JPH0582219B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0582219B2 JPH0582219B2 JP2268237A JP26823790A JPH0582219B2 JP H0582219 B2 JPH0582219 B2 JP H0582219B2 JP 2268237 A JP2268237 A JP 2268237A JP 26823790 A JP26823790 A JP 26823790A JP H0582219 B2 JPH0582219 B2 JP H0582219B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- side wall
- flexible bag
- shell
- blood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/60—Containers for suction drainage, adapted to be used with an external suction source
- A61M1/602—Mechanical means for preventing flexible containers from collapsing when vacuum is applied inside, e.g. stents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M2209/00—Ancillary equipment
- A61M2209/08—Supports for equipment
- A61M2209/082—Mounting brackets, arm supports for equipment
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Hematology (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動輸血バツグ、より詳細には、バ
ツグが満たされつつあるときにバツグを拡張状態
に保持し、満たれた後に取除くことによりバツグ
を収縮すると共に空にし得るスプレツダーアーム
を備えた自動輸血バツグに関する。
ツグが満たされつつあるときにバツグを拡張状態
に保持し、満たれた後に取除くことによりバツグ
を収縮すると共に空にし得るスプレツダーアーム
を備えた自動輸血バツグに関する。
従来の技術とその問題点
手術中には、手術箇所からの患者の血液を収集
し、収集した血液をバツグに納め、手術終了時に
は血液を患者に戻す手段が必要とされる。近年、
自動輸血装置に関して多くの提案がなされてい
る。そこで使用されるバツグは、手術部位からの
血液を導入しバツグ内に納めるための導入チユー
ブを備え、また手術部位からの血液をバツグ内に
導入するために、バツグ内部への吸引作用を形成
するべく吸引装置に接続される。バツグ内への吸
引作用を形成するには、バツグは拡張状態に維持
される必要がある。しかしながら、バツグに満た
された血液が患者に再輸血される際、バツグは空
気が入らないように収縮することが必要である。
し、収集した血液をバツグに納め、手術終了時に
は血液を患者に戻す手段が必要とされる。近年、
自動輸血装置に関して多くの提案がなされてい
る。そこで使用されるバツグは、手術部位からの
血液を導入しバツグ内に納めるための導入チユー
ブを備え、また手術部位からの血液をバツグ内に
導入するために、バツグ内部への吸引作用を形成
するべく吸引装置に接続される。バツグ内への吸
引作用を形成するには、バツグは拡張状態に維持
される必要がある。しかしながら、バツグに満た
された血液が患者に再輸血される際、バツグは空
気が入らないように収縮することが必要である。
バツグを拡張状態に保持でき、且つ患者への再
輸血の際には収縮させられ得る構造を具備した自
動輸血バツグに関する特許は数多く提出されてい
