JPH0582144B2 - - Google Patents
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- JPH0582144B2 JPH0582144B2 JP58252479A JP25247983A JPH0582144B2 JP H0582144 B2 JPH0582144 B2 JP H0582144B2 JP 58252479 A JP58252479 A JP 58252479A JP 25247983 A JP25247983 A JP 25247983A JP H0582144 B2 JPH0582144 B2 JP H0582144B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- windings
- rectifier circuit
- low
- pass filter
- coils
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 16
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 5
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/42—Circuits or arrangements for compensating for or adjusting power factor in converters or inverters
- H02M1/4208—Arrangements for improving power factor of AC input
- H02M1/4266—Arrangements for improving power factor of AC input using passive elements
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/12—Arrangements for reducing harmonics from AC input or output
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B70/00—Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
- Y02B70/10—Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、整流回路と、直流出力端を有する
平滑コンデンサと、整流回路の少なくとも一方の
電源導線側に配設されている巻線および鉄心を有
するチヨークコイルとを備え、チヨークコイルの
前記一方の電源導線側とは反対側の端部がコンデ
ンサを介して整流回路の他方の電源導線側に接続
している、電力消費体用の低域フイルタに関す
る。
平滑コンデンサと、整流回路の少なくとも一方の
電源導線側に配設されている巻線および鉄心を有
するチヨークコイルとを備え、チヨークコイルの
前記一方の電源導線側とは反対側の端部がコンデ
ンサを介して整流回路の他方の電源導線側に接続
している、電力消費体用の低域フイルタに関す
る。
平滑コンデンサを備えた公知の整流回路には、
著しい電源回路網への遡及効果があると言う難点
がある。この整流回路を電源に接続すると、コン
デンサが充電される。このコンデンサは、出力電
圧をできる限り一定に維持するため、容量をかな
り大きく設計している。電力消費体が接続されて
いる場合には、一次側の電流波形に濾波すべき異
常なピークが生じる。何故なら、現在の電源周波
数で一般的であるような、特に高周波制御パルス
をこの電源回路網を介して送ると、ピークによつ
て生じる高調波が電源回路網を乱すからである
(例えば、オーデイオ周波数の制御装置)。
著しい電源回路網への遡及効果があると言う難点
がある。この整流回路を電源に接続すると、コン
デンサが充電される。このコンデンサは、出力電
圧をできる限り一定に維持するため、容量をかな
り大きく設計している。電力消費体が接続されて
いる場合には、一次側の電流波形に濾波すべき異
常なピークが生じる。何故なら、現在の電源周波
数で一般的であるような、特に高周波制御パルス
をこの電源回路網を介して送ると、ピークによつ
て生じる高調波が電源回路網を乱すからである
(例えば、オーデイオ周波数の制御装置)。
