JPH0581995A - 遮断器 - Google Patents

遮断器

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JPH0581995A
JPH0581995A JP24165291A JP24165291A JPH0581995A JP H0581995 A JPH0581995 A JP H0581995A JP 24165291 A JP24165291 A JP 24165291A JP 24165291 A JP24165291 A JP 24165291A JP H0581995 A JPH0581995 A JP H0581995A
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JP
Japan
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zero
current transformer
phase current
circuit breaker
insulating plate
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JP24165291A
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English (en)
Inventor
Yutaka Ikeda
裕 池田
Terumi Shimano
輝美 嶋野
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 漏電遮断器と回路遮断器との双方に共用でき
ること、また共用できることと組立作業性を改善できる
遮断器の提供。 【構成】 電源端子5と固定接点間9を接続する導体6
が零相変流器を貫通するので、可動接点15,過電流検
出手段12,負荷端子13間をユニット化した回路を漏
電遮断器と回路遮断器とに共用できる。しかもそのユニ
ット化した回路自体の組立作業性が良好になる。また導
体61〜63の曲げ加工時、第一絶縁板23と第二絶縁
板25とスペーサ24とが曲げ加工時の支点となり、加
工時に発生する力を吸収するので、零相変流器7に外力
が作用するのを防げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は漏電遮断器や回路遮断器
等の遮断器の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、漏電遮断器の従来技術として
は、特開平2−135643号公報に示される技術のも
のがある。同公報のものは、過電流検出手段の下方位置
に零相変流器と漏電検出手段とを組み付ける際、零相変
流器を貫通する導線の絶縁チューブを損傷させたりする
こと等を防ぐため、過電流検出手段の各極間の絶縁と可
動接点台のストッパを兼ねる極間絶縁台が、漏電遮断器
のケースとは別個の単体部品として構成され、この極間
絶縁台がケースに対し着脱自在に取付けられるようにし
ている。この場合、零相変流器が可動接点と過電流検出
手段との間に接続された接続線を貫通するように構成さ
れている。また、零相変流器を貫通する接続線は導電性
の薄板で構成され、組み付け時、零相変流器を貫通した
後、所望形状に曲げ加工し、その後異極導体間の絶縁用
として絶縁テープや絶縁チューブにより被覆するように
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記に示す
従来技術の漏電遮断器においては、可動接点と過電流検
出手段との間の接続線を零相変流器が貫通するように構
成されているので、このユニットを例えば、零相変流器
を内蔵する必要のない回路遮断器に用いようとすると、
共用することができない問題がある。この問題を解消せ
んがため、単に零相変流器及び漏電検出手段の双方を取
り除くことが容易に考えれるが、そのようにすると、両
者の分のスペースが空スペースとなってしまい、それだ
け無駄になるばかりでなく、遮断器自体のより小型化を
図る上で支障をきたす問題がある。また、可動接点と過
電流検出手段間の接続線が導電性の薄板で形成されてい
ると、零相変流器を貫通した後に曲げ加工した際、その
加工時の力がケースを介し内蔵部品に作用し、そのた
め、漏電遮断器としての特性が変化するおそれがあり、
しかも絶縁テープや絶縁チューブによって被覆すると、
それだけ手間がかかるので、作業性が良くない問題もあ
る。さらに、可動接点と過電流検出手段間の接続線は負
荷端子に延びて主回路導体を構成しているが、この主回
路導体は零相変流器を貫通後、多極の主回路導体と一括
的に取り扱うので、ケースへの組み込み作業性が悪い問
題がある。
【0004】本発明の目的は、上記従来技術の問題点に
鑑み、漏電遮断器と回路遮断器との双方に共用すること
ができる遮断器を提供することにあり、他の目的は、双
方の遮断器に共用することができると共に、組立作業性
を改善できる遮断器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明においては、電源
