JPH0583263A - 複数ユーザ環境における開放型システムの通信処理方法及び装置 - Google Patents
複数ユーザ環境における開放型システムの通信処理方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0583263A JPH0583263A JP3112197A JP11219791A JPH0583263A JP H0583263 A JPH0583263 A JP H0583263A JP 3112197 A JP3112197 A JP 3112197A JP 11219791 A JP11219791 A JP 11219791A JP H0583263 A JPH0583263 A JP H0583263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- user
- communication protocol
- protocol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L51/00—User-to-user messaging in packet-switching networks, transmitted according to store-and-forward or real-time protocols, e.g. e-mail
- H04L51/06—Message adaptation to terminal or network requirements
- H04L51/066—Format adaptation, e.g. format conversion or compression
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L51/00—User-to-user messaging in packet-switching networks, transmitted according to store-and-forward or real-time protocols, e.g. e-mail
- H04L51/48—Message addressing, e.g. address format or anonymous messages, aliases
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】開放型システム間相互接続(OSI)メールの
処理システムのユーザに、他のメール処理システムのユ
ーザと通信でき、OSIシステムに関連する機能を利用
できるという利点を与えるシステム及び方法を提供す
る。 【構成】ゲートウェイ20の機能が、直接変換機能に加
えて、完全なOSIメール26の処理機能を提供するよ
うに拡張される。メール・ハンドラ10が、OSIメー
ルと任意のメール・システム(22、36)のユーザか
ら発信された従来のメールの両方を処理できるように拡
張28される。さらに、センドメール構成要素12は、
OSIアドレスを認識し、関連するメッセージを適当な
宛先に経路指定することが可能となった。混合モード・
アドレッシングも、アドレス文字列中に、TCP/I
P、UUCPなど異なるいくつかのネットワークからの
構成要素を含むOSI型のアドレスを含むように拡張さ
れる。
処理システムのユーザに、他のメール処理システムのユ
ーザと通信でき、OSIシステムに関連する機能を利用
できるという利点を与えるシステム及び方法を提供す
る。 【構成】ゲートウェイ20の機能が、直接変換機能に加
えて、完全なOSIメール26の処理機能を提供するよ
うに拡張される。メール・ハンドラ10が、OSIメー
ルと任意のメール・システム(22、36)のユーザか
ら発信された従来のメールの両方を処理できるように拡
張28される。さらに、センドメール構成要素12は、
OSIアドレスを認識し、関連するメッセージを適当な
宛先に経路指定することが可能となった。混合モード・
アドレッシングも、アドレス文字列中に、TCP/I
P、UUCPなど異なるいくつかのネットワークからの
構成要素を含むOSI型のアドレスを含むように拡張さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的に、相互接続さ
れているコンピュータ・システムによって利用されるメ
ール処理能力に関する。より詳しくは、本発明は、IB
Mコーポレーションから1990年に刊行された、“I
BM RISC System/6000 Technolog
y”に詳細に記載されているような、AIX(AIXは
IBMコーポレーションの商標)オペレーティング・シ
ステムを走行させるRISCシステム/6000(RI
SCシステム/6000はIBMコーポレーションの商
標)ワークステーションで実施される。上記刊行物を引
用により本明細書に合体する。ただし、本発明はインタ
ーネットなどのネットワークに相互接続された全ての複
数ユーザ・システムを企図していることを留意された
い。すなわち、本発明は特定のハードウェア・プラット
フォームやソフトウェア・オペレーティング・システム
に限定されるものではなく、ハードウェア及びオペレー
ティング・システムに依存しない。
れているコンピュータ・システムによって利用されるメ
ール処理能力に関する。より詳しくは、本発明は、IB
Mコーポレーションから1990年に刊行された、“I
BM RISC System/6000 Technolog
y”に詳細に記載されているような、AIX(AIXは
IBMコーポレーションの商標)オペレーティング・シ
ステムを走行させるRISCシステム/6000(RI
SCシステム/6000はIBMコーポレーションの商
標)ワークステーションで実施される。上記刊行物を引
用により本明細書に合体する。ただし、本発明はインタ
ーネットなどのネットワークに相互接続された全ての複
数ユーザ・システムを企図していることを留意された
い。すなわち、本発明は特定のハードウェア・プラット
フォームやソフトウェア・オペレーティング・システム
に限定されるものではなく、ハードウェア及びオペレー
ティング・システムに依存しない。
【0002】
【従来の技術】UNIX(アメリカ電話電信会社AT&
Tの登録商標)オペレーティング・システム環境におけ
る開放型システム標準の出現により、通信プロトコルの
異なるユーザが互いに通信できるインターフェースを提
供する大きな必要が生じた。開放型システム間相互接続
(OSI)標準は、X.400と呼ばれるメール処理シ
ステムを利用し、他のメール処理システムは、単純メー
ル転送プロトコル(SMTP)やUNIX−UNIXコ
ピー・プロトコル(UUCP)などのプロトコルを利用
している。現在、個人間メッセージ(IPM、定義によ
り、OSIまたはX.400メール形式である)をX.
400から伝送制御プロトコル(TCP)などの通信プ
ロトコルに変換するRFC987ゲートウェイの使用が
知られている。TCP/IP(伝送制御プロトコル/イ
ンターネット・プロトコル)は、SMTPをその通信
(メール処理)プログラム適用業務プロトコルとする通
信プロトコルの集まりと見なすことができる。メッセー
ジをSMTPユーザがRFC987ゲートウェイを介し
て受け取る時、X.400中に存在するある種のメッセ
ージ・ヘッダ・フィールドがSMTPメール受信者に表
示されないことがある。したがって、従来のメール処理
システムでは、ユーザは単一メール待ち行列からのX.
400メールとRFC822メールを両方とも管理する
能力をもっていない。
Tの登録商標)オペレーティング・システム環境におけ
る開放型システム標準の出現により、通信プロトコルの
異なるユーザが互いに通信できるインターフェースを提
供する大きな必要が生じた。開放型システム間相互接続
(OSI)標準は、X.400と呼ばれるメール処理シ
ステムを利用し、他のメール処理システムは、単純メー
ル転送プロトコル(SMTP)やUNIX−UNIXコ
ピー・プロトコル(UUCP)などのプロトコルを利用
している。現在、個人間メッセージ(IPM、定義によ
り、OSIまたはX.400メール形式である)をX.
400から伝送制御プロトコル(TCP)などの通信プ
ロトコルに変換するRFC987ゲートウェイの使用が
知られている。TCP/IP(伝送制御プロトコル/イ
ンターネット・プロトコル)は、SMTPをその通信
(メール処理)プログラム適用業務プロトコルとする通
信プロトコルの集まりと見なすことができる。メッセー
ジをSMTPユーザがRFC987ゲートウェイを介し
て受け取る時、X.400中に存在するある種のメッセ
ージ・ヘッダ・フィールドがSMTPメール受信者に表
示されないことがある。したがって、従来のメール処理
システムでは、ユーザは単一メール待ち行列からのX.
400メールとRFC822メールを両方とも管理する
能力をもっていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、単一のメ
ール待ち行列または構内システムからX.400メール
・システムとSMTPメール・システムの両方を管理す
る能力をユーザに与えるメール処理システムをもつこと
が極めて望ましい。さらに、各送信者及び各受信者が同
一のメール処理能力をもつ必要なしに異なるシステムの
ユーザ間で通信を実現するシステムができれば、従来の
メール処理システムに比べて著しく有利である。
ール待ち行列または構内システムからX.400メール
・システムとSMTPメール・システムの両方を管理す
る能力をユーザに与えるメール処理システムをもつこと
が極めて望ましい。さらに、各送信者及び各受信者が同
一のメール処理能力をもつ必要なしに異なるシステムの
ユーザ間で通信を実現するシステムができれば、従来の
メール処理システムに比べて著しく有利である。
【0004】本発明は、メール処理システム内で完全な
個人間メッセージ交換(IPM)能力を実現する手段と
して、RFC987ゲートウェイ(RFC822/X.
400)を利用する方法を提供する。本発明は、既定の
RFC822/X.400変換機能を支援するのみでな
く、完全にX.400に合致する個人間メッセージ交換
(IPM)を発信することも可能な拡張RFC987ゲ
ートウェイを提供する。このゲートウェイ能力を拡張さ
れたメール・ハンドラと結合すると、このシステムのユ
ーザに、共通のメール待ち行列及び単一のユーザ・イン
ターフェースからRFC822またはIPMを処理する
能力が与えられる。
個人間メッセージ交換(IPM)能力を実現する手段と
して、RFC987ゲートウェイ(RFC822/X.
400)を利用する方法を提供する。本発明は、既定の
RFC822/X.400変換機能を支援するのみでな
く、完全にX.400に合致する個人間メッセージ交換
(IPM)を発信することも可能な拡張RFC987ゲ
ートウェイを提供する。このゲートウェイ能力を拡張さ
れたメール・ハンドラと結合すると、このシステムのユ
ーザに、共通のメール待ち行列及び単一のユーザ・イン
ターフェースからRFC822またはIPMを処理する
能力が与えられる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明を実施するには、
オペレーティング・システム・メール・ハンドラ、セン
ドメール・ホスト構成要素及びRFC987ゲートウェ
イに、新しい特殊機構を追加しなければならない。
オペレーティング・システム・メール・ハンドラ、セン
ドメール・ホスト構成要素及びRFC987ゲートウェ
イに、新しい特殊機構を追加しなければならない。
【0006】これらの新しい機構は、真の個人間メッセ
ージ機能が存在するように、RFC987ゲートウェイ
を通る2つの別々の経路を設けることを含む。したがっ
て、RFC822メール・ユーザ・メッセージとX.4
00メール・ユーザ・メッセージの間の直接変換、なら
びに妥当性検査機能が提供される。この妥当性検査機能
は、出力しようとするX.400メッセージが、RFC
987(AIXまたはその他のオペレーティング・シス
テムの特定のメール処理構文)形式で確認され、変換す
る必要がなく、単にX.400メッセージ転送エージェ
ント(MTA)に提出するだけでX.400システムに
出力できるものである。入力X.400メッセージに対
しては、本発明は、メッセージをRFC822形式に変
換しようと試みず、単にこれを処理のためにセンドメー
ル構成要素に渡す。RFC822のシンタクスは、TC
P通信プロトコル・コマンドをテキスト・メッセージ用
の標準形式に分離するメール・シンタクス構成要素なの
で、SMTPメール処理システムのユーザにとって認識
可能である。本発明のRFC987ゲートウェイはま
た、SMTPメール処理システムのユーザがX.400
メール処理システムのユーザと通信できるようにする経
路を提供する。X.400ユーザにアドレスされたRF
C822メッセージは、適切なX.400形式に変換さ
れる。さらに、入力メッセージでは、SMTPユーザに
アドレスされたX.400メールが、TCP通信サービ
スが受け取れるように、RFC822形式に変換され
る。
ージ機能が存在するように、RFC987ゲートウェイ
を通る2つの別々の経路を設けることを含む。したがっ
て、RFC822メール・ユーザ・メッセージとX.4
00メール・ユーザ・メッセージの間の直接変換、なら
びに妥当性検査機能が提供される。この妥当性検査機能
は、出力しようとするX.400メッセージが、RFC
987(AIXまたはその他のオペレーティング・シス
テムの特定のメール処理構文)形式で確認され、変換す
る必要がなく、単にX.400メッセージ転送エージェ
ント(MTA)に提出するだけでX.400システムに
出力できるものである。入力X.400メッセージに対
しては、本発明は、メッセージをRFC822形式に変
換しようと試みず、単にこれを処理のためにセンドメー
ル構成要素に渡す。RFC822のシンタクスは、TC
P通信プロトコル・コマンドをテキスト・メッセージ用
の標準形式に分離するメール・シンタクス構成要素なの
で、SMTPメール処理システムのユーザにとって認識
可能である。本発明のRFC987ゲートウェイはま
た、SMTPメール処理システムのユーザがX.400
メール処理システムのユーザと通信できるようにする経
路を提供する。X.400ユーザにアドレスされたRF
C822メッセージは、適切なX.400形式に変換さ
れる。さらに、入力メッセージでは、SMTPユーザに
アドレスされたX.400メールが、TCP通信サービ
スが受け取れるように、RFC822形式に変換され
る。
【0007】センドメール・ホスト構成要素も、X.4
00形式のアドレスならびにRFC822形式のアドレ
スを処理できるように修正されている。したがって、セ
ンドメール・ホスト構成要素は、X.400アドレスを
認識し、関連するメッセージをX.400ネットワーク
に経路指定するか、あるいはそれを別のセンドメール・
ホスト構成要素に直接経路指定し、そこからX.400
ネットワークに経路指定することができる。
00形式のアドレスならびにRFC822形式のアドレ
スを処理できるように修正されている。したがって、セ
ンドメール・ホスト構成要素は、X.400アドレスを
認識し、関連するメッセージをX.400ネットワーク
に経路指定するか、あるいはそれを別のセンドメール・
ホスト構成要素に直接経路指定し、そこからX.400
ネットワークに経路指定することができる。
【0008】本発明はまた、メール・ハンドラの能力を
2つの1次域に拡張する。第1に、メール・ハンドラ・
ヘッダは、個人間メッセージ(X.400)中に存在す
る追加のヘッダ・フィールド用の場所ができるように拡
張しなければならない。第2に、メール・ハンドラは、
非ASCII本体部分が許容できるように、拡張しなけ
ればならない。すなわち、メッセージを見る人は、非A
SCIIデータの存在を知らされる。
2つの1次域に拡張する。第1に、メール・ハンドラ・
ヘッダは、個人間メッセージ(X.400)中に存在す
る追加のヘッダ・フィールド用の場所ができるように拡
張しなければならない。第2に、メール・ハンドラは、
非ASCII本体部分が許容できるように、拡張しなけ
ればならない。すなわち、メッセージを見る人は、非A
SCIIデータの存在を知らされる。
【0009】本発明のメール処理インターフェースはま
