JPH0583473B2 - - Google Patents
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- JPH0583473B2 JPH0583473B2 JP18279682A JP18279682A JPH0583473B2 JP H0583473 B2 JPH0583473 B2 JP H0583473B2 JP 18279682 A JP18279682 A JP 18279682A JP 18279682 A JP18279682 A JP 18279682A JP H0583473 B2 JPH0583473 B2 JP H0583473B2
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- JP
- Japan
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- door
- motor
- circuit
- detection signal
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野の説明〕
本発明は、エレベータのドアを駆動するモータ
に過電流が流れたときモータを保護するエレベー
タのドアモータ保護装置に関する。
に過電流が流れたときモータを保護するエレベー
タのドアモータ保護装置に関する。
エレベータのドア装置において、ドアの開閉動
作中に、ドアの敷き居に異物がはさまつたり、又
は、故意にドアの開閉動作が妨げられたりする
と、ドアはロツク状態になり、ドアを駆動するモ
ータに過電流が流れる。この状態が長時間続く
と、モータを焼損したり、モータの制御装置を破
損することがある。
作中に、ドアの敷き居に異物がはさまつたり、又
は、故意にドアの開閉動作が妨げられたりする
と、ドアはロツク状態になり、ドアを駆動するモ
ータに過電流が流れる。この状態が長時間続く
と、モータを焼損したり、モータの制御装置を破
損することがある。
従来は、このような過電流からモータや制御装
置を保護するために、電流検出装置を設けて過電
流を検出する。過電流検出によりモータへの電力
供給をしや断して、モータの焼損を保護する。
置を保護するために、電流検出装置を設けて過電
流を検出する。過電流検出によりモータへの電力
供給をしや断して、モータの焼損を保護する。
すなわち、モータに流れる電流値が設定電流値
を越えると、過電流検出信号により引き外しコイ
ル付配線用しや断器を引き外す。これによつて、
ドアモータの焼損、ドアモータに供給する電力を
連続的に制御するトランジスタ等のスイツチング
素子の破壊を防いでいた。ところで、設定電流値
は通常のドア開閉動作では越えない値で、ドアが
ロツク状態になつた場合やスイツチング素子が破
壊して、回路短絡が起つた場合に越える値にセツ
トされる。このような従来の構成では、一度過電
流状態が検出されると、ドアのロツク状態か解消
されても、エレベータはそのまま故障となつてし
まい、保守員が来るまで、エレベータは休止し、
サービス性を著しく阻害する。
を越えると、過電流検出信号により引き外しコイ
ル付配線用しや断器を引き外す。これによつて、
ドアモータの焼損、ドアモータに供給する電力を
連続的に制御するトランジスタ等のスイツチング
素子の破壊を防いでいた。ところで、設定電流値
は通常のドア開閉動作では越えない値で、ドアが
ロツク状態になつた場合やスイツチング素子が破
壊して、回路短絡が起つた場合に越える値にセツ
トされる。このような従来の構成では、一度過電
流状態が検出されると、ドアのロツク状態か解消
されても、エレベータはそのまま故障となつてし
まい、保守員が来るまで、エレベータは休止し、
サービス性を著しく阻害する。
本発明は、ドアモータに流れる過電流によりモ
ータを制御するスイツチング素子を停止あるいは
モータに対する電力供給を停止するエレベータの
ドアモータ保護装置を提供することにある。
ータを制御するスイツチング素子を停止あるいは
モータに対する電力供給を停止するエレベータの
ドアモータ保護装置を提供することにある。
本発明は、エレベータドアのロツク状態が続い
た場合、過電流からドアモータ、スイツチング素
子を保護すると共に、ドアのロツク状態が解消さ
れた場合、すみやかに、通常のエレベータ運転に
復帰する。
た場合、過電流からドアモータ、スイツチング素
子を保護すると共に、ドアのロツク状態が解消さ
れた場合、すみやかに、通常のエレベータ運転に
復帰する。
本発明を図面に示す一実施例をもとに説明す
る。
る。
第1図は本発明による制御装置の構成を示すブ
ロツク図である。三相交流電源10は引き外しコ
イル付配線用しや断器11を通して、三相交流を
三相全波整流回路12に入力し、全波整流する。
