JPH0583144U - ユニット階段取付構造 - Google Patents

ユニット階段取付構造

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JPH0583144U
JPH0583144U JP3236692U JP3236692U JPH0583144U JP H0583144 U JPH0583144 U JP H0583144U JP 3236692 U JP3236692 U JP 3236692U JP 3236692 U JP3236692 U JP 3236692U JP H0583144 U JPH0583144 U JP H0583144U
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Japan
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sasara
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昭良 稲庭
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Misawa Homes Co Ltd
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユニット階段の取り付けを容易かつ迅速に行
うことができるユニット階段取付構造を提供すること。 【構成】 ユニット階段10の一対のササラ桁12,1
4を、建造物に設けた2階の階段廊下側部位に取付ける
ユニット階段取付構造である。この取付構造は、前記階
段廊下側部位における一方のササラ桁12の取付部分で
ある支柱2に設けた水平規制片22、垂直規制片24か
らなるL状の第1の受け部材26と、他方のササラ桁1
4の取付部分である短支柱4に設けた平坦でボルト挿通
用の長孔30を穿設した第2の受け部材28とを具備す
る。この構成により、ユニット階段10の位置決めを速
かに実行でき、取り付け作業を容易かつ迅速に行うこと
が可能となって、工期の短縮を図ることができる

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ユニット階段取付構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、図3に示すプレハブ住宅80の一階の地面から2階の階段廊下側部位 82に取り付けるユニット階段50の取付構造として、従来、図4に示すものが 知られている。
【0003】 この取付構造は、2階の階段受桁81の両端部に、ユニット階段50のササラ 桁52、54の間隔に対応した間隔をもって支柱83,短支柱85を配設し、こ れら支柱83,短支柱85に溶接等で一対の受具84、86を取り付け、ユニッ ト階段50のササラ桁52、54を前記受具84、86に接合して、図示しない ボルト及びナットによりササラ桁52を受具84に、ササラ桁54を受具86に 各々固定するものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の取付構造の場合、ユニット階段50のササラ桁 52、54が製造誤差や運搬中の衝撃等で歪んでいるような場合、このササラ桁 52、54と受具84、86との位置合わせが容易でなく、特に受具84、86 はササラ桁52、54の水平方向及び高さ方向の位置決め機能を持たないのでユ ニット階段50を迅速に2階の階段廊下側の支柱83,短支柱85に取り付ける ことができないという問題があった。
【0005】 そこで、本考案は、ユニット階段の取り付けを容易かつ迅速に行うことができ るユニット階段取付構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案は、ユニット階段の一対のササラ桁を建造物に設けた階段廊下側部位に 取付けるユニット階段取付構造において、 前記階段廊下側部位における一方のササラ桁の取付部分に設けた水平規制片及 び垂直規制片からなるL状の第1の受け部材と、 前記階段廊下側部位における他方のササラ桁の取付部分に設けた平坦でボルト 挿通用の長穴を穿設した第2の受け部材とを具備する。
【0007】
【作用】
上述した構成のユニット階段取付構造によれば、階段廊下側部位における一方 のササラ桁の取付部分に、水平規制片及び垂直規制片からなるL状の第1の受け 部材を設け、階段廊下側部位における他方のササラ桁の取付部分に平坦でボルト 挿通用の長穴を穿設した第2の受け部材を設けたので、ユニット階段の一方のサ サラ桁の水平方向及び高さ方向の位置合わせを、第1の受け部材の水平規制片及 び垂直規制片により行い、この位置合わせに伴う他方のササラ桁の位置の変化は 第2の受け部材のボルト挿通用の長穴により吸収される。
【0008】
【実施例】
以下に、本考案の実施例を詳細に説明する。
【0009】 図1、図2には、本実施例のユニット階段取付構造の一例が示されている。本 実施例のユニット階段取付構造は、ユニット階段10の一対のササラ桁12、1 4を取り付ける階段廊下側部位としての2階の階段の支柱2,短支柱4に対して 、一方のササラ桁12の取付部分である支柱2に水平規制片22及び垂直規制片 24からなるL状の第1の受け部材26を設けるとともに、他方のササラ桁14 の取付部分である短支柱4に平坦でボルト挿通用の長孔30を穿設した第2の受 け部材28を設けたものである。
【0010】 尚、支柱2,短支柱4間には階段受桁16が配設されている。
【0011】 前記ササラ桁12、14の下片12a、14aには、各々ボルト挿通孔18を 設けている。また、前記水平規制片22にもボルト挿通孔20を設けている。
【0012】 前記第1の受け部材26、第2の受け部材28の階段桁16に対する取り付け は溶接又はボルト締めで行う。
【0013】 上述したユニット階段取付構造によれば、ユニット階段10の一方のササラ桁 12の水平方向及び高さ方向の位置合わせを、第1の受け部材26の水平規制片 22及び垂直規制片24により行い、このササラ桁12を図2に示すように水平 規制片22及び垂直規制片24に密接する。
【0014】 また、前記一方のササラ桁12の水平方向への位置合わせに伴う他方のササラ 桁14の位置変化に伴い、このササラ桁14の下片14aに設けたボルト挿通孔 18の位置も水平方向に変化するが、第2の受け部材28には長孔30を設けて いるので、他方のササラ桁14の位置合わせの自由度が大きくなる。
【0015】 そして、上述したような位置合わせ終了後、一方のササラ桁12の下片12a に設けたボルト挿通孔18と、前記水平規制片22に設けたボルト挿通孔20と にボルト34を挿通し、ナット32で締め付けることにより、このササラ桁12 を第1の受け部材26に固定できる。また、他方のササラ桁14の下片14aに 設けたボルト挿通孔18及び前記長孔30にボルト34を挿通し、ナット32で 締め付けることにより、このササラ桁14を第2の受け部材28に固定すること ができる。
【0016】 このように、本実施例のユニット階段取付構造によれば、ユニット階段10の 一方のササラ桁12の水平方向及び高さ方向の位置合わせを、第1の受け部材2 6の水平規制片22及び垂直規制片24により行い、この位置合わせに伴う他方 のササラ桁14の水平方向の位置変化を第2の受け部材28のボルト挿通用の長 孔30により対処でき、これにより、クレーン等を用いてユニット階段10の取 り付けを容易かつ迅速に行うことが可能となって、工期の短縮を図ることができ る。
【0017】 本考案は、上述した実施例に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で種 々の変形実施が可能である。
【0018】 例えば、上記実施例では第1の受け部材26を支柱2に、また第2の受け部材 28を短支柱4に取付けているが、これに限らず、階段受桁16に取付けるよう にすることも可能である。
【0019】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案によれば、ユニット階段の階段廊下側部位への取 り付けを容易かつ迅速に行うことが可能となって、工期の短縮を図ることができ るユニット階段取付構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例のユニット階段取付構造を示す
斜視図
【図2】本実施例のユニット階段取付構造を示す断面図
【図3】ユニット階段の設置例を示す斜視図
【図4】従来のユニット階段取付構造を示す斜視図
【符号の説明】
2 支柱 4 短支柱 10 ユニット階段 12 ササラ桁 14 ササラ桁 16 階段受桁 26 第1の受け部材 28 第2の受け部材 30 長孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニット階段の一対のササラ桁を建造物
    に設けた階段廊下側部位に取付けるユニット階段取付構
    造において、 前記階段廊下側部位における一方のササラ桁の取付部分
    に設けた水平規制片及び垂直規制片からなるL状の第1
    の受け部材と、 前記階段廊下側部位における他方のササラ桁の取付部分
    に設けた平坦でボルト挿通用の長穴を穿設した第2の受
    け部材と、 を具備することを特徴とするユニット階段取付構造。
JP1992032366U 1992-04-17 1992-04-17 ユニット階段取付構造 Expired - Fee Related JPH083558Y2 (ja)

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JPH0583144U true JPH0583144U (ja) 1993-11-09
JPH083558Y2 JPH083558Y2 (ja) 1996-01-31

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60157397A (ja) * 1984-01-27 1985-08-17 Hitachi Ltd 分散制御方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60157397A (ja) * 1984-01-27 1985-08-17 Hitachi Ltd 分散制御方式

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JPH083558Y2 (ja) 1996-01-31

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