JPH0582280B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0582280B2 JPH0582280B2 JP62332245A JP33224587A JPH0582280B2 JP H0582280 B2 JPH0582280 B2 JP H0582280B2 JP 62332245 A JP62332245 A JP 62332245A JP 33224587 A JP33224587 A JP 33224587A JP H0582280 B2 JPH0582280 B2 JP H0582280B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- less
- water
- present
- moisture content
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
- Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Description
a 産業上の利用分野
本発明は、石油、天然ガス、地熱または土木工
事における掘削の際に発生する掘削土、土木工事
や浚渫工事などの際に発生する軟弱な土砂やヘド
ロなどの汚泥を、再利用または廃棄容易な形態に
する汚泥の処理方法に関する。 b 従来の技術 一般に、石油、天然ガス、地熱または土木工事
の掘削、浚渫工事などの際に発生する汚泥は、地
域によつて異なるが、約20ないし90%の含水率を
有している。 従来は、これらの多量の水分を含有する汚泥
を、水分が45〜50%以下になるまで絞つたのち、
セメント系の固化剤などを混合して処理してい
た。 c 発明が解決しようとする課題 しかしながら、セメント系の固化剤のみを用い
て汚泥を処理する方法は、処理後の汚泥が流動性
を失い、それが廃棄に適した強度以上に達するま
での長時間(具体的には24〜72時間)を要する。 また、PHが高いという欠点もある。 すなわち、固化後の汚泥に、廃棄に適する一定
以上の強度を付与するためには、多量のセメント
系固化剤(具体的には10〜15重量%)を添加する
必要がある。 ところが、この固化剤を10重量%以上添加する
と、固化過程で汚泥のPHが12以上になり、PHを調
整する必要が生じる。 しかし、このPHの調整が非常に難しいという欠
点が指摘されている。 本発明は、このような問題点を解決しようとす
るもので、その目的は、汚泥を効率よく固化し、
再利用または廃棄容器な形態にする処理方法を提
供することにある。 d 課題を解決するための手段 本発明の要旨は、掘削の際に発生する掘削土、
および土木工事や浚渫工事などの際に発生する軟
弱な土砂やヘドロからなる群から選ばれた少なく
とも1種の汚泥に、天然水溶性高分子物質および
その半合成高分子物質からなる群から選ばれた少
なくとも1種の高分子物質を添加混合することに
より汚泥を処理するにあたつて、まず上記汚泥の
含水率を測定し、測定した含水率が20%以上50%
未満の場合は上記汚泥1Kl当たり上記高分子物質
を0.5Kg以上8Kg以下、含水率が50%以上80%以
下の場合は上記汚泥1Kl当たり上記高分子物質を
8Kgより多く25Kg以下添加混合することにより、
上記汚泥を固化させることを特徴とする汚泥の処
理方法にある。 本発明方法によつて処理される汚泥は、掘削の
際に発生する掘削土、および土木工事や浚渫工事
などの際に発生する軟弱な土砂やヘドロからなる
群から選ばれた少なくとも1種のものであり、こ
れらの汚泥は多量の水分を含んでいる。 すなわち本考案の汚泥は、多量の水分(通常含
水率20〜80%)を含んでおり、セメント系の固化
剤などを用いる従来の処理方法によつては処理し
にくいものである。 本発明の処理方法において用いる高分子物質
は、天然水溶性高分子物質およびその半合成高分
子物質からなる群から選ばれた少なくとも1種の
ものである。 上記天然水溶性高分子物質としては、植物系の
グアーガム,ローカストビンガム,クインシード
ガム,タラガムなどの種子多糖類;アラビノガラ
クタンガム,アラビヤガム,トラガントガム,カ
ラヤガムなどの樹脂多糖類;カラギーナン,アル
ギン酸,フアーセラン,寒天などの海藻多糖類;
ペクチン,サイリユームガムなどの果実多砂類;
澱粉,コンニヤク,トロロアオイなどの根茎多糖
類;微生物系のザンサンガム,ザンコート,ザン
フロー,カードラン,サクシノグルカンなど;動
物系のゼラチン,カゼイン,アルブミン,シユラ