上記の難点を除去するため、鉄心入りチヨーク
コイルを整流回路に導入し、場合によつては、こ
れを対称に配置している。これ等のチヨークコイ
ルは、極めて強力な作用を与えるように設計する
必要がある。更に、コンデンサも使用している。
鉄心入りチヨークコイルとコンデンサの上記直列
回路は、直列共振回路を形成し、この回路は無負
荷時に大きな電圧上昇を与える。
コイルを整流回路に導入し、場合によつては、こ
れを対称に配置している。これ等のチヨークコイ
ルは、極めて強力な作用を与えるように設計する
必要がある。更に、コンデンサも使用している。
鉄心入りチヨークコイルとコンデンサの上記直列
回路は、直列共振回路を形成し、この回路は無負
荷時に大きな電圧上昇を与える。
上記回路の電源回路網への遡及作用を低域また
は制御するため、電子フイルタも既に開発されて
いる。その場合、電源を規則正しく動作させる半
導体スイツチング素子が使用され、誘導性負荷と
コンデンサの補助装置によつてある程度安定され
た負荷に無関係な直流電圧が得られる。上記回路
は高周波パルスで動作し、このパルスは電源に遡
及効果を及ぼすので、高価なフイルタを更に必要
とする。
は制御するため、電子フイルタも既に開発されて
いる。その場合、電源を規則正しく動作させる半
導体スイツチング素子が使用され、誘導性負荷と
コンデンサの補助装置によつてある程度安定され
た負荷に無関係な直流電圧が得られる。上記回路
は高周波パルスで動作し、このパルスは電源に遡
及効果を及ぼすので、高価なフイルタを更に必要
とする。
上記の公知処置により、直流電圧を一定に維持
でき、極度に小さい高調波成分しか電源に到達せ
ず、更にこの回路で制御や調節の問題を解決でき
るとしても、装置上の極度に高い経費が必要にな
ると言う難点があり、この経費は多くの犠牲を払
つてのみ克服できる。
でき、極度に小さい高調波成分しか電源に到達せ
ず、更にこの回路で制御や調節の問題を解決でき
るとしても、装置上の極度に高い経費が必要にな
ると言う難点があり、この経費は多くの犠牲を払
つてのみ克服できる。
この発明の課題は、冒頭に述べた種類の低域フ
イルタ回路を基礎にし、回路の電気特性を改善す
ることを目的とし、最小の装置経費で負荷依存性
を排除し、広い周波数範囲でフイルタ効果を改善
することにある。
イルタ回路を基礎にし、回路の電気特性を改善す
ることを目的とし、最小の装置経費で負荷依存性
を排除し、広い周波数範囲でフイルタ効果を改善
することにある。
上記の課題は、この発明により、整流回路1
と、直流出力端を有する平滑コンデンサ8と、整
流回路1の少なくとも一方の電源導線3側に配設
されている巻線および鉄心を有するチヨークコイ
ル4,40とを備え、チヨークコイル4,40の
前記一方の電源導線3側とは反対側の端部がコン
デンサ11,110を介して整流回路1の他方の
電源導線2側に接続し、整流回路1に接続するタ
ツプまたは接続端子10をチヨークコイル4,4
0の巻線を分割するように設け、分割された巻線
とコンデンサ11,110で形成され、整流回路
1に並列の共振回路の共振周波数が減衰させるべ
き周波数に同調させてある電力消費体用の低域フ
イルタによつて解決されている。
と、直流出力端を有する平滑コンデンサ8と、整
流回路1の少なくとも一方の電源導線3側に配設
されている巻線および鉄心を有するチヨークコイ
ル4,40とを備え、チヨークコイル4,40の
前記一方の電源導線3側とは反対側の端部がコン
デンサ11,110を介して整流回路1の他方の
電源導線2側に接続し、整流回路1に接続するタ
ツプまたは接続端子10をチヨークコイル4,4
0の巻線を分割するように設け、分割された巻線
とコンデンサ11,110で形成され、整流回路
1に並列の共振回路の共振周波数が減衰させるべ
き周波数に同調させてある電力消費体用の低域フ
イルタによつて解決されている。
上記の構成により、共振回路のQも改善され
る。何故なら、タツプを介して電力消費体を接続
できるからである。
る。何故なら、タツプを介して電力消費体を接続
できるからである。
この発明の効果的な構成では、チヨークコイル
が連続に接続された二つの分割巻線で構成され、
これ等の分割巻線の間に整流回路を接続し、チヨ
ークコイルの鉄心が分割巻線の軸に交差する少な
くとも1つの磁気シヤント用磁路を有する点にあ
る。従つて、共振周波数以上の高調波成分を強く
減衰させることができる。高周波、特に共振周波
数よりも相当高い周波数、例えば無線周波数範囲