端子と固定接点間を接続する導体が、零相変流器を貫通
している。また本発明においては、折曲げ可能な薄板で
形成され、かつ零相変流器を貫通し電源端子と固定接点
とを接続する導体と、零相変流器の一方の側面上に配置
され、かつ該零相変流器の内周に適合する周壁を有する
第一絶縁板と、零相変流器の他方の側面上に配置される
第二絶縁板と、第一絶縁板の周壁に嵌合し、かつ導体を
挿通し得る条溝を有するスペーサとを有している。そし
て、導体を第一絶縁板側からスペーサの条溝に挿通し第
二絶縁板側に沿って折曲げている。
【0006】
【作用】本発明では、上述の如く、電源端子と固定接点
間を接続する導体が零相変流器を貫通するので、可動接
点,過電流検出手段,負荷端子間をユニット化すること
ができ、このため、そのユニットを漏電遮断器及び回路
遮断器の双方に共用することができる。本発明では、導
体と第一絶縁板と第二絶縁板とスペーサとを有している
ので、導体を折曲げたときに力が発生しても、その力が
第一,第二絶縁板とスペーサとによって吸収するので、
零相変流器は勿論のこと、他の周辺部品に外力が作用す
るのを確実に防止できる。従って、導体を折曲げても、
零相変流器や他の周辺部品の特性が変化するおそれがな
い。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図8により
説明する。図1乃至図4は本発明による遮断器の第一の
実施例を示している。実施例の遮断器は三相に適用した
ものであって、図1に示すようにケース1とカバー2と
で形成された空間内に、接点,過電流検出手段12,負
荷端子13,零相変流器6,漏電検出手段16等が内蔵
され、漏電遮断器を構成している。前記接点は、固定接
点台8に設けられた固定接点9と、可動接点台10の一
端部に設けられた可動接点15とからなっている。固定
接点台8は、ケース1の外部に設けられた電源端子5に
導体6を介し接続され、ケース1に固定されている。一
方、可動接点台10はケース1内に回動可能に軸支され
ており、その他端部に導線11を介し過電流検出手段1
2に接続されている。該過電流検出手段12には負荷端
子13の一端側が接続され、該負荷端子13の他端部が
ケース1の外部に突設されている。
【0008】そして、固定接点9と可動接点15との接
触による接点の閉成時、回路に過電流が流れると、それ
を過電流検出手段12が検出することによって可動コア
12′を吸引し、吸引された可動コア12′が各極共通
に設けられた共通引外し軸14を作動させ、詳細に図示
していない引外し機構18がトリップ動作することによ
り共通軸15を介し可動接点台10が図1において時計
方向に回動し、これによって接点を開離するようにして
いる。これら接点,過電流検出手段12,負荷端子13
は極数の数だけ配置されている。他方、引外し機構付近
には電圧引外し装置17が配置されると共に、過電流検
出手段12の下方位置には漏電検出手段16が配置され
ている。そして、回路を流れる地絡電流が所定の値に達
すると、それを零相変流器7が検出し、その検出信号を
漏電検出手段16で増幅して電圧引外し装置17を駆動
し、該電圧引外し装置17が過電流検出時のときと同様
に共通引外し軸14を作動させ、引外し機構18がトリ
ップ動作することにより、可動接点15を開離するよう
にしている。前記引外し機構18がトリップ動作すると
操作ハンドル4が図1に示す矢印方向に動作するが、こ
の操作ハンドル4は遮断器の開閉及び引外し機構のトリ
ップ動作後の復帰動作を外部からできるようにするた
め、カバー2の上部に設けられている。しかして、電源
端子5と固定接点a間の導体6が零相変流器7を貫通し
ている。このため、零相変流器7はケース1内において
固定接点台8の下方位置されており、各極の導体6を貫
通している。また、導体6は本例では絶縁チューブを装
着することによって外部と絶縁されている。この回路構
成を図3に示す。図3において、5a〜5cは電源端
子、6a〜6cは導体、15a〜15cは可動接点、1
2a〜12cは過電流検出手段、13a〜13cは負荷
端子を示し、夫々が図1及び図2に対応しているので、
ここではそれ以上の説明を省略する。
【0009】実施例の遮断器は、上述の如く、電源端子
5と固定接点9間の導体6が零相変流器7を貫通するよ
うに構成したので、可動接点15,導線11,過電流検
出手段12,負荷端子13間をユニット化すると、その
ユニット化した回路を漏電遮断器と回路遮断器との双方
に共用することができる。即ち、図4に示すように、電
源端子5と固定接点9との間を単に導体6で接続し、ま
た零相変流器,漏電検出手段,電圧引外し装置を使用し
ないと、可動接点15,過電流検出手段12,負荷端子
13間をユニット化した回路を回路遮断器に使用するこ
とができる。しかも、前記導体6が零相変流器7を貫通
すると、可動接点15から負荷端子13間に零相変流器
7を組み込む必要がないので、そのユニット化した回路
自体の組立作業性が良好になり、加えて従来技術に比較
すると、零相変流器に要したスペースを省略できる。
【0010】図5及び図6は本発明による遮断器の第二
の実施例を示している。この場合は、零相変流器7を貫
通する三相の導体61〜63の各々が、板材を加工する
