JPH0581810B2 - - Google Patents
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- JPH0581810B2 JPH0581810B2 JP62016791A JP1679187A JPH0581810B2 JP H0581810 B2 JPH0581810 B2 JP H0581810B2 JP 62016791 A JP62016791 A JP 62016791A JP 1679187 A JP1679187 A JP 1679187A JP H0581810 B2 JPH0581810 B2 JP H0581810B2
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- JP
- Japan
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- hot water
- circuit
- water supply
- pipe
- communication pipe
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- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[利用分野]
本発明は、給湯器、特に、蛇口から熱変換器迄
の配管を長くできる形式の給湯器に関するもので
あり、器具が使用準備完了の状態(種火式の場合
は種火点火完了の状態。直接点火の場合には電源
投入済の状態)にあるときに、出湯を開始すると
同時にある程度の温度の温水が取り出せる、所
謂、瞬時出湯式の給湯器に関するものである。
の配管を長くできる形式の給湯器に関するもので
あり、器具が使用準備完了の状態(種火式の場合
は種火点火完了の状態。直接点火の場合には電源
投入済の状態)にあるときに、出湯を開始すると
同時にある程度の温度の温水が取り出せる、所
謂、瞬時出湯式の給湯器に関するものである。
[従来技術及びその問題点]
上記したような、瞬時出湯式の給湯器として、
すでに、実開昭59−180231号公報に提案されてお
り、第11図の如く、熱変換器における吸熱管1
0の下流側の給湯管11に蛇口2を接続するとと
もにこの蛇口2を連絡管12を介して吸熱管10
の上流側の水回路14とも接続し、蛇口2を閉じ
た状態では、前記連絡管12に挿入したポンプP
によつて吸熱管10、給湯管11及び連絡管12
からなるループ状の循環回路がバーナ3の燃焼が
制御されてこの循環回路内が所定温度に維持され
る。
すでに、実開昭59−180231号公報に提案されてお
り、第11図の如く、熱変換器における吸熱管1
0の下流側の給湯管11に蛇口2を接続するとと
もにこの蛇口2を連絡管12を介して吸熱管10
の上流側の水回路14とも接続し、蛇口2を閉じ
た状態では、前記連絡管12に挿入したポンプP
によつて吸熱管10、給湯管11及び連絡管12
からなるループ状の循環回路がバーナ3の燃焼が
制御されてこの循環回路内が所定温度に維持され
る。
従つて、蛇口2を閉じて、出湯を停止したあ
と、一定時間経過した時点で出湯を再開しても、
速やかに温水が取り出せる利点がある。
と、一定時間経過した時点で出湯を再開しても、
速やかに温水が取り出せる利点がある。
ところが、この従来のものでは、熱変換器から
蛇口2までの回路断面積が大きくなり、その分、
配管に要するスペースが大きくなるという不都合
がある。又、循環加熱時の水量も多くなり、その
分、エネルギーロスも大きくなる。
蛇口2までの回路断面積が大きくなり、その分、
配管に要するスペースが大きくなるという不都合
がある。又、循環加熱時の水量も多くなり、その
分、エネルギーロスも大きくなる。
これは、連絡管12は、循環加熱時において、
復路として機能するだけであることから、他方の
給湯管11側の流路断面を、最大出湯容量に応じ
た十分な大きさに設定しなければならないからで
ある。
復路として機能するだけであることから、他方の
給湯管11側の流路断面を、最大出湯容量に応じ
た十分な大きさに設定しなければならないからで
ある。
[技術的課題]
本発明は、〓給湯管11に接続される蛇口2の
近傍と、吸熱部の上流側とを連絡管12によつて
連通接続させると共に、吸熱部と前記給湯管11
及び連絡管12からなる閉回路内に循環用のポン
プを挿入し、給湯停止状態においては、前記ポン
プを運転させて前記閉回路内が所定温度となるよ
うにこの閉回路を必要に応じて循環加熱するよう
にした瞬時出湯式の給湯器〓において、熱変換器
から蛇口2までの配管スペースがあまり大きくな
らないようにすると共に、循環加熱時におけるエ
ネルギーロスを少なくし、さらに、給湯時には、
従来の通常の給湯器と同様に、水道水圧によつて
各所(各蛇口)に十分な量の湯を給湯できるよう
にすることをその課題とする。
近傍と、吸熱部の上流側とを連絡管12によつて
連通接続させると共に、吸熱部と前記給湯管11
及び連絡管12からなる閉回路内に循環用のポン
プを挿入し、給湯停止状態においては、前記ポン
プを運転させて前記閉回路内が所定温度となるよ
うにこの閉回路を必要に応じて循環加熱するよう
にした瞬時出湯式の給湯器〓において、熱変換器
から蛇口2までの配管スペースがあまり大きくな
らないようにすると共に、循環加熱時におけるエ
ネルギーロスを少なくし、さらに、給湯時には、
従来の通常の給湯器と同様に、水道水圧によつて
各所(各蛇口)に十分な量の湯を給湯できるよう
にすることをその課題とする。
[技術的手段]
上記課題を解決するために講じた本発明の技術
的手段は、〓連絡管12と、吸熱部の下流側とを
バイパス回路13によつて連通接続し、前記バイ
パス回路13の下流側の給湯管11と連絡管12
のそれぞれの流路断面積を、水道水圧による給湯
時においてこれら給湯管11と連絡管12の両方
の流路によつて当該蛇口への最大出湯量を確保で
きる程度に小さく設定し、出湯時においてのみバ
イパス回路13から連絡管12への回路を開放さ
せる弁装置4を前記バイパス回路13に具備させ
た〓ことである。(第1図参照) [作用] 本発明の上記技術的手段は、次のように作用す
る。
的手段は、〓連絡管12と、吸熱部の下流側とを
バイパス回路13によつて連通接続し、前記バイ
パス回路13の下流側の給湯管11と連絡管12
のそれぞれの流路断面積を、水道水圧による給湯
時においてこれら給湯管11と連絡管12の両方
の流路によつて当該蛇口への最大出湯量を確保で
きる程度に小さく設定し、出湯時においてのみバ
イパス回路13から連絡管12への回路を開放さ
せる弁装置4を前記バイパス回路13に具備させ
た〓ことである。(第1図参照) [作用] 本発明の上記技術的手段は、次のように作用す
る。
蛇口2を閉じて、給湯を停止した状態では、弁
装置4は、バイパス回路13から連絡管12への
回路を遮断した状態にあるから、従来におけると
同様に、給湯管11、連絡管12及び吸熱部の閉
回路内がポンプの運転によつて必要に応じて循環
加熱され、この閉回路が所定の温度に維持され
る。
装置4は、バイパス回路13から連絡管12への
回路を遮断した状態にあるから、従来におけると
同様に、給湯管11、連絡管12及び吸熱部の閉
回路内がポンプの運転によつて必要に応じて循環
加熱され、この閉回路が所定の温度に維持され
る。
次いで、蛇口2が開かれて出湯が再開される
と、弁装置4が作動して、バイパス回路13から
連絡管12への回路が連通して吸熱部からの湯
は、水道水圧によつて給湯管11及び連絡管12
の両方を介して蛇口2に達することとなる。
と、弁装置4が作動して、バイパス回路13から
連絡管12への回路が連通して吸熱部からの湯
は、水道水圧によつて給湯管11及び連絡管12
の両方を介して蛇口2に達することとなる。
このとき、前記給湯管11及び連絡管12の各
流路断面積は、単一の配管によつて吸熱部と蛇口
2とを接続した形式の一般的な配管に比べて小さ
くなつているが、前記給湯管11と連絡管12の
流路断面積の和は、蛇口2への給湯量を確保でき
る程度に設定されていることから、従来と同様の
出湯量が確保できる。つまり、循環加熱時には、
上記閉回路は小流量で循環加熱されるが、給湯時
には、水道水圧によつて十分な量の湯が蛇口2か
ら出湯させ得る。
流路断面積は、単一の配管によつて吸熱部と蛇口
2とを接続した形式の一般的な配管に比べて小さ
くなつているが、前記給湯管11と連絡管12の
流路断面積の和は、蛇口2への給湯量を確保でき
る程度に設定されていることから、従来と同様の
出湯量が確保できる。つまり、循環加熱時には、
上記閉回路は小流量で循環加熱されるが、給湯時
には、水道水圧によつて十分な量の湯が蛇口2か
ら出湯させ得る。
[効果]
本発明は上記構成であるから、次の特有の効果
を有する。
を有する。
