JPH0582976A - 多層積層板の位置決め方法 - Google Patents

多層積層板の位置決め方法

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JPH0582976A
JPH0582976A JP24394391A JP24394391A JPH0582976A JP H0582976 A JPH0582976 A JP H0582976A JP 24394391 A JP24394391 A JP 24394391A JP 24394391 A JP24394391 A JP 24394391A JP H0582976 A JPH0582976 A JP H0582976A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
positioning
guide mark
laminated plate
sent
ray
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP24394391A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhito Yasuzawa
和仁 安沢
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 仕上げ加工ラインに精度よく位置決めして多
層積層板を送る。 【構成】 多層積層板2を端面基準で粗位置決めする。
この粗位置決めした多層積層板2を仕上げ加工ラインに
送る。仕上げ加工ラインでX線位置検出装置にてガイド
マーク4の位置を検出する。これにおいて、X線位置検
出装置でガイドマーク4を検出したときX線位置検出装
置のカメラやモニターテレビの中心位置がガイドマーク
4に対してずれている傾向を粗位置決め側にフィードバ
ックすると共にこのフィードバックデータに基づいて多
層積層板2を平面の2方向(X方向及びY方向)及び垂
直軸回り(θ)の位置決めを行う。このX・Y・θ位置
決めした多層積層板2を仕上げ加工ラインに送る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、切断工程で適当な大き
さに切断されて送られてきた多層積層板を位置決めして
仕上げ加工ラインに送るのに用いる多層積層板の位置決
め方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に多層積層板のガイドマークは内部
に設けてあるためX線を使って検出している。多層積層
板を適当な大きさに切断するラインでもX線を使ってガ
イドマークの位置を検出し、これを基準に切断を行って
いる。切断ラインにおけるガイドマークの検出は先ず広
い視野の中から、求めるガイドマークを探す必要があ
る。ところが、X線の画像はその視野に入る白黒の面
積、配置により影響される(像が引っ張られて歪む)。
よって切断ラインにおいては、そのガイドマークの回り
のパターンあるいは外層や内層の銅箔の厚みや他により
ガイドマークの位置が実際よりずれて検出されることが
ある。このためガイドマークを基準に正確に切断されな
く、切断した端面の精度が悪い。
【0003】ところで、従来、適当な大きさに切断した
多層積層板を位置決めして仕上げ加工ラインに送る場
合、図3に示すように行っていた。つまり粗位置決め装
置1にて多層積層板2の四周を押圧して多層積層板2を
端面基準に位置決めし、粗位置決めした多層積層板2を
そのままの状態で仕上げ加工ラインに送り、仕上げ加工
ラインでX線位置検出装置3にてガイドマーク4を検出
し、このガイドマーク4の位置を基準に穴明け等を行っ
ている。Pは多層積層板2を送るピッチである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、切断工程で
切断された多層積層板の切断端面の精度がよくないので
粗位置決め装置1で位置決めしたとき図4に示すように
ガイドマーク4の位置が一定の傾向でずれる。このため
仕上げ加工工程でX線位置検出装置3にてガイドマーク
4を検出したときもX線位置検出装置3のカメラやモニ
ターテレビの中心位置からガイドマーク4の位置が図4
に示すように一定の傾向でずれる。このずれが大きいと
X線位置検出装置の視野に入らないという問題があり、
また視野に入っても精度が悪くなる。つまりX線の特性
としてX線位置検出装置3の中心から外れるに従って像
が歪む。歪んだ像で位置を検出すれば当然精度が悪くな
る。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本発明の目的とするところは仕上げ加工ライ
ンに精度よく位置決めして多層積層板を送ることできて
仕上げ加工ラインでX線位置検出装置にてガイドマーク
の位置を精度よく検出できて仕上げ加工ラインの加工精
度が向上する多層積層板の位置決め方法を提供するにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明多層積層板の位置決め方法は、切断工程で適当な
大きさに切断されて送られてきた多層積層板2を端面基
準で粗位置決めし、この粗位置決めした多層積層板2を
仕上げ加工ラインに送り、仕上げ加工ラインでX線位置
検出装置にてガイドマーク4の位置を検出し、ガイドマ
ーク4の位置を基準に穴明け等を行う方法において、X
線位置検出装置でガイドマーク4を検出したときX線位
置検出装置のカメラやモニターテレビの中心位置がガイ
ドマーク4に対してずれている傾向を粗位置決め側にフ
ィードバックすると共にこのフィードバックデータに基
づいて多層積層板2を平面の2方向(X方向及びY方
向)及び垂直軸回り(θ)の位置決めを行い、このX・
Y・θ位置決めした多層積層板2を仕上げ加工ラインに
送ることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成によれば、粗位置決め工程でガイドマ
ーク4を基準とする多層積層板2の位置決めができ、仕
上げ加工ラインでガイドマーク4の位置をX線位置検出
装置の中心に近づけ、仕上げ加工ラインでのガイドマー
ク4の検出の精度が向上して仕上げ加工ラインでの加工
精度が向上する。
【0008】
【実施例】仕上げ加工ラインでX線でガイドマーク4を
検出する工程は従来と同じであるので、従来と異なる粗
位置決め工程についてのみ述べる。図1に示す実施例は
粗位置決め工程を2ステーションに分けたものであり、
第1位置決め部と第2位置決め部とを有している。第1
位置決め部には従来と同じ端面基準で位置決めする粗位
置決め装置1を配置してあり、第1位置決め部から一定
の送りピッチP離れた位置に位置する第2位置決め部に
は平面の2方向(X方向及びY方向)及び垂直軸回り
(θ)の位置を自在に調整できる位置決めテーブル(以
下、X・Y・θテーブルという)5を配置してある。切
断ラインで切断した多層積層板2は先ず第1の位置決め
部に送られ、粗位置決め装置1にて多層積層板2が端面
を基準に位置決めされる。第1位置決め部で位置決めさ
れた多層積層板2はX・Y・θテーブル5に送られ、X
・Y・θテーブル5でX・Y・θ位置決めが行われる。
このとき仕上げ加工ラインのX線位置検出装置でガイド
マーク4を検出したときX線位置検出装置のカメラやモ
ニターテレビの中心位置がガイドマーク4に対してずれ
ている傾向を粗位置決め側にフィードバックすると共に
このフィードバックデータに基づいてX・Y・θテーブ
ル5を駆動して位置決めがされる。このためガイドマー
ク4を基準にして位置決めしたのと略同じ精度に位置決
めされる。X・Y・θテーブル5で位置決めされた多層
積層板2が一定の送りピッチPで仕上げ加工ラインに送
られる。このようにして仕上げ加工ラインに多層積層板
2を送ると、X線位置検出装置の中心とガイドマーク4
とが殆ど近づいた状態でガイドマーク4が検出され、ガ
イドマーク4が精度よく検出され、精度よく検出したガ
イドマーク4を基準に穴明け等の仕上げ加工ができる。
【0009】図2は他の実施例を示すものである。本実
施例の場合、上記実施例と同じ位置決めを1ステーショ
ンで行うようにしたものである。垂直軸回りに回転して
位置決めするテーブル(以下θテーブルという)6の上
に端面位置決めテーブル7を載設してあり、端面位置決
めテーブル7の上に端面当接部8と、端面当接部8を横
方向(X方向)に調整するX方向調整装置9と、端面当
接部8を縦方向(Y方向)に調整するY方向調整装置1
0を設けてある。11は駆動モータである。しかして切
断ラインから送られてきた多層積層板2を端面位置決め
テーブル7に載せ、端面当接部8を多層積層板2の端面
に当接して端面基準で粗位置決めし、仕上げ加工ライン
のX線位置検出装置でガイドマーク4を検出したときX
線位置検出装置のカメラやモニターテレビの中心位置が
ガイドマーク4に対してずれている傾向を粗位置決め側
にフィードバックすると共にこのフィードバックデータ
に基づいてX方向調整装置9、Y方向調整装置10及び
θテーブル7で位置を調整して位置決めし、位置決めし
た多層積層板2を仕上げ加工ラインに送る。
【0010】
【発明の効果】本発明は上述のようにX線位置検出装置
でガイドマークを検出したときX線位置検出装置のカメ
ラやモニターテレビの中心位置がガイドマークに対して
ずれている傾向を粗位置決め側にフィードバックすると
共にこのフィードバックデータに基づいて多層積層板を
平面の2方向(X方向及びY方向)及び垂直軸回り
(θ)の位置決めし、このX・Y・θ位置決めした多層
積層板を仕上げ加工ラインに送るものであるので、粗位
置決め工程でガイドマークを基準とする多層積層板の位
置決めができ、仕上げ加工ラインでガイドマークの位置
をX線位置検出装置の中心に近づけ、仕上げ加工ライン
でのガイドマークの検出の精度が向上して仕上げ加工ラ
インでの加工精度が向上するものであり、また位置決め
不良をなくして生産効率を向上できるものであり、仕上
げ加工ラインでの余分な手間を要せずタイムロスをなく
して生産性を向上できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の方法を説明する概略平面図
である。
【図2】同上の他の実施例の方法を実施する装置の斜視
図である。
【図3】従来例を説明する概略平面図である。
【図4】従来例の問題を説明する説明図である。
【符号の説明】
2 多層積層板 4 ガイドマーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断工程で適当な大きさに切断されて送
    られてきた多層積層板を端面基準で粗位置決めし、この
    粗位置決めした多層積層板を仕上げ加工ラインに送り、
    仕上げ加工ラインでX線位置検出装置にてガイドマーク
    の位置を検出し、ガイドマークの位置を基準に穴明け等
    を行う方法において、X線位置検出装置でガイドマーク
    を検出したときX線位置検出装置のカメラやモニターテ
    レビの中心位置がガイドマークに対してずれている傾向
    を粗位置決め側にフィードバックすると共にこのフィー
    ドバックデータに基づいて多層積層板を平面の2方向
    (X方向及びY方向)及び垂直軸回り(θ)の位置決め
    (以下、X・Y・θ位置決めという)を行い、このX・
    Y・θ位置決めした多層積層板を仕上げ加工ラインに送
    ることを特徴とする多層積層板の位置決め方法。
JP24394391A 1991-09-25 1991-09-25 多層積層板の位置決め方法 Withdrawn JPH0582976A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0866837A (ja) * 1994-08-24 1996-03-12 Excellon Autom 位置合わせ装置および位置合わせ方法
WO2013171782A1 (ja) * 2012-05-14 2013-11-21 平田機工株式会社 位置決め装置、処理装置、処理システム及び位置決め方法
CN107954215A (zh) * 2017-12-20 2018-04-24 无锡特恒科技有限公司 皮带线液晶屏粗定位机构

Cited By (3)

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Effective date: 19981203