JPH0583384A - 追いかけ電話システム - Google Patents

追いかけ電話システム

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JPH0583384A
JPH0583384A JP24588591A JP24588591A JPH0583384A JP H0583384 A JPH0583384 A JP H0583384A JP 24588591 A JP24588591 A JP 24588591A JP 24588591 A JP24588591 A JP 24588591A JP H0583384 A JPH0583384 A JP H0583384A
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JP
Japan
Prior art keywords
telephone number
individual
area
card
telephone
Prior art date
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Pending
Application number
JP24588591A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Suzuki
俊宏 鈴木
Shunzo Tateishi
俊三 立石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Publication of JPH0583384A publication Critical patent/JPH0583384A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各個人による人為的操作を必要とすることな
く、能動的に各個人の各個人の所在エリアを認識し、的
確な追いかけ電話を行うこと。 【構成】 非接触式のIDカード9のIDコードを非接
触式に読み取るIDカードセンサ71 〜7n を各エリア
に設置し、これにより各個人が携帯している非接触式の
IDカード9のIDコードを非接触式に読み取り、これ
によって予め定義されている各個人の原籍電話番号と原
籍電話番号と各個人が所在するエリアの電話番号との対
応関係を示すデータベースを構築し、原籍電話番号を検
索キーとして前記データベースより各個人が所在するエ
リアの電話番号を検索するコンピュータシステム5を用
い、自動交換機1が着信した原籍電話番号に基づいてコ
ンピュータシステム5により該当する個人が現在所在す
るエリアの電話番号を検索し、この電話番号の電話機3
1 〜3n に着信電話回線を接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、追いかけ電話システム
に関し、特にダイアルイン、ダイレクトインライン方式
の構内交換機を有するオフィス等にて不在転送を行う追
いかけ電話システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ダイアルイン、ダイレクトインライン方
式の構内交換機を有するオフィス等にて、各個人の内線
電話機に対しかかってきた電話を、その個人がその内線
電話機(原籍内線電話機)の設置場所に不在のため応答
できない場合に、その個人が現在所在する場所の内線電
話機に着信電話回線に接続し、着信電話回線の不在転送
を行う追いかけ電話システムは既に知られている。
【0003】従来、この追いかけ電話システムには、各
個人による内線電話機のダイアル操作により、個人識別
情報、即ちIDコードが入力されることにより、各個人
の所在エリアを認識する最も一般的なものと、各エリア
に設置されたカードリーダにより個人が所有する磁気記
憶カード、IC記憶カードが記憶しているIDコードを
読み取って各個人の所在エリアを認識するものとがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き、従来の追
いかけ電話システムに於いては、各個人は、原籍内線電
話機の所在場所、転送先の内線電話機の所在場所を離れ
る度に、またその場所に着く度に、ダイアル操作、カー
ドリーダによるカード読み取り操作を行う必要がある。
この操作は職務中の人間にとって面倒なものであり、こ
の操作が忘れられると、また面倒さによりこの操作が怠
惰されると、的確な追いかけ電話は行われなくなり、か
えって混乱を来す可能性がある。カードリーダによるカ
ード読み取り式のものは、ダイアル操作式のものに比し
て、幾分、面倒さはないが、しかし、これにあっては、
移動の都度、磁気記憶カード、IC記憶カードをカード
リーダにセットするため、その耐久性、記憶情報の破損
について問題がある。