の擾乱周波数を特に強力に減衰させるには、整流
回路の両方の電源導線の各々に中間タツプ付き、
または2分割された巻線を有する1個のチヨーク
コイルを設けることによつて達成される。
が連続に接続された二つの分割巻線で構成され、
これ等の分割巻線の間に整流回路を接続し、チヨ
ークコイルの鉄心が分割巻線の軸に交差する少な
くとも1つの磁気シヤント用磁路を有する点にあ
る。従つて、共振周波数以上の高調波成分を強く
減衰させることができる。高周波、特に共振周波
数よりも相当高い周波数、例えば無線周波数範囲
の擾乱周波数を特に強力に減衰させるには、整流
回路の両方の電源導線の各々に中間タツプ付き、
または2分割された巻線を有する1個のチヨーク
コイルを設けることによつて達成される。
低域フイルタの構造を簡単にするため、チヨー
クコイルの巻線が共通の鉄心を有するか、あるい
はチヨークコイルの両方の巻線が非対称のタツ
プ、例えば非対称の分割巻線を有するように低域
フイルタを形成すると有利である。
クコイルの巻線が共通の鉄心を有するか、あるい
はチヨークコイルの両方の巻線が非対称のタツ
プ、例えば非対称の分割巻線を有するように低域
フイルタを形成すると有利である。
共振周波数以上の高周波成分を強く減衰させ、
更に装置を対称に形成するため、チヨークコイル
の少なくとも1つの巻線が直列の2つの分割巻線
を有し、また鉄心は上記分割巻線の軸に交差する
磁気シヤント用磁路を有している。一つの周波
数、あるいは複数の周波数に関して極めて高いフ
イルタ効果を得るため、整流回路がタツプ巻線や
分割巻線と出力端に設けたコンデンサとを備えた
複数のチヨークコイルをカスケード状に直列接続
している。
更に装置を対称に形成するため、チヨークコイル
の少なくとも1つの巻線が直列の2つの分割巻線
を有し、また鉄心は上記分割巻線の軸に交差する
磁気シヤント用磁路を有している。一つの周波
数、あるいは複数の周波数に関して極めて高いフ
イルタ効果を得るため、整流回路がタツプ巻線や
分割巻線と出力端に設けたコンデンサとを備えた
複数のチヨークコイルをカスケード状に直列接続
している。
チヨークコイルとコンデンサより成る共振回路
の共振周波数を約164Hzに同調させることにより、
ただ1個のフイルタで50もしくは60Hzの電源周波
数で動作させることができ、通常充分なフイルタ
効果が得られる。
の共振周波数を約164Hzに同調させることにより、
ただ1個のフイルタで50もしくは60Hzの電源周波
数で動作させることができ、通常充分なフイルタ
効果が得られる。
添付図面に基づき、この発明をより詳しく説明
する。
する。
第1図には、従来の回路が示してある。全波整
流器1が2本の電源導線2と3を経由して交流電
圧ACの電源に接続されている。一方の導線3に
はコンデンサ5に通じる鉄心入りチヨークコイル
4が接続されている。整流器1の両方の出力導線
6と7は、平滑コンデンサ8に並列に接続された
直流電圧DCの電力消費体Vに通じている。
流器1が2本の電源導線2と3を経由して交流電
圧ACの電源に接続されている。一方の導線3に
はコンデンサ5に通じる鉄心入りチヨークコイル
4が接続されている。整流器1の両方の出力導線
6と7は、平滑コンデンサ8に並列に接続された
直流電圧DCの電力消費体Vに通じている。
第2図には、充電コンデンサを備え、フイルタ
チヨークコイルを備えていない整流回路の場合の
電源側の電流波形が示してある。
チヨークコイルを備えていない整流回路の場合の
電源側の電流波形が示してある。
第3図には、この発明により回路の第一実施例
が示してある。鉄心入りチヨークコイル4には、
整流器1に接続するタツプ10がある。チヨーク
コイル4の巻線の端末は、コンデンサ11を介し
て他方の電源導線2に接続されている。この場
合、チヨークコイル4のインダクタンスは任意の
大きさに選択でき、このインダクタンス、つまり
チヨークコイル全体のインダクタンスは最も顕著
な高調波に同調させてある。第8図は上記回路の
電源側で生じる電流波形を示す。
が示してある。鉄心入りチヨークコイル4には、
整流器1に接続するタツプ10がある。チヨーク
コイル4の巻線の端末は、コンデンサ11を介し
て他方の電源導線2に接続されている。この場
合、チヨークコイル4のインダクタンスは任意の
大きさに選択でき、このインダクタンス、つまり
チヨークコイル全体のインダクタンスは最も顕著
な高調波に同調させてある。第8図は上記回路の
電源側で生じる電流波形を示す。