る。ハウアーの米国特許第4443220号明細書には、
バツグ外面のポケツトに係合する外部支持フレー
ムにより拡張状態に保持される可撓性バツグが開
示されている。バツグが空にされる場合には、そ
のフレームを取除いてバツグを収縮可能にする。
輸血の際には収縮させられ得る構造を具備した自
動輸血バツグに関する特許は数多く提出されてい
る。ハウアーの米国特許第4443220号明細書には、
バツグ外面のポケツトに係合する外部支持フレー
ムにより拡張状態に保持される可撓性バツグが開
示されている。バツグが空にされる場合には、そ
のフレームを取除いてバツグを収縮可能にする。
シヤーロツクの米国特許第4838872号明細書に
は、或る程度剛性があり相互間で変形自在に結合
された側壁、剛性の高い外部シリンダを有する自
動血液バツグが開示されており、前記外部シリン
ダは前記側壁の側縁を圧縮した状態に保持して側
壁を外方へ撓ませ、略円筒形とする。したがつ
て、このバツグは外部シリンダにより拡張状態を
保持され、バツグを空にする際には外部シリンダ
を取外してバツグの収縮を可能とする。
は、或る程度剛性があり相互間で変形自在に結合
された側壁、剛性の高い外部シリンダを有する自
動血液バツグが開示されており、前記外部シリン
ダは前記側壁の側縁を圧縮した状態に保持して側
壁を外方へ撓ませ、略円筒形とする。したがつ
て、このバツグは外部シリンダにより拡張状態を
保持され、バツグを空にする際には外部シリンダ
を取外してバツグの収縮を可能とする。
ガンターの米国特許第4642088号明細書には、
アコーデイオン状のバツグを備えた再輸血装置が
開示されており、該バツグは、該バツグに外側へ
の力を付与するように両側壁に結合されたばねに
より拡張状態が保持される。
アコーデイオン状のバツグを備えた再輸血装置が
開示されており、該バツグは、該バツグに外側へ
の力を付与するように両側壁に結合されたばねに
より拡張状態が保持される。
これらの装置は、血液がバツグに導入されつつ
あるときには自動輸血バツグを拡張状態に保持
し、血液が排出されるときには収縮可能とされ
る。しかしなから、これらの装置は、構造はかな
り複雑であり、製造コストが高いものであつた。
あるときには自動輸血バツグを拡張状態に保持
し、血液が排出されるときには収縮可能とされ
る。しかしなから、これらの装置は、構造はかな
り複雑であり、製造コストが高いものであつた。
発明の概要
本発明は、自動輸血装置に対する要求を満たし
且つ構造簡単にして製造コストの低廉な自動輸血
バツグを提供するものである。
且つ構造簡単にして製造コストの低廉な自動輸血
バツグを提供するものである。
本発明は、その側縁及び端縁が可撓性壁部材に
より結合された或る程度剛性のある略平らな側壁
殻を備えた自動輸血バツグを提供する。バツグの
端縁の壁部材には血液の導入口、吸引源との接続
のための吸引口及び血液の排出口が設けられてい
る。剛性の高いスプレツダーアームは、前記側壁
殻の外面に装着されているソケツトに係合する。
より結合された或る程度剛性のある略平らな側壁
殻を備えた自動輸血バツグを提供する。バツグの
端縁の壁部材には血液の導入口、吸引源との接続
のための吸引口及び血液の排出口が設けられてい
る。剛性の高いスプレツダーアームは、前記側壁
殻の外面に装着されているソケツトに係合する。
スプレツダーアームの先端が側壁殻上のソケツ
トに係合すると、バツグは拡張状態に保持され
る。バツグが血液で満たされた後、スプレツダー
アームはソケツトから容易に取外すことができ、
バツグから血液から排出されると共にバツグは収
縮することができる。
トに係合すると、バツグは拡張状態に保持され
る。バツグが血液で満たされた後、スプレツダー
アームはソケツトから容易に取外すことができ、
バツグから血液から排出されると共にバツグは収
縮することができる。
本発明の目的は、自動輸血バツグを拡張状態に
保持するためを確実にして製造コスト低廉なる構
造を備えた自動輸血バツグを提供することにあ
る。
保持するためを確実にして製造コスト低廉なる構