【0005】本発明は、従来の追いかけ電話システムに
於ける上述の如き問題点に着目してなされたものであ
り、各個人による人為的操作を必要とすることなく、能
動的に各個人の各個人の所在エリアを認識し、的確な追
いかけ電話を行う追いかけ電話システムを提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の如き目的は、本発
明によれば、各エリアに設置され各個人が携帯している
非接触式のIDカードの個人識別情報を非接触式に読み
取るIDカード読み取り手段と、前記各エリアと当該各
エリアに設置されている電話機の電話番号との対応関係
を定義したデータベースを有し、前記各エリアに設置さ
れた前記IDカード読み取り手段と接続され、前記ID
カード読み取り手段が前記IDカードより読み取った個
人識別情報と予め定義されている各個人の原籍電話番号
と前記データベースとにより各個人について各個人の原
籍電話番号と各個人が所在するエリアの電話番号との対
応関係を示すデータベースを構築し、原籍電話番号を検
索キーとして前記データベースより各個人が所在するエ
リアの電話番号を検索するコンピュータシステムと、着
信した原籍電話番号を前記コンピュータシステムに通知
し、これに基づき前記コンピュータシステムより各個人
が所在するエリアの電話番号を受取り、この電話番号の
電話機に着信電話回線を接続する自動交換機とを有して
いることを特徴とする追いかけ電話システムによって達
成される。
【0007】
【作用】上述の如き構成によれば、IDカード読み取り
手段が各個人携帯の非接触式のIDカードの個人識別情
報を非接触式に読み取り、これによりコンピュータシス
テムは各個人の所在エリアを示すデータベースを各個人
の人為的操作に依存することなくリアルタイムに構築
し、交換機はコンピュータシステムのデータベースの情
報により該当個人が所在するエリアの電話番号の電話機
に着信電話回線を接続する。
【0008】
【実施例】以下に添付の図を参照して本発明を実施例に
ついて詳細に説明する。図1は本発明による追いかけ電
話システムの一実施例を示している。追いかけ電話シス
テムは、複数本の外線Lを接続された構内交換機1と、
構内交換機1と接続され、各エリア、例えば各室A1 〜
An に設けられて各々固有の内線番号を設定された複数
台の内線電話機31 〜3n と、構内交換機1と通信可能
に接続されたコンピュータシステム5とを有している。
【0009】各室A1 〜An の出入り口には、図2に示
されている如く、非接触式のIDカード読み取り手段と
して無線送信機等によるIDカードセンサ71 〜7n が
設置されている。
【0010】IDカードセンサ71 〜7n は、各室A1
〜An に出入りする人が携帯している非接触式の、例え
ばマイクロ波、ミリ波の無線送信機を内蔵したIDカー
ド9が予め記憶している個人識別情報、即ちIDコード
を読み取り、各室A1 〜An毎に予め設定された通信ア
ドレスをもってコンピュータシステム5と1対N通信を
行い、通信アドレス情報と共に読み取り情報をコンピュ
ータシステム5へ送信するようになっている。
【0011】コンピュータシステム5は、CPU等を含
むコンピュータ本体11とデータベースファイルを格納
する外部記憶装置13とを有しており、図3に示されて
いる如く、各室A1 〜An の室名とIDカードセンサ7
1〜7n の通信アドレス、換言すれば、センサ番号と各
室A1 〜An に設置されている内線電話機31 〜3nの
内線電話番号との対応関係を予め定義したデータベース
(マスタファイル)を有し、また図4に示されている如
く、各個人の名前と予め定義されている各個人固有のI
Dコードおよび原籍内線電話番号と各個人の行き先室名
と各個人の行き先の内線電話番号と在籍状態とを各々デ
ータフィールドとするデータベースを構築され、このデ
ータベースの各個人の行き先室名と各個人の行き先の内
線電話番号と在籍状態のデータをIDカードセンサ71
〜7n よりの通信情報に基づき前記マスタファイルを参
照してリアルタイムに更新するようになっている。
【0012】またコンピュータシステム5は構内交換機
1との通信により原籍電話番号を受信し、原籍電話番号
を検索キーとして前記データベースより各個人の行き先
室の内線電話番号を検索し、その検索結果を構内交換機
1に送信するようになっている。
【0013】構内交換機1は、着信した電話より原籍電
話番号を検出してこれをコンピュータシステム5に通知
し、これに基づく前記検索結果をコンピュータシステム
5より受取り、該当する行き先室の内線電話番号を受け
取った場合、即ち在籍中であれば、その内線電話番号の
内線電話機31 〜3n を鳴動させると共に、この内線電
話機31 〜3n の表示器に原籍電話番号を固有する個人