た、混合モード・アドレッシングを実現する。すなわ
ち、X.400アドレスとTCPアドレスとUUCPア
ドレスでただ1つの宛先アドレスを構成することができ
る。混合アドレスは、左から右へ読み取られる。スラッ
シュを用いて、混合アドレス中のX.400アドレスの
範囲を区切る。従来技術の文字@、!、:をそのまま使
って、TCPアドレスとUUCPアドレスの範囲を区切
る。
た、混合モード・アドレッシングを実現する。すなわ
ち、X.400アドレスとTCPアドレスとUUCPア
ドレスでただ1つの宛先アドレスを構成することができ
る。混合アドレスは、左から右へ読み取られる。スラッ
シュを用いて、混合アドレス中のX.400アドレスの
範囲を区切る。従来技術の文字@、!、:をそのまま使
って、TCPアドレスとUUCPアドレスの範囲を区切
る。
【0010】
【実施例】次に図1を参照して、本発明の全体的な構造
と動作環境について説明する。図1に、本発明の特徴と
する構内メール処理システム1が表されている。メール
・ハンドラ10とセンドメール構成要素12も含まれて
いる。次に、構内メール処理構成要素14が、メール待
ち行列16に相互接続されている。メール待ち行列16
は、使用するオペレーティング・システムを備えたユー
ザ・インターフェースを介してユーザからアクセス可能
である。単純メール転送プロトコル(SMTP)通信プ
ロトコル18が設けられ、センドメール構成要素12と
通信可能な状態にある。TCP通信プロトコル22が設
けられ、やはりSMTP18と通信可能な状態にある。
上記のように、TCP22は、インターネット・アーキ
テクチャ・ボード(Internet Architecture Board)
(IAB)から刊行されたRFC(コメント要求)文書
により詳しく記載されている一群の通信プロトコルを表
す。この文書を引用により本明細書に合体する。RFC
987ゲートウェイ20が設けられ、やはりセンドメー
ル構成要素12ならびにX.400ネットワークの一部
と見なされるメッセージ転送エージェント(MTA)2
4と通信可能な状態にある。MTA24はさらに、開放
型システム間相互接続(OSI)ネットワーク26に接
続されている。参照番号28、30及び32は、それぞ
れ、本発明によって提供されるメール・ハンドラ10、
センドメール構成要素12及びRFC987ゲートウェ
イ20への追加特殊機構を表す。本発明は、SMTP
(TCP)とX.400(OSI)ネットワークの間の
メール通信に関して説明するが、メール処理システムの
他の構成も本発明に含まれていることに留意されたい。
と動作環境について説明する。図1に、本発明の特徴と
する構内メール処理システム1が表されている。メール
・ハンドラ10とセンドメール構成要素12も含まれて
いる。次に、構内メール処理構成要素14が、メール待
ち行列16に相互接続されている。メール待ち行列16
は、使用するオペレーティング・システムを備えたユー
ザ・インターフェースを介してユーザからアクセス可能
である。単純メール転送プロトコル(SMTP)通信プ
ロトコル18が設けられ、センドメール構成要素12と
通信可能な状態にある。TCP通信プロトコル22が設
けられ、やはりSMTP18と通信可能な状態にある。
上記のように、TCP22は、インターネット・アーキ
テクチャ・ボード(Internet Architecture Board)
(IAB)から刊行されたRFC(コメント要求)文書
により詳しく記載されている一群の通信プロトコルを表
す。この文書を引用により本明細書に合体する。RFC
987ゲートウェイ20が設けられ、やはりセンドメー
ル構成要素12ならびにX.400ネットワークの一部
と見なされるメッセージ転送エージェント(MTA)2
4と通信可能な状態にある。MTA24はさらに、開放
型システム間相互接続(OSI)ネットワーク26に接
続されている。参照番号28、30及び32は、それぞ
れ、本発明によって提供されるメール・ハンドラ10、
センドメール構成要素12及びRFC987ゲートウェ
イ20への追加特殊機構を表す。本発明は、SMTP
(TCP)とX.400(OSI)ネットワークの間の
メール通信に関して説明するが、メール処理システムの
他の構成も本発明に含まれていることに留意されたい。
【0011】図2は、さらに本発明の構成要素及びそれ
らと他のメール処理システムとの相互接続を示す構成図
である。ユーザがメール・ハンドラ10、センドメール
構成要素12、及びメール待ち行列16を介してメール
を送受信するための機能が示されている。メール・ハン
ドラ・インターフェース42が設けられており、メール
・ハンドラ10は、センドメール構成要素12とRFC
987ゲートウェイ20とを含むユーザ・エージェント
層41と直接通信できる。
らと他のメール処理システムとの相互接続を示す構成図
である。ユーザがメール・ハンドラ10、センドメール
構成要素12、及びメール待ち行列16を介してメール
を送受信するための機能が示されている。メール・ハン
ドラ・インターフェース42が設けられており、メール
・ハンドラ10は、センドメール構成要素12とRFC
987ゲートウェイ20とを含むユーザ・エージェント
層41と直接通信できる。
【0012】センドメール構成要素12は、メール・ハ
ンドラ・システム10のユーザがメールを送受信できる
ように、メール待ち行列すなわちメッセージ記憶構成要
素16に接続されている。上記のように、センドメール
構成要素12はRFC987ゲートウェイ20及びSM
TP適用業務プロトコル18と相互接続されている。さ
らに、センドメール構成要素12は、非同期ネットワー
ク36と相互接続された他のメール処理システムと通信
する能力をこのセンドメール構成要素12に与える、U
NIX−UNIXコピー・プロトコル(UUCP)38
に相互接続されている。SMTP 18、UUCP 3
8、MTA 24はすべて、図2では、メーラ19と名
付ける層の一部であると見なされている。TCP 2
2、非同期ネットワーク36、OSI 26通信プロト
コルは、図2の最低層を表す。メールがこの層に達する
とき、本発明によって提供される全てのメール処理機能
は完了しており、送ろうとするメッセージを、これに相
互接続されたメール処理システムに分配するために上記
の通信プロトコルの1つに出力される。さらに、これら
の通信プロトコルは、上記の各ネットワークに相互接続
されたメール処理システムから入力メッセージを受け取
る。
ンドラ・システム10のユーザがメールを送受信できる
ように、メール待ち行列すなわちメッセージ記憶構成要
素16に接続されている。上記のように、センドメール
構成要素12はRFC987ゲートウェイ20及びSM
TP適用業務プロトコル18と相互接続されている。さ
らに、センドメール構成要素12は、非同期ネットワー
ク36と相互接続された他のメール処理システムと通信
する能力をこのセンドメール構成要素12に与える、U
NIX−UNIXコピー・プロトコル(UUCP)38
に相互接続されている。SMTP 18、UUCP 3
8、MTA 24はすべて、図2では、メーラ19と名
付ける層の一部であると見なされている。TCP 2
2、非同期ネットワーク36、OSI 26通信プロト
コルは、図2の最低層を表す。メールがこの層に達する
とき、本発明によって提供される全てのメール処理機能
は完了しており、送ろうとするメッセージを、これに相
互接続されたメール処理システムに分配するために上記
の通信プロトコルの1つに出力される。さらに、これら
の通信プロトコルは、上記の各ネットワークに相互接続
されたメール処理システムから入力メッセージを受け取
る。
【0013】図3は、本発明によってセンドメール構成
要素12に付加される新しい機能(図1の参照番号3
0)及びRFC987ゲートウェイ20に付加される新
しい機能(図1の参照番号32)を示す。RFC987
ゲートウェイ20は、SMTPまたはX.400メール
処理システムのユーザに、RFC987ゲートウェイ2
0を通る2つの機能もしくは経路を提供する。第1に、
IPM、X.400ユーザからX.400メッセージ転
送エージェント(MTA24)へのメール用の経路13
を提供する。MTA24はX.400ネットワークを表
し、OSIシステム全体の一構成要素と見なされること
に留意されたい。したがって、メッセージがMTA24
に送られると、X.400ネットワークがそれを受け取
ると見なされる。第2に、ゲートウェイ20は、X.4
00メッセージ転送ネットワークに相互接続されたTC
PまたはUUCPネットワークのユーザ用の経路15及
びメッセージ変換機構を提供する。すなわち、従来のR
FC987変換ゲートウェイを介してX.400システ
ムに相互接続されたTCPまたはUUCPのユーザは、
メッセージを送ることができ、それをMTA24を介し
て、X.400のユーザが受け取る。すなわち、RFC
987ゲートウェイ20は、RFC822とX.400
のメール・ユーザ間の標準変換を行う追加の能力を与え
るだけでなく、RFC987ゲートウェイ20とセンド
メール構成要素12の間に2つの論理経路13、15を
定義することによって実現される真のIPM能力をも提
供するようにも拡張された。センドメール構成要素12
がその出力待ち行列にX.400形式のメッセージを置
くと、第1の経路であるX.400経路13が動作可能
となる。この場合、RFC987ゲートウェイ20はメ
ッセージを変換するのでなく、単にメッセージがMTA
24に提出できるか確かめる妥当性検査を完了するだけ
である。配送されるメッセージに対して、MTA24
は、ゲートウェイ20が責任を負うこれらの入力メッセ
ージをRFC987ゲートウェイ20用の入力待ち行列
に置く。次いで、これらのメッセージは、ゲートウェイ
20によってX.400宛先アドレスに基づいて認識さ
れ、メッセージをRFC822形式に変換する試みはな
されない。メッセージは、処理のため、単にセンドメー
ル構成要素12に転送される。センドメール構成要素1
2がゲートウェイ20から受け取ったX.400アドレ
スを見たとき、メッセージはアドレス中で指定される受
信者用の構内メッセージ待ち行列16に置かれる。受信
者は、メッセージを受け取った後、IPMメール・ハン
ドラ50を用い、インターフェース52を介してこのメ
ッセージを処理する。
要素12に付加される新しい機能(図1の参照番号3
0)及びRFC987ゲートウェイ20に付加される新
しい機能(図1の参照番号32)を示す。RFC987
ゲートウェイ20は、SMTPまたはX.400メール
処理システムのユーザに、RFC987ゲートウェイ2
0を通る2つの機能もしくは経路を提供する。第1に、
IPM、X.400ユーザからX.400メッセージ転
送エージェント(MTA24)へのメール用の経路13
を提供する。MTA24はX.400ネットワークを表
し、OSIシステム全体の一構成要素と見なされること
に留意されたい。したがって、メッセージがMTA24
に送られると、X.400ネットワークがそれを受け取
ると見なされる。第2に、ゲートウェイ20は、X.4
00メッセージ転送ネットワークに相互接続されたTC
PまたはUUCPネットワークのユーザ用の経路15及
びメッセージ変換機構を提供する。すなわち、従来のR
FC987変換ゲートウェイを介してX.400システ
ムに相互接続されたTCPまたはUUCPのユーザは、
メッセージを送ることができ、それをMTA24を介し
て、X.400のユーザが受け取る。すなわち、RFC
987ゲートウェイ20は、RFC822とX.400
のメール・ユーザ間の標準変換を行う追加の能力を与え
るだけでなく、RFC987ゲートウェイ20とセンド
メール構成要素12の間に2つの論理経路13、15を
定義することによって実現される真のIPM能力をも提
供するようにも拡張された。センドメール構成要素12
がその出力待ち行列にX.400形式のメッセージを置
くと、第1の経路であるX.400経路13が動作可能
となる。この場合、RFC987ゲートウェイ20はメ
ッセージを変換するのでなく、単にメッセージがMTA
24に提出できるか確かめる妥当性検査を完了するだけ
である。配送されるメッセージに対して、MTA24
は、ゲートウェイ20が責任を負うこれらの入力メッセ
ージをRFC987ゲートウェイ20用の入力待ち行列
に置く。次いで、これらのメッセージは、ゲートウェイ
20によってX.400宛先アドレスに基づいて認識さ
れ、メッセージをRFC822形式に変換する試みはな
されない。メッセージは、処理のため、単にセンドメー
ル構成要素12に転送される。センドメール構成要素1
2がゲートウェイ20から受け取ったX.400アドレ
スを見たとき、メッセージはアドレス中で指定される受
信者用の構内メッセージ待ち行列16に置かれる。受信
者は、メッセージを受け取った後、IPMメール・ハン
ドラ50を用い、インターフェース52を介してこのメ
ッセージを処理する。
【0014】ゲートウェイ20とセンドメール構成要素
12の間の第2の経路15は、他の通信プロトコル(T
CPやUUCPなど)のユーザがX.400メール処理
システムにアクセスできるようにする。ゲートウェイ2
0は、X.400IPMユーザにアドレスされた出力R
FC822メッセージを適正なX.400形式に変換す
る。次いで、このメッセージは、X.400メール・ユ
ーザに配布するため、経路15及びMTA適用業務プロ
グラミング・インターフェース46を介してMTA24
に転送される。経路15はまた、入力メールについて、
SMTPメール処理システムのユーザにアドレスされた
X.400メールが、SMTPユーザが受信できる適正
な形式となるようにする。この場合、X.400メッセ
ージは、MTA24から、インターフェース46と、ゲ
ートウェイ20を通る経路15とを介して送られる。ゲ
ート20はX.400メッセージをRFC822形式に
変換してから、経路15を介してセンドメール構成要素
12に送る。次いで、センドメール構成要素12は、S
MTP定形式メッセージを、SMTPユーザに配送する
ためリレー48中に分配する。
12の間の第2の経路15は、他の通信プロトコル(T
CPやUUCPなど)のユーザがX.400メール処理
システムにアクセスできるようにする。ゲートウェイ2
0は、X.400IPMユーザにアドレスされた出力R
FC822メッセージを適正なX.400形式に変換す
る。次いで、このメッセージは、X.400メール・ユ
ーザに配布するため、経路15及びMTA適用業務プロ
グラミング・インターフェース46を介してMTA24
に転送される。経路15はまた、入力メールについて、
SMTPメール処理システムのユーザにアドレスされた
X.400メールが、SMTPユーザが受信できる適正
な形式となるようにする。この場合、X.400メッセ
ージは、MTA24から、インターフェース46と、ゲ
ートウェイ20を通る経路15とを介して送られる。ゲ
ート20はX.400メッセージをRFC822形式に
変換してから、経路15を介してセンドメール構成要素
12に送る。次いで、センドメール構成要素12は、S
MTP定形式メッセージを、SMTPユーザに配送する
ためリレー48中に分配する。
【0015】センドメール構成要素12は、X.400
スタイルのアドレスが処理できるように、その構成ファ
イルが標準の実施態様から修正されている。この拡張に
より、センドメール構成要素12は、RFC822スタ
イルとX.400スタイルのアドレスを共に処理できる
ようになる。RFC822アドレスは、しばしばSMT
P適用業務プロトコルのユーザと通信するのに用いられ
るアドレス・シンタクスを示す、RFC822メッセー
ジと呼ばれることに留意されたい。本発明により、セン
ドメール構成要素12は、X.400アドレスを認識
し、これを(MTA24を介して)X.400ネットワ
ークに直接経路指定するか、あるいは別のセンドメール
・ホスト構成要素12に経路指定し、そこから別のMT
AによってX.400ネットワークに経路指定すること
が可能になる。
スタイルのアドレスが処理できるように、その構成ファ
イルが標準の実施態様から修正されている。この拡張に
より、センドメール構成要素12は、RFC822スタ
イルとX.400スタイルのアドレスを共に処理できる
ようになる。RFC822アドレスは、しばしばSMT
P適用業務プロトコルのユーザと通信するのに用いられ
るアドレス・シンタクスを示す、RFC822メッセー
