JPH0581744U - 信号発生器 - Google Patents
信号発生器Info
- Publication number
- JPH0581744U JPH0581744U JP2377492U JP2377492U JPH0581744U JP H0581744 U JPH0581744 U JP H0581744U JP 2377492 U JP2377492 U JP 2377492U JP 2377492 U JP2377492 U JP 2377492U JP H0581744 U JPH0581744 U JP H0581744U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 他信号源を利用した測定をする際の外付け器
具を減少させる。 【構成】 信号発生器10内において、信号波f1を出
力する信号発生部7はアイソレータ6を介して内臓のパ
ワーデバイダ3の第1の信号入力端に接続されている。
パワーデバイダ3の第2の信号入力端に接続されてい
る。パワーデバイダ3の信号出力端は、被測定物1を介
して測定器2に接続されている。
具を減少させる。 【構成】 信号発生器10内において、信号波f1を出
力する信号発生部7はアイソレータ6を介して内臓のパ
ワーデバイダ3の第1の信号入力端に接続されている。
パワーデバイダ3の第2の信号入力端に接続されてい
る。パワーデバイダ3の信号出力端は、被測定物1を介
して測定器2に接続されている。
Description
【0001】
本考案は無線機や高周波アンプ用の測定器等において用いられる信号発生器に 関する。
【0002】
図9は従来の信号発生器を使用した測定例を示す構成図である。
【0003】 この測定例では、2信号を使用しており、第1の信号波f1 を出力する信号源 である第1の信号発生器104(以下SG104と記す)は外付けのパワーデバ イダ103(以下PD103と記す)の第1の信号入力端に、第2の信号波f2 を出力する信号源である第2の信号発生器105(以下SG105と記す)はP D103の第2の信号入力端にそれぞれ接続されている。PD103の信号出力 端は無線機や高周波アンプ等の被測定物101(以下DUT101と記す)の信 号入力端に接続され、DUT101の信号出力端は信号波のレベル、周波数等を 測定する測定器102に接続されている。
【0004】 この例では、SG104、105から出力される第1、第2の信号波f1 、f 2 のレベル、周波数等を変化させ、DUT101における各信号波f1 、f2 の 受け取り方を測定器102で測定する。
【0005】
上述した従来の信号発生器では、SG104、SG105、DUT102の間 に外付けのPD103を必要とする。PD103の各信号入力端間のアイソレー ションが足りないとSG104側に信号波f2 が、SG105側に信号波f1 が それぞれ表われ、SG104、SG105内部で相互変調が起こり、測定が正確 にできないという問題点がある。
【0006】 本考案の目的は、多信号源を利用した測定をする際の外付け器具を減少させる ことにある。本考案の他の目的は、多信号源を利用した際の信号発生器内部での 相互変調を減少させることにある。
【0007】
本考案の信号発生器は、無線機および高周波アンプ等の被測定物の測定に用い られる信号発生器において、 信号発生源と前期被測定物とを結合するパワーデバイダを内蔵していることを 特徴とする。
【0008】 本考案の信号発生器は、パワーデバイダの信号入力部にアイソレータを設ける ことが好ましい。
【0009】
パワーデバイダを内蔵するので、多信号源を利用した測定をする際の外付け器 具を減少させることができる。
【0010】 また、パワーデバイダの信号入力部にアイソレータを設けることにより、信号 入力部間のアイソレーションを取り、多信号源を利用した際の信号発生器内部で の相互変調を減少させることができる。
【0011】
次に、本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0012】 図1は本考案の第1の実施例を示す構成図である。
【0013】 本実施例の信号発生器10内において、正弦波や変調波等の第1の信号波f1 を出力する内蔵の信号源である信号発生部7(以下SO7と記す)は内蔵の第1 のアイソレータ6(以下I6と記す)を介して内蔵のパワーデバイダ3(以下P D3と記す)の第1の信号入力端に接続されている。また、同様の第2の信号波 f2 を出力する外付けの信号源である信号発生器5(以下SG5と記す)は信号 発生器10内の第2のアイソレータ4(以下I4と記す)を介してPD3の第2 の信号入力端に接続されている。PD3の信号出力端は、信号発生器10の外部 に設けられた無線機や高周波波アンプ等の被測定物1(以下DUT1と記す)を 介して信号波のレベル、周波数等を測定する外部の測定器2に接続されている。
【0014】 本実施例では、SO7から出力される第1の信号波f1 をI6およびPD3を 介してDUT1へ入力するとともに、SG5から出力される第2の信号波f2 を I4およびPD3を介してDUT1は入力し、各信号波f1 、f2 のレベル、周 波数等を変化させ、DUT1における各信号波f1 、f2 の受け取り方を測定器 2で測定する。
【0015】 図2は本実施例の各測定点における各信号波f1 、f2 のレベルを示すレベル チャートである。
【0016】 本実施例では、DUT1およびPD3間に測定点11、PD3およびI6間に 測定点12、I6およびSO7間に測定点13、14およびSG5間に測定点1 5を設けた。
【0017】 図2に示すように、信号波f1 は、信号源に最も近い測定点13でレベルが最 大となり、測定点12、11は順方向の若干の損失のため漸次小さくなっている 。測定点14では、PD3の第2の信号入力端の出力(漏洩)による信号波f1 のレベルは上記測定11、12のレベルより小さいものの、無視できないレベル であるが、14を逆方向に通った後の測定点15では無視できるほどの小さいレ ベルとなっている。
【0018】 また、信号波f2 も、信号源に最も近い測定点15でレベルが最大となり、測 定点14、11では若干の損失のため漸次小さくなっている。測定点12の漏洩 による信号波f2 のレベルは無視できないレベルであるが、I6を逆方向に通っ た後の測定点13では無視できるほどの小さいレベルとなっている。
【0019】 図3は本考案の第2の実施例を示す構成図である。図3以降の図面において、 図1に示す構成要素と同一のものには同符号を付している。
【0020】 本実施例では、第1の信号発生器10およびSG5間に第2の信号発生器10 Aを設けたものである。第2の信号発生器10Aは、SO7に代えて第3の信号 波f3 を出力する信号発生部7A(以下SO7Aと記す)を有するものであり、 このような信号発生器をさらに増設することによって、より多くの信号源を用い た測定が可能となる。
【0021】 図4は本考案の第3の実施例を示す構成図である。