名、即ち着信該当者を表示する命令を出力し、この内線
電話機の応答を確認してこの内線電話機に着信電話回線
を接続し、これに対し該当する行き先室の内線電話番号
を受け取らない場合、即ち不在、あるいは移動中であれ
ば、原籍電話番号の内線電話機31 〜3n を鳴動させる
と共にこの内線電話機31 〜3n の表示器に、例えば図
5(A),(B)に示されている如く、着信該当者が不
在、あるいは移動中であることを表示する命令を出力
し、この内線電話機の応答を確認してこの内線電話機に
着信電話回線を接続するようになっている。
【0014】上述の如き構成によれば、人がIDカード
9を携帯した状態にて各室A1 〜An の出入り口を通過
する度に、その室のIDカードセンサ71 〜7n が無線
によりIDカード9のIDコードを受信する。IDカー
ドセンサ71 〜7n が受信した各個人のIDコードは、
各室A1 〜An 毎に予め設定された通信アドレス、即ち
センサ番号をもってコンピュータシステム5へ送信され
る。コンピュータシステム5は、IDカードセンサ71
〜7n よりセンサ番号と共にIDコードを受信すると、
図3に示されている如きマスタファイルを参照して受信
したセンサ番号に該当する室名および内線電話番号を読
み出し、次に図4に示されている如きデータベースより
受信したIDコードを検索キーとして、これに該当する
名前のレコードを検索する。
【0015】コンピュータシステム5は、この検索レコ
ードの行き先室名のデータフィールドが空欄であれば、
入室時であるとして、これに前記マスタファイルより読
み出した室名を、また行き先の内線電話番号のデータフ
ィールドに前記マスタファイルより読み出した内線電話
番号を書き込み、またこれに対し検索レコードの行き先
室名のフィールドが空欄であれば、入室時であるとし
て、これに前記マスタファイルより読み出した室名を、
行き先の内線電話番号のデータフィールドに前記マスタ
ファイルより読み出した内線電話番号を各々書き込み、
また在籍状態データフィールドに在籍中であることを書
き込み、これに対し検索レコードの行き先室名のデータ
フィールドに既にデータが書き込まれていれば、更に厳
格には、この行き先室名のデータフィールドに前記マス
タファイルより読み出した室名と同一の室名が既に書き
込まれていれば、出室時であるとして、この行き先室名
のデータフィールドに書き込まれているデータを削除し
て、これを空欄とし、また行き先の内線電話番号のデー
タフィールドに書き込まれているデータも削除して、こ
れを空欄とし、そして在籍状態データフィールドに移動
中であることを書き込み、これにより、各個人毎の最新
の所在場所と、その所在場所の内線電話番号を示す情報
がデータベース化される。この場合、所在場所がその人
の原籍内線番号の内線電話機がある室である場合は、そ
の人の行き先の内線電話番号のデータフィールドには原
籍電話番号が書き込まれる。
【0016】尚、在籍中であることと移動中であること
の判別は、IDカードセンサ71 〜7n の設置場所、各
室A1 〜An の出入り口の状態等に応じて、上述のもの
とは異なった他の適宜のアルゴリズムにより行われても
よい。また、建物の出入り口にもIDカードセンサが設
置されていて、これよりのIDカードの受信情報により
移動中であるか、不在であるかの判別が行われてよい。
【0017】構内交換機1が、外線、あるいは内線を着
信すると、これより原籍電話番号を検出してこれをコン
ピュータシステム5に通知する。コンピュータシステム
5は、構内交換機1よりの原籍電話番号を検索キーとし
て前記データベースより該当するレコードを検索し、こ
のレコードの在籍状態データフィールドのデータが在籍
中を示すものであれば、このレコードに於ける名前(個
人名)と行き先の内線電話番号を構内交換機1へ送信
し、これに対しこのレコードの在籍状態データフィール
ドのデータが移動中を示すものであれば、このことと、
このレコードに於ける名前(個人名)と原籍電話番号を
構内交換機1へ送信する。
【0018】構内交換機1は、コンピュータシステム5
より個人名と行き先の内線電話番号を受信した時には、
その内線電話番号の内線電話機31 〜3n を鳴動させ、
またその内線電話機の表示器にその個人名を表示する命
令を出力する。これにより、該当する行き先の内線電話
番号を内線電話機が鳴動すると共に、それの表示器に着
信該当の個人名が表示される。そして構内交換機1は、
その内線電話機が応答したことを確認し、着信した外
線、あるいは内線をその内線電話機に接続する。これに
より着信該当者本人に対する電話接続が、その人の所在
場所に拘らず円滑に、且つ的確に行われる。
【0019】これに対し、構内交換機1が、コンピュー
タシステム5より着信該当者が移動中であるここと、そ
の人の個人名および原籍電話番号を受信した時には、そ
