再生素子7
の位置の変化と対応して矢印Y方向に変位する位置検出
部の作動板6の突起部6bが、所定の移動範囲Z{例え
ば図3の(a)に例示されている領域Z}内で変位した場
合でも、それの受光量が前記した位置検出部の作動板6
の突起部6bの変位の状態とは無関係に発光素子LS9
からの光を受光できるようになされている受光素子PD
m9からの出力が、発光部に設けられている1個の発光
素子LS9との間の光路を負帰還路として、前記の受光
素子PDm9における電気的な出力側と発光素子LS9に
おける電気入力側との間に構成させた自動光量制御系で
あり、前記した受光素子PDm9からの出力が供給され
ている演算増幅器16の出力電圧が、可変抵抗器39の
摺動子の位置によって設定された電圧値になるように、
発光素子LS9から放射される光の光量を自動制御する
ための回路配置である。
【0023】フォトインタラプタ8の発光素子LS8か
ら放射された光の一部が記録再生素子7の位置の変化に
応じて光量が変化している状態で入射された受光素子P
Ds8からの出力は、電流を電圧に変換する演算増幅器
14によって電圧に変換されて演算増幅器15の反転入
力端子に供給され、また、フォトインタラプタ9の発光
素子LS9から放射された光の一部が記録再生素子7の
位置の変化に応じて光量が変化している状態で入射され
た受光素子PDs9からの出力は、電流を電圧に変換す
る演算増幅器18によって電圧に変換されて演算増幅器
15の非反転入力端子に供給される。前記の演算増幅器
15に供給された2つの入力信号、すなわち前記した2
つのフォトインタラプタ8,9における受光部PDD
8,PDD9の受光素子PDs8,PDs9から出力された信
号は、記録再生素子(例えば磁気ヘッド)7と一体的に図
中の矢印Y方向に変位する位置検出部の作動板6の突起
部6a,6bの変位に応じて相補的に変化する状態のも
のになっているから、出力端子42に送出される記録再
生素子の位置検出信号は、記録再生素子7の定常位置に
おいてドリフトが完全に打消されたものになり、またS
/Nの良好な位置検出信号となされているのであり、環
境温度の広範囲な変化にも誤差を生じることがなく、位
置決め精度を向上させることが容易になる。
【0024】
【発明の効果】以上、詳細に説明したところから明らか
なように本発明の記録再生素子の位置検出装置は、同一
な光電変換特性を有する2個の受光素子(第1,第2の
受光素子)と対向して配置させた1個の発光素子から放
射された光の一部を、記録再生素子の位置の変化とは無
関係に第1の受光素子に入射させるようにし、発光素子
と第1の受光素子との間の光路を負帰還路として第1の
受光素子における電気的な出力側と発光素子における電
気入力側との間に構成させた自動光量制御系により、前
記した第1の受光素子からの出力が常に一定の状態とな
されるように発光素子から放射される光の光量を自動制
御しておき、前記した発光素子から放射された光の一部
を記録再生素子の位置の変化に応じて光量が変化してい
る状態で第2の受光素子に入射させるようにすることに
より、環境温度の変化とは無関係に記録再生素子の位置
と対応して大きさが変化している信号を第2の受光素子
から出力させ、また、前記のように第2の受光素子から
の出力信号が記録再生素子の位置と対応して大きさが変
化している状態の信号となされるように、同一な光電変
換特性を有する第1,第2の2個の受光素子と、1個の
発光素子と、前記した2個の受光素子における第1の受
光素子と1個の発光素子との間に自動光量制御系を構成
させてある記録再生素子の位置検出装置を2組用いて、
各位置検出装置における各第2の受光素子からの出力が
互に相補的に変化するように配置して、前記した各位置
検出装置における各第2の受光素子からの出力信号の差
信号を得るようにすることにより、差信号として得られ
た記録再生素子の位置検出信号は記録再生素子の定常位
置においてドリフトが完全に打消されたものになるとと
もにS/Nの良好な位置検出信号を得ることができ、記
録再生素子の位置決め精度を向上できるのであり、本発
明によれば広範囲にわたる環境温度の変化とは無関係に
良好な記録再生素子の位置信号を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録再生素子の位置検出装置を実施し
た記録再生素子の駆動装置の斜視図である。
【図2】図1に示してある記録再生素子の駆動装置の平
面図{図2の(a)}と側面図{図2の(b)}と正面
図{図2の(c)}である。
【図3】本発明の記録再生素子の位置検出装置における
記録再生素子の位置検出部の側面図{図3の(a)}と
斜視図{図3の(b)}である。
【図4】本発明の記録再生素子の位置検出装置における
記録再生素子の位置検出部の平面図{図4の(a)}と
断面図{図4の(b)}である。
【図5】記録再生素子の位置検出装置の一例回路図であ
る。
【符号の説明】
1…ベース部、1a,1b…部材取付用突起部、2…電
気ー機械変換素子、3…抑え板、4,5…ねじ、6…位
置検出部の作動板、6a,6b…位置検出部の作動板6
の突起部、7…記録再生素子、8,9…フォトインタラ
プタ、12〜18…演算増幅器、19〜37…抵抗器、
38,39…可変抵抗器、40,41…コンデンサ、4
2…出力端子、Q8,Q9…トランジスタ、LS8,LS9
…発光素子、PDm8,PDm9,PDs8,PDs9…受光素
子、PDD8,PDD9…フォトインタラプタの受光部、
LSD8,LSD9…フォトインタラプタ9における受光
部、

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一な光電変換特性を有する第1,第2
    の受光素子と、前記した第1,第2の受光素子と対向し
    て配置された1個の発光素子と、前記した発光素子から
    放射された光の一部を記録再生素子の位置の変化とは無
    関係に第1の受光素子に入射させるようにする手段と、
    前記した発光素子から放射された光の一部を記録再生素
    子の位置の変化に応じて光量が変化している状態で第2
    の受光素子に入射させるようにする手段と、前記した第
    1の受光素子からの出力が常に一定の状態になされるよ
    うに発光素子の発光量を制御する手段とを備えてなる記
    録再生素子の位置検出装置。
  2. 【請求項2】 同一な光電変換特性を有する第1,第2
    の受光素子と、前記した第1,第2の受光素子と対向し
    て配置された1個の発光素子と、前記した発光素子から
    放射された光の一部を記録再生素子の位置の変化とは無
    関係に第1の受光素子に入射させるようにする手段と、
    前記した発光素子から放射された光の一部を記録再生素
    子の位置の変化に応じて光量が変化している状態で第2
    の受光素子に入射させるようにする手段と、前記した第
    1の受光素子からの出力が常に一定の状態になされるよ
    うに発光素子の発光量を制御する手段とを含んで構成さ
    せた記録再生素子の位置検出装置の2組のものを、前記
    した記録再生素子の位置の変化と対応して前記した各位
    置検出装置における各第2の受光素子からの出力が互に
    相補的に変化するように設けるとともに、前記した各位
    置検出装置における各第2の受光素子からの出力信号の
    差信号を得る手段とを備えてなる記録再生素子の位置検
    出装置。
  3. 【請求項3】 同一の光電変換特性を有する第1,第2
    の受光素子と、前記した第1,第2の受光素子に対して
    所定の空隙を介して対向する位置に1個の発光素子を配
    設した構成部材を用いた請求項1または2の記録再生素
    子の位置検出装置。
  4. 【請求項4】 同一の光電変換特性を有する第1,第2
    の受光素子を1チップに構成させたものを用いた請求項
    1乃至請求項3のいずれかに記載の記録再生素子の位置
    検出装置。
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