ツクなどが挙げられる。 また、その半合成高分子物質としては、澱粉,
グアーガム,ローストビーンガム,セルロースな
どを酸化,メチル化,カルボキシメチル化,ヒド
ロキシエチル化,ヒドロキシプロピル化,リン酸
化,カチオン化などの処理をすることによつて得
られる沈澱誘導体;グアーカム誘導体;ロースト
ビーンガム誘導体;セルロース誘導体であつて、
例えば、メチルセルロース、カルボキシメチルセ
ルロース、カルボキシメチルハイドロオキシエチ
ルセルロース,ヒドロキシプロピルセルロースな
どが挙げられる。 さらに、アルギン酸誘導体としてのアルギン酸
塩類,アルギン酸プロピレングライコールエステ
ルなども本発明の半合成高分子物質に含まれる。 なお、これらに類似する天然水溶性高分子物質
およびその半合成高分子物質も、本発明に用いる
ことができる。 これらの高分子物質以外のものでも、水溶性,
増粘性、吸水性または疑集性などを利用するも
の、例えばビーンガム,ベントナイト等の無機系
物質などは、本発明の高分子物質とともに本発明
に効果的に併用することができる。 これらの高分子物質は、いずれも親水性の高い
ものであり、これらの高分子物質自身はその特徴
として水溶性,増粘性,吸水性および疑集性を有
している。 本発明はその粘着効果、吸水効果,疑集効果な
どを利用して、汚泥の増粘,疑集,脱水などを行
い、汚泥を廃棄に適した程度の片さを持つた粉状
物にし、再利用あるいは廃棄できる形態にするも
のである。 本発明において、上記高分子物質を含水率の高
い汚泥に添加混合すると、汚泥の粒子表面にこれ
らの高分子物質が物理的または科学的に吸着し、
同時に粒子表面の電荷を中和し、汚泥全体を疑
集,凝結状態に変える。 あるいは、上記高分子物質はそれ自身のもつ、
水溶性,吸水性などの特性により汚泥中に含まれ
ている水分を吸収し、汚泥を粉末状に近い、粘着
性の少ない固体に変え、再利用また廃棄容易な状
態に改質する。 本発明方法においては、上記の高分子物質の添
加による疑集,凝結態をより効果的に速やかに達
成するため、あるいは、より強度を持つた状態を
得るために、2価以上の陽イオンの化合物を上記
高分子物質とは別に、あるいは同時に添加するこ
とも有効である。 本発明における、これらの高分子物質の添加量
の範囲は、汚泥の種類、汚泥の含水率などによつ
てことなるが、特に含水率とは密接な関係にあ
る。 したがつて本発明においては、あらかじめ汚泥
の含水率を紫外線式水分測定器などを用いて測定
し、その値によつて本発明の高分子物質の添加量
を決める。 すなわち、測定した含水率が20%以上50%未満
の場合は汚泥1Kl当たり本発明の高分子物質を
0.5Kg以上8Kg以下、含水率が50%以上80%以下
の場合は汚泥1Kl当たり本発明の高分子物質を8
Kgより多く25Kg以下添加する。 なお、汚泥の含水率が80%を越えると、本発明
の高分子物質の使用量が急激に増大する。 本発明方法によつて処理できる汚泥の含水率は
20〜80%であるが、含水率が20〜50%のものが効
果的に処理できる。 e 実施例 以下、本発明を実施例を参照してさらに詳しく
説明する。 なお、以下の実施例および比較例においては、
特にことわらない限り、%は重量%を意味する。 〔実施例 1〕 土木工事で発生する残土の砂質シルト(比重
1.60;含水率33.3%)1Klにカルボキシメチルセ
ルロースを添加し、混練処理したのち、針入度試
験を行つた。 比較例として消石灰またはポルトランドセメン
トを、それぞれ添加し、混合処理したのち針入度
試験を行つた。 その結果を表−1に示す。
事における掘削の際に発生する掘削土、土木工事
や浚渫工事などの際に発生する軟弱な土砂やヘド
ロなどの汚泥を、再利用または廃棄容易な形態に
する汚泥の処理方法に関する。 b 従来の技術 一般に、石油、天然ガス、地熱または土木工事
の掘削、浚渫工事などの際に発生する汚泥は、地
域によつて異なるが、約20ないし90%の含水率を
有している。 従来は、これらの多量の水分を含有する汚泥
を、水分が45〜50%以下になるまで絞つたのち、
セメント系の固化剤などを混合して処理してい
た。 c 発明が解決しようとする課題 しかしながら、セメント系の固化剤のみを用い
て汚泥を処理する方法は、処理後の汚泥が流動性
を失い、それが廃棄に適した強度以上に達するま
での長時間(具体的には24〜72時間)を要する。 また、PHが高いという欠点もある。 すなわち、固化後の汚泥に、廃棄に適する一定
以上の強度を付与するためには、多量のセメント
系固化剤(具体的には10〜15重量%)を添加する
必要がある。 ところが、この固化剤を10重量%以上添加する
