JPH0582419U - 耳栓圧縮装置 - Google Patents
耳栓圧縮装置Info
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- JPH0582419U JPH0582419U JP013443U JP1344393U JPH0582419U JP H0582419 U JPH0582419 U JP H0582419U JP 013443 U JP013443 U JP 013443U JP 1344393 U JP1344393 U JP 1344393U JP H0582419 U JPH0582419 U JP H0582419U
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- A61F11/00—Methods or devices for treatment of the ears or hearing sense; Non-electric hearing aids; Methods or devices for enabling ear patients to achieve auditory perception through physiological senses other than hearing sense; Protective devices for the ears, carried on the body or in the hand
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 耳栓の取り扱いを容易にし、また、耳栓の使
用時には、その位置ずれや耳管の奥深くへの入れ過ぎを
防止することのできるような耳栓用圧縮装置を提供す
る。 【構成】 圧縮部23とベース22とベース22に形成
された開口部25とを有する。ベース22には、開口部
27を有するプラットホーム21が接着されている。圧
縮部23の第2端26を開口部25に通して2回巻くと
チューブ状の圧縮手段28が形成される。ここに一対の
耳栓31,32を挿入し、第2端を開口部27に通して
引っ張ると、耳栓を適当に圧縮することができる。
用時には、その位置ずれや耳管の奥深くへの入れ過ぎを
防止することのできるような耳栓用圧縮装置を提供す
る。 【構成】 圧縮部23とベース22とベース22に形成
された開口部25とを有する。ベース22には、開口部
27を有するプラットホーム21が接着されている。圧
縮部23の第2端26を開口部25に通して2回巻くと
チューブ状の圧縮手段28が形成される。ここに一対の
耳栓31,32を挿入し、第2端を開口部27に通して
引っ張ると、耳栓を適当に圧縮することができる。
Description
【0001】
本考案は、スローリカバリー型、すなわち、徐々に回復するタイプの耳栓を人 間の耳管(ear canal)内に挿入する上で役に立つ耳栓圧縮装置に関する。
【0002】
ガードナー・ジュニア(Gardner,Jr.)氏による米国特許第RE.29,487号明細書 には、人間の耳管よりも幾分大きな直径を有する、略円筒形の耳栓が示されてい る。この耳栓は発泡可塑化高分子材料より形成されている。この発泡可塑化高分 子材料には、耳栓が圧縮状態から原状へ回復する回復速度を遅くするために、十 分に濃度の高い可塑剤が含まれている。耳栓は、指の間で長手方向にくるくる回 すことによって圧縮される。このようにして圧縮した耳栓を耳管の中に入れると 、耳栓は、耳管に適合して耳管を密閉するまでゆっくりと回復する。こうして、 雑音を押さえたり弱めたりすることができる。