ジと呼ばれることに留意されたい。本発明により、セン
ドメール構成要素12は、X.400アドレスを認識
し、これを(MTA24を介して)X.400ネットワ
ークに直接経路指定するか、あるいは別のセンドメール
・ホスト構成要素12に経路指定し、そこから別のMT
AによってX.400ネットワークに経路指定すること
が可能になる。
【0016】具体的には、センドメール構成要素12
は、X.400メール要求を受け入れられるように拡張
されている。この拡張には、X.400アドレスを認識
できるパーサが含まれている。第2の拡張には、X.4
00プロトコルを処理できる他のセンドメール構成要素
に対してリレー48を定義する、加算機能が含まれる。
センドメール構成要素12がセンドメール構成ファイル
30中でX.400リレーを定義できる能力を用いて、
X.400メール・トラフィックが、TCP/IPを介
してX.400ユーザからセンドメール構成要素12及
びRFC987ゲートウェイに転送される。X.400
ネットワークに直接接続されていないIPMホストで
も、リレー48(図3)が定義され、かつセンドメール
構成要素12への通信が達成される限り、本発明を利用
できる。
は、X.400メール要求を受け入れられるように拡張
されている。この拡張には、X.400アドレスを認識
できるパーサが含まれている。第2の拡張には、X.4
00プロトコルを処理できる他のセンドメール構成要素
に対してリレー48を定義する、加算機能が含まれる。
センドメール構成要素12がセンドメール構成ファイル
30中でX.400リレーを定義できる能力を用いて、
X.400メール・トラフィックが、TCP/IPを介
してX.400ユーザからセンドメール構成要素12及
びRFC987ゲートウェイに転送される。X.400
ネットワークに直接接続されていないIPMホストで
も、リレー48(図3)が定義され、かつセンドメール
構成要素12への通信が達成される限り、本発明を利用
できる。
【0017】センドメール構成要素12は、更新された
構成ファイル30を用いて、RFC987ゲートウェイ
20を介して送られるX.400メールの経路が構内か
それとも遠隔かを決定する。IPMが、X.400ネッ
トワークに到達するためにセンドメール構成要素12に
よりTCP通信ネットワークを介して中継される場合、
センドメール構成要素12により、X.400アドレス
識別子(X400)が元のX.400メッセージの末尾
に付加される。リレー48は、RFC822メッセージ
中に封入されたX.400メール要求を、指定された
X.400ゲートウェイに送るとき、RFC822アド
レスを剥ぎ取り、X.400メッセージをセンドメール
構成要素12を介してRFC987ゲートウェイ20
に、さらにX.400 MTA24に渡す。
構成ファイル30を用いて、RFC987ゲートウェイ
20を介して送られるX.400メールの経路が構内か
それとも遠隔かを決定する。IPMが、X.400ネッ
トワークに到達するためにセンドメール構成要素12に
よりTCP通信ネットワークを介して中継される場合、
センドメール構成要素12により、X.400アドレス
識別子(X400)が元のX.400メッセージの末尾
に付加される。リレー48は、RFC822メッセージ
中に封入されたX.400メール要求を、指定された
X.400ゲートウェイに送るとき、RFC822アド
レスを剥ぎ取り、X.400メッセージをセンドメール
構成要素12を介してRFC987ゲートウェイ20
に、さらにX.400 MTA24に渡す。
【0018】図4は、メール・ハンドラ10、及びそれ
とセンドメール構成要素12、RFC987ゲートウェ
イ20、MTA24との接続をさらに詳しく示してい
る。本発明によってメール・ハンドラ10に追加され
る、メール・ハンドラ10をIPM−UA40として動
作できるようにする新しい機構(図1の参照番号28)
は、メール・ハンドラの従来の能力を2つの1次域に拡
張することを必要とする。第1に、メール・ハンドラ1
0は、個人間メッセージ中に存在し得る追加のヘッダ・
フィールド用の場所を設けなければならない。図4に示
すように、参照番号60は、感知性、重要性、陳腐、満
了日、ユーザへの応答といった従来のメール・ハンドラ
10には存在しない新しいヘッダ・フィールドが含まれ
る、メッセージ見出しブロックを示している。感知性
は、メッセージの性格(至急、普通、不急)、重要性
(低い、普通、高い)、陳腐(IPMメッセージ)、満
了日(将来の日付、mm/dd/yy、dd.mm.y
yまたは月日年)及び(将来の日付、mm/dd/y
y、dd.mm.yyまたは月日年)による応答を参照
する。これらのヘッダは、CRTなどの表示装置上でユ
ーザに見えるテンプレートを使って、ユーザが適正な
X.400形式でアドレスを生成できることに留意され
たい。参照番号60は、本発明で使用できるテンプレー
トを表す。さらに、ASCII以外のテキストであるメ
ッセージ本体が受け入れられるように、メール・ハンド
ラ10に第2の拡張を行わなければならない。すなわ
ち、メッセージ本体を見るユーザは、非ASCIIデー
タの存在を知らされ、非ASCIIデータをメール処理
環境の外部で処理する準備ができる。図4の参照番号6
2は、表示されるASCIIテキストを示す本体部分1
と、先送りされたメッセージ部分と、2進データなどの
非ASCIIデータを含み得る本体部分3とから構成さ
れるメッセージ本体各部を表す。このようにして、個人
間メッセージ(IPM)の送信に基づくメール・ハンド
ラ10の機能の増加により、複数の本体部分をどのよう
に処理できるかがわかる。さらに、X.400メッセー
ジをMTA24に入力し、次いでゲートウェイ20を通
り経路13を経て、IPM X.400メッセージとし
て処理するためにセンドメール構成要素12に渡すこと
ができる、RFC987ゲートウェイ20とセンドメー
ル構成要素12の間の2つの経路が見える。さらに、M
TA24からのX.400メッセージは、RFC987
ゲートウェイ20中で変換し、上記のようにして、RF
C822メッセージとして経路15を通りセンドメール
構成要素12に、最終的にはSMTPメール処理システ
ムに出力することができる。
とセンドメール構成要素12、RFC987ゲートウェ
イ20、MTA24との接続をさらに詳しく示してい
る。本発明によってメール・ハンドラ10に追加され
る、メール・ハンドラ10をIPM−UA40として動
作できるようにする新しい機構(図1の参照番号28)
は、メール・ハンドラの従来の能力を2つの1次域に拡
張することを必要とする。第1に、メール・ハンドラ1
0は、個人間メッセージ中に存在し得る追加のヘッダ・
フィールド用の場所を設けなければならない。図4に示
すように、参照番号60は、感知性、重要性、陳腐、満
了日、ユーザへの応答といった従来のメール・ハンドラ
10には存在しない新しいヘッダ・フィールドが含まれ
る、メッセージ見出しブロックを示している。感知性
は、メッセージの性格(至急、普通、不急)、重要性
(低い、普通、高い)、陳腐(IPMメッセージ)、満
了日(将来の日付、mm/dd/yy、dd.mm.y
yまたは月日年)及び(将来の日付、mm/dd/y
y、dd.mm.yyまたは月日年)による応答を参照
する。これらのヘッダは、CRTなどの表示装置上でユ
ーザに見えるテンプレートを使って、ユーザが適正な
X.400形式でアドレスを生成できることに留意され
たい。参照番号60は、本発明で使用できるテンプレー
トを表す。さらに、ASCII以外のテキストであるメ
ッセージ本体が受け入れられるように、メール・ハンド
ラ10に第2の拡張を行わなければならない。すなわ
ち、メッセージ本体を見るユーザは、非ASCIIデー
タの存在を知らされ、非ASCIIデータをメール処理
環境の外部で処理する準備ができる。図4の参照番号6
2は、表示されるASCIIテキストを示す本体部分1
と、先送りされたメッセージ部分と、2進データなどの
非ASCIIデータを含み得る本体部分3とから構成さ
れるメッセージ本体各部を表す。このようにして、個人
間メッセージ(IPM)の送信に基づくメール・ハンド
ラ10の機能の増加により、複数の本体部分をどのよう
に処理できるかがわかる。さらに、X.400メッセー
ジをMTA24に入力し、次いでゲートウェイ20を通
り経路13を経て、IPM X.400メッセージとし
て処理するためにセンドメール構成要素12に渡すこと
ができる、RFC987ゲートウェイ20とセンドメー
ル構成要素12の間の2つの経路が見える。さらに、M
TA24からのX.400メッセージは、RFC987
ゲートウェイ20中で変換し、上記のようにして、RF
C822メッセージとして経路15を通りセンドメール
構成要素12に、最終的にはSMTPメール処理システ
ムに出力することができる。
【0019】図5は、異なる通信プロトコル(特にTC
P及びOSI)を使用する複数ユーザ・メール処理シス
テムと、プロトコル間の相互接続を表す構成図である。
たとえば、ユーザAは本発明のメール処理システムを代
表するものである。本発明を包含し、RFC822及び
IPMUAメール・シンタクス構成要素ならびにセンド
メール構成要素12を含むメール処理層10を有するゲ
ートウェイ・ホスト・インターフェースが参照番号70
で示されている。構内メール・ボックス、及びそれに関
連するX.400及びRFC822メッセージ用のメー
ル待ち行列14が、上記のように、センドメール構成要
素12の拡張によって定義されたリレー48と共に設け
られている。RFC987ゲートウェイ20、MTA2
4、OSI構成要素26も、TPCスタック22と共に
設けられている。追加のMTA24h及び24dが、通
信リンク25、27と相互接続され、X.400通信ネ
ットワークを構成する。ユーザHと関連付けられてユー
ザ・エージェント54が設けられている。このX.40
0ネットワークは管理定義域(ADMD)を表す。この
表記は、X.400メール処理システムがメッセージに
アドレスするために用いるパラメータである。ユーザB
は、X.400メール・システムのユーザ、すなわちメ
ール・ハンドラ10Bならびに従来のセンドメール構成
要素12及びTCPスタック22にいるIPMユーザを
代表する。ユーザBは、TCP通信プロトコル22を利
用して、入りX.400メッセージがあるかどうか構内
メール構成要素14を検査する。X.400メッセージ
が構内メール構成要素14に置かれると、ユーザBに関
連して示したような構成をもつユーザがそれを受け取る
ことができる。X.400ネットワークに直接接続され
たメール処理システムのユーザが、メール待ち行列14
中のメッセージを検査するために、TCPプロトコルが
利用される。さらに、ユーザCはSMTPメール処理シ
ステムのユーザであり、その関連する構成要素の構成中
に、RFC822シンタクスとセンドメール構成要素1
2とTCPスタック22を含むメール・ハンドラ10を
含んでいる。通信リンク58は、ユーザA、B、Cを、
大学や会社の内部で用いられるような、専用定義域ネッ
トワーク(PRMD)56に相互接続する。
P及びOSI)を使用する複数ユーザ・メール処理シス
テムと、プロトコル間の相互接続を表す構成図である。
たとえば、ユーザAは本発明のメール処理システムを代
表するものである。本発明を包含し、RFC822及び
IPMUAメール・シンタクス構成要素ならびにセンド
メール構成要素12を含むメール処理層10を有するゲ
ートウェイ・ホスト・インターフェースが参照番号70
で示されている。構内メール・ボックス、及びそれに関
連するX.400及びRFC822メッセージ用のメー
ル待ち行列14が、上記のように、センドメール構成要
素12の拡張によって定義されたリレー48と共に設け
られている。RFC987ゲートウェイ20、MTA2
4、OSI構成要素26も、TPCスタック22と共に
設けられている。追加のMTA24h及び24dが、通
信リンク25、27と相互接続され、X.400通信ネ
ットワークを構成する。ユーザHと関連付けられてユー
ザ・エージェント54が設けられている。このX.40
0ネットワークは管理定義域(ADMD)を表す。この
表記は、X.400メール処理システムがメッセージに
アドレスするために用いるパラメータである。ユーザB
は、X.400メール・システムのユーザ、すなわちメ
ール・ハンドラ10Bならびに従来のセンドメール構成
要素12及びTCPスタック22にいるIPMユーザを
代表する。ユーザBは、TCP通信プロトコル22を利
用して、入りX.400メッセージがあるかどうか構内
メール構成要素14を検査する。X.400メッセージ
が構内メール構成要素14に置かれると、ユーザBに関
連して示したような構成をもつユーザがそれを受け取る
ことができる。X.400ネットワークに直接接続され
たメール処理システムのユーザが、メール待ち行列14
中のメッセージを検査するために、TCPプロトコルが
利用される。さらに、ユーザCはSMTPメール処理シ
ステムのユーザであり、その関連する構成要素の構成中
に、RFC822シンタクスとセンドメール構成要素1
2とTCPスタック22を含むメール・ハンドラ10を
含んでいる。通信リンク58は、ユーザA、B、Cを、
大学や会社の内部で用いられるような、専用定義域ネッ
トワーク(PRMD)56に相互接続する。
【0020】次に、図5を参照して、本発明の一例につ
いて説明する。第1の場合、ユーザAが合成(RFC8
22とIPM)メール・ハンドラ10とその関連するユ
ーザ・インターフェースを使用するものと仮定する。さ
らに、メール・ハンドラ10のユーザAが、X.400
メッセージをユーザHに送ろうと望んでいるものとす
る。X.400 IPMアドレスは、次のような形式を
もつ。 国別: /C=[xx] 管理定義域: /ADMD=[xxxxxxxxxxx] 専用定義域: /PRMD=[xxxxxxxxxxx]/ 組織: /O=[xxxxxxxxxxx]/ 組織単位: /OU=[xxxxxxxxxxxx]/ 個人名: /PN=[x.x.xxxxxxxxxx]/ 世代修飾子: /GQ=[xxxx]/ 定義済み定義域: /RFC-822=xxxx@xxxx/
いて説明する。第1の場合、ユーザAが合成(RFC8
22とIPM)メール・ハンドラ10とその関連するユ
ーザ・インターフェースを使用するものと仮定する。さ
らに、メール・ハンドラ10のユーザAが、X.400
メッセージをユーザHに送ろうと望んでいるものとす
る。X.400 IPMアドレスは、次のような形式を
もつ。 国別: /C=[xx] 管理定義域: /ADMD=[xxxxxxxxxxx] 専用定義域: /PRMD=[xxxxxxxxxxx]/ 組織: /O=[xxxxxxxxxxx]/ 組織単位: /OU=[xxxxxxxxxxxx]/ 個人名: /PN=[x.x.xxxxxxxxxx]/ 世代修飾子: /GQ=[xxxx]/ 定義済み定義域: /RFC-822=xxxx@xxxx/
【0021】次の例では、Country=US(米
国);ADMD=ptt(図5);PRMD=co(会
社);O=city(市);OU=depta(a部
門)、deptb(b部門)、deptc(c部門);
PN=A、B、C;DD=RFC822=A、B、C
@ depta、deptb、deptc.city.
comと仮定する。
国);ADMD=ptt(図5);PRMD=co(会
社);O=city(市);OU=depta(a部
門)、deptb(b部門)、deptc(c部門);
PN=A、B、C;DD=RFC822=A、B、C
@ depta、deptb、deptc.city.
comと仮定する。
【0022】さらに、後出の例からわかるように、ユー
ザはSMTPシステムに接続されている場合でも、X.
400アドレッシングに通じていなければならない。各
アドレスは、X.400定義域でただ1人のユーザが識
別されることを保証するのに充分な情報を含んでいなけ
ればならない。アドレスがあいまいであれば、メッセー
ジが配送されなくなる。To:、cc:、bcc:、r
eply to:、from:などの識別子に、適正な
発信者/受信者アドレスを与えなければならない。fr
om:アドレスは、しばしばユーザの個人名(PN)
と、構内システムによって確立された追加のアドレス構
成要素から導かれる。
ザはSMTPシステムに接続されている場合でも、X.
