JPH058329B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH058329B2 JPH058329B2 JP22714184A JP22714184A JPH058329B2 JP H058329 B2 JPH058329 B2 JP H058329B2 JP 22714184 A JP22714184 A JP 22714184A JP 22714184 A JP22714184 A JP 22714184A JP H058329 B2 JPH058329 B2 JP H058329B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment lever
- stopper pin
- needle shaft
- gas
- power adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はガステーブル等のガスバーナへのガス
供給量を調整するニードル軸と火力調整レバーを
設けてなるガス量調整装置に関する。
供給量を調整するニードル軸と火力調整レバーを
設けてなるガス量調整装置に関する。
従来例の構成とその問題点
元来この種のガスコツク装置は第1図、第2図
に示すように構成されている。すなわち、ニード
ル軸1を回動しながら進退させ、ニードル軸軸1
の前端軸部1aと本体筒部2とを離接させてガス
通路2aの開閉操作を行ないガスバーナ3への供
給ガス量の増減調節ができる構造としている。こ
の場合、第2図のようにニードル軸1の後端に取
付けた火力調整レバー4を例えば上方向から下方
向へ一動作のみで作動させ、火力を絞る構成であ
り、強火は約3000Kcal/hから弱火は約
500Kcal/hまでしか絞れなかつた。しかしなが
ら、実使用上の望まれる弱火は300Kcal/h程度
であり、もし従来の火力絞り構成で、急激に強火
から弱火300Kcal/hまで絞ると滅火してしま
い、生ガスがもれて危険であるという欠点があつ
た。
に示すように構成されている。すなわち、ニード
ル軸1を回動しながら進退させ、ニードル軸軸1
の前端軸部1aと本体筒部2とを離接させてガス
通路2aの開閉操作を行ないガスバーナ3への供
給ガス量の増減調節ができる構造としている。こ
の場合、第2図のようにニードル軸1の後端に取
付けた火力調整レバー4を例えば上方向から下方
向へ一動作のみで作動させ、火力を絞る構成であ
り、強火は約3000Kcal/hから弱火は約
500Kcal/hまでしか絞れなかつた。しかしなが
ら、実使用上の望まれる弱火は300Kcal/h程度
であり、もし従来の火力絞り構成で、急激に強火
から弱火300Kcal/hまで絞ると滅火してしま
い、生ガスがもれて危険であるという欠点があつ
た。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、火
力の弱火への絞りを、滅火することなく安全に絞
り、かつ従来の弱火のカロリーより、低く絞れる
ようにすることを目的とする。
力の弱火への絞りを、滅火することなく安全に絞
り、かつ従来の弱火のカロリーより、低く絞れる
ようにすることを目的とする。
発明の構成
上記目的を達するため、本発明のガス量調整装
置は、回転により進退してガス通過量を調整する
ニードル軸と、このニードル軸に連結した回転自
在な火力調整レバーと、この火力調整レバーに設
け、かつバネに抗じて移動可能な操作板と、前記
火力調整レバーが弱火の位置であつて、かつ前記
操作板が当るストツパーピンと、このストツパー
ピンに当つている操作板が前記した移動により、
弱火の位置より、さらに回転してストツパーピン
に嵌合する嵌合孔と備えた構成であり、火力の弱
火への絞りを簡単な2操作で滅火することなく安
全に絞り、かつ従来の弱火のカロリーより低く絞
れるようにするものである。
置は、回転により進退してガス通過量を調整する
ニードル軸と、このニードル軸に連結した回転自
在な火力調整レバーと、この火力調整レバーに設
け、かつバネに抗じて移動可能な操作板と、前記
火力調整レバーが弱火の位置であつて、かつ前記
操作板が当るストツパーピンと、このストツパー
ピンに当つている操作板が前記した移動により、
弱火の位置より、さらに回転してストツパーピン
に嵌合する嵌合孔と備えた構成であり、火力の弱
火への絞りを簡単な2操作で滅火することなく安
全に絞り、かつ従来の弱火のカロリーより低く絞
れるようにするものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について図面に基づいて
説明する。なお、上記従来例と同一部分には同一
符号をつけて詳細な説明を省略し、異なる部分を
中心に説明する。
説明する。なお、上記従来例と同一部分には同一
符号をつけて詳細な説明を省略し、異なる部分を
中心に説明する。
第3図〜第5図において、4はニードル軸1の
後端に、一端を固定し、先端部を直角に折曲して
L字状の取付部4aを一体形成した火力調整レバ
ーである。この火力調整レバー4の取付部4aに
は、取付用孔4aとスリツト4cが縦方向へ一直
線上に設けられている。また5はコ字状の保持板
5で、両端に前記の取付用孔4bに嵌入して折曲
し固定する突起5aと前記スリツト4cに相対向
して真中にスリツト5bが設けられている。6は
操作板であり、前記火力調整レバー4のスリツト
A4cに挿入した後、保持板5のスリツトB5b
に挿入され、ストツパーピン用嵌合孔6aとバネ
7を収容する抜穴6bが設けられている。バネ7
は抜穴6bに納めると共に両端を抜穴6bに形成
した突部6cに嵌合させ、かつ一端を取付部4a
に当接させてスリツトA4cから操作板6が抜け
落ちないようにしている。8はストツパーピン9
が形成されている受板である。
後端に、一端を固定し、先端部を直角に折曲して
L字状の取付部4aを一体形成した火力調整レバ
ーである。この火力調整レバー4の取付部4aに
は、取付用孔4aとスリツト4cが縦方向へ一直
線上に設けられている。また5はコ字状の保持板
5で、両端に前記の取付用孔4bに嵌入して折曲
し固定する突起5aと前記スリツト4cに相対向
して真中にスリツト5bが設けられている。6は
操作板であり、前記火力調整レバー4のスリツト
A4cに挿入した後、保持板5のスリツトB5b
に挿入され、ストツパーピン用嵌合孔6aとバネ
7を収容する抜穴6bが設けられている。バネ7
は抜穴6bに納めると共に両端を抜穴6bに形成
した突部6cに嵌合させ、かつ一端を取付部4a
に当接させてスリツトA4cから操作板6が抜け
落ちないようにしている。8はストツパーピン9
が形成されている受板である。