【0022】 本実施例の信号発生器20は、アイソレータを使用せずとも測定に支障がない 場合に用いられるもので、PD3およびSO7で構成されている。
【0023】 図5は本考案の第4の実施例を示す構成図である。
【0024】 本実施例の信号発生器30は、2個のI4を介して外部から2個の信号波f2 、f3 を入力するようにしたもので、2個のI4およびI6は3入力端を有する パワーデバイダ33(以下PD33と記す)に接続されている。PD33の入力 端の数(分岐する枝数)は任意である。
【0025】 図6は本考案の第5の実施例を示す構成図である。
【0026】 本実施例の信号発生部40は、図1における外付けのSG5に代えて内蔵のS O7Aを有するものであり、このように内蔵する信号発生部の数は任意である。
【0027】 図7は本考案の第6の実施例を示す構成図である。
【0028】 本実施例の信号発生器50は、外部とI4の入力端間に一端が接地された終端 抵抗Rと、この終端抵抗Rまたは外部を選択するスイッチS1とを設けたもので ある。本実施例では、2信号源を利用するときはスイッチS1を外部側に、1信 号源のみ利用するときはスイッチS1を終端抵抗R1にすることにより、常に整 合のとれた測定が可能となる。
【0029】 図8は本考案の第7の実施例を示す構成図である。
【0030】 本実施例の信号発生器60は、各第1のPD3、I4、I6の系または各第2 のPD3A、I4A、I6Aの系を選択する3個のスイッチS2、S3、S4を 有するものである。このように、内蔵するパワーデバイダ、アイソレータの数は 任意である。
【0031】
以上説明したように本考案は、パワーデバイダを内蔵することにより、多信号 源を利用した測定をする際の外付け器具を減少させることができる効果がある。
【0032】 パワーデバイダの信号入力部にアイソレータを設けたものは、信号入力部間の アイソレーションを取り、多信号源を利用した際の信号発生器内部での相互変調 を減少させることができる効果もある。
【図1】本考案の第1の実施例を示す構成図である。
【図2】本実施例の各測定点における各信号波のレベル
を示すレベルチャートである。
を示すレベルチャートである。
【図3】本考案の第2の実施例を示す構成図である。
【図4】本考案の第3の実施例を示す構成図である。
【図5】本考案の第4の実施例を示す構成図である。
【図6】本考案の第5の実施例を示す構成図である。
【図7】本考案の第6の実施例を示す構成図である。
【図8】本考案の第7の実施例を示す構成図である。
【図9】従来の信号発生器を使用した測定例を示す構成
図である。
図である。
1 DUT 2 測定器 3 PD 4、6 I 5 SG 7 SO 10、10A、20、30、40、50、60 信号
発生器
発生器
Claims (2)
- 【請求項1】 無線機および高周波アンプ等の被測定物
の測定に用いられる信号発生器において、 信号発生源と前記被測定物とを結合するパワーデバイダ
を内蔵していることを特徴とする信号発生器。 - 【請求項2】 パワーデバイダの信号入力部にアイソレ
ータを設けた請求項1記載の信号発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2377492U JPH0581744U (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 信号発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2377492U JPH0581744U (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 信号発生器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581744U true JPH0581744U (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=12119694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2377492U Pending JPH0581744U (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 信号発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0581744U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998049568A1 (fr) * | 1997-04-25 | 1998-11-05 | Advantest Corporation | Generateur multisignaux |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59145974A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-21 | Nec Corp | トランジスタの高周波アンバランス検査方法 |
| JPS6262272A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-18 | Sharp Corp | 最小雑音指数測定システム |
| JPH02201273A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Clarion Co Ltd | 非線形素子測定装置 |
-
1992
- 1992-04-14 JP JP2377492U patent/JPH0581744U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59145974A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-21 | Nec Corp | トランジスタの高周波アンバランス検査方法 |
| JPS6262272A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-18 | Sharp Corp | 最小雑音指数測定システム |
| JPH02201273A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Clarion Co Ltd | 非線形素子測定装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998049568A1 (fr) * | 1997-04-25 | 1998-11-05 | Advantest Corporation | Generateur multisignaux |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980804 |