給湯管11及び連絡管12の各流路断面積が小
さくなるから、従来のものに比べて配管スペース
が少なくて済む。
さくなるから、従来のものに比べて配管スペース
が少なくて済む。
給湯管11及び連絡管12の配管が長い場合で
も、これら配管中の湯量は従来のものに比べて少
なくなるから、その分エネルギーロスが少なくな
る。
も、これら配管中の湯量は従来のものに比べて少
なくなるから、その分エネルギーロスが少なくな
る。
給湯管11、連絡管12及び吸熱部からなる閉
回路は小流量で循環加熱されるが、給湯時には、
水道水圧によつて十分な量の湯が蛇口2から出湯
させ得るから、複数箇所に給湯する場合において
も、各蛇口に対応する前記閉回路の循環量を少な
くした上で、前記各蛇口2からの十分な出湯量を
確保できる。
回路は小流量で循環加熱されるが、給湯時には、
水道水圧によつて十分な量の湯が蛇口2から出湯
させ得るから、複数箇所に給湯する場合において
も、各蛇口に対応する前記閉回路の循環量を少な
くした上で、前記各蛇口2からの十分な出湯量を
確保できる。
[実施例]
第2図、第3図に示す第1実施例は、弁装置4
として、三方切替弁41を採用したもので、バイ
パス回路13と連絡管12との合流点にこの三方
切替弁41が挿入され、水回路14における連絡
管12と水回路14の合流点より上流側に逆止弁
15を挿入し、連絡管12における前記三方切替
弁41と水回路14との間にポンプPを挿入した
構成である。
として、三方切替弁41を採用したもので、バイ
パス回路13と連絡管12との合流点にこの三方
切替弁41が挿入され、水回路14における連絡
管12と水回路14の合流点より上流側に逆止弁
15を挿入し、連絡管12における前記三方切替
弁41と水回路14との間にポンプPを挿入した
構成である。
尚、前記三方切替弁41、ポンプPの動作を自
動化するために、水回路14における連絡管12
との合流点の上流側には水流スイツチ16が挿入
され、これにより蛇口2の開閉が検知される。
又、既述の吸熱部としての吸熱管10の出口側に
は、湯温を検知するためのセンサーとしてのサー
ミスタSが設けられており、これら、水流スイツ
チ16、サーミスタSと出力動作部としての三方
切替弁41、ポンプPとは、電気的には、第4図
のように関連せしめられている。
動化するために、水回路14における連絡管12
との合流点の上流側には水流スイツチ16が挿入
され、これにより蛇口2の開閉が検知される。
又、既述の吸熱部としての吸熱管10の出口側に
は、湯温を検知するためのセンサーとしてのサー
ミスタSが設けられており、これら、水流スイツ
チ16、サーミスタSと出力動作部としての三方
切替弁41、ポンプPとは、電気的には、第4図
のように関連せしめられている。
三方切替弁41は、常時はバイパス回路13と
連絡管12を連通させる姿勢となるように付勢さ
れたものであり、電気的駆動源となるコイル42
が導通状態になると、第3図のように、バイパス
回路13と連絡管12とが遮断され、連絡管12
のポンプP側と蛇口2側とが相互に連通するよう
な構成である。
連絡管12を連通させる姿勢となるように付勢さ
れたものであり、電気的駆動源となるコイル42
が導通状態になると、第3図のように、バイパス
回路13と連絡管12とが遮断され、連絡管12
のポンプP側と蛇口2側とが相互に連通するよう
な構成である。
そして、このコイル42は、ポンプPと並列に
接続されて、この並列回路が、温度設定回路とし
ての設定抵抗43に印加される電圧と、サーミス
タSの出力信号と対応する電圧とを入力させた比
較演算回路5からの出力により制御されるととも
に、水流スイツチ16の出力信号によつても制御
されるようになつている。
接続されて、この並列回路が、温度設定回路とし
ての設定抵抗43に印加される電圧と、サーミス
タSの出力信号と対応する電圧とを入力させた比
較演算回路5からの出力により制御されるととも
に、水流スイツチ16の出力信号によつても制御
されるようになつている。
すなわち、この実施例では、蛇口2を開放した
ときには、水回路14側に水流が生じることか
ら、常閉状態にある水流スイツチ16が開成して
三方切替弁41とポンプPの並列回路への電路が
断たれ、これら、三方切替弁41とポンプPとは
停止状態にある。従つて、三方切替弁41が第2
図の状態にあつて、熱変換器1の吸熱管10から
の湯は、同図の如く、給湯管11と連絡管12か
ら蛇口2に至り、給湯される。