400アドレッシングに通じていなければならない。各
アドレスは、X.400定義域でただ1人のユーザが識
別されることを保証するのに充分な情報を含んでいなけ
ればならない。アドレスがあいまいであれば、メッセー
ジが配送されなくなる。To:、cc:、bcc:、r
eply to:、from:などの識別子に、適正な
発信者/受信者アドレスを与えなければならない。fr
om:アドレスは、しばしばユーザの個人名(PN)
と、構内システムによって確立された追加のアドレス構
成要素から導かれる。
【0023】次に図5ないし図7を参照して、特定の例
について説明する。図6及び図7は、ユーザA(図5)
がX.400のユーザHにIMPを送るための処理を表
す。図6で、参照番号100は、ユーザAが生成しなけ
ればならないアドレスを示す。受信者のアドレスを見る
と、(1)国がUS(米国)であり、(2)管理定義域
(ADMD)がpttであり、(3)PNが(ユーザH
を表す)Hに対応することがわかる。発信者アドレスで
も、国をUS(米国)、管理定義域(ADMD)をpt
t、専用定義域(PRMD)を会社(会社名が代入でき
る)を示すcoとして認識する。組織(O)はcity
(市)(しばしば、プラントまたは会社の所在する市を
指す)として認識される。組織単位(OU)は、ユーザ
A(ユーザのID、氏名など任意の組織単位がアドレス
のこの部分で使用できる)に対応するA部門(dept
a)として認識される。ユーザAがメッセージを送信中
なので、個人名(PN)はAとして認識される。メッセ
ージがユーザA及び対応するメール・ハンドラ10によ
ってIPMモードで生成されると、センドメール構成要
素12は、生成されたユーザH用のアドレスをX.40
0アドレスとして認識し、そのメッセージをRFC98
7ゲートウェイ20(図6のブロック101)に経路指
定する。ブロック102で、ASCIIテキストから抽
象シンタクス表記バージョン1のASN.1プロトコル
・データ単位への変換が行われ、さらにこのデータがM
TA24に提出される。ブロック103で、MTA24
はRFC987ゲートウェイ20からこのデータを受け
取って、発信者のアドレス、すなわち国別、ADMD、
PRMD、組織、組織単位、個人名を認識する。受信者
のX.400アドレス、すなわち国別、ADMD、個人
名もゲートウェイ20によって認識される。次いでブロ
ック104で、この情報が、ユーザHに対応するアドレ
スに対して責任を負うX.400ネットワーク上のMT
A24hに中継される。図5に示されているように、も
う1つのMTA24dが、メールをIPMユーザHに配
送するため、上記のアドレス情報を受け取る。最後に、
ブロック106で受信者アドレス、発信者アドレス、ヘ
ッダ、及び通信の大部分を占める本体部分を含むメッセ
ージが、ユーザHに配送される。
について説明する。図6及び図7は、ユーザA(図5)
がX.400のユーザHにIMPを送るための処理を表
す。図6で、参照番号100は、ユーザAが生成しなけ
ればならないアドレスを示す。受信者のアドレスを見る
と、(1)国がUS(米国)であり、(2)管理定義域
(ADMD)がpttであり、(3)PNが(ユーザH
を表す)Hに対応することがわかる。発信者アドレスで
も、国をUS(米国)、管理定義域(ADMD)をpt
t、専用定義域(PRMD)を会社(会社名が代入でき
る)を示すcoとして認識する。組織(O)はcity
(市)(しばしば、プラントまたは会社の所在する市を
指す)として認識される。組織単位(OU)は、ユーザ
A(ユーザのID、氏名など任意の組織単位がアドレス
のこの部分で使用できる)に対応するA部門(dept
a)として認識される。ユーザAがメッセージを送信中
なので、個人名(PN)はAとして認識される。メッセ
ージがユーザA及び対応するメール・ハンドラ10によ
ってIPMモードで生成されると、センドメール構成要
素12は、生成されたユーザH用のアドレスをX.40
0アドレスとして認識し、そのメッセージをRFC98
7ゲートウェイ20(図6のブロック101)に経路指
定する。ブロック102で、ASCIIテキストから抽
象シンタクス表記バージョン1のASN.1プロトコル
・データ単位への変換が行われ、さらにこのデータがM
TA24に提出される。ブロック103で、MTA24
はRFC987ゲートウェイ20からこのデータを受け
取って、発信者のアドレス、すなわち国別、ADMD、
PRMD、組織、組織単位、個人名を認識する。受信者
のX.400アドレス、すなわち国別、ADMD、個人
名もゲートウェイ20によって認識される。次いでブロ
ック104で、この情報が、ユーザHに対応するアドレ
スに対して責任を負うX.400ネットワーク上のMT
A24hに中継される。図5に示されているように、も
う1つのMTA24dが、メールをIPMユーザHに配
送するため、上記のアドレス情報を受け取る。最後に、
ブロック106で受信者アドレス、発信者アドレス、ヘ
ッダ、及び通信の大部分を占める本体部分を含むメッセ
ージが、ユーザHに配送される。
【0024】次に、ユーザAによって生成されたメッセ
ージをSMTPメール・システム(メール・ハンドラ1
0)を介してユーザHに送る例について述べる。この場
合も、ユーザHのアドレスは、図5に示すように、ユー
ザAがメール・ハンドラ10を含むホスト・ゲートウェ
イ70の諸構成要素を用いて生成する。図8の参照番号
110は、上記で図6に関して論じたアドレスと同じユ
ーザHのアドレスを表す。ユーザAの発信者アドレスが
RFC822シンタクスで生成される。この発信者アド
レスは、ユーザAのRFC822アドレスがA@dep
ta.city.comとして示されている点で、図6
のそれと異なることがわかる。この発信者アドレスは、
図8のブロックに示されているように、RCF822シ
ンタクスによる。depta.city.comシンタ
クスは、特定のユーザを識別するのに使用されるトーク
ンを示す。これらのトークンは、終止符または「点」で
分離され、“@”または(a)文字の左側に指定されて
いるユーザを識別する。トークンは、集中登録当局か
ら、ある定義域または責任範囲内で動作するユーザのグ
ループを表す組織に出される。アドレスが右から左へ読
み取られるにつれて、より低い詳細度レベルに登録権限
が委任される。たとえば、ブロック110で、右側のト
ークン(com)は商業組織、中央のトークンは市また
は居在地、左側のトークンは部門を示す。“a”文字の
左側は、識別されるユーザ、この場合はユーザAであ
る。センドメール構成要素12は、ユーザHのアドレス
をX.400アドレスとして認識し、図6に関して論じ
たのと同様にして、メッセージをRFC987ゲートウ
ェイ20に経路指定する。次いで、RFC987ゲート
ウェイ20は(メール・ハンドラ10のRFC822モ
ードによって生成される)RFC822メッセージをA
SN.1に変換し、MTA24に提出するために配送情
報、メッセージ・ヘッダ、本体部分のプロトコル・デー
タ単位を符号化する。ブロック113で、MTA24
は、RFC987ゲートウェイ20から変換されたRF
C822メッセージを受け取り、国別、ADMD、PR
MD、及びRFC822ユーザから発行されたメッセー
ジが送られることを示す定義済み定義域(DD)から成
る発信者アドレスを伴う、符号化されたメッセージ用の
リレー・プロトコル・データ単位を作成する。受信者ア
ドレスは、上記のブロック110で書かれたアドレスと
同じままである。次いで、ブロック114で、メッセー
ジが通信リンク25を介してMTA24からMTA24
hに中継される。次に、さらにメッセージは、通信リン
ク27を介してMTA24dに転送され、そこからユー
ザHのIPMユーザ・エージェント54に配送される。
ブロック114及び115で用いられるアドレスは、ブ
ロック113に関して上述したアドレスと同じである。
ブロック116で、上記で論じたようにアドレス及び本
体部分を含むメッセージが、SMTPメール・ユーザA
からIPM X.400のユーザHに配送される。前の
2例から、RFC987ゲートウェイ20とセンドメー
ル構成要素12の間に2つの経路がどのように存在する
かがわかる。まず、ユーザAは、メール・ハンドラ10
(IPMモード)、センドメール構成要素12、RFG
987ゲートウェイ20を介して、X.400メッセー
ジをMTA24に送ることができる。同様に、ユーザA
は、RFC822メッセージをも、メール・ハンドラ1
0(RFC822モード)、センドメール構成要素1
2、RFG987ゲートウェイ20を介して、MTA4
に送ることができる。
ージをSMTPメール・システム(メール・ハンドラ1
0)を介してユーザHに送る例について述べる。この場
合も、ユーザHのアドレスは、図5に示すように、ユー
ザAがメール・ハンドラ10を含むホスト・ゲートウェ
イ70の諸構成要素を用いて生成する。図8の参照番号
110は、上記で図6に関して論じたアドレスと同じユ
ーザHのアドレスを表す。ユーザAの発信者アドレスが
RFC822シンタクスで生成される。この発信者アド
レスは、ユーザAのRFC822アドレスがA@dep
ta.city.comとして示されている点で、図6
のそれと異なることがわかる。この発信者アドレスは、
図8のブロックに示されているように、RCF822シ
ンタクスによる。depta.city.comシンタ
クスは、特定のユーザを識別するのに使用されるトーク
ンを示す。これらのトークンは、終止符または「点」で
分離され、“@”または(a)文字の左側に指定されて
いるユーザを識別する。トークンは、集中登録当局か
ら、ある定義域または責任範囲内で動作するユーザのグ
ループを表す組織に出される。アドレスが右から左へ読
み取られるにつれて、より低い詳細度レベルに登録権限
が委任される。たとえば、ブロック110で、右側のト
ークン(com)は商業組織、中央のトークンは市また
は居在地、左側のトークンは部門を示す。“a”文字の
左側は、識別されるユーザ、この場合はユーザAであ
る。センドメール構成要素12は、ユーザHのアドレス
をX.400アドレスとして認識し、図6に関して論じ
たのと同様にして、メッセージをRFC987ゲートウ
ェイ20に経路指定する。次いで、RFC987ゲート
ウェイ20は(メール・ハンドラ10のRFC822モ
ードによって生成される)RFC822メッセージをA
SN.1に変換し、MTA24に提出するために配送情
報、メッセージ・ヘッダ、本体部分のプロトコル・デー
タ単位を符号化する。ブロック113で、MTA24
は、RFC987ゲートウェイ20から変換されたRF
C822メッセージを受け取り、国別、ADMD、PR
MD、及びRFC822ユーザから発行されたメッセー
ジが送られることを示す定義済み定義域(DD)から成
る発信者アドレスを伴う、符号化されたメッセージ用の
リレー・プロトコル・データ単位を作成する。受信者ア
ドレスは、上記のブロック110で書かれたアドレスと
同じままである。次いで、ブロック114で、メッセー
ジが通信リンク25を介してMTA24からMTA24
hに中継される。次に、さらにメッセージは、通信リン
ク27を介してMTA24dに転送され、そこからユー
ザHのIPMユーザ・エージェント54に配送される。
ブロック114及び115で用いられるアドレスは、ブ
ロック113に関して上述したアドレスと同じである。
ブロック116で、上記で論じたようにアドレス及び本
体部分を含むメッセージが、SMTPメール・ユーザA
からIPM X.400のユーザHに配送される。前の
2例から、RFC987ゲートウェイ20とセンドメー
ル構成要素12の間に2つの経路がどのように存在する
かがわかる。まず、ユーザAは、メール・ハンドラ10
(IPMモード)、センドメール構成要素12、RFG
987ゲートウェイ20を介して、X.400メッセー
ジをMTA24に送ることができる。同様に、ユーザA
は、RFC822メッセージをも、メール・ハンドラ1
0(RFC822モード)、センドメール構成要素1
2、RFG987ゲートウェイ20を介して、MTA4
に送ることができる。
【0025】図10及び図11で、ユーザB用のメール
・ハンドラ10(IPMモード)は、ユーザHに配送し
ようとするメッセージをユーザ・エージェント54で生
成する。ブロック120で、ユーザHのアドレスが示さ
れているが、これは前に図6ないし図9に関して示した
ものと同じである。ユーザBの発信者アドレスは、国別
をUS(米国)、ADMDをptt、PRMDを会社を
表すco、組織(O)をcity(市)、組織単位(O
U)をdeptb(B部門)とし、個人名(PN)をユ
ーザBを表すBとした、X.400形式で示されてい
る。次いで、このメッセージは、メール・ハンドラ10
に隣接するセンドメール構成要素12Bに送られる。図
10のブロック121は、センドメール構成要素12B
内で行われる機能を示している。X.400メール・メ
ッセージは、それがTCPスタック22bに含まれるS
MTP接続を介してゲートウェイ・センドメール構成要
素12に送られるように、RFC822ヘッダに封入さ
れている。この場合、RFC822シンタクスによるゲ
ートウェイ・センドメール構成要素12のアドレスが、
ブロック120に記されているユーザHのアドレスに付
加される。すなわち、(ブロック120中の)元のT
o:アドレスに、このメッセージをユーザAのホスト・
ゲートウェイ70に経路指定する/@depta.ci
ty.comが付加される。同様に、発信者アドレス
は、このときメッセージがユーザBから来ていることを
示すRFC822ヘッダ、...B/@deptb.c
ity.com.を含んでいる。次いで、このRFC8
22アドレスが、TCPスタックを介し、通信リンク5
8、ネットワーク56を経て、そこからセンドメール構
成要素12に転送され、上記のようにアドレスのX.4
00部分が認識されて、メッセージがASN.1符号化
のためのRFC987ゲートウェイ20に経路指定され
る。ブロック123は、RFC987ゲートウェイ20
で行われる変換を示している。そこではASCIIテキ
ストからASN.1プロトコル・データ単位への変換が
実施され、次いで図10のブロック124で、メッセー
ジがMTA24に提出される。MTA24は、変換済み
プロトコル・データ単位をRFC987ゲートウェイ2
0から受け入れ、発信者アドレス及び受信者アドレスを
X.400形式に戻す。SMTPからX.400に転送
する際に、メッセージがゲートウェイ・ホスト70の各
層を通って進むとき、メッセージからアドレスが剥がさ
れることがわかる。ブロック125でMTA24は、
X.400を通信リンク27を介して次のMTA24h
に中継し、ブロック127でMTA24hは、メッセー
ジを通信リンク27を介してMTA24に送る。ブロッ
ク127で、MTA24dは、受信者アドレス、発信者
アドレス、ヘッダ、本体部分を含むメッセージをユーザ
Hに配送する。
・ハンドラ10(IPMモード)は、ユーザHに配送し
ようとするメッセージをユーザ・エージェント54で生
成する。ブロック120で、ユーザHのアドレスが示さ
れているが、これは前に図6ないし図9に関して示した
ものと同じである。ユーザBの発信者アドレスは、国別
をUS(米国)、ADMDをptt、PRMDを会社を
表すco、組織(O)をcity(市)、組織単位(O
U)をdeptb(B部門)とし、個人名(PN)をユ
ーザBを表すBとした、X.400形式で示されてい
る。次いで、このメッセージは、メール・ハンドラ10
に隣接するセンドメール構成要素12Bに送られる。図
10のブロック121は、センドメール構成要素12B
内で行われる機能を示している。X.400メール・メ
