JPH05825Y2 - - Google Patents

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JPH05825Y2
JPH05825Y2 JP1984172109U JP17210984U JPH05825Y2 JP H05825 Y2 JPH05825 Y2 JP H05825Y2 JP 1984172109 U JP1984172109 U JP 1984172109U JP 17210984 U JP17210984 U JP 17210984U JP H05825 Y2 JPH05825 Y2 JP H05825Y2
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circuit
ultrasonic
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Description

【考案の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本考案は超音波流速計のチエツカーに関する。
b 従来の技術 音速、寸法等が既知である伝播媒質(例えば
水、エボナイト、アクリル樹脂)に実際に超音波
を発射し、上記、伝播媒質中を伝播した超音波を
検出し、超音波流速計が正常に動作しているか否
かを確認する超音波流速計のチエツカーである。
c 考案が解決しようとする問題点 従来の技術による超音波流速計のチエツカーは
水、エボナイト等の超音波伝播媒質を実際に使用
するので、伝播時間が各伝播媒質毎に固定されて
いる。したがつて流速の変化にともなう伝播時間
の変化、及び送信方向による伝播時間の変化によ
る動作のチエツクは不可能であつた。
また超音波トランスデユーサを使用するので高価
であつた。
本考案は現実の超音波トランスデユーサを使用
することなく、送信信号に対して予め定められた
時間だけ遅延した疑似受信信号を発生する超音波
流速計のチエツカーを提供することを目的とす
る。
d 問題点を解決するための手段 上記問題点は、超音波送信号を2値化する比較
回路と、超音波伝播時間に対応する数値を予め設
定する超音波伝播時間設定手段と、超音波周波数
より高い周波数で発振する発振回路と、上記発振
回路の出力信号を計数しその計数値が予め定めら
れた数になるとロード信号を発生する第1のカウ
ンタ回路と、上記ロード信号により上記超音波伝
播時間設定手段で設定された数値をプリセツトし
上記発振回路の出力信号を計数する第2のカウン
タ回路と上記発振回路の出力をクロツク信号とし
て上記第1のカウンタ回路の出力信号により指定
された書き込みアドレスに上記比較回路の出力を
書き込む動作と上記第2のカウンタ回路の出力信
号により指定された読み出しアドレスの内容を読
み出す動作を交互に行うスタテイツクRAMを備
える超音波流速計のチエツカーにより、解決され
た。
e 作用 上記スタテイツクRAMの読み込みアドレスは
上記第1のカウンタ回路の出力により指定され、
上記比較回路の出力は当該書き込みアドレスに記
憶される。
上記第1のカウンタの計数内容と上記第2のカ
ウンタの計数内容は、上記超音波伝播時間設定手
段に設定された数値だけ差があり、上記第2のカ
ウンタの内容によつて指定される読み出しアドレ
スは、上記書き込みアドレスと一定の差がある。
上記スタテイツクRAMは、上記発振回路の出力
をクロツクパルスとして、上記スタテイツク
RAMに書き込まれた信号を上記アドレスの数値
差に対応する時間だけ遅れて読み出す。
上記スタテイツクRAMの出力はその波形が上
記比較回路の出力と同形であり、かつ所定の時間
遅れを有するので、媒質内を伝播した信号の疑似
受信信号として利用することができる。
上記超音波伝播時間設定手段を複数の数値設定
手段とマルチプレクサで構成し、流速に対して超
音波伝播時間が順方向/逆方向の場合の数値を独
立に設定したときは、該マルチプレクサで選択さ
れた数値が上記第2のカウンタにプリセツトされ
る。
f 実施例 第1図は本考案に係る超音波流速計のチエツカ
ーの実施例のブロツクダイヤグラム、第2図は第
1図のチエツカーが接続された超音波流速計の実
施例のブロツクダイヤグラム、第3図は第1図の
チエツカーの信号のタイムチヤートである。
第2図の超音波流速計は、測定時において次の
ように動作する。主発振器1の出力の一部が第1
のカウンタ2でカウントダウンされ、該カウンタ
2の出力と該主発振器1の出力がNANDゲート
3の入力となる。該NANDゲート3の出力が、
送信回路Tで電力増幅さ、上記カウンタ2の出力
によつて制御される切換えスイツチ4を経て超音
波トランスデユーサUS1,US2の一方に送られ
る。上記一方の超音波トランスデユーサから送信
された超音波は流速Vの流体中を伝播し他方の超
音波トランスデユーサで検出される。超音波トラ
ンスデユーサで検出された信号は上記切換えスイ
ツチを経由して受信回路Rに到る。上記受信回路
Rの出力信号は増幅回路5で増幅された後、測
定/チエツク切換えスイツチ6を経て矩形波化回
路7で矩形波に変形され、第2のカウンタ回路8
でカウントダウンされ位相差検出回路9の一方の
入力となる。上記位相差検出回路9の他方の入力
信号は上記第1のカウンタ回路から得られる。送
信信号と受信信号の位相差に対応する上記位相差
検出回路9の出力は位相/電圧変換回路10によ
つて電圧信号に変換される。上記電圧信号は、サ
ンプルホールドの一方にサンプルホールドされ
る。サンプルホールド回路は2個設けられ、上記
切換えスイツチ4と同期する単安定フリツプフロ
ツプ回路11によつて制御されるサンプルホール
ド切換えスイツチ12で切換えられる。例えばサ
ンプルホールド回路S/H1は流速に対して超音
波伝播方向が順方向のときの位相/電圧変換回路
10の出力を、サンプルホールド回路S/H2
逆方向のときの位相/電圧変換回路10の出力を
サンプルホールドする。
上記サンプルホールド回路S/H1とS/H2
保持内容の差が減算回路13で計算され、和が加
算回路14で計算される。上記和は、その値が一
定値になるように、上記主発振回路1に負帰還さ
れ、これにより流速測定値の流体中音速依存性が
補償される。なお上記差が流速Vに対応する。
他方超音波流速計の機能をチエツクするとき
は、測定/チエツク切換えスイツチ6をチエツク
モードに切換え、上記送信回路Tの出力をチエツ
カー15の入力端子に送り、上記チエツカーにお
いて疑似受信信号を作り、その出力を上記矩形波
化回路7に送る。上記矩形波化回路7以後の信号
処理は想定モードのときと同一である。
トランスデユーサから送信される送信超音波
(第3図a)に対して、トランスデユーサで受信
される超音波は超音波トランスデユーサ間距離
L、音速C、流速Vで定まる超音波伝播時間φだ
け遅延する(第3図b)。流速の方向と超音波の
方向が順方向・逆方向のときの上記超音波伝播時
間φの値φ1,φ2は次の式で与えられる。
φ1=L/C+V……(1) φ2=L/C−V……(2) 第1図に図示された超音波流速計のチエツカー
は、第3図aの信号が入力信号であるとき、疑似
受信信号である第2図bの信号を出力信号として
発生する。
第1図のチエツカーは、第2図の送信回路4か
ら送信信号を比較回路16で2値化し、上記比較
回路16の出力を1ビツト・スタテイツクRAM
17に記憶させ、所定時間経過後に上記1ビツト
スタテイツクRAM17から該信号を読み出し、
D・フリツプフロツプ回路18、レベルシフト回
路19を介して送出する。
上記スタテイツクRAM17の書き込みアドレ
スと読み出しアドレスは、それぞれ第1のカウン
タ回路CNT1と第2のカウンタ回路CNT2の計
数値により指定される。上記第1のカウンタ回路
CNT1の内容と上記第2のカウンタ回路CNT2
の内容は、第1のマルチプレクサーMPX1を介
し上記1ビツトスタテイツクRAM17のアドレ
ス端子に送られる。書き込みアドレス端子と読み
出しアドレス端子が共通であるので、1ビツトス
タテイツクRAMのW制御端子によつて書き込み
と読み出しが選択される。
上記第1と第2のカウンタCNT1,CNT2は
発振回路OSCの出力信号を計数する。なお上記
W制御端子の入力信号は遅延回路DLを経由した
上記OSCの出力信号である。遅延回路DLは省略
できるときがある。上記第1のカウンタ回路
CNT1は所定の計数値N(例えばN=100)に達
するとロード信号を第2のカウンタ回路CNT2
に送る。上記第2のカウンタ回路CNT2は、後
述する第2のマルチプレクサMPX2の出力信号
である数値nを上記ロード信号を受ける毎にプリ
セツトする。したがつて上記第1のカウンタ回路
CNT1と第2のカウンタ回路CNT2は、その計
数値の差を一定値nに保ちながら上記発振回路
OSCの出力を計数する。なお上記第2のカウン
タ回路CNT2は上記発振回路OSCの出力を反転
回路20を介して計数する。この結果、両カウン
タ回路CNT1,CNT2の内容は発振回路OSCの
出力の半周期毎に交互に変化する。発振回路
OSCの1パルス毎にカウンタ回路CNT1,CNT
2の内容が1づつ変化するので、上記1ビツト・
スタテイツクRAMの書き込みアドレスと読み出
しアドレスも1つづつ変化する。このとき書き込
みアドレスと読み出しアドレスの差は数値nであ
るので、上記1ビツトスタテイツクRAM17の
入力端子に入力された信号は上記数値nに対応す
る時間だけ遅れて出力端子から送出される。上記
出力端子から送出された信号はD・フリツプフロ
ツプ回路、レベルシフト回路19を介して第2図
の矩形波化回路7に送られる。なお上記D・フリ
ツプフロツプ18はスタテイツクRAM17の出
力が一時的にフローテイング状態になる際の影響
を除去するためのものであつて、スタテイツク
RAMの種類によつては不用である。
上記第2のカウンタ回路CNT2にプリセツト
される数値nを送る第2のマルチプレクサMPX
2には、2つのデータ設定手段DS1,DS2(例
えばデイツプスイツチ)が接続されている。上記
データ設定手段DS1,DS2に、それぞれ流速と
超音波の進行方向が順方向/逆方向のときの超音
波伝播時間 φ1=L/C+V φ2=L/C−V に対応する数値n1,n2を設定する。上記数値n1
n2は上記第2のマルチプレクサMPX2の制御信
号cs(例えば10Hzの矩形波)によつて交互に選択
され上記第2のカウンタ回路CNT2にプリセツ
トされる数値nとなる。上記制御信号csとして第
2図上記切換えスイツチ4を制御するカウンタ回
路2の信号を使用することができる。
上記φ1,φ2を与える式の中の変数C,V,L
を任意に変えることにより、流速測定の模擬試験
をほぼ自由に行うことができる。
g 効果 流体を実際に流さずに流速測定装置の動作
の正常/異常をチエツクできる。
実際の超音波トランスデユーサを使用せず
にチエツクできる。
流速に対して超音波進行方向が順方向/逆
方向の場合の模擬ができる。
現場への初期設置、および保守サービス時
に便利に使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る超音波流速計のチエツカ
ーの実施例のブロツクダイヤグラム、第2図は第
1図のチエツカーが接続された超音波流速計の実
施例のブロツクダイヤグラム、第3図は第1図の
チエツカーの信号のタイムチヤートである。 1……主発振回路、2……第1のカウンタ、3
……HANDゲート、4……切換えスイツチ、5
……増幅回路、6……測定/チエツク切換えスイ
ツチ、7……矩形波化回路、8……第2のカウン
タ、9……位相差検出回路、10……位相/電圧
変換回路、11……単安定フリツプフロツプ回
路、12……サンプルホールド切換えスイツチ、
13……減算回路、14……加算回路、15……
チエツカー、16……比較回路、17……スタテ
イツクRAM、18……D・フリツプフロツプ回
路、19……レベルシフト回路、20……反転回
路である。CNT1,CNT2……カウンタ回路、
DL……遅延回路、DS1,DS2……超音波伝播
時間設定手段、MPX1,MPX2……マルチプレ
クサ回路、OSC……発振回路、R……受信回路、
SH1,SH2……サンプルホールド回路、T……送
信回路、US1,US2……超音波トランスデユー
サ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 超音波送信号を2値化する比較回路と、超音
    波伝播時間に対応する数値を予め設定する超音
    波伝播時間設定手段と、超音波周波数より高い
    周波数で発振する発振回路と、上記発振回路の
    出力信号を計数し、その計数値が予め定められ
    た数になるとロード信号を発生する第1のカウ
    ンタ回路と、上記ロード信号により上記超音波
    伝播時間設定手段で設定された数値をプリセツ
    トし上記発振回路の出力信号を計数する第2の
    カウンタ回路と、上記発振回路の出力をクロツ
    ク信号として上記第1のカウンタ回路の出力信
    号により指定された書き込みアドレスに上記比
    較回路の出力を書き込む動作と上記第2のカウ
    ンタ回路の出力信号により指定された読み出し
    アドレスの内容を読み出す動作を交互に行うス
    タテイツクRAMを備えることを特徴とする超
    音波流速計のチエツカー。 (2) 上記超音波伝播時間設定手段が、2個のデー
    タ設定手段と、上記データ設定手段に設定され
    た数値を選択するマルチプレクサMPX2からな
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の超音波流速計のチエツカー。 (3) 上記データ設定手段がデイツプスイツチであ
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    2項記載の超音波流速計のチエツカー。
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