造を備えた自動輸血バツグを提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、その外面にソケツトを有
した或る程度剛性のある側壁殻を備え、血液の充
填の間バツグを拡張状態に保持するため、前記ソ
ケツトが、バツグの端壁を横切つて延びるスプレ
ツダーアームに係合するように構成されている自
動輸血バツグを提供することにある。
した或る程度剛性のある側壁殻を備え、血液の充
填の間バツグを拡張状態に保持するため、前記ソ
ケツトが、バツグの端壁を横切つて延びるスプレ
ツダーアームに係合するように構成されている自
動輸血バツグを提供することにある。
実施例
以下、添付図面に示す実施例に基づき本発明を
更に詳述する。
更に詳述する。
第1図は、本発明に係る自動輸血バツグを示し
ている。自動輸血バツグは、様々な材料で作ら
れ、又様々な方法で作られ得るが、本発明の1実
施例においては、或る程度剛性を有するプラスチ
ツクから形成された側壁殻を外部両側面に積層さ
せた内部バツグが備えられている。内部バツグ
は、フイルム状のポリ塩化ビニル製の一対のシー
ト1,2を備え、該シートは、周縁が熱融着され
た半円形の端部3を備えている。或る程度剛性の
ある側壁殻4,5は、例えば、略0.094インチの
厚さのポリエチレンテレフタレートのシート材か
ら作られており、半円型の端部を有し、内部バツ
グのシート1,2より十分短くされている。例え
ば図示の実施例において、シート1,2は長さ
12.15インチ、幅6.50インチであり、側壁殻4,
5は、長さ8.75インチ、幅6インチである。した
がつて、シート1,2は、周縁部を0.25インチ幅
の継目で接着され、側壁殻4,5がシート1,2
の中心に配置された状態でシート1,2に接着さ
れている場合、幅0.25インチの継目がバツグの側
壁の各側縁に沿つて延び、シート1,2は、1.45
インチの幅及び0.25インチの継目幅だけ上下各端
部において側壁殻4,5の端縁を越えて延びてい
る。側壁殻4,5が力を受けて相互に離反し、外
方へ凸に曲つた形にされた場合、シート1,2
の、側壁殻の端縁を越えて延びている部分によ
り、拡張状態におけるバツグ上端及び下端の壁が
形成される。
ている。自動輸血バツグは、様々な材料で作ら
れ、又様々な方法で作られ得るが、本発明の1実
施例においては、或る程度剛性を有するプラスチ
ツクから形成された側壁殻を外部両側面に積層さ
せた内部バツグが備えられている。内部バツグ
は、フイルム状のポリ塩化ビニル製の一対のシー
ト1,2を備え、該シートは、周縁が熱融着され
た半円形の端部3を備えている。或る程度剛性の
ある側壁殻4,5は、例えば、略0.094インチの
厚さのポリエチレンテレフタレートのシート材か
ら作られており、半円型の端部を有し、内部バツ
グのシート1,2より十分短くされている。例え
ば図示の実施例において、シート1,2は長さ
12.15インチ、幅6.50インチであり、側壁殻4,
5は、長さ8.75インチ、幅6インチである。した
がつて、シート1,2は、周縁部を0.25インチ幅
の継目で接着され、側壁殻4,5がシート1,2
の中心に配置された状態でシート1,2に接着さ
れている場合、幅0.25インチの継目がバツグの側
壁の各側縁に沿つて延び、シート1,2は、1.45
インチの幅及び0.25インチの継目幅だけ上下各端
部において側壁殻4,5の端縁を越えて延びてい
る。側壁殻4,5が力を受けて相互に離反し、外
方へ凸に曲つた形にされた場合、シート1,2
の、側壁殻の端縁を越えて延びている部分によ
り、拡張状態におけるバツグ上端及び下端の壁が
形成される。
バツグ上端の壁は、血液を受入れるための導入
用チユーブ6を備え、また手術部位からバツグ中
へ血液を引込むように、バツグ内に吸引力を作用
させるための吸引レギユレータに接続される吸引
用チユーブ7(第2のチユーブ)を備えている。
バツグ下端の壁は、バツグから血液を取出し患者
へ再注入するための排出用チユーブ8を備えてい
る。自動輸血バツグはバツグを拡張状態に維持す
るための装脱着可能な手段、すなわち、スプレツ