以下、上記構成における作用について説明す
る。第4図における強火に位置する操作板6を矢
印のように下方向へ作動して火力調整レバー4を
回転させると、ニードル軸1の先端軸部1aが本
体筒部2に近づき火力が絞られていく。さらに操
作板6を下げるとストツパーピン9に当り、火力
は弱火となる。そして、ここで、さらに弱火より
もさらに火力を弱くするトロ火にしようとすれ
ば、操作板6をいつたん軽くバネ7に抗して軸方
向へ押しながら、次に下げると操作板6の嵌合穴
6aがストツパーピン9に係合して、ニードル軸
1の最小穴部1bのみをガスが通過し、トロ火状
態となる。この時、バネ7の弾撥力で操作板6が
軸方向へ押されストツパーピン9から外ずれるこ
とはない。
る。第4図における強火に位置する操作板6を矢
印のように下方向へ作動して火力調整レバー4を
回転させると、ニードル軸1の先端軸部1aが本
体筒部2に近づき火力が絞られていく。さらに操
作板6を下げるとストツパーピン9に当り、火力
は弱火となる。そして、ここで、さらに弱火より
もさらに火力を弱くするトロ火にしようとすれ
ば、操作板6をいつたん軽くバネ7に抗して軸方
向へ押しながら、次に下げると操作板6の嵌合穴
6aがストツパーピン9に係合して、ニードル軸
1の最小穴部1bのみをガスが通過し、トロ火状
態となる。この時、バネ7の弾撥力で操作板6が
軸方向へ押されストツパーピン9から外ずれるこ
とはない。
次にトロ火から強火にしようとすれば、操作板
6を上方向を作動させると、ストツパーピン9が
嵌合穴6aからはずれるので、その後は操作板6
にて火力調節レバー4を反時計方向へ回転させ、
ニードル軸1は本体筒部2から離れていき、強火
状態となる。
6を上方向を作動させると、ストツパーピン9が
嵌合穴6aからはずれるので、その後は操作板6
にて火力調節レバー4を反時計方向へ回転させ、
ニードル軸1は本体筒部2から離れていき、強火
状態となる。
発明の効果
以上のように本発明によれば次の効果を得るこ
とができる。
とができる。
(1) 操作板の簡単な2操作により強火からトロ火
への急激な操作を防止している為、滅火するこ
となく、生ガスがもれるような危険もなく、安
全にトロ火に絞れる。
への急激な操作を防止している為、滅火するこ
となく、生ガスがもれるような危険もなく、安
全にトロ火に絞れる。
(2) 従来の弱火のカロリーより低いカロリーまで
絞れる為、実使用上利便性がある。
絞れる為、実使用上利便性がある。
第1図は従来のガス量調整装置を示す要部断面
図、第2図は同側面図、第3図は本発明の一実施
例を示す要部断面図、第4図は同使用状態を示す
側面図、第5図は同分解斜視図である。 1……ニードル軸、1a……ニードル軸の前端
軸部、1b……最小穴部、2……本体筒部、3…
…ガスバーナ、4……火力調整レバー、4a……
取付部、4b……位置決め用孔、4c……スリツ
トA、5……コ字状保持板、5a……位置決め用
突起、5b……スリツトB、6……操作板、6a
……嵌合孔、6b……抜穴、7……バネ、8……
受板、8a……L字状折曲部、8b……嵌合穴、
9……ストツパーピン。
図、第2図は同側面図、第3図は本発明の一実施
例を示す要部断面図、第4図は同使用状態を示す
側面図、第5図は同分解斜視図である。 1……ニードル軸、1a……ニードル軸の前端
軸部、1b……最小穴部、2……本体筒部、3…
…ガスバーナ、4……火力調整レバー、4a……
取付部、4b……位置決め用孔、4c……スリツ
トA、5……コ字状保持板、5a……位置決め用
突起、5b……スリツトB、6……操作板、6a
……嵌合孔、6b……抜穴、7……バネ、8……
受板、8a……L字状折曲部、8b……嵌合穴、
9……ストツパーピン。
Claims (1)
- 1 回転により進退してガス通過量を調整するニ
ードル軸と、このニードル軸に連結した回転自在
な火力調整レバーと、この火力調整レバーに設
け、かつバネに抗して移動可能な操作板と、前記
火力調整レバーが弱火の位置で前記操作板が当る
ストツパーピンと、このストツパーピンに当つて
いる操作板が前記した移動により、弱火の位置よ
りさらに回転してストツパーピンに嵌合する嵌合
孔とを備えたガス量調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59227141A JPS61105021A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | ガス量調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59227141A JPS61105021A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | ガス量調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105021A JPS61105021A (ja) | 1986-05-23 |
| JPH058329B2 true JPH058329B2 (ja) | 1993-02-01 |
Family
ID=16856124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59227141A Granted JPS61105021A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | ガス量調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61105021A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2629733B2 (ja) * | 1987-09-24 | 1997-07-16 | 松下電器産業株式会社 | 流量制御装置 |
| JPH0330052U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-25 | ||
| JP2733122B2 (ja) * | 1990-03-28 | 1998-03-30 | 株式会社ハーマン | ガス点火装置 |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP59227141A patent/JPS61105021A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61105021A (ja) | 1986-05-23 |
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