JPH058281Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH058281Y2 JPH058281Y2 JP3403285U JP3403285U JPH058281Y2 JP H058281 Y2 JPH058281 Y2 JP H058281Y2 JP 3403285 U JP3403285 U JP 3403285U JP 3403285 U JP3403285 U JP 3403285U JP H058281 Y2 JPH058281 Y2 JP H058281Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- round belt
- banknotes
- base
- shaped plate
- inverted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007779 soft material Substances 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 4
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、紙幣等紙片の搬送装置に関する。
「従来の技術」
出願人は、従来の紙片の搬送装置、例えば実開
昭52−84889号公報、特開昭59−135586号公報、
実開昭52−20297号公報に開示されたものの問題
点を解決した紙片の搬送装置の考案をし、昭和60
年2月15日付にて出願をした。この出願した考案
の搬送装置においては、紙幣等紙片の搬送を極め
て良く行うことができたが、搬送中の紙幣の姿勢
が悪い場合に若干の問題があつた。
昭52−84889号公報、特開昭59−135586号公報、
実開昭52−20297号公報に開示されたものの問題
点を解決した紙片の搬送装置の考案をし、昭和60
年2月15日付にて出願をした。この出願した考案
の搬送装置においては、紙幣等紙片の搬送を極め
て良く行うことができたが、搬送中の紙幣の姿勢
が悪い場合に若干の問題があつた。
「考案が解決しようとする問題点」
例えば、前記した出願人考案の紙片搬送装置
を、第5図に示す多数のパチンコ台と紙幣用薄型
玉貸機よりなるパチンコ島内の紙幣搬送に使用す
る場合であるが、多数の紙幣用薄型玉貸機の紙幣
挿入口に挿入された紙幣は連絡用通路から搬送装
置に送り込まれる。ところがこの送り込み時に、
送り込み姿勢が悪く第4図aに示すよう傾斜して
送りこまれたり、後方から搬送中の紙幣に重なつ
て、すなわち二枚以上の紙幣が同時に挾持され、
その時にずれが生じて、やはり傾斜して挾持され
る場合があつた。このような現象が生じると第4
図b,cに示すように、搬送中の紙幣の前後端が
上下基台と幕板にて囲撓された箱体空間内隅部に
挿入して引掛り状態が生じる問題点があつた。
を、第5図に示す多数のパチンコ台と紙幣用薄型
玉貸機よりなるパチンコ島内の紙幣搬送に使用す
る場合であるが、多数の紙幣用薄型玉貸機の紙幣
挿入口に挿入された紙幣は連絡用通路から搬送装
置に送り込まれる。ところがこの送り込み時に、
送り込み姿勢が悪く第4図aに示すよう傾斜して
送りこまれたり、後方から搬送中の紙幣に重なつ
て、すなわち二枚以上の紙幣が同時に挾持され、
その時にずれが生じて、やはり傾斜して挾持され
る場合があつた。このような現象が生じると第4
図b,cに示すように、搬送中の紙幣の前後端が
上下基台と幕板にて囲撓された箱体空間内隅部に
挿入して引掛り状態が生じる問題点があつた。
この問題点を解決する一番簡単な方法は、紙幣
の長手方向幅の少くとも2倍以上の間隔を有する
よう、上下基台間の間隔を設定すれば解決できる
が、このように大きな間隔を有することは、搬送
装置の全高が極めて高くなり、限られた場所内に
設置することができなくなる問題点があつた。特
にパチンコ島内に配設する場合等においては、で
きうる限り全高を低くするよう要請されていた。
の長手方向幅の少くとも2倍以上の間隔を有する
よう、上下基台間の間隔を設定すれば解決できる
