JPH0583265B2 - - Google Patents

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JPH0583265B2
JPH0583265B2 JP60161609A JP16160985A JPH0583265B2 JP H0583265 B2 JPH0583265 B2 JP H0583265B2 JP 60161609 A JP60161609 A JP 60161609A JP 16160985 A JP16160985 A JP 16160985A JP H0583265 B2 JPH0583265 B2 JP H0583265B2
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JP
Japan
Prior art keywords
tank
water
reaction
oxygen
reaction tank
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60161609A
Other languages
English (en)
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JPS6222663A (ja
Inventor
Tatsuro Ina
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MITSUWA SHASHIN KOGYO KK
Original Assignee
MITSUWA SHASHIN KOGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by MITSUWA SHASHIN KOGYO KK filed Critical MITSUWA SHASHIN KOGYO KK
Priority to JP60161609A priority Critical patent/JPS6222663A/ja
Publication of JPS6222663A publication Critical patent/JPS6222663A/ja
Publication of JPH0583265B2 publication Critical patent/JPH0583265B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Landscapes

  • Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
  • Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) この発明は、携帯用酸素発生装置に関する。
(従来技術) 火災発生時や酸欠事故、或いは有害ガスの発生
時において、避難または救助のために持ち運び容
易でしかも安全な酸素発生装置が必要とされてい
る。
或いは、上述したような緊急時でなくとも車に
よる排気ガス、或いは密閉構造の建物内部での空
気汚染等により、とくに都市部において、我々を
取り巻く生活環境に酸素不足の状態が日常とな
り、これが我々の健康を蝕む原因となつているこ
とは、つとに専門家によつて指摘されており、日
常的に酸素の摂取量を意図的に図ることの必要性
が増大している。
さらに、過労や二日酔、時差ボケ等において
も、酸素を吸入することによる、治癒効果が極め
て優れていることは、良く知られているところで
もある。
そこで、水と混合することにより反応を起して
酸素を発生させる化学反応物質(例えば、過炭酸
ナトリウムと、水溶性の物質で被覆した分解触媒
の組み合わせからなるもの)を携帯可能な小型の
反応タンク内で水と反応させて酸素を発生させ、
これを水を入れた加湿タンクを介して外部へ取り
出して酸素吸入ができるように構成した酸素発生
装置が開発せられた。
しかし、水との反応開始後、反応が進むにつれ
て、一種の突沸状態となり、水蒸気、或いは沸騰
水が反応タンクより連通管を介して加湿タンク内
へ噴出し、加湿タンク内を汚染させ、外部へ導出
される酸素に匂がつくという難点があつた。
また、突沸状態の場合には、反応タンク内の温
度、及び圧力が急激に高まる結果、爆発等の危険
性も充分にあつた。
(技術的課題) この発明の技術的課題は、従来技術の上記難点
に鑑み、加湿タンク内の水が汚染されるのを可及
的に防止でき、しかも、突沸状態の際にも安全性
を充分に確保できるように構成した、携帯用酸素
発生装置を提供せんとするにある。
(技術的手段) 上述した技術的課題を達成するためにこの発明
は、水と混合することにより反応を起して酸素を
発生させる化学反応物質を携帯可能な小型の反応
タンク内で水と反応させて酸素を発生させ、これ
を水を入れた加湿タンクを介して外部へ取り出し
て酸素吸入ができるようにしたものにおいて、前
記反応タンクと加湿タンクとの間に予備タンクを
設け、前記反応タンクで発生した酸素が予備タン
クを介して前記加湿タンクへ送られるように構成
した携帯用酸素発生装置を提供せんとするもので
ある。
(実施例) 図面に依ればこの発明に係る携帯用酸素発生装
置は、ケース本体1と、このケース本体1に螺着
された蓋体2とから成り、この蓋体2は、内頂部
