JPH0583217U - サニタリールームユニットの組み立て構造 - Google Patents
サニタリールームユニットの組み立て構造Info
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- JPH0583217U JPH0583217U JP2805491U JP2805491U JPH0583217U JP H0583217 U JPH0583217 U JP H0583217U JP 2805491 U JP2805491 U JP 2805491U JP 2805491 U JP2805491 U JP 2805491U JP H0583217 U JPH0583217 U JP H0583217U
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】サニタリールームユニットの天井梁逃げパネル
の一部である垂直状パネルを、本体側壁に対してふらつ
かないように強固に連結し、垂直状パネルに対する後の
施工作業を容易化すること。 【構成】垂直状パネル15が水平方向から押されてもふ
らつかないように本体側壁11に固定金具18(連結部
材)を介して一体的に連結されている。この連結は、固
定金具18のスリット19、20を垂直状パネル15と
本体側壁11に設けてあるジョイントビス21、22に
係合することによりなされる。このように本体側壁11
に垂直状パネル15を支持させるから、垂直状パネル1
5に対する天井パネル23の取り付け時のように垂直状
パネル15が水平方向の力を受けてもふらつかなくな
る。
の一部である垂直状パネルを、本体側壁に対してふらつ
かないように強固に連結し、垂直状パネルに対する後の
施工作業を容易化すること。 【構成】垂直状パネル15が水平方向から押されてもふ
らつかないように本体側壁11に固定金具18(連結部
材)を介して一体的に連結されている。この連結は、固
定金具18のスリット19、20を垂直状パネル15と
本体側壁11に設けてあるジョイントビス21、22に
係合することによりなされる。このように本体側壁11
に垂直状パネル15を支持させるから、垂直状パネル1
5に対する天井パネル23の取り付け時のように垂直状
パネル15が水平方向の力を受けてもふらつかなくな
る。
Description
【0001】
本考案は、天井梁が露出した室内に設置されるサニタリールームユニットの組 み立て構造にかかり、詳しくは、その天井梁逃げパネルを構成している垂直状パ ネルの本体側壁に対する連結構造に関する。
【0002】
従来から、天井梁が露出した室内に設置されるサニタリールームユニットにあ っては、設置室内に露出した天井梁を避けるべくユニット本体の天井側隅部をそ の内側に向かって張り出させることが行われている。その具体例として図3で示 すような組み立て構造が採用されている。
【0003】 この組み立て構造においては、互いに離間して対向配置されることによってユ ニット本体(図示していない)を構成する本体側壁1のそれぞれに予め天井側切 欠部2が形成されている。天井側切欠部2間には天井梁逃げパネル3が設けられ ている。天井梁逃げパネル3は、天井梁Aの下面、側面にそれぞれ対面する水平 状パネル4および垂直状パネル5からなる。これらのパネル4,5の取り付けは 次のようになっている。
【0004】 水平状パネル4には、垂直状パネル取り付け用の板ばね6が取り付けられてい る。板ばね6は天井側切欠部2の垂直端面2aと対向する水平状パネル端面4a に沿って立設されている。この水平状パネル4が天井側切欠部2の水平端面2b 上に載置され固定金具Bによって固定されている。そして、垂直状パネル5が天 井側切欠部2上方から天井側切欠部2の垂直端面2aに沿って挿入される。する と垂直状パネル5の図中下側の折り返し片に設けた係合凹部5aが板ばね6に設 けた突出部6aに係合し、垂直状パネル5が水平状パネル4上に支持される。
【0005】 このようにして天井梁逃げパネル3が取り付けられた後、天井パネル7が垂直 状パネル5および本体側壁1に沿って載置固定される。
【0006】
ところで、上記従来のサニタリールームユニットの組み立て構造においては、 垂直状パネル5の取り付け状態が不安定なので、後工程の施工に困難をきたす原 因になるという問題があった。
【0007】 すなわち、垂直状パネル5は、水平状パネル4に連結固定された時点において は板ばね6を介して水平状パネル4上に載置固定されているだけであって、本体 側壁1に対しては連結されていない。そのため、例えば天井パネル7を垂直状パ ネル5に取り付けるにあたって、垂直状パネル5に対して水平方向から天井パネ ル7を押し付けると、この押圧力によって垂直状パネル5を搭載支持している板 ばね6が簡単に撓むことになり、垂直状パネル5が本体側壁1の垂直端面2aか ら離れて傾いてしまうので、天井パネル7を垂直状パネル5に対して連結できな くなるのである。
【0008】 このように垂直状パネル5の取り付けが不安定であると、天井パネル7を取り 付ける際などのような後施工において作業がやりにくくなる。
【0009】 本考案は、このような事情に鑑みて創案されたもので、垂直状パネルを本体側 壁に対して強固に連結し、垂直状パネルに対する後の施工作業を容易化すること を課題とする。
【0010】
このような課題を解決するため、本考案は、互いに離間して対向配置された本 体側壁、およびこの本体側壁の天井側切欠部に取り付けられて内向きに張り出す 天井梁逃げパネルを備え、天井梁逃げパネルは前記天井側切欠部の水平端面に連 結固定された水平状パネルと、前記天井側切欠部の垂直端面に添接されるととも にその下端が水平状パネルに連結固定される垂直状パネルとから構成されたサニ タリールームユニットの組み立て構造において、次のような構成をとる。
【0011】 本考案のサニタリールームユニットの組み立て構造は、前記垂直状パネルの側 部、およびこの垂直状パネル側部と相対する本体側壁の端部に、それぞれ係合突 起が設けられているとともに、前記係合突起それぞれに係合して垂直状パネルと 本体側壁とを連結する連結部材を有し、 かつ、前記連結部材が、前記垂直状パネルおよび本体側壁の両係合突起と対応 して嵌め合わされるスリットを有していることに特徴を有する。
【0012】
連結作業としては、垂直状パネルを本体側壁における天井側切欠部の垂直端面 に添わせておいて、垂直状パネルの側部および本体側壁の端部の各係合突起に対 して連結部材の各スリットの開放端部を対応してあてがい、この連結部材の上端 を下向きに叩くことにより、連結部材を下方にスライドさせると、各スリットの 奥側へ係合突起が食い込む。
【0013】 このように、連結部材を用いることによって垂直状パネルを本体側壁に対して 保持させるから、垂直状パネルが水平方向の力を受けてもふらつかずに済む。
【0014】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1および図2に本 考案の一実施例を示している。図中、10は天井梁、11は本体側壁、12は本 体側壁11の天井側切欠部、13はFRPなどの薄板からなる天井梁逃げパネル である。
【0015】 天井梁逃げパネル13は、互いに離間して対向配置される本体側壁11の天井 側切欠部12に設けられるものであり、天井梁10に対面する水平状パネル14 および垂直状パネル15からなる。水平状パネル14は、本体側壁11における 天井側切欠部12の水平端面12a上に載置されていて、固定金具16を介して 本体側壁11に連結固定されている。垂直状パネル15は、水平状パネル14上 において天井側切欠部12の垂直端面12bに沿って立つようにクランパ17を 介して支持されているとともに、この垂直状パネル15が本体側壁11に固定金 具18(請求項に記載の連結部材)を介して連結されている。
【0016】 固定金具18は、横断面がほぼコ字形に形成された長方形の薄板からなり、上 下に長い二つのスリット19、20が幅方向隣り合わせに平行に設けられている 。このスリット19、20は、固定金具18の下端縁側に向けて開放されている とともに、この開放端部側へ向かうほど徐々に幅広になっている。
【0017】 そして、垂直状パネル15の側部15aおよび本体側壁11の側部11aには 、円錐形頭部を有するジョイントビス21、22(請求項に記載の係合突起)が それぞれねじ込まれており、この二つのジョイントビス21、22に対して固定 金具18のスリット19、20がそれぞれ係合される。
【0018】 次に、上記構成のサニタリールームユニットの組み立て手順および動作を説明 する。
【0019】 まず、水平状パネル14を本体側壁11における天井側切欠部12の水平端面 12a上に載置し、固定金具16を用いて水平状パネル14を本体側壁11に固 定する。次に、垂直状パネル15を天井側切欠部12上方から垂直端面12bに 沿って下向きに差し込んで水平状パネル14の上面に載せ、クランパ17を用い て水平状パネル14上に垂直状パネル15を垂直姿勢として支持させる。
【0020】 この後、図2に示すように、垂直状パネル15の側部15aおよび本体側壁1 1の側部11aの前方に固定金具18をあてがい、そのスリット19、20の開 放端部を垂直状パネル15の側部15aおよび本体側壁11の側部11aに設け ているジョイントビス21、22に対して引っ掛ける。そして、固定金具18の 上端を木づちなどで下向きに叩くと、両スリット19、20の上端にジョイント ビス21、22が位置し、垂直状パネル15が本体側壁11における天井側切欠 部12の垂直端面12bに連結される。
【0021】 このようにして天井梁逃げパネル13を取り付けた後、天井パネル23を垂直 状パネル15の室内側端面、および本体側壁11の上面に沿って固定する。その 際、垂直状パネル15は、水平状パネル14および本体側壁11により垂直に立 った姿勢に強固に支えられているので、天井パネル23が押し付けられてもふら つくことがなく、天井パネル23の組み付け作業が行いやすくなる。
【0022】 なお、固定金具18のスリット19、20の形状については特に限定されるも のでなく、上記実施例のように開放端部に向けて幅広としなくてもよい。
【0023】
以上説明したように、本考案によれば、連結部材を用いて垂直状パネルを本体 側壁の天井側切欠部の垂直端面に連結して、本体側壁に垂直状パネルを一体化す るから、垂直状パネルが水平方向の力を受けてもふらつくことがなくなる。した がって、垂直状パネルに対して天井パネルを取り付けるといった後からの施工作 業が簡単に行えるようになる。
【図1】本実施例のサニタリールームユニットの要部を
示す外観斜視図である。
示す外観斜視図である。
【図2】本実施例のサニタリールームユニットの組み立
て手順を示す側面図である。
て手順を示す側面図である。
【図3】従来例のサニタリールームユニットの要部を示
す側面図である。
す側面図である。
11 本体側壁 12 天井側切欠部 12a 水平端面 12b 垂直端面 13 天井梁逃げパネル 14 水平状パネル 15 垂直状パネル 18 固定金具(連結
部材) 19、20 スリット 21、22 ジョイン
トビス(係合突起)
部材) 19、20 スリット 21、22 ジョイン
トビス(係合突起)
Claims (1)
- 【請求項1】互いに離間して対向配置された本体側壁、
およびこの本体側壁の天井側切欠部に取り付けられて内
向きに張り出す天井梁逃げパネルを備え、天井梁逃げパ
ネルは前記天井側切欠部の水平端面に連結固定された水
平状パネルと、前記天井側切欠部の垂直端面に添接され
るとともにその下端が水平状パネルに連結固定される垂
直状パネルとから構成されたサニタリールームユニット
の組み立て構造であって、 前記垂直状パネルの側部、およびこの垂直状パネル側部
と相対する本体側壁の端部に、それぞれ係合突起が設け
られているとともに、前記係合突起それぞれに係合して
垂直状パネルと本体側壁とを連結する連結部材を有し、 かつ、前記連結部材が、前記垂直状パネルおよび本体側
壁の両係合突起と対応して嵌め合わされるスリットを有
していることを特徴とするサニタリールームユニットの
組み立て構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2805491U JPH08439Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | サニタリールームユニットの組み立て構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2805491U JPH08439Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | サニタリールームユニットの組み立て構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583217U true JPH0583217U (ja) | 1993-11-12 |
| JPH08439Y2 JPH08439Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=12238046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2805491U Expired - Fee Related JPH08439Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | サニタリールームユニットの組み立て構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08439Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP2805491U patent/JPH08439Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08439Y2 (ja) | 1996-01-10 |
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