ブリツジ接続されたトランジスタ13,14,1
5,16はモータコントロール用であり、その制
御出力をドアモータ17に供給しドアを開閉す
る。トランジスタ13〜16はモータ制御回路1
8に接続される。モータ制御回路18にはパター
ン発生回路19からのパターン信号に応じてトラ
ンジスタ13〜16を制御する制御回路20及び
ベース電流をしや断し、トランジスタの動作を停
止させるベース電流しや断回路21が含まれる。
ロツク図である。三相交流電源10は引き外しコ
イル付配線用しや断器11を通して、三相交流を
三相全波整流回路12に入力し、全波整流する。
ブリツジ接続されたトランジスタ13,14,1
5,16はモータコントロール用であり、その制
御出力をドアモータ17に供給しドアを開閉す
る。トランジスタ13〜16はモータ制御回路1
8に接続される。モータ制御回路18にはパター
ン発生回路19からのパターン信号に応じてトラ
ンジスタ13〜16を制御する制御回路20及び
ベース電流をしや断し、トランジスタの動作を停
止させるベース電流しや断回路21が含まれる。
ドアモータ17に流れる電流を検出する電流検
出器22の検出信号は、第1及び第2の設定値を
有する過電流検出回路23に入力される。過電流
検出回路23の出力信号はオフデイレイ回路24
を介してベース電流しや断回路21及び引き外し
コイル付配線用しや断器11に送出される。
出器22の検出信号は、第1及び第2の設定値を
有する過電流検出回路23に入力される。過電流
検出回路23の出力信号はオフデイレイ回路24
を介してベース電流しや断回路21及び引き外し
コイル付配線用しや断器11に送出される。
第2図に過電流検出回路23の具体的回路図を
示す。電流検出器22の出力信号電圧VIを分圧
する可変抵抗25,26,27の互いの接続点が
ツエナーダイオード28,29及び抵抗30,3
1を介してトランジスタ32,33のベースに接
続される。トランジスタ32,33のコレクタは
抵抗34,35を介してそれぞれが電源ライン3
6に接続され、またインバータ37,38を通し
てそれぞれが配線用しや断器11及びオフデイレ
イ回路24に接続される。
示す。電流検出器22の出力信号電圧VIを分圧
する可変抵抗25,26,27の互いの接続点が
ツエナーダイオード28,29及び抵抗30,3
1を介してトランジスタ32,33のベースに接
続される。トランジスタ32,33のコレクタは
抵抗34,35を介してそれぞれが電源ライン3
6に接続され、またインバータ37,38を通し
てそれぞれが配線用しや断器11及びオフデイレ
イ回路24に接続される。
第3図にオフデイレイ回路24の具体的回路図
を示す。過電流検出回路23からの信号はインバ
ータ39に入力される。可変抵抗40と抵抗41
及びダイオード42の直列回路とを並列回路を介
してインバータ39はインバータ43と接続さ
れ、インバータ43の出力はベース電流しや断回
路21に接続される。インバータ43の入力はコ
ンデンサ44を介して接地される。
を示す。過電流検出回路23からの信号はインバ
ータ39に入力される。可変抵抗40と抵抗41
及びダイオード42の直列回路とを並列回路を介
してインバータ39はインバータ43と接続さ
れ、インバータ43の出力はベース電流しや断回
路21に接続される。インバータ43の入力はコ
ンデンサ44を介して接地される。
次に第1図、第4図を用いて、動作を説明す
る。ドアが開閉途中でロツク状態となり、ドアモ
ータ17へ供給される電流値が第4図に示す第1
の設定値I1を越えると過電流検出回路23から過
電流検出信号23aが出力され、オフデイレイ回
路24に入力される。オフデイレイ回路24の出
力信号24aが出力されトランジスタのベース電
流しや断回路21に入力される。これによりトラ
ンジスタのスイツチングは停止し、モータへの電
力供給が断たれ、モータ電流は減少する。これに
よりモータに流れる電流値は再び第1の設定値I1
以下となり過電流検出信号23aは解除される
が、オフデイレイ回路24が動作し、あらかじめ
設定された△tOFF間はベースのしや断信号24a
を出力し続け、トランジスタ13〜16はしや断
されたままとなる。△tOFF間経過すると、ベース
電流のしや断は解除されるが、依然として、ドア
がロツク状態にある場合には、再び過電流検出信
号23aが出力され、同様な動作を繰り返すこと
になる。この様子は第4図に示される。このよう
にドアがロツク状態にある場合には、オフデイレ
イ回路24で設定される△tOFF間のベース電流し
や断の期間を設けることにより、ドアモータ17
へ供給する電圧の実効値を下げることができる。
従つてドアモータに流れる電流も減り、ドアのロ
ツク状態が長く続いても、ドアモータの焼損を防
ぐことができる。また、乗客がドアにはさまつた
