JPH0583018B2 - - Google Patents
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- JPH0583018B2 JPH0583018B2 JP61009888A JP988886A JPH0583018B2 JP H0583018 B2 JPH0583018 B2 JP H0583018B2 JP 61009888 A JP61009888 A JP 61009888A JP 988886 A JP988886 A JP 988886A JP H0583018 B2 JPH0583018 B2 JP H0583018B2
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- Japan
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- transmitting
- primary station
- station
- circuit
- transmission
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、1つの一次局と複数の二次局とを有
する通信システムに関する。
する通信システムに関する。
1つの一次局と複数の二次局とを伝送路に接続
する形式の1つに、第7図に示されるような、マ
ルチドロツプ形式がある。図示のマルチドロツプ
形式の通信システムでは、1つの一次局1′と4
つの二次局2-1,2-2,2-3及び2-4とを有し、
一次局1′の送受信回路11は伝送路3の一端に
接続され、二次局2-1,2-2,2-3及び2-4の各
送受信回路21は伝送路3に分岐接続されてい
る。又、図示のものでは、送信と受信を別々に行
うために伝送路3は2本の伝送路31と32から
成る。すなわち、一次局1′の送受信回路11の
送信部Txが伝送路31の一端に接続され、伝送
路31に二次局2-1,2-2,2-3及び2-4の各送
受信回路21の受信部Rxが分岐接続されると共
に、一次局1′の送受信回路11の受信部Rxが伝
送路32の一端に接続され、伝送路32に二次局
2-1,2-2,2-3及び2-4の各送受信回路21の
送信部Txが分岐接続されている。
する形式の1つに、第7図に示されるような、マ
ルチドロツプ形式がある。図示のマルチドロツプ
形式の通信システムでは、1つの一次局1′と4
つの二次局2-1,2-2,2-3及び2-4とを有し、
一次局1′の送受信回路11は伝送路3の一端に
接続され、二次局2-1,2-2,2-3及び2-4の各
送受信回路21は伝送路3に分岐接続されてい
る。又、図示のものでは、送信と受信を別々に行
うために伝送路3は2本の伝送路31と32から
成る。すなわち、一次局1′の送受信回路11の
送信部Txが伝送路31の一端に接続され、伝送
路31に二次局2-1,2-2,2-3及び2-4の各送
受信回路21の受信部Rxが分岐接続されると共
に、一次局1′の送受信回路11の受信部Rxが伝
送路32の一端に接続され、伝送路32に二次局
2-1,2-2,2-3及び2-4の各送受信回路21の
送信部Txが分岐接続されている。
この通信システムの伝送制御手順としては、例
えばハイレベル・データ・リンク制御手順(以
下、HDLC手順と略称す。)が使用される。第2
図にHDLC手順のフレーム構成の一例を示す。図
において、Fはフラグシーケンス、Aはアドレス
フイールド、Cは制御フイールド、Iは情報フイ
ールド、FCSはフレームチエツクシーケンスをそ
れぞれ示す。
えばハイレベル・データ・リンク制御手順(以
下、HDLC手順と略称す。)が使用される。第2
図にHDLC手順のフレーム構成の一例を示す。図
において、Fはフラグシーケンス、Aはアドレス
フイールド、Cは制御フイールド、Iは情報フイ
ールド、FCSはフレームチエツクシーケンスをそ
れぞれ示す。
一次局及び各二次局のフレーム内の制御フイー
ルドCに含まれる内容は、それぞれコマンド情報
及びレスポンス情報であつて、一次局はコマンド
を送出し、二次局はコマンドを受けてレスポンス
を返送する。データ・リンクの確立は、一次局よ
り正規応答モード設定コマンドをフレーム内のア
ドレスフイールドAで指定した二次局に送信する
ことにより行なわれる。
ルドCに含まれる内容は、それぞれコマンド情報
及びレスポンス情報であつて、一次局はコマンド
を送出し、二次局はコマンドを受けてレスポンス