の原籍電話番号の内線電話機31 〜3n を鳴動させ、ま
たその内線電話機の表示器にその着信該当者の個人名と
その人が移動中であることを表示する命令を出力する。
これにより、該当する原籍電話番号の内線電話機が鳴動
すると共に、それの表示器に、図5(A)に例示されて
いる如く、その着信該当者の個人名とその人が移動中で
あることが表示される。そして構内交換機1は、その内
線電話機が代行応答したことを確認し、着信した外線、
あるいは内線をその内線電話機に接続する。これにより
着信代行サービスが自動的に行われる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
による追いかけ電話システムによれば、IDカード読み
取り手段が各個人携帯の非接触式のIDカードの個人識
別情報を無線等により非接触式に読み取り、これにより
コンピュータシステムが各個人の所在エリアを示すデー
タベースを構築し、交換機がコンピュータシステムのデ
ータベースの情報により該当個人が所在するエリアの電
話番号の電話機に着信電話回線を接続するから、追いか
け電話が各個人による人為的操作を全く必要とすること
なく、常に的確に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による追いかけ電話システムの一実施例
を示すシステム構成図。
【図2】本発明による追いかけ電話システムのセンサ配
置部の一実施例を示す概略構成図。
【図3】本発明による追いかけ電話システムに用いられ
るマスタファイルの一例を示す説明図。
【図4】本発明による追いかけ電話システムに用いられ
るデータヘースの一例を示す説明図。
【図5】(A),(B)は各々本発明による追いかけ電
話システムに於て、内線電話機の表示器に表示される表
示例を示す説明図。
【符号の説明】
1 構内交換機 31 〜3n 内線電話機 5 コンピュータシステム 71 〜7n IDカードセンサ 9 IDカード A1 〜An 室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各エリアに設置され、各個人が携帯して
    いる非接触式のIDカードの個人識別情報を非接触式に
    読み取るIDカード読み取り手段と、 前記各エリアと当該各エリアに設置されている電話機の
    電話番号との対応関係を定義したデータベースを有し、
    前記各エリアに設置された前記IDカード読み取り手段
    と接続され、前記IDカード読み取り手段が前記IDカ
    ードより読み取った個人識別情報と予め定義されている
    各個人の原籍電話番号と前記データベースとにより各個
    人について各個人の原籍電話番号と各個人が所在するエ
    リアの電話番号との対応関係を示すデータベースを構築
    し、原籍電話番号を検索キーとして前記データベースよ
    り各個人が所在するエリアの電話番号を検索するコンピ
    ュータシステムと、 着信した原籍電話番号を前記コンピュータシステムに通
    知し、これに基づき前記コンピュータシステムより各個
    人が所在するエリアの電話番号を受取り、この電話番号
    の電話機に着信電話回線を接続する自動交換機と、 を有していることを特徴とする追いかけ電話システム。
JP24588591A 1991-09-25 1991-09-25 追いかけ電話システム Pending JPH0583384A (ja)

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JPH0583384A true JPH0583384A (ja) 1993-04-02

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JP24588591A Pending JPH0583384A (ja) 1991-09-25 1991-09-25 追いかけ電話システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005268954A (ja) * 2004-03-16 2005-09-29 Nec Infrontia Corp Ctiシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005268954A (ja) * 2004-03-16 2005-09-29 Nec Infrontia Corp Ctiシステム
US7720210B2 (en) 2004-03-16 2010-05-18 Nec Infrontia Corporation CTI system

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Effective date: 20000524