JPH0583036B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0583036B2 JPH0583036B2 JP62239467A JP23946787A JPH0583036B2 JP H0583036 B2 JPH0583036 B2 JP H0583036B2 JP 62239467 A JP62239467 A JP 62239467A JP 23946787 A JP23946787 A JP 23946787A JP H0583036 B2 JPH0583036 B2 JP H0583036B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- pulse
- output
- frequency modulated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は同期信号を含む映像信号を、第1の周
波数を有する第1のキヤリア信号に従つて周波数
変調することにより形成された第1の周波数映像
信号あるいは、前記第1のキヤリア信号より高い
周波数を有する第2のキヤリア信号に従つて周波
数変調することにより形成された第2の周波数変
調映像信号を入力し、入力された周波数変調映像
信号が第1の周波数変調映像信号であるか、第2
の周波数変調映像信号であるかを判定すると共に
入力される周波数変調映像信号にドロツプアウト
が発生しているか否かを判別する判別装置に関す
るものである。
波数を有する第1のキヤリア信号に従つて周波数
変調することにより形成された第1の周波数映像
信号あるいは、前記第1のキヤリア信号より高い
周波数を有する第2のキヤリア信号に従つて周波
数変調することにより形成された第2の周波数変
調映像信号を入力し、入力された周波数変調映像
信号が第1の周波数変調映像信号であるか、第2
の周波数変調映像信号であるかを判定すると共に
入力される周波数変調映像信号にドロツプアウト
が発生しているか否かを判別する判別装置に関す
るものである。
2インチフロツピーデイスク上にFM変調され
た画像信号を記録再生するシステムとしてスチル
ビデオフロツピーシステム(以下、スチルビデオ
と呼ぶ。)が知られている。このスチルビデオに
おいてはデイスク上の記録信号の周波数アロケー
シヨンとして第5図に示すものが採用されている
(以下ローバンドFM信号周波数アロケーシヨン
と呼ぶ)。第5図に示すごとくスチルビデオでは
輝度信号と色差信号とは各々FM変調され記録さ
れている。又、色差信号はR−Y信号とB−Y信
号とは一水平期間ごとに交互に記録されている。
た画像信号を記録再生するシステムとしてスチル
ビデオフロツピーシステム(以下、スチルビデオ
と呼ぶ。)が知られている。このスチルビデオに
おいてはデイスク上の記録信号の周波数アロケー
シヨンとして第5図に示すものが採用されている
(以下ローバンドFM信号周波数アロケーシヨン
と呼ぶ)。第5図に示すごとくスチルビデオでは
輝度信号と色差信号とは各々FM変調され記録さ
れている。又、色差信号はR−Y信号とB−Y信
号とは一水平期間ごとに交互に記録されている。
FM輝度信号はシンクチツプ周波数が6MHzで
あり、ホワイトピーク周波数が7.5MHzである。
FM色差信号はR−Y信号の中心周波数は1.2M
Hz、B−Y信号の中心周波数は1.3MHzである。
さらに204.5KHzをキヤリア周波数としてID信号
が記録できるようになつている。以上述べた周波
数アロケーシヨンによれば、再生信号の輝度信号
帯域として約4.5MHz、水平解像度約350TV本が
得られている。しかし近年TVモニターの高解像
度化、大画面化にともなつて輝度信号の広帯域化
が望まれている。この要求に対し、媒体、ヘツド
等の高性能化にともなつて、例えば第6図に示す
ような周波数アロケーシヨンによる記録、再生が
考えられている。第6図に示すハイバンドFM信
号周波数アロケーシヨンは、FM輝度信号はシン
クチツプ周波数が8MHzであり、ホワイトピーク
周波数が10MHzである。FM色差信号及びID信号
については第5図に示したローバンドFM信号周
波数アロケーシヨンとの互換性を保つために変更
をしていない。このハイバンドFM信号周波数ア
ロケーシヨンによれば再生信号の輝度信号帯域と
しては約6.5MHz、水平解像度約520TV本が得ら
れている。以上述べたような輝度信号の広帯域化
にともなつて、従来装置との上位互換を保つため
に広帯域化された装置においては、ローバンド
FM信号周波数アロケーシヨンで記録された画像
信号をも再する必要があり、媒体上にどちらの周
波数アロケーシヨンによる記録がなされているか
の記録条件を判定する必要がある。この目的のた
めにID信号中に新たにどちらの記録条件による
記録かを示すビツトを設定することが考えられて
いる。
あり、ホワイトピーク周波数が7.5MHzである。
FM色差信号はR−Y信号の中心周波数は1.2M
Hz、B−Y信号の中心周波数は1.3MHzである。
さらに204.5KHzをキヤリア周波数としてID信号
が記録できるようになつている。以上述べた周波
数アロケーシヨンによれば、再生信号の輝度信号
帯域として約4.5MHz、水平解像度約350TV本が
得られている。しかし近年TVモニターの高解像
度化、大画面化にともなつて輝度信号の広帯域化
が望まれている。この要求に対し、媒体、ヘツド
等の高性能化にともなつて、例えば第6図に示す
ような周波数アロケーシヨンによる記録、再生が
考えられている。第6図に示すハイバンドFM信
号周波数アロケーシヨンは、FM輝度信号はシン
クチツプ周波数が8MHzであり、ホワイトピーク
周波数が10MHzである。FM色差信号及びID信号
については第5図に示したローバンドFM信号周
波数アロケーシヨンとの互換性を保つために変更