と、固化過程で汚泥のPHが12以上になり、PHを調
整する必要が生じる。 しかし、このPHの調整が非常に難しいという欠
点が指摘されている。 本発明は、このような問題点を解決しようとす
るもので、その目的は、汚泥を効率よく固化し、
再利用または廃棄容器な形態にする処理方法を提
供することにある。 d 課題を解決するための手段 本発明の要旨は、掘削の際に発生する掘削土、
および土木工事や浚渫工事などの際に発生する軟
弱な土砂やヘドロからなる群から選ばれた少なく
とも1種の汚泥に、天然水溶性高分子物質および
その半合成高分子物質からなる群から選ばれた少
なくとも1種の高分子物質を添加混合することに
より汚泥を処理するにあたつて、まず上記汚泥の
含水率を測定し、測定した含水率が20%以上50%
未満の場合は上記汚泥1Kl当たり上記高分子物質
を0.5Kg以上8Kg以下、含水率が50%以上80%以
下の場合は上記汚泥1Kl当たり上記高分子物質を
8Kgより多く25Kg以下添加混合することにより、
上記汚泥を固化させることを特徴とする汚泥の処
理方法にある。 本発明方法によつて処理される汚泥は、掘削の
際に発生する掘削土、および土木工事や浚渫工事
などの際に発生する軟弱な土砂やヘドロからなる
群から選ばれた少なくとも1種のものであり、こ
れらの汚泥は多量の水分を含んでいる。 すなわち本考案の汚泥は、多量の水分(通常含
水率20〜80%)を含んでおり、セメント系の固化
剤などを用いる従来の処理方法によつては処理し
にくいものである。 本発明の処理方法において用いる高分子物質
は、天然水溶性高分子物質およびその半合成高分
子物質からなる群から選ばれた少なくとも1種の
ものである。 上記天然水溶性高分子物質としては、植物系の
グアーガム,ローカストビンガム,クインシード
ガム,タラガムなどの種子多糖類;アラビノガラ
クタンガム,アラビヤガム,トラガントガム,カ
ラヤガムなどの樹脂多糖類;カラギーナン,アル
ギン酸,フアーセラン,寒天などの海藻多糖類;
ペクチン,サイリユームガムなどの果実多砂類;
澱粉,コンニヤク,トロロアオイなどの根茎多糖
類;微生物系のザンサンガム,ザンコート,ザン
フロー,カードラン,サクシノグルカンなど;動
物系のゼラチン,カゼイン,アルブミン,シユラ
ツクなどが挙げられる。 また、その半合成高分子物質としては、澱粉,
グアーガム,ローストビーンガム,セルロースな
どを酸化,メチル化,カルボキシメチル化,ヒド
ロキシエチル化,ヒドロキシプロピル化,リン酸
化,カチオン化などの処理をすることによつて得
られる沈澱誘導体;グアーカム誘導体;ロースト
ビーンガム誘導体;セルロース誘導体であつて、
例えば、メチルセルロース、カルボキシメチルセ
ルロース、カルボキシメチルハイドロオキシエチ
ルセルロース,ヒドロキシプロピルセルロースな
どが挙げられる。 さらに、アルギン酸誘導体としてのアルギン酸
塩類,アルギン酸プロピレングライコールエステ
ルなども本発明の半合成高分子物質に含まれる。 なお、これらに類似する天然水溶性高分子物質
およびその半合成高分子物質も、本発明に用いる
ことができる。 これらの高分子物質以外のものでも、水溶性,
増粘性、吸水性または疑集性などを利用するも
の、例えばビーンガム,ベントナイト等の無機系
物質などは、本発明の高分子物質とともに本発明
に効果的に併用することができる。 これらの高分子物質は、いずれも親水性の高い
ものであり、これらの高分子物質自身はその特徴
として水溶性,増粘性,吸水性および疑集性を有
している。 本発明はその粘着効果、吸水効果,疑集効果な
どを利用して、汚泥の増粘,疑集,脱水などを行
い、汚泥を廃棄に適した程度の片さを持つた粉状
物にし、再利用あるいは廃棄できる形態にするも
のである。 本発明において、上記高分子物質を含水率の高
い汚泥に添加混合すると、汚泥の粒子表面にこれ
らの高分子物質が物理的または科学的に吸着し、
同時に粒子表面の電荷を中和し、汚泥全体を疑
集,凝結状態に変える。 あるいは、上記高分子物質はそれ自身のもつ、
水溶性,吸水性などの特性により汚泥中に含まれ
ている水分を吸収し、汚泥を粉末状に近い、粘着
性の少ない固体に変え、再利用また廃棄容易な状
態に改質する。 本発明方法においては、上記の高分子物質の添
加による疑集,凝結態をより効果的に速やかに達
成するため、あるいは、より強度を持つた状態を
得るために、2価以上の陽イオンの化合物を上記
高分子物質とは別に、あるいは同時に添加するこ
とも有効である。 本発明における、これらの高分子物質の添加量