ッセージは、それがTCPスタック22bに含まれるS
MTP接続を介してゲートウェイ・センドメール構成要
素12に送られるように、RFC822ヘッダに封入さ
れている。この場合、RFC822シンタクスによるゲ
ートウェイ・センドメール構成要素12のアドレスが、
ブロック120に記されているユーザHのアドレスに付
加される。すなわち、(ブロック120中の)元のT
o:アドレスに、このメッセージをユーザAのホスト・
ゲートウェイ70に経路指定する/@depta.ci
ty.comが付加される。同様に、発信者アドレス
は、このときメッセージがユーザBから来ていることを
示すRFC822ヘッダ、...B/@deptb.c
ity.com.を含んでいる。次いで、このRFC8
22アドレスが、TCPスタックを介し、通信リンク5
8、ネットワーク56を経て、そこからセンドメール構
成要素12に転送され、上記のようにアドレスのX.4
00部分が認識されて、メッセージがASN.1符号化
のためのRFC987ゲートウェイ20に経路指定され
る。ブロック123は、RFC987ゲートウェイ20
で行われる変換を示している。そこではASCIIテキ
ストからASN.1プロトコル・データ単位への変換が
実施され、次いで図10のブロック124で、メッセー
ジがMTA24に提出される。MTA24は、変換済み
プロトコル・データ単位をRFC987ゲートウェイ2
0から受け入れ、発信者アドレス及び受信者アドレスを
X.400形式に戻す。SMTPからX.400に転送
する際に、メッセージがゲートウェイ・ホスト70の各
層を通って進むとき、メッセージからアドレスが剥がさ
れることがわかる。ブロック125でMTA24は、
X.400を通信リンク27を介して次のMTA24h
に中継し、ブロック127でMTA24hは、メッセー
ジを通信リンク27を介してMTA24に送る。ブロッ
ク127で、MTA24dは、受信者アドレス、発信者
アドレス、ヘッダ、本体部分を含むメッセージをユーザ
Hに配送する。
【0026】図12ないし図13に、IPM X.40
0ユーザHが、SMTPメール処理システムに接続され
ているユーザCにメッセージを送ろうとする例が示され
ている。ブロック130で、X.400形式、すなわち
国別がUS(米国)、ADMDがptt、PRMDが会
社(co)、定義済み定義域(DD)がSMTPシステ
ムのユーザ、すなわちユーザC(C@deptc.ci
ty.com)用である形式を用いて、メッセージにユ
ーザHがアドレスする。前に図6ないし図11に関して
論じたように、発信者アドレスはX.400形式であ
る。ユーザH用のMTA24dは、提出されたメッセー
ジをUA54から受け取り、プロトコル・データ単位を
生成し、ASN.1形式でメッセージを符号化する。こ
のASN.1形式は、メッセージをX.400ネットワ
ーク中を伝送するため、メッセージの周りに2進ヘッダ
を置く抽象シンタクス表記である。ブロック131で、
発信者アドレスと受信者アドレスは、上記でブロック1
30に関して論じたものと同じままである。次いでブロ
ック132で、メッセージは、通信リンク27を介し
て、ユーザCへの入力メールに対して責任を負うMTA
24hに送られる。次に、MTA24は、ブロック13
4で、MTA24hから通信リンク25を介して送られ
たメッセージを受け入れて、X.400メッセージをR
FC987ゲートウェイ20に配送する。したがって、
X.400メッセージは、本発明では、MTA24から
RFC987ゲートウェイに転送された時点で、ユーザ
Cに配送されたものと見なされる。RFC987ゲート
ウェイ20は、X.400メッセージをRFC822形
式に変換し、ANS.1情報を復号してからメッセージ
をセンドメール構成要素12に渡す。RFC987ゲー
トウェイ20は、受信者アドレスをRFC822形式に
変更し、RFC822アドレスをX.400発信者アド
レスに付加して、送信者がユーザHであるとSMTPの
ユーザCが認識できるようにする。ブロック135で、
新たに変換されたセンドメール構成要素12からのRF
C822メッセージをユーザCと同じ構内に配置されて
いるセンドメール構成要素12cへ送る。ブロック13
6で、センドメール構成要素12cが次いでX.400
ユーザHからのメッセージをSMTPユーザc用のメー
ルボックスに置く。
0ユーザHが、SMTPメール処理システムに接続され
ているユーザCにメッセージを送ろうとする例が示され
ている。ブロック130で、X.400形式、すなわち
国別がUS(米国)、ADMDがptt、PRMDが会
社(co)、定義済み定義域(DD)がSMTPシステ
ムのユーザ、すなわちユーザC(C@deptc.ci
ty.com)用である形式を用いて、メッセージにユ
ーザHがアドレスする。前に図6ないし図11に関して
論じたように、発信者アドレスはX.400形式であ
る。ユーザH用のMTA24dは、提出されたメッセー
ジをUA54から受け取り、プロトコル・データ単位を
生成し、ASN.1形式でメッセージを符号化する。こ
のASN.1形式は、メッセージをX.400ネットワ
ーク中を伝送するため、メッセージの周りに2進ヘッダ
を置く抽象シンタクス表記である。ブロック131で、
発信者アドレスと受信者アドレスは、上記でブロック1
30に関して論じたものと同じままである。次いでブロ
ック132で、メッセージは、通信リンク27を介し
て、ユーザCへの入力メールに対して責任を負うMTA
24hに送られる。次に、MTA24は、ブロック13
4で、MTA24hから通信リンク25を介して送られ
たメッセージを受け入れて、X.400メッセージをR
FC987ゲートウェイ20に配送する。したがって、
X.400メッセージは、本発明では、MTA24から
RFC987ゲートウェイに転送された時点で、ユーザ
Cに配送されたものと見なされる。RFC987ゲート
ウェイ20は、X.400メッセージをRFC822形
式に変換し、ANS.1情報を復号してからメッセージ
をセンドメール構成要素12に渡す。RFC987ゲー
トウェイ20は、受信者アドレスをRFC822形式に
変更し、RFC822アドレスをX.400発信者アド
レスに付加して、送信者がユーザHであるとSMTPの
ユーザCが認識できるようにする。ブロック135で、
新たに変換されたセンドメール構成要素12からのRF
C822メッセージをユーザCと同じ構内に配置されて
いるセンドメール構成要素12cへ送る。ブロック13
6で、センドメール構成要素12cが次いでX.400
ユーザHからのメッセージをSMTPユーザc用のメー
ルボックスに置く。
【0027】図14及び図15は、SMTPユーザCが
メッセージをX.400ユーザHに送ろうと望む逆の場
合を示している。ブロック140で、ユーザCはメッセ
ージをX.400形式でアドレスしており、発信者アド
レスにRFC822形式を使用する。次いで、メッセー
ジは、センドメール構成要素12c(ブロック141)
に送られ、そこで、ヘッダ付きのRFC822シンタク
スに封入されて、TCP/SMTPネットワークを介し
てゲートウェイ・ホスト70へ送ることができるように
なる。ブロック142で、センドメール構成要素12は
メッセージをX.400のアドレスを持つものとして認
識し、メッセージをASN.1形式で符号化するために
RFC987ゲートウェイ20に経路指定する。次に、
ゲートウェイ・ホスト70に関連するMTA24が、符
号化されたメッセージをRFC987ゲートウェイ20
から受け入れ、アドレスがX.400形式となっている
(ブロック144)メッセージを、通信リンク25を介
してMTA24hに中継する(ブロック145)。ブロ
ック146でMTA24dは通信リンク27からX.4
00メッセージを受け取り、ブロック147でメッセー
ジをユーザHに配送する。
メッセージをX.400ユーザHに送ろうと望む逆の場
合を示している。ブロック140で、ユーザCはメッセ
ージをX.400形式でアドレスしており、発信者アド
レスにRFC822形式を使用する。次いで、メッセー
ジは、センドメール構成要素12c(ブロック141)
に送られ、そこで、ヘッダ付きのRFC822シンタク
スに封入されて、TCP/SMTPネットワークを介し
てゲートウェイ・ホスト70へ送ることができるように
なる。ブロック142で、センドメール構成要素12は
メッセージをX.400のアドレスを持つものとして認
識し、メッセージをASN.1形式で符号化するために
RFC987ゲートウェイ20に経路指定する。次に、
ゲートウェイ・ホスト70に関連するMTA24が、符
号化されたメッセージをRFC987ゲートウェイ20
から受け入れ、アドレスがX.400形式となっている
(ブロック144)メッセージを、通信リンク25を介
してMTA24hに中継する(ブロック145)。ブロ
ック146でMTA24dは通信リンク27からX.4
00メッセージを受け取り、ブロック147でメッセー
ジをユーザHに配送する。
【0028】発信者アドレス及び受信者アドレスはブロ
ック143で変換が行われた後も変化していないことに
留意されたい。
ック143で変換が行われた後も変化していないことに
留意されたい。
【0029】最後に、図16を参照して、2人のSMT
Pユーザが互いに通信し合いたい場合について説明す
る。ブロック150で、ユーザCは、RFC822形式
を用いて、メッセージを受信者ユーザA宛にアドレスす
る。ユーザCはまた、受信者を知っており、メッセージ
がTCP/SMTPネットワーク内のみを伝わることを
知っているので、発信者アドレスにRFC822形式を
用いる。ブロック151で、メッセージがユーザC用の
センドメール構成要素12cに配送され、次いでSMT
P接続を介してセンドメール構成要素12に送られる。
次いでブロック152で、センドメール構成要素12
は、何も変換する必要なく、メッセージをユーザA用の
構内メール待ち行列14中に置く。
Pユーザが互いに通信し合いたい場合について説明す
る。ブロック150で、ユーザCは、RFC822形式
を用いて、メッセージを受信者ユーザA宛にアドレスす
る。ユーザCはまた、受信者を知っており、メッセージ
がTCP/SMTPネットワーク内のみを伝わることを
知っているので、発信者アドレスにRFC822形式を
用いる。ブロック151で、メッセージがユーザC用の
センドメール構成要素12cに配送され、次いでSMT
P接続を介してセンドメール構成要素12に送られる。
次いでブロック152で、センドメール構成要素12
は、何も変換する必要なく、メッセージをユーザA用の
構内メール待ち行列14中に置く。
【0030】上記の考察からわかるように、本発明は混
合モード・アドレス形式を用いる、すなわちRFC82
2アドレスとX.400アドレスが互いに一緒に用いら
れる。この混合モード・アドレッシングは、現在当技術
分野で公知のようにして、右から左に解析して行われ
る。ただし、あるX.400アドレスがメッセージを別
のX.400アドレスに経路指定することはできない。
すなわち宛先アドレスに連続したX.400アドレスが
あってはいけない。X.400位置間のソース経路指定
を行うのに、本発明ではメッセージ転送エージェントを
利用する。本発明のシステムでは、メッセージをアドレ
スする際にX.400アドレス用の分離記号すなわち区
切り文字として、スラッシュを用いる。X.400アド
レッシング能力を混合モード環境で達成するのに行う必
要のある唯一の変更は、センドメール構成ファイル構成
要素用の規則を書き直すことであり、コード自体を変え
る必要はない。次に混合モード・アドレスの例をさらに
示す。 (1) a!b/C=US/ADMD=ptt/PN=username/c!d これはユーザ名の後に/が用いられているので、有効で
ある。パーサは、c!dの!を検出すると、これをUU
CPアドレスと解釈して、X.400アドレス部分が終
了したことを認識する。 (2) /C=US/ADMD=ptt/@uname1:b!/C=US/ADMD=att/PN
=uname2 アドレス(2)は、本発明の混合モード・アドレッシン
グ環境で許容される隣接しない2つのX.400アドレ
スを含む、有効なアドレスである。 (3) @username1:b!/C=US/ADMD=att/PN=username2 これも有効なアドレスであり、username2の後
に分離記号(/)を置くことにより、別のアドレスを付
加することもできる。
合モード・アドレス形式を用いる、すなわちRFC82
2アドレスとX.400アドレスが互いに一緒に用いら
れる。この混合モード・アドレッシングは、現在当技術
分野で公知のようにして、右から左に解析して行われ
る。ただし、あるX.400アドレスがメッセージを別
のX.400アドレスに経路指定することはできない。
すなわち宛先アドレスに連続したX.400アドレスが
あってはいけない。X.400位置間のソース経路指定
を行うのに、本発明ではメッセージ転送エージェントを
利用する。本発明のシステムでは、メッセージをアドレ
スする際にX.400アドレス用の分離記号すなわち区
切り文字として、スラッシュを用いる。X.400アド
レッシング能力を混合モード環境で達成するのに行う必
要のある唯一の変更は、センドメール構成ファイル構成
要素用の規則を書き直すことであり、コード自体を変え
る必要はない。次に混合モード・アドレスの例をさらに
示す。 (1) a!b/C=US/ADMD=ptt/PN=username/c!d これはユーザ名の後に/が用いられているので、有効で
ある。パーサは、c!dの!を検出すると、これをUU
CPアドレスと解釈して、X.400アドレス部分が終
了したことを認識する。 (2) /C=US/ADMD=ptt/@uname1:b!/C=US/ADMD=att/PN
=uname2 アドレス(2)は、本発明の混合モード・アドレッシン
グ環境で許容される隣接しない2つのX.400アドレ
スを含む、有効なアドレスである。 (3) @username1:b!/C=US/ADMD=att/PN=username2 これも有効なアドレスであり、username2の後
に分離記号(/)を置くことにより、別のアドレスを付
加することもできる。
【0031】上記の例からわかるように、ゲートウェイ
・ホスト70は、メッセージがその諸層を通って下方に
伝わる時、適正なX.400情報と共にTCP/SMT
PネットワークからOSIネットワークに送られるメッ
セージに関するアドレス情報を前に付加する働きをす
る。ただし、X.400ユーザからゲートウェイ20を
介してTCP/SMTPネットワークに入ってくるメッ
セージでは、前に付加された情報はゲートウェイ・ホス
ト70の諸層を通って上方に伝わるとき剥ぎ取られる。
このようにして、本発明は、メッセージに関連するアド
レスを変更することにより、異なるシステムのユーザ相
互間での通信を可能にする。
・ホスト70は、メッセージがその諸層を通って下方に
伝わる時、適正なX.400情報と共にTCP/SMT
PネットワークからOSIネットワークに送られるメッ
セージに関するアドレス情報を前に付加する働きをす
る。ただし、X.400ユーザからゲートウェイ20を
介してTCP/SMTPネットワークに入ってくるメッ
セージでは、前に付加された情報はゲートウェイ・ホス
ト70の諸層を通って上方に伝わるとき剥ぎ取られる。
このようにして、本発明は、メッセージに関連するアド
レスを変更することにより、異なるシステムのユーザ相
互間での通信を可能にする。
【0032】図17には、本発明でRFC987ゲート
ウェイ20にさらに加えられた改良が示されている。M
TA API 46及びMTA 24からIPMメッセ
ージが入力された場合のRFC987ゲートウェイ20
が示されている。このメッセージは、見出し65と、A
SCIIテキスト66、先送りされたメッセージ67、
2進データ68から構成される3つの本体部分とを含
む。メッセージ64はX.400形式なので、変換しな
いままで、IPM経路13を通過して最終的にはIPM
メール・ハンドラ(MH)50(図5)などのIPMメ
ール・ハンドラに転送できる。図17に参照番号69で
示されているように、メッセージ64の見出し65及び
本体部分66、67、68は正確にIPMメッセージに
相関している。
ウェイ20にさらに加えられた改良が示されている。M
TA API 46及びMTA 24からIPMメッセ
ージが入力された場合のRFC987ゲートウェイ20
が示されている。このメッセージは、見出し65と、A
SCIIテキスト66、先送りされたメッセージ67、
2進データ68から構成される3つの本体部分とを含
む。メッセージ64はX.400形式なので、変換しな
いままで、IPM経路13を通過して最終的にはIPM
メール・ハンドラ(MH)50(図5)などのIPMメ
ール・ハンドラに転送できる。図17に参照番号69で
示されているように、メッセージ64の見出し65及び
本体部分66、67、68は正確にIPMメッセージに
相関している。
【0033】ただし、メッセージ64は、非ASCII
本体部分(参照番号67及び68)を含んでいるので、
SMTPメール処理システムに送られないことがある。
SMTPメッセージ79は3種の本体部分に対応しては
いず、したがって(ASCIIを含む)IA5テキスト
だけが受け入れられる。したがって、メッセージ64
は、図17に示されているように、それが転送できる経
路が経路13だけである。メッセージ64はSMTP経
路15には転送できないが、ASCIIテキストのみを
含むIPMメッセージはSMTP形式(SMTPメッセ
ージ79によって示されている)に処理され、図5の参
照番号10で示されるようなSMTPメール・ハンドラ
に配送される。逆に、SMTPメール・ハンドラ10か
らのアウトバウンド・メッセージはASCIIテキスト
・メッセージと共にだけRFC987ゲートウェイ20
に送られる。
本体部分(参照番号67及び68)を含んでいるので、
SMTPメール処理システムに送られないことがある。
SMTPメッセージ79は3種の本体部分に対応しては
いず、したがって(ASCIIを含む)IA5テキスト
だけが受け入れられる。したがって、メッセージ64
は、図17に示されているように、それが転送できる経
路が経路13だけである。メッセージ64はSMTP経
路15には転送できないが、ASCIIテキストのみを
含むIPMメッセージはSMTP形式(SMTPメッセ
ージ79によって示されている)に処理され、図5の参
照番号10で示されるようなSMTPメール・ハンドラ
に配送される。逆に、SMTPメール・ハンドラ10か
らのアウトバウンド・メッセージはASCIIテキスト
・メッセージと共にだけRFC987ゲートウェイ20
に送られる。
【0034】図18は、RFC987ゲートウェイ20
とSMTP及びX.400メール・ハンドラの間に2つ
の経路を形成するために本発明によって実施される処理
を示すプロセスである。ブロック160で、RFC98
7ゲートウェイ20はセンドメール構成要素12からの
メッセージを受け入れる。SMTPメール・ハンドラへ
のメッセージまたはそこからのメッセージについては
(ブロック161)、RFC987ゲートウェイ20は
ブロック163で、これらのメッセージをRFC822
形式へまたはそれから変換し、そのメッセージを処理す
る。SMTPメール・ハンドラから受け取ったメッセー
ジは、ブロック165でX.400形式に変換され、符
号化される。
とSMTP及びX.400メール・ハンドラの間に2つ
の経路を形成するために本発明によって実施される処理
を示すプロセスである。ブロック160で、RFC98
7ゲートウェイ20はセンドメール構成要素12からの
メッセージを受け入れる。SMTPメール・ハンドラへ
のメッセージまたはそこからのメッセージについては
(ブロック161)、RFC987ゲートウェイ20は
ブロック163で、これらのメッセージをRFC822
形式へまたはそれから変換し、そのメッセージを処理す
る。SMTPメール・ハンドラから受け取ったメッセー
ジは、ブロック165でX.400形式に変換され、符
号化される。
【0035】IPMメール・ハンドラへのメッセージ、
またはそこからのメッセージについては(ブロック16
2)、X.400形式とSMTP形式の間での変換が不
要なので、ブロック164でメッセージが処理の符号化
部分に直接転送される。ブロック164及び165での
符号化に続いて、RFC987ゲートウェイ20は、ブ
ロック166でアウトバウンド・メール用のASN.1
符号化メッセージを生成する。インバウンド・メッセー
ジの場合は、ブロック167でASN.1符号化メッセ
ージが復号される。次に、RFC987ゲートウェイ2
0からSMTPメール・ハンドラへのアウトバウンド・
メッセージの場合は、ブロック168でメッセージ・テ
キストが復号されて、RFC822形式に変換される。
RFC987ゲートウェイ20からX.400メール・
ハンドラへのアウトバウンド・メッセージの場合、IP
MメッセージではX.400システムへの変換が不要な
ので、メッセージ・テキストが復号され、メール・ハン
ドラに直接渡される。最後に、SMTPであれX.40
0であれ、すべてのメッセージで(ブロック170)、
メッセージ提出プロトコル及びメッセージ配送プロトコ
ルが、ブロック171で、すべての配送通知及び受信通
知と共に、メール・システムのユーザ間で転送される。
またはそこからのメッセージについては(ブロック16
2)、X.400形式とSMTP形式の間での変換が不
要なので、ブロック164でメッセージが処理の符号化
部分に直接転送される。ブロック164及び165での
符号化に続いて、RFC987ゲートウェイ20は、ブ
ロック166でアウトバウンド・メール用のASN.1
符号化メッセージを生成する。インバウンド・メッセー
ジの場合は、ブロック167でASN.1符号化メッセ
ージが復号される。次に、RFC987ゲートウェイ2
0からSMTPメール・ハンドラへのアウトバウンド・
メッセージの場合は、ブロック168でメッセージ・テ
キストが復号されて、RFC822形式に変換される。
RFC987ゲートウェイ20からX.400メール・
ハンドラへのアウトバウンド・メッセージの場合、IP
MメッセージではX.400システムへの変換が不要な
ので、メッセージ・テキストが復号され、メール・ハン
ドラに直接渡される。最後に、SMTPであれX.40
0であれ、すべてのメッセージで(ブロック170)、
メッセージ提出プロトコル及びメッセージ配送プロトコ
ルが、ブロック171で、すべての配送通知及び受信通
知と共に、メール・システムのユーザ間で転送される。
【0036】図19は、本発明によってメール処理シス
テムのセンドメール構成要素に加えられた改良を示す構
成図である。センドメール構成ファイルの一部である新
しい機能は参照番号30で示されている。センドメール
・ファイル30は、標準のTCP/IP、UUCP、及
び標準の混合モード・アドレッシング規則を含んでい
る。センドメール構成ファイル30はまた、新しいX.
400アドレッシング規則と、X.400のアドレスが
混合モード環境で使用可能なように拡張された混合モー
ド・アドレッシング規則とを含んでいる。新しいX.4
00アドレッシング規則の実施態様については、前に図
4を参照して説明した。すなわち、メッセージの見出し
60は、感知性、重要性、陳腐、満了日、ユーザへの返
答用の各ヘッダを含んでいる。同様に、混合モード・ア
ドレッシングへの拡張の実施態様は、上記の例で示し
た。
テムのセンドメール構成要素に加えられた改良を示す構
成図である。センドメール構成ファイルの一部である新
しい機能は参照番号30で示されている。センドメール
・ファイル30は、標準のTCP/IP、UUCP、及
び標準の混合モード・アドレッシング規則を含んでい
る。センドメール構成ファイル30はまた、新しいX.
400アドレッシング規則と、X.400のアドレスが
混合モード環境で使用可能なように拡張された混合モー
ド・アドレッシング規則とを含んでいる。新しいX.4
00アドレッシング規則の実施態様については、前に図
4を参照して説明した。すなわち、メッセージの見出し
60は、感知性、重要性、陳腐、満了日、ユーザへの返
答用の各ヘッダを含んでいる。同様に、混合モード・ア
ドレッシングへの拡張の実施態様は、上記の例で示し
た。
【0037】図19のセンドメール構成要素12に関し
ては、本発明の新たなセンドメール規則30の結果であ
る、2つの経路がそこに含まれている。センドメール構
成要素12とRFC987ゲートウェイ20の間の経路
13、15が示され、それぞれ経路“a”、“b”と通
信状態にある。上記の経路13は(センドメール構成要
素12中を通る経路“a”と共に)、X.400メッセ
ージをRFC987ゲートウェイ20からIPMメール
・ハンドラへ直接渡せるようにする。経路“b”は、I
PMメッセージのRFC822形式への変換を可能にす
る。したがって、経路15と、センドメール構成要素1
2中を通る経路“b”は、(SMTPユーザが受信でき
るように変換された)IPMメッセージをSMTPメー
ル・ハンドラに転送できるようにする。従来のセンドメ
ールには経路“c”のみが存在したのに対し、センドメ
ール構成要素12中を通る経路“a”及び“b”の作成
により、新たなセンドメール構成ファイル30によって
もたらされる新しい機能が実施される。
ては、本発明の新たなセンドメール規則30の結果であ
る、2つの経路がそこに含まれている。センドメール構
成要素12とRFC987ゲートウェイ20の間の経路
13、15が示され、それぞれ経路“a”、“b”と通
信状態にある。上記の経路13は(センドメール構成要
素12中を通る経路“a”と共に)、X.400メッセ
ージをRFC987ゲートウェイ20からIPMメール
・ハンドラへ直接渡せるようにする。経路“b”は、I
PMメッセージのRFC822形式への変換を可能にす
る。したがって、経路15と、センドメール構成要素1
2中を通る経路“b”は、(SMTPユーザが受信でき
るように変換された)IPMメッセージをSMTPメー
ル・ハンドラに転送できるようにする。従来のセンドメ
ールには経路“c”のみが存在したのに対し、センドメ
ール構成要素12中を通る経路“a”及び“b”の作成
により、新たなセンドメール構成ファイル30によって
もたらされる新しい機能が実施される。
【0038】メール・ハンドラ要素中に組み込んだ本発
明の新しい機構は、図20の参照番号28で全般的に表
されている(図1も参照のこと)。第一に、機構28の
変更はメール・ハンドラからアウトバウンドされるメー
ルのみに影響する、すなわちメール・ハンドラ10は、
アウトバウンドX.400メールを除き、従来のメール
・ハンドラと同じく動作することに留意されたい。ブロ
ック180で、本発明のメール・ハンドラ10は、メッ
セージの送信を助けるのに用いられるルーチン、すなわ
ちメール処理ルーチンの集合体である、“sendsb
r()”などのsendサブルーチンを実行する。次い
でsendサブルーチンは、ブロック181で別のサブ
ルーチン“post()”または“spost()”を
呼び出す。これらのサブルーチンは、送られるメッセー
ジのヘッダ及びメッセージを妥当性検査するのに、すな
わちメッセージが前述のフォーマット(図3、4、17
0)に合致するかどうか検査するのに使用される。従来
のメール・ハンドラでは、“post()”または“s
post()”サブルーチンに続いて、メッセージをセ
ンドメール構成要素に送る。しかし、本発明のメール・
ハンドラでは、“post()”または“spos
t()”サブルーチンが別の妥当性検査サブルーチン
(“X.400fldchk”)を呼び出す。このX.
400フィールド検査サブルーチンは、ブロック182
で、送られるメッセージが適正なX.400形式である
かどうか妥当性検査する。すなわち、メッセージをセン
ドメール構成要素に送る前に、拡張ヘッダ、キーワード
その他のパラメータが適正なX.400形式であるかど
うか妥当性検査する。図20は、メッセージがどのよう
に“post()”または“spost()”ルーチン
によって妥当性検査され(ブロック181)、次いでセ
ンドメールに送られる前にX.400フィールド検査ル
ーチンに渡される(ブロック182)かを示している。
このようにして、本発明は出力メッセージがX.400
形式及びSMTP形式であるかどうか妥当性検査するこ
とができる。
明の新しい機構は、図20の参照番号28で全般的に表
されている(図1も参照のこと)。第一に、機構28の
変更はメール・ハンドラからアウトバウンドされるメー
ルのみに影響する、すなわちメール・ハンドラ10は、
アウトバウンドX.400メールを除き、従来のメール
・ハンドラと同じく動作することに留意されたい。ブロ
ック180で、本発明のメール・ハンドラ10は、メッ
セージの送信を助けるのに用いられるルーチン、すなわ
ちメール処理ルーチンの集合体である、“sendsb
r()”などのsendサブルーチンを実行する。次い
でsendサブルーチンは、ブロック181で別のサブ
ルーチン“post()”または“spost()”を
呼び出す。これらのサブルーチンは、送られるメッセー
ジのヘッダ及びメッセージを妥当性検査するのに、すな
わちメッセージが前述のフォーマット(図3、4、17
0)に合致するかどうか検査するのに使用される。従来
のメール・ハンドラでは、“post()”または“s
post()”サブルーチンに続いて、メッセージをセ
ンドメール構成要素に送る。しかし、本発明のメール・
ハンドラでは、“post()”または“spos
t()”サブルーチンが別の妥当性検査サブルーチン
(“X.400fldchk”)を呼び出す。このX.
400フィールド検査サブルーチンは、ブロック182
で、送られるメッセージが適正なX.400形式である
かどうか妥当性検査する。すなわち、メッセージをセン
ドメール構成要素に送る前に、拡張ヘッダ、キーワード
その他のパラメータが適正なX.400形式であるかど
うか妥当性検査する。図20は、メッセージがどのよう
に“post()”または“spost()”ルーチン
によって妥当性検査され(ブロック181)、次いでセ
ンドメールに送られる前にX.400フィールド検査ル
ーチンに渡される(ブロック182)かを示している。
このようにして、本発明は出力メッセージがX.400
形式及びSMTP形式であるかどうか妥当性検査するこ
とができる。
【0039】
【発明の効果】本発明により、単一のメール待ち行列ま
たは構内システムからX.400メール・システムとS
MTPメール・システムの両方を管理する能力をユーザ
に与えるメール処理システムが提供される。さらに、各
送信者及び各受信者が同一のメーール処理能力をもつ必
要なしに、異なるシステムのユーザ間で通信を行うシス
テムが提供される。
たは構内システムからX.400メール・システムとS
MTPメール・システムの両方を管理する能力をユーザ
に与えるメール処理システムが提供される。さらに、各
送信者及び各受信者が同一のメーール処理能力をもつ必
要なしに、異なるシステムのユーザ間で通信を行うシス
テムが提供される。
【図1】本発明のメール処理インターフェースの諸要素
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図2】本発明と伝送制御プロトコル(TCP)、X.
400、UNIX−UNIXコピー・プロトコル(UU
CP)などの種々のメール処理・システムとの相互接続
を示す構成図である。
400、UNIX−UNIXコピー・プロトコル(UU
CP)などの種々のメール処理・システムとの相互接続
を示す構成図である。
【図3】本発明のRFC987ゲートウェイの、特に本
発明によって追加された機能を示す図である。
発明によって追加された機能を示す図である。
【図4】メール処理システムのメール・ハンドラ構成要
素に関係する、本発明の特別な機能を示す図である。
素に関係する、本発明の特別な機能を示す図である。
【図5】本発明のメール処理システムと従来技術のメー
ル処理システムとの相互接続を示す概略図である。
ル処理システムとの相互接続を示す概略図である。
【図6】本発明のX.400ユーザがどのようにしてO
SIシステムに接続されたX.400ユーザにメッセー
ジを送信できるかを示す構成図である。
SIシステムに接続されたX.400ユーザにメッセー
ジを送信できるかを示す構成図である。
【図7】本発明のX.400ユーザがどのようにしてO
SIシステムに接続されたX.400ユーザにメッセー
ジを送信できるかを、図6と共に、示す構成図である。
SIシステムに接続されたX.400ユーザにメッセー
ジを送信できるかを、図6と共に、示す構成図である。
【図8】本発明のSMTPユーザがどのようにしてOS
Iシステムに接続されたX.400ユーザにメッセージ
を送信できるかを示す構成図である。
Iシステムに接続されたX.400ユーザにメッセージ
を送信できるかを示す構成図である。
【図9】本発明のSMTPユーザがどのようにしてOS
Iシステムに接続されたX.400ユーザにメッセージ
を送信できるかを、図8と共に、示す構成図である。
Iシステムに接続されたX.400ユーザにメッセージ
を送信できるかを、図8と共に、示す構成図である。
【図10】TCPシステムに接続されたX.400ユー
ザがどのようにしてOSIシステムに接続されたX.4
00ユーザにメールを送信できるかを示す構成図であ
る。
ザがどのようにしてOSIシステムに接続されたX.4
00ユーザにメールを送信できるかを示す構成図であ
る。
【図11】TCPシステムに接続されたX.400ユー
ザがどのようにしてOSIシステムに接続されたX.4
00ユーザにメールを送信できるかを、図10と共に、
示す構成図である。
ザがどのようにしてOSIシステムに接続されたX.4
00ユーザにメールを送信できるかを、図10と共に、
示す構成図である。
【図12】本発明によりOSIシステムに接続された
X.400ユーザがどのようにしてTCPシステムに接
続されたSMTPユーザにメッセージを送信できるかを
示す構成図である。
X.400ユーザがどのようにしてTCPシステムに接
続されたSMTPユーザにメッセージを送信できるかを
示す構成図である。
【図13】本発明によりOSIシステムに接続された
X.400ユーザがどのようにしてTCPシステムに接
続されたSMTPユーザにメッセージを送信できるか
を、図12と共に、示す構成図である。
X.400ユーザがどのようにしてTCPシステムに接
続されたSMTPユーザにメッセージを送信できるか
を、図12と共に、示す構成図である。
【図14】TCPシステムに接続されたSMTPユーザ
がどのようにして、本発明のゲートウェイ・ホストを介
してOSIネットワークに接続されたX.400ユーザ
にメールを送信できるかを示す構成図である。
がどのようにして、本発明のゲートウェイ・ホストを介
してOSIネットワークに接続されたX.400ユーザ
にメールを送信できるかを示す構成図である。
【図15】TCPシステムに接続されたSMTPユーザ
がどのようにして本発明のゲートウェイ・ホストを介し
てOSIネットワークに接続されたX.400ユーザに
メールを送信できるかを、図14と共に、示す構成図で
ある。
がどのようにして本発明のゲートウェイ・ホストを介し
てOSIネットワークに接続されたX.400ユーザに
メールを送信できるかを、図14と共に、示す構成図で
ある。
【図16】TCPシステムに接続されたTCP/IPユ
ーザがどのようにして同じTCPシステムに接続された
SMTPユーザにメールを送信できるかを示す構成図で
ある。
ーザがどのようにして同じTCPシステムに接続された
SMTPユーザにメールを送信できるかを示す構成図で
ある。
【図17】本発明のメール処理インターフェースを実施
するのに必要な、RFC987ゲートウェイを介する
X.400メッセージ及びSMTPメッセージの流れを
示す構成図である。
するのに必要な、RFC987ゲートウェイを介する
X.400メッセージ及びSMTPメッセージの流れを
示す構成図である。
【図18】本発明で使用する、RFC987ゲートウェ
イを介するメッセージの流れを可能にするためのステッ
プ図である。
イを介するメッセージの流れを可能にするためのステッ
プ図である。
【図19】本発明のセンドメール構成要素を通るメッセ
ージの流れと、この流れを実施するのに必要な変更を示
す構成図である。
ージの流れと、この流れを実施するのに必要な変更を示
す構成図である。
【図20】メール・ハンドラが本発明と整合する形で動
作するために必要とする追加の機能を表すステップ図で
ある。
作するために必要とする追加の機能を表すステップ図で
ある。
10 メール・ハンドラ 12 センドメール構成要素 14 構内メール構成要素 16 メール待ち行列(メッセージ記憶構成要素MS) 18 単純メール転送プロトコル(SMTP) 20 RFC987ゲートウェイ 22 伝送制御プロトコル(TCP) 24 メッセージ転送エージェント(MTA) 26 開放型システム相互接続(OSI)ネットワーク 28 メール・ハンドラ用特殊機構 30 センド・メール用特殊機構 32 RFC987ゲートウェイ用特殊機構 36 非同期(ASYNC)ネットワーク 38 UNIX−UNIXコピー・プロトコル(UUC
P) 42 メール・ハンドラ・インターフェース
P) 42 メール・ハンドラ・インターフェース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エレン・ジヤン・ストークス アメリカ合衆国 78642、テキサス州、リ バテイ・ヒル、ルート 3、ボツクス 39 エイチ(番地なし)
Claims (23)
- 【請求項1】第1と第2の通信プロトコルを有する、少
なくとも第1と第2の通信システムのユーザ間で通信す
る方法であって、 任意のユーザから発信された通信を処理するための共通
インターフェースを上記第1の通信システム内に設ける
段階と、 上記第1の通信プロトコルのユーザに対応するアドレス
が、上記第2の通信プロトコルのユーザに対応するアド
レスと混合されるように、上記通信をアドレスする段階
と、 上記アドレスの、上記第2の通信プロトコルのユーザに
対応する部分を認識する段階と、 上記通信を、上記アドレスに基づいて、上記第1の通信
プロトコルの上記ユーザと上記第2の通信プロトコルの
上記ユーザとのうちの一方に経路指定する段階とを含む
通信処理方法。 - 【請求項2】さらに、上記第1の通信プロトコルと上記
第2の通信プロトコルの間で上記通信を変換する段階
と、 上記通信を、この通信に対応するアドレスで識別される
上記第2の通信プロトコルのユーザに出力する段階と、 を含む、請求項1の通信処理方法。 - 【請求項3】上記の変換段階が、 上記第1の通信プロトコルの上記通信を、上記第2の通
信プロトコルの対応する通信にフォーマットする段階
と、 上記第2の通信プロトコルの上記通信を、上記第1の通
信プロトコルの対応する通信にフォーマットする段階と
を含む、請求項2の通信処理方法。 - 【請求項4】上記の認識段階が、 上記第1の通信プロトコルを、上記第2の通信プロトコ
ルに明確に関連する情報を認識するように拡張する段階
と、 上記第2通信プロトコルに対応し、第1通信のプロトコ
ルには関連しない上記通信中の追加情報を、上記通信イ
ンターフェースによって許容する段階とを含む、請求項
3の通信処理方法。 - 【請求項5】上記経路設定段階が、上記第1と第2の通
信プロトコルのユーザからアクセス可能な記憶手段を設
ける段階と、 上記の変換された通信を上記記憶手段に転送する段階と
上記の出力された通信を上記記憶手段に転送する段階と
を含む、請求項4の通信処理方法。 - 【請求項6】共通インターフェースを設ける上記段階
が、 上記第1の通信プロトコルのユーザに送るべき上記通信
の形式を妥当性検査する段階と、 上記第2の通信プロトコルのユーザに送るべき上記通信
の形式を妥当性検査する段階とを含む、請求項5の通信
処理方法。 - 【請求項7】第1と第2の通信プロトコルを有する、少
なくとも第1と第2の通信システムのユーザ間で通信す
る方法であって、 上記の任意のユーザから発信された通信の形式を妥当性
検査するための共通インターフェースを上記第1の通信
システム内に設ける段階と、 上記第1の通信プロトコルのユーザに対応するアドレス
が、上記第2の通信プロトコルのユーザに対応するアド
レスと混合されるように、上記通信をアドレスする段階
と、 上記第1の通信プロトコルを、上記第2の通信プロトコ
ルに明確に関連する情報を認識するように拡張する段階
と、 上記第2の通信プロトコルに対応し、上記第1の通信プ
ロトコルには関連しない上記通信中の追加情報を、上記
通信インターフェースによって許容する段階と、 上記第1の通信プロトコルと上記第2の通信プロトコル
の間で上記通信を変換する段階と、 上記通信を、この通信に対応するアドレスで識別される
上記第2の通信プロトコルのユーザに出力する段階と、 上記の通信を、上記アドレスに基づいて、上記第1の通
信プロトコルの上記ユーザと上記第2の通信プロトコル
の上記ユーザとのうちの一方に経路指定する段階とを含
む通信処理方法。 - 【請求項8】第1と第2の通信プロトコルを有する、少
なくとも第1と第2の通信システムのユーザ間での通信
を実現するための装置であって、 上記の任意のユーザから発信された通信を処理する手段
と、 上記第1の通信プロトコルのユーザに対応するアドレス
が、上記第2の通信プロトコルのユーザに対応するアド
レスと混合されるように、上記通信をアドレスする手段
と、 上記アドレスの、上記第2の通信プロトコルのユーザに
対応する部分を認識する手段と、 上記の通信を、上記のアドレスに基づいて、上記第1の
通信プロトコルの上記ユーザと上記第2の通信プロトコ
ルの上記ユーザとのうちの一方に経路指定する手段とを
含む通信処理装置。 - 【請求項9】さらに、上記第1の通信プロトコルと上記
第2の通信プロトコルの間で上記通信を変換する手段
と、 上記の通信を、この通信に対応するアドレスで識別され
る上記第2の通信プロトコルのユーザに出力する手段と
を含む、請求項8の通信処理装置。 - 【請求項10】上記の変換手段が、 上記第1の通信プロトコルの上記通信を、上記第2の通
信プロトコルの対応する通信にフォーマットする手段
と、 上記第2の通信プロトコルの上記通信を、上記第1の通
信プロトコルの対応する通信にフォーマットする手段と
を含む、請求項9の通信処理装置。 - 【請求項11】上記の認識手段が、 上記第1の通信プロトコルを、上記第2の通信プロトコ
ルに明確に関連する情報を認識するように拡張する手段
と、 上記第2の通信プロトコルに対応し、上記第1の通信プ
ロトコルには関連しない上記通信中の追加情報を、上記
の通信インターフェースによって許容する手段とを含
む、請求項10の通信処理装置。 - 【請求項12】上記の経路指定手段が、 上記第1と第2の通信プロトコルのユーザからアクセス
可能な記憶手段と、 上記の変換された通信を上記の記憶手段に転送する手段
と、 上記の出力された通信を上記の記憶手段に転送する手段
と を含む、請求項11の通信処理装置。 - 【請求項13】上記の通信処理手段が、 上記第1の通信プロトコルのユーザに送るべき上記通信
の形式を妥当性検査する手段と、 上記第2の通信プロトコルのユーザに送るべき上記通信
の形式を妥当性検査する手段と、 を含む、請求項12の通信処理装置。 - 【請求項14】第1と第2の通信プロトコルを有する、
少なくとも第1と第2の通信システムのユーザ間での通
信を実現するための装置であって、 上記の任意のユーザから発信された通信の形式を妥当性
検査する手段と、 上記第1の通信プロトコルのユーザに対応するアドレス
が、上記第2の通信プロトコルのユーザに対応するアド
レスと混合されるように、上記通信をアドレスする手段
と、 上記第1の通信プロトコルを、上記第2の通信プロトコ
ルに明確に関連する情報を認識するように拡張する手段
と、 上記第2の通信プロトコルに対応し、上記第1の通信プ
ロトコルには関連しない上記通信中の追加情報を、上記
の通信インターフェースによって許容する手段と、 上記第1の通信プロトコルと上記第2の通信プロトコル
の間で上記通信を変換する手段と、 上記通信を、これに対応するアドレスで識別される上記
第2の通信プロトコルのユーザに出力する手段と、 上記通信を、上記のアドレスに基づいて、上記第1の通
信プロトコルの上記ユーザと上記第2の通信プロトコル
の上記ユーザとのうちの一方に経路指定する手段とを含
む通信処理装置。 - 【請求項15】上記の第1と第2の通信プロトコルが、
それぞれメール処理プログラム適用業務を表している、
請求項14の通信処理装置。 - 【請求項16】上記第1の通信プロトコルの上記ユーザ
が第1のコンピュータ・ネットワークによって互いに相
互接続され、上記第2の通信プロトコルの上記ユーザが
第2のコンピュータ・ネットワークによって互いに相互
接続されている、請求項15の通信処理装置。 - 【請求項17】第1と第2の通信プロトコルを有する、
少なくとも第1と第2の通信システムのユーザ間での通
信を実現するためのコンピュータ・プログラムであっ
て、 上記の任意のユーザから発信された通信を処理する手段
と、 上記第1の通信プロトコルのユーザに対応するアドレス
が、上記第2の通信プロトコルのユーザに対応するアド
レスと混合されるように、上記通信をアドレスする手段
と、 上記アドレスの、上記第2の通信プロトコルのユーザに
対応する部分を認識する手段と、 上記通信を、上記アドレスに基づいて、上記第1の通信
プロトコルの上記ユーザと上記第2の通信プロトコルの
上記ユーザとのうちの一方に経路指定する手段とを含む
コンピュータ・プログラム。 - 【請求項18】さらに、上記の通信を、上記第1の通信
プロトコルと上記第2の通信プロトコルの間で変換する
手段と、 上記通信を、これに対応するアドレスで識別される上記
第2の通信プロトコルのユーザに出力する手段とを含
む、請求項17のコンピュータ・プログラム。 - 【請求項19】上記の変換手段が、 上記第1の通信プロトコルの上記通信を、上記第2の通
信プロトコルの対応する通信にフォーマットする手段
と、 上記第2の通信プロトコルの上記通信を、上記第1の通
信プロトコルの対応する通信にフォーマットする手段と
を含む、請求項18のコンピュータ・プログラム。 - 【請求項20】上記の認識手段が、 上記第1の通信プロトコルを、上記第2の通信プロトコ
ルに明確に関連する情報を認識するように拡張する手段
と、 上記第2の通信プロトコルに対応し、上記第1の通信プ
ロトコルには関連しない上記の通信中の追加情報を、上
記の通信インターフェースによって許容する手段とを含
む、請求項19のコンピュータ・プログラム。 - 【請求項21】上記の経路指定手段が、 上記第1と第2の通信プロトコルのユーザからアクセス
可能な記憶手段と、 上記の変換された通信を上記の記憶手段に転送する手段
と、 上記の出力された通信を上記の記憶手段に転送する手段
と を含む、請求項20のコンピュータ・プログラム。 - 【請求項22】上記の処理手段が、 上記第1の通信プロトコルのユーザに送るべき上記通信
の形式を妥当性検査する手段と、 上記第2の通信プロトコルのユーザに送るべき上記通信
の形式を妥当性検査する手段とを含む、請求項21のコ
ンピュータ・プログラム。 - 【請求項23】第1と第2の通信プロトコルを有する、
少なくとも第1と第2の通信システムのユーザ間での通
信を実施するためのコンピュータ・プログラムであっ
て、 上記の任意のユーザから発信された通信の形式を妥当性
検査する手段と、 上記第1の通信プロトコルのユーザに対応するアドレス
が、上記第2の通信プロトコルのユーザに対応するアド
レスと混合されるように、上記通信をアドレスする手段
と、 上記第1の通信プロトコルを、上記第2の通信プロトコ
ルと明確に関連する情報を認識できるように拡張する手
段と、 上記第2の通信プロトコルに対応し、上記第1の通信プ
ロトコルには関連しない上記通信中の追加情報を、上記
通信インターフェースによって許容する手段と、 上記通信を、上記第1の通信プロトコルと上記第2の通
信プロトコルの間で変換する手段と、 上記通信を、上記通信に対応するアドレスで識別される
上記第2の通信プロトコルのユーザに出力する手段と、 上記通信を、上記アドレスに基づいて、上記第1の通信
プロトコルの上記ユーザと上記第2の通信プロトコルの
上記ユーザとのうちの一方に経路指定する手段とを含む
コンピュータ・プログラム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US539935 | 1990-06-18 | ||
| US07/539,935 US5278955A (en) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | Open systems mail handling capability in a multi-user environment |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583263A true JPH0583263A (ja) | 1993-04-02 |
| JPH07112196B2 JPH07112196B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=24153267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3112197A Expired - Fee Related JPH07112196B2 (ja) | 1990-06-18 | 1991-04-18 | 複数ユーザ環境における開放型システムの通信処理方法及び装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5278955A (ja) |
| EP (1) | EP0462725B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07112196B2 (ja) |
| DE (1) | DE69127514T2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0568036A (ja) * | 1991-02-06 | 1993-03-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子メールシステム |
| JPH0954736A (ja) * | 1995-08-15 | 1997-02-25 | Kyushu Nippon Denki Software Kk | ファイルサーバシステム環境におけるosi実装方法 |
| WO2011163481A3 (en) * | 2010-06-23 | 2012-04-05 | Hillcrest Laboratories Inc. | Television sign on for personalization in a multi-user environment |
Families Citing this family (49)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20020004812A1 (en) | 1997-06-26 | 2002-01-10 | Tetsuro Motoyama | Method and system for diagnosis and control of machines using connectionless modes having delivery monitoring and an alternate communication mode |
| US5579467A (en) * | 1992-05-27 | 1996-11-26 | Apple Computer, Inc. | Method and apparatus for formatting a communication |
| US5550976A (en) * | 1992-12-08 | 1996-08-27 | Sun Hydraulics Corporation | Decentralized distributed asynchronous object oriented system and method for electronic data management, storage, and communication |
| JPH06216935A (ja) * | 1993-01-18 | 1994-08-05 | Fujitsu Ltd | 電子メールシステム |
| DE4402856A1 (de) * | 1994-01-31 | 1995-08-10 | Sel Alcatel Ag | Verfahren zum Versenden von Briefen, sowie Teilnehmerstation, Konverterstation und Briefversendeeinrichtung |
| DE4403626A1 (de) * | 1994-02-05 | 1995-08-10 | Alcatel Network Services Deuts | Verfahren zum Versenden von Dokumenten, sowie Teilnehmerstationen und Konverterstation dafür |
| US5550984A (en) * | 1994-12-07 | 1996-08-27 | Matsushita Electric Corporation Of America | Security system for preventing unauthorized communications between networks by translating communications received in ip protocol to non-ip protocol to remove address and routing services information |
| US5850518A (en) * | 1994-12-12 | 1998-12-15 | Northrup; Charles J. | Access-method-independent exchange |
| US5710883A (en) * | 1995-03-10 | 1998-01-20 | Stanford University | Hypertext document transport mechanism for firewall-compatible distributed world-wide web publishing |
| JP3649769B2 (ja) * | 1995-03-17 | 2005-05-18 | 富士通株式会社 | 情報処理システムの切替え装置 |
