JPH0583155A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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Publication number
JPH0583155A
JPH0583155A JP3268406A JP26840691A JPH0583155A JP H0583155 A JPH0583155 A JP H0583155A JP 3268406 A JP3268406 A JP 3268406A JP 26840691 A JP26840691 A JP 26840691A JP H0583155 A JPH0583155 A JP H0583155A
Authority
JP
Japan
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variable gain
gain amplifier
transmission
reception
cable
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3268406A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Abe
雅美 阿部
Koji Maruyama
浩二 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH0583155A publication Critical patent/JPH0583155A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送信ケーブルと受信ケーブルの損失を補償す
るのに、1つの可変利得増幅器を設けるだけでよくす
る。 【構成】 スイッチ37は、送信モード信号を受ける
と、可変利得増幅器36の出力端を送信ケーブル32の
入力端32Tに接続し、受信モード信号を受けると、可
変利得増幅器36のの出力端を受信機22の入力端22
Tに接続する。スイッチ38は、送信モード信号を受け
ると、送信機26の出力端26Tを可変利得増幅器36
の入力端に接続し、受信モード信号を受けると、受信ケ
ーブルの34の出力端34Tを可変利得増幅器の入力端
に接続する。受信機22に設けられた自動利得制御回路
24は、受信機22に供給された信号のレベルに応じて
AGC信号を可変利得増幅器36に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アンテナによって受信
された信号を受信ケーブルを介して受信機に供給し、送
信機の出力信号を前記受信ケーブルと等しい長さの送信
ケーブルを介してアンテナに供給する通信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】特開平3−55924号には、送受信部
と変復調部とを2本の等しい長さのIFケーブルにより
接続する通信装置において、2本のIFケーブルの損失
をそれぞれ補償するために、一方のIFケーブルと送信
機との間に第1の可変利得増幅器を設けるとともに、受
信機と他方のIFケーブルとの間に第2の可変利得増幅
器を設け、第1および第2の可変利得増幅器を共通に制
御する1個の自動利得制御回路を設けることが開示され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術は、2
つの可変利得増幅器を設けなければならないので、装置
が大型となるとともに、コストが高くなるという問題点
がある。
【0004】本発明は、このような従来の問題点を解決
すべくなされたものであり、送信ケーブルと受信ケーブ
ルの損失を補償するのに、1つの可変利得増幅器を設け
るだけでよい通信装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の通信装置は、ア
ンテナによって受信された信号を受信ケーブルを介して
受信機に供給し、送信機の出力信号を受信ケーブルと等
しい長さの送信ケーブルを介してアンテナに供給する通
信装置であって、送信と受信とを切り換えるために送信
モード信号と受信モード信号とを選択的に出力する送受
信制御回路と、可変利得増幅器と、送信モード信号を受
けると、送信機の出力端を可変利得増幅器の入力端に接
続し、受信モード信号を受けると、受信ケーブルの出力
端を可変利得増幅器の入力端に接続する第1スイッチ
と、送信モード信号を受けると、可変利得増幅器の出力
端を送信ケーブルの入力端に接続し、受信モード信号を
受けると、可変利得増幅器の出力端を受信機の入力端に
接続する第2スイッチと、受信機が受信ケーブルを介し
て受ける信号のレベルに応じて利得制御信号を可変利得
増幅器に供給する利得制御回路とを備えることを特徴と
する。
【0006】
【作用】上記構成の本発明の通信装置においては、送受
信制御回路が、受信モード信号を出力すると、アンテナ
によって受信された信号は、受信ケーブル、第1スイッ
チ、可変利得増幅器および第2スイッチを介して受信機
に供給される。利得制御回路は、受信機に供給された信
号のレベルに応じて、そのレベルが低下しているときに
は、利得を高める利得制御信号を可変利得増幅器に出力
し、そのレベルが高いときには、利得を低める利得制御
信号を可変利得増幅器に出力する。これにより、可変利
得増幅器は、受信機への入力信号レベルが一定となるよ
うにその利得を変更し、受信ケーブルの損失を補償す
る。
【0007】送受信制御回路が、送信モード信号を出力
すると、送信機の出力信号が、第1スイッチ、可変利得
増幅器、第2スイッチおよび送信ケーブルを介してアン
テナに供給される。このとき、可変利得増幅器に供給さ
れる利得制御信号は、受信モード時に、利得制御回路
が、受信機に供給された信号のレベルに応じて出力した
利得制御信号と同一の信号である。送信ケーブルの長さ
と受信ケーブルの長さは等しいので、可変利得増幅器
は、受信モード時に設定された利得によって送信ケーブ
ルの損失を適切に補償できる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の通信装置の一実施例の構成
を示すブロック図である。図1に示された通信装置は、
移動体に設置されており、アンテナ部10および送受信
機部20を備えている。アンテナ部10は、送受信切換
回路14、低雑音増幅器16および高出力増幅器18を
備えている。送受信機部26は、受信機22および送信
機26を備えている。アンテナ部10と送受信機部20
とは、長さの等しい送信ケーブル32および受信ケーブ
ル34によって接続される。送信ケーブル32および受
信ケーブル34と、送受信機部20との間には、可変利
得増幅器36ならびにスイッチ37および38が設けら
れる。送受信制御回路40は、送信と受信とを切り換え
るために送信モード信号と受信モード信号とを選択的に
出力する。
【0009】アンテナ部10のアンテナ12は、移動体
の外部に設置され、信号を無線で送信し且つ受信する。
アンテナ12によって受信された信号は、送受信切換回
路14が送受信制御回路40から受信モード信号を受け
ているときに、低雑音増幅器16に供給され、ここで高
S/N比で増幅された後、受信ケーブル34に入力す
る。送信ケーブル32を介して送られてくる信号は、高
出力増幅器18によって高い増幅度で増幅された後、送
受信切換回路14が送受信制御回路40から送信モード
信号を受けているときにアンテナ12に供給される。
【0010】スイッチ37は、送受信制御回路40から
送信モード信号を受けると、可変利得増幅器36の出力
端を送信ケーブル32の入力端32Tに接続し、送受信
制御回路40から受信モード信号を受けると、可変利得
増幅器36のの出力端を受信機22の入力端22Tに接
続する。スイッチ38は、送信制御回路40から送信モ
ード信号を受けると、送信機26の出力端26Tを可変
利得増幅器36の入力端に接続し、送受信制御回路40
から受信モード信号を受けると、受信ケーブルの34の
出力端34Tを可変利得増幅器の入力端に接続する。
【0011】受信機22に設けられた自動利得制御回路
24は、受信機22に供給された信号のレベルに応じて
AGC(自動利得制御)信号を可変利得増幅器36に出
力する。これにより、可変利得増幅器24は、受信機2
2への入力信号レベルが一定となるようにその利得を変
更し、受信ケーブル34の損失を補償する。例えば、送
信および受信ケーブル32および34の長さが長くなっ
た場合、ケーブルの損失が大きくなって、受信機22の
入力信号レベルが低下するから、自動利得制御回路24
は、可変利得増幅器36の利得を高めるAGC信号を出
力する。
【0012】受信機22に供給された信号のレベルに応
じて自動利得制御回路24が可変利得増幅器36に供給
したAGC(自動利得制御)信号は、送信モードにおい
てもそのまま可変利得増幅器36に供給される。送信ケ
ーブル32の長さと受信ケーブルの長さ34は等しいの
で、可変利得増幅器36は、受信モード時に設定された
利得によって送信ケーブル32の損失を適切に補償でき
る。
【0013】次に、上述のように構成された図1の実施
例の動作を説明する。送受信制御回路40が、受信モー
ド信号を出力すると、アンテナ12によって受信された
信号は、送受信切換回路14、低雑音増幅器16、受信
ケーブル34、スイッチ38、可変利得増幅器36およ
びスイッチ37を介して受信機22に供給される。自動
利得制御回路24は、受信機22に供給された信号のレ
ベルに応じて、そのレベルが低下しているときには、利
得を高めるAGC信号を可変利得増幅器36に出力し、
そのレベルが高いときには、利得を低めるAGC信号を
可変利得増幅器36に出力する。これにより、可変利得
増幅器36は、受信機22への入力信号レベルが一定と
なるようにその利得を変更し、受信ケーブルの損失を補
償する。
【0014】送受信制御回路40が、送信モード信号を
出力すると、送信機26の出力信号が、スイッチ38、
可変利得増幅器36、スイッチ37、送信ケーブル3
2、高出力増幅器18、および送受切換回路14を介し
てアンテナ12に供給される。このとき、可変利得増幅
器36に供給されるAGC信号は、受信モード時に、自
動利得制御回路24が、受信機22に供給された信号の
レベルに応じて出力したAGC信号と同一の信号であ
る。送信ケーブル32の長さと受信ケーブル34の長さ
は等しいので、可変利得増幅器36は、受信モード時に
設定された利得によって送信ケーブルの損失を適切に補
償できる。
【0015】例えば、送信および受信ケーブル32およ
び34の長さがともに同じ長さだけ、長くなったとする
と、可変利得増幅器36は、受信モード時に、受信ケー
ブル32が長くなった分、AGC信号によって利得が増
加する。そして、可変利得増幅器36は、送信モード時
にもその利得で送信信号を増幅するから、高出力増幅器
18への入力信号は、送信ケーブル32の長さが長くな
る前と同じになる。従って、高出力増幅器18は、常に
最適な状態で動作することができる。
【0016】上記実施例においては、通信装置を移動体
に設置するものとしたが、静止局等種々の場所に設置で
きる。
【0017】また、図1においては、スイッチ37およ
び38は、機械的構成のように示されているが、電子的
スイッチを使用できることはもちろんである。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明かなように、本発明の
通信装置によれば、可変利得増幅器をスイッチにより切
り換えて受信および送信の双方に使用できるようにした
ので、従来のように2つの可変利得増幅器を設ける必要
がなくなり、コストを低減できる。
【0019】また、受信機への入力信号レベルに応じて
可変利得増幅器の利得を一旦設定すれば、可変利得増幅
器は、その利得で送信信号レベルを適切に調整するの
で、送信時に、利得を調整する必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信装置の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
12 アンテナ 22 受信機 26 送信機 32 送信ケーブル 34 受信ケーブル 36 可変利得増幅器 37、38 スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナによって受信された信号を受信
    ケーブルを介して受信機に供給し、送信機の出力信号を
    前記受信ケーブルと等しい長さの送信ケーブルを介して
    アンテナに供給する通信装置であって、 送信と受信とを切り換えるために送信モード信号と受信
    モード信号とを選択的に出力する送受信制御回路と、 可変利得増幅器と、 前記送信モード信号を受けると、前記送信機の出力端を
    前記可変利得増幅器の入力端に接続し、前記受信モード
    信号を受けると、前記受信ケーブルの出力端を前記可変
    利得増幅器の入力端に接続する第1スイッチと、 前記送信モード信号を受けると、前記可変利得増幅器の
    出力端を前記送信ケーブルの入力端に接続し、前記受信
    モード信号を受けると、前記可変利得増幅器の出力端を
    前記受信機の入力端に接続する第2スイッチと、 前記受信機が前記受信ケーブルを介して受ける信号のレ
    ベルに応じて利得利得制御信号を前記可変利得増幅器に
    供給する利得制御回路とを備えることを特徴とする通信
    装置。
JP3268406A 1991-09-19 1991-09-19 通信装置 Withdrawn JPH0583155A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3268406A JPH0583155A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 通信装置

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JP3268406A JPH0583155A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 通信装置

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JPH0583155A true JPH0583155A (ja) 1993-04-02

Family

ID=17458037

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JP3268406A Withdrawn JPH0583155A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 通信装置

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JP (1) JPH0583155A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7228110B2 (en) 2002-10-04 2007-06-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Low cost high frequency device having compact mounting area, high frequency amplification method, wireless communication device and mobile telephone including low cost and high frequency circuit having compact mounting area
US7636024B2 (en) 2003-04-24 2009-12-22 Sharp Kabushiki Kaisha Wireless communication apparatus and information processing terminal apparatus with a wireless application

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7228110B2 (en) 2002-10-04 2007-06-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Low cost high frequency device having compact mounting area, high frequency amplification method, wireless communication device and mobile telephone including low cost and high frequency circuit having compact mounting area
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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981203