の範囲は、汚泥の種類、汚泥の含水率などによつ
てことなるが、特に含水率とは密接な関係にあ
る。 したがつて本発明においては、あらかじめ汚泥
の含水率を紫外線式水分測定器などを用いて測定
し、その値によつて本発明の高分子物質の添加量
を決める。 すなわち、測定した含水率が20%以上50%未満
の場合は汚泥1Kl当たり本発明の高分子物質を
0.5Kg以上8Kg以下、含水率が50%以上80%以下
の場合は汚泥1Kl当たり本発明の高分子物質を8
Kgより多く25Kg以下添加する。 なお、汚泥の含水率が80%を越えると、本発明
の高分子物質の使用量が急激に増大する。 本発明方法によつて処理できる汚泥の含水率は
20〜80%であるが、含水率が20〜50%のものが効
果的に処理できる。 e 実施例 以下、本発明を実施例を参照してさらに詳しく
説明する。 なお、以下の実施例および比較例においては、
特にことわらない限り、%は重量%を意味する。 〔実施例 1〕 土木工事で発生する残土の砂質シルト(比重
1.60;含水率33.3%)1Klにカルボキシメチルセ
ルロースを添加し、混練処理したのち、針入度試
験を行つた。 比較例として消石灰またはポルトランドセメン
トを、それぞれ添加し、混合処理したのち針入度
試験を行つた。 その結果を表−1に示す。
土木工事で発生するシルト質の掘削残土(比重
1.53;含水率62%)1Klにアルギン酸ソーダを添
加し、混合処理したのち針入度試験を行つた。 その結果を表−2に示す。
1.53;含水率62%)1Klにアルギン酸ソーダを添
加し、混合処理したのち針入度試験を行つた。 その結果を表−2に示す。
土木工事で発生する軟弱な土砂(比重1.75;含
水率29.3%、シルト及び粘土分65.3%)1Klにグ
アーガムを添加し、混合処理したのち針入度試験
を行つた。 その結果、土砂1Klに対してグアーガムを
0.029〜0.46重量%、好ましくは、0.40〜0.46重量
%添加することにより、土砂を好ましく固化でき
ることが判つた。 上記の実施例1および2における処理物のPHを
測定した。 その結果を表−4に示す。
水率29.3%、シルト及び粘土分65.3%)1Klにグ
アーガムを添加し、混合処理したのち針入度試験
を行つた。 その結果、土砂1Klに対してグアーガムを
0.029〜0.46重量%、好ましくは、0.40〜0.46重量
%添加することにより、土砂を好ましく固化でき
ることが判つた。 上記の実施例1および2における処理物のPHを
測定した。 その結果を表−4に示す。
カルボキシメチルセルロースの代わりに水溶性
ポリアクリ酸ソーダを用いる以外は実施例−1と
同様にして砂質シルトの処理を行つた。 針入度試験の結果および処理物のPHを表−5に
示す。 〔比較例 4〕 カルボキシメチルセルロースの代わりにスミカ
ゲル(吸水性樹脂)を用いる以外は実施例−1と
同様にして砂質シルトの処理を行つた。 針入度試験の結果および処理物のPHを表−5に
示す。
ポリアクリ酸ソーダを用いる以外は実施例−1と
同様にして砂質シルトの処理を行つた。 針入度試験の結果および処理物のPHを表−5に
示す。 〔比較例 4〕 カルボキシメチルセルロースの代わりにスミカ
ゲル(吸水性樹脂)を用いる以外は実施例−1と
同様にして砂質シルトの処理を行つた。 針入度試験の結果および処理物のPHを表−5に
示す。
【表】
f 発明の効果
本発明方法によれば、掘削の際に発生する掘削
土、土木工事や浚渫工事などから発生する軟弱な
土砂やヘドロなどの汚泥を効率よく処理し、再利
用または廃棄容易な形態にすることができる。 また、本発明方法においては、あらかじめ汚泥
の含水率を測定し、適量の高分子物質を用いるた
め、本発明の高分子物質を有効に利用することが
できる。 なお、本発明で使用する高分子物質は、水溶液
または懸濁液として適宜に粘性を調整することに
より、掘削用循環流体としても使用できる。
土、土木工事や浚渫工事などから発生する軟弱な
土砂やヘドロなどの汚泥を効率よく処理し、再利
用または廃棄容易な形態にすることができる。 また、本発明方法においては、あらかじめ汚泥
の含水率を測定し、適量の高分子物質を用いるた
め、本発明の高分子物質を有効に利用することが
できる。 なお、本発明で使用する高分子物質は、水溶液
または懸濁液として適宜に粘性を調整することに
より、掘削用循環流体としても使用できる。
Claims (1)
- 1 掘削の際に発生する掘削土、および土木工事
や浚渫工事などの際に発生する軟弱な土砂やヘド
ロからなる群から選ばれた少なくとも1種類の汚
泥に、天然水溶性高分子物質およびその半合成高