り異物を取り除いたり、故意によるドア動作への
妨げが行われなくなり、ドアのロツク状態が解消
されると、すみやかに、正常なドアの開閉動作に
戻ることが出来る。なお、△tOFFを変化させて、
ドアモータへ供給される電圧の実効値を可変する
ことができる。
る。ドアが開閉途中でロツク状態となり、ドアモ
ータ17へ供給される電流値が第4図に示す第1
の設定値I1を越えると過電流検出回路23から過
電流検出信号23aが出力され、オフデイレイ回
路24に入力される。オフデイレイ回路24の出
力信号24aが出力されトランジスタのベース電
流しや断回路21に入力される。これによりトラ
ンジスタのスイツチングは停止し、モータへの電
力供給が断たれ、モータ電流は減少する。これに
よりモータに流れる電流値は再び第1の設定値I1
以下となり過電流検出信号23aは解除される
が、オフデイレイ回路24が動作し、あらかじめ
設定された△tOFF間はベースのしや断信号24a
を出力し続け、トランジスタ13〜16はしや断
されたままとなる。△tOFF間経過すると、ベース
電流のしや断は解除されるが、依然として、ドア
がロツク状態にある場合には、再び過電流検出信
号23aが出力され、同様な動作を繰り返すこと
になる。この様子は第4図に示される。このよう
にドアがロツク状態にある場合には、オフデイレ
イ回路24で設定される△tOFF間のベース電流し
や断の期間を設けることにより、ドアモータ17
へ供給する電圧の実効値を下げることができる。
従つてドアモータに流れる電流も減り、ドアのロ
ツク状態が長く続いても、ドアモータの焼損を防
ぐことができる。また、乗客がドアにはさまつた
り異物を取り除いたり、故意によるドア動作への
妨げが行われなくなり、ドアのロツク状態が解消
されると、すみやかに、正常なドアの開閉動作に
戻ることが出来る。なお、△tOFFを変化させて、
ドアモータへ供給される電圧の実効値を可変する
ことができる。
一方、トランジスタ素子13〜16の破壊等に
より、過電流が流れた場合には、ベース電流しや
断がかかつても効果がない。その場合、第4図に
示すように第1の電流設定値I1を越えて、さらに
電流が増加するので、過電流検出回路23の第2
の設定値I2を検出電流が越えると、過電流検出回
路23から過電流検出信号23bが出力され、引
き外しコイル付配線用しや断器11をトリツプさ
せ回路を保護する。第1の電流設定値I1は、通常
のドア開閉動作では越えない値に設定し、又第2
の電流設定値I2はドアのロツク状態では越えない
値に設定する。
より、過電流が流れた場合には、ベース電流しや
断がかかつても効果がない。その場合、第4図に
示すように第1の電流設定値I1を越えて、さらに
電流が増加するので、過電流検出回路23の第2
の設定値I2を検出電流が越えると、過電流検出回
路23から過電流検出信号23bが出力され、引
き外しコイル付配線用しや断器11をトリツプさ
せ回路を保護する。第1の電流設定値I1は、通常
のドア開閉動作では越えない値に設定し、又第2
の電流設定値I2はドアのロツク状態では越えない
値に設定する。
第2図において、動作を説明する。ドアモータ
17へ供給される電流に比較して出力される検出
信号電圧VIを、可変抵抗25,26,27を用
いて分圧する。分圧した電圧V1,V2がそれぞれ
ツエナーダイオード28,29のツエナー電圧
V28,V29より大きくなつた場合トランジスタ3
2および33にベース電流が流れる。トランジス
タ32,33がオン状態となり、インバータ3
7,38の入力が接地レベルになることにより、
それぞれ過電流検出信号が出力されるようになつ
ている。従つて、抵抗25,26,27の抵抗値
をR25、R26、R27とすると、分圧された電圧は v1=R26+R27/R25+R26+R27VI v2=R27/R25+R26+R27VI と表せる。電流設定値I1を越えるのは電圧v2が
v29を越えるように、また、電流設定値I2を越え
るのは電圧v1がv28を越えるように、分圧抵抗値
R25、R26、R27及びツエナー電圧値v28,v29を設
定すれば、必要とする過電流検出信号23a,2
3bを得ることができる。
17へ供給される電流に比較して出力される検出
信号電圧VIを、可変抵抗25,26,27を用
いて分圧する。分圧した電圧V1,V2がそれぞれ
ツエナーダイオード28,29のツエナー電圧
V28,V29より大きくなつた場合トランジスタ3
2および33にベース電流が流れる。トランジス
タ32,33がオン状態となり、インバータ3
7,38の入力が接地レベルになることにより、
それぞれ過電流検出信号が出力されるようになつ
ている。従つて、抵抗25,26,27の抵抗値
をR25、R26、R27とすると、分圧された電圧は v1=R26+R27/R25+R26+R27VI v2=R27/R25+R26+R27VI と表せる。電流設定値I1を越えるのは電圧v2が
v29を越えるように、また、電流設定値I2を越え
るのは電圧v1がv28を越えるように、分圧抵抗値
R25、R26、R27及びツエナー電圧値v28,v29を設
定すれば、必要とする過電流検出信号23a,2
3bを得ることができる。
第3図において動作を説明する。第5図に示す
ように通常のドア開閉動作時には過電流検出信号
23aは低レベルにあり、インバータ39の出力
は高レベルで、コンデンサー44は充電されてい
る。インバータ43の入力は高レベルとなり、オ
フデイレイ回路24の出力信号24aは低レベル
になつている。Aの時点で過電流検出信号23a
が出され高レベルになると、インバータ39の出
力は低レベルとなり、コンデンサ44の電荷は、
抵抗40,41を通つて放電される。ここで抵抗
40,41の抵抗値をR40、R41コンデンサ44
の容量をC44とする。コンデンサ44の放電によ
つて、インバータ43の入力が、高レベルから、
低レベルに変化する。これに要する時間△tONは △tON=0.7×C44×R40×R41/R40+R41 となる。この遅れ時間を持つて、インバータ43
の出力信号24aは第5図B点に示すように、低
レベルから高レベルへ変化する。次に過電流検出
信号23aが第5図C点で示すように高レベルか
ら低レベルと変化する。この時には、インバータ
39の出力は高レベルとなり、コンデンサ44は
抵抗40を通して充電される。この充電によつて
インバータ43の入力が低レベルから高レベルに
変化するのに要する時間△tOFFは △tOFF≒0.7×C44×R40 となる。この遅れ時間を持つてインバータ43の
出力信号24aは第5図D点で示すように、高レ
ベルから低レベルへと変化する。ここで、抵抗値
R40と抵抗値R41をR41≪R40の関係に設定すると △tON≒0.7×C44×R41 △tOFF≒0.7×C44×R40 より△tON≪△tOFFとなる。過電流検出信号23a
が出力されれば、オフデイレイ回路24の出力信
号24aはすばやく出力されるが過電流検出信号
23aがなくなつても、△tOFFの間オフデイレイ
回路24の出力信号24aは出力されたままとな
る。なお、抵抗値R40を変えれば、△tOFFを可変
できることは明らかである。
ように通常のドア開閉動作時には過電流検出信号
23aは低レベルにあり、インバータ39の出力
は高レベルで、コンデンサー44は充電されてい
る。インバータ43の入力は高レベルとなり、オ
フデイレイ回路24の出力信号24aは低レベル
になつている。Aの時点で過電流検出信号23a
が出され高レベルになると、インバータ39の出
力は低レベルとなり、コンデンサ44の電荷は、
抵抗40,41を通つて放電される。ここで抵抗
40,41の抵抗値をR40、R41コンデンサ44
の容量をC44とする。コンデンサ44の放電によ
つて、インバータ43の入力が、高レベルから、
低レベルに変化する。これに要する時間△tONは △tON=0.7×C44×R40×R41/R40+R41 となる。この遅れ時間を持つて、インバータ43
の出力信号24aは第5図B点に示すように、低
レベルから高レベルへ変化する。次に過電流検出
信号23aが第5図C点で示すように高レベルか
ら低レベルと変化する。この時には、インバータ
39の出力は高レベルとなり、コンデンサ44は
抵抗40を通して充電される。この充電によつて
インバータ43の入力が低レベルから高レベルに
変化するのに要する時間△tOFFは △tOFF≒0.7×C44×R40 となる。この遅れ時間を持つてインバータ43の
出力信号24aは第5図D点で示すように、高レ
ベルから低レベルへと変化する。ここで、抵抗値
R40と抵抗値R41をR41≪R40の関係に設定すると △tON≒0.7×C44×R41 △tOFF≒0.7×C44×R40 より△tON≪△tOFFとなる。過電流検出信号23a
が出力されれば、オフデイレイ回路24の出力信
号24aはすばやく出力されるが過電流検出信号
23aがなくなつても、△tOFFの間オフデイレイ
回路24の出力信号24aは出力されたままとな
る。なお、抵抗値R40を変えれば、△tOFFを可変
できることは明らかである。
本発明によれば、エレベータドアの開閉途中に
ドア溝に異物がはさまつたり、故意にドアの開閉
動作が妨げられて、ドアのロツク状態が続いて
も、ドアモータの焼損あるいはスイツチング素子
の破壊を防ぐことが出来る。さらに、エレベータ
の保守員を必要とせず異物が取り除かれたり、ド
ア動作に対する故意な妨げが行われなくなれば、
すみやかに通常の運転に戻ることが出来、サービ
ス性の向上が図れる。
ドア溝に異物がはさまつたり、故意にドアの開閉
動作が妨げられて、ドアのロツク状態が続いて
も、ドアモータの焼損あるいはスイツチング素子
の破壊を防ぐことが出来る。さらに、エレベータ
の保守員を必要とせず異物が取り除かれたり、ド
ア動作に対する故意な妨げが行われなくなれば、
すみやかに通常の運転に戻ることが出来、サービ
ス性の向上が図れる。
第1図は本発明によるドアモータ保護装置のブ
ロツク図、第2図は第1図に示す過電流検出回路
の回路図、第3図は第1図に示すオフデイレイ回
路の回路図、第4図はドアモータに流れる電流波
形図、第5図は第3図に示すオフデイレイ回路の
動作説明図である。 10……三相交流電源、11……引き外しコイ
ル付配線用しや断器、12……三相全波整流回
路、13,14,15,16……トランジスタ、
17……ドアモータ、18……モータ制御回路、
21……ベース電流しや断回路、22……電流検
出器、23……過電流検出回路、24……オフデ
イレイ回路。
ロツク図、第2図は第1図に示す過電流検出回路
の回路図、第3図は第1図に示すオフデイレイ回
路の回路図、第4図はドアモータに流れる電流波
形図、第5図は第3図に示すオフデイレイ回路の
動作説明図である。 10……三相交流電源、11……引き外しコイ
ル付配線用しや断器、12……三相全波整流回
路、13,14,15,16……トランジスタ、
17……ドアモータ、18……モータ制御回路、
21……ベース電流しや断回路、22……電流検
出器、23……過電流検出回路、24……オフデ
イレイ回路。
Claims (1)
- 1 エレベータのドアを駆動するドアモータに流
れる電流を検出する電流検出器と、この電流検出
器の検出信号と第1の設定値及び第1の設定値よ
り大なる第2の設定値とを比較する過電流検出回
路と、前記電流検出器の検出信号が第1の設定値
を越えたときの前記過電流検出回路の第1の検出
信号に応じて信号を出力しこの第1の検出信号が
オフすると一定時間後に出力信号がオフするオフ
デイレイ回路と、このオフデイレイ回路の出力信
号により前記ドアモータの駆動を停止するモータ
制御回路と、前記電流検出器の検出信号が第2の
設定値を越えたときの前記過電流検出回路の第2
の検出信号に応じて前記ドアモータに供給する電
力をしや断するしや断器とを有するエレベータの
ドアモータ保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18279682A JPS5974887A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | エレベ−タのドアモ−タ保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18279682A JPS5974887A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | エレベ−タのドアモ−タ保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5974887A JPS5974887A (ja) | 1984-04-27 |
| JPH0583473B2 true JPH0583473B2 (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=16124564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18279682A Granted JPS5974887A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | エレベ−タのドアモ−タ保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5974887A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4792307B2 (ja) * | 2006-03-22 | 2011-10-12 | 株式会社日立製作所 | エレベータのドア安全制御装置 |
| JP5924721B2 (ja) * | 2013-09-12 | 2016-05-25 | 三菱電機株式会社 | ドア駆動装置、ドア駆動方法およびエレベーターシステム |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP18279682A patent/JPS5974887A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5974887A (ja) | 1984-04-27 |
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