ことによって構成されている。即ち、この導体61〜6
3は、各々極に対応する電源端子5a〜5cと固定接点
台8a〜8cとをなしており、一体的にもしくは接合さ
れることによって予め形成されている。但し、導体61
〜63は三相用として使用する場合、互いに零相変流器
7を貫通する位置が異なると共に、その位置に応じ貫通
する部分を夫々所望形状に曲げ加工する必要があり、し
かも相互に各極間の絶縁距離をとる必要があることは云
うまでもない。また、これら導体61〜63の上方位置
に絶縁板19が設けられている。
【0011】この実施例によれば、導体61〜63が単
に導体として機能するばかりでなく、電源端子部5及び
固定接点台8としての機能を兼備するので、それだけ部
品を削減することができる。
【0012】図7及び図8は本発明による遮断器の他の
実施例を示している。この場合は、零相変流器7を貫通
する導体が曲げ加工可能な薄板で構成されている。具体
的に述べると、導体が三相用に対応し第一〜第三の導体
61〜63で形成され、これら第一〜第三導体61〜6
3の一端部には図7に示すように電源端子をなす折曲げ
部61a,62a,63aが夫々形成されると共に、そ
の途中位置が零相変流器7に向かうように水平方向に加
工され、さらに図8に示すように、その他端側61b,
62b,63bが零相変流器7を貫通し得るよう下方に
向かって直角に折曲げられている。これら各導体61〜
63の貫通時に際しては、予め零相変流器7の上面側及
び下面側に第一絶縁板23及び第二絶縁板25が組み込
まれ、また第一絶縁板23にスペーサ24が夫々組み込
まれている。該第一絶縁板23は、零相変流器7を貫通
した各々の導体を折曲げた時に発生する力を吸収するた
めのものであり、各導体61〜63間にまたがるような
平板をなすと共に、零相変流器7の内周に適合しかつ零
相変流器7の厚みよりやや大きい寸法をもつ周壁23a
を有している。第二絶縁板25はスペーサ24を挿通し
得る穴25aを有している。スペーサ24は第一絶縁板
23と同様に導体61〜63を折曲げた時に発生する力
を吸収する他、各導体を互いに絶縁するためのものであ
る。即ち、スペーサ24は図8に示すように、第一絶縁
板23の周壁23aに嵌合する大きさをなし、その外周
に第一導体61の他端側61b,第二導体62の他端側
62b,第三導体63の他端側63bを夫々独立的に挿
通し得る第一条溝24a,第二条溝24b,第三条溝2
4cが形成されている。このうち、第一条溝24aと第
三条溝24cとは対向位置にある。そして、零相変流器
7と第一,第二絶縁板23,25及びスペーサ24とを
組み込んだ後、該スペーサ24の第一〜第三条溝24a
〜24cに第一〜第三導体61〜63の他端側61b,
62b,63bを夫々挿入し、その他端側61b,62
b,63bを夫々図8に示ように第二絶縁板25に沿っ
て矢印方向に折曲げる。このときに折曲げられた他端側
を破線で示し、符号61b′,62b′,63b′で表
している。従って、この実施例においては、零相変流器
6を貫通する各々の導体61〜63と、零相変流器7の
上面側に配置される第一絶縁板23と、零相変流器7の
下面側に配置される第二絶縁板25と、第一絶縁板23
の周壁23aに嵌合するスペーサ24とを夫々用いるよ
うにしている。さらに、各々の導体61〜63は図7で
は詳細に図示されていないが、一端が電源端子5aをな
すと共に、他端が固定接点台(符示せず)とをなしてい
る。またさらに図7に示すように、第一絶縁板23と第
二絶縁板25との間に零相変流器7の厚み分に相当する
空間部26が形成されるが、その空間部26に漏電検出
回路16が収納されている。、この実施例によれば、第
一〜第三導体61の他端側61b,62b,63bを夫
々折曲げると、零相変流器7に組み込んだ第一,第二絶
縁板23,25とスペーサ24とが曲げ加工時の支点と
なり、しかも曲げ加工時に発生する力を吸収するので、
零相変流器7に外力が作用するのを防ぐことができる。
従って、第一〜第三導体61〜63の各々を折曲げて
も、零相変流器7は勿論のこと、他の周辺部品の特性が
変化するおそれがない。また、スペーサ24が各導体6
1〜63の折曲げ時の力を吸収するばかりでなく、絶縁
材であることによって各極の導体61〜63を互いに絶
縁すると同時に零相変流器7に対する絶縁機能も果たす
ことができるので、各導体に絶縁チューブや絶縁テープ
を装着する必要がなく、それだけ組立作業性を高め得
る。さらに、第一,第二絶縁板23,25間に形成され
た空間部26に漏電検出手段16を収納するので、スペ
ースを有効に活用することができるばかりでなく、漏電
検出手段16と零相変流器7との双方を電源端子側に配
置すると、可動接点から負荷端子に至るユニット化がよ
り達成しやすくなり、ユニットの製造及び組み込み作業
性がいっそう良好となる。そして、各導体61が電源端
子と固定接点台とを兼備するので、前記第二の実施例と
同様の効果を得ることができる。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の請求項1に
よれば、電源端子と固定接点間を接続する導体が零相変
