JPH058252A - 多成分混合樹脂成形装置 - Google Patents

多成分混合樹脂成形装置

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JPH058252A
JPH058252A JP18925891A JP18925891A JPH058252A JP H058252 A JPH058252 A JP H058252A JP 18925891 A JP18925891 A JP 18925891A JP 18925891 A JP18925891 A JP 18925891A JP H058252 A JPH058252 A JP H058252A
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JP
Japan
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discharge port
resin
molding
cavity
molding die
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18925891A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuhiro Hori
哲博 堀
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POLYURETHAN ENG KK
Original Assignee
POLYURETHAN ENG KK
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Publication date
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 〔目的〕強化材が装填された成形型内に樹脂材料を注型
するに際し、確実にかつ効率良く短時間で行うことがで
き、もってその品質および生産効率を向上させることが
できる新規な成形装置を提供する。 〔構成〕複数の樹脂成分を各注入口より混合室に注入し
て混合し、吐出口よりその混合成分を強化材が装填され
た成形型内に注型する装置において、前記吐出口(1
9)と前記成形型のキャビティ流入口(34)とを接続
する接続流路(21)を形成し、該接続流路内に、後退
時には前記吐出口を開き、前進時には所定の注型圧力を
保持しつつ前記吐出口を閉じかつ前記キャビティ流入口
を閉鎖する作動部材(22)を往復動自在に嵌挿したこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は多成分混合樹脂成形装
置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばポリウレタンやナイロン等の反応
性樹脂の原料成分を混合装置のそれぞれの注入口より混
合室に注入して混合し、吐出口よりその混合成分をガラ
スマットやナイロン繊維等の強化材が装填された成形型
キャビティ内に注型し、該強化材と一体に硬化して強化
プラスチック成形品を得ることが行われている。
【0003】しかるに、キャビティ内に装填されるガラ
スマットやナイロンなどの強化材は、例えばその線状体
を圧縮成形して塊状体としたもので、その添加量は成形
品全体の30%〜70%に上るため、成形樹脂材料のキ
ャビティへの注入には格別の困難性があった。
【0004】一般に、強化材の塊状体が装填されたキャ
ビティ内へ樹脂材料を注入するためには、強化材の流動
等を防ぐために、成形型のセンターから圧入される。ま
た、この樹脂材料の圧入に際しては、注型時の圧力が金
型と型締機(クランプ装置)の耐えうる圧力(限界圧
力)以下でなければならない。
【0005】一般にはこれらの注型を効果的に行うに
は、樹脂成分の流入路を十分に長くして圧入することが
成形型の強度保持の点からも好ましいとされる。
【0006】しかしながら、混合装置を成形型と結合し
たこの種装置では、この成形型への流入路を長くすると
いうことは混合室を長くすることを意味し、混合室を長
くすると、その内部に嵌挿されるクリーニング部材のス
トロークを長くしなければならなくなる。混合室内のク
リーニング部材のストロークが長くなると、今度はこの
クリーニング部材を短時間で作動する場合に、混合室内
の樹脂成分が高速で成形型内に流入し、注型圧力が急上
昇し、金型の破壊、損傷あるいは製品の硬度むら等様々
な問題が生ずる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
上記した問題点に鑑み提案されたものであって、強化材
が装填された成形型内に樹脂材料を注型するに際し、確
実にかつ効率良く行うことができ、もってその品質なら
びに生産効率を向上させることができる新規な成形装置
を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
複数の樹脂成分を各注入口より混合室に注入して混合
し、吐出口よりその混合成分を強化材が装填された成形
型内に注型する装置において、前記吐出口と前記成形型
のキャビティ流入口とを接続する接続流路を形成し、該
接続流路内に、後退時には前記吐出口を開き、前進時に
は所定の注型圧力を保持しつつ前記吐出口を閉じかつ前
記キャビティ流入口を閉鎖する作動部材を往復動自在に
嵌挿したことを特徴とする多成分混合樹脂成形装置に係
る。
【0009】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に説
明すると、図1はこの発明の多成分混合樹脂成形装置の
一例を示す概略断面図である。
【0010】図1に示したように、この発明の多成分混
合樹脂成形装置は、ポリウレタンやナイロンあるいはポ
リエステルなどの樹脂材料に触媒や硬化剤を添加して製
造される二液混合性の樹脂成形に係り、混合装置10で
混合された前記樹脂材料の混合成分は、その吐出口19
より接続装置20の接続流路21を経て、下型31およ
び上型32とからなる成形型30のキャビティ33にキ
ャビティ流入口34から注型される。なお、図の符号R
はガラスマット塊状体よりなる補強材である。
【0011】ポリウレタン等の多成分合成樹脂混合装置
10は、複数の反応性樹脂成分(この実施例では2種)
を各注入口11,12に設置されたノズル13,14を
介して混合室15内に注入して混合して吐出口19より
吐出するものである。
【0012】図において符号16は前記各樹脂成分の注
入口11,12を開閉するとともに混合室15内の混合
成分を吐出口19より押し出すクリーニング部材、17
はそのシリンダ装置、45は前記シリンダ装置の駆動油
圧源、46はシリンダ装置を切換駆動する切換電磁弁で
ある。
【0013】また、50および55は各樹脂成分の成分
タンク、51および56はそれらの圧送ポンプ、52お
よび57は各樹脂成分のための供給導管、53および5
8はその戻り導管である。
【0014】この発明装置においては、前記混合装置1
0の吐出口19と成形型キャビティ33のキャビティ流
入口34とが接続流路21を介して接続される。すなわ
ち、図示のように、混合装置10の吐出口19の吐出方
向と略直角方向の接続流路21を有するように接続装置
20が設けられる。
【0015】この接続装置20は接続流路21内を往復
動する作動部材22を備えていて、該作動部材22はシ
リンダ装置23によって駆動される。そして、この作動
部材22は、後退時には前記混合装置10の吐出口19
を開き、かつ前進時には前記吐出口19を閉じ、その前
端位置ではキャビティ流入口34を閉鎖する位置間を往
復動するように構成されている。
【0016】このことから理解されるように、作動部材
22の先端面22Aはその前端位置では成形型30のキ
ャビティ33の一部を形成することになる。従って、該
先端面はキャビティ33を構成するに適した形状に構成
されることはもとより、キャビティ33にシボ模様等が
付されている場合には、もし必要があれば、該先端面2
2Aにも同じシボ模様が形成される。
【0017】さらに、この作動部材22は、その前進時
においては、所定の注型圧力を保持しつつ前進するよう
に構成されている。すなわち、図示のように、成形型キ
ャビティ33のキャビティ流入口34の対向位置にはキ
ャビティ33内に流入する成分の注型圧力を検知する圧
力センサー35が設けられていて、この圧力センサー3
5からの圧力信号に基づいて、成形上最も好ましい注型
圧力を保持してその前進速度でもって作動されるのであ
る。
【0018】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明に
よれば、強化材が装填された成形型内に樹脂材料を注型
するに際し、混合装置の吐出口と前記成形型のキャビテ
ィ流入口とを接続する接続流路を形成し、該接続流路内
に作動部材を嵌挿して、該作動部材によって樹脂材料を
圧送するようにしたものであるから、混合装置の混合室
の長さと無関係に樹脂流路を長くすることができるよう
になった。従って、金型の強度の必要上あるいは成形条
件に応じて、所望の樹脂流路を設定することができる。
【0019】また、この発明にあっては、接続流路内の
作動部材は、その前進時には所定の注型圧力を保持しつ
つ作動されるものであるから、成形上最も好ましい注型
圧力を選択でき、成形条件が大幅に改善され、生産の効
率性および製品の品質を向上させることができるように
なった。
【0020】さらに、作動部材によって成形型キャビテ
ィ流入口を閉鎖するようにしたので、この先端面にはキ
ャビティと同一の加工が可能となり、成形をより効果的
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の多成分混合樹脂成形装置の一例を示
す概略断面図である。
【符号の説明】
10 多成分混合装置 11 注入口 12 注入口 15 混合室 20 接続装置 21 接続流路 22 作動部材 23 シリンダ装置 30 成形型 33 キャビティ 34 キャビティ流入口 35 圧力センサー 40 作動アンプ 41 制御弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の樹脂成分を各注入口より混合室に
    注入して混合し、吐出口よりその混合成分を強化材が装
    填された成形型内に注型する装置において、前記吐出口
    と前記成形型のキャビティ流入口とを接続する接続流路
    を形成し、該接続流路内に、後退時には前記吐出口を開
    き、前進時には所定の注型圧力を保持しつつ前記吐出口
    を閉じかつ前記キャビティ流入口を閉鎖する作動部材を
    往復動自在に嵌挿したことを特徴とする多成分混合樹脂
    成形装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、作動部材の前進速度
    が、成形型内に設けられた混合成分の注型圧力を検知す
    る圧力センサーの信号により制御されるように構成され
    た多成分混合樹脂成形装置。
JP18925891A 1991-07-02 1991-07-02 多成分混合樹脂成形装置 Withdrawn JPH058252A (ja)

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JP18925891A JPH058252A (ja) 1991-07-02 1991-07-02 多成分混合樹脂成形装置

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JP18925891A JPH058252A (ja) 1991-07-02 1991-07-02 多成分混合樹脂成形装置

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JPH058252A true JPH058252A (ja) 1993-01-19

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ID=16238290

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JP18925891A Withdrawn JPH058252A (ja) 1991-07-02 1991-07-02 多成分混合樹脂成形装置

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Effective date: 19981008