ときには、水回路14側に水流が生じることか
ら、常閉状態にある水流スイツチ16が開成して
三方切替弁41とポンプPの並列回路への電路が
断たれ、これら、三方切替弁41とポンプPとは
停止状態にある。従つて、三方切替弁41が第2
図の状態にあつて、熱変換器1の吸熱管10から
の湯は、同図の如く、給湯管11と連絡管12か
ら蛇口2に至り、給湯される。
次いで、蛇口2が閉じられると、水回路14内
の流れはなくなつて、吸熱管10が閉成するが、
蛇口2を閉じた直後では、吸熱管10の出口側の
温度が設定温度以上にあり、比較演算回路5の出
力スイツチ51は導通状態とはならず、この時点
では、三方切替弁41とポンプPは非導通状態に
ある。
の流れはなくなつて、吸熱管10が閉成するが、
蛇口2を閉じた直後では、吸熱管10の出口側の
温度が設定温度以上にあり、比較演算回路5の出
力スイツチ51は導通状態とはならず、この時点
では、三方切替弁41とポンプPは非導通状態に
ある。
次いで、サーミスタSの検知温度が設定温度以
下になると、出力スイツチ51は導通状態となつ
て、三方切替弁41とポンプPが共に作動状態と
なり、三方切替弁41は、第3図の如く、回路を
切り替えて、バイパス回路13から連絡管12へ
の回路を遮断すると同時に連絡管12における蛇
口2から水回路14までの回路が連通し、又、ポ
ンプPの運転が開始される。さらに、バーナ3へ
のガス回路に挿入した燃焼制御装置としての電磁
弁31も導通状態となり、バーナ3へのガス回路
が開放されて、種火バーナからこのバーナ3に火
移りし、このバーナ3が燃焼状態となる。これに
より、吸熱管10、給湯管11及び連絡管12の
閉回路内の水が循環加熱され、常時設定温度に維
持されることとなる。
下になると、出力スイツチ51は導通状態となつ
て、三方切替弁41とポンプPが共に作動状態と
なり、三方切替弁41は、第3図の如く、回路を
切り替えて、バイパス回路13から連絡管12へ
の回路を遮断すると同時に連絡管12における蛇
口2から水回路14までの回路が連通し、又、ポ
ンプPの運転が開始される。さらに、バーナ3へ
のガス回路に挿入した燃焼制御装置としての電磁
弁31も導通状態となり、バーナ3へのガス回路
が開放されて、種火バーナからこのバーナ3に火
移りし、このバーナ3が燃焼状態となる。これに
より、吸熱管10、給湯管11及び連絡管12の
閉回路内の水が循環加熱され、常時設定温度に維
持されることとなる。
次に、第5図に示す第2実施例は、バイパス回
路13に第1遮断弁45を、バイパス回路13と
連絡管12の合流点とポンプPとの間に第2遮断
弁44を挿入したもので、前記第1遮断弁45が
既述の弁装置4として機能し、第2遮断弁44が
これを補助する補助弁となる。
路13に第1遮断弁45を、バイパス回路13と
連絡管12の合流点とポンプPとの間に第2遮断
弁44を挿入したもので、前記第1遮断弁45が
既述の弁装置4として機能し、第2遮断弁44が
これを補助する補助弁となる。
この実施例では、給湯時には第1遮断弁45の
みが開弁し、逆に循環加熱時には第2遮断弁44
のみが開弁するように、各部が関連せしめられ、
第1実施例と同様に動作する。
みが開弁し、逆に循環加熱時には第2遮断弁44
のみが開弁するように、各部が関連せしめられ、
第1実施例と同様に動作する。
尚、運転停止状態におけるポンプPの通過抵抗
が極端に大きい場合には、第2遮断弁44を設け
ないようにしてもよい。
が極端に大きい場合には、第2遮断弁44を設け
ないようにしてもよい。
又、第2遮断弁44を設けるか否かにかかわら
ず、第1遮断弁45を、バイパス回路13から連
絡管12への水の流れのみを許容する逆止弁とし
ても上記の場合と同様に機能する。
ず、第1遮断弁45を、バイパス回路13から連
絡管12への水の流れのみを許容する逆止弁とし
ても上記の場合と同様に機能する。
さらに、第6図、第7図に示す第3実施例は、
循環加熱用のヒータ30を連絡管12に別個に設
けたものであり、このヒーター30は、ポンプP
と同期して同時に導通し、発熱状態となる。
循環加熱用のヒータ30を連絡管12に別個に設
けたものであり、このヒーター30は、ポンプP
と同期して同時に導通し、発熱状態となる。
この場合には、給湯停止状態で且吸熱管10、
給湯管11及び連絡管12からなる閉回路内の湯
温が設定温度以下に低下したとき、バーナ3は燃
焼しないが、ヒーター30によつてこの閉回路が