| US5742845A (en) | 1995-06-22 | 1998-04-21 | Datascape, Inc. | System for extending present open network communication protocols to communicate with non-standard I/O devices directly coupled to an open network |
| US5896533A (en) * | 1995-07-06 | 1999-04-20 | Intel Corporation | Accessing internets world-wide web through object linking and embedding technology |
| US5926636A (en) * | 1996-02-21 | 1999-07-20 | Adaptec, Inc. | Remote procedural call component management method for a heterogeneous computer network |
| US6072862A (en) * | 1996-07-02 | 2000-06-06 | Srinivasan; Thiru | Adaptable method and system for message delivery |
| US5781902A (en) * | 1996-07-12 | 1998-07-14 | Microsoft Corporation | Method, computer program product, and system for extending the capabilities of an existing process to store and display foreign data |
| US6108689A (en) * | 1996-10-11 | 2000-08-22 | International Business Machines Corporation | Method and system for processing messages in a distributed computing environment |
| DE19717948C2 (de) * | 1997-04-29 | 2003-07-31 | Deutsche Telekom Ag | Verfahren zur Übertragung von Informationen |
| US6035326A (en) * | 1997-05-07 | 2000-03-07 | International Business Machines Corporation | Mapping table lookup optimization system |
| EP1000400A4 (en) * | 1997-06-17 | 2005-04-06 | Purdue Pharma Lp | SYSTEM FOR THE ELECTRONIC MAIL TRANSMISSION OF MESSAGES AND AUTODETRUISANT DOCUMENTS |
| US5864827A (en) * | 1997-06-27 | 1999-01-26 | Belzberg Financial Markets & News International Inc. | System and method for providing an information gateway |
| US6195686B1 (en) * | 1997-09-29 | 2001-02-27 | Ericsson Inc. | Messaging application having a plurality of interfacing capabilities |
| KR100285122B1 (ko) * | 1999-01-13 | 2001-03-15 | 이수복 | 인터넷 전자우편 부가 서비스 시스템 |
| GB2345828A (en) * | 1999-01-16 | 2000-07-19 | Ibm | Clustering message switches |
| US6718367B1 (en) * | 1999-06-01 | 2004-04-06 | General Interactive, Inc. | Filter for modeling system and method for handling and routing of text-based asynchronous communications |
| US6601088B1 (en) * | 1999-06-23 | 2003-07-29 | International Business Machines Corporation | User controlled e-mail deletion |
| US6549937B1 (en) * | 1999-07-21 | 2003-04-15 | Microsoft Corporation | System and method for multi-protocol communication in a computer network |
| US6609156B1 (en) | 1999-12-29 | 2003-08-19 | Unisys Corporation | Method and apparatus for reducing redundant multiple recipient message handling in a message handling system |
| EP1137236A1 (en) * | 2000-03-24 | 2001-09-26 | BRITISH TELECOMMUNICATIONS public limited company | Processing network address identifiers |
| EP1137235A1 (en) * | 2000-03-24 | 2001-09-26 | BRITISH TELECOMMUNICATIONS public limited company | Processing network communication control messages |
| JP2002024394A (ja) * | 2000-07-11 | 2002-01-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | 医用画像集中管理システムおよび方法並びに記録媒体 |
| US6993506B2 (en) | 2000-12-05 | 2006-01-31 | Jgr Acquisition, Inc. | Method and device utilizing polymorphic data in e-commerce |
| US8478824B2 (en) * | 2002-02-05 | 2013-07-02 | Portauthority Technologies Inc. | Apparatus and method for controlling unauthorized dissemination of electronic mail |
| US7681032B2 (en) | 2001-03-12 | 2010-03-16 | Portauthority Technologies Inc. | System and method for monitoring unauthorized transport of digital content |
| US7376704B2 (en) * | 2002-09-24 | 2008-05-20 | At&T Delaware Intellectual Property, Inc. | Methods, systems, and products for converting between legacy systems |
| US7298836B2 (en) * | 2002-09-24 | 2007-11-20 | At&T Bls Intellectual Property, Inc. | Network-based healthcare information systems |
| US20040117450A1 (en) * | 2002-12-13 | 2004-06-17 | Campbell David T. | Gateway email concentrator |
| US7620170B2 (en) | 2002-12-31 | 2009-11-17 | At&T Intellectual Property I, L.P. | Computer telephony integration (CTI) complete customer contact center |
| US7573999B2 (en) | 2002-12-31 | 2009-08-11 | At&T Intellectual Property I, L.P. | Computer telephony integration (CTI) complete healthcare contact center |
| US7248688B2 (en) * | 2003-01-27 | 2007-07-24 | Bellsouth Intellectual Property Corporation | Virtual physician office systems and methods |
| US7440567B2 (en) * | 2003-01-27 | 2008-10-21 | At&T Intellectual Property I, L.P. | Healthcare virtual private network methods and systems |
| US8149823B2 (en) * | 2003-01-27 | 2012-04-03 | At&T Intellectual Property I, L.P. | Computer telephony integration (CTI) systems and methods for enhancing school safety |
| US7949613B2 (en) * | 2003-05-02 | 2011-05-24 | Siemens Industry, Inc. | Apparatus for improved sortation and delivery point processing of military mail |
| US7363378B2 (en) * | 2003-07-01 | 2008-04-22 | Microsoft Corporation | Transport system for instant messaging |
| US7539727B2 (en) * | 2003-07-01 | 2009-05-26 | Microsoft Corporation | Instant messaging object store |
| US8171084B2 (en) * | 2004-01-20 | 2012-05-01 | Microsoft Corporation | Custom emoticons |
| US20060078126A1 (en) * | 2004-10-08 | 2006-04-13 | Philip Cacayorin | Floating vector scrambling methods and apparatus |
| US7433700B2 (en) * | 2004-11-12 | 2008-10-07 | Microsoft Corporation | Strategies for peer-to-peer instant messaging |
| US20060195532A1 (en) * | 2005-02-28 | 2006-08-31 | Microsoft Corporation | Client-side presence documentation |
| US7529255B2 (en) * | 2005-04-21 | 2009-05-05 | Microsoft Corporation | Peer-to-peer multicasting using multiple transport protocols |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5840965A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-10 | Hitachi Ltd | 電話回線を利用した郵便システム |
| US4648061A (en) * | 1982-11-09 | 1987-03-03 | Machines Corporation, A Corporation Of New York | Electronic document distribution network with dynamic document interchange protocol generation |
| US4688170A (en) * | 1983-09-22 | 1987-08-18 | Tau Systems Corporation | Communications network for communicating with computers provided with disparate protocols |
| US4677588A (en) * | 1983-11-14 | 1987-06-30 | International Business Machines Corp. | Network interconnection without integration |
| DE3677561D1 (de) * | 1985-09-12 | 1991-03-28 | Sony Corp | Protokollumsetzer fuer ein videotextsystem. |
| US4837798A (en) * | 1986-06-02 | 1989-06-06 | American Telephone And Telegraph Company | Communication system having unified messaging |
| US4790003A (en) * | 1987-04-27 | 1988-12-06 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Information Systems | Message service system network |
| AU1760188A (en) * | 1987-06-18 | 1988-12-22 | Octel Communications Corporation | Voice mailbox address management system |
| US4951245A (en) * | 1988-05-20 | 1990-08-21 | Bull Hn Information Systems Inc. | Network terminal driver communications subsystem |
| JPH021659A (ja) * | 1988-06-10 | 1990-01-05 | Nec Corp | 異種電子メールシステム間通信方式 |
| JPH02112454A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-25 | Osaka Gas Co Ltd | 炭素繊維製組紐の製造方法 |
| US5142622A (en) * | 1989-01-31 | 1992-08-25 | International Business Machines Corporation | System for interconnecting applications across different networks of data processing systems by mapping protocols across different network domains |
| JPH06269437A (ja) * | 1993-03-19 | 1994-09-27 | Hitachi Medical Corp | ディジタルx線撮影装置 |
-
1990
- 1990-06-18 US US07/539,935 patent/US5278955A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-04-18 JP JP3112197A patent/JPH07112196B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-05 EP EP91305076A patent/EP0462725B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-05 DE DE69127514T patent/DE69127514T2/de not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| A GATEWAY BETWEEN MHS AND SMTP=1988US * |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0568036A (ja) * | 1991-02-06 | 1993-03-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子メールシステム |
| JPH0954736A (ja) * | 1995-08-15 | 1997-02-25 | Kyushu Nippon Denki Software Kk | ファイルサーバシステム環境におけるosi実装方法 |
| WO2011163481A3 (en) * | 2010-06-23 | 2012-04-05 | Hillcrest Laboratories Inc. | Television sign on for personalization in a multi-user environment |
| US9307288B2 (en) | 2010-06-23 | 2016-04-05 | Hillcrest Laboratories, Inc. | Television sign on for personalization in a multi-user environment |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0462725A2 (en) | 1991-12-27 |
| EP0462725A3 (ja) | 1994-04-20 |
| DE69127514D1 (de) | 1997-10-09 |
| EP0462725B1 (en) | 1997-09-03 |
| JPH07112196B2 (ja) | 1995-11-29 |
| US5278955A (en) | 1994-01-11 |
| DE69127514T2 (de) | 1998-02-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0583263A (ja) | 複数ユーザ環境における開放型システムの通信処理方法及び装置 | |
| EP0725523B1 (en) | Transaction message routing in digital communications networks | |
| US5577202A (en) | Message handling system for automated gateway between first and second handling systems wherein first envelope is added to a second envelope respectively without changing text | |
| CN100476801C (zh) | 通信系统及发送和接收通信的方法 | |
| US6438583B1 (en) | System and method for re-routing of e-mail messages | |
| CA2552057C (en) | Automatic patient record update enabled clinical messaging | |
| WO1999014909A1 (en) | Messaging system | |
| JP3973352B2 (ja) | 電子メール仲介装置および電子メール送達方法 | |
| US6654892B1 (en) | Methods and apparatus for permitting transactions across firewalls | |
| Riabov | SMTP (simple mail transfer protocol) | |
| Pop | Comparative study of electronic mail systems | |
| KR100321723B1 (ko) | 전자문서교환메시징시스템과개인간메시징시스템간의연동방법 | |
| Markovitz | Data^ Interchange in Message | |
| US7127490B1 (en) | Method and apparatus for content based routing of messages | |
| Heagerty | Practical experience with high level gateways for mail transfer | |
| Westine et al. | RFC1168: Intermail and Commercial Mail Relay services | |
| Houttuin | A tutorial on gatewaying between x. 400 and internet mail | |
| JPH10224394A (ja) | 電子メール管理方法 | |
| McConnell et al. | Office communications | |
| Rose | Achieving interoperability between two domains: connecting the ZOTnet and UUCP computer mail networks | |
| JP2001236273A (ja) | 宛先属性によるメッセージ伝達方法 | |
| JPH10320319A (ja) | 開封確認機能付き電子メール読込装置および開封確認機 能付き電子メール読込プログラムを記録した記録媒体 | |
| Griesmer et al. | Evolution of messaging standards | |
| JPH0479449A (ja) | 呼転送先決定方法 | |
| JP2000132522A (ja) | 分散オブジェクト通信処理方法、分散オブジェクトシステム、及び分散オブジェクト通信プログラムを記録した記録媒体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |