JPH0581834A - 磁気テープ記録装置 - Google Patents
磁気テープ記録装置Info
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- JPH0581834A JPH0581834A JP24122191A JP24122191A JPH0581834A JP H0581834 A JPH0581834 A JP H0581834A JP 24122191 A JP24122191 A JP 24122191A JP 24122191 A JP24122191 A JP 24122191A JP H0581834 A JPH0581834 A JP H0581834A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- 101100435119 Arabidopsis thaliana APRR1 gene Proteins 0.000 description 3
- 101100481792 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) toc1 gene Proteins 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 データの管理情報の読み取りを確実に行なう
ことのできる磁気テープ記録装置を提供する。 【構成】 磁気テープの冒頭部分に先頭パターンと管理
情報とがこの順に連続して多重記録された磁気テープか
ら前記管理情報を取り込む磁気テープ記録装置1であっ
て、磁気テープの記録内容を読取るデータ読取手段15
と、読み取られた記録内容から前記先頭パターンを検出
する検出手段12と、前記先頭パターンが検出されたと
きに引続く所定長のデータを管理情報として記憶手段7
に取り込む取込手段5とを備えた。
ことのできる磁気テープ記録装置を提供する。 【構成】 磁気テープの冒頭部分に先頭パターンと管理
情報とがこの順に連続して多重記録された磁気テープか
ら前記管理情報を取り込む磁気テープ記録装置1であっ
て、磁気テープの記録内容を読取るデータ読取手段15
と、読み取られた記録内容から前記先頭パターンを検出
する検出手段12と、前記先頭パターンが検出されたと
きに引続く所定長のデータを管理情報として記憶手段7
に取り込む取込手段5とを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データ等を保存す
る電子ファイリング装置を備えた磁気テープ記録装置に
係り、特に該磁気テープに記録された管理情報を読み出
して装置本体に取り込むに好適な磁気テープ記録装置に
関するものである。
る電子ファイリング装置を備えた磁気テープ記録装置に
係り、特に該磁気テープに記録された管理情報を読み出
して装置本体に取り込むに好適な磁気テープ記録装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータ等の電子ファイリン
グ装置においては、例えば固定ディスク、フロッピーデ
ィスク等の磁気ディスクや、磁気テープ等を使用するも
のが普及している。特に、交換可能であって、しかも大
容量の記録メディアとしては、磁気テープがよく使用さ
れている。また、磁気テープとしては、最近では特に、
規格の統一されたディジタルオーディオテープが利用さ
れつつある。
グ装置においては、例えば固定ディスク、フロッピーデ
ィスク等の磁気ディスクや、磁気テープ等を使用するも
のが普及している。特に、交換可能であって、しかも大
容量の記録メディアとしては、磁気テープがよく使用さ
れている。また、磁気テープとしては、最近では特に、
規格の統一されたディジタルオーディオテープが利用さ
れつつある。
【0003】磁気テープ上にデータを記録し、電子ファ
イリング装置を構築する場合には、各ファイルの磁気テ
ープ上での記録位置や、属性データ等を記載した管理情
報を磁気テープ上に記録する必要があり、同装置の使用
に際しては、まずこの管理情報を装置側に読み出し、読
み出した該管理情報を参照しながらファイルの読み取
り、更新等を行なう。
イリング装置を構築する場合には、各ファイルの磁気テ
ープ上での記録位置や、属性データ等を記載した管理情
報を磁気テープ上に記録する必要があり、同装置の使用
に際しては、まずこの管理情報を装置側に読み出し、読
み出した該管理情報を参照しながらファイルの読み取
り、更新等を行なう。
【0004】従来、管理情報を磁気テープから読み出す
際には、管理情報を読み出すために、磁気テープ上の管
理情報が記録されている位置の前段に特殊なデータを記
録し、これを読み取った後のデータを管理情報として取
り込む方法が取られていた。
際には、管理情報を読み出すために、磁気テープ上の管
理情報が記録されている位置の前段に特殊なデータを記
録し、これを読み取った後のデータを管理情報として取
り込む方法が取られていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
磁気テープ記録装置では、先頭パターンを読み取るとき
にエラーが発生する虞れがある。また、管理情報の読み
出しが頻繁に行なわれるために、該管理情報の先頭を認
識するための特殊なデータ、すなわち先頭パターンが記
録されたテープ部分がその都度アクセスされることにな
る。このため、このテープ部分が劣化し、先頭パターン
が変化してしまう虞れがある。
磁気テープ記録装置では、先頭パターンを読み取るとき
にエラーが発生する虞れがある。また、管理情報の読み
出しが頻繁に行なわれるために、該管理情報の先頭を認
識するための特殊なデータ、すなわち先頭パターンが記
録されたテープ部分がその都度アクセスされることにな
る。このため、このテープ部分が劣化し、先頭パターン
が変化してしまう虞れがある。
【0006】このように上記従来の磁気テープ記録装置
は、エラーが発生し、または先頭パターンが変化してし
まうと管理情報を正確に読み取れないという課題を有し
ていた。
は、エラーが発生し、または先頭パターンが変化してし
まうと管理情報を正確に読み取れないという課題を有し
ていた。
【0007】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、データの管理情報の読み取りを確実に行なうことの
できる磁気テープ記録装置を提供することを目的とす
る。
で、データの管理情報の読み取りを確実に行なうことの
できる磁気テープ記録装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、磁気テープの冒頭部分に先頭パターンと
管理情報とがこの順に連続して多重記録された磁気テー
プから前記管理情報を取り込む磁気テープ記録装置であ
って、磁気テープの記録内容を読取るデータ読取手段
と、読み取られた記録内容から前記先頭パターンを検出
する検出手段と、前記先頭パターンが検出されたときに
引続く所定長のデータを管理情報として記憶手段に取り
込む取込手段とを備えた構成である(請求項1)。
に、本発明は、磁気テープの冒頭部分に先頭パターンと
管理情報とがこの順に連続して多重記録された磁気テー
プから前記管理情報を取り込む磁気テープ記録装置であ
って、磁気テープの記録内容を読取るデータ読取手段
と、読み取られた記録内容から前記先頭パターンを検出
する検出手段と、前記先頭パターンが検出されたときに
引続く所定長のデータを管理情報として記憶手段に取り
込む取込手段とを備えた構成である(請求項1)。
【0009】また、磁気テープの冒頭部分に第1の先頭
パターン、第2の先頭パターン及び管理情報とがこの順
に連続して多重記録された磁気テープから前記管理情報
を取り込む磁気テープ記録装置であって、磁気テープの
記録内容を読取るデータ読取手段と、読み取られた記録
内容から前記第1の先頭パターンを検出する第1の検出
手段と、前記第1の先頭パターンが検出されたときに引
続く所定長のデータを記憶手段に取り込む第1の取込手
段と、記憶手段に取り込まれた所定長のデータから第2
の先頭パターンを検出する第2の検出手段と、第2の先
頭パターンが検出されたときに引続くデータを管理情報
記憶手段に取り込む第2の取込手段とを備えた構成であ
る(請求項2)。
パターン、第2の先頭パターン及び管理情報とがこの順
に連続して多重記録された磁気テープから前記管理情報
を取り込む磁気テープ記録装置であって、磁気テープの
記録内容を読取るデータ読取手段と、読み取られた記録
内容から前記第1の先頭パターンを検出する第1の検出
手段と、前記第1の先頭パターンが検出されたときに引
続く所定長のデータを記憶手段に取り込む第1の取込手
段と、記憶手段に取り込まれた所定長のデータから第2
の先頭パターンを検出する第2の検出手段と、第2の先
頭パターンが検出されたときに引続くデータを管理情報
記憶手段に取り込む第2の取込手段とを備えた構成であ
る(請求項2)。
【0010】
【作用】本発明によれば、磁気テープの先端部からの送
りが開始されるとデータ読取手段により磁気テープの記
録内容が読み取られ、最初に読み取られた記録内容につ
いて検出手段により先頭パターンの検出が行なわれる。
先頭パターンがあれば引き続くデータを管理情報として
取り込む。一方、先頭パターンが検出できなかったとき
は、次の先頭パターンの検出を行なう。そして何回目か
に先頭パターンが検出されると取込手段により先頭パタ
ーンに引続く所定長のデータが管理情報として記憶手段
に取り込まれる。
りが開始されるとデータ読取手段により磁気テープの記
録内容が読み取られ、最初に読み取られた記録内容につ
いて検出手段により先頭パターンの検出が行なわれる。
先頭パターンがあれば引き続くデータを管理情報として
取り込む。一方、先頭パターンが検出できなかったとき
は、次の先頭パターンの検出を行なう。そして何回目か
に先頭パターンが検出されると取込手段により先頭パタ
ーンに引続く所定長のデータが管理情報として記憶手段
に取り込まれる。
【0011】また、請求項2記載の発明によれば、磁気
テープの先端部からの送りが開始されるとデータ読取手
段により磁気テープの記録内容が読み取られ、読み取ら
れた記録内容から第1の検出手段によって第1の先頭パ
ターンの検出が行なわれる。最初の、あるいは何回目か
の第1の先頭パターンが検出されると、第1の取込手段
により第1の先頭パターンに引続く所定長のデータが記
憶手段に取り込まれる。記憶手段に取り込まれたデータ
から第2の検出手段により第2の先頭パターンが検出さ
れ、第2の取込手段により第2の先頭パターンに引続く
データが管理情報記憶手段に取り込まれる。
テープの先端部からの送りが開始されるとデータ読取手
段により磁気テープの記録内容が読み取られ、読み取ら
れた記録内容から第1の検出手段によって第1の先頭パ
ターンの検出が行なわれる。最初の、あるいは何回目か
の第1の先頭パターンが検出されると、第1の取込手段
により第1の先頭パターンに引続く所定長のデータが記
憶手段に取り込まれる。記憶手段に取り込まれたデータ
から第2の検出手段により第2の先頭パターンが検出さ
れ、第2の取込手段により第2の先頭パターンに引続く
データが管理情報記憶手段に取り込まれる。
【0012】
【実施例】図1は磁気テープ記録装置1の全体を示すブ
ロック図である。磁気テープ記録装置1は、ディジタル
普通紙複写機(DPPC)の機能を含むデータ制御部2
とディジタルオーディオテープレコーダ(DAT)3か
ら構成されている。
ロック図である。磁気テープ記録装置1は、ディジタル
普通紙複写機(DPPC)の機能を含むデータ制御部2
とディジタルオーディオテープレコーダ(DAT)3か
ら構成されている。