循環加熱され、この閉回路内が常時設定温度に維
持されることとなる。
給湯管11及び連絡管12からなる閉回路内の湯
温が設定温度以下に低下したとき、バーナ3は燃
焼しないが、ヒーター30によつてこの閉回路が
循環加熱され、この閉回路内が常時設定温度に維
持されることとなる。
尚、以上に詳記した各実施例において、熱変換
器1の加熱源を電熱装置に置換すること、瞬時加
熱式の給湯器を貯湯式に置換えすること、さらに
は、第8図の如く、給湯管11、連絡管12の組
み合せが複数個となるように配管構成を変更する
ことは、必要に応じて適宜に採用し得るものであ
る。
器1の加熱源を電熱装置に置換すること、瞬時加
熱式の給湯器を貯湯式に置換えすること、さらに
は、第8図の如く、給湯管11、連絡管12の組
み合せが複数個となるように配管構成を変更する
ことは、必要に応じて適宜に採用し得るものであ
る。
又、第1実施例において、第9図の如く、一方
のバーナ3aを循環加熱専用とする場合には、こ
のバーナ3aへのガス回路に第1電磁弁31を挿
入するとともに他方のバーナ3bのガス回路に第
2電磁弁33を挿入し、バーナ3a,3bは共に
ガス比例弁32によつて制御される構成が採用で
きる。この第4実施例の場合、第10図のような
電気回路が採用できる。この実施例では、比較演
算回路5からの出力を積分回路50に入力させ
て、この積分回路50からの出力によつて給湯時
にはガス比例弁32が制御され、循環加熱時に
は、比較演算回路5の出力によつてバーナ3aの
燃焼のみが制御される。このため、水流スイツチ
16の接点によつて、比較演算回路5の温度設定
回路が切替えられるとともにポンプPとコイル4
2及び第1電磁弁31の導通状態が切替えられ
る。
のバーナ3aを循環加熱専用とする場合には、こ
のバーナ3aへのガス回路に第1電磁弁31を挿
入するとともに他方のバーナ3bのガス回路に第
2電磁弁33を挿入し、バーナ3a,3bは共に
ガス比例弁32によつて制御される構成が採用で
きる。この第4実施例の場合、第10図のような
電気回路が採用できる。この実施例では、比較演
算回路5からの出力を積分回路50に入力させ
て、この積分回路50からの出力によつて給湯時
にはガス比例弁32が制御され、循環加熱時に
は、比較演算回路5の出力によつてバーナ3aの
燃焼のみが制御される。このため、水流スイツチ
16の接点によつて、比較演算回路5の温度設定
回路が切替えられるとともにポンプPとコイル4
2及び第1電磁弁31の導通状態が切替えられ
る。
通常の給湯状態では、水回路14に水流がある
ことから、第1電磁弁31及び第2電磁弁33は
第1出力接点17の開成により開弁状態に置か
れ、第2出力接点18は開成してポンプP及びコ
イル42は非導通状態にあつて循環加熱は停止さ
れる。このとき、第3出力接点19は出湯温度設
定器52側に切替わつた状態にあり、通常の比例
制御式の給湯器として機能する。
ことから、第1電磁弁31及び第2電磁弁33は
第1出力接点17の開成により開弁状態に置か
れ、第2出力接点18は開成してポンプP及びコ
イル42は非導通状態にあつて循環加熱は停止さ
れる。このとき、第3出力接点19は出湯温度設
定器52側に切替わつた状態にあり、通常の比例
制御式の給湯器として機能する。
次いで、給湯が停止されると、第1、第2、第
3出力接点17,18,19は上記とは逆の状態
となり、各部が既述の第1実施例と同様に作用し
て、吸熱管10、給湯管11、連絡管12からな
る。閉回路が循環加熱される。この循環加熱用の
火力はごく小さな火力で十分であるから、ガス比
例弁32が最小絞り状態のままに置かれても、第
1電磁弁31の開閉の繰り返しにより循環回路は
循環加熱温度に維持される。言い換えれば、ガス
比例弁32の開度の如何にかかわらず、第1電磁
弁31の開閉によつて循環加熱温度に維持される
こととなる。
3出力接点17,18,19は上記とは逆の状態
となり、各部が既述の第1実施例と同様に作用し
て、吸熱管10、給湯管11、連絡管12からな
る。閉回路が循環加熱される。この循環加熱用の
火力はごく小さな火力で十分であるから、ガス比
例弁32が最小絞り状態のままに置かれても、第
1電磁弁31の開閉の繰り返しにより循環回路は
循環加熱温度に維持される。言い換えれば、ガス
比例弁32の開度の如何にかかわらず、第1電磁
弁31の開閉によつて循環加熱温度に維持される
こととなる。
尚、通常の給湯温度は出湯温度設定器52によ