流器を貫通するように構成したので、可動接点,導線,
過電流検出手段,負荷端子間をユニット化でき、そのユ
ニット化した回路を漏電遮断器と回路遮断器との双方に
共用することができる結果、共用化を確実に実施できる
効果がある。請求項2によれば、導体が電源端子部と固
定接点台部とを兼備するので、それだけ部品点数を削減
でき、保守管理が容易となる効果がある。請求項3によ
れば、零相変流器を貫通する導体と第一,第二絶縁板と
スペーサとを有し、導体を曲げたときに発生する力を第
一,第二絶縁板とスペーサとによって吸収するように構
成したので、零相変流器は勿論のこと、他の周辺部品に
外力が作用するのを防止できる結果、特性が変化するお
それがない効果があり、請求項4によれば、第一絶縁板
と第二絶縁板間の空間部に漏電検出手段を収納するの
で、請求項3の効果に加え、スペースを有効に活用でき
る効果がある。請求項5によれば、複数の極からなる導
体であっても、これらの導体に絶縁テープや絶縁チュー
ブ等を装着することが不要になるので、組立作業性を高
め得、請求項6によれば、請求項2と同様の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による遮断器の第一の実施例を漏電遮断
器に適用した全体の側面断面図である。
【図2】一部を破断した全体の平面図である。
【図3】漏電遮断器の回路図である。
【図4】本発明による遮断器を回路遮断器に適用した全
体の側面断面図である。
【図5】本発明による遮断器の第二の実施例を示す要部
の平面図である。
【図6】同じく図5の側面断面図である。
【図7】本発明による遮断器の他の実施例を示す導体が
零相変流器を貫通した状態の斜視図である。
【図8】同じく導体が零相変流器を貫通しかつ折曲げる
ときの説明用断面図である。
【符号の説明】
5,5a〜5c…電源端子、6,6a〜6c,61〜6
3…導体、9…固定接点、15,15a〜15c…可動
接点、11…導線、12,12a〜12c…過電流検出
手段、13,13a〜13c…負荷端子、7…零相変流
器、16…漏電検出手段、17…電圧引外し装置、23
…第一絶縁板、23a…周壁、24…スペーサ、24a
〜24c…第一〜第三条溝、25…第二絶縁板、26…
空間部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源端子と、固定接点及び可動接点から
    なる接点と、可動接点に接続された過電流検出手段と、
    零相変流器と、該零変流器とを有する遮断器において、
    前記電源端子と固定接点間を接続する導体が、零相変流
    器を貫通することを特徴とする遮断器。
  2. 【請求項2】 前記導体が、電源端子部と固定接点用の
    固定端子台部とを兼備することを特徴とする遮断器。
  3. 【請求項3】 電源端子と、固定接点及び可動接点から
    なる接点と、可動接点に接続された過電流検出手段と、
    零相変流器と、該零相変流器とを有する遮断器におい
    て、折曲げ可能な薄板で形成され、かつ零相変流器を貫
    通し電源端子と固定接点とを接続する導体と、零相変流
    器の一方の側面上に配置され、かつ該零相変流器の内周
    に適合する周壁を有する第一絶縁板と、零相変流器の他
    方の側面上に配置される第二絶縁板と、第一絶縁板の周
    壁に嵌合し、かつ導体を挿通し得る条溝を有するスペー
    サとを有し、導体を第一絶縁板側からスペーサの条溝に
    挿通し第二絶縁板側に沿って折曲げたことを特徴とする
    遮断器。
  4. 【請求項4】 電源端子と、固定接点及び可動接点から
    なる接点と、可動接点に接続された過電流検出手段と、
    零相変流器と、該零相変流器と、該零相変流器と接続さ
    れる漏電検出手段とを有する遮断器において、折曲げ可
    能な薄板で形成され、かつ零相変流器を貫通し電源端子
    と固定接点とを接続する導体と、零相変流器の一方の側
    面上に配置され、かつ該零相変流器の内周に適合する周
    壁を有する第一絶縁板と、零相変流器の他方の側面上に
    配置される第二絶縁板と、第一絶縁板の周壁に嵌合し、
    かつ導体を挿通し得る条溝を有するスペーサとを有し、
    導体を第一絶縁板側からスペーサの条溝に挿通し第二絶
    縁板側に沿って折曲げ、かつ第一絶縁板と第二絶縁板と
    で形成される空間部に前記漏電検出手段を収納すること
    を特徴とする遮断器。
  5. 【請求項5】 前記条溝は各相毎の導体を独立的に挿通
    し得るよう複数形成され、かつ夫々の条溝を有するスペ
    ーサは各相毎の導体を互いに絶縁させる絶縁材により形
    成されていることを特徴とする請求項3または4に記載
    の遮断器。
  6. 【請求項6】 前記導体は、電源端子部と固定接点用の
    固定端子台部とを兼備することを特徴とする請求項3ま
    たは4に記載の遮断器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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