【0013】前記データ制御部2は、主に画像処理制御
部4、操作制御部5、原稿等を読み取るスキャナ6、画
像データ等を複写するプリンタ9、ファクシミリ(FA
X)10及びページメモリ11等から構成されている。
また、スキャナ6、プリンタ9と画像処理制御部4はそ
れぞれビデオインタフェース(VD.IF)61,91
でそれぞれ接続され、データ制御部2とDAT3はディ
ジタルオーディオインタフェース(DAI)12で、ペ
ージメモリ11とDAI12はビデオインタフェース
(VD.IF)111で接続されている。
部4、操作制御部5、原稿等を読み取るスキャナ6、画
像データ等を複写するプリンタ9、ファクシミリ(FA
X)10及びページメモリ11等から構成されている。
また、スキャナ6、プリンタ9と画像処理制御部4はそ
れぞれビデオインタフェース(VD.IF)61,91
でそれぞれ接続され、データ制御部2とDAT3はディ
ジタルオーディオインタフェース(DAI)12で、ペ
ージメモリ11とDAI12はビデオインタフェース
(VD.IF)111で接続されている。
【0014】前記画像処理制御部4は、マイクロコンピ
ュータで構成され、内部にビットマップメモリ41、二
値化処理部42及び画像圧縮伸長処理部(VCEP部)
43を有している。ビットマップメモリ41はスキャナ
6、FAX10からの取込データあるいはページメモリ
11からの画像データをビット情報として一時的に記憶
するものである。二値化処理部42はビットマップメモ
リ41のデータを二値化処理するものである。VCEP
部43はビットマップメモリ41のデータを圧縮処理し
てページメモリ11等へ出力し、あるいはページメモリ
11からのデータを伸長処理してビットマップメモリ4
1へ出力するものである。なお、必要に応じてVCEP
部43を介さずに、スキャナ6,FAX10,ページメ
モリ11のデータをそのまま所要の回路部に導くことも
できるようになっている。
ュータで構成され、内部にビットマップメモリ41、二
値化処理部42及び画像圧縮伸長処理部(VCEP部)
43を有している。ビットマップメモリ41はスキャナ
6、FAX10からの取込データあるいはページメモリ
11からの画像データをビット情報として一時的に記憶
するものである。二値化処理部42はビットマップメモ
リ41のデータを二値化処理するものである。VCEP
部43はビットマップメモリ41のデータを圧縮処理し
てページメモリ11等へ出力し、あるいはページメモリ
11からのデータを伸長処理してビットマップメモリ4
1へ出力するものである。なお、必要に応じてVCEP
部43を介さずに、スキャナ6,FAX10,ページメ
モリ11のデータをそのまま所要の回路部に導くことも
できるようになっている。
【0015】そして、画像処理制御部4は、後述する操
作部17のモード切換キーの操作等に応じてスキャナ6
により読み込まれた画像データ、あるいはFAX10に
より受信した画像データの最後にデータの終端を示すエ
ンド・オブ・データ(EOD)信号を付加し、この画像
データをページメモリ11等を介してDAT3に出力
し、磁気テープに記録するようになっている。
作部17のモード切換キーの操作等に応じてスキャナ6
により読み込まれた画像データ、あるいはFAX10に
より受信した画像データの最後にデータの終端を示すエ
ンド・オブ・データ(EOD)信号を付加し、この画像
データをページメモリ11等を介してDAT3に出力
し、磁気テープに記録するようになっている。
【0016】また、画像処理制御部4は、スキャナ6か
らの画像データ、FAX10からの画像データ等あるい
はDAT3からの画像データをプリンタ9に出力し得る
ようになっている。さらに、画像処理制御部4は、スキ
ャナ6により読み込まれた画像データやDAT3からの
画像データ等をFAX10に出力し得るようになってい
る。
らの画像データ、FAX10からの画像データ等あるい
はDAT3からの画像データをプリンタ9に出力し得る
ようになっている。さらに、画像処理制御部4は、スキ
ャナ6により読み込まれた画像データやDAT3からの
画像データ等をFAX10に出力し得るようになってい
る。
【0017】前記ページメモリ11は、画像処理制御部
4あるいはDAT3からの画像データを1ページ単位で
記憶するものである。
4あるいはDAT3からの画像データを1ページ単位で
記憶するものである。
【0018】前記操作制御部5は、マイクロコンピュー
タで構成され、操作部17の操作等に応じて磁気テープ
記録装置1の各部の動作を制御するものである。また、
操作制御部5は、登録日時、タイトルその他の磁気テー
プに記録されるデータの属性を示すTOC(テーブル・
オブ・コンテンツ)データを記憶するランダムアクセス
メモリ(RAM)7と該TOCデータを管理するTOC
管理部8とを備え、磁気テープに記録されたTOCデー
タの管理をも行うようになっている。また、TOC管理
部は、前記TOCデータの管理のためにタイマ81を備
えている。
タで構成され、操作部17の操作等に応じて磁気テープ
記録装置1の各部の動作を制御するものである。また、
操作制御部5は、登録日時、タイトルその他の磁気テー
プに記録されるデータの属性を示すTOC(テーブル・
オブ・コンテンツ)データを記憶するランダムアクセス
メモリ(RAM)7と該TOCデータを管理するTOC
管理部8とを備え、磁気テープに記録されたTOCデー
タの管理をも行うようになっている。また、TOC管理
部は、前記TOCデータの管理のためにタイマ81を備
えている。
【0019】すなわち、前記TOC管理部8は、磁気テ
ープがセットされたときに、該磁気テープからTOCデ
ータを読出して前記RAM7に記憶するとともに、例え
ば操作部17による磁気テープ上における画像データの
記録や消去等の処理指令に応じて前記RAM7内のTO
Cデータを更新する。
ープがセットされたときに、該磁気テープからTOCデ