り35℃〜85℃程度の範囲で任意に設定されるが、
設定抵抗43により設定される循環加熱温度は40
℃程度に設定してある。
り35℃〜85℃程度の範囲で任意に設定されるが、
設定抵抗43により設定される循環加熱温度は40
℃程度に設定してある。
第1図は本発明の原理説明図、第2図〜第4図
は第1実施例の説明図、第5図は第2実施例の説
明図、第6図、第7図は第3実施例の説明図、第
8図は他の実施例の説明図、第9図、第10図は
第4実施例の説明図、第11図は従来例の説明図
であり、図中、 10……吸熱管、11……給湯管、12……連
絡管、13……バイパス回路、14……水回路、
2……蛇口、4……弁装置。
は第1実施例の説明図、第5図は第2実施例の説
明図、第6図、第7図は第3実施例の説明図、第
8図は他の実施例の説明図、第9図、第10図は
第4実施例の説明図、第11図は従来例の説明図
であり、図中、 10……吸熱管、11……給湯管、12……連
絡管、13……バイパス回路、14……水回路、
2……蛇口、4……弁装置。
Claims (1)
- 1 給湯管11に接続される蛇口2の近傍と、吸
熱部の上流側とを連絡管12によつて連通接続さ
れると共に、吸熱部と前記給湯管11及び連絡管
12からなる閉回路内に循環用のポンプを挿入
し、給湯停止状態においては、前記ポンプを運転
させて前記閉回路内が所定温度となるようにこの
閉回路を必要に応じて循環加熱するようにした瞬
時出湯式の給湯器において、連絡管12と、吸熱
部の下流側とをバイパス回路13によつて連通接
続し、前記バイパス回路13の下流側の給湯管1
1と連絡管12のそれぞれの流路断面積を、水道
水圧による給湯時においてこれら給湯管11と連
絡管12の両方の流路によつて当該蛇口への最大
出湯量を確保できる程度に小さく設定し、出湯時
においてのみバイパス回路13から連絡管12へ
の回路を開放させる弁装置4を前記バイパス回路
13に具備させた瞬時出湯式の給湯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62016791A JPS63183345A (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 瞬時出湯式の給湯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62016791A JPS63183345A (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 瞬時出湯式の給湯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63183345A JPS63183345A (ja) | 1988-07-28 |
| JPH0581810B2 true JPH0581810B2 (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=11926000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62016791A Granted JPS63183345A (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 瞬時出湯式の給湯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63183345A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60169048A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | 給湯装置 |
| JPS6122148A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | Noritsu Co Ltd | 給湯器付風呂装置 |
-
1987
- 1987-01-26 JP JP62016791A patent/JPS63183345A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63183345A (ja) | 1988-07-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |