JPH0583140B2 - - Google Patents
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- JPH0583140B2 JPH0583140B2 JP13029988A JP13029988A JPH0583140B2 JP H0583140 B2 JPH0583140 B2 JP H0583140B2 JP 13029988 A JP13029988 A JP 13029988A JP 13029988 A JP13029988 A JP 13029988A JP H0583140 B2 JPH0583140 B2 JP H0583140B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- membrane
- evaluated
- pressure difference
- gas supply
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ガス透過膜や多孔体の膜性能評価方
法及びその装置に関する。
法及びその装置に関する。
膜のガス透過度を求めて膜の評価を行う場合、
その測定方法には大別して異圧法と等圧法とがあ
る。これら測定方法の測定原理は、いずれも第7
図に示すように被評価膜1を境界膜として2つの
空間A,Bを形成し、この状態に被評価膜1の各
面のガスの分圧を変えて高い分圧側から低い分圧
側に透過したガスの量を検出器2で測定すること
によつて求めるものである。具体的に説明する
と、異圧法は各空間A,Bの被評価膜1に対する
全圧をそれぞれ異ならせて被評価膜1を透過した
ガスの量を測定するもので、この場合低圧側の空
間例えばBは通常真空に形成される。又、等圧法
では、各空間A,Bの被評価膜1に対する各全圧
は等しくするが各空間A,Bのガスの分圧は異な
らせて高い分圧側から低い分圧側に透過したガス
の量を検出器2で測定するものである。よつて、
この場合、ガスの透過側の空間には混合ガスが存
在する。
その測定方法には大別して異圧法と等圧法とがあ
る。これら測定方法の測定原理は、いずれも第7
図に示すように被評価膜1を境界膜として2つの
空間A,Bを形成し、この状態に被評価膜1の各
面のガスの分圧を変えて高い分圧側から低い分圧
側に透過したガスの量を検出器2で測定すること
によつて求めるものである。具体的に説明する
と、異圧法は各空間A,Bの被評価膜1に対する
全圧をそれぞれ異ならせて被評価膜1を透過した
ガスの量を測定するもので、この場合低圧側の空
間例えばBは通常真空に形成される。又、等圧法
では、各空間A,Bの被評価膜1に対する各全圧
は等しくするが各空間A,Bのガスの分圧は異な
らせて高い分圧側から低い分圧側に透過したガス
の量を検出器2で測定するものである。よつて、
この場合、ガスの透過側の空間には混合ガスが存
在する。
以上のようにガス透過度を求める方法がある
が、これら方法にはそれぞれ次のような問題があ
る。すなわち、異圧法では低圧側の空間を真空に
保持しなければならず、又1回の測定で求められ
るガス透過度は被評価膜1に対して1種のガスの
みとなる。又、等圧法ではガスの透過側が混合ガ
スとなるので、ガス透過度を求めようとするガス
のみを検出できる検出器が必要となる。なお、他
にもガス透過度を測定する方法があるが、その方
法においても質量分析器等の高価な装置が必要と
なる。
が、これら方法にはそれぞれ次のような問題があ
る。すなわち、異圧法では低圧側の空間を真空に
保持しなければならず、又1回の測定で求められ
るガス透過度は被評価膜1に対して1種のガスの
みとなる。又、等圧法ではガスの透過側が混合ガ
スとなるので、ガス透過度を求めようとするガス
のみを検出できる検出器が必要となる。なお、他
にもガス透過度を測定する方法があるが、その方
法においても質量分析器等の高価な装置が必要と
なる。
そこで本発明は、1種又は2種のガスであつて
も真空を形成する必要が無くかつ高価な質量分析
器等を使用しなくても精度高く膜を評価できる膜
性能評価方法及びその装置を提供することを目的
とする。
も真空を形成する必要が無くかつ高価な質量分析
器等を使用しなくても精度高く膜を評価できる膜
性能評価方法及びその装置を提供することを目的
とする。
本願第1の発明は、互いに異なる単一成分の第
1及び第2のガスを同一圧力でそれぞれ個別に第
1及び第2のガス封入容器に封入し、これら第1
及び第2のガス封入容器内の各ガスのうち第1の
ガスを被評価膜の一方の面に加圧するとともに第
2のガスを他方の面に加圧し、その後の第1と第
2のガス封入容器内の圧力差の変化率、圧力差の
最大値に及びこの圧力差の最大値に達するまでの
経過時間の各データを測定し、これらデータから
被評価膜の第1及び第2のガスに対する膜透過係
数比及び膜透過係数を求める膜性能評価方法であ
る。
1及び第2のガスを同一圧力でそれぞれ個別に第
1及び第2のガス封入容器に封入し、これら第1
及び第2のガス封入容器内の各ガスのうち第1の
ガスを被評価膜の一方の面に加圧するとともに第
2のガスを他方の面に加圧し、その後の第1と第
2のガス封入容器内の圧力差の変化率、圧力差の
最大値に及びこの圧力差の最大値に達するまでの
経過時間の各データを測定し、これらデータから
被評価膜の第1及び第2のガスに対する膜透過係
数比及び膜透過係数を求める膜性能評価方法であ
る。
又、本願第2の発明は、第1のガス封入容器及
びバルブが設けられ第1のガス封入容器に封入さ
れた第1のガスを被評価膜の一方の面に供給する
第1のガス供給系と、第2のガス封入容器及びバ
ルブが設けられ第2のガス封入容器に封入された
第2のガスを被評価膜の他方の面に供給する第1
のガス供給系の容積と同一容積に形成された第2
のガス供給系と、これら第1と第2のガス供給系
における各ガスの圧力差を検出する差圧検出器
と、この差圧検出器からの検出信号を受けて圧力
差の変化率、圧力差の最大値及びこの圧力差の最
大値にするまでの経過時間の各データを測定する
測定手段と、の測定手段で測定された各データか
ら被評価膜の第1及び第2のガスに対する膜透過
係数比及び膜透過係数を求める評価データ算出手
段とを備えて上記目的を達成しようとする膜性能
評価装置である。
びバルブが設けられ第1のガス封入容器に封入さ
れた第1のガスを被評価膜の一方の面に供給する
第1のガス供給系と、第2のガス封入容器及びバ
ルブが設けられ第2のガス封入容器に封入された
第2のガスを被評価膜の他方の面に供給する第1
のガス供給系の容積と同一容積に形成された第2
のガス供給系と、これら第1と第2のガス供給系
における各ガスの圧力差を検出する差圧検出器
と、この差圧検出器からの検出信号を受けて圧力
差の変化率、圧力差の最大値及びこの圧力差の最
大値にするまでの経過時間の各データを測定する
測定手段と、の測定手段で測定された各データか
ら被評価膜の第1及び第2のガスに対する膜透過
係数比及び膜透過係数を求める評価データ算出手
段とを備えて上記目的を達成しようとする膜性能
評価装置である。
さらに本願第3の発明は、単一成分のガスをそ
れぞれ圧力を異ならせてそれぞれ個別に第1及び
第2のガス封入容器に封入し、これら第1及び第
2のガス封入容器内の各ガスをそれぞれ被評価膜
の各別の面にそれぞれ加圧し、その後の第1と第
2のガス封入容器内の圧力差の変化率を測定し、
この圧力差の変化率から被評価膜の前記ガスに対
する膜透過係数を求める膜性能評価方法である。
れぞれ圧力を異ならせてそれぞれ個別に第1及び
第2のガス封入容器に封入し、これら第1及び第
2のガス封入容器内の各ガスをそれぞれ被評価膜
の各別の面にそれぞれ加圧し、その後の第1と第
2のガス封入容器内の圧力差の変化率を測定し、
この圧力差の変化率から被評価膜の前記ガスに対
する膜透過係数を求める膜性能評価方法である。
又本願第4の発明は、第1のガス封入容器及び
バルブが設けられ第1のガス封入容器に封入され
たガスを被評価膜の一方の面に供給する第1のガ
ス供給系と、第2のガス封入容器及びバルブが設
けられ第2のガス封入容器に封入されたガスを被
評価膜の他方の面に供給する第1のガス供給系の
容積と同一容積に形成された第2のガス供給系
と、これら第1と第2のガス供給系における各ガ
スの圧力差を検出する差圧検出器と、この差圧検
出器からの検出信号を受けて各ガスの圧力差の変
化率を測定する測定手段と、この測定手段で測定
された圧力差の変化率から被評価膜のガスに対す
る膜透過係数を求める評価データ算出手段とを備
えて上記目的を達成しようとする膜性能評価装置
である。
バルブが設けられ第1のガス封入容器に封入され
たガスを被評価膜の一方の面に供給する第1のガ
ス供給系と、第2のガス封入容器及びバルブが設
けられ第2のガス封入容器に封入されたガスを被
評価膜の他方の面に供給する第1のガス供給系の
容積と同一容積に形成された第2のガス供給系
と、これら第1と第2のガス供給系における各ガ
スの圧力差を検出する差圧検出器と、この差圧検
出器からの検出信号を受けて各ガスの圧力差の変
化率を測定する測定手段と、この測定手段で測定
された圧力差の変化率から被評価膜のガスに対す
る膜透過係数を求める評価データ算出手段とを備
えて上記目的を達成しようとする膜性能評価装置
である。
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は膜性能評価装置の構成図である。同図
において10は恒温槽10であつて、この恒温槽
10の内部には被評価膜11を保持する透過セル
12が配置されている。なお、この透過セル12
は被評価膜11を保持してこの被評価膜11の両
面側にそれぞれ連通しない各空間a,bを形成し
ている。又、この透過セル12には、各空間a,
