JPH0583132U - 採光用天窓の水切構造 - Google Patents
採光用天窓の水切構造Info
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】採光窓の周辺を流れる雨水が室内に侵入するこ
となく、確実に下方屋根材の表面を流れるようにすると
共に、組立てにより容易に製造できる採光用天窓の水切
り構造を提供する。 【構成】端部にビス孔(14b) を有する少なくとも2以上
の長さ方向に平行に延びるリブ(13a) が表面に突出形成
された上下型材(11)の立上板枠部(10a)及び水平板枠部
(10c)に、立上板枠部(10b)の長さ方向の両端部が下縁
部を僅かに残して所定の長さ切除され、且つその水平板
枠部(10d)には前記立上板枠部(10b)と所定の間隔をお
いて平行に所望高さの立上片(15)が前記立上板枠部(10
b)の長さより長く延設されてなる左右型材(12)の立上板
枠部(10b)及び水平板枠部(10d)の端縁部をシール材を
介して当接し、前記上下、左右の型材(11,12) の端縁同
士を互いにビスにより水密に結合して採光天窓用の水切
り枠体(10)を組み立てる。
となく、確実に下方屋根材の表面を流れるようにすると
共に、組立てにより容易に製造できる採光用天窓の水切
り構造を提供する。 【構成】端部にビス孔(14b) を有する少なくとも2以上
の長さ方向に平行に延びるリブ(13a) が表面に突出形成
された上下型材(11)の立上板枠部(10a)及び水平板枠部
(10c)に、立上板枠部(10b)の長さ方向の両端部が下縁
部を僅かに残して所定の長さ切除され、且つその水平板
枠部(10d)には前記立上板枠部(10b)と所定の間隔をお
いて平行に所望高さの立上片(15)が前記立上板枠部(10
b)の長さより長く延設されてなる左右型材(12)の立上板
枠部(10b)及び水平板枠部(10d)の端縁部をシール材を
介して当接し、前記上下、左右の型材(11,12) の端縁同
士を互いにビスにより水密に結合して採光天窓用の水切
り枠体(10)を組み立てる。
Description
【0001】
本考案は、建物の屋根に形成された開口部に取り付けられる天窓において、ビ スにより組立てられ、しかも天窓周辺を流れる雨水が屋根材の下部に浸入するこ とを確実に防止すると共に、雨水の流れを下方に案内するための水切り防水構造 に関する。
【0002】
一般の天窓は、屋根に形成した開口部に木製枠を取り付け、この木製枠に固定 枠体を取り付け、更にその固定枠体に障子を取り付けている。
【0003】 このような天窓は、屋根開口部と木製枠との間から雨水が室内に侵入しないよ うにするために次のようにして取り付けられる。
【0004】 屋根を構成する垂木及び野地板に屋根開口部を形成し、この屋根開口部に木製 枠を取り付け、木製枠の外側縦面と野地板とに亘ってルーフィングと呼ばれる敷 板を取り付けて屋根開口部と木製枠の外側縦面との隙間を閉塞し、屋根開口部よ り屋根の勾配方向下側に下部屋根板を取り付け、屋根開口部より屋根勾配方向の 上側に雪割りを取り付け、屋根開口部の左右には水切りを取り付けた後、この木 製枠に固定枠体を取り付け、更に固定枠体に障子を取り付けてから、最後に屋根 板を取り付ける。
【0005】 かかる天窓の取付作業のうち、屋根開口部の形成、木製枠の取付け、雪割りの 取付け、水切り取付け及び固定枠体と障子の取付けは大工によるものであり、敷 板と一部屋根の取付け及び仕上げの屋根葺きは屋根職人によるものである。即ち 、大工作業と屋根職作業とが交互に繰り返しなされるため、作業が煩雑となり取 付け工期が長期化すると共に、現場で組付けるために水密性の点でも問題があっ た。
【0006】 こうした大工職と屋根職による交互の作業を回避するため、上記木製枠周辺の ルーフィング取付けを大工に任せると共に、一部屋根の取付け作業を屋根仕上げ 時に同時に行い得るようにする提案が、例えば実開昭64−29412号公報に 開示されている。