分子物質からなる群から選ばれた少なくとも1種
の高分子物質を添加混合することにより汚泥を処
理するにあたつて、まず上記汚泥の含水率を測定
し、測定した含水率が20%以上50%未満の場合は
上記汚泥1Kl当たり上記高分子物質を0.5Kg以上
8Kg以下、含水率が50%以上80%以下の場合は上
記汚泥1Kl当たり上記高分子物質を8Kgより多く
25Kg以下添加混合することにより、上記汚泥を固
化させることを特徴とする汚泥の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62332245A JPH01176499A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 汚泥の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62332245A JPH01176499A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 汚泥の処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01176499A JPH01176499A (ja) | 1989-07-12 |
| JPH0582280B2 true JPH0582280B2 (ja) | 1993-11-18 |
Family
ID=18252794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62332245A Granted JPH01176499A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 汚泥の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01176499A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2553610B2 (ja) * | 1988-02-15 | 1996-11-13 | 株式会社鴻池組 | 軟弱性土砂の改良工法及びその改良剤 |
| JPH0691998B2 (ja) * | 1989-01-24 | 1994-11-16 | ハイモ株式会社 | 含水掘削残土の処理方法 |
| JP2574624B2 (ja) * | 1993-03-25 | 1997-01-22 | 日本化薬株式会社 | 含水泥土の固化剤及び固化方法 |
| JP3952090B2 (ja) * | 1996-07-19 | 2007-08-01 | 栗田工業株式会社 | 掘削泥土の改質剤 |
| JP4152509B2 (ja) * | 1998-12-25 | 2008-09-17 | 株式会社テルナイト | 高含水浚渫底泥の減容化法 |
| JP3440054B2 (ja) * | 2000-06-02 | 2003-08-25 | 北海道ティー・エル・オー株式会社 | 新規な凝集剤及びこれを用いた水処理方法 |
| JP4422202B1 (ja) * | 2009-05-29 | 2010-02-24 | 佳和 福井 | 凝集剤組成物及び凝集処理方法 |
| CN102312416B (zh) * | 2011-10-13 | 2013-10-30 | 长沙理工大学 | 一种吹填淤泥排水固结的方法 |
| KR101992317B1 (ko) * | 2017-11-22 | 2019-06-25 | (주)비케이 | 정수슬러지를 이용한 액상탈취제 제조방법 및 그 제품 |
| CN111646659B (zh) * | 2020-04-30 | 2022-08-16 | 兴源环境科技股份有限公司 | 一种重金属污染底泥固化剂及其固化方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2434959A1 (de) * | 1974-07-19 | 1976-02-05 | Siemens Ag | Kontaktanordnung zum schalten eines stromkreises |
| JPS5214545A (en) * | 1975-07-25 | 1977-02-03 | Nippon Steel Corp | Flux for fillet submerged arc welding |
| JPS5469573A (en) * | 1977-11-14 | 1979-06-04 | Shiyunji Kawamura | Method of readily drying sludge and use of obtained dried sludge |
| JPS54112554A (en) * | 1978-02-20 | 1979-09-03 | Japan Exlan Co Ltd | Granular solidifying method of muddy matter |
| JPS58180233A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-21 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | 吸収剤 |
| GB8505632D0 (en) * | 1985-03-05 | 1985-04-03 | Allied Colloids Ltd | Water absorbing polymers |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62332245A patent/JPH01176499A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01176499A (ja) | 1989-07-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4913585A (en) | Method of treating solids containing waste fluid | |
| US5578219A (en) | Method of improving the contaminant resistance of a smectite clay by rewetting and impregnating the clay with a water-soluble polymer, and redrying the polymer-impregnated clay | |
| JP3723625B2 (ja) | 高含水浚渫汚泥の処理方法 | |
| JP7067943B2 (ja) | 土壌造粒用添加材 | |
| JPH0582280B2 (ja) | ||
| CN107585984A (zh) | 一种复合污泥固化剂 | |
| CN104628324A (zh) | 钻井岩屑无害化胶凝处理的药剂配方及方法 | |
| JPH04103689A (ja) | 含水土壌の固化剤 | |
| JP4210384B2 (ja) | 汚泥処理剤および汚泥処理方法 | |
| JPH0415038B2 (ja) | ||
| JP4261168B2 (ja) | 含水汚泥安定処理用固化助剤、含水汚泥安定処理用固化材、及び含水汚泥安定処理方法 | |
| CN100503487C (zh) | 油区废泥浆高效固化处理剂及其固化处理工艺 | |
| CN115152580B (zh) | 一种废弃工程泥浆软固结体种植基质 | |
| JP3613412B2 (ja) | 掘削泥土の改質剤 | |
| JP2001303540A (ja) | 砂杭打設による軟弱地盤改良工法における盛り上がり軟弱土の処理方法 | |
| JP3283634B2 (ja) | 泥水の処理方法 | |
| JP4162483B2 (ja) | 無機汚泥の濃縮粒状化処理方法 | |
| JP2023033045A (ja) | フッ素不溶化剤及びベントナイト脱水ケーキを作成する方法 | |
| JP3952090B2 (ja) | 掘削泥土の改質剤 | |
| JPH1161128A (ja) | 汚泥又は泥土の改質剤及び処理方法 | |
| JPH08209108A (ja) | 掘削泥土の改質剤 | |
| JPH01158109A (ja) | 軟弱排土の固結運搬方法 | |
| JPH0631514B2 (ja) | 掘削土の処理方法 | |
| CN115072950B (zh) | 一种可将泥浆就地固结成软固结体的泥浆固结剂及泥浆就地处理方法 | |
| CN118324376B (zh) | 一种泥浆处理剂及其制备方法和应用 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081118 Year of fee payment: 15 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081118 Year of fee payment: 15 |