ータを読出して前記RAM7に記憶するとともに、例え
ば操作部17による磁気テープ上における画像データの
記録や消去等の処理指令に応じて前記RAM7内のTO
Cデータを更新する。
【0020】また、操作制御部5は、磁気テープの使用
終了時やタイマによる時間管理により、例えば一定時間
毎に前記RAM7に記憶されているTOCデータを磁気
テープに記録させるようにしている。
終了時やタイマによる時間管理により、例えば一定時間
毎に前記RAM7に記憶されているTOCデータを磁気
テープに記録させるようにしている。
【0021】なお、前記TOCデータの管理においてT
OCデータ上で削除された画像データは、次の画像デー
タが磁気テープに記録される際に更新時の上書きによっ
て削除されるようになっている。
OCデータ上で削除された画像データは、次の画像デー
タが磁気テープに記録される際に更新時の上書きによっ
て削除されるようになっている。
【0022】操作部17は、磁気テープへ記録されるデ
ータを管理するためのTOCデータを入力するキー、ス
キャナ6で読取られる画像データを磁気テープに記録す
るファイルモードとFAX10で受信されるデータを磁
気テープに記録するFAXモードとを切り換えるモード
切換キー、スキャナ6による原稿読取り時の画像濃度や
プリント時の必要枚数等を設定するキー、その他磁気テ
ープに記録されたデータの検索のためのキー等と操作内
容確認用の表示回路171とを備えている。
ータを管理するためのTOCデータを入力するキー、ス
キャナ6で読取られる画像データを磁気テープに記録す
るファイルモードとFAX10で受信されるデータを磁
気テープに記録するFAXモードとを切り換えるモード
切換キー、スキャナ6による原稿読取り時の画像濃度や
プリント時の必要枚数等を設定するキー、その他磁気テ
ープに記録されたデータの検索のためのキー等と操作内
容確認用の表示回路171とを備えている。
【0023】また、前記操作制御部5は、操作部17か
らの検索指示に基づいて検索処理を行なうべく前記TO
C管理部8を介してRAM7内のTOCデータを参照し
て操作部17内の表示回路171に検索用のファイル名
等を表示させる。
らの検索指示に基づいて検索処理を行なうべく前記TO
C管理部8を介してRAM7内のTOCデータを参照し
て操作部17内の表示回路171に検索用のファイル名
等を表示させる。
【0024】前記DAT3は、DAT動作制御部14及
びヘッド制御部15等から構成されている。なお、ヘッ
ド制御部15とデータ制御部2間はディジタルオーディ
オインタフェース(DAI)13により接続されてい
る。
びヘッド制御部15等から構成されている。なお、ヘッ
ド制御部15とデータ制御部2間はディジタルオーディ
オインタフェース(DAI)13により接続されてい
る。
【0025】DAT動作制御部14は、DAT3の各部
の動作を制御するもので、前記操作制御部5からの制御
指令を受けてヘッド制御部15に対して記録、再生、消
去等の指示を行なうようにしている。ヘッド制御部15
は、不図示の磁気ヘッドやリールモータ等を駆動制御す
るもので、その内部にはランダムアクセスメモリ/エラ
ーコレクションコード部(RAM/ECC)151が配
設されている。RAM/ECC151は、記録時にデー
タ制御部2からの入力データにエラーコレクションコー
ド(誤り訂正符号)を付加し、再生時に前記エラーコレ
クションコードに基づいて磁気テープからのデータに誤
り訂正をかけるものである。
の動作を制御するもので、前記操作制御部5からの制御
指令を受けてヘッド制御部15に対して記録、再生、消
去等の指示を行なうようにしている。ヘッド制御部15
は、不図示の磁気ヘッドやリールモータ等を駆動制御す
るもので、その内部にはランダムアクセスメモリ/エラ
ーコレクションコード部(RAM/ECC)151が配
設されている。RAM/ECC151は、記録時にデー
タ制御部2からの入力データにエラーコレクションコー
ド(誤り訂正符号)を付加し、再生時に前記エラーコレ
クションコードに基づいて磁気テープからのデータに誤
り訂正をかけるものである。
【0026】次に、磁気テープに記録される内容につい
て図2を用いて説明する。図2は、磁気テープに記録さ
れる内容を模式的に表した概略図である。磁気テープ2
1は、リードイン領域C、TOC領域D、データ領域群
E及び該データ領域群E内の各データ領域E0の先頭部
に付加される区間識別領域Fが形成されるようになって
いる。前記データ領域E0は、一定または任意の記録領
域単位長を有するように形成されている。
て図2を用いて説明する。図2は、磁気テープに記録さ
れる内容を模式的に表した概略図である。磁気テープ2
1は、リードイン領域C、TOC領域D、データ領域群
E及び該データ領域群E内の各データ領域E0の先頭部
に付加される区間識別領域Fが形成されるようになって
いる。前記データ領域E0は、一定または任意の記録領
域単位長を有するように形成されている。
【0027】続いて、磁気テープのトラックのフォーマ
ットについて図3を用いて説明する。磁気テープは走行
方向Xに対して所定角度傾斜を有して配列形成される多
数本のトラックTに各種データが記録されるようにフォ
ーマッティングされている。また、各トラックTのフォ
ーマットについては、表1に示す、EIAJ CP−2
305の規格に準拠して形成されている。
ットについて図3を用いて説明する。磁気テープは走行
方向Xに対して所定角度傾斜を有して配列形成される多
数本のトラックTに各種データが記録されるようにフォ
ーマッティングされている。また、各トラックTのフォ
ーマットについては、表1に示す、EIAJ CP−2
305の規格に準拠して形成されている。
【0028】
【表1】
【0029】前記各トラックTは、その両端部にサブ領
域Aが、中央部に主領域Bがそれぞれ形成されている。