ダーアーム9,10を備えている。スプレツダー
アーム9は自動輸血バツグの上端壁を横切つて延
び、スプレツダーアーム10はバツグの下端壁を
横切つて延びている。スプレツダーアーム9,1
0は、バツグ上下方向の中心側へ向かつて延びる
アーム11を備え、該アームは側壁殻4,5の上
端及び下端近傍でバツク中心線に沿つて一体的に
形成されたソケツト12の中に延びている。した
がつて、スプレツダーアーム9,10が、側壁殻
4,5の上、下端部に配置されたソケツト12に
係合した場合、側壁殻4,5は保持力を受け外方
へ凸に湾曲し、第1図に示すような拡張状態にバ
ツグを維持する。この際、バツグの導入口、吸引
口及び排出口から延びる前記各チユーブをクラン
プにより閉じておくと、バツグ内は真空状態にな
る。この状態で導入用チユーブ6を開くと、血縁
をバツグ内に導入することができる。
用チユーブ6を備え、また手術部位からバツグ中
へ血液を引込むように、バツグ内に吸引力を作用
させるための吸引レギユレータに接続される吸引
用チユーブ7(第2のチユーブ)を備えている。
バツグ下端の壁は、バツグから血液を取出し患者
へ再注入するための排出用チユーブ8を備えてい
る。自動輸血バツグはバツグを拡張状態に維持す
るための装脱着可能な手段、すなわち、スプレツ
ダーアーム9,10を備えている。スプレツダー
アーム9は自動輸血バツグの上端壁を横切つて延
び、スプレツダーアーム10はバツグの下端壁を
横切つて延びている。スプレツダーアーム9,1
0は、バツグ上下方向の中心側へ向かつて延びる
アーム11を備え、該アームは側壁殻4,5の上
端及び下端近傍でバツク中心線に沿つて一体的に
形成されたソケツト12の中に延びている。した
がつて、スプレツダーアーム9,10が、側壁殻
4,5の上、下端部に配置されたソケツト12に
係合した場合、側壁殻4,5は保持力を受け外方
へ凸に湾曲し、第1図に示すような拡張状態にバ
ツグを維持する。この際、バツグの導入口、吸引
口及び排出口から延びる前記各チユーブをクラン
プにより閉じておくと、バツグ内は真空状態にな
る。この状態で導入用チユーブ6を開くと、血縁
をバツグ内に導入することができる。
第1図に示すように、ソケツト12中の孔を通
り、スプレツダーアーム9,10の凹部14に係
合する固定ピン13が備えられている。スプレツ
ダーアーム9,10をソケツト部材12から引抜
くことにより、バツグは容易に、第2図に示すよ
うな略平らな状態になる。
り、スプレツダーアーム9,10の凹部14に係
合する固定ピン13が備えられている。スプレツ
ダーアーム9,10をソケツト部材12から引抜
くことにより、バツグは容易に、第2図に示すよ
うな略平らな状態になる。
第3図及び第4図に示すように、自動輸血バツ
グは取外し可能なフロアスタンド15を備えるこ
とができる。この場合、スプレツダーアーム10
は、フロアスタンド15に取付けられた直立保持
要素16中に形成されたスロツト中に取外し可能
に受け止められている。或いは、自動輸血バツグ
は、第2図に示されたように、チユーブ6,7に
係合しバツグ上端に固定されるバツグハンガー1
7によつて支持されてもよい。
グは取外し可能なフロアスタンド15を備えるこ
とができる。この場合、スプレツダーアーム10
は、フロアスタンド15に取付けられた直立保持
要素16中に形成されたスロツト中に取外し可能
に受け止められている。或いは、自動輸血バツグ
は、第2図に示されたように、チユーブ6,7に
係合しバツグ上端に固定されるバツグハンガー1
7によつて支持されてもよい。
使用する際には、自動輸血バツグは、或は程度
剛性のある側壁殻4,5のソケツト12に、スプ
レツダーアーム9,10を係合させることによつ
て拡張状態とされる。吸引用チユーブ7は吸引装
置と結合され、導入用チユーブ6は導入口を通し
て手術部位に対して連通状態とされ血液をバツグ
内に引込む。バツグが血液で満たされるとチユー
ブ6,7は、クランプで閉じられ、スプレツダー
アーム9,10はソケツト12から取り除かれ
る。スプレツダーアームが容易に取り除かれるよ