にパツキングシート3を貼着させた、箱状の合成
樹脂製のもので、該内頂部の略中央部には、枠状
の突出部4が設けられ、この突出部4に連接して
円盤状のシール突部5が設けられており、前面部
には図示してないスプリングにより一方向に回動
附勢されている、先端部に係止部6を設けた係止
レバー7が取り付けられている。
ケース本体1は、例えば合成樹脂製の箱型のも
ので、ケース本体1の内部には、その略中央部に
反応タンク8が、この反応タンク2の周囲を囲ん
で予備タンク9が、さらにこの予備タンク9の一
側に隣接して加湿タンク10が各々設けられてお
り、各々のタンクは上部が開放されている。そし
て、反応タンク8の上部内側には棚状部8aが突
設されると共に、この反応タンク8の上部と予備
タンク9の上部は連通穴11によつて連通されて
いる。予備タンク9の上部に設けられた連通穴1
2には、加湿タンク10側に連通管13が取り付
けられており、この連通管13の先端は加湿タン
ク10内底部に達している。
さらに、ケース本体1前部には、凹部1aが設
けられ、この凹部1aには係合部1bが設けられ
ている。
他方、反応タンク8の頂部には、化反応学物質
を収納させるカートリツジ14が嵌着されてい
る。このカートリツジ14は注水穴15とカプセ
ル収納ケース16とを有し、このカプセル収納ケ
ース16は底板16aをカプセル収納ケース16
の底部に嵌入させた構造であり、内部に、例え
ば、過炭酸ナトリウム17と、二つ合わせのケー
ス18内に収納させたところの、水溶性の物質で
被覆してある二酸化マンガン等の分解触媒19と
が積層して収納されている。
次に、使用例につき説明すると、カートリツジ
14が予め、反応タンク8上部に嵌着されている
場合には、そのまま、そうでない場合には、まず
このカートリツジ14を反応タンク8上部に嵌着
させた後、注水穴15及び加湿タンク10上部よ
り水を入れてやる。入れる水の量は、ケース本体
1を透明の材料で構成した場合には、均水線を設
けてこれを見易くするか、そうでない場合には予
め定量の水を封入した水タンクを用意することが
望ましい。
尚、カートリツジ14そのものは、着脱自在な
ので、反応タンク8、及び加湿タンク10の内側
に均水線を書いておいても良い。もつともこの際
には反応タンク8は反応に必要な程度の水の量を
必要とするが、加湿タンク10の方は半分より上
の方まで水が入れば良いという点も考慮されるべ
きである。そして、加湿タンク10の方の水は使
用時ごとに代える必要はない。
水が適量注入されたら、蓋体2を閉じての手前
側を強く押し下げると、該蓋体2の内頂部に設け
た突出部4がカプセル収納ケース16の頂部の嵌
着された蓋16bを圧入させ、これによつて押さ
れた底板16aが外れて内部に収納された過炭酸
ナトリウム17と分解触媒19がケース18ごと
水の中に落下し、ケース18が自動的に割れて内
部の分解触媒19が過炭酸ナトリウム17と共
に、水中に散り反応が始まる。
この反応はまず水中に溶けた過炭酸ナトリウム
が水によつて炭酸ナトリウムと過酸化水素に解離
され、このうち過酸化水素が分解触媒19によつ
て水と酸素に分解されるという経過をたどるもの
である。
蓋体2を閉じる際には、係止レバー7の係止部
6がケース本体1の凹部1a内に嵌入し、係合部
1bと係合するまで、これを下押しする必要があ
り、係止レバー5と係合部1bとが係合すると、
同時にシートパツキング3によつて、反応タンク
8、予備タンク9、及び加湿タンク10の頂部は
シールされる。また、その時カプセル収納ケース
16と注水穴15は嵌入する突出部4、及びシー
ル突部5によつて同時にシールされるようにする
と、ケース本体1内部の酸素は、これらの部分よ
り外部へ逃げ出すことはない。もつとも、パツキ
ングシート3による反応タンク8の頂部のシール
をより完全なものとした場合には、突出部4、及
びシール突部5によるシールは省略しても良いで
あろう。
かくして、反応タンク8内発生した酸素は、連
通穴11を介して予備タンク9内に送り込まれ、
さらに連通穴12、及び連通管13を介して加湿
タンク10内に至り、水中を通過して取出口20
より吸入パイプ21を介して吸入マスク22に至
る。そこで、この吸入マスク22を顔に押し当て
て、必要ならば締バンド23で固定させ、酸素吸
入を行うものである。
尚、緊急時用としては、できるだけ手数を省く
ために予じめカートリツジ14を反応タンク8に
嵌着させ、反応タンク8及び加湿タンク10内へ
水を入れておき、蓋体2が簡単には閉じないよう
に充填物を、該蓋体2とケース本体1との間に挟
んでおき、必要時に充填物を外して蓋体2を閉じ
るという使用方法をとると良いであろう。
反応時の突沸現象により反応タンク8内の内部
圧力が高まる場合を生じても、該圧力は予備タン
ク9内に逃げるので安全であると共に、予備タン
ク9を反応タンク8の外周に囲設した場合には、
万一反応タンクが爆発によつて破壊されてもその
外側にさらに予備タンク9があるので安全である
という利点がある。
次に、連通穴11を介して反応タンク8内の反
応液が溢れ出てもそれは予備タンク9内に溜ま
り、加湿タンク10内にまで到達することがない
ので、これを汚す心配がなく安全かつ衛生的であ
るが、排出口22に気体のみを通し、液体を通過
させない、例えば四弗化エチレン製の隔膜34
(商品名:ミクロテツクス)を取りつけると水蒸
気が水滴となつて吸入マスクの方へ送られて来る
ことがないので、より衛生的になるという利点が
ある。
尚、予備タンクは反応タンクの一側に隣接して
設けても良く、その設備場所にとくに限定はない
が、反応タンクの外周に囲設した場合の利点につ
いては、上述した通りである。
分解触媒としては、二酸化マガジンの他に、
Fe、Cu、CO、Cr、Pb、V、W、またはこれら
の化合物の中から選ばれた一種以上のもので構成
されたものでも良いが、これらをそのまま過炭酸
ナトリウムの溶液と接触させると、反応が爆発的
に進行して危険であると共に、極めた短時間で反
応が終了してしまい、用をなさないので、これら
の分解触媒は表面を濃度の異なるアラビア糊、或
いは濃度の異なるポリビニールアルコール等で固
めたものを用い、時間の経過と共に、順次溶ける
ようにする工夫が凝らされている。
また、過炭酸ナトリウムは、過酸化水素、過酸
化尿素等の公知の過酸化化合物に代えても良く、
分解触媒は最初より液体状で使用されても良いこ
とは勿論である。
要するに、公知の種々の酸素発生方法が試みら
れて良い。
以上詳細に説明したようにこの発明によれば、
より安全性と衝撃性を高めてあるので、緊急時は
勿論のこと、平常時においても手軽に酸素吸収を
行うことのできる機会を増大させ、緊急時におけ
る酸欠状態を救済できると共に、健康増進に大き
く寄与できるという作用効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係る装置の一実施例を示し、
第1図は蓋体を開いて見た一部分解斜視図、第2
図はカートリツジの断面図、第3図はこの発明に
係る装置の主要部分の縦断面図である。 1……ケース本体、2……蓋体、3……パツキ
ングシート、7……係止レバー、8……反応タン
ク、9……予備タンク、10……加湿タンク、1
4……カートリツジ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水と混合することにより反応を起して酸素を
    発生させる化学反応物質を携帯可能な小型の反応
    タンク内で水と反応させて酸素を発生させ、これ
    を水を入れた加湿タンクを介して外部へ取り出し
    て酸素吸入ができるようにしたものにおいて、前
    記反応タンクと加湿タンクとの間に予備タンクを
    設け、前記反応タンクで発生した酸素が予備タン
    クを介して前記加湿タンクへ送られるように構成
    したことを特徴とする、携帯用酸素発生装置。 2 予備タンクが反応タンクに隣接並置されてい
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載
    の携帯用酸素発生装置。 3 予備タンクが反応タンクの外周に囲設されて
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記
    載の携帯用酸素発生装置。
JP60161609A 1985-07-22 1985-07-22 携帯用酸素発生装置 Granted JPS6222663A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60161609A JPS6222663A (ja) 1985-07-22 1985-07-22 携帯用酸素発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60161609A JPS6222663A (ja) 1985-07-22 1985-07-22 携帯用酸素発生装置

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Publication Number Publication Date
JPS6222663A JPS6222663A (ja) 1987-01-30
JPH0583265B2 true JPH0583265B2 (ja) 1993-11-25

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ID=15738411

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JP60161609A Granted JPS6222663A (ja) 1985-07-22 1985-07-22 携帯用酸素発生装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2233000T3 (es) * 1998-05-14 2005-06-01 Vigo Co, Ltd Generador de oxigeno manejable.
US20050112035A1 (en) * 2003-11-20 2005-05-26 Julian Ross Method and apparatus for generating oxygen

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JPS6222663A (ja) 1987-01-30

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