を返送する。データ・リンクの確立は、一次局よ
り正規応答モード設定コマンドをフレーム内のア
ドレスフイールドAで指定した二次局に送信する
ことにより行なわれる。
第8図を参照すると、1本の伝送路(一対の
線)3に1つの一次局1′と4つの二次局2-1,
2-2,2-3及び2-4とがマルチドロツプ形式に接
続された通信システムの例が示されている。この
例では、1本の伝送路でデータの送受信を行うた
め、一次局1′の送受信回路11及び二次局2-1,
2-2,2-3及び2-4の各送受信回路21は、第4
図に示されるような、3つの巻線(一次巻線n1、
二次巻線n2及び三次巻線n3)を有するパルストラ
ンス111及び211を含んでいる。
線)3に1つの一次局1′と4つの二次局2-1,
2-2,2-3及び2-4とがマルチドロツプ形式に接
続された通信システムの例が示されている。この
例では、1本の伝送路でデータの送受信を行うた
め、一次局1′の送受信回路11及び二次局2-1,
2-2,2-3及び2-4の各送受信回路21は、第4
図に示されるような、3つの巻線(一次巻線n1、
二次巻線n2及び三次巻線n3)を有するパルストラ
ンス111及び211を含んでいる。
一次局1′は、第4図の実線で示されるように、
送信データを正極性のパルスとしてパルストラン
ス111の一次巻線n1、二次巻線n2を介して伝送
路3へ送出し、伝送路3上の負極性のパルスを二
次巻線n2、三次巻線n3を介して受信する。一方、
二次局は、第4図の点線で示されるように、送信
データを負極性のパルスとしてパルストランス2
11の一次巻線n1、二次巻線n2を介して伝送路3
へ送出し、伝送路3上の正極性のパルスを二次巻
線n2、三次巻線n3を介して受信する。
送信データを正極性のパルスとしてパルストラン
ス111の一次巻線n1、二次巻線n2を介して伝送
路3へ送出し、伝送路3上の負極性のパルスを二
次巻線n2、三次巻線n3を介して受信する。一方、
二次局は、第4図の点線で示されるように、送信
データを負極性のパルスとしてパルストランス2
11の一次巻線n1、二次巻線n2を介して伝送路3
へ送出し、伝送路3上の正極性のパルスを二次巻
線n2、三次巻線n3を介して受信する。
この通信システムの伝送制御手順としてベーシ
ツクモード制御手順が使用され、データ・リンク
の確立は、ポーリング/セレクテイング方式が採
用される。すなわち、一次局がある二次局を指定
して、データを送るように(あるいは受けるよう
に)勧誘してきたときだけ、その二次局は送信
(または受信)動作を開始する。
ツクモード制御手順が使用され、データ・リンク
の確立は、ポーリング/セレクテイング方式が採
用される。すなわち、一次局がある二次局を指定
して、データを送るように(あるいは受けるよう
に)勧誘してきたときだけ、その二次局は送信
(または受信)動作を開始する。
或いは、第7図及び第8図のいずれの例におい
ても、データの送受信を時分割で行なうようにし
ても良い。例えば、第7図の場合、一次局1′は
各二次局2-1〜2-4へ伝送路31を介し時分割に
データを送出し、各二次局2-1〜2-4は一次局
1′より送られて来た信号を基に同期をとり、タ
イミング信号を再生することにより自局に割当て
られた時間だけ一次局1′へ伝送路32を介しデ
ータを送出する。又、第8図の場合、一次局1′
と各二次局2-1〜2-4とは所定の時間を置いてデ
ータ送受信を行ない、かつある時刻において一次
局1′へデータを送信できるのは1つの二次局の
みとする。なお、これらいずれの時分割方式にお
いても、二次局は一次局からのデータを受信しな
ければ、一次局へデータを送出できないことに注
意すべきである。
ても、データの送受信を時分割で行なうようにし
ても良い。例えば、第7図の場合、一次局1′は
各二次局2-1〜2-4へ伝送路31を介し時分割に
データを送出し、各二次局2-1〜2-4は一次局
1′より送られて来た信号を基に同期をとり、タ
イミング信号を再生することにより自局に割当て
られた時間だけ一次局1′へ伝送路32を介しデ
ータを送出する。又、第8図の場合、一次局1′
と各二次局2-1〜2-4とは所定の時間を置いてデ
ータ送受信を行ない、かつある時刻において一次
局1′へデータを送信できるのは1つの二次局の
みとする。なお、これらいずれの時分割方式にお
いても、二次局は一次局からのデータを受信しな
ければ、一次局へデータを送出できないことに注
意すべきである。
このような構成において、例えば、二次局2-1
と2-2間の伝送路3上のある地点(第7図の地点
x1或いはx2、第8図の地点x3)が断線した場合、
二次局2-2,2-3及び2-4と一次局1′間のデー
タ通信が不能となる。これを復旧するには、切断
箇所を修復する以外に方法がなく、システムダウ
ンが長期に亘つてしまうという欠点がある。
と2-2間の伝送路3上のある地点(第7図の地点
x1或いはx2、第8図の地点x3)が断線した場合、
二次局2-2,2-3及び2-4と一次局1′間のデー
タ通信が不能となる。これを復旧するには、切断
箇所を修復する以外に方法がなく、システムダウ
ンが長期に亘つてしまうという欠点がある。
本発明による通信システムは、1つの一次局と
複数の二次局とを有し、一次局は伝送路の一端に
接続された第1の送受信回路を有し、各二次局は
伝送路に分岐接続された送受信回路を有する、マ
ルチドロツプ形式の通信システムにおいて、一次
局は伝送路の他端に接続された第2の送受信回路
と、第1又は第2の送受信回路のどちらか一方を
選択して動作させるための制御回路とを有するこ
とを特徴とする。
複数の二次局とを有し、一次局は伝送路の一端に
接続された第1の送受信回路を有し、各二次局は
伝送路に分岐接続された送受信回路を有する、マ
ルチドロツプ形式の通信システムにおいて、一次
局は伝送路の他端に接続された第2の送受信回路
と、第1又は第2の送受信回路のどちらか一方を
選択して動作させるための制御回路とを有するこ
とを特徴とする。
以下、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図を参照すると、本実施例の通信システム
は、1つの一次局1と4つの二次局2-1,2-2,
2-3及び2-4を有している。一次局1は、伝送路
3の一端に接続された第1の送受信回路11と、
伝送路3の他端に接続された第2の送受信回路1
2と、第1の送受信回路11と第2の送受信回路
12のどちらか一方を選択するための選択スイツ
チ13と、選択スイツチ13を制御する制御回路
14とを有している。送受信回路は単なる信号レ
ベル変換手段ではなく、制御回路14より入力さ
れたパラレルの信号をシリアルに変換し、これを
送信し、またシリアルに受信した信号をパラレル
に変換して制御回路に渡す機能を有している。二
次局2-1,2-2,2-3及び2-4は、それぞれ伝送
路3に分岐接続された送受信回路21を有してい
る。
は、1つの一次局1と4つの二次局2-1,2-2,
2-3及び2-4を有している。一次局1は、伝送路
3の一端に接続された第1の送受信回路11と、
伝送路3の他端に接続された第2の送受信回路1
2と、第1の送受信回路11と第2の送受信回路
12のどちらか一方を選択するための選択スイツ
チ13と、選択スイツチ13を制御する制御回路
14とを有している。送受信回路は単なる信号レ
ベル変換手段ではなく、制御回路14より入力さ
れたパラレルの信号をシリアルに変換し、これを
送信し、またシリアルに受信した信号をパラレル
に変換して制御回路に渡す機能を有している。二
次局2-1,2-2,2-3及び2-4は、それぞれ伝送
路3に分岐接続された送受信回路21を有してい
る。
本実施例も、第7図と同様に、伝送路3は2本
の伝送路31と32から成る。一次局1の第1の
送受信回路11の送信部Txが伝送路31の一端
に接続され、第2の送受信回路12の送信部Tx
が伝送路31の他端に接続され、二次局2-1,2
−2,2-3及び2-4の各送受信回路21の受信部Rx
が伝送路31に分岐接続されている。一方、一次
局1の第1の送受信回路11の受信部Rxが伝送
路32の一端に接続され、第2の送受信回路12
の受信部Rxが伝送路32の他端に接続され、二
次局2-1,2-2,2-3及び2-4の各送受信回路2
1の送信部Txが伝送路32に分岐接続されてい
る。
の伝送路31と32から成る。一次局1の第1の
送受信回路11の送信部Txが伝送路31の一端
に接続され、第2の送受信回路12の送信部Tx
が伝送路31の他端に接続され、二次局2-1,2
−2,2-3及び2-4の各送受信回路21の受信部Rx
が伝送路31に分岐接続されている。一方、一次
局1の第1の送受信回路11の受信部Rxが伝送
路32の一端に接続され、第2の送受信回路12
の受信部Rxが伝送路32の他端に接続され、二
次局2-1,2-2,2-3及び2-4の各送受信回路2
1の送信部Txが伝送路32に分岐接続されてい
る。
本実施例の伝送制御手順は、第2図に示される
ようなフレーム構成のHDLC手順である。
ようなフレーム構成のHDLC手順である。
次に、第1図の動作について説明する。
通常、一次局1の制御回路14は、選択スイツ
チ13で図示の如く第1の送受信回路11側を選
択するよう制御している。従つて、一次局1の制
御回路14から送出されるデータ(コマンド)
は、第1の送受信回路11の送信部Txより、伝
送路31へ送出される。各二次局2では、図示し
ない制御回路が送受信回路21の受信部Rxを介
してコマンドを受信すると、送受信回路21の送
信部Txよりレスポンスを伝送路32へ送出する。
一次局1の制御回路14は伝送路32上のレスポ
ンスを第1の送受信回路11の受信部Rxを介し
て受信する。
チ13で図示の如く第1の送受信回路11側を選
択するよう制御している。従つて、一次局1の制
御回路14から送出されるデータ(コマンド)
は、第1の送受信回路11の送信部Txより、伝
送路31へ送出される。各二次局2では、図示し
ない制御回路が送受信回路21の受信部Rxを介
してコマンドを受信すると、送受信回路21の送
信部Txよりレスポンスを伝送路32へ送出する。
一次局1の制御回路14は伝送路32上のレスポ
ンスを第1の送受信回路11の受信部Rxを介し
て受信する。
この状態において、二次局2-1と2-2間の伝送
路31の地点x1或いは伝送路32の地点x2が断線
したとすると、一次局1では二次局2-2,2-3及
び2-4からのレスポンスを受信しない。従つて、
一次局1の制御回路14は、二次局2-2,2-3及
び2-4との送受信を行なえるように、選択スイツ
チ13で第2の送受信回路12側を選択するよう
に制御する。これにより、一次局1の制御回路1
4は伝送路32上の二次局2-2,2-3及び2-4か
らのレスポンスを第2の送受信回路12の受信部
Rxを介して受信できる。
路31の地点x1或いは伝送路32の地点x2が断線
したとすると、一次局1では二次局2-2,2-3及
び2-4からのレスポンスを受信しない。従つて、
一次局1の制御回路14は、二次局2-2,2-3及
び2-4との送受信を行なえるように、選択スイツ
チ13で第2の送受信回路12側を選択するよう
に制御する。これにより、一次局1の制御回路1
4は伝送路32上の二次局2-2,2-3及び2-4か
らのレスポンスを第2の送受信回路12の受信部
Rxを介して受信できる。
なお、二次局自体の故障の場合は、第1の送受
信回路11と第2の送受信回路12からの両方の
コマンドに対してのレスポンスがないので、これ
により一次局1の制御回路14では、断線が発生
したので二次局自体に故障が発生したのかを判断
できる。
信回路11と第2の送受信回路12からの両方の
コマンドに対してのレスポンスがないので、これ
により一次局1の制御回路14では、断線が発生
したので二次局自体に故障が発生したのかを判断
できる。
又、上記の説明では、通常、一次局1では第1
の送受信回路11側のみを使用して二次局と送受
信を行ない、二次局からのレスポンスを受信しな
いとき、第1の送受信回路11を第2の送受信回
路12に切替えて動作しているが、常時、第1の
送受信回路11と第2の送受信回路12を切替え
て使用するようにしてもよい。この場合、両方の
送受信回路11及び12を使用してもコマンドに
対するレスポンスがない二次局は、その二次局自
体が故障したものと判断し、片方の送受信回路で
のみレスポンスがある場合、伝送路が断線したも
のと判断し、かつレスポンスのパターンより断線
箇所(どの二次局と二次局との間の伝送路上で断
線しているか)を判定できる。
の送受信回路11側のみを使用して二次局と送受
信を行ない、二次局からのレスポンスを受信しな
いとき、第1の送受信回路11を第2の送受信回
路12に切替えて動作しているが、常時、第1の
送受信回路11と第2の送受信回路12を切替え
て使用するようにしてもよい。この場合、両方の
送受信回路11及び12を使用してもコマンドに
対するレスポンスがない二次局は、その二次局自
体が故障したものと判断し、片方の送受信回路で
のみレスポンスがある場合、伝送路が断線したも
のと判断し、かつレスポンスのパターンより断線
箇所(どの二次局と二次局との間の伝送路上で断
線しているか)を判定できる。
なお、上記実施例では一次局が2つの送受信回
路を有しているが、3つ以上の送受信回路を有し
ていても良い。例えば、第1図において、一次局