【0007】 この公報に開示された技術によると、水平部と立上部とを有する断面がL字型 の水切り板のそれぞれの端部を重ねるようにして上記木製枠の周囲側面及び野地 板面に亘って水切り板を取付けるものであり、その取付けにあたっては屋根勾配 上側の水切り板の両端部を木製枠両側部に配置される水切り板の上端部の上に重 ねると共に、同側部水切り板の下端を屋根勾配下側の水切り板の両端部の上に重 ねる。しかも、前記各水切り板の表面には複数本のヒレ状断面の水返し片が長さ 方向に亘って突出されている。このようにして木製枠の周辺に水切り板を取り付 けると、採光窓の上方から流れる雨水は各水返し片に沿って屋根勾配下側の水切 り板まで確実に流れ、同水切り板に達した雨水は同じく水返し片に沿って側方へ と流れて屋根材の表面に排出されるようになる。従って、上記構成によりルーフ ィング材の取付けは従来の専門の職人によらずとも簡単に取り付けることができ るようになる。
【0008】 また、実開昭62−56634号公報には、各水切り板の四隅を一体に連結し て水切り枠体を形成し、この水切り枠体を木製枠の上面から嵌合一体化させる点 が開示されており、しかも該水切り枠体の左右側部の水平板部表面には屋根勾配 の上側から下側にかけて複数列のスポンジ角材(パッキング材)が並設されてい る。この例では、ルーフィング材は従来と同様に屋根開口部と木製枠の外側縦面 との隙間を閉塞するように取り付けられるが、屋根材端部から水切り枠体の水平 板部に流れ落ちる雨水は、前記複数列のスポンジ角材のうち水切り枠体の左右側 面に最も近いスポンジ角材により左右側方への侵入が妨げられて、同角材に沿っ て屋根勾配下方へと流れるというものである。
【0009】 そして、上記実開昭62−56634号公報には明示されていないが、水切り 枠体は四枚の水切り板のそれぞれの端部を溶接により固着一体化して製作するの が一般的である。
【0010】
ところで、上記実開昭64−29412号公報に開示された天窓の水切り構造 によれば、四枚の水切り板の端部がそれぞれ重なって枠体を構成するため、この 枠体を形成するにあたってその四隅には相変わらず隙間が形成される可能性が高 く、この隙間から室内へ雨水が侵入しやすく、ルーフィング材の取付け作業も相 変わらず厳密さが要求される。
【0011】 一方の実開昭62−56634号公報に開示された点窓の防水構造では、スポ ンジ角材がパッキングとしての機能と雨水の案内機能の両機能を備えているとは いうものの、スポンジ構造からパッキング機能が完全なものではなく、当然に雨 水はスポンジ材を通って側方に浸入しやすく屋根材の下部まで漏れ入ることにな る。そのため、ルーフィング材の取付けは従来と同様に熟練した作業員による必 要がある。
【0012】 更に、複数枚の水切り板の端部をそれぞれ溶接して一体化される従来の水切り 枠体は、その製作に手間がかかり当然にコストも高くつくという不具合がある上 に、溶接したのちの構造体に表面処理を施さなければならず、同処理設備も大型 化せざるを得ず作業も煩雑なものとなっていた。
【0013】 本考案は、これらの課題を解決すべく開発されたものであり、前もって水切り 型材の表面処理をしたのち簡単に組付けることができ、しかも天窓の周辺を流れ る雨水が確実に下方屋根材の表面を流れるようにすると共に、簡単なルーフィン グ材の取付けでも側方の屋根材の下部に雨水が漏れ入ることのない天窓の水切り 構造を提供するものである。
【0014】
このため本考案は、立上板枠部とその下縁に水平板枠部を有し、屋根勾配の上 下及び左右に配される縦横型材が組み合わされて、採光窓の木製枠の外側面に嵌 着固定される枠状の水切り枠体であって、横型材の立上板枠部及び水平板枠部の 表面には、それぞれ端部にビス孔を有する長さ方向に平行に延びるリブが少なく とも2以上突出形成されており、前記縦型材はその立上板枠部の長さ方向の両端 部が下縁部を僅かに残して所定の長さ切除され、且つその水平板枠部には前記立 上板枠部と所定の間隔をおいて平行で所望高さをもつ立上片が前記立上板枠部の 長さより長く延設され、前記横型材の端縁部と前記左右型材の端縁部同士が互い にビスにより水密に結合されてなることを特徴とする採光用天窓の水切構造を主 要な構成としている。
【0015】
上側横型材の長さ方向の両端面に、例えばそれぞれシール材を介して左右の縦 型材の切除部における立上板枠部の端部及び立上残部を当接し、シール材を介し て各型材のビス孔にビスをねじ込み横型材及び縦型材を組立て一体化し、本考案 の水切り枠体が完成させる。前記シール材は、ルーフィング仕上げがきちんとな される場合には不要である。
【0016】 予めルーフィング材が屋根開口部に嵌合固定された木製枠の周辺に貼設された のち、上記水切り枠体を木製枠の上方から各水平板枠部がルーフィング材を介し て野地板の表面に密着するまで嵌合し、ここで位置決めがなされた後に木ネジ等 により固定される。
【0017】 本考案の水切り枠体は、上述のように水密に組立て一体化されたものであるか ら、その組付けは現場においても可能であり、しかもその隅角部には全く隙間が 形成されず、水切り枠体の表面を流れる雨水が室内に浸入することはない。
【0018】 本考案の水切り枠体が上述のようにして屋根開口部に取り付けられると、その 上に屋根板が葺かれる。屋根開口部の周辺の屋根板は次のようにして葺かれる。
【0019】 屋根勾配上側の屋根板は、その下端部を水切り枠体の横型材の立上板枠部に最 も近いリブの上面に当接させるようにして水平板枠部上に設置する。また、水切 り枠体の左右側部では、左右立上片に屋根板の側端面を当接させて水平板部の上 面に設置する。水切り枠体の屋根勾配下側の屋根板は従来と同様の仕様で設置さ れる。
【0020】 以上の構成により、本考案の水切り構造を備えた採光窓の周辺では、屋根勾配 上側の屋根板を流れる雨水は水切り枠体の上側水平板枠部に流れ落ち、上側の立 上板枠部に沿って左右側方へと流れ、切欠部を通って左右水平板枠部に立設され た立上片に案内されて樋部を屋根勾配下方に流れ、下側に設置された鉛板を介し て屋根板の表面を確実に流れる。しかも、本考案の水切り枠体の各型材は通常シ ール材を介して水密的に一体化されており、その結合部には一切隙間がないため 雨水が室内に侵入することもない。
【0021】
以下、本考案の実施例を添付図面を参照して具体的に説明する。図1は本考案 の水切り構造の一部を示す斜視図、図2は同水切り構造をもつ上下水切り型材の 断面図、図3は同水切り構造をもつ左右水切り型材の断面図、図4は同水切り構 造を採用した天窓の全体縦断面図、図5は同天窓の右側横断面図である。
【0022】 屋根は図4及び図5に示すように垂木1、野地板2、ルーフィング材3、屋根 板4よりなり、野地板2の開口部と木枠5とにより屋根開口部6を構成する。 前記屋根開口部6には枠組された木製枠7の下部が嵌合されて断面L型の取付 金具8により木製枠7と野地板2間が連結固定される。前記木製枠7は屋根開口 部6の屋根勾配上下側に配置される上下枠材7a,7aと同開口部6の屋根勾配 左右に配置される左右枠材7b,7bからなる方形状の枠体である。この木製枠 7の上部にはアルミ合金製の障子固定枠体9が取り付けられており、また木製枠 7の外側面には本考案の水切り構造部材である水切り枠体10が嵌合固定される 。なお、図中9aは障子を示すが、その具体的な構成は従来のものと大差がない ので図示を省略している。また、前記障子固定枠体9の構成も従来と同様である ため、その具体的説明は省略する。
【0023】 前記水切り枠体10は、図1に示すごとく上下立上板枠部10a,10aと左 右立上板枠部10b,10bの下端縁にそれぞれ水平板枠部10c,10c,1 0d,10dが連設されてなる断面形状が略L字状の押出型材を組み合わせて構 成される。前記押出型材は、例えばアルミ合金或いは合成樹脂製であり、屋根勾 配上側及び下側の型材(以下、横型材という。)11は同様の形状をもち、また 一方の屋根勾配左側及び右側の型材(以下、縦型材という。)12も同一の形状 をもっている。
【0024】 そして、横型材11の長さは前記木製枠7の左右長さに略等しく設定され、ま た縦型材12の長さは前記木製枠7の上下方向長さに前記横型材11の2倍の幅 寸法を加えた長さに略等しく設定されている。しかも、前記縦型材12の立上板 枠部10bは、その長さ方向の両端部が横型材11の幅寸法よりも所定の長さ短 く、且つそれぞれの切除部高さが同立上板枠部10bの高さより所定の寸法短く 設定され立上残部10eを残して切除されている。そして、前記立上板枠部10 bの上下両端部及び立上残部10eの縁辺に沿ってそれぞれ複数のビス孔14a ,14a,…が形成されている。更に、前記立上残部10eの立上板枠部10b に隣接する角部が一部切除され、切欠部10fを形成している。
【0025】 また、前記横型材11の立上板枠部10aと水平板枠部10cの表面の長さ方 向には複数列のリブ13a,13a,…が突出されており、一方の前記縦型材1 2の立上板枠部10bの表面は平坦面とされ、同水平板枠部10dの表面には横 型材11と同様に複数列のリブ13b,13b,…が突出している。前記各リブ 13a,13bの断面形状は逆c状をなし、水返しとしての機能を有すると共に 、その中心がビス孔14b,14bを構成する。更に、前記縦型材12の水平板 部10dの表面には、前記複数列のリブ13b,13b,…のうち最も立上板枠 部10bに近く設けられたリブ13bの中央部には、上記切欠部10fを越え且 つ横型材11の立上板枠部10aに最も近いリブ13aの延長線近くまで延びる 長さに設定された立上片15が同立上板枠部10bと平行に且つ所定の間隔をお いて延設され、立上板枠部10bと立上片15との間に樋部15aを構成してい る。
【0026】 また、図1において符号20はゴム材料から構成されるシール材であり、全体 が略L字状に形成され、横型材11及び縦型材12の組み立て時に同シール材2 0をセットしたときの上記ビス孔14b,14b,…に対応する位置にビス挿通 孔20a,20a,…が形成され、上記切欠部10fに対応する位置には切欠き 20bが形成されている。
【0027】 本考案の水切り構造体は、以上のごとく構成された横型材11及び縦型材12 の端部をビスにより結合して水切り枠体10とする。すなわち、図示実施例では 上側横型材11の長さ方向の両端面に、それぞれシール材20を介して左右縦型 材12,12の立上板枠部10bの端部及び立上残部10eを当接し、各型材1 1,12のビス孔14a,14bとシール材20のビス挿通孔20aとを通して ビス19をねじ込み横型材11及び縦型材12を組立て一体化し、本考案の水切 り枠体10が完成する。前記シール材20は、ルーフィング仕上げがきちんとな される場合には不要である。
【0028】 図示例によれば、図2に示すごとく前記下側の型材11には、その水平板枠部 10cの先端部に従来と同様に上下挟み片16,17が形成されている場合が示 されており、その挟み片16,17の間に波板状の鉛板18の端部が弾性材を介 して挿入され、上下挟み片16,17を加締めて鉛板18の端部を咬合している 。
【0029】 なお、下側の横型材11及び縦型材12の各水平板枠部10c,10dのルー フィング材3に対面する裏面には、図示せぬスポンジ等の内シール材が全周を周 回させて貼着され、下側の横型材11を除く前記内シール材の外側には所定の間 隔をおいて同等の材質からなる外シール材を略コ字状に貼着し、雨水の開口部へ の侵入を防止するようにしてもよい。
【0030】 上述のごとく組み立てられた水切り枠体10は、図3〜図5に示すように予め ルーフィング材3が屋根開口部6に嵌合固定された木製枠7の周辺に貼設された のち、図3〜図5に示すように取付金具8により前記木製枠7の上方から各水平 板部10b,10dがルーフィング材3を介して野地板2の表面に密着するまで 嵌合され、ここで位置決めがなされた後に木ネジ等により固定される。
【0031】 本考案の水切り枠体10は、上述のようにシール材20を介して組立て一体化 されたものであるから、その組付けは現場においても可能であり、しかもその隅 角部には全く隙間が形成されず、水切り枠体10の表面を流れる雨水が室内に浸 入することはない。
【0032】 本考案の水切り枠体10が上述のようにして屋根開口部6に取り付けられると 、その上に屋根板4が葺かれる。屋根開口部6の周辺の屋根板4は次のようにし て葺かれる。 屋根勾配上側の屋根板4は、図2に示すようにその下端部を水切り枠体10の 立上板枠部10aに最も近いリブ13aの上面に当接させるようにして水平板枠 部10d上に設置する。また、水切り枠体10の左右側部では、図4に示すよう に左右立上片15に屋根板4の側端面を当接させて水平板部10dの上面に設置 する。水切り枠体10の屋根勾配下側の屋根板4は、図5に示すように鉛板18 の裏面側に差し込んで従来と同様の方法で設置される。
【0033】 以上の構成により、本考案の水切り構造を備えた採光窓の周辺では、屋根勾配 上側の屋根板4を流れる雨水は水切り枠体10の上側水平板枠部10cに流れ落 ち、上側の立上板枠部10aに沿って左右側方へと流れ、切欠部10fを通って 左右水平板枠部10dに立設された立上片15に案内されて樋部15aを屋根勾 配下方に流れ、鉛板18を介して屋根板4の表面を確実に流れる。しかも、本考 案の水切り枠体10の各型材11,12はシール材20を介して水密的に一体化 されており、その結合部には一切隙間がないため雨水が室内に侵入することもな い。
【0034】
以上詳細に説明したように、本考案の採光窓における水切り構造によれば、ビ スをねじ込むだけの簡単な作業で容易に水切り枠体を組み立てることができ、従 って水切り枠体を構成する型材の表面処理は同枠体の組立て前に行うことが可能 であり、更に前記その枠体組立て部にシール材を介在させれば水密性が増し、屋 根開口部の周囲に全く隙間が生じないため、ルーフィング材の敷設を簡単なもの としても雨水が室内に侵入することはない。また、前記水切り枠体の左右には樋 部を一体に形成しているために、雨水が屋根板の裏面側に侵入することが確実に 遮られる。
【図1】本考案の採光窓における水切り構造の代表例を
示す部分斜視図である。
示す部分斜視図である。
【図2】同水切り構造をもつ上下水切り型材の断面図で
ある。
ある。
【図3】同水切り構造をもつ左右水切り型材の断面図で
ある。
ある。
【図4】同水切り構造を採用した天窓の全体縦断面図で
ある。
ある。
【図5】同天窓の右側横断面図である。
【符号の説明】 1 垂木 2 野地板 3 ルーフィング材 4 屋根板 5 木枠 6 屋根開口部 7 木製枠 7a 上枠材 7b 左右枠材 8 取付金具 9 障子固定枠体 9a 障子 10 水切り枠体 10a,10b 立上板枠部 10c,10d 水平板枠部 10e 立上残部 10f 切欠部 11 横型材 12 縦型材 13 (型材表面の)リブ 13a (横型材の)リブ 13b (縦型材の)リブ 14a,14b ビス孔 15 立上片 15a 樋部 16,17 挟み片 18 鉛板 19 ビス 20 シール材
Claims (1)
- 【請求項1】 立上板枠部(10a,10b)とその下縁に水平
板枠部(10c,10d)を有し、屋根勾配の上下及び左右に配
される型材(11,12) が組み合わされて、採光窓の木製枠
(7)の外側面に嵌着固定される枠状の水切り枠体(1
0)であって、 前記上下型材(11)の立上板枠部(10a)及び水平板枠部
(10c)の表面には、それぞれ端部にビス孔(14b) を有す
る長さ方向に平行に延びるリブ(13a) が少なくとも2以
上突出形成されており、 前記左右型材(12)は、その立上板枠部(10b)の長さ方向
の両端部が下縁部を僅かに残して所定の長さ切除され、
且つその水平板枠部(10d)には前記立上板枠部(10b)と
所定の間隔をおいて平行で所望高さをもつ立上片(15)が
前記立上板枠部(10b)の長さより長く延設され、 前記上下型材(11)の端縁部と前記左右型材(12)の端縁部
同士が互いにビスにより水密に結合されてなることを特
徴とする採光用天窓の水切構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2332792U JP2555923Y2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 採光用天窓の水切構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2332792U JP2555923Y2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 採光用天窓の水切構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583132U true JPH0583132U (ja) | 1993-11-09 |
| JP2555923Y2 JP2555923Y2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=12107492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2332792U Expired - Lifetime JP2555923Y2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 採光用天窓の水切構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2555923Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-04-13 JP JP2332792U patent/JP2555923Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2555923Y2 (ja) | 1997-11-26 |
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