JPH0582781U - 自転車用発電機 - Google Patents
自転車用発電機Info
- Publication number
- JPH0582781U JPH0582781U JP3070092U JP3070092U JPH0582781U JP H0582781 U JPH0582781 U JP H0582781U JP 3070092 U JP3070092 U JP 3070092U JP 3070092 U JP3070092 U JP 3070092U JP H0582781 U JPH0582781 U JP H0582781U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axle
- core
- magnet
- coil
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 摩擦抵抗の極めて少ない自転車用発電機を提
供することにある。 【構成】 車軸8はスポック11で車輪と結合され車輪
と一体化され車輪とともに回転する。車軸8の両側はフ
ォーク7,7の外に突出し、車軸8の突出した部分に円
盤1,1が取り付けられ車軸8に固定されている。円盤
1の両側には、薄板状の磁石2が一定の間隔で接着され
ている。コの字状に形成されたコア3の両腕にコイル
4,4が巻かれコイル4,4からはリード線5,5がそ
れぞれ引き出されていて、円盤1の磁石2をコイル4,
4が挟むように設置され、コア3はコア3の上部に設け
たアーム6によってフォーク7に固定されている。リー
ド線5,5は電灯などの負荷につなぎ、適当な場所に開
閉器を取り付ければよい。
供することにある。 【構成】 車軸8はスポック11で車輪と結合され車輪
と一体化され車輪とともに回転する。車軸8の両側はフ
ォーク7,7の外に突出し、車軸8の突出した部分に円
盤1,1が取り付けられ車軸8に固定されている。円盤
1の両側には、薄板状の磁石2が一定の間隔で接着され
ている。コの字状に形成されたコア3の両腕にコイル
4,4が巻かれコイル4,4からはリード線5,5がそ
れぞれ引き出されていて、円盤1の磁石2をコイル4,
4が挟むように設置され、コア3はコア3の上部に設け
たアーム6によってフォーク7に固定されている。リー
ド線5,5は電灯などの負荷につなぎ、適当な場所に開
閉器を取り付ければよい。
Description
【0001】
本考案は、自転車用発電機に関する。
【0002】
従来の自転車用発電機は、発電機の回転子の軸頭部をカバー外に出し、その頭 部を自転車の車輪の側部に押しつけて、車輪の回転を利用して回転子を回転させ て電力を発生させるものであった。
【0003】
上記で述べた従来の技術は、発電機の回転子の軸頭部を自転車の車輪の側部に 押しつけるため、車輪のスムーズな回転が妨げられ、運転者により多くの運動量 を強いるため、運転者に疲労感・不快感を与えるという問題を持っていた。 本考案は従来の技術の持つ以上のような問題点に鑑みてなされたものであって 、その目的は、摩擦抵抗の極めて少ない自転車用発電機を提供することにある。
【0004】
請求項1の自転車用発電機は、車輪とともに回転する車軸がフォークの外に突 出し、その車軸の突出した部分に円盤が固定され、その円盤の両側には磁石が並 べ設けられ、コの字状に形成されたコアの両腕にコイルがそれぞれ巻かれ、前記 円盤の磁石の部分をコイルが磁石に触れなで挟むようにコアがフォークなどに固 定された構成となっている。 請求項2の自転車用発電機は、リムに磁石が並べ設けられ、コの字状に形成さ れたコアの両腕にコイルがそれぞれ巻かれ、リムの磁石の部分をコイルが磁石に 触れなで挟むようにコアが固定された構成となっている。 請求項3の自転車用発電機は、車輪と一体となって回転するドラムが車輪の軸 部に設けられ、そのドラムの内側には磁石が設けられ、車軸がドラムに通され、 ドラム内の車軸部分にはコアが固定されていてコアにはコイルが巻かれ、車軸は フォークに固定された構成となっている。
【0005】
請求項1の自転車用発電機は、車輪が回転すると車軸も回転し、車軸に固定さ れた円盤が回転し、円盤に設けた磁石が回転し、磁石を挟むように固定されたコ イルに電力が発生する。 請求項2の自転車用発電機は、車輪が回転するとリムに並べ設けられた磁石が 回転し、磁石を挟むように固定されたコイルに電力が発生する。 請求項3の自転車用発電機は、車輪が回転すると車輪と一体となってドラムと ドラム内の磁石が回転し、磁石内側に固定されたコイルに電力が発生する。
【0006】
本考案の実施例を図面を参照しながら説明する。ただし、この実施例に記載さ れている構成部品の寸法、形状、材質、数、その相対配置などは、特に特定的な 記載がないかぎりは、本考案の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではなく 、単なる説明例にすぎない。
【0007】 実施例1 図1は本考案の請求項1の自転車用発電機の実施例を示す断面正面図、図2は その一方側の発電機を示す斜視図である。 車軸8はスポック11で車輪と結合され車輪と一体化されている。 スポック11を基準にして車軸8の両外側にはベアリング9,9が取り付けら れ、ベアリング9,9にはフォーク7,7が取り付けられている。 車軸8の両側はフォーク7,7の外に突出し、車軸8の突出した部分に円盤1 ,1が取り付けられ車軸8に固定されている。 円盤1の両側には、薄板状の磁石2が一定の間隔で接着されている。 コの字状に形成されたコア3の両腕にコイル4,4が巻かれコイル4,4から はリード線5,5がそれぞれ引き出されていて、円盤1の磁石2をコイル4,4 が挟むように設置され、コア3はコア3の上部に設けたアーム6によってフォー ク7に固定されている。 リード線5,5は電灯などの負荷につなぎ、適当な場所に開閉器を取り付けれ ばよい。 コア3とコイル4は合成樹脂などによって防護されている。 本実施例自転車用発電機は、景観はディスクブレーキに似ている。
【0008】 実施例2 図3は本考案の請求項2の自転車用発電機の実施例を示す断面正面図、図4は 図3の側面図である。 断面がT字状に形成されたリム16の板部17の両側に薄板状の磁石15が一 定の間隔で接着されている。 コの字状に形成されたコア12の両腕にコイル13,13が巻かれコイル13 ,13からはリード線14,14がそれぞれ引き出されていて、リム16の磁石 15をコイル13,13が挟むように設置され、コア12はコア12の上部に設 けたアーム21によって自転車本体の適当なところにに固定されている。
【0009】 実施例3 図5は本考案の請求項3の自転車用発電機の実施例を示す断面正面図である。 車輪の軸部にスポック30によって固定され車輪と一体となって回転するド
ラ ム22が設けられ、ドラム22の内側には適当な間隔で磁石23が設けられ、車 軸26がドラム22に通され、ドラム22内の車軸26にはコア24が固定され ていてコア24にはコイル25が巻かれ、車軸26はベアリング28,28を介 してフォーク27,27に回転できるように固定されている。
ラ ム22が設けられ、ドラム22の内側には適当な間隔で磁石23が設けられ、車 軸26がドラム22に通され、ドラム22内の車軸26にはコア24が固定され ていてコア24にはコイル25が巻かれ、車軸26はベアリング28,28を介 してフォーク27,27に回転できるように固定されている。
【0010】 実施例4 図6は自転車用ライトの実施例を示す正面断面図である。 ライト32の本体底部にに二本の腕を持つコア34を二本の腕に適宜な間隔を 持たせ取り付けてあり、コア34の二本の腕にはコイル33,33を巻きつけて ある。コイル33,33からは、リード線が引き出され、リード線の先端は電球 に接続されている。 ライト32の本体側部には取り付け部35が設けられ、取り付け部35の端に は取り付け穴36が設けられ、取り付け部35の側部から取り付け穴36には貫 通するねじ穴が設けられ、そのねじ穴には固定つまみ37が取り付けてある。 装着部39を端に立ち上げた取り付け枠38が、自転車本体(例えばホーク) に設けてあり、車軸には磁石2を適宜な間隔で並べ設けた円盤1が固定されてい る。(実施例1の構成と同じである) ライトを使用するときには、取り付け枠38の装着部39にライト32の取り 付け穴36を装着し、固定つまみ37を締めてライト32を自転車本体に固定す る。円盤1の両側の磁石2に触れないように、コイル33,33が磁石2を挟ん で固定される。 自転車の車輪が回転すれば円盤1及び磁石2が回転し、コイル33,33に電 力が発生し、電球に電流が流れる。 自転車から離れるときや使用しないときには、ライト32を自転車本体から取 り外して保管する。 従来の乾電池を使用した自転車用ライトは、乾電池を交換する煩わしさと乾電 池の費用や購入行為に抵抗を持つ人が少なくなかった。本実施例のライトは、そ ういった煩わしさはない。 また、自転車本体にコイルが固定されている場合は、自転車本体などの適宜な 場所に、リード線と接続したコンセントかソケットを設けたライト取り付け部を 設けるなどし、ライトにはコンセントかソケットを設けるなどすればよい。
【0011】
本考案は以上のような構成となっているので、次のような効果を奏する。 請求項1の自転車用発電機は、車輪とともに回転する円盤及び磁石とコイルが 非接触なので、運転者に新たな負担を強いることがなく疲労感・不快感を与える ことがない。また、円盤もコイルも外づけなので、簡単に調節や交換ができる。 請求項2の自転車用発電機は、リムに磁石が設けられているので、コイルを通 過する磁石の速度が早く、大きな電力を発生させることができる。また、リム及 び磁石とコイルが非接触なので、運転者に新たな負担を強いることがなく、疲労 感・不快感を与えることがない。また、前輪側も後輪側も発電機とすることがで きるので、運転者に負担を強いることなく、より大きな電力を発生させることが 可能である。 請求項3の自転車用発電機は、フォークに車軸とともに固定されたコイルが、 車輪とともに回転する磁石と非接触なので、運転者に新たな負担を強いることが なく疲労感・不快感を与えることがない。また、コイルと磁石がドラムの内部に あるので、打撃などに強く、水や埃などの侵入を許さないので安定性が良い。
【図1】本考案の請求項1の自転車用発電機の実施例を
示す断面正面図。
示す断面正面図。
【図2】図1の一方の発電機を示す斜視図。
【図3】本考案の請求項2の自転車用発電機の実施例を
示す断面正面図。
示す断面正面図。
【図4】図3の側面図。
【図5】本考案の請求項3の自転車用発電機の実施例を
示す断面正面図。
示す断面正面図。
【図6】自転車用ライトの実施例を示す正面断面図であ
る。
る。
1−−−−−−円盤 2−−−−−−磁石 3−−−−−−コア 4−−−−−−コイル 5−−−−−−リード線 6−−−−−−アーム 7−−−−−−フォーク 8−−−−−−車軸 9−−−−−−ベアリング 10−−−−−−ナット 11−−−−−−スポック 12−−−−−−コア 13−−−−−−コイル 14−−−−−−リード線 15−−−−−−磁石 16−−−−−−リム 17−−−−−−板部 18−−−−−−スポック 19−−−−−−タイヤ 20−−−−−−車軸 21−−−−−−アーム 22−−−−−−ドラム 23−−−−−−磁石 24−−−−−−コア 25−−−−−−コイル 26−−−−−−車軸 27−−−−−−フォーク 28−−−−−−ベアリング 29−−−−−−リード線 30−−−−−−スポック 32−−−−−−ライト 33−−−−−−コイル 34−−−−−−コア 35−−−−−−取り付け部 36−−−−−−取り付け穴 37−−−−−−固定つまみ 38−−−−−−取り付け枠 39−−−−−−装着部
Claims (3)
- 【請求項1】 車輪とともに回転する車軸がフォークの
外に突出し、その車軸の突出した部分に円盤が固定さ
れ、その円盤の両側には磁石が並べ設けられ、コの字状
に形成されたコアの両腕にコイルがそれぞれ巻かれ、前
記円盤の磁石の部分をコイルが磁石に触れなで挟むよう
にコアが固定されていることを特徴とする自転車用発電
機。 - 【請求項2】 リムに磁石が並べ設けられ、コの字状に
形成されたコアの両腕にコイルがそれぞれ巻かれ、前記
リムの磁石の部分をコイルが磁石に触れないで挟むよう
にコアが固定されていることを特徴とする自転車用発電
機。 - 【請求項3】 車輪と一体となって回転するドラムが車
輪の軸部に設けられ、そのドラムの内側には磁石が設け
られ、車軸がドラムに通され、ドラム内の車軸部分には
コアが固定されていてコアにはコイルが巻かれ、車軸は
フォークに固定されていることを特徴とする自転車用発
電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3070092U JPH0582781U (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 自転車用発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3070092U JPH0582781U (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 自転車用発電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0582781U true JPH0582781U (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=12310933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3070092U Pending JPH0582781U (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 自転車用発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0582781U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005003554A1 (ja) * | 2003-07-08 | 2005-01-13 | Cosmo Plant Co., Ltd | 風力発電システム、永久磁石の配置構造および電気・力変換装置 |
| WO2017159892A1 (ko) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | 장석호 | 물튀김 방지덮개를 이용한 이륜차의 발전겸용 무코어 전동장치 |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP3070092U patent/JPH0582781U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005003554A1 (ja) * | 2003-07-08 | 2005-01-13 | Cosmo Plant Co., Ltd | 風力発電システム、永久磁石の配置構造および電気・力変換装置 |
| US7417334B2 (en) | 2003-07-08 | 2008-08-26 | Shiro Kinpara | Wind power generation system, arrangement of permanent magnets, and electrical power-mechanical force converter |
| US7944069B2 (en) | 2003-07-08 | 2011-05-17 | Cosmo Plant, Ltd. | Wind power generation system, arrangement of permanent magnets, and electrical power-mechanical force converter |
| WO2017159892A1 (ko) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | 장석호 | 물튀김 방지덮개를 이용한 이륜차의 발전겸용 무코어 전동장치 |
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