【0003】 1988年にキャボット・コーポレイション(Cabot cop.)より刊行された、 「いかにして耳栓をうまくはめれるようになるか」と題する第1-589-5M-HP番小 冊子には、上記ガードナー・ジュニア氏による特許明細書に示されたタイプのス ローリカバリー型耳栓の使用に人々を慣れさせるための器具が掲載されている。 この器具は、目盛の付いた円筒形の大小複数個の穴を有する、透明のブロック( 登録商標:ロールモデル「Roll Model」)を有している。まず、未圧縮状態の耳 栓を、しわのない非常に細い円柱状になるまで、指先の間で丸めてきつく圧縮す る。その後、圧縮した耳栓が、ロールモデルブロックの穴の中で、あるとすれば 、どの大きさのものに適合するかを調べることによって、耳栓の圧縮が適切であ るかどうかを決定する。適切な圧縮技術を修得した後、耳栓を耳管の深さ約2分 の1のところまで挿入する。この小冊子によると、このときの深さが浅ければ、 ユーザーには自分の声や体内音がゆがんで聞こえるようになるので、上記「2分 の1」の深さに耳栓を挿入する技術を身につけることが必要であり、また、比較 的大きな耳管を有するユーザーであれば無理やりにす速く耳栓を押し込めるかも しれず、そうすると、不快感が生じるだけでなく、耳栓をつかんだり取り外した りするのが困難となってしまう。このようなことを防止するために、ゴルフのテ ィーのような形に耳栓を丸めることもできる。
【0004】 リート(Leight)氏による米国特許第4,774,938号明細書には、圧縮の最中に 外部に気体を放出するための連続気泡を有するスローリカバリー型の耳栓が示さ れている。しかし、これは、外部から水が混入したり、汚物によって外部が汚染 したりするといった事態を招くことにもなる。この耳栓は、多数の気体封入シェ ルを形成する加圧成形スローリカバリー型弾性フォーム材よりなるボデーを有し ている。ボデーの表面は外皮を形成しており、外皮は、実質的に連続しており、 フランジ状またはフレア状の後端を有している。この後端によって、耳栓を耳の 中に挿入する深さが制限され、そして、耳栓を取り外すときにつかめるような部 位が提供されるようになっている。
【0005】 ウェイド(Wade)氏による米国特許第4,160,449号明細書には、ゴム弾性フォ ームなどの圧縮性のある柔軟な弾性スポンジ状材料よりなる略円筒形の耳栓が示 されている。この耳栓は、弛緩状態では、人間の耳管よりもわずかに大きな直径 を有している。耳栓は、その端部を越えて長手方向に延在する、薄い柔軟なプラ スチック材よりなる包装物に入れられている。包装物をねじることによって耳栓 は圧縮されて小さくなり、耳栓を耳管内に容易に入れることができるようになっ ている。包装物を圧縮してねじることによってそれを開封して中の空気を放出す るようになっているか、又は、包装物を密封して排気するようになっている。
【0006】 カール(Carr)氏による米国特許第5,044,463号明細書には、弾丸形状のフォ ーム成型耳栓が示されている。この耳栓の内部には、キャビティがフランジ状の ベースより軸方向に形成されており、耳管にかかる圧力がキャビティのない耳栓 よりも小さくてすむようになっている。従って、この耳栓はより快適に装着でき るものである。
【0007】 スコット(Scott)氏による米国特許第4,579,112号明細書には、耳管に入れる のではなく、単に耳管の入口部を閉塞するだけの耳栓が示されている。この耳栓 は、横から見ると涙滴のような楕円形をなす、独立気泡ゴム弾性フォームより形 成されており、わずかに圧縮されて耳珠の後部に位置決めされるようになってい る。
【0008】 ドレーパー・ジュニア(Draper,Jr.)氏による米国特許第4,219,018号明細書 には、インサータとタイとを備えた耳栓ユニットが示されている。この耳栓ユニ ットは、比較的柔軟なステムと、ステムに隣接する、間隔の開いた種々の大きさ の複数のフランジとを含む1つあるいは一対の耳栓を有しており、全体的にウォ ーム構造をなしている。フランジは、比較的柔軟で曲がりやすい弾性材料より形 成され、外耳道の壁部に対し、容易に適合して封止係合する。各耳栓の外端は、 インサータをスライド自在に収容しかつ保持するタイの一端あるいは両端に取り 付けられており、インサータは、耳栓を外耳道に挿入するために、収容位置から 耳栓の外端との係合位置まで移動するようになっている。