第4図の回路は、更に改善をもたらす。ここで
は、チヨークコイル4の巻線が連続に接続された
二つの分割巻線4′と4″に分割されていて、整流
回路の接続端子10が上記二つの分割巻線の間に
ある。更に、鉄心には、両方の分割巻線4′と
4″の間、つまり巻線の軸に垂直に延びる磁気シ
ヤント用磁路12がある。第8図に見られる電流
波形のスパイクは、この回路の場合、相当平滑化
されている。高調波の影響を除去するため、第5
図に示すように、装置を対称に形成し、両方のチ
ヨークコイル4と40が共通の鉄心を有すると効
果的である。第6図は第4図と第5図に示す回路
方式を組み合わせた回路配置を示す。第10図、
第11図および第12図は上に図示した個々の回
路の他の組み合わせを示す。
は、チヨークコイル4の巻線が連続に接続された
二つの分割巻線4′と4″に分割されていて、整流
回路の接続端子10が上記二つの分割巻線の間に
ある。更に、鉄心には、両方の分割巻線4′と
4″の間、つまり巻線の軸に垂直に延びる磁気シ
ヤント用磁路12がある。第8図に見られる電流
波形のスパイクは、この回路の場合、相当平滑化
されている。高調波の影響を除去するため、第5
図に示すように、装置を対称に形成し、両方のチ
ヨークコイル4と40が共通の鉄心を有すると効
果的である。第6図は第4図と第5図に示す回路
方式を組み合わせた回路配置を示す。第10図、
第11図および第12図は上に図示した個々の回
路の他の組み合わせを示す。
最後に、第7図はカスケード回路を示し、その
作用は上記の説明から当業者には明白である。
各々のチヨークコイル4,40にはバイパスコン
デンサ11,110が付属している。これ等の
LC回路の数は任意に増やすことができ、個々の
チヨークコイル4,40およびコンデンサ11,
110の値は異なつていてもよい。ここでも、電
源電圧用導線中にチヨークコイル4や40を対に
して対称配置にしてもよい。チヨークコイル4,
4′〜4″,40とコンデンサ11,110で構成
される共振回路の共振周波数が約164Hzに同調し
ていると、50と60Hzの2種の通常の電源周波数の
とき、フイルタ効果はほぼ等しい。この装置は直
流電圧、または50ないしは60Hzの交流電圧で使用
することができる。
作用は上記の説明から当業者には明白である。
各々のチヨークコイル4,40にはバイパスコン
デンサ11,110が付属している。これ等の
LC回路の数は任意に増やすことができ、個々の
チヨークコイル4,40およびコンデンサ11,
110の値は異なつていてもよい。ここでも、電
源電圧用導線中にチヨークコイル4や40を対に
して対称配置にしてもよい。チヨークコイル4,
4′〜4″,40とコンデンサ11,110で構成
される共振回路の共振周波数が約164Hzに同調し
ていると、50と60Hzの2種の通常の電源周波数の
とき、フイルタ効果はほぼ等しい。この装置は直
流電圧、または50ないしは60Hzの交流電圧で使用
することができる。
上記回路の利点は実験によつて充分確認され
る。ここで問題となる諸数値を巻線比に応じてグ
ラフに示すと、第9図のグラフになる。巻線比は
次式から求まる。即ち、 (W1+W2)/W1 ここで、W1は、第3図の場合、チヨークコイ
ル4の電源側の接続端子と整流回路のタツプ10
の間にある巻線数で、W2はタツプ10とコンデ
ンサ11の間のチヨークコイル4の巻線数であ
る。更に、 U0=無負荷時の電圧 L=チヨークコイルのインダクタンス C=コンデンサ11の静電容量 η=力率 n・OW=n次高調波成分 Nv=電力損失 WZV=巻線比 を意味する。
る。ここで問題となる諸数値を巻線比に応じてグ
ラフに示すと、第9図のグラフになる。巻線比は
次式から求まる。即ち、 (W1+W2)/W1 ここで、W1は、第3図の場合、チヨークコイ
ル4の電源側の接続端子と整流回路のタツプ10
の間にある巻線数で、W2はタツプ10とコンデ
ンサ11の間のチヨークコイル4の巻線数であ
る。更に、 U0=無負荷時の電圧 L=チヨークコイルのインダクタンス C=コンデンサ11の静電容量 η=力率 n・OW=n次高調波成分 Nv=電力損失 WZV=巻線比 を意味する。
このグラフから一定の巻線比に対して3次高調
波成分が最小になり、装置をこの3次高調波に同
調させた場合、他の奇数次の高調波成分も大幅に
減衰することが判る。
波成分が最小になり、装置をこの3次高調波に同
調させた場合、他の奇数次の高調波成分も大幅に
減衰することが判る。