うに、指を係合するための孔がスプレツダーアー
ムに設けられている。スプレツダーアームをバツ
グから引抜いた状態において、バツグ下端の排出
用チユーブ8は、バツグ中の血液を患者に再注入
するために、チユーブと接続され得る。外方へ
凸に湾曲した側壁殻が略平らな形状に復元するこ
とによりバツグが収縮され、これと共にバツグ内
から血液が排出される。
剛性のある側壁殻4,5のソケツト12に、スプ
レツダーアーム9,10を係合させることによつ
て拡張状態とされる。吸引用チユーブ7は吸引装
置と結合され、導入用チユーブ6は導入口を通し
て手術部位に対して連通状態とされ血液をバツグ
内に引込む。バツグが血液で満たされるとチユー
ブ6,7は、クランプで閉じられ、スプレツダー
アーム9,10はソケツト12から取り除かれ
る。スプレツダーアームが容易に取り除かれるよ
うに、指を係合するための孔がスプレツダーアー
ムに設けられている。スプレツダーアームをバツ
グから引抜いた状態において、バツグ下端の排出
用チユーブ8は、バツグ中の血液を患者に再注入
するために、チユーブと接続され得る。外方へ
凸に湾曲した側壁殻が略平らな形状に復元するこ
とによりバツグが収縮され、これと共にバツグ内
から血液が排出される。
発明の効果
本発明の自動輸血バツグは、或る程度剛性のあ
る略平らな一対の側壁殻と、外面が該側壁殻の内
面に結合され、上端部に血液の導入口及び吸引源
と接続するための吸引口、下端部に血液排出口を
有する可撓性バツグと、側壁殻に着脱可能なスプ
レツダーアームとを備えた簡易な構造である。
る略平らな一対の側壁殻と、外面が該側壁殻の内
面に結合され、上端部に血液の導入口及び吸引源
と接続するための吸引口、下端部に血液排出口を
有する可撓性バツグと、側壁殻に着脱可能なスプ
レツダーアームとを備えた簡易な構造である。
また、可撓性バツグは、一対の側壁殻の側縁が
互いに接近した位置に保持されるように側壁殻の
幅と略等しい幅とされ、側壁殻が略平らな時に該
可撓性バツグの上下端部が側壁殻の上縁及び下縁
を越えて延びるように、側壁殻の長さより長くさ
れている。このため、自動輸血バツグ全体が実質
的に側壁殻と可撓性バツグの厚み寸法まで薄く縮
小でき、また、使用の際には、一対の側壁殻にス
プレツダーアームを装着すれば、側壁殻が互いに
引離されて外方へ凸に湾曲し、バツグは拡張状態
で保持され得る。
互いに接近した位置に保持されるように側壁殻の
幅と略等しい幅とされ、側壁殻が略平らな時に該
可撓性バツグの上下端部が側壁殻の上縁及び下縁
を越えて延びるように、側壁殻の長さより長くさ
れている。このため、自動輸血バツグ全体が実質
的に側壁殻と可撓性バツグの厚み寸法まで薄く縮
小でき、また、使用の際には、一対の側壁殻にス
プレツダーアームを装着すれば、側壁殻が互いに
引離されて外方へ凸に湾曲し、バツグは拡張状態
で保持され得る。
バツグが血液で満たされた後、血液の導入口を
閉じスプレツダーを側壁殻から取外すと、一対の
側壁殻が外方へ凸に湾曲した状態から元の略平ら
な状態に復元する。この復元力によりバツグが収
縮し、バツグ中の血液は該バツグの排出口を経て
排出される。このように、本発明の自動輸血バツ
グは、従来に比し、構造簡易であり、輸血時のバ
ツグの操作も容易である。
閉じスプレツダーを側壁殻から取外すと、一対の
側壁殻が外方へ凸に湾曲した状態から元の略平ら
な状態に復元する。この復元力によりバツグが収
縮し、バツグ中の血液は該バツグの排出口を経て
排出される。このように、本発明の自動輸血バツ
グは、従来に比し、構造簡易であり、輸血時のバ
ツグの操作も容易である。
図はいずれも本発明実施例に係る自動輸血バツ
グを示し、第1図は拡張状態のバツグをスプレツ
ダーアームとソケツトを分離して示す斜視図、第
2図は第1図のバツグの収縮状態の斜視図、第3
図は拡張状態のバツグがフロアスタンド上に支持
された状態の斜視図、第4図はスタンドから取外
した状態の斜視図である。 1,2……内部シート、4,5……側壁殻、6
……導入用チユーブ、7……吸引用チユーブ、8
……排出用チユーブ、9,10……スプレツダー