をしていない。このハイバンドFM信号周波数ア
ロケーシヨンによれば再生信号の輝度信号帯域と
しては約6.5MHz、水平解像度約520TV本が得ら
れている。以上述べたような輝度信号の広帯域化
にともなつて、従来装置との上位互換を保つため
に広帯域化された装置においては、ローバンド
FM信号周波数アロケーシヨンで記録された画像
信号をも再する必要があり、媒体上にどちらの周
波数アロケーシヨンによる記録がなされているか
の記録条件を判定する必要がある。この目的のた
めにID信号中に新たにどちらの記録条件による
記録かを示すビツトを設定することが考えられて
いる。
しかし、以上に述べたID信号にビツトを付加
する方法では、ID信号周波数が低いことなどか
ら、記録条件の判定が遅くなるという欠点があ
る。
する方法では、ID信号周波数が低いことなどか
ら、記録条件の判定が遅くなるという欠点があ
る。
本発明はこのような問題を解決し、入力された
周波数変調映像信号が、同期信号を含む映像信号
を、第1の周波数を有する第1のキヤリア信号に
従つて周波数変調することにより形成された第1
の周波数映像信号であるが、前記第1のキヤリア
信号より高い周波数を有する第2のキヤリア信号
に従つて周波数変調することにより形成された第
2の周波数変調映像信号であるかを応答性良く、
判定することができると共に、入力される周波数
変調映像信号にドロツプアウトが発生しているか
否かを判別することが可能な判別装置を提供する
ことを目的とする。
周波数変調映像信号が、同期信号を含む映像信号
を、第1の周波数を有する第1のキヤリア信号に
従つて周波数変調することにより形成された第1
の周波数映像信号であるが、前記第1のキヤリア
信号より高い周波数を有する第2のキヤリア信号
に従つて周波数変調することにより形成された第
2の周波数変調映像信号であるかを応答性良く、
判定することができると共に、入力される周波数
変調映像信号にドロツプアウトが発生しているか
否かを判別することが可能な判別装置を提供する
ことを目的とする。
本発明は上記目的を達成する為に、同期信号を
含む映像信号を、第1の周波数を有する第1のキ
ヤリア信号に従つて周波数変調することにより形
成された第1の周波数変調映像信号あるいは、前
記第1のキヤリア信号より高い周波数を有する第
2のキヤリア信号に従つて周波数変調することに
より形成された第2の周波数変調映像信号を入力
し、入力された第1あるいは第2の周波数変調映
像信号の同期信号部分の信号のレベルを所定の基
準レベルの信号と比較し、比較結果に対応した信
号を出力する比較手段と、前記比較手段より出力
される信号に同期してパルス信号を発生するパル
ス信号発生手段と、前記パルス信号発生手段にお
いて発生されるパルス信号のパルス幅を設定する
ためのパルス幅設定手段と、前記パルス幅設定手
段によつて前記比較手段より出力される信号に同
期して第1のパルス幅を有するパルス信号を発生
するように設定し、前記パルス信号発生手段から
出力されるパルス信号の発生状態に応じて、前記
検出手段に入力される周波数変調映像信号が第1
の周波数変調映像信号であるか、第2の周波数変
調映像信号であるかを示す第1判定信号を出力し
た後、前記第1判定信号が前記検出手段に入力さ
れる周波数変調映像信号が前記第1の周波数変調
映像信号であることを示している場合には前記パ
ルス幅設定手段によつて前記比較手段より出力さ
れる信号に同期して第2のパルス幅を有するパル
ス信号を発生するように設定し、前記第1判定信
号が前記検出手段に入力される周波数変調映像信
号が前記第2の周波数変調映像信号であることを
示している場合には前記パルス幅設定手段によつ
て前記比較手段より出力される信号に同期して第
3のパルス幅を有するパルス信号を発生するよう
に設定し、前記パルス信号発生手段から出力され
るパルス信号の発生状態に応じて、前記検出手段
に入力される周波数変調映像信号にドロツプアウ
トが発生しているか否かを示す第2判定信号を出
力する判定信号発生手段とを具備するよう構成し
た。
含む映像信号を、第1の周波数を有する第1のキ
ヤリア信号に従つて周波数変調することにより形
成された第1の周波数変調映像信号あるいは、前
記第1のキヤリア信号より高い周波数を有する第
2のキヤリア信号に従つて周波数変調することに
より形成された第2の周波数変調映像信号を入力
し、入力された第1あるいは第2の周波数変調映
像信号の同期信号部分の信号のレベルを所定の基
準レベルの信号と比較し、比較結果に対応した信
号を出力する比較手段と、前記比較手段より出力
される信号に同期してパルス信号を発生するパル
ス信号発生手段と、前記パルス信号発生手段にお
いて発生されるパルス信号のパルス幅を設定する
ためのパルス幅設定手段と、前記パルス幅設定手
段によつて前記比較手段より出力される信号に同
期して第1のパルス幅を有するパルス信号を発生
するように設定し、前記パルス信号発生手段から
出力されるパルス信号の発生状態に応じて、前記
検出手段に入力される周波数変調映像信号が第1
の周波数変調映像信号であるか、第2の周波数変
調映像信号であるかを示す第1判定信号を出力し
た後、前記第1判定信号が前記検出手段に入力さ
れる周波数変調映像信号が前記第1の周波数変調
映像信号であることを示している場合には前記パ
ルス幅設定手段によつて前記比較手段より出力さ
れる信号に同期して第2のパルス幅を有するパル
ス信号を発生するように設定し、前記第1判定信
号が前記検出手段に入力される周波数変調映像信
号が前記第2の周波数変調映像信号であることを
示している場合には前記パルス幅設定手段によつ
て前記比較手段より出力される信号に同期して第
3のパルス幅を有するパルス信号を発生するよう
に設定し、前記パルス信号発生手段から出力され
るパルス信号の発生状態に応じて、前記検出手段
に入力される周波数変調映像信号にドロツプアウ
トが発生しているか否かを示す第2判定信号を出
力する判定信号発生手段とを具備するよう構成し
た。
本発明によれば、入力された周波数変調映像信
号が、同期信号を含む映像信号を、第1の周波数
を有する第1のキヤリア信号に従つて周波数変調
することにより形成された第1の周波数映像信号
であるか、前記第1のキヤリア信号より高い周波
数を有する第2のキヤリア信号に従つて周波数変
調することにより形成された第2の周波数変調映
像信号であるかを応答性良く、高速かつ安定的に
判定することができ、更に、入力される周波数変
調映像信号にドロツプアウトが発生しているか否
かを判別することもできるため装置の構成を簡略
化しコストダウンを図ることを可能にしたもので
ある。
号が、同期信号を含む映像信号を、第1の周波数
を有する第1のキヤリア信号に従つて周波数変調
することにより形成された第1の周波数映像信号
であるか、前記第1のキヤリア信号より高い周波
数を有する第2のキヤリア信号に従つて周波数変
調することにより形成された第2の周波数変調映
像信号であるかを応答性良く、高速かつ安定的に
判定することができ、更に、入力される周波数変
調映像信号にドロツプアウトが発生しているか否
かを判別することもできるため装置の構成を簡略
化しコストダウンを図ることを可能にしたもので
ある。
第1図は本発明の特徴を最もよく表わす構成図
であり、本発明の要部を示すものである。同図に
おいて1,2は記録されたフレーム信号のうちの
夫々奇数フイールド、偶数フイールドを再生する
為のヘツドであり、ヘツド1ヘツド2はそれぞれ
3のプリアンプ、4のプリアンプに接続してお
り、プリアンプ3、プリアンプ4の出力は5のヘ
ツド切換スイツチに接続されている。6はシステ
ムコントローラSCからのヘツド切換信号であり、
ヘツド切換スイツチ5に供給されている。7はハ
イパスフイルタ、8はFMイコライザであり、ヘ
ツド切換スイツチ5の出力はハイパスフイルタ7
及びFMイコライザ8を介して9のFM復調器と
10のコンパレータとに供給されている。11は
ローパスフイルタ、12はドロツプアウトスイツ
チ、13はAGC、14はIHデイレイラインであ
り、ドロツプアウトスイツチ12には、ローパス
フイルタ11を介してFM復調器9の出力と、
1Hデイレイライン14を介してドロツプアウト
スイツチ12の出力とが入力されており、システ
ムコントローラSCから15のドロツプアウトパ
ルスが供給されている。又ドロツプアウトスイツ
チ12の出力はAGC13を介して16のデイエ
ンフアシスLと17のデイエンフアシスHとに供
給される。ここでデイエンフアシスH17はデイ
エンフアシスH16よりもデイエンフアシス量を
大きく設定してある。デイエンフアシスL16と
デイエンフアシスH17の出力は18のデイエン
フアシス切換スイツチに接続されている。19は
デイエンフアシス切換信号であり、システムコン
トローラSCからデイエンフアシス切換スイツチ
18に供給されている。デイエンフアシス切換ス
イツチ18の出力は20の輝度信号であり、21
のシンクセパレータ及び不図示のモニターに供給
されている。
であり、本発明の要部を示すものである。同図に
おいて1,2は記録されたフレーム信号のうちの
夫々奇数フイールド、偶数フイールドを再生する
為のヘツドであり、ヘツド1ヘツド2はそれぞれ
3のプリアンプ、4のプリアンプに接続してお
り、プリアンプ3、プリアンプ4の出力は5のヘ
ツド切換スイツチに接続されている。6はシステ
ムコントローラSCからのヘツド切換信号であり、
ヘツド切換スイツチ5に供給されている。7はハ
イパスフイルタ、8はFMイコライザであり、ヘ
ツド切換スイツチ5の出力はハイパスフイルタ7
及びFMイコライザ8を介して9のFM復調器と
10のコンパレータとに供給されている。11は
ローパスフイルタ、12はドロツプアウトスイツ
チ、13はAGC、14はIHデイレイラインであ
り、ドロツプアウトスイツチ12には、ローパス
フイルタ11を介してFM復調器9の出力と、
1Hデイレイライン14を介してドロツプアウト
スイツチ12の出力とが入力されており、システ
ムコントローラSCから15のドロツプアウトパ
ルスが供給されている。又ドロツプアウトスイツ
チ12の出力はAGC13を介して16のデイエ
ンフアシスLと17のデイエンフアシスHとに供
給される。ここでデイエンフアシスH17はデイ
エンフアシスH16よりもデイエンフアシス量を
大きく設定してある。デイエンフアシスL16と
デイエンフアシスH17の出力は18のデイエン
フアシス切換スイツチに接続されている。19は
デイエンフアシス切換信号であり、システムコン
トローラSCからデイエンフアシス切換スイツチ
18に供給されている。デイエンフアシス切換ス
イツチ18の出力は20の輝度信号であり、21
のシンクセパレータ及び不図示のモニターに供給
されている。
一方コンパレータ10の出力は22の周波数検
出器に入力しており、23は検出周波数切換信号
であり、システムコントローラSCから周波数検
出器22に供給されている。周波数検出器22
は、22aのモノマルチ、22bのラツチ及び2
2cの時定数スイツチとから構成されている。2
7はパルス発生器、24はラツチ、25はラツチ
ON/OFF信号であり、ラツチ24には周波数検
出器22の出力、パルス発生器27の出力及びシ
ステムコントローラSCからのラツチON/OFF
信号25とが供給され、ラツチ24の出力は26
の周波数検出出力としてシステムコントローラ
SCに供給されている。又ラツチON/OFF信号
25にラツチ22bにも供給されている。又、
PBは再生スイツチ、HS1はヘツドシフト指示ス
イツチ、AIは再生トラツク番地を指示する番地
指示キーである。
出器に入力しており、23は検出周波数切換信号
であり、システムコントローラSCから周波数検
出器22に供給されている。周波数検出器22
は、22aのモノマルチ、22bのラツチ及び2
2cの時定数スイツチとから構成されている。2
7はパルス発生器、24はラツチ、25はラツチ
ON/OFF信号であり、ラツチ24には周波数検
出器22の出力、パルス発生器27の出力及びシ
ステムコントローラSCからのラツチON/OFF
信号25とが供給され、ラツチ24の出力は26
の周波数検出出力としてシステムコントローラ
SCに供給されている。又ラツチON/OFF信号
25にラツチ22bにも供給されている。又、
PBは再生スイツチ、HS1はヘツドシフト指示ス
イツチ、AIは再生トラツク番地を指示する番地
指示キーである。
尚システムコントローラSCはCPUを内蔵し、
第4図にそのプログラムの要部のフローチヤート
を示す。
第4図にそのプログラムの要部のフローチヤート
を示す。
次に第1図実施例の動作について第4図の動作
フローチヤートを参照しながら述べる。
フローチヤートを参照しながら述べる。
ステツプS1においてヘツド1、ヘツド2によ
つて図示せぬフロツピーデイスク上に記録された
FM信号は再生されてプリアンプ3、及びプリア
ンプ4において夫々増幅され、ヘツド切換スイツ
チ5に供給される。ヘツド切換スイツチ5ではシ
ステムコントローラSCからのヘツド切換信号6
に従つて、フイールごとにヘツド1から信号とヘ
ツド2からの信号とを交互に切換えて出力する。
ヘツド切換スイツチ5の出力はハイパスフイルタ
7でFM色差信号が除去され、さらにFMイコラ
イザ8においてFM信号の周波数特性が補償され
て、FM復調器9及びコンパレータ10に供給さ
れる。FM復調器9の出力はローパスフイルタ1
1でベースバンドの信号のみが通過し、ドロツプ
アウトスイツチ12の一方の入力端子に入力され
る。又ドロツプアウトスイツチ12の他方の入力
端子には、ドロツプアウトスイツチ12の出力を
1Hデイレイライン14で1H遅延させられたもの
が入力されている。
つて図示せぬフロツピーデイスク上に記録された
FM信号は再生されてプリアンプ3、及びプリア
ンプ4において夫々増幅され、ヘツド切換スイツ
チ5に供給される。ヘツド切換スイツチ5ではシ
ステムコントローラSCからのヘツド切換信号6
に従つて、フイールごとにヘツド1から信号とヘ
ツド2からの信号とを交互に切換えて出力する。
ヘツド切換スイツチ5の出力はハイパスフイルタ
7でFM色差信号が除去され、さらにFMイコラ
イザ8においてFM信号の周波数特性が補償され
て、FM復調器9及びコンパレータ10に供給さ
れる。FM復調器9の出力はローパスフイルタ1
1でベースバンドの信号のみが通過し、ドロツプ
アウトスイツチ12の一方の入力端子に入力され
る。又ドロツプアウトスイツチ12の他方の入力
端子には、ドロツプアウトスイツチ12の出力を
1Hデイレイライン14で1H遅延させられたもの
が入力されている。
ステツプS2でスイツチHS1がONしたことに
よりヘツドシフトが指示されているか否かを判別
する。指示されていればAIで指定されたトラツ
ク番地までステツプS3でヘツドS1,S2を同
時にヘツドシフトする。ステツプS4でヘツドシ
フト完了が不図示のヘツド移動機構において検出
されるまでS3、S4のステツプが繰り返される。
ヘツドシフト完了に伴ないステツプS5に進む。
尚、ステツプS2でスイツチHS1がOFFしている
と判別されたときには、そのままステツプS5に
進む。
よりヘツドシフトが指示されているか否かを判別
する。指示されていればAIで指定されたトラツ
ク番地までステツプS3でヘツドS1,S2を同
時にヘツドシフトする。ステツプS4でヘツドシ
フト完了が不図示のヘツド移動機構において検出
されるまでS3、S4のステツプが繰り返される。
ヘツドシフト完了に伴ないステツプS5に進む。
尚、ステツプS2でスイツチHS1がOFFしている
と判別されたときには、そのままステツプS5に
進む。
ステツプS5ではスイツチ12をa接点に、ス
イツチ18をb接点に、スイツチ22cをa接点
に、更にラツチON/OFF信号をONとする。
イツチ18をb接点に、スイツチ22cをa接点
に、更にラツチON/OFF信号をONとする。
これにより記録条件の判定が実行される。即
ち、ドロツプアウトスイツチ12はa接点に接続
しているので、記録条件の判定の為にローパスフ
イルタ11からの信号を出力する。ドロツプアウ
トスイツチ12の出力はAGC13を通り所定の
範囲の大きさの信号とされ、デイエンフアシスL
16とデイエンフアシスH17とに供給される。
デイエンフアシスL16では第5図に示すローバ
ンドFM信号に対するデイエンフアシスが行わ
れ、デイエンフアシスH17では第6図に示すハ
イバンドFM信号に対するデイエンフアシスが行
われる。デイエンフアシスL16及びデイエンフ
アシスH17の出力はデイエンフアシス切換スイ
ツチ18に入力されるが、システムコントローラ
SCからのデイエンフアシス切換信号19に従つ
て、スイツチ18はb接点に接続されているので
記録条件判定の為にデイエンフアシスH17の出
力を選択している。尚、通常の再生時は、判定結
果に従つて、ローバンドFM信号時はデイエンフ
アシスL16の出力を選択し、ハイバンドFM信
号時はデイエンフアシスH17の出力を選択す
る。
ち、ドロツプアウトスイツチ12はa接点に接続
しているので、記録条件の判定の為にローパスフ
イルタ11からの信号を出力する。ドロツプアウ
トスイツチ12の出力はAGC13を通り所定の
範囲の大きさの信号とされ、デイエンフアシスL
16とデイエンフアシスH17とに供給される。
デイエンフアシスL16では第5図に示すローバ
ンドFM信号に対するデイエンフアシスが行わ
れ、デイエンフアシスH17では第6図に示すハ
イバンドFM信号に対するデイエンフアシスが行
われる。デイエンフアシスL16及びデイエンフ
アシスH17の出力はデイエンフアシス切換スイ
ツチ18に入力されるが、システムコントローラ
SCからのデイエンフアシス切換信号19に従つ
て、スイツチ18はb接点に接続されているので
記録条件判定の為にデイエンフアシスH17の出
力を選択している。尚、通常の再生時は、判定結
果に従つて、ローバンドFM信号時はデイエンフ
アシスL16の出力を選択し、ハイバンドFM信
号時はデイエンフアシスH17の出力を選択す
る。
以上の結果からデイエンフアシス切換スイツチ
18の出力には輝度信号20が得られ、輝度信号
20からはシンクセパレータ21において水平同
期信号が分離される。
18の出力には輝度信号20が得られ、輝度信号
20からはシンクセパレータ21において水平同
期信号が分離される。
パルス発生器27で判定結果をホールドするた
めのラツチパルスが生成され、ラツチ24に供給
される。一方、コンパレータ10ではFMイコラ
イザ8からのFM信号を一定レベルで比較して0
又は1信号として周波数検出器22に供給する。
周波数検出器22のモノマルチ22aは、リトリ
ガラブルモノマルチであり、システムコントロー
ラSCからの検出周波数切換信号23に従つて、
上記記録条件判定時、CiRの時定数が時定数スイ
ツチ22cによつて選択されるようスイツチ22
cがa接点に接続されている。従つてモノマルチ
22aはコンパレータ10からの0又は1信号の
立上りエツヂ、あるいは立下りエツヂに対しC1R
により決まる所定時間幅τのパルスを発生する。
又、ラツチ22bはラツチON/OFF信号25が
ONしているのでイネーブル状態にあり、この記
録条件判定時はコンパレータ10の立上りエツ
ヂ、あるいは立下りエツヂでモノマルチ22aの
出力状態をホールドする。ラツチ22bの出力
は、ラツチ24において、ラツチON/OFF信号
25がやはりONしているのでイネーブル状態に
あり、パルス発生器27からのパルスによつて水
平同期内で出力状態がホールドされる。
めのラツチパルスが生成され、ラツチ24に供給
される。一方、コンパレータ10ではFMイコラ
イザ8からのFM信号を一定レベルで比較して0
又は1信号として周波数検出器22に供給する。
周波数検出器22のモノマルチ22aは、リトリ
ガラブルモノマルチであり、システムコントロー
ラSCからの検出周波数切換信号23に従つて、
上記記録条件判定時、CiRの時定数が時定数スイ
ツチ22cによつて選択されるようスイツチ22
cがa接点に接続されている。従つてモノマルチ
22aはコンパレータ10からの0又は1信号の
立上りエツヂ、あるいは立下りエツヂに対しC1R
により決まる所定時間幅τのパルスを発生する。
又、ラツチ22bはラツチON/OFF信号25が
ONしているのでイネーブル状態にあり、この記
録条件判定時はコンパレータ10の立上りエツ
ヂ、あるいは立下りエツヂでモノマルチ22aの
出力状態をホールドする。ラツチ22bの出力
は、ラツチ24において、ラツチON/OFF信号
25がやはりONしているのでイネーブル状態に
あり、パルス発生器27からのパルスによつて水
平同期内で出力状態がホールドされる。
次に第2図に従つて周波数検出動作について詳
細に説明する。第2図は記録条件判定時のローバ
ンドFM信号とハイバンドFM信号とに対する動
作の説明図である。
細に説明する。第2図は記録条件判定時のローバ
ンドFM信号とハイバンドFM信号とに対する動
作の説明図である。
第2図1はFMイコライザ8の出力のシンクチ
ツプ部の波形を示すものであり、コンパレータ1
0では図示のようなコンパレートレベルで、FM
信号を0又は1信号に変換し、第2図2を得る。
さらにコンパレータ10の出力の立上りエツヂ部
でモノマルチ22aは、C1Rにより決定されるτ
の時間幅のパルスを発生する。この時間幅τはロ
ーバンドFM信号のシンクチツプ周波数の周期よ
り短かく、ハイバンドFM信号のシンクチツプ周
波数の時間幅より長くなるように、時定数スイツ
チ22cによつて設定されている。よつてモノマ
ルチ22aの出力にはローバンドFM信号に対し
ては“0”、“1”の繰り返しとなり、ハイバンド
FM信号に対しては連続した“1”となり、第2
図3の波形が得られ、さらにこの波形を第2図2
に示すコンパレータ10出力の立上りエツヂでラ
ツチすると、ローバンドFM信号ではモノマルチ
22aの遅延分で連続した“0”が、ハイバンド
FM信号では連続した“1”が出力され、第2図
4の波形が得られ、第2図5に示す水平同期信号
に同期したパルス発生器27の出力波形の立下り
エツヂでラツチすることによつて第2図6の周波
数検出出力26が得られる。以上述べた動作によ
つてシンクチツプ部の周波数検出によりローバン
ドFM信号かハイバンドFM信号かの記録条件判
定が行われる。この状態でスイツチS6によりフ
イールド分、即ち磁気デイスク上の同心円状の1
トラツク分の再生が行われるまで待機する。
ツプ部の波形を示すものであり、コンパレータ1
0では図示のようなコンパレートレベルで、FM
信号を0又は1信号に変換し、第2図2を得る。
さらにコンパレータ10の出力の立上りエツヂ部
でモノマルチ22aは、C1Rにより決定されるτ
の時間幅のパルスを発生する。この時間幅τはロ
ーバンドFM信号のシンクチツプ周波数の周期よ
り短かく、ハイバンドFM信号のシンクチツプ周
波数の時間幅より長くなるように、時定数スイツ
チ22cによつて設定されている。よつてモノマ
ルチ22aの出力にはローバンドFM信号に対し
ては“0”、“1”の繰り返しとなり、ハイバンド
FM信号に対しては連続した“1”となり、第2
図3の波形が得られ、さらにこの波形を第2図2
に示すコンパレータ10出力の立上りエツヂでラ
ツチすると、ローバンドFM信号ではモノマルチ
22aの遅延分で連続した“0”が、ハイバンド
FM信号では連続した“1”が出力され、第2図
4の波形が得られ、第2図5に示す水平同期信号
に同期したパルス発生器27の出力波形の立下り
エツヂでラツチすることによつて第2図6の周波
数検出出力26が得られる。以上述べた動作によ
つてシンクチツプ部の周波数検出によりローバン
ドFM信号かハイバンドFM信号かの記録条件判
定が行われる。この状態でスイツチS6によりフ
イールド分、即ち磁気デイスク上の同心円状の1
トラツク分の再生が行われるまで待機する。
この1トラツクは1周で1フイールド分が記録
されるようなデイスクモータの回転速度が選ばれ
ている。
されるようなデイスクモータの回転速度が選ばれ
ている。
次いで1フイールド経過するとステツプS7に
進みラツチ24の出力即ち周波数検出出力26が
1(H)か1(L)かを判別する。1(H)の場合即ち記録条
件としてハイバンドFM信号であることが検出さ
れると、ステツプS8に進みスイツチ22cをb
接点に接続し、ラツチON/OFF信号をOFFとす
る。
進みラツチ24の出力即ち周波数検出出力26が
1(H)か1(L)かを判別する。1(H)の場合即ち記録条
件としてハイバンドFM信号であることが検出さ
れると、ステツプS8に進みスイツチ22cをb
接点に接続し、ラツチON/OFF信号をOFFとす
る。
これによりモノマルチ22aの時定数はC2Rに
切換わり、パルス幅τ′が選択されて、ドロツプア
ウト検出モードに切換わると共に、ラツチ22
b,24は動作せず、モノマルチ22aの出力信
号がそのまま周波数検出出力26に出力されるよ
うになる。尚、本実施例におけるステツプS6は
省略することもできる。
切換わり、パルス幅τ′が選択されて、ドロツプア
ウト検出モードに切換わると共に、ラツチ22
b,24は動作せず、モノマルチ22aの出力信
号がそのまま周波数検出出力26に出力されるよ
うになる。尚、本実施例におけるステツプS6は
省略することもできる。
第3図(1)はハイバンドFM信号においてドロツ
プアウトが発生した場合のFMイコライザ8の出
力波形であり、コンパレータ10では第3図(1)に
示すコンパレートレベルでコンパレートし、第3
図(2)のコンパレート10出力を得る。さらにモノ
マルチ22aはコンパレータ10の立上りエツヂ
から、C2Rで決まるパルス幅τ′のパルスを発生す
る。パルス幅τ′をエンフアシスのかかつたシンク
チツプのピーク周波数の周期よりも多少長く設定
することによつて第3図(3)の波形が得られ、ドロ
ツプアウトアウト部分の検出ができ、これはその
まま周波数検出出力26に出力される。尚、ステ
ツプS7で26の出力がローレベルのとき、即ち
ローバンドFM信号であると検出されたときには
ステツプS9で時定数スイツチ22cをローバン
ドFM信号用のc接点に接続することにより時定
数をC3Rとし、モノマルチ22aのパルス幅は
τ″となり、それぞれに最適の検出周波数にパルス
幅が設定される。即ち、ローバンドFM信号にお
けるシンクチツプのピーク周波数の周期よりも多
少長いτ″が設定されるのでドロツプアウト検出動
作が確実となる。
プアウトが発生した場合のFMイコライザ8の出
力波形であり、コンパレータ10では第3図(1)に
示すコンパレートレベルでコンパレートし、第3
図(2)のコンパレート10出力を得る。さらにモノ
マルチ22aはコンパレータ10の立上りエツヂ
から、C2Rで決まるパルス幅τ′のパルスを発生す
る。パルス幅τ′をエンフアシスのかかつたシンク
チツプのピーク周波数の周期よりも多少長く設定
することによつて第3図(3)の波形が得られ、ドロ
ツプアウトアウト部分の検出ができ、これはその
まま周波数検出出力26に出力される。尚、ステ
ツプS7で26の出力がローレベルのとき、即ち
ローバンドFM信号であると検出されたときには
ステツプS9で時定数スイツチ22cをローバン
ドFM信号用のc接点に接続することにより時定
数をC3Rとし、モノマルチ22aのパルス幅は
τ″となり、それぞれに最適の検出周波数にパルス
幅が設定される。即ち、ローバンドFM信号にお
けるシンクチツプのピーク周波数の周期よりも多
少長いτ″が設定されるのでドロツプアウト検出動
作が確実となる。
又、ステツプS9ではスイツチ18がa接点に
接続されるのでデイエンフアシスが最適化され、
更にラツチON/OFF信号はOFFとなり、ラツチ
22b,24は共に動作しない。
接続されるのでデイエンフアシスが最適化され、
更にラツチON/OFF信号はOFFとなり、ラツチ
22b,24は共に動作しない。
このようにステツプS8、S9においてドロツプ
アウト検出モードに切換えられると共に、ハイバ
ンド、ローバンドFM信号に対して最適なモノマ
ルチ22aのパルス幅が選択されるので、検出出
力26にはドロツプアウト位置においてローレベ
ル、それ以外はハイレベルの信号が出力される。
アウト検出モードに切換えられると共に、ハイバ
ンド、ローバンドFM信号に対して最適なモノマ
ルチ22aのパルス幅が選択されるので、検出出
力26にはドロツプアウト位置においてローレベ
ル、それ以外はハイレベルの信号が出力される。
次にステツプS10において26の信号がローレ
ベルになるのを待機し、ローレベルになるとステ
ツプS11でスイツチ12をb接点に接続し、1H前
の信号に置き換える。
ベルになるのを待機し、ローレベルになるとステ
ツプS11でスイツチ12をb接点に接続し、1H前
の信号に置き換える。
更にスイツチS12で26の出力がハイレベルに
なることが判別されるまで、このステツプS11、
S12を繰り返し、ハイレベルになるとステツプ
S13でスイツチ12をa接点側に戻す。このよう
にしてドロツプアウトの生じた部分のみ1H前の
信号で補償を行う。
なることが判別されるまで、このステツプS11、
S12を繰り返し、ハイレベルになるとステツプ
S13でスイツチ12をa接点側に戻す。このよう
にしてドロツプアウトの生じた部分のみ1H前の
信号で補償を行う。
次にステツプS14で再生スイツチPBがONして
いるか否かを判別し、OFFしていればプログラ
ムを終了し、未だONしていればステツプS15
に進み、ヘツドシフト指示スイツチHS1がON
か否かを判別する。ヘツドシフト指示スイツチが
ONしていなければステツプS10に戻り、以降再
びドロツプアウト補償の為のシーケンスを繰り返
す。ヘツドシフト指示スイツチがONしていれば
ステツプS3に戻り、ヘツドシフト動作及び再び
新たなトラツクの記録信号がハイバンドかローバ
ンドかの判別等を始める。
いるか否かを判別し、OFFしていればプログラ
ムを終了し、未だONしていればステツプS15
に進み、ヘツドシフト指示スイツチHS1がON
か否かを判別する。ヘツドシフト指示スイツチが
ONしていなければステツプS10に戻り、以降再
びドロツプアウト補償の為のシーケンスを繰り返
す。ヘツドシフト指示スイツチがONしていれば
ステツプS3に戻り、ヘツドシフト動作及び再び
新たなトラツクの記録信号がハイバンドかローバ
ンドかの判別等を始める。
本実施例では第5図及び第6図の2つの周波数
アロケーシヨンに対する例として述べたが、両者
のシンクチツプ周波数が異つていれば他のアロケ
ーシヨンの場合も本発明は有効であり、又、3つ
以上の異なる周波数アロケーシヨンを判定するこ
とも本実施例に第2の周波数検出器を設置する
か、あるいは、モノマルチの時定数の種類を増し
てシーケンシヤルに判定することによつて可能で
ある。
アロケーシヨンに対する例として述べたが、両者
のシンクチツプ周波数が異つていれば他のアロケ
ーシヨンの場合も本発明は有効であり、又、3つ
以上の異なる周波数アロケーシヨンを判定するこ
とも本実施例に第2の周波数検出器を設置する
か、あるいは、モノマルチの時定数の種類を増し
てシーケンシヤルに判定することによつて可能で
ある。
以上説明したように本発明の実施例によれば、
FM信号によつて高速にローバンドFM信号によ
る記録かハイバンドFM信号による記録かの判定
が出来るため、ID信号等を再生しなくても、最
適の再生状態が速やかに設定できる。又、ジヤケ
ツト挿入時に各トラツクの記録の有無を再生RF
信号から判定するのと同時に、記録条件判定がで
き、この判定結果をメモリに記憶しておくことに
より、その後の再生装置の動作を速くできるとい
う効果があるとともに、ドロツプアウト検出と兼
用できるため安価であるという利点もある。尚、
本発明は記録された信号の帯域を判別する以外
に、伝送されてきた変調された信号の変調条件を
判別するのにも有効であることは言うまでもな
い。
FM信号によつて高速にローバンドFM信号によ
る記録かハイバンドFM信号による記録かの判定
が出来るため、ID信号等を再生しなくても、最
適の再生状態が速やかに設定できる。又、ジヤケ
ツト挿入時に各トラツクの記録の有無を再生RF
信号から判定するのと同時に、記録条件判定がで
き、この判定結果をメモリに記憶しておくことに
より、その後の再生装置の動作を速くできるとい
う効果があるとともに、ドロツプアウト検出と兼
用できるため安価であるという利点もある。尚、
本発明は記録された信号の帯域を判別する以外
に、伝送されてきた変調された信号の変調条件を
判別するのにも有効であることは言うまでもな
い。
本発明によればID信号等を用いなくても、入
力された周波数変調映像信号が、同期信号を含む
映像信号を、第1の周波数を有する第1のキヤリ
ア信号に従つて周波数変調することにより形成さ
れた第1の周波数映像信号であるか、前記第1の
キヤリア信号より高い周波数を有する第2のキヤ
リア信号に従つて周波数変調することにより形成
された第2の周波数変調映像信号であるかを入力
される周波数変調映像信号が示す映像の明るさや
コントラスト等の影響を受けずに応答性良く、高
速かつ安定的に判定することができるので判定の
信頼性を向上させることができ、更に、入力され
る周波数変調映像信号にドロツプアウトが発生し
ているか否かを判別することもできるため装置の
構成を簡略化しコストダウンを図ることもでき
る。
力された周波数変調映像信号が、同期信号を含む
映像信号を、第1の周波数を有する第1のキヤリ
ア信号に従つて周波数変調することにより形成さ
れた第1の周波数映像信号であるか、前記第1の
キヤリア信号より高い周波数を有する第2のキヤ
リア信号に従つて周波数変調することにより形成
された第2の周波数変調映像信号であるかを入力
される周波数変調映像信号が示す映像の明るさや
コントラスト等の影響を受けずに応答性良く、高
速かつ安定的に判定することができるので判定の
信頼性を向上させることができ、更に、入力され
る周波数変調映像信号にドロツプアウトが発生し
ているか否かを判別することもできるため装置の
構成を簡略化しコストダウンを図ることもでき
る。
第1図は本発明の実施例構成図、第2図は本発
明実施例の周波数検出動作説明図、第3図は本発
明実施例のドロツプアウト検出説明図、第4図は
第1図構成のフローチヤート、第5図はローバン
ドFM信号周波数アロケーシヨンを示す図、第6
図はハイバンドFM信号周波数アロケーシヨンを
示す図である。 1はヘツド、2はヘツド、3はプリアンプ、4
はプリアンプ、5はヘツド切換スイツチ、6はヘ
ツド切換信号、7はハイパスフイルタ、8はFM
イコライザ、9はFM復調器、10はコンパレー
タ、11はローパスフイルタ、12はドロツプア
ウトスイツチ、13はAGC、14は1Hデイレイ
ライン、15はドロツプアウトパルス、16はデ
イエンフアシスL、17はデイエンフアシスH、
18はデイエンフアシス切換スイツチ、19はデ
イエンフアシス切換信号、20は輝度信号、21
はシンクセパレータ、22は周波数検出器、22
aはモノマルチ、22bはラツチ、22cは時定
数スイツチ、23はパルス発生器、24はラツ
チ、25はラツチON/OFF信号、26は周波数
検出出力。
明実施例の周波数検出動作説明図、第3図は本発
明実施例のドロツプアウト検出説明図、第4図は