以下にこの発明によるフイルタ装置で得られる
利点を列挙する。即ち、 − 高調波成分が非常に少なく、調節可能であ
る。
利点を列挙する。即ち、 − 高調波成分が非常に少なく、調節可能であ
る。
− 通常、補助フイルタなしで高周波を減衰でき
る。
る。
− 無負荷(オープンループ)時の電圧が低い。
− 負荷に対する依存性が少ない。
− 電力損失が少ないので、効率が高い。
− 過渡状態の電源電圧を著しく低域する。
− オーデイオ周波数のインピーダンスが高い。
等である。
第1図、この発明が基礎とする従来のフイルタ
回路。第2図、第1図のフイルタ回路の電源側の
電流波形を示すグラフ。第3〜7図および第10
〜12図、この発明による配置の種々のフイルタ
回路。第8図、第3図のフイルタ回路での電源電
圧側の電流波形を示すグラフ。第9図、第3図の
フイルタ回路で横軸の巻線比(W1+W2)/W1
に対する諸電気特性を示すグラフ。 図中参照符号、1……整流回路、2,3……電
源電圧導線、4,40……チヨークコイル、4′,
4″……分割巻線、10……タツプ、11,11
0……コンデンサ、12……磁気シヤント用磁
路。
回路。第2図、第1図のフイルタ回路の電源側の
電流波形を示すグラフ。第3〜7図および第10
〜12図、この発明による配置の種々のフイルタ
回路。第8図、第3図のフイルタ回路での電源電
圧側の電流波形を示すグラフ。第9図、第3図の
フイルタ回路で横軸の巻線比(W1+W2)/W1
に対する諸電気特性を示すグラフ。 図中参照符号、1……整流回路、2,3……電
源電圧導線、4,40……チヨークコイル、4′,
4″……分割巻線、10……タツプ、11,11
0……コンデンサ、12……磁気シヤント用磁
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 整流回路1と、直流出力端を有する平滑コン
デンサ8と、整流回路1の少なくとも一方の電源
導線3側に配設されている巻線および鉄心を有す
るチヨークコイル4,40とを備え、チヨークコ
イル4,40の前記一方の電源導線3側とは反対
側の端部がコンデンサ11,110を介して整流
回路1の他方の電源導線2側に接続している、電
力消費体用の低域フイルタにおいて、整流回路1
に接続するタツプまたは接続端子10をチヨーク
コイル4,40の巻線を分割するように設け、分
割された巻線4″とコンデンサ11,110で形
成され、整流回路1に並列の共振回路の共振周波
数が減衰させるべき周波数に同調させてあること
を特徴とする低域フイルタ。 2 チヨークコイルの巻線は連続に接続された2
個の分割巻線4′,4″で構成され、両方の巻線の
間に整流回路1を接続し、チヨークコイル4の鉄
心は磁気シヤント用磁路12を有することを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の低域フイル
タ。 3 整流回路1の両方の電源導線2,3の各々に
は、タツプ付きまたは2分割された巻線を有する
チヨークコイル4,40が配設してあり、巻線の
タツプ10が整流回路1に接続し、チヨークコイ
ル4,40の巻線の両端がコンデンサ11を介し
て互いに接続され、チヨークコイル4,40の巻
線は共通の鉄心を有することを特徴とする特許請
求の範囲第1項または第2項に記載の低域フイル
タ。 4 チヨークコイル4,40の両方の巻線は、非
対称なタツプ10または非対称な分割巻線を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載
の低域フイルタ。 5 チヨークコイル4,40の巻線は直列に接続
された2つの分割巻線4′,4″を有し、鉄心はこ
れ等の分割巻線4′,4″の磁気シヤント用磁路1
2を有することを特徴とする特許請求の範囲第3
項または第4項に記載の低域フイルタ。 6 整流回路1には、タツプ付き巻線や分割巻線
を有し、出力端側に配設されたコンデンサ11,
110を備えた複数のチヨークコイル4,40が
カスケード状に直列に接続されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1〜5項の何れか1項に
記載の低域フイルタ。 7 チヨークコイル4,4′〜4″,40とコンデ
ンサ11,110で構成される共振回路の共振周
波数は約164Hzに同調されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1〜5項の何れか1項に記載
の低域フイルタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT6/83 | 1983-01-03 | ||
| AT0000683A AT375498B (de) | 1983-01-03 | 1983-01-03 | Tiefpassfilter fuer elektrische verbraucher, wie ac/dc-wandler |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59220069A JPS59220069A (ja) | 1984-12-11 |
| JPH0582144B2 true JPH0582144B2 (ja) | 1993-11-17 |
Family
ID=3479119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58252479A Granted JPS59220069A (ja) | 1983-01-03 | 1983-12-29 | Ac/dc変換回路等の低域フイルタ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59220069A (ja) |
| AT (1) | AT375498B (ja) |
| CH (1) | CH663502A5 (ja) |
| DE (1) | DE3342011C2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000062396A1 (en) | 1999-04-09 | 2000-10-19 | 1061933 Ontario Inc. | Universal harmonic mitigating system |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE642384C (de) * | 1931-10-19 | 1937-03-10 | Gen Electric | Niederfrequenzfilter |
| US2084117A (en) * | 1936-12-01 | 1937-06-15 | Ruben Rectifier Corp | Rectifier output voltage regulator |
| US3300740A (en) * | 1963-07-08 | 1967-01-24 | Collins Radio Co | A. c. ripple and noise reduction without increasing current drain |
| DE2950411C2 (de) * | 1979-12-14 | 1986-07-03 | Patent-Treuhand-Gesellschaft Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh, 8000 Muenchen | Gleichrichtervorrichtung mit gesiebter Ausgangsspannung |
-
1983
- 1983-01-03 AT AT0000683A patent/AT375498B/de not_active IP Right Cessation
- 1983-11-22 DE DE3342011A patent/DE3342011C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1983-11-23 CH CH6276/83A patent/CH663502A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-12-29 JP JP58252479A patent/JPS59220069A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| AT375498B (de) | 1984-08-10 |
| JPS59220069A (ja) | 1984-12-11 |
| DE3342011C2 (de) | 1994-05-05 |
| CH663502A5 (de) | 1987-12-15 |
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