前記サブ領域Aには、データの記録の順番を示すプログ
ラム番号データ(P.No)、領域識別用のインデック
スデータ(Index)等が記録され、前記主領域Bに
は、画像データ等が記録されるようになされている。
域Aが、中央部に主領域Bがそれぞれ形成されている。
前記サブ領域Aには、データの記録の順番を示すプログ
ラム番号データ(P.No)、領域識別用のインデック
スデータ(Index)等が記録され、前記主領域Bに
は、画像データ等が記録されるようになされている。
【0030】また、前記リードイン領域Cは、ヘッド等
の立ち上がりの影響防止やテープの種類判別のために設
けられたものである。この、リードイン領域Cの各トラ
ックTのサブ領域Aには、図4に示すように、プログラ
ム番号データ“0BB”及びインデックスデータ“0
0”がそれぞれ多重的に記録されている。
の立ち上がりの影響防止やテープの種類判別のために設
けられたものである。この、リードイン領域Cの各トラ
ックTのサブ領域Aには、図4に示すように、プログラ
ム番号データ“0BB”及びインデックスデータ“0
0”がそれぞれ多重的に記録されている。
【0031】TOC領域Dは、表2に示すように、テー
プ名等のテープ属性データ、未使用ページや消去済ペー
ジ等の変換テーブル、後述する管理データ及びテープ稼
働履歴データ等が記録されるようになされている。
プ名等のテープ属性データ、未使用ページや消去済ペー
ジ等の変換テーブル、後述する管理データ及びテープ稼
働履歴データ等が記録されるようになされている。
【0032】
【表2】
【0033】また、TOC領域Dの各トラックTのサブ
領域Aには、図4に示すように、プログラム番号データ
“000”が多重的に記録されるとともに、先頭から所
定本数までのトラックTのサブ領域Aには、インデック
スデータ“AA”が、それに続くトラックTには、イン
デックスデータ“01”がそれぞれ多重的に記録されて
いる。
領域Aには、図4に示すように、プログラム番号データ
“000”が多重的に記録されるとともに、先頭から所
定本数までのトラックTのサブ領域Aには、インデック
スデータ“AA”が、それに続くトラックTには、イン
デックスデータ“01”がそれぞれ多重的に記録されて
いる。
【0034】また、前記TOC領域Dには、後述するデ
ータ領域群Eのデータの管理データ、ファイル属性デー
タ等が記録されるようになされている。すなわち、TO
C領域Dには、表3に示すように、後述するデータ領域
群Eの各データ領域E0に対応付けてプログラム番号デ
ータ(P.No)、ファイル番号データ(FILEN
o)、各ファイルのページ番号データ(PAGE N
o)、未使用ページかどうかを示す未使用フラグ、消去
済ページかどうかを示す消去済フラグ、劣化等により使
用不可となったページかどうかを示す使用不可フラグ及
び原稿のサイズを示す画像サイズデータ等が記録されて
いる。なお、未使用ページ及び消去済ページに対応する
プログラム番号の未使用フラグ及び消去済フラグには
“1”がセットされるようになっている。
ータ領域群Eのデータの管理データ、ファイル属性デー
タ等が記録されるようになされている。すなわち、TO
C領域Dには、表3に示すように、後述するデータ領域
群Eの各データ領域E0に対応付けてプログラム番号デ
ータ(P.No)、ファイル番号データ(FILEN
o)、各ファイルのページ番号データ(PAGE N
o)、未使用ページかどうかを示す未使用フラグ、消去
済ページかどうかを示す消去済フラグ、劣化等により使
用不可となったページかどうかを示す使用不可フラグ及
び原稿のサイズを示す画像サイズデータ等が記録されて
いる。なお、未使用ページ及び消去済ページに対応する
プログラム番号の未使用フラグ及び消去済フラグには
“1”がセットされるようになっている。
【0035】
【表3】
【0036】データ領域群Eは複数のデータ領域E0を
有し、スキャナ6からの画像データやFAX10からの
受信データ等を記録するものである。データ領域群Eの
トラックTのサブ領域Aには、図5に示すように、テー
プの記録方向に沿ってデータ領域E0毎に“001”,
“002”,…“n”,“n+1”,…のプログラム番
号データが付されるようになっている。前記データ領域
E0は画像データ等を、例えばA3サイズのページ単位
等で記録するものである。
有し、スキャナ6からの画像データやFAX10からの
受信データ等を記録するものである。データ領域群Eの
トラックTのサブ領域Aには、図5に示すように、テー
プの記録方向に沿ってデータ領域E0毎に“001”,
“002”,…“n”,“n+1”,…のプログラム番
号データが付されるようになっている。前記データ領域
E0は画像データ等を、例えばA3サイズのページ単位
等で記録するものである。
【0037】区間識別領域Fはデータ領域の先頭を示す
区間識別子が記録される領域で、この区間識別子はデー
タ検索時の頭出用に使用されるものである。区間識別領
域FのトラックTのサブ領域Aには、前記データ領域群
Eのプログラム番号データと同じ番号データのプログラ
ム番号データが書き込まれている。また、区間識別領域
Fの先端から所定本数のトラックTのサブ領域Aには、
図4に示すように、インデックスデータ“00”が記録
され、それに続くトラックTのサブ領域Aには、インデ
ックスデータ“AA”が記録されている。
区間識別子が記録される領域で、この区間識別子はデー
タ検索時の頭出用に使用されるものである。区間識別領
域FのトラックTのサブ領域Aには、前記データ領域群
Eのプログラム番号データと同じ番号データのプログラ
ム番号データが書き込まれている。また、区間識別領域
Fの先端から所定本数のトラックTのサブ領域Aには、
図4に示すように、インデックスデータ“00”が記録
され、それに続くトラックTのサブ領域Aには、インデ
ックスデータ“AA”が記録されている。
【0038】次に、磁気テープへの先頭パターンの記録
の一例について図6を用いて説明する。図6は磁気テー
プに記録された先頭パターンと管理情報、すなわちTO
Cデータを模式的に表した概略図である。磁気テープ2
1のTOC領域Dに、先頭パターンP1及びTOCデー
タTOC1,…のように、先頭パターンとTOCデータ
とがこの順で複数回連続して多重記録されている。先頭
パターンP1には、TOCデータTOC1内には発生し
ないパターンが用いられている。
の一例について図6を用いて説明する。図6は磁気テー
プに記録された先頭パターンと管理情報、すなわちTO
Cデータを模式的に表した概略図である。磁気テープ2
1のTOC領域Dに、先頭パターンP1及びTOCデー
タTOC1,…のように、先頭パターンとTOCデータ
とがこの順で複数回連続して多重記録されている。先頭
パターンP1には、TOCデータTOC1内には発生し
ないパターンが用いられている。
【0039】次に、TOCデータの読取り動作につい
て、図7のフローチャートを用いて説明する。DAT動
作制御部14により磁気テープの先端部からの送りが開
始され、記録内容の読取りを開始すると、ヘッド制御部
15からDAI12へのデータの転送を開始する(ステ
ップS1)。次に、DAI12が最初の先頭パターンを
検出したかどうかを判別し、検出しなければ(ステップ
S2でNO)、ステップS1に戻って次の先頭パターン
の検出に備える。ステップS2においてDAI12が最
初の、あるいは何回目かの先頭パターンを検出すれば
(ステップS2でYES)、操作制御部5により、以後
の所定長データを、ページメモリ11,画像処理制御部
4を介してRAM7にTOCデータとして記憶させる
(ステップS3)。
て、図7のフローチャートを用いて説明する。DAT動
作制御部14により磁気テープの先端部からの送りが開
始され、記録内容の読取りを開始すると、ヘッド制御部
15からDAI12へのデータの転送を開始する(ステ
ップS1)。次に、DAI12が最初の先頭パターンを
検出したかどうかを判別し、検出しなければ(ステップ
S2でNO)、ステップS1に戻って次の先頭パターン
の検出に備える。ステップS2においてDAI12が最
初の、あるいは何回目かの先頭パターンを検出すれば
(ステップS2でYES)、操作制御部5により、以後
の所定長データを、ページメモリ11,画像処理制御部
4を介してRAM7にTOCデータとして記憶させる
(ステップS3)。
【0040】なお、例えばタイマ81で多重記録の領域
の読み取り完了時点を管理し、完了後は先頭パターンの
検出が不可能としてフローを抜け出せるようにしてい
る。
の読み取り完了時点を管理し、完了後は先頭パターンの
検出が不可能としてフローを抜け出せるようにしてい
る。
【0041】すなわち、先頭パターンを検出した後、以
後の所定長のデータをTOCデータとしてメモリに記憶
するので、1つあるいはいくつかの先頭パターンがテー
プの劣化で変化していて先頭パターンが読み取れなくて
も、多重記録された内の変化していない先頭パターンの
存在確率が高いので、高確率で先頭パターンの読み取り
が可能となるためTOCデータの読み取りが確実化され
る。
後の所定長のデータをTOCデータとしてメモリに記憶
するので、1つあるいはいくつかの先頭パターンがテー
プの劣化で変化していて先頭パターンが読み取れなくて
も、多重記録された内の変化していない先頭パターンの
存在確率が高いので、高確率で先頭パターンの読み取り
が可能となるためTOCデータの読み取りが確実化され
る。
【0042】次に、磁気テープ記録装置の第2実施例に
ついて、図8,図9を用いて説明する。図8は磁気テー
プに記録された第1の先頭パターン,第2の先頭パター
ン及びTOCデータを模式的に表した概略図である。磁
気テープ21のTOC領域Dに、第1の先頭パターンP
11,第2の先頭パターンP21及びTOCデータTO
C11,…のように、第1の先頭パターン,第2の先頭
パターン及びTOCデータがこの順で複数回連続して多
重記録されている。
ついて、図8,図9を用いて説明する。図8は磁気テー
プに記録された第1の先頭パターン,第2の先頭パター
ン及びTOCデータを模式的に表した概略図である。磁
気テープ21のTOC領域Dに、第1の先頭パターンP
11,第2の先頭パターンP21及びTOCデータTO
C11,…のように、第1の先頭パターン,第2の先頭
パターン及びTOCデータがこの順で複数回連続して多
重記録されている。
【0043】管理情報に先頭パターンを付加するとき
は、管理情報中に先頭パターンと同一データが存在する
と管理情報の先頭が誤って取り込まれるので、先頭パタ
ーンの構成に制限がある。ところで、先頭パターンのデ
ータ長を大きくすれば、管理情報中に先頭パターンと同
一データが発生する確率は小さくなるが、先頭パターン
の読み出しはハードウェア、すなわちDAI12で行な
っているために、先頭パターンのデータ長が大きくなる
と、DAI12の構成が複雑になる。そこで、TOCデ
ータ中に第1の先頭パターンと同一のデータが存在する
ことを許容し、第1の先頭パターンのデータ長を短くし
て第1の先頭パターンを検出するDAI12の構成を複
雑にしなくてすむように、第2の先頭パターンを使用す
るようにしたものである。
は、管理情報中に先頭パターンと同一データが存在する
と管理情報の先頭が誤って取り込まれるので、先頭パタ
ーンの構成に制限がある。ところで、先頭パターンのデ
ータ長を大きくすれば、管理情報中に先頭パターンと同
一データが発生する確率は小さくなるが、先頭パターン
の読み出しはハードウェア、すなわちDAI12で行な
っているために、先頭パターンのデータ長が大きくなる
と、DAI12の構成が複雑になる。そこで、TOCデ
ータ中に第1の先頭パターンと同一のデータが存在する
ことを許容し、第1の先頭パターンのデータ長を短くし
て第1の先頭パターンを検出するDAI12の構成を複
雑にしなくてすむように、第2の先頭パターンを使用す
るようにしたものである。
【0044】次に、TOCデータの読取り動作につい
て、図9のフローチャートを用いて説明する。DAT動
作制御部14により磁気テープの先端部からの送りが開
始され、記録内容の読取りを開始すると、ヘッド制御部
15からDAI12へのデータの転送を開始する(ステ
ップS11)。次に、DAI12が最初の第1の先頭パ
ターンを検出したかどうかを判別し、検出しなければ
(ステップS12でNO)、ステップS11に戻って次
の第1の先頭パターンの検出に備える。ステップS12
においてDAI12が最初の、あるいは何回目かの第1
の先頭パターンを検出すれば(ステップS12でYE
S)、操作制御部5により、以後の所定長データを、ペ
ージメモリ11,画像処理制御部4を介してRAM7に
記憶させる(ステップS13)。
て、図9のフローチャートを用いて説明する。DAT動
作制御部14により磁気テープの先端部からの送りが開
始され、記録内容の読取りを開始すると、ヘッド制御部
15からDAI12へのデータの転送を開始する(ステ
ップS11)。次に、DAI12が最初の第1の先頭パ
ターンを検出したかどうかを判別し、検出しなければ
(ステップS12でNO)、ステップS11に戻って次
の第1の先頭パターンの検出に備える。ステップS12
においてDAI12が最初の、あるいは何回目かの第1
の先頭パターンを検出すれば(ステップS12でYE
S)、操作制御部5により、以後の所定長データを、ペ
ージメモリ11,画像処理制御部4を介してRAM7に
記憶させる(ステップS13)。
【0045】次に、RAM7のアドレスポインタをデー
タの先頭にセットし(ステップS14)、第2の先頭パ
ターン長のデータを読み出す(ステップS15)。そし
て、読み出したデータが第2の先頭パターンと一致する
かどうか判別し、一致しなければ(ステップS16でN
O)、アドレスポインタをインクリメントして(ステッ
プS17)、ステップS15に戻る。
タの先頭にセットし(ステップS14)、第2の先頭パ
ターン長のデータを読み出す(ステップS15)。そし
て、読み出したデータが第2の先頭パターンと一致する
かどうか判別し、一致しなければ(ステップS16でN
O)、アドレスポインタをインクリメントして(ステッ
プS17)、ステップS15に戻る。
【0046】これは、例えば第1の先頭パターンP11
の直前2ビットのデータが、“01”であれば、これを
第1の先頭パターンの一部としてハードウェアで8ビッ
ト分読み取ると、第2の先頭パターンP21の先頭に
“01”を読み取って、第2の先頭パターンと一致しな
いと判別してしまので、ステップS17により、1ビッ
トずつアドレスポインタをずらして、第2の先頭パター
ンP21を検出するために行なう。
の直前2ビットのデータが、“01”であれば、これを
第1の先頭パターンの一部としてハードウェアで8ビッ
ト分読み取ると、第2の先頭パターンP21の先頭に
“01”を読み取って、第2の先頭パターンと一致しな
いと判別してしまので、ステップS17により、1ビッ
トずつアドレスポインタをずらして、第2の先頭パター
ンP21を検出するために行なう。
【0047】一方、ステップS16において、読み出し
たデータが第2の先頭パターンと一致していれば(ステ
ップS16でYES)、以後の所定長データをTOCデ
ータとして取り込む(ステップS18)。
たデータが第2の先頭パターンと一致していれば(ステ
ップS16でYES)、以後の所定長データをTOCデ
ータとして取り込む(ステップS18)。
【0048】なお、例えばタイマ81で多重記録の領域
の読み取り完了時点を管理し、完了後は第1の先頭パタ
ーンの検出が不可能としてフローを抜け出せるようにし
ている。
の読み取り完了時点を管理し、完了後は第1の先頭パタ
ーンの検出が不可能としてフローを抜け出せるようにし
ている。
【0049】すなわち、第1の先頭パターンを検出した
後、さらに第2の先頭パターンを検出して、以後の所定
長のデータをTOCデータとしてメモリに記憶するの
で、TOCデータ中に第1の先頭パターンと同一のデー
タが存在したとしても、第2の先頭パターンを読み取る
ことにより、TOCデータを正確に読み取ることができ
る。
後、さらに第2の先頭パターンを検出して、以後の所定
長のデータをTOCデータとしてメモリに記憶するの
で、TOCデータ中に第1の先頭パターンと同一のデー
タが存在したとしても、第2の先頭パターンを読み取る
ことにより、TOCデータを正確に読み取ることができ
る。
【0050】
【発明の効果】以上、本発明は、先頭パターンと管理情
報をこの順に連続して多重記録した磁気テープから、先
頭パターンを検出した後、以後の所定長のデータを管理
情報として記憶手段に記憶させるようにしたので、1つ
あるいはいくつかの先頭パターンがテープの劣化で変化
していて先頭パターンが読み取れなくても、多重記録さ
れた内の変化していない先頭パターンの存在確率が高い
ので、高確率で先頭パターンの読み取りが可能となり、
管理情報の読み取りが確実化される。
報をこの順に連続して多重記録した磁気テープから、先
頭パターンを検出した後、以後の所定長のデータを管理
情報として記憶手段に記憶させるようにしたので、1つ
あるいはいくつかの先頭パターンがテープの劣化で変化
していて先頭パターンが読み取れなくても、多重記録さ
れた内の変化していない先頭パターンの存在確率が高い
ので、高確率で先頭パターンの読み取りが可能となり、
管理情報の読み取りが確実化される。
【0051】また、管理情報中に第1の先頭パターンと
同一のデータが存在しても、第2の先頭パターンにより
管理情報の先端を確実に読みとれるので、第1の先頭パ
ターンのデータ長を短くすることが可能となることによ
り、第1の先頭パターンを検出する第1の検出手段の構