第1図構成のフローチヤート、第5図はローバン
ドFM信号周波数アロケーシヨンを示す図、第6
図はハイバンドFM信号周波数アロケーシヨンを
示す図である。 1はヘツド、2はヘツド、3はプリアンプ、4
はプリアンプ、5はヘツド切換スイツチ、6はヘ
ツド切換信号、7はハイパスフイルタ、8はFM
イコライザ、9はFM復調器、10はコンパレー
タ、11はローパスフイルタ、12はドロツプア
ウトスイツチ、13はAGC、14は1Hデイレイ
ライン、15はドロツプアウトパルス、16はデ
イエンフアシスL、17はデイエンフアシスH、
18はデイエンフアシス切換スイツチ、19はデ
イエンフアシス切換信号、20は輝度信号、21
はシンクセパレータ、22は周波数検出器、22
aはモノマルチ、22bはラツチ、22cは時定
数スイツチ、23はパルス発生器、24はラツ
チ、25はラツチON/OFF信号、26は周波数
検出出力。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同期信号を含む映像信号を、第1の周波数を
有する第1のキヤリア信号に従つて周波数変調す
ることにより形成された第1の周波数変調映像信
号あるいは、前記第1のキヤリア信号より高い周
波数を有する第2のキヤリア信号に従つて周波数
変調することにより形成された第2の周波数変調
映像信号を入力し、入力された第1あるいは第2
の周波数変調映像信号の同期信号部分の信号のレ
ベルを所定の基準レベルの信号と比較し、比較結
果に対応した信号を出力する比較手段と、 前記比較手段より出力される信号に同期してパ
ルス信号を発生するパルス信号発生手段と、 前記パルス信号発生手段において発生されるパ
ルス信号のパルス幅を設定するためのパルス幅設
定手段と、 前記パルス幅設定手段によつて前記比較手段よ
り出力される信号に同期して第1のパルス幅を有
するパルス信号を発生するように設定し、前記パ
ルス信号発生手段から出力されるパルス信号の発
生状態に応じて、前記検出手段に入力される周波
数変調映像信号が第1の周波数変調映像信号であ
るか、第2の周波数変調映像信号であるかを示す
第1判定信号を出力した後、前記第1判定信号が
前記検出手段に入力される周波数変調映像信号が
前記第1の周波数変調映像信号であることを示し
ている場合には前記パルス幅設定手段によつて前
記比較手段より出力される信号に同期して第2の
パルス幅を有するパルス信号を発生するように設
定し、前記第1判定信号が前記検出手段に入力さ
れる周波数変調映像信号が前記第2の周波数変調
映像信号であることを示している場合には前記パ
ルス幅設定手段によつて前記比較手段より出力さ
れる信号に同期して第3のパルス幅を有するパル
ス信号を発生するように設定し、前記パルス信号
発生手段から出力されるパルス信号の発生状態に
応じて、前記検出手段に入力される周波数変調映
像信号にドロツプアウトが発生しているか否かを
示す第2判定信号を出力する判定信号発生手段と
を具備することを特徴とする判別装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62239467A JPS6481474A (en) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | Discriminator |
| US07/700,347 US5172240A (en) | 1987-09-22 | 1991-05-07 | Information signal discriminating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62239467A JPS6481474A (en) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | Discriminator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6481474A JPS6481474A (en) | 1989-03-27 |
| JPH0583036B2 true JPH0583036B2 (ja) | 1993-11-24 |
Family
ID=17045199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62239467A Granted JPS6481474A (en) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | Discriminator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6481474A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101669429B1 (ko) * | 2015-12-30 | 2016-10-26 | 대구대학교 산학협력단 | 에이치에프 유에이치에프 다중대역 알에프아이디 태그 안테나 |
-
1987
- 1987-09-22 JP JP62239467A patent/JPS6481474A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101669429B1 (ko) * | 2015-12-30 | 2016-10-26 | 대구대학교 산학협력단 | 에이치에프 유에이치에프 다중대역 알에프아이디 태그 안테나 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6481474A (en) | 1989-03-27 |
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