JPH0581668U - 移動光源追随センサー装置 - Google Patents
移動光源追随センサー装置Info
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- JPH0581668U JPH0581668U JP065855U JP6585591U JPH0581668U JP H0581668 U JPH0581668 U JP H0581668U JP 065855 U JP065855 U JP 065855U JP 6585591 U JP6585591 U JP 6585591U JP H0581668 U JPH0581668 U JP H0581668U
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- sensor device
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/47—Mountings or tracking
Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】移動する光源の光エネルギーを他のエネルギー
に効率良く変換させることができるようにするための光
センサー装置を、簡単な構造でかつ安価にて提供する。 【構成】移動光源採光部2から入射した光を、中央で2
分割された一体型の全面受光素子4で感知する。受光さ
れた位置に基づいて、差動アンプ回路部5における2つ
の受光素子の差動出力が0となるようにモータ駆動回路
部によりサーボモータを駆動して、受光面を常に移動光
源に対向するようにセンサー装置を駆動変位させる。
に効率良く変換させることができるようにするための光
センサー装置を、簡単な構造でかつ安価にて提供する。 【構成】移動光源採光部2から入射した光を、中央で2
分割された一体型の全面受光素子4で感知する。受光さ
れた位置に基づいて、差動アンプ回路部5における2つ
の受光素子の差動出力が0となるようにモータ駆動回路
部によりサーボモータを駆動して、受光面を常に移動光
源に対向するようにセンサー装置を駆動変位させる。
Description
【0001】
本考案は、太陽光を利用した太陽光発電器、ソーラー給湯器などを効率的に駆 動するためのセンサー装置に関するものである。
【0002】
従来、太陽光を利用した太陽光発電器、ソーラー給湯器などに用いられるセン サーは、ほとんど所定の位置に固定支持された構造のものであり、太陽光に対し て非効率な配置であった。また、この種のセンサーはサン・センサー(Sun Sensor)として宇宙機器における精度の高いものがあったが、民生用とし て簡単な構造で同等の性能を有するものがなかった。また、従来のソーラー給湯 器などの機器は、効率を向上させるため、太陽電池などはその発電効率について は配慮されていたが、太陽光源位置の移動に対する追随サーボには適切な配慮が なされていなかった。
【0003】
本考案は、このような問題点に鑑みなされたものであり、太陽光追随サーボモ ータの使用を可能にし、ソーラー給湯器などの機器の発電効率などの効率を向上 させる移動光源追随センサー装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
上記目的を達成するために、本考案による移動光源追随センサー装置は、光透 過性を有する透明材料よりなり所定の肉厚にて形成された半球状の覆いカバーを 有する移動光源追随センサー装置において、半球状の覆いカバーの天空側には所 定の面積を有し移動光源の光を採光する移動光源採光部を形成し、移動光源採光 部を除いた半球状の覆いカバー部には遮光性が施され、半球状の覆いカバーの内 周面と対向する地側には、面積が中央より2分割されそれぞれ全面で光を感知す る受光素子よりなる受光部が設けられているようにしたものであり、センサー装 置に連動する被駆動変位体の移動光源採光面と、センサー装置の移動光源採光面 とが平行になるように、センサー装置を被駆動変位体に配設するようにし、また 、出力に関しては、2つの受光部のそれぞれの受光素子出力を差動アンプにて増 幅し波形整形回路を経てサーボモータを駆動して、センサー装置を駆動変位させ るとともに被駆動変位体も駆動変位させるようにしたものである。
【0005】
移動光源採光部を除いた半球状の覆いカバー部には遮光性が施され、移動光源 採光部より透過した光は受光部に到達し、全面で受光可能な中央2分割一体型の 受光素子面に到達した光の受光位置に基づく2つの受光部の差動出力により、サ ーボモータを駆動させて、受光面が常に光源に対向するようにセンサー装置を駆 動変位させると同時にかつ同一方向に被駆動変位体も駆動変位させる。
【0006】
以下、本考案を図示する実施例により具体的に説明する。図1は本考案による 移動光源追随センサー装置を示す断面図である。図2は同じく本考案による移動 光源追随センサー装置を示す平面図である。半球状の覆いカバー1は透明プラス チックや透明ガラスなどの光透過性を有する透明材料よりなり所定の肉厚にて形 成されている。また、半球状の覆いカバー1の天空側には所定の面積を有し移動 光源の光を採光する移動光源採光部2が形成され、移動光源採光部2を除いた半 球状の覆いカバー部には遮光部材3が設けられ遮光性が施されている。半球状の 覆いカバー1の内部には、中央より2分割され全面で受光感知可能な受光素子4 が設けられている。受光部の下部には、受光素子出力に基づく差動アンプ回路部 5が形成されている。また、Oリングなどのシール部材6によって内部は遮断密 閉されている。
【0007】 図3は、本考案の一実施例に係わり、2つの受光素子の出力を比較して増幅し 、波形を整形する差動アンプ部を経て、モータ駆動部へ伝達される駆動回路であ る。回路中のフォトダイオードは、中央より2分割され全面で受光感知可能な受 光素子4にあたる。回路において、Aのフォトダイオードに光が当たり電流が流 れた場合は、差動アンプ部を経たS1部では図の実線のハイ・レベル信号となり 、S2部では図の実線のロー・レベル信号となる。これにより、各トランジスタ のON,OFFは図示のようになり、のように電流が流れ、モータは決められ た方向に回転する。逆に、Bのフォトダイオードに光が当たり電流が流れた場合 は、差動アンプ部を経たS1部では図の点線のロー・レベル信号となり、S2部 では図の点線のハイ・レベル信号となる。これにより、各トランジスタのON, OFFはAのフォトダイオードに光が当たり電流が流れた場合とすべて逆になり 、のように電流が流れ、モータは逆の方向に回転する。このように、2つの受 光部のそれぞれの受光素子の差動出力が0となるようにサーボモータにて駆動し て、図4及び図5に示すように、受光面を常に光源に対向するようにセンサー装 置を駆動変位させる。このとき、センサー装置に連動している被駆動変位体もセ ンサー装置と同時にかつ同一方向に駆動変位する。