成を簡素化できる。
同一のデータが存在しても、第2の先頭パターンにより
管理情報の先端を確実に読みとれるので、第1の先頭パ
ターンのデータ長を短くすることが可能となることによ
り、第1の先頭パターンを検出する第1の検出手段の構
成を簡素化できる。
【図1】磁気テープ記録装置の全体を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】磁気テープに記録される内容を模式的に示す概
略図である。
略図である。
【図3】磁気テープのトラックのフォーマットを示す図
である。
である。
【図4】磁気テープの先頭部分に記録される内容を示す
図である。
図である。
【図5】磁気テープのデータ領域と区間識別領域に記録
される内容を示す図である。
される内容を示す図である。
【図6】磁気テープに記録された先頭パターンとTOC
データを模式的に表した概略図である。
データを模式的に表した概略図である。
【図7】第1実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図8】磁気テープに記録された第1の先頭パターン,
第2の先頭パターン及びTOCデータを模式的に表した
概略図である。
第2の先頭パターン及びTOCデータを模式的に表した
概略図である。
【図9】第2実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
1 磁気テープ記録装置 2 データ制御部 3 ディジタルオーディオテープレコーダ(DAT) 4 画像処理制御部 5 操作制御部 6 スキャナ 7 ランダムアクセスメモリ(RAM) 8 TOC管理部 9 プリンタ 10 ファクシミリ(FAX) 11 ページメモリ 12,13 ディジタルオーディオインタフェース(D
AI) 14 DAT動作制御部 15 ヘッド制御部 17 操作部 21 磁気テープ 41 ビットマップメモリ 42 二値化処理部 43 画像圧縮伸長処理部(VCEP部) 61,91,111 ビデオインタフェース(VD.I
F) 81 タイマ 151 ランダムアクセスメモリ/エラーコレクション
コード部 171 表示回路 P1 先頭パターン P11 第1の先頭パターン P21 第2の先頭パターン TOC1,TOC11 TOCデータ
AI) 14 DAT動作制御部 15 ヘッド制御部 17 操作部 21 磁気テープ 41 ビットマップメモリ 42 二値化処理部 43 画像圧縮伸長処理部(VCEP部) 61,91,111 ビデオインタフェース(VD.I
F) 81 タイマ 151 ランダムアクセスメモリ/エラーコレクション
コード部 171 表示回路 P1 先頭パターン P11 第1の先頭パターン P21 第2の先頭パターン TOC1,TOC11 TOCデータ
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気テープの冒頭部分に先頭パターンと
管理情報とがこの順に連続して多重記録された磁気テー
プから前記管理情報を取り込む磁気テープ記録装置であ
って、磁気テープの記録内容を読取るデータ読取手段
と、読み取られた記録内容から前記先頭パターンを検出
する検出手段と、前記先頭パターンが検出されたときに
引続く所定長のデータを管理情報として記憶手段に取り
込む取込手段とを備えたことを特徴とする磁気テープ記
録装置。 - 【請求項2】 磁気テープの冒頭部分に第1の先頭パタ
ーン、第2の先頭パターン及び管理情報とがこの順に連
続して多重記録された磁気テープから前記管理情報を取
り込む磁気テープ記録装置であって、磁気テープの記録
内容を読取るデータ読取手段と、読み取られた記録内容
から前記第1の先頭パターンを検出する第1の検出手段
と、前記第1の先頭パターンが検出されたときに引続く
所定長のデータを記憶手段に取り込む第1の取込手段
と、記憶手段に取り込まれた所定長のデータから第2の
先頭パターンを検出する第2の検出手段と、第2の先頭
パターンが検出されたときに引続くデータを管理情報記
憶手段に取り込む第2の取込手段とを備えたことを特徴
とする磁気テープ記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24122191A JPH0581834A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 磁気テープ記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24122191A JPH0581834A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 磁気テープ記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581834A true JPH0581834A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17071005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24122191A Pending JPH0581834A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 磁気テープ記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0581834A (ja) |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP24122191A patent/JPH0581834A/ja active Pending
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