1が更に二次局2-2と2-3の伝送路3に分岐接続
された第3の送受信回路を有し、第1、第2又は
第3の送受信回路のどれか一つを制御回路14に
より選択スイツチ13で選択する。このように構
成することにより、例えば、二次局2-1と2-2間
の伝送路上ばかりでなく二次局2-3と2-4間の伝
送路上の両方で断線が発生したとしても、一次局
1は全ての二次局と通信をすることができる。
路を有しているが、3つ以上の送受信回路を有し
ていても良い。例えば、第1図において、一次局
1が更に二次局2-2と2-3の伝送路3に分岐接続
された第3の送受信回路を有し、第1、第2又は
第3の送受信回路のどれか一つを制御回路14に
より選択スイツチ13で選択する。このように構
成することにより、例えば、二次局2-1と2-2間
の伝送路上ばかりでなく二次局2-3と2-4間の伝
送路上の両方で断線が発生したとしても、一次局
1は全ての二次局と通信をすることができる。
又、第1図の実施例においても、上述したよう
な、データの送受信を時分割で行なつても良い。
な、データの送受信を時分割で行なつても良い。
第3図を参照すると、本発明による通信システ
ムの他の一実施例の構成が示されており、第8図
と同様に、1本の伝送路3に1つの一次局1と4
つの二次局2-1〜2-4が接続されている。この実
施例では、第8図と同様、第4図に示されるよう
に、一次局1の送受信回路11,12及び二次局
2-1,2-2,2-3及び2-4の各送受信回路21
は、3つの巻線を有するパルストランスを含んで
いる。又、本実施例の伝送制御手順はベーシツ
ク・モード制御手順が使用され、データ・リンク
の確立は、ポーリング/セレクテイング方式が採
用される。
ムの他の一実施例の構成が示されており、第8図
と同様に、1本の伝送路3に1つの一次局1と4
つの二次局2-1〜2-4が接続されている。この実
施例では、第8図と同様、第4図に示されるよう
に、一次局1の送受信回路11,12及び二次局
2-1,2-2,2-3及び2-4の各送受信回路21
は、3つの巻線を有するパルストランスを含んで
いる。又、本実施例の伝送制御手順はベーシツ
ク・モード制御手順が使用され、データ・リンク
の確立は、ポーリング/セレクテイング方式が採
用される。
この実施例においても、第1図の実施例と同様
に、一次局1は第1の送受信回路11、第2の送
受信回路12、選択スイツチ13及び制御回路1
4を有しているので、例えば、二次局2-1と2-2
間の伝送路3の地点x3が断線したとしても、一次
局1は全ての二次局と通信することが可能であ
る。又、データの送受信を上述したような時分割
で行なつても良い。
に、一次局1は第1の送受信回路11、第2の送
受信回路12、選択スイツチ13及び制御回路1
4を有しているので、例えば、二次局2-1と2-2
間の伝送路3の地点x3が断線したとしても、一次
局1は全ての二次局と通信することが可能であ
る。又、データの送受信を上述したような時分割
で行なつても良い。
第5図を参照すると、本発明による通信システ
ムの更に他の一実施例の構成が示されており、伝
送路3として光フアイバを用いている。一次局1
及び二次局2-1,2-2,2-3,2-4は、それぞれ
ノード40,41,42,43,44を介して伝
送路3と接続されている。一次局1及び二次局2
−1,2-2,2-3,2-4の内部構成は第1図のもの
と同一である。ノード40〜44は、光−電気変
換回路O/E、電気−光変換回路E/O及びオア
回路から成る。
ムの更に他の一実施例の構成が示されており、伝
送路3として光フアイバを用いている。一次局1
及び二次局2-1,2-2,2-3,2-4は、それぞれ
ノード40,41,42,43,44を介して伝
送路3と接続されている。一次局1及び二次局2
−1,2-2,2-3,2-4の内部構成は第1図のもの
と同一である。ノード40〜44は、光−電気変
換回路O/E、電気−光変換回路E/O及びオア
回路から成る。
この実施例の動作は、第1図のものとほぼ同じ
である。ただし、この実施例では、ノードが故障
する場合がある。例えば、一次局1において制御
回路14により選択スイツチ11で第1の送受信
回路11側を選択している状態でノード42が故
障したとする。そのとき、一次局1は二次局2-1
との間でのみ通信が可能である。一次局1の制御
回路は、選択スイツチ11で第2の送受信回路1
2側を選択するよう制御し、コマンドを送出する
と二次局2-3と2-4からレスポンスが帰つてく
る。従つて、制御回路14では、ノード42が故
障したと判断できる。
である。ただし、この実施例では、ノードが故障
する場合がある。例えば、一次局1において制御
回路14により選択スイツチ11で第1の送受信
回路11側を選択している状態でノード42が故
障したとする。そのとき、一次局1は二次局2-1
との間でのみ通信が可能である。一次局1の制御
回路は、選択スイツチ11で第2の送受信回路1
2側を選択するよう制御し、コマンドを送出する
と二次局2-3と2-4からレスポンスが帰つてく
る。従つて、制御回路14では、ノード42が故
障したと判断できる。
この実施例では一次局が2つの送受信回路を有
しているが、3つ以上の送受信回路を有していて
も良い。第6図には、一次局1が更に第3の送受
信回路15を有する場合の例が示されている。但
し、伝送路3が光フアイバであるのでノード40
が第5図のものと異なつている。
しているが、3つ以上の送受信回路を有していて
も良い。第6図には、一次局1が更に第3の送受
信回路15を有する場合の例が示されている。但
し、伝送路3が光フアイバであるのでノード40
が第5図のものと異なつている。
第9図は本発明のもう1つの実施例であり、他
の実施例における一次局1を別記したものであ
る。一次局1は、3つの中央処理装置CPU1,
CPU2及びHCPUを有し、CPU1,CPU2は夫
夫の送受信回路Tx,Rxを制御すると共に所定の
通信手順を単独にて行え得るものである。CPU
1,CPU2及びHCPU間はバスラインにて結合
されており、3者間でどのような方向にもデータ
の転送が可能であり、このようなバスライン方式
は一般に利用されているものである。
の実施例における一次局1を別記したものであ
る。一次局1は、3つの中央処理装置CPU1,
CPU2及びHCPUを有し、CPU1,CPU2は夫
夫の送受信回路Tx,Rxを制御すると共に所定の
通信手順を単独にて行え得るものである。CPU
1,CPU2及びHCPU間はバスラインにて結合
されており、3者間でどのような方向にもデータ
の転送が可能であり、このようなバスライン方式
は一般に利用されているものである。
CPU1とCPU2は互に排他的に送受信処理を
行うように構成されている。即ち、CPU1が二
次局をポールし、二次局からの応答を確認して、
更に二次局への送信データがなければ、CPU2
へ送受信処理を行う権利を渡すように排他制御が
なされている。このような構成であれば、
HCPUはCPU1或いはCPU2へ何ら切換えのタ
イミングを計ることなく、二次局へのデータの転
送を行うことが可能である。
行うように構成されている。即ち、CPU1が二
次局をポールし、二次局からの応答を確認して、
更に二次局への送信データがなければ、CPU2
へ送受信処理を行う権利を渡すように排他制御が
なされている。このような構成であれば、
HCPUはCPU1或いはCPU2へ何ら切換えのタ
イミングを計ることなく、二次局へのデータの転
送を行うことが可能である。
尚、この実施例ではCPU1,CPU2及び
HCPUをバスラインで結合したハードウエア手
法で示したが、これらを3つのプログラミング上
の処理単位とみなし、これら処理単位間をプログ
ラミング上のデータ転送手段及び排他制御手段を
用いて結合したとしても実施できるものであり、
本発明の範囲を逸脱するものでないことは明らか
である。
HCPUをバスラインで結合したハードウエア手
法で示したが、これらを3つのプログラミング上
の処理単位とみなし、これら処理単位間をプログ
ラミング上のデータ転送手段及び排他制御手段を
用いて結合したとしても実施できるものであり、
本発明の範囲を逸脱するものでないことは明らか
である。
以上の説明で明らかなように、本発明によれ
ば、一次局が一方の送受信回路を使用してデータ
送受信を行つている間に伝送路が切断して一次局
との通信が不能となる二次局があつたとしても、
一次局で他方の送受信回路を使用してデータ送受
信を行うことにより、通信不能となつた二次局と
の通信を行なうことができるという効果がある。
ば、一次局が一方の送受信回路を使用してデータ
送受信を行つている間に伝送路が切断して一次局
との通信が不能となる二次局があつたとしても、
一次局で他方の送受信回路を使用してデータ送受
信を行うことにより、通信不能となつた二次局と
の通信を行なうことができるという効果がある。
第1図は本発明による通信システムの一実施例
の構成を示したブロツク図、第2図は第1図の通
信システムで使用されるHDLC手順のフレーム構
成の一例を示した図、第3図は本発明による通信
システムの他の一実施例の構成を示したブロツク
図、第4図は第3図の送受信回路に含まれるパル
ストランスの一例を示した図、第5図は本発明に
よる通信システムの更に他の一実施例の構成を示
したブロツク図、第6図は第5図の変形例を示し
たブロツク図、第7図は従来のマルチドロツプ形
式の通信システムの一例を示したブロツク図、第
8図は従来のマルチドロツプ形式の通信システム
の他の一例を示したブロツク図、第9図は本発明
のもう1つの実施例を示した一次局のブロツク図
である。 1……一次局、2-1〜2-4……二次局、11,
12……送受信回路、13……選択スイツチ、1
4……制御回路、21……送受信回路、3……伝
送路。
の構成を示したブロツク図、第2図は第1図の通
信システムで使用されるHDLC手順のフレーム構
成の一例を示した図、第3図は本発明による通信
システムの他の一実施例の構成を示したブロツク
図、第4図は第3図の送受信回路に含まれるパル
ストランスの一例を示した図、第5図は本発明に
よる通信システムの更に他の一実施例の構成を示
したブロツク図、第6図は第5図の変形例を示し
たブロツク図、第7図は従来のマルチドロツプ形
式の通信システムの一例を示したブロツク図、第
8図は従来のマルチドロツプ形式の通信システム
の他の一例を示したブロツク図、第9図は本発明
のもう1つの実施例を示した一次局のブロツク図
である。 1……一次局、2-1〜2-4……二次局、11,
12……送受信回路、13……選択スイツチ、1
4……制御回路、21……送受信回路、3……伝
送路。
Claims (1)
- 1 1つの伝送路に接続された唯一の一次局と、
前記伝送路の一端より他端に向つて順次マルチド
ロツプ形式で接続された複数の二次局を有する通
信システムにおいて、前記一次局は前記伝送路の
一端に接続された第1の送受信回路と、前記伝送
路の他端に接続された第2の送受信回路と、前記
第1、第2の送受信回路を排他的に切換える切換
回路と、前記切換回路を制御し前記第1の送受信
回路或いは前記第2の送受信回路を選択し前記二
次局との通信を行う通信制御回路とを有し、前記
伝送路の双方向より通信を行うことを特徴とする
通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61009888A JPS62169541A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61009888A JPS62169541A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62169541A JPS62169541A (ja) | 1987-07-25 |
| JPH0583018B2 true JPH0583018B2 (ja) | 1993-11-24 |
Family
ID=11732678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61009888A Granted JPS62169541A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62169541A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2728959B2 (ja) * | 1989-11-30 | 1998-03-18 | 日本信号株式会社 | 通信装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58151742A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-09 | Hitachi Ltd | 情報伝送方式 |
-
1986
- 1986-01-22 JP JP61009888A patent/JPS62169541A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62169541A (ja) | 1987-07-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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