アーム、12……ソケツト、15……フロアスタ
ンド。
グを示し、第1図は拡張状態のバツグをスプレツ
ダーアームとソケツトを分離して示す斜視図、第
2図は第1図のバツグの収縮状態の斜視図、第3
図は拡張状態のバツグがフロアスタンド上に支持
された状態の斜視図、第4図はスタンドから取外
した状態の斜視図である。 1,2……内部シート、4,5……側壁殻、6
……導入用チユーブ、7……吸引用チユーブ、8
……排出用チユーブ、9,10……スプレツダー
アーム、12……ソケツト、15……フロアスタ
ンド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上縁、下縁及び側縁を有した或る程度剛性の
ある略平らな一対の側壁殻と、外面が前記側壁殻
の内面に結合され、上縁部に血液の導入口及び外
部吸引源と接続されるための接続口、下縁部に血
液の排出口を有する可撓性バツグと、前記側壁殻
の少なくとも上縁及び下縁のいずれかを横切つて
延び、前記側壁殻に対し着脱可能に取付けられ、
前記側壁殻を外方へ凸に湾曲させて前記可撓性バ
ツグを拡張状態に保持するためのスプレツダーア
ームとを備え、 前記可撓性バツグは、前記一対の側壁殻の側縁
が接近した位置に保持されるように前記側壁殻の
幅と略等しい幅を有し、前記側壁殻が略平らな時
に前記可撓性バツグの上下端部が前記側壁殻の上
縁及び下縁を越えて延びるように、前記側壁殻の
長さより長くされ、前記可撓性バツグが拡張され
た状態において、該可撓性バツグの上下端部は
各々前記側壁殻の上縁及び下縁の間に位置し、前
記一対の側壁殻の側縁は互いに接近した位置に保
持されることを特徴とする自動輸血バツグ。 2 前記スプレツダーアームの各端部には、前記
側壁殻に装着された保持部に係合するためのアー
ムが設けられていることを特徴とする請求項1に
記載のバツグ。 3 前記スプレツダーアームが、前記可撓性バツ
グの上端部及び下端部に設けられていることを特
徴とする請求項2に記載のバツグ。 4 前記可撓性バツグの下端部に設けられたスプ
レツダーアームに係合し得るフロアスタンドを更
に備えていることを特徴とする請求項1に記載の
バツグ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US418151 | 1989-10-06 | ||
| US07/418,151 US4955877A (en) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | Autotransfusion bag |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03126459A JPH03126459A (ja) | 1991-05-29 |
| JPH0582219B2 true JPH0582219B2 (ja) | 1993-11-18 |
Family
ID=23656934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2268237A Granted JPH03126459A (ja) | 1989-10-06 | 1990-10-04 | 自動輸血バッグ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4955877A (ja) |
| JP (1) | JPH03126459A (ja) |
| AU (1) | AU623267B2 (ja) |
| CA (1) | CA2020653C (ja) |
| DE (1) | DE4025894A1 (ja) |
| FR (1) | FR2652739A1 (ja) |
| GB (1) | GB2236520B (ja) |
| IT (1) | IT1241868B (ja) |
Families Citing this family (19)
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