JPH058318Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH058318Y2 JPH058318Y2 JP7175488U JP7175488U JPH058318Y2 JP H058318 Y2 JPH058318 Y2 JP H058318Y2 JP 7175488 U JP7175488 U JP 7175488U JP 7175488 U JP7175488 U JP 7175488U JP H058318 Y2 JPH058318 Y2 JP H058318Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- comb plate
- steps
- plate
- cleaning device
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 21
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 3
- 239000011499 joint compound Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、エスカレータや、動く歩道などの乗
客コンベアの踏段清掃装置に関する。
客コンベアの踏段清掃装置に関する。
一般にエレベータにおいて、複数の踏段が無端
状に連結され、2つの乗降口間を走行するように
なつている。そして、これらの踏段の上面には複
数のクリート溝が形成されており、踏段の走行中
に乗客の靴などから泥、砂、塵埃などがクリート
溝に付着するため、これらの付着物を除去する踏
段清掃装置が乗降口に設けられている。
状に連結され、2つの乗降口間を走行するように
なつている。そして、これらの踏段の上面には複
数のクリート溝が形成されており、踏段の走行中
に乗客の靴などから泥、砂、塵埃などがクリート
溝に付着するため、これらの付着物を除去する踏
段清掃装置が乗降口に設けられている。
従来、この種の踏段清掃装置として、例えば特
開昭57−98478号公報に記載されているように、
櫛板の裏面に、クリート溝に当接する摺動片を設
けるものが提案されている。この摺動片を設ける
ものでは、踏段が走行する際、乗降口の櫛板に設
けられる摺動片が踏段の上面のクリート溝内を摺
動して、このクリート溝に付着する泥、砂、塵埃
などを除去するようになつている。
開昭57−98478号公報に記載されているように、
櫛板の裏面に、クリート溝に当接する摺動片を設
けるものが提案されている。この摺動片を設ける
ものでは、踏段が走行する際、乗降口の櫛板に設
けられる摺動片が踏段の上面のクリート溝内を摺
動して、このクリート溝に付着する泥、砂、塵埃
などを除去するようになつている。
ところで、上記のような従来の踏段清掃装置に
あつては、摺動片のブラシが櫛板の裏面に埋め込
まれていることから、櫛板の構造が複雑で製作が
困難であるという問題があつた。また、櫛板およ
びブラシのいずれか一方、例えばブラシが摩耗し
て交換を要する場合、ブラシとともに櫛板も交換
しなければならず、不経済であるという問題もあ
つた。
あつては、摺動片のブラシが櫛板の裏面に埋め込
まれていることから、櫛板の構造が複雑で製作が
困難であるという問題があつた。また、櫛板およ
びブラシのいずれか一方、例えばブラシが摩耗し
て交換を要する場合、ブラシとともに櫛板も交換
しなければならず、不経済であるという問題もあ
つた。
本考案はこのような従来技術における実情に鑑
みてなされたもので、その目的は、踏段上面のク
リート溝に当接するブラシを、櫛板とは別体に設
けることのできる踏段清掃装置を提供することに
ある。
みてなされたもので、その目的は、踏段上面のク
リート溝に当接するブラシを、櫛板とは別体に設
けることのできる踏段清掃装置を提供することに
ある。
この目的を達成するために本考案は、乗客コン
ベアの乗降口に備えられ、踏段の直上に配置され
るコームプレートと、このコームプレートに取付
けられ、前記踏段の上面に形成されるクリート溝
に係合する突起部を有する櫛板とを設けた乗客コ
ンベアに備えられる踏段清掃装置において、前記
コームプレートと前記櫛板の間に挟持される取付
板と、この取付板に固設され、前記クリート溝に
当接するブラシとからなる清掃具を設置した構成
にしてある。
ベアの乗降口に備えられ、踏段の直上に配置され
るコームプレートと、このコームプレートに取付
けられ、前記踏段の上面に形成されるクリート溝
に係合する突起部を有する櫛板とを設けた乗客コ
ンベアに備えられる踏段清掃装置において、前記
コームプレートと前記櫛板の間に挟持される取付
板と、この取付板に固設され、前記クリート溝に
当接するブラシとからなる清掃具を設置した構成
にしてある。
本考案は上記のように構成したので、乗降口に
備えられるコームプレートと、このコームプレー
トに取付けされる櫛板との間に取付板が挟持され
ており、この取付板の端部に踏段上面のクリート
溝に当接するブラシが固設されている。これによ
り、踏段上面のクリート溝に当接するブラシを櫛
板とは別体に設けることができる。
備えられるコームプレートと、このコームプレー
トに取付けされる櫛板との間に取付板が挟持され
ており、この取付板の端部に踏段上面のクリート
溝に当接するブラシが固設されている。これによ
り、踏段上面のクリート溝に当接するブラシを櫛
板とは別体に設けることができる。
以下、本考案の踏段清掃装置を図に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本考案の踏段清掃装置の一実施例を示
す縦断面図、第2図は第1図の踏段清掃装置に備
えられる清掃具を示す斜視図である。
す縦断面図、第2図は第1図の踏段清掃装置に備