【0009】 ヴァン・ド・ウォルカー(Van de Walker)氏らによる米国特許第4,321,998号 明細書には、2個の耳栓用の、保護ケースとインサータとの結合体が示されてい る。この結合体は、摩擦反転特性によって閉鎖位置あるいは開放位置に保持され るカバーを有しており、裏返すことができるようになっている。従って、2個の 耳栓の内どちらか一方を挿入する手段が保護ケースの外側に露出することになり 、耳栓を容易に耳に挿入することができる。この結合体に適する耳栓は、ドレー パー・ジュニア氏による上記のものと同様のフランジ型の耳栓である。
【0010】
本考案は、スローリカバリー型の耳栓を圧縮するための器具を提供する。この 圧縮装置は、第1端と第2端とを有する細長い圧縮部と、圧縮部の第1端側に接 続して圧縮部よりも大きな幅を有するベースと、圧縮部に隣接していて圧縮部の 横方向において圧縮部よりも大きな幅を有する開口部とを備えた柔軟なストリッ プからなる。圧縮部は、少なくとも15mmの幅と、第2端を開口部に通して、ス ローリカバリー型の耳栓と少なくとも等しい直径を有するチューブ状の圧縮手段 を形成できるだけの長さとを有している。従って、スローリカバリー型の耳栓を チューブ状の圧縮手段内に位置決めし、第2端とベースとの間に張力をかけると 、圧縮部の、ベースと開口部との間の部分は収縮し、スローリカバリー型の耳栓 は半径方向に圧縮される。
【0011】 本考案に係る圧縮装置には、スローリカバリー型の耳栓を耳管に挿入する前に 適当に圧縮すること及びその圧縮の最中において耳栓を清潔に保つことを確実に 達成するための手段が設けられている。
【0012】 本考案に係る圧縮装置の使用法は次の如しである。すなわち、(1)第1端と第 2端とを有していてその幅が少なくとも15mmである細長い圧縮部と、圧縮部の 第1端側にあって圧縮部よりも大きな幅を有するベースと、圧縮部に隣接してい て圧縮部の横方向において圧縮部よりも大きな幅を有する開口部とを備えた柔軟 なストリップからなるスローリカバリー型の耳栓を準備する、(2)圧縮部の第2 端を開口部に通して環状のスペースを形成する、(3)スローリカバリー型の耳栓 を環状のスペース内に位置決めする、(4)圧縮部の第2端を引っ張って耳栓を圧 縮する。
【0013】
以下に、添付図面に示した本考案の実施例について詳細に説明する。
【0014】 本考案に係る圧縮装置は、ロール状に巻けるだけの柔軟性があればいかなる材 料からでも形成することができる。尚、このロールは、約5mmの直径と、耳栓を 、引き裂くほど強くはないが十分に圧縮できるだけの張力とを備えたものである 。このような材料としては、例えば、紙、フォイル、布、及びプラスチックフィ ルムが挙げられる。通常、プラスチックフィルムが好ましい。プラスチックフィ ルムやフォイルを本考案に係る圧縮装置に使用する場合、その厚さは約0.1〜 0.5mmであることが好ましく、0.25mmであればより好ましい。一方、紙を本 考案に係る圧縮装置に使用する場合、その厚さは0.2〜1mmであることが好ま しく、約0.5mmであればより好ましい。尚、環境問題を考慮すると、腐敗して 土に還元するような紙が好ましいと言える。
【0015】 耳栓を人間の耳管(ear canal)の直径よりも小さくなるまで圧縮することが できるように、圧縮部の内径は、使用時には、耳管の直径よりも十分に小さくな っていなければならない。平均的な大人の耳管の直径は約9mmであるが、中には 、その直径が約6.5mmという小さな耳管を持つ大人もいる。従って、圧縮部の 内径は、使用時には、約8mm未満となることが好ましいが、約6mm未満となれば より好ましく、さらに、約5mm未満となれば最も好ましい。
【0016】 圧縮部は、耳栓の周囲に巻き付き、ベースの開口部を通じて突出するだけの十 分な長さを有している。通常、約40mmの長さがあれば十分である。本考案の好 ましい実施例では、圧縮部は、耳栓の周囲に2回巻き付くだけの長さを有してい る。このように圧縮部を2回巻くことによって、機械的利点があるのみならず、 耳栓をより均一的に圧縮することができるようになる。
【0017】 本考案に係る圧縮装置の圧縮部は、通常、耳栓の被圧縮部と少なくとも同じだ けの幅を有していなければならない。被圧縮部は、耳管の耳頭蓋接合部を越えは するが鼓膜には接しない程度の長さを有する細長いものでなければならない。被 圧縮部の長さは、約15〜25mmであることが好ましく、約17mmであればより 好ましい。本考案に係る圧縮装置は、一対の耳栓を同時に圧縮できるだけの幅を 有していることがより好ましい。
【0018】 耳栓は、圧縮部内に入れられたとき、圧縮部の端部より少し突出し、人間の耳 管よりも大きな直径を有する球根状端部を形成することが好ましい。このような 球根状端部があると、耳栓を圧縮手段から取り外したり、耳栓を耳管内に挿入し たり、そして、使用後に耳栓を耳管から抜いたりするのに便利であり、さらに、 耳栓を耳管の奥深くへ入れ過ぎてしまうこともない。また、この球根状端部を目 印として、耳栓を所定通りの長さで挿入したと確認することもできる。球根状端 部は、耳栓の全長の20〜40%の長さを有することが好ましい。
【0019】 ベースは、圧縮部をスライドさせるべき開口部を形成するのに十分な、かつ、 圧縮装置を把持するのに都合の良い大きさを有している。ベースは圧縮部よりも 少なくとも約1〜2cm広いことが好ましい。ベースは、圧縮部と同じ材料から形 成してもよいし、異なる材料から形成してもよい。また、ベースと圧縮部とを一 体的なストリップとして形成することもできる。
【0020】 本考案の好ましい実施例では、圧縮装置の把持や使用を楽に行うことができる ように、ベースは、比較的硬質なプラットホームに取り付けられている。このよ うなプラットホームも、やはり、紙やフォイルやプラスチックより形成され、接 着剤やステープルなどのよく知られた手段によってベースに取り付けられる。
【0021】 本考案に係る圧縮装置に適する、スローリカバリー型すなわち徐々に回復して いくタイプの耳栓は、一般的にポリマーフォーム材より形成され、当該技術分野 において通常の知識を有する者に広く知られたものである。耳栓には、圧縮手段 によって圧縮されるだけの十分な圧縮性と、耳管に適合するまで広がるだけの十 分な弾性とが必要である。このような耳栓の材料は、例えば、上記ガードナー・ ジュニア氏による米国特許第RE.29,487号明細書、上記リート氏による米国特許 第4,774,938号明細書、及び、ウッド(Wood)氏による米国特許第4,158,087号明 細書に示されている。
【0022】 耳栓を耳管に挿入した後、それを所定の位置にぴったりと確実に保持するため には、耳栓を圧縮手段から取り外して完全に回復させたときのその直径が、人間 の耳管の直径よりもわずかに大きくなければならない。耳管の直径よりもかなり 大きくすると、材料を浪費することになり、また、装着感を損ねることにもなる 。多くの人が使用できるように、耳栓の被圧縮部は、少なくとも平均直径約10 mm、より好ましくは約12mm、最も好ましくは約15mm、までは自在に回復する のが好ましい。耳栓を耳管の耳頭蓋接合部よりも奥に挿入してかなりの時間所定 の位置に保持した後、耳管から取り出すと、その直後においては、耳頭蓋接合部 と接触した部分はわずかにくぼんでいる。
【0023】 本考案の好ましい実施例では、未圧縮の耳栓が圧縮装置に入れられ、圧縮装置 の圧縮部は開口部に挿入される。圧縮部に適当な張力をかけた状態を保持するた めに、ロックタブや剥離可能な接着剤などのロック手段を設けることが好ましい 。それに加えて、耳栓の圧縮状態が適切であることを表示するためのロック手段 を圧縮部に任意に設けることもできる。
【0024】 図1に示すように、本考案に係る圧縮装置10はベース12と圧縮部13とを 有し、圧縮部13の第1端はベース12に接続している。ベース12には開口部 15が形成されており、圧縮部13の第2端14をこの開口部15に通すことが できるようになっている。圧縮部13には任意のロックタブ17,18,19が設 けられている。
【0025】 図2には、本考案に係る圧縮装置の好ましい実施例が使用できるような状態で 示されている。圧縮装置20は、接着剤24によってプラットホーム21に取り 付けられたベース22を有している。ベース22には開口部25が形成されてい る。圧縮部23は巻かれており、そこにおいて、チューブ状の圧縮手段ストリッ プ28が形成されている。圧縮部23の第2端26は、プラットホーム21の開 口部27に通されており、ロックタブ29によって適当な状態で保持されている 。この圧縮装置20を使用するには、その中に耳栓を入れ、第2端26を引っ張 ればよい。