が、このように大きな間隔を有することは、搬送
装置の全高が極めて高くなり、限られた場所内に
設置することができなくなる問題点があつた。特
にパチンコ島内に配設する場合等においては、で
きうる限り全高を低くするよう要請されていた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、紙片の搬送装置の高さを低く
し、なおかつ搬送姿勢の悪い紙幣をスムーズに搬
送できるとともに、構造が簡単で安価な装置で問
題を解決した紙片の搬送装置を提供することを目
的としている。
なされたもので、紙片の搬送装置の高さを低く
し、なおかつ搬送姿勢の悪い紙幣をスムーズに搬
送できるとともに、構造が簡単で安価な装置で問
題を解決した紙片の搬送装置を提供することを目
的としている。
「問題点を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本考案の要旨とす
るところは、上下基台と、該基台両側面に取付け
られた開閉自在な幕板と、該基台内に離間して配
設された駆動・従動プーリーと、該プーリー間に
掛け渡された丸ベルトと、該丸ベルトを両側から
挾持する小プーリー群よりなる紙片の搬送装置に
おいて、前記丸ベルト挾持用小プーリーは、外周
に溝部を設け、該溝部内に丸ベルトを挾持するよ
うにし、前記上部基台下には軟性材よりなる中じ
きり用T字状板を垂下して沿設するとともに、下
部基台上の両隅部に軟性材よりなるL及び逆L字
状板を取付けるとともに下部基台上の中央部に前
記丸ベルト保持用レールを沿設してなることを特
徴とする紙片の搬送装置。
るところは、上下基台と、該基台両側面に取付け
られた開閉自在な幕板と、該基台内に離間して配
設された駆動・従動プーリーと、該プーリー間に
掛け渡された丸ベルトと、該丸ベルトを両側から
挾持する小プーリー群よりなる紙片の搬送装置に
おいて、前記丸ベルト挾持用小プーリーは、外周
に溝部を設け、該溝部内に丸ベルトを挾持するよ
うにし、前記上部基台下には軟性材よりなる中じ
きり用T字状板を垂下して沿設するとともに、下
部基台上の両隅部に軟性材よりなるL及び逆L字
状板を取付けるとともに下部基台上の中央部に前
記丸ベルト保持用レールを沿設してなることを特
徴とする紙片の搬送装置。
「作用」
しかして、紙片搬送用丸ベルトの挾持を外周に
溝部を設けたプーリーの溝部にて挾持するように
したので、極めて強固に挾持することができるの
で、紙幣のずれが少なく、搬送装置の高さを低く
押えることができる。また、搬送姿勢の悪い紙幣
の搬送が行われても、紙幣の上方部は中じきり用
T字板の懸下部分に沿つて移動するので隅部に引
掛ることがない。また紙幣の下方部はL、逆L字
板に沿つて移動するので、やはり引掛らない。
溝部を設けたプーリーの溝部にて挾持するように
したので、極めて強固に挾持することができるの
で、紙幣のずれが少なく、搬送装置の高さを低く
押えることができる。また、搬送姿勢の悪い紙幣
の搬送が行われても、紙幣の上方部は中じきり用
T字板の懸下部分に沿つて移動するので隅部に引
掛ることがない。また紙幣の下方部はL、逆L字
板に沿つて移動するので、やはり引掛らない。
なお、左右二ケ所から同時に紙幣が送り込まれ
た場合であつても、両紙幣の上部は中じきり用T
字板があるために重なり合うことがなく、両紙幣
の下部は丸ベルトの保持用レールがあるために、
やはり重なりあうことがなくスムーズに搬送され
る。
た場合であつても、両紙幣の上部は中じきり用T
字板があるために重なり合うことがなく、両紙幣
の下部は丸ベルトの保持用レールがあるために、
やはり重なりあうことがなくスムーズに搬送され
る。
更に、T字板およびL、逆L字板をプラスチツ
クフイルム等の軟性材としたので、搬送装置組立
て時に現場加工が極めて容易に行えるようにした
ものである。
クフイルム等の軟性材としたので、搬送装置組立
て時に現場加工が極めて容易に行えるようにした
ものである。
「実施例」
以下図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例図を示している。本
実施例はパチンコ台間に配設された紙幣用薄型玉
貸機の代金(紙幣)の収集ラインに本考案を適用
したものである。
実施例はパチンコ台間に配設された紙幣用薄型玉
貸機の代金(紙幣)の収集ラインに本考案を適用
したものである。
遊戯場に連設されたパチンコ台10,10…に
連ねて料金収集ライン20が配設され、料金収集
ライン20の末端は料金収納箱21に接続されて
いる。
連ねて料金収集ライン20が配設され、料金収集
ライン20の末端は料金収納箱21に接続されて
いる。
各パチンコ台10,10間には紙幣用薄型玉貸
機11が設けられ、該薄型玉貸機11には硬貨投
入口12、紙幣挿入口13等が開設されており、
料金収集ライン20は紙幣挿入口13に挿入され
た紙幣である紙片を収集するものである。料金収
集ライン20は、上下間に沿設された基台22
a,22bと該基台22a,22b間の間隔Hを
一定に保持するための柱部材23,23と、該間
隔Hの略中央部に後述する丸ベルトの紙幣Sの搬
送側(挾持側)が位置するごとく、離間して配設
された駆動プーリー24と従動プーリー25およ
び該両プーリー24,25間に掛け渡された中実
の丸ベルト26と、上下基台22a,22b間の
両側面における開放部を外方から覆う幕板27等
よりなり、該幕板27の要所には、丸ベルト26
を両側から挾持する小プーリー28,28…の対
が支持されている。小プーリー28,28は丸ベ
ルト26に弾撥的に当接するようバネ29,29
…で当接方向に付勢されており、小プーリー2
8,28の対は紙幣Sの長さより小さい順送りで
きる程度のピツチで連設されている。
機11が設けられ、該薄型玉貸機11には硬貨投
入口12、紙幣挿入口13等が開設されており、
料金収集ライン20は紙幣挿入口13に挿入され
た紙幣である紙片を収集するものである。料金収
集ライン20は、上下間に沿設された基台22
a,22bと該基台22a,22b間の間隔Hを
一定に保持するための柱部材23,23と、該間
隔Hの略中央部に後述する丸ベルトの紙幣Sの搬
送側(挾持側)が位置するごとく、離間して配設
された駆動プーリー24と従動プーリー25およ
び該両プーリー24,25間に掛け渡された中実
の丸ベルト26と、上下基台22a,22b間の
両側面における開放部を外方から覆う幕板27等
よりなり、該幕板27の要所には、丸ベルト26
を両側から挾持する小プーリー28,28…の対
が支持されている。小プーリー28,28は丸ベ
ルト26に弾撥的に当接するようバネ29,29
…で当接方向に付勢されており、小プーリー2
8,28の対は紙幣Sの長さより小さい順送りで
きる程度のピツチで連設されている。
また、小プーリー28,28の外周は第1図で
わかるように、外周端面の中央部が陥没していて
溝部Mを形成しており、この溝部Mに丸ベルト2
6を挾持するので、紙幣Sの挾持が強固になると
ともに、挾持されたとき、くの字状に折れ曲がつ
て腰ができるようになつている。
わかるように、外周端面の中央部が陥没していて
溝部Mを形成しており、この溝部Mに丸ベルト2
6を挾持するので、紙幣Sの挾持が強固になると
ともに、挾持されたとき、くの字状に折れ曲がつ
て腰ができるようになつている。
前記丸ベルト26は、下方から支持するととも
に保持するための保持用レール30に支持されて
おり、該レール30は下部基台22bの中央部に
沿設されている。
に保持するための保持用レール30に支持されて
おり、該レール30は下部基台22bの中央部に
沿設されている。
また丸ベルト26の上方にはプラスチツクフイ
ルム等の軟性材よりなるT字状板31が垂下され
ており、該T字状板31は上部基台22aの下面
に沿設されている。
ルム等の軟性材よりなるT字状板31が垂下され
ており、該T字状板31は上部基台22aの下面
に沿設されている。
更に、上下基台22a,22bと両幕板27,
27が構成する箱体の下部隅部には同じくプラス
チツクフイルム等の軟性材よりなるL、逆L字状
板32a,32bが沿設されている。これらT字
状板31とL、逆L字状板32a,32bをプラ
スチツクフイルム等の軟性材で構成したのは、料
金収集ライン20が長い場合、上下基台22a,
22bは5〜10本に分割されており、この基台組
立てを組立て現場にて行う際に、カツター等で自
在に切断可能とし、もつて組み立てを迅速かつ容
易に行うためである。
27が構成する箱体の下部隅部には同じくプラス
チツクフイルム等の軟性材よりなるL、逆L字状
板32a,32bが沿設されている。これらT字
状板31とL、逆L字状板32a,32bをプラ
スチツクフイルム等の軟性材で構成したのは、料
金収集ライン20が長い場合、上下基台22a,
22bは5〜10本に分割されており、この基台組
立てを組立て現場にて行う際に、カツター等で自
在に切断可能とし、もつて組み立てを迅速かつ容
易に行うためである。
なお、丸ベルト26の駆動は、駆動プーリー2
4の外周に弾接するピンチプーリー33との間に
挾持して両プーリー24,33にて引張り駆動力
を伝達している。また幕板27は適宜の長さに分
割されており、各幕板27,27の上部は、上部
基台22aの下部に蝶板等にて開閉自在に取付け
られている。
4の外周に弾接するピンチプーリー33との間に
挾持して両プーリー24,33にて引張り駆動力
を伝達している。また幕板27は適宜の長さに分
割されており、各幕板27,27の上部は、上部
基台22aの下部に蝶板等にて開閉自在に取付け
られている。
前記紙幣用薄型玉貸機11,11の紙幣出口と
料金収集ライン20の紙幣入口間は連結樋40に
て連絡されている。
料金収集ライン20の紙幣入口間は連結樋40に
て連絡されている。
次に作用を説明する。
複数のパチンコ台10,10…と紙幣用薄型玉
貸機11,11…よりなるパチンコ島において、
該パチンコ島の中央部に、パチンコ島の長さに合
わせて上下基台を複数本組み合せて組みたてる。
このときT字状板31とL、逆L字状板32a,
32bはあらかじめ上下基台22a,22b内に
取付けておいてもよいが、軟性材としたので組立
て現場にて適宜の長さに切断して取付けた方が軟
性材保護の観点から考えてより適切である。
貸機11,11…よりなるパチンコ島において、
該パチンコ島の中央部に、パチンコ島の長さに合
わせて上下基台を複数本組み合せて組みたてる。
このときT字状板31とL、逆L字状板32a,
32bはあらかじめ上下基台22a,22b内に
取付けておいてもよいが、軟性材としたので組立
て現場にて適宜の長さに切断して取付けた方が軟
性材保護の観点から考えてより適切である。
なお、T字状板31およびL、逆L字状板32
a,32bの切断に当つては、切断部分が密接し
て当接することが望ましいが、加工が困難なの
で、紙幣Sの搬送進行後方部分が前方部分に重な
るよう、すなわちL、逆L字状板32a,32b
の場合は進行方向前方部分の切断部分におおいか
ぶさるように後方部分を重ね合わせて取り付け、
紙幣Sの進行上の障害にならないようにする。ま
たT字状板31は状板と逆状板にてT字状を
形成すると容易に重ね合わせて取り付けることが
できる。
a,32bの切断に当つては、切断部分が密接し
て当接することが望ましいが、加工が困難なの
で、紙幣Sの搬送進行後方部分が前方部分に重な
るよう、すなわちL、逆L字状板32a,32b
の場合は進行方向前方部分の切断部分におおいか
ぶさるように後方部分を重ね合わせて取り付け、
紙幣Sの進行上の障害にならないようにする。ま
たT字状板31は状板と逆状板にてT字状を
形成すると容易に重ね合わせて取り付けることが
できる。
この状態下において、駆動従動プーリー24,
25および該プーリー24,25間に掛け渡され
た丸ベルト26等よりなる紙幣収集ライン20を
配設し、次いで連結樋40にて紙幣用薄型玉貸機
11と紙幣収集ライン20を連結する。
25および該プーリー24,25間に掛け渡され
た丸ベルト26等よりなる紙幣収集ライン20を
配設し、次いで連結樋40にて紙幣用薄型玉貸機
11と紙幣収集ライン20を連結する。
このように組立てられた料金収集ライン20に
おいては、紙幣用薄型玉貸機11,11の紙幣挿
入口13から挿入された紙幣Sは連結樋40を通
じて丸ベルト26と小プーリー28間に向けて吐
出され、その間に挾持される。挾持されると、プ
ーリー28の外周端面の中央部が陥没しているた
め紙幣Sはその位置で第4図に示すように折れ曲
がり、確固に挾持され丸ベルト26とともに移動
し小プーリー29を受け渡されて順送りされ、最
終的に料金収納箱21に達して開放される。この
搬送時に、紙幣Sの挾持姿勢が悪い場合であつて
もT字状板31およびL、逆L字状板32a,3
2bに沿つて紙幣Sはスムーズに搬送される。
おいては、紙幣用薄型玉貸機11,11の紙幣挿
入口13から挿入された紙幣Sは連結樋40を通
じて丸ベルト26と小プーリー28間に向けて吐
出され、その間に挾持される。挾持されると、プ
ーリー28の外周端面の中央部が陥没しているた
め紙幣Sはその位置で第4図に示すように折れ曲
がり、確固に挾持され丸ベルト26とともに移動
し小プーリー29を受け渡されて順送りされ、最
終的に料金収納箱21に達して開放される。この
搬送時に、紙幣Sの挾持姿勢が悪い場合であつて
もT字状板31およびL、逆L字状板32a,3
2bに沿つて紙幣Sはスムーズに搬送される。
「考案の効果」
本考案に係る紙片の搬送装置によれば、丸ベル
トと小プーリーの溝部にて紙幣を挾持するように
したので、極めて強固に挾持することができるの
で、紙幣のずれが極めて少なく、搬送装置の高さ
を低くすることができる。また中じきり用T字板
およびL、逆L字状板ならびに保持用レールの相
互作用をうけて搬送(挾持)姿勢の悪い紙幣の搬
送および二枚以上の紙幣が左右同時に搬送される
場合であつても、紙幣をスムーズに搬送できる効
果を有し、更に該T字状板およびL、逆L字状板
を軟性材で構成したので、組立て加工が迅速かつ
極めて容易に行える。
トと小プーリーの溝部にて紙幣を挾持するように
したので、極めて強固に挾持することができるの
で、紙幣のずれが極めて少なく、搬送装置の高さ
を低くすることができる。また中じきり用T字板
およびL、逆L字状板ならびに保持用レールの相
互作用をうけて搬送(挾持)姿勢の悪い紙幣の搬
送および二枚以上の紙幣が左右同時に搬送される
場合であつても、紙幣をスムーズに搬送できる効
果を有し、更に該T字状板およびL、逆L字状板
を軟性材で構成したので、組立て加工が迅速かつ
極めて容易に行える。
図は本考案の一実施例を示しており、第1図は
本考案搬送装置の要部縦断面図、第2図は一部を
破断して示した搬送装置の全体正面図、第3図は
料金収集ラインの配置図、第4図a,b,cは従
来搬送装置の説明図、第5図はパチンコ島内に搬
送装置を配設した状態の平面図である。 10,10……パチンコ台、11……紙幣用薄
型玉貸機、13……紙幣挿入口、20……料金収
集ライン、22a,22b……上下基台、24…
…駆動プーリー、25……従動プーリー、26…
…丸ベルト、28……小プーリー、M……小プー
リーの溝部、30……丸ベルト保持用レール、3
1……T字状板、32a……L字状板、32b…
…逆L字状板、40……連結樋。
本考案搬送装置の要部縦断面図、第2図は一部を
破断して示した搬送装置の全体正面図、第3図は
料金収集ラインの配置図、第4図a,b,cは従
来搬送装置の説明図、第5図はパチンコ島内に搬
送装置を配設した状態の平面図である。 10,10……パチンコ台、11……紙幣用薄
型玉貸機、13……紙幣挿入口、20……料金収
集ライン、22a,22b……上下基台、24…
…駆動プーリー、25……従動プーリー、26…
…丸ベルト、28……小プーリー、M……小プー
リーの溝部、30……丸ベルト保持用レール、3
1……T字状板、32a……L字状板、32b…
…逆L字状板、40……連結樋。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上下基台と、該基台両側面に取付けられた開
閉自在な幕板と、該基台内に離間して配設され
た駆動・従動プーリーと、該プーリー間に掛け
渡された丸ベルトと、該丸ベルトを両側から挾
持する小プーリー群よりなる紙片の搬送装置に
おいて、前記丸ベルト挾持用小プーリーは、外
周に溝部を設け、該溝部内に丸ベルトを挾持す
るようにし、前記上部基台下には軟性材よりな
る中じきり用T字状板を垂下して沿設するとと
もに、下部基台上の両隅部に軟性材よりなるL
および逆L字状板を取付けるとともに、下部基
台上の中央部に前記丸ベルト保持用レールを沿
設してなることを特徴とする紙片の搬送装置。 (2) 前記中じきり用T字状板は、¬状軟性板と逆
¬状軟性板より構成したことを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載の紙片の搬送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3403285U JPH058281Y2 (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3403285U JPH058281Y2 (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61151946U JPS61151946U (ja) | 1986-09-19 |
| JPH058281Y2 true JPH058281Y2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=30537031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3403285U Expired - Lifetime JPH058281Y2 (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058281Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4598088B2 (ja) * | 2008-01-10 | 2010-12-15 | 京楽産業.株式会社 | パチンコ球揚送装置の駆動機構 |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP3403285U patent/JPH058281Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61151946U (ja) | 1986-09-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5494144A (en) | Bill handling apparatus | |
| CA2091733C (en) | Envelope stuffing device | |
| JPH058281Y2 (ja) | ||
| EP0989082B1 (en) | Apparatus for dispensing notes | |
| JPH0383747A (ja) | 紙片等の搬送装置 | |
| JPH058282Y2 (ja) | ||
| JPH0420844Y2 (ja) | ||
| JPH0530048Y2 (ja) | ||
| JPS58144048A (ja) | 紙葉類の集積装置 | |
| JPS60171963A (ja) | 用紙収容装置 | |
| JPH045482Y2 (ja) | ||
| JPS62153049A (ja) | 紙幣搬送装置 | |
| JPH0430200Y2 (ja) | ||
| JPH0445099Y2 (ja) | ||
| JP2978965B2 (ja) | 紙葉束搬送装置 | |
| CN214376713U (zh) | 一种自助设备 | |
| JPH081231Y2 (ja) | 紙片用搬送装置 | |
| JPH04226233A (ja) | カード類搬送装置 | |
| JPS6121738Y2 (ja) | ||
| JPS6062170U (ja) | 紙葉類繰り出し装置 | |
| JP2566384Y2 (ja) | 紙幣取扱装置 | |
| JPH042913Y2 (ja) | ||
| JPH0720119Y2 (ja) | 遊技設備 | |
| JPH0387A (ja) | 遊戯設備 | |
| JPH01267227A (ja) | 紙葉類搬送装置 |