えられる清掃具を示す斜視図である。
第1図において、1は乗降口、2,2aは無端
状に連結され、乗降口1と図示しない他の乗降口
との間を走行する踏段、3,3aは踏段2,2a
上面に形成されるクリート溝、4は乗降口1に備
えられ、走行する踏段2の直上に配置されるコー
ムプレート、5はコームプレート4に取付けられ
る櫛板、5aは櫛板5の先端に形成され、クリー
ト溝3に係合する突起部、6は櫛板5をコームプ
レート4に取付けるビス、7はコームプレート4
と櫛板5の間に挟持される取付板、8は取付板7
の端部に固設され、先端がクリート溝3に当接す
るブラシである。これらの取付板7、ブラシ8
は、第2図に示すように、清掃具9を構成してお
り、取付板7には第1図のビス6が挿入される取
付穴10が設けられている。
状に連結され、乗降口1と図示しない他の乗降口
との間を走行する踏段、3,3aは踏段2,2a
上面に形成されるクリート溝、4は乗降口1に備
えられ、走行する踏段2の直上に配置されるコー
ムプレート、5はコームプレート4に取付けられ
る櫛板、5aは櫛板5の先端に形成され、クリー
ト溝3に係合する突起部、6は櫛板5をコームプ
レート4に取付けるビス、7はコームプレート4
と櫛板5の間に挟持される取付板、8は取付板7
の端部に固設され、先端がクリート溝3に当接す
るブラシである。これらの取付板7、ブラシ8
は、第2図に示すように、清掃具9を構成してお
り、取付板7には第1図のビス6が挿入される取
付穴10が設けられている。
この実施例にあつては、乗降口1に備えられる
コームプレート4と、櫛板5との間に取付板7が
挟持されており、この取付板7の端部にブラシ8
が固設されてその先端がクリート溝3に当接して
いる。そして、踏段2,2aなどが走行し、例え
ば第1図に示すように踏段2がコームプレート4
を通過する際に、ブラシ8が踏段2上面のクリー
ト溝3を摺動し、このクリート溝3に付着する
泥、砂、塵埃等を除去するようになつている。
コームプレート4と、櫛板5との間に取付板7が
挟持されており、この取付板7の端部にブラシ8
が固設されてその先端がクリート溝3に当接して
いる。そして、踏段2,2aなどが走行し、例え
ば第1図に示すように踏段2がコームプレート4
を通過する際に、ブラシ8が踏段2上面のクリー
ト溝3を摺動し、このクリート溝3に付着する
泥、砂、塵埃等を除去するようになつている。
本考案の踏段清掃装置は以上のように構成した
ことから、踏段上面のクリート溝に当接するブラ
シを櫛板とは別体に設けることができ、したがつ
て、櫛板の構造を簡略化することができ、容易に
櫛板などを製作できる。また、櫛板、ブラシの交
換を別々に行なうことから不経済な一括交換を避
けることができ、修理費の低減を図ることができ
るという効果もある。
ことから、踏段上面のクリート溝に当接するブラ
シを櫛板とは別体に設けることができ、したがつ
て、櫛板の構造を簡略化することができ、容易に
櫛板などを製作できる。また、櫛板、ブラシの交
換を別々に行なうことから不経済な一括交換を避
けることができ、修理費の低減を図ることができ
るという効果もある。
第1図は本考案の踏段清掃装置の一実施例を示
す縦断面図、第2図は第1図の踏段清掃装置に備
えられる清掃具を示す斜視図である。 1……乗降口、2,2a……踏段、3,3a…
…クリート溝、4……コームプレート、5……櫛
板、5a……突起部、6……ビス、7……取付
板、8……ブラシ、9……清掃具、10……取付
穴。
す縦断面図、第2図は第1図の踏段清掃装置に備
えられる清掃具を示す斜視図である。 1……乗降口、2,2a……踏段、3,3a…
…クリート溝、4……コームプレート、5……櫛
板、5a……突起部、6……ビス、7……取付
板、8……ブラシ、9……清掃具、10……取付
穴。
Claims (1)
- 乗客コンベアの乗降口に備えられ、踏段の直上
に配置されるコームプレートと、このコームプレ
ートに取付けられ、前記踏段の上面に形成される
クリート溝に係合する突起部を有する櫛板とを設
けた乗客コンベアに備えられる踏段清掃装置にお
いて、前記コームプレートと前記櫛板の間に挟持
される取付板と、この取付板に固設され、前記ク
リート溝に当接するブラシとからなる清掃具を設
置したことを特徴とする踏段清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7175488U JPH058318Y2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7175488U JPH058318Y2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01176677U JPH01176677U (ja) | 1989-12-15 |
| JPH058318Y2 true JPH058318Y2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=31296944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7175488U Expired - Lifetime JPH058318Y2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058318Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-01 JP JP7175488U patent/JPH058318Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01176677U (ja) | 1989-12-15 |
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