bとそれぞれ連通する第1及び第2のガス供給管
13,14が設けられ、これら第1及び第2のガ
ス供給管13,14にはそれぞれバルブ15,1
6が設けられている。
において10は恒温槽10であつて、この恒温槽
10の内部には被評価膜11を保持する透過セル
12が配置されている。なお、この透過セル12
は被評価膜11を保持してこの被評価膜11の両
面側にそれぞれ連通しない各空間a,bを形成し
ている。又、この透過セル12には、各空間a,
bとそれぞれ連通する第1及び第2のガス供給管
13,14が設けられ、これら第1及び第2のガ
ス供給管13,14にはそれぞれバルブ15,1
6が設けられている。
一方、17,18はそれぞれ第1のガス封入容
器、第2のガス封入容器であつて、それぞれ互い
に成分の異なる第1のガス、第2のガスが同一圧
力で封入されている。そして、第1のガス封入容
器17は第1のガス供給管13に接続されるとと
もに第2のガス封入容器18は第2のガス供給管
14に接続されている。なお、第1のガス供給管
13には圧力指示計19が設けられている。しか
るに、第1のガス封入容器17、第1のガス供給
管13バルブ15及び空間aにより第1のガス供
給系が形成され、又第2のガス封入容器18、第
2のガス供給管14バルブ16及び空間bにより
第1のガス供給系が形成され、これら第1と第2
のガス供給系の各容積が同一に形成されている。
器、第2のガス封入容器であつて、それぞれ互い
に成分の異なる第1のガス、第2のガスが同一圧
力で封入されている。そして、第1のガス封入容
器17は第1のガス供給管13に接続されるとと
もに第2のガス封入容器18は第2のガス供給管
14に接続されている。なお、第1のガス供給管
13には圧力指示計19が設けられている。しか
るに、第1のガス封入容器17、第1のガス供給
管13バルブ15及び空間aにより第1のガス供
給系が形成され、又第2のガス封入容器18、第
2のガス供給管14バルブ16及び空間bにより
第1のガス供給系が形成され、これら第1と第2
のガス供給系の各容積が同一に形成されている。
ところで、第1及び第2のガス供給管13,1
4には差圧検出器としての差圧トランスデユーサ
20が設けられている。この差圧トランスデユー
サ20は第1のガス供給系と第2のガス供給系と
における各ガスの圧力差つまり第1のガス封入容
器17と第2のガス封入容器18とにおける各ガ
スの圧力差を検出する機能を有するもので、その
検出信号は圧力指示計21、記録計22及び評価
装置23に送出されている。この評価装置23は
被評価膜11の膜透過係数比や第1及び第2のガ
スの透過係数を算出する機能を有するもので、測
定手段23−1及び評価データ算出手段23−2
の各機能を有している。測定手段23−1は差圧
トランスデユーサ20からの検出信号を受けて第
1と第2のガスとの圧力差の変化率、第1と第2
のガスとの圧力差の最大値及びこの圧力差の最大
値に達するまでの経過時間の各データを測定する
機能を持つたものであり、評価データ算出手段2
3−2は測定手段23−1で測定された各データ
から被評価膜11の第1及び第2のガスに対する
膜透過係数比及び各膜透過係数を求める機能を持
つたものである。
4には差圧検出器としての差圧トランスデユーサ
20が設けられている。この差圧トランスデユー
サ20は第1のガス供給系と第2のガス供給系と
における各ガスの圧力差つまり第1のガス封入容
器17と第2のガス封入容器18とにおける各ガ
スの圧力差を検出する機能を有するもので、その
検出信号は圧力指示計21、記録計22及び評価
装置23に送出されている。この評価装置23は
被評価膜11の膜透過係数比や第1及び第2のガ
スの透過係数を算出する機能を有するもので、測
定手段23−1及び評価データ算出手段23−2
の各機能を有している。測定手段23−1は差圧
トランスデユーサ20からの検出信号を受けて第
1と第2のガスとの圧力差の変化率、第1と第2
のガスとの圧力差の最大値及びこの圧力差の最大
値に達するまでの経過時間の各データを測定する
機能を持つたものであり、評価データ算出手段2
3−2は測定手段23−1で測定された各データ
から被評価膜11の第1及び第2のガスに対する
膜透過係数比及び各膜透過係数を求める機能を持
つたものである。
次に上記装置の作用を説明する前に被評価膜1
1の各面に加わる第1及び第2のガスの圧力差を
測定することによつて被評価膜11に対する膜透
過係数比及び膜透過係数を求める原理について説
明する。ここで、第2図に示すように第1のガス
及び第2のガスの被評価膜11を透過するときの
透過流束をそれぞれNi(i=1,2)とするとと
もに被評価膜11の膜厚をL、その膜面積をAと
する。なお、第2図に示す被評価膜11において
右から左方向にz正方向とする。そうして、第1
のガス封入容器17、第1のガス供給管13及び
空間aで形成される容積と第2のガス封入容器1
8、第2のガス供給管14及び空間bで形成され
る容積とが等しくVとし、さらに第1のガス及び
第2のガスの各モル数をx1,x2、分圧をp1,p2と
すると、初期条件は次のように表わされる。
1の各面に加わる第1及び第2のガスの圧力差を
測定することによつて被評価膜11に対する膜透
過係数比及び膜透過係数を求める原理について説
明する。ここで、第2図に示すように第1のガス
及び第2のガスの被評価膜11を透過するときの
透過流束をそれぞれNi(i=1,2)とするとと
もに被評価膜11の膜厚をL、その膜面積をAと
する。なお、第2図に示す被評価膜11において
右から左方向にz正方向とする。そうして、第1
のガス封入容器17、第1のガス供給管13及び
空間aで形成される容積と第2のガス封入容器1
8、第2のガス供給管14及び空間bで形成され
る容積とが等しくVとし、さらに第1のガス及び
第2のガスの各モル数をx1,x2、分圧をp1,p2と
すると、初期条件は次のように表わされる。
x1(0)=0、x1(L)=1
x2(0)=1、x2(L)=0
p(0)=p(L)
p1(0)=0、p1(L)=p0(L)
(初期ガス充填圧力)
p2(0)=p0、p2(0)=0 ……(1)
又、上記装置で形成される系における物質収支
は次のように表わされる。
は次のように表わされる。
±(dPi/dt)
=(R・T・A/V)Ni ……(2)
となる。ここで、Rはガス定数、Tは温度であ
り、符号はz=Lに対して「+」、z=0に対し
て「−」をとるものとする。
り、符号はz=Lに対して「+」、z=0に対し
て「−」をとるものとする。
ところで、被評価膜11中に透過するガスの透
過流束は一般に次式で表わされる。
過流束は一般に次式で表わされる。
Ni=−(1/R・T)ki(dPi/dz) ……(3)
ここで、kiはガスiの膜透過係数である。
又、上記第(2)式から
d=(ΔPi)/dt=−(2R・T・A/V)Ni
……(4) そして、全圧力変化をΔp=ΣΔpiとすると、 d(ΔP)/dt=−(2R・T・A/V)ΣNi
……(5) となる。しかるに、上記第(3)式及び第(4)式から d(Δpi)/dt=−(2A/V)ki(dpi/dz)
……(6) 又、被評価膜11中では何等反応が起こらない
ので、Niは一定となる。従つて、 dpi/dz={pi(L)−pi(0)}/L=−Δpi/L
……(7) となる。以上の関係から最大差圧(Δp)maxに
到達する経過時間t maxを求めると、 t max=1/(2A/VL)(LMKD) ……(8) ここで、LMKDは対数平均透過係数であつて、 LMKD=(k1−k2)÷ln(k1/k2) ……(9) である。
……(4) そして、全圧力変化をΔp=ΣΔpiとすると、 d(ΔP)/dt=−(2R・T・A/V)ΣNi
……(5) となる。しかるに、上記第(3)式及び第(4)式から d(Δpi)/dt=−(2A/V)ki(dpi/dz)
……(6) 又、被評価膜11中では何等反応が起こらない
ので、Niは一定となる。従つて、 dpi/dz={pi(L)−pi(0)}/L=−Δpi/L
……(7) となる。以上の関係から最大差圧(Δp)maxに
到達する経過時間t maxを求めると、 t max=1/(2A/VL)(LMKD) ……(8) ここで、LMKDは対数平均透過係数であつて、 LMKD=(k1−k2)÷ln(k1/k2) ……(9) である。
そこで、同一の被評価膜11に対するガスの透
過係数の違いに基づく差圧発生の初期勾配は、p0
を初期ガス充填圧力とすると、 (1/k0){d(Δp)/dt}t→0=−(2A/VL)(k
1−k2)……(10) 経過時間t maxに対応する最大差圧(Δp)
maxは次式で表わされる。
過係数の違いに基づく差圧発生の初期勾配は、p0
を初期ガス充填圧力とすると、 (1/k0){d(Δp)/dt}t→0=−(2A/VL)(k
1−k2)……(10) 経過時間t maxに対応する最大差圧(Δp)
maxは次式で表わされる。
(Δp)max/p0=exp(−t max/τ2)−exp(−t
max/τ1)……(11) ここに、 τi=(VL/2A)(1/ki)[sec] である。
max/τ1)……(11) ここに、 τi=(VL/2A)(1/ki)[sec] である。
しかるに、膜透過係数比k1/k2を膜の分離特性
Spと定義すると、上記式は (Δp)max/p0=(1/Sp)1/(Sp-1)−(1/Sp)Sp
/(Sp-1)……(12) と表わされる。
Spと定義すると、上記式は (Δp)max/p0=(1/Sp)1/(Sp-1)−(1/Sp)Sp
/(Sp-1)……(12) と表わされる。
従つて、この第(12)式から分るように最大差圧
(Δp)maxを測定することによつて被評価膜11
の分離特性Spが求められる。なお、第3図には
最大差圧(Δp)maxと被評価膜11の分離特性
Spとの関係の一例が示されている。又、各ガス
に対する被評価膜11の膜透過係数kiの絶対値は
上記第(8)式、第(10)式及び第(11)式のうちいずれか2
式から求められる。
(Δp)maxを測定することによつて被評価膜11
の分離特性Spが求められる。なお、第3図には
最大差圧(Δp)maxと被評価膜11の分離特性
Spとの関係の一例が示されている。又、各ガス
に対する被評価膜11の膜透過係数kiの絶対値は
上記第(8)式、第(10)式及び第(11)式のうちいずれか2
式から求められる。
次に第1図に示す装置の作用についてポリカー
ボネイト膜を評価する場合について説明する。被
評価膜11には膜厚L=6μm、膜面積A=9.62cm2
のポリカーボネイト膜11が設けられ、又、第1
のガスとしてCO2、第2のガスとしてN2が使用
されている。そして、第1のガス封入容器17、
第1のガス供給管13及び空間aから形成される
容積Vと第2のガス封入容器18、第1のガス供
給管14及び空間bから形成される容積Vとはそ
れぞれ317cm3、初期圧p0は760mmHg、温度Tは
303Kとなつている。
ボネイト膜を評価する場合について説明する。被
評価膜11には膜厚L=6μm、膜面積A=9.62cm2
のポリカーボネイト膜11が設けられ、又、第1
のガスとしてCO2、第2のガスとしてN2が使用
されている。そして、第1のガス封入容器17、
第1のガス供給管13及び空間aから形成される
容積Vと第2のガス封入容器18、第1のガス供
給管14及び空間bから形成される容積Vとはそ
れぞれ317cm3、初期圧p0は760mmHg、温度Tは
303Kとなつている。
しかるに、このような条件において各バルブ1
5,16を連動させて開いてポリカーボネイト膜
11の各面にそれぞれCO2ガスとN2ガスとを同
一圧力で加える。このとき、差圧トランスデユー
サ20はポリカーボネイト膜11の各面に加わる
差圧を検出してその検出信号を送出する。この検
出信号は圧力指示計21、記録計22及び評価装
置23に送られて時間経過とともに変化する差圧
が記録される。第4図はこのときの差圧Δpの変
化記録を示している。
5,16を連動させて開いてポリカーボネイト膜
11の各面にそれぞれCO2ガスとN2ガスとを同
一圧力で加える。このとき、差圧トランスデユー
サ20はポリカーボネイト膜11の各面に加わる
差圧を検出してその検出信号を送出する。この検
出信号は圧力指示計21、記録計22及び評価装
置23に送られて時間経過とともに変化する差圧
が記録される。第4図はこのときの差圧Δpの変
化記録を示している。
ところで、測定手段23−1は検出信号を受け
て第4図に示すような測定結果を得て、この測定
結果から差圧の変化率つまり初期勾配、差圧の最
大値及びこの最大値に到達するまでの経過時間の
各データを求める。しかるに、評価データ算出手
段3−1は差圧の最大値(Δp)max、初期圧p0
を上記第(12)式に代入して演算し、CO2ガス及び
N2ガスに対するポリカーボネイト膜11の分離
特性Spを求める。なお、この分離特性Spは6.55
として求められた。又、評価データ算出手段23
−2は上記第(8)式、第(10)式及び第(11)式のうちいず
れか2式を演算して各ガスCO2,N2に対する膜
透過係数kiを求める。すなわち、 例えば初期勾配1.926×10-6(1/sec)と差圧
の最大値(Δp)max458.94(mmHg)とから kCO2=2.60×10-8 [cm2/sec] kN2=7.97×10-9 [cm2/sec] 初期勾配と経過時間t maxとから kCO2=2.55×10-8 [cm2/sec] kN2=7.46×10-9 [cm2/sec] 経過時間t maxと最大値(Δp)maxとから kCO2=2.50×10-8 [cm2/sec] kN2=7.67×10-9 [cm2/sec] が求められる。
て第4図に示すような測定結果を得て、この測定
結果から差圧の変化率つまり初期勾配、差圧の最
大値及びこの最大値に到達するまでの経過時間の
各データを求める。しかるに、評価データ算出手
段3−1は差圧の最大値(Δp)max、初期圧p0
を上記第(12)式に代入して演算し、CO2ガス及び
N2ガスに対するポリカーボネイト膜11の分離
特性Spを求める。なお、この分離特性Spは6.55
として求められた。又、評価データ算出手段23
−2は上記第(8)式、第(10)式及び第(11)式のうちいず
れか2式を演算して各ガスCO2,N2に対する膜
透過係数kiを求める。すなわち、 例えば初期勾配1.926×10-6(1/sec)と差圧
の最大値(Δp)max458.94(mmHg)とから kCO2=2.60×10-8 [cm2/sec] kN2=7.97×10-9 [cm2/sec] 初期勾配と経過時間t maxとから kCO2=2.55×10-8 [cm2/sec] kN2=7.46×10-9 [cm2/sec] 経過時間t maxと最大値(Δp)maxとから kCO2=2.50×10-8 [cm2/sec] kN2=7.67×10-9 [cm2/sec] が求められる。
このように上記実施例においては、各ガスCO2,
N2をそれぞれポリカーボネイト膜11の各面に
加圧してこのときの差圧の変化率、差圧の最大値
及びこの差圧の最大値に達するまでの経過時間の
各データからポリカーボネイト膜11の透過特性
Sp及び膜透過係数kCO2,kN2を求めるようにした
ので、予め分圧の低い側を真空に形成する必要が
無く、又高価な質量分析器等を使用する必要もな
い。そのうえ、簡単な構成の装置で測定も容易に
遂行できて正確にポリカーボネイト膜11の評価
ができる。
N2をそれぞれポリカーボネイト膜11の各面に
加圧してこのときの差圧の変化率、差圧の最大値
及びこの差圧の最大値に達するまでの経過時間の
各データからポリカーボネイト膜11の透過特性
Sp及び膜透過係数kCO2,kN2を求めるようにした
ので、予め分圧の低い側を真空に形成する必要が
無く、又高価な質量分析器等を使用する必要もな
い。そのうえ、簡単な構成の装置で測定も容易に
遂行できて正確にポリカーボネイト膜11の評価
ができる。
次に単一ガス成分の場合について第5図に示す
構成図を参照して説明する。なお、第1図と同一
部分には同一符号を付してその詳しい説明は省略
する。ところで、この場合第1及び第2のガス封
入容器30,31には同一のガス例えばCO2が封
入されてそれぞれ第1のガス供給管32、第2の
ガス供給管33と接続されている。そして、第1
のガス封入容器30、第1のガス供給管32、バ
ルブ15及び空間aで第1のガス供給系が形成さ
れ、又第2のガス封入容器31、第2のガス供給
管33、バルブ16及び空間bで第2のガス供給
系が形成され、これら第1のガス供給系と第2の
ガス供給計との容積は同一に形成されている。一
方、評価装置34の測定手段34−1は各ガスの
圧力差の変化率を測定し、又評価データ算出手段
34−2は測定手段34−1で測定された圧力差
の変化率から被評価膜のガスに対する膜透過係数
を求める機能を有するものとなる。
構成図を参照して説明する。なお、第1図と同一
部分には同一符号を付してその詳しい説明は省略
する。ところで、この場合第1及び第2のガス封
入容器30,31には同一のガス例えばCO2が封
入されてそれぞれ第1のガス供給管32、第2の
ガス供給管33と接続されている。そして、第1
のガス封入容器30、第1のガス供給管32、バ
ルブ15及び空間aで第1のガス供給系が形成さ
れ、又第2のガス封入容器31、第2のガス供給
管33、バルブ16及び空間bで第2のガス供給
系が形成され、これら第1のガス供給系と第2の
ガス供給計との容積は同一に形成されている。一
方、評価装置34の測定手段34−1は各ガスの
圧力差の変化率を測定し、又評価データ算出手段
34−2は測定手段34−1で測定された圧力差
の変化率から被評価膜のガスに対する膜透過係数
を求める機能を有するものとなる。
ここで、単一ガスの場合に差圧を検出すること
によつて被評価膜11の膜透過係数が求められる
ことについて説明する。この場合、被評価膜11
の各面に加わる全圧は異なる。しかるに、初期圧
に差Δp0を与えると、差圧Δpは次式で表わされ
る。
によつて被評価膜11の膜透過係数が求められる
ことについて説明する。この場合、被評価膜11
の各面に加わる全圧は異なる。しかるに、初期圧
に差Δp0を与えると、差圧Δpは次式で表わされ
る。
Δp/Δp0=exp{−(2A/VL)k1・t}1−(2A/
VL)k1・t[for small(2A/VL)k1・t]
……(13) 従つて、この第(13)式からバルブ15,16
を開いた後に差圧の初期時間に対する勾配を求め
ることによつて透過係数kが求められる。
VL)k1・t[for small(2A/VL)k1・t]
……(13) 従つて、この第(13)式からバルブ15,16
を開いた後に差圧の初期時間に対する勾配を求め
ることによつて透過係数kが求められる。
しかるに、上記2種のガスを使用した場合と同
一条件において各バルブ15,16を連動させて
開いてポリカーボネイト膜11の各面にそれぞれ
CO2ガスを異なる全圧で加える。このとき、差圧
トランスデユーサ20はポリカーボネイト膜11
の各面に加わる差圧を検出してその検出信号を送
出する。この検出信号は圧力指示計21、記録計
22及び評価装置34に送られて時間経過ととも
に変化する差圧が記録される。第6図はこのとき
の差圧Δp/Δp0の変化記録を示している。なお、
同図においてkは差圧Δp/Δp0で形成される曲
線に対する接線である。
一条件において各バルブ15,16を連動させて
開いてポリカーボネイト膜11の各面にそれぞれ
CO2ガスを異なる全圧で加える。このとき、差圧
トランスデユーサ20はポリカーボネイト膜11
の各面に加わる差圧を検出してその検出信号を送
出する。この検出信号は圧力指示計21、記録計
22及び評価装置34に送られて時間経過ととも
に変化する差圧が記録される。第6図はこのとき
の差圧Δp/Δp0の変化記録を示している。なお、
同図においてkは差圧Δp/Δp0で形成される曲
線に対する接線である。
ところで、測定手段34−1は検出信号を受け
て第4図に示すような測定結果を得て、この測定
結果から差圧の変化率つまり初期勾配を求める。
そして、評価データ算出手段34−2は上記第(1
3)式を演算してガスCO2に対する膜透過係数kiを
求める。この場合、求められた膜透過係数kCO2は kCO2=2.44×10-8 [cm2/sec] となつた。
て第4図に示すような測定結果を得て、この測定
結果から差圧の変化率つまり初期勾配を求める。
そして、評価データ算出手段34−2は上記第(1
3)式を演算してガスCO2に対する膜透過係数kiを
求める。この場合、求められた膜透過係数kCO2は kCO2=2.44×10-8 [cm2/sec] となつた。
しかるに、以上単一ガスの場合においては、ガ
ス封入容器30,31内のガスCO2をポリカーボ
ネイト膜11の各面にそれぞれ圧力を異ならせて
加圧してこのときの差圧の変化率を測定しこの圧
力差の変化率からポリカーボネイト膜11のガス
CO2に対する膜透過係数を求めるようにしたの
で、上記2種のガスを使用した場合と同様に予め
分圧の低い側を真空に形成する必要が無く、又高
価な質量分析器等を使用する必要もない。そのう
え、簡単な構成の装置で測定も容易に遂行できて
正確にポリカーボネイト膜11の評価ができる。
ス封入容器30,31内のガスCO2をポリカーボ
ネイト膜11の各面にそれぞれ圧力を異ならせて
加圧してこのときの差圧の変化率を測定しこの圧
力差の変化率からポリカーボネイト膜11のガス
CO2に対する膜透過係数を求めるようにしたの
で、上記2種のガスを使用した場合と同様に予め
分圧の低い側を真空に形成する必要が無く、又高
価な質量分析器等を使用する必要もない。そのう
え、簡単な構成の装置で測定も容易に遂行できて
正確にポリカーボネイト膜11の評価ができる。
以上詳記したように本発明によれば、1種又は
2種のガスであつても真空を形成する必要が無く
かつ高価な質量分析器等を使用しなくても精度高
く膜を評価できる膜性能評価方法及びその装置を
提供できる。
2種のガスであつても真空を形成する必要が無く
かつ高価な質量分析器等を使用しなくても精度高
く膜を評価できる膜性能評価方法及びその装置を
提供できる。
第1図乃至第4図は本発明に係わる膜性能評価
装置の第1の実施例を説明するための図であつ
て、第1図は構成図、第2図は透過作用を説明す
るための模式図、第3図は差圧最大値と膜透過係
数比との関係図、第4図は差圧測定結果を示す
図、第5図及び第6図は本発明装置の第2の実施
例を説明するための図であつて、第5図は構成
図、第6図は差圧変化を示す図、第7図は膜の透
過度測定を説明するための図である。 10……恒温槽、11……被評価膜、12……
透過セル、13……第1のガス供給管、14……
第2のガス供給管、15,16……バルブ、17
……第1のガス封入容器、18……第2のガス封
入容器、20……差圧トランスデユーサ、23…
…評価装置、23−1……測定手段、23−2…
…評価データ算出手段、30……第1のガス封入
容器、31……第2のガス封入容器、32……第
1のガス供給管、33……第2のガス供給管、3
4……評価装置、34−1……測定手段、34−
2……評価データ算出手段。
装置の第1の実施例を説明するための図であつ
て、第1図は構成図、第2図は透過作用を説明す
るための模式図、第3図は差圧最大値と膜透過係
数比との関係図、第4図は差圧測定結果を示す
図、第5図及び第6図は本発明装置の第2の実施
例を説明するための図であつて、第5図は構成
図、第6図は差圧変化を示す図、第7図は膜の透
過度測定を説明するための図である。 10……恒温槽、11……被評価膜、12……
透過セル、13……第1のガス供給管、14……
第2のガス供給管、15,16……バルブ、17
……第1のガス封入容器、18……第2のガス封
入容器、20……差圧トランスデユーサ、23…
…評価装置、23−1……測定手段、23−2…
…評価データ算出手段、30……第1のガス封入
容器、31……第2のガス封入容器、32……第
1のガス供給管、33……第2のガス供給管、3
4……評価装置、34−1……測定手段、34−
2……評価データ算出手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに異なる単一成分の第1及び第2のガス
を同一圧力でそれぞれ個別に第1及び第2のガス
封入容器に封入しこれら第1及び第2のガス封入
容器内の各ガスのうち前記第1のガスを被評価膜
の一方の面に加圧するとともに前記第2のガスを
他方の面に加圧し、その後の前記第1と第2のガ
ス封入容器内の圧力差の変化率、前記圧力差の最
大値及びこの圧力差の最大値に達するまでの経過
時間の各データを測定し、これらデータから前記
被評価膜の前記第1及び第2のガスに対する膜透
過係数比及び膜透過係数を求めることを特徴とす
る膜性能評価方法。 2 第1のガス封入容器及びバルブが設けられ前
記第1のガス封入容器に封入された第1のガスを
前記被評価膜の一方の面に供給する第1のガス供
給系と、第2のガス封入容器及びバルブが設けら
れ前記第2のガス封入容器に封入された第2のガ
スを前記被評価膜の他方の面に供給する前記第1
のガス供給系の容積と同一容積に形成された第2
のガス供給系と、これら第1と第2のガス供給系
における各ガスの圧力差を検出する差圧検出器
と、この差圧検出器からの検出信号を受けて前記
圧力差の変化率、前記圧力差の最大値及びこの圧
力差の最大値に達するまでの経過時間の各データ
を測定する測定手段と、この測定手段で測定され
た各データから前記被評価膜の前記第1及び第2
のガスに対する膜透過係数比及び膜透過係数を求
める評価データ算出手段とを具備したことを特徴
とする膜性能評価装置。 3 単一成分のガスをそれぞれ圧力を異ならせて
それぞれ個別に第1及び第2のガス封入容器に封
入し、これら第1及び第2のガス封入容器内の各
ガスをそれぞれ被評価膜の各別の面に加圧し、そ
の後の前記第1と第2のガス封入容器内の圧力差
の変化率を測定し、この圧力差の変化率から前記
被評価膜の前記ガスに対する膜透過係数を求める
ことを特徴とする膜性能評価方法。 4 第1のガス封入容器及びバルブが設けられ前
記第1のガス封入容器に封入されたガスを被評価
膜の一方の面に供給する第1のガス供給系と、第
2のガス封入容器及びバルブが設けられ前記第2
のガス封入容器に封入されたガスを前記被評価膜
の他方の面に供給する前記第1のガス供給系の容
積と同一容積に形成された第2のガス供給系と、
これら第1と第2のガス供給系における各ガスの
圧力差を検出する差圧検出器と、この差圧検出器
からの検出信号を受けて前記各ガスの圧力差の変
化率を測定する測定手段と、この測定手段で測定
された圧力差の変化率から前記被評価膜の前記ガ
スに対する膜透過係数を求める評価データ算出手
段とを具備したことを特徴とする膜性能評価装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13029988A JPH01301144A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 膜性能評価方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13029988A JPH01301144A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 膜性能評価方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01301144A JPH01301144A (ja) | 1989-12-05 |
| JPH0583140B2 true JPH0583140B2 (ja) | 1993-11-24 |
Family
ID=15030997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13029988A Granted JPH01301144A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 膜性能評価方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01301144A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0651345U (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-12 | 松下電工株式会社 | 軒樋取付具 |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP13029988A patent/JPH01301144A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0651345U (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-12 | 松下電工株式会社 | 軒樋取付具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01301144A (ja) | 1989-12-05 |
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