【0026】 図3には図2の圧縮装置20の使用状態が示されている。圧縮部23のチュー ブ状の圧縮手段ストリップ28には2つの耳栓31,32が入れられている。圧 縮手段ストリップ28の直径と、耳栓31,32の被圧縮部33,34とを収縮す るために、圧縮部23の第2端26が引っ張られている。各耳栓31,32の一 部は圧縮されてはおらず、そこにおいて球根状端部35,36が形成されている 。インジケータロックタブ30がプラットホーム21に係合するまで第2端26 を引っ張ると、望ましい程度に耳栓を圧縮することができる。
【0027】 以下に、本考案に係る圧縮装置を理解する上で参考となる実例を示すが、これ は、本考案に何らかの制限を加えるものではない。
【0028】 実 例 厚さ0.12mmのポリエステルプラスチックフィルムの細片を使用して、ベー スの幅48mm、圧縮部の幅38mmの、図2,3に示すような圧縮装置を形成した 。圧縮装置の全長は130mmであり、その内、ベースの開口部を越えて延在する 圧縮部の長さは120mmであった。ベースを6cm四方の大きさの厚紙製プラット ホームに取り付けた。縦0.5mm、横39mmの開口部をベースに形成した。圧縮 部を開口部に通して2回巻き、チューブ状の圧縮手段を形成した。略球形をなす 先端の直径が11mm、鈍い他端の直径が15mm、全長が24mmである、先細りと なった弾丸形状のスローリカバリー型耳栓を、チューブ状圧縮手段の各端部に1 つずつ挿入した。このとき、耳栓が圧縮手段から約7mm突出するようにした。圧 縮部の端部を、ロックタブが係合して、耳栓の直径が圧縮さていない状態よりも 約1mm小さくなるまで厚紙製プラットホームのスロットに通した。耳栓は、この 状態で圧縮装置内に使用時まで保持される。
【0029】 次に、圧縮部の自由端を引っ張り、耳栓の、チューブ状圧縮手段内の部分を、 その直径が4mmになるまで圧縮した。圧縮部から張力をゆるめ、圧縮した耳栓を 容易に取り外した。耳栓は、それぞれ、人間の耳管内に簡単に入れることができ た。耳栓の被圧縮部は徐々に広がり、耳管内にぴったりと適合した。
【図1】 本考案の一実施例に係る圧縮装置の平面図で
ある。
ある。
【図2】 図1の圧縮装置の準備完了状態を示す要部斜
視図である。
視図である。
【図3】 図2の圧縮装置の圧縮部が耳栓を半径方向に
圧縮している状態を示す平面図である。
圧縮している状態を示す平面図である。
10,20 圧縮装置 12,22 ベース 13,23 圧縮部 15,25,27 開口
部 14,26 第2端 17,18,19,29
ロックタブ 21 プラットホーム 24 接着剤 28 圧縮手段ストリップ 31,32 耳栓 33,34 被圧縮部 35,36 球根状端
部 30 インジケータロックタブ
部 14,26 第2端 17,18,19,29
ロックタブ 21 プラットホーム 24 接着剤 28 圧縮手段ストリップ 31,32 耳栓 33,34 被圧縮部 35,36 球根状端
部 30 インジケータロックタブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 ジェラルド・バーナー・エルストラン アメリカ合衆国55144−1000ミネソタ州セ ント・ポール、スリーエム・センター(番 地の表示なし)
Claims (7)
- 【請求項1】 第1端と第2端(14,26)とを有す
る細長い圧縮部(13,23)と、 上記圧縮部(13,23)の上記第1端側に接続し、上
記圧縮部(13,23)の幅よりも大きな幅を有するベ
ース(12,22)と、 上記圧縮部(13,23)に隣接しており、上記圧縮部
(13,23)の横方向において上記圧縮部(13,2
3)の幅よりも大きな幅を有する開口部(15,25)
とを備えた柔軟なストリップからなり、 上記圧縮部(13,23)は、少なくとも15mmの幅
と、上記第2端(14,26)を上記開口部(15,2
5)に通して、スローリカバリー型の耳栓の直径と少な
くとも等しい直径を有するチューブ状の圧縮手段(2
8)を形成できるだけの長さとを有しており、 上記スローリカバリー型の耳栓を上記チューブ状の圧縮
手段(28)内に位置決めし、上記第2端(14,2
6)と上記ベース(12,22)との間に張力をかける
と、上記圧縮部(13,23)の、上記ベース(12,2
2)と上記開口部(15,25)との間の部分は収縮
し、上記スローリカバリー型の耳栓は半径方向に圧縮さ
れることを特徴とする、スローリカバリー型の耳栓を圧
縮するための耳栓圧縮装置。 - 【請求項2】 上記柔軟なストリップは、紙、フォイ
ル、あるいはプラスチックフィルムであることを特徴と
する請求項1記載の耳栓圧縮装置。 - 【請求項3】 上記柔軟なストリップは、約0.1〜0.
5mmの厚さを有することを特徴とする請求項1記載の耳
栓圧縮装置。 - 【請求項4】 さらに、上記ベース(12,22)に接
着されたプラットホーム(21)を有することを特徴と
する請求項1記載の耳栓圧縮装置。 - 【請求項5】 上記圧縮部(13,23)には、上記プ
ラットホーム(21)とロック係合するロック手段(1
7,18,19,29,30)が設けられていることを特徴
とする請求項4記載の耳栓圧縮装置。 - 【請求項6】 上記プラットホーム(21)は、上記ベ
ース(12,22)の上記開口部(15,25)と平行で
あってかつ上記ベース(12,22)の上記開口部(1
5,25)を越えて延在する第1面と、上記第1面に対
して隣接しかつ平行である開口部(27)とを有してお
り、 上記圧縮部(13,23)には、該圧縮部(13,23)
を上記プラットホーム(21)の上記開口部(27)に
通したときに上記第1面とロック係合するようになって
いる複数の弧状のスリットが形成されていることを特徴
とする請求項5記載の耳栓圧縮装置。 - 【請求項7】 上記圧縮部(13,23)の長さは少な
くとも約40mmであることを特徴とする請求項1記載の
耳栓圧縮装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/855,316 US5195539A (en) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | Earplug compression device |
| US855316 | 1992-03-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0582419U true JPH0582419U (ja) | 1993-11-09 |
| JP2603422Y2 JP2603422Y2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=25320935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993013443U Expired - Lifetime JP2603422Y2 (ja) | 1992-03-23 | 1993-03-23 | 耳栓圧縮装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5195539A (ja) |
| EP (1) | EP0562478B1 (ja) |
| JP (1) | JP2603422Y2 (ja) |
| DE (1) | DE69301362T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009531148A (ja) * | 2006-03-28 | 2009-09-03 | ダニエル・アール・シュメイアー | 耳栓整形器及びその使用法 |
Families Citing this family (22)
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|---|---|---|---|---|
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