【0008】 図6及び図7は、本考案をソーラー給湯器に用いた例である。7はソーラー給 湯器である。本考案によるセンサー装置を、太陽光を浴することが可能な位置に 、Xセンサー8,Yセンサー9として、受光素子の分割方向が90度異なる配置 にして水槽部に2個設置したものである。水槽部はセンサー装置と連動して駆動 変位させることができるようになっている。このように、センサー装置と水槽部 を一体に設置することにより、センサー装置が受光素子出力に基づいて駆動変位 すると、この駆動変位に連動している水槽部も同時にかつ同一方向に駆動変位し て、常にしかも確実に、太陽光に対向するように位置を変える。したがって、太 陽からの熱源のエネルギーを効率よく、水槽内の水温上昇に変換させることがで きる。
【0009】
以上のように、本考案による移動光源追随センサー装置においては、従来と比 較して、簡単な構造にて、精度が高く効率のよい太陽光追随サーボを、安価にて 提供することができる。しかも、ソーラー給湯器などにおいては、太陽からの熱 源のエネルギーを効率よく、水槽内の水温上昇に変換させることができるので、 従来と比較してより高温の湯が得られ、従来のように、ガスや電気にて二次的に 温度上昇させる必要がなくなり、その効果はきわめて格段のものである。
【図1】本考案の一実施例に係わる移動光源追随センサ
ー装置を示す断面図である。
ー装置を示す断面図である。
【図2】本考案の一実施例に係わる移動光源追随センサ
ー装置を示す平面図である。
ー装置を示す平面図である。
【図3】本考案の一実施例に係わり、差動アンプ部とモ
ータ駆動部を示す図である。
ータ駆動部を示す図である。
【図4】本考案の一実施例に係わり、サーボモータ駆動
による受光素子の移動光源追随を示す図である。
による受光素子の移動光源追随を示す図である。
【図5】本考案の一実施例に係わり、受光素子面の太陽
ビームを示す図である。
ビームを示す図である。
【図6】本考案をソーラー給湯器に用いた例を示す図で
ある。
ある。
【図7】本考案をソーラー給湯器に用いた場合のセンサ
ーの配置例を示す図である。
ーの配置例を示す図である。
1 半球状の覆いカバー 2 移動光源採光部 3 遮光部材 4 受光素子 5 差動アンプ回路部 6 シール部材 7 ソーラー給湯器 8 Xセンサー 9 Yセンサー
Claims (8)
- 【請求項1】 光透過性を有する透明材料よりなり所定
の肉厚にて形成された半球状の覆いカバーを有する移動
光源追随センサー装置において、前記半球状の覆いカバ
ーの天空側には所定の面積を有し移動光源の光を採光す
る移動光源採光部を形成し、前記移動光源採光部を除い
た前記半球状の覆いカバー部には遮光性が施されている
ことを特徴とする移動光源追随センサー装置。 - 【請求項2】 光透過性を有する透明材料は、透明プラ
スチックまたは透明ガラスより形成された請求項1記載
の移動光源追随センサー装置。 - 【請求項3】 移動光源採光部は、天空部頂点を中心に
所定の半径にて形成された円状の光透過部であるとした
請求項1または2記載の移動光源追随センサー装置。 - 【請求項4】 半球状の覆いカバーの内周面と対向する
地側には、面積が中央より2分割されそれぞれ全面で光
を感知する受光素子よりなる受光部が設けられている請
求項1乃至3記載の移動光源追随センサー装置。 - 【請求項5】 2つの受光部のそれぞれの受光素子出力
を差動アンプにて増幅し波形整形回路を経てサーボモー
タを駆動することによって、センサー装置を駆動変位さ
せる請求項4記載の移動光源追随センサー装置。 - 【請求項6】 2つの受光部のそれぞれの受光素子の差
動出力が0となるようにサーボモータを駆動して、受光
面を常に移動光源に対向するようにセンサー装置を駆動
変位させる請求項5記載の移動光源追随センサー装置。 - 【請求項7】 半球状の覆いカバーの底部と受光部の周
辺とは、半球状の覆いカバーと受光部とにより形成され
る内部を、シール部材を介して外部より遮断密閉するよ
うにした請求項4乃至6記載の移動光源追随センサー装
置。 - 【請求項8】 センサー装置に連動する被駆動変位体の
移動光源採光面と、センサー装置の移動光源採光面とが
平行になるように、センサー装置を被駆動変位体に配設
するようにした請求項1乃至7記載の移動光源追随セン
サー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991065855U JPH0740180Y2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 移動光源追随センサー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991065855U JPH0740180Y2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 移動光源追随センサー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581668U true JPH0581668U (ja) | 1993-11-05 |
| JPH0740180Y2 JPH0740180Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=13299049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991065855U Expired - Lifetime JPH0740180Y2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 移動光源追随センサー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740180Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105612025B (zh) | 2015-08-31 | 2017-04-12 | 山崎马扎克公司 | 工作台夹紧装置和具备工作台夹紧装置的随行夹具更换器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5767814A (en) * | 1980-10-16 | 1982-04-24 | Takashi Mori | Sensor for direction of solar light |
-
1991
- 1991-07-25 JP JP1991065855U patent/JPH0740180Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5767814A (en) * | 1980-10-16 | 1982-04-24 | Takashi Mori | Sensor for direction of solar light |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0740180Y2 (ja) | 1995-09-13 |
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