JPH058310U - オイル循環式パネルヒータ - Google Patents
オイル循環式パネルヒータInfo
- Publication number
- JPH058310U JPH058310U JP5347691U JP5347691U JPH058310U JP H058310 U JPH058310 U JP H058310U JP 5347691 U JP5347691 U JP 5347691U JP 5347691 U JP5347691 U JP 5347691U JP H058310 U JPH058310 U JP H058310U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrical equipment
- equipment case
- terminal heat
- heat dissipation
- dissipation plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Central Heating Systems (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電装ケースに外力が加わった場合でも、電装
ケースが末端放熱板から外れることのないオイル循環式
パネルヒータを提供する。 【構成】 末端放熱板1には舌部105と挿入穴106
が挿入係合されたときに、電装ケース104の天面側内
面に当接する突起2が設けられている。またこの状態に
おいて貫通孔107に相対する位置に末端放熱板101
aにはねじ穴108が形成されている。したがって、舌
部105を挿入穴106に挿入係合し、貫通孔107に
ねじ109を貫通させ、ねじ穴108に螺合させること
により、突起2は電装ケース104の天面側内面に当接
し、電装ケース104の天面側からの外力を受けても外
れることがない。
ケースが末端放熱板から外れることのないオイル循環式
パネルヒータを提供する。 【構成】 末端放熱板1には舌部105と挿入穴106
が挿入係合されたときに、電装ケース104の天面側内
面に当接する突起2が設けられている。またこの状態に
おいて貫通孔107に相対する位置に末端放熱板101
aにはねじ穴108が形成されている。したがって、舌
部105を挿入穴106に挿入係合し、貫通孔107に
ねじ109を貫通させ、ねじ穴108に螺合させること
により、突起2は電装ケース104の天面側内面に当接
し、電装ケース104の天面側からの外力を受けても外
れることがない。
Description
【0001】
本考案は、放熱板にオイルを循環させて暖房を行う循環式パネルヒータに関す るものである。
【0002】
従来、この種のオイル循環式パネルヒータは図3に示すような構成であった。
【0003】 すなわち図に示すように複数の平板放熱板101を対面して平行に配設し、こ れらの放熱板101を貫通して固定する円筒パイプ102を備え、円筒パイプ1 02と放熱板101の内部は連通しており、注入された難燃性オイル103が循 環できる構造となっている。末端放熱板101aには電装ケース104が取付け られている。電装ケース104の天面端部には突片を折り曲げ形成した舌部10 5を設け、末端放熱板101aには舌部105が挿入して係合される挿入穴10 6が設けられている。前記電装ケース104の底面端部には上下方向に開孔する 貫通孔107を設け、末端放熱板101aの下部には前記貫通孔107に相対す る位置にねじ穴108を設けている。
【0004】 前記構成において、電装ケース104の舌部105を末端放熱板101aの挿 入穴106に下方より差し込み、貫通孔107にねじ109を貫通させ、ねじ穴 108に螺合させることにより、電装ケース104は末端放熱板101aに固定 されるものであった。
【0005】
このような従来のオイル循環式パネルヒータでは、電装ケース天面に腰をかけ るなど、強い力で押しつけた場合、舌部が挿入穴より外れ、結果として、電装ケ ースが末端放熱板より外れ電装部が外部に露出して危険であるという課題を有し ていた。
【0006】 本考案は上記課題を解決するもので、電装ケースに外力が加わった場合でも、 電装ケースが末端放熱板から外れることのないオイル循環式パネルヒータを提供 することを目的としている。
【0007】
本考案は上記目的を達成するために、平行に配列された複数の放熱板と、この 放熱板の末端に位置する末端放熱板に取付けられる電装ケースと、この電装ケー スの天面端部を上方向に折り曲げ形成した舌部と、前記末端放熱板の上端に設け た挿入穴と、この挿入穴の近傍で前記末端放熱板と一体に形成される突起とを有 し、前記電装ケースの舌部が前記末端放熱板の挿入穴に係合するとともに、前記 電装ケースの舌部が前記末端放熱板の突起に当接し、さらに前記電装ケースは他 に前記末端放熱板に固定される構成を有している。
【0008】
本考案は上記した構成により、電装ケースの舌部を末端放熱板の挿入穴に下方 より差し込んだとき、電装ケース天面側内面が末端放熱板の突起に当接し、電装 ケース天面に加わる荷重を末端放熱板の突起が受けることとなる。
【0009】
以下、本考案の一実施例について図1および図2を参照しながら説明する。な お従来と同一構成のものは同一番号を付して詳しい説明を省略する。
【0010】 図に示すように、末端放熱板1には舌部105と挿入穴106が挿入係合され たときに、電装ケース104の天面側内面に当接する突起2が設けられている。 またこの状態において貫通孔107に相対する位置に末端放熱板101aにはね じ穴108が形成されている。
【0011】 上記構成において、舌部105を挿入穴106に挿入係合し、貫通孔107に ねじ109を貫通させ、ねじ穴108に螺合させることにより、突起2は電装ケ ース104の天面側内面に当接し、電装ケース104の天面側から押しつけられ る荷重を受けることができる。
【0012】 このように本考案の実施例のオイル循環式パネルヒータによれば、電装ケース に腰をかけるなどの押圧荷重に対して、末端放熱板に設けた突起で受けることに より、電装ケースの外れを未然に防ぎ、安全に使用することができる。
【0013】
以上の実施例から明らかなように、本考案によれば、新たな部品を追加するこ となく、電装ケースへの上方からの押しつけ力に対して、末端放熱板の突起で受 けることにより、電装ケースの末端放熱板からの外れを防止できるとともに、電 装ケースと末端放熱板を他の固定方法で固定する際に仮固定ができ、作業性を大 幅に向上できる効果のあるオイル循環式パネルヒータを提供できる。
【図1】(a)本考案に一実施例のオイル循環式パネル
ヒータの断面図 (b)同電装ケースの底面端部の結合状態を示す要部拡
大図
ヒータの断面図 (b)同電装ケースの底面端部の結合状態を示す要部拡
大図
【図2】(a)同外観斜視図 (b)同電装ケースの上端部の結合状態を示す要部斜視
図
図
【図3】従来の他のオイル循環式パネルヒータの断面図
1 末端放熱板 2 突起 104 電装ケース 105 舌部 106 挿入穴
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 平行に配列された複数の放熱板と、この
放熱板の末端に位置する末端放熱板に取付けられる電装
ケースと、この電装ケースの天面端部を上方向に折り曲
げ形成した舌部と、前記末端放熱板の上端に設けた挿入
穴と、この挿入穴の近傍で前記末端放熱板と一体に形成
される突起とを有し、前記電装ケースの舌部が前記末端
放熱板の挿入穴に係合するとともに、前記電装ケースの
舌部が前記末端放熱板の突起に当接し、さらに前記電装
ケースは他の固定方法により前記末端放熱板に固定され
てなるオイル循環式パネルヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5347691U JPH058310U (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | オイル循環式パネルヒータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5347691U JPH058310U (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | オイル循環式パネルヒータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058310U true JPH058310U (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=12943909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5347691U Pending JPH058310U (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | オイル循環式パネルヒータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058310U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012520437A (ja) * | 2009-03-10 | 2012-09-06 | アイ.アール.シー.エイ.ソシエタ ペル アチオニ インダストリア レジステンヅェ コラッヅァテ エ アッフィニ | 特に室内暖房のための、ラジエーター |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP5347691U patent/JPH058310U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012520437A (ja) * | 2009-03-10 | 2012-09-06 | アイ.アール.シー.エイ.ソシエタ ペル アチオニ インダストリア レジステンヅェ コラッヅァテ エ アッフィニ | 特に室内暖房のための、ラジエーター |
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