JPH0583595U - 三 脚 - Google Patents
三 脚Info
- Publication number
- JPH0583595U JPH0583595U JP3271392U JP3271392U JPH0583595U JP H0583595 U JPH0583595 U JP H0583595U JP 3271392 U JP3271392 U JP 3271392U JP 3271392 U JP3271392 U JP 3271392U JP H0583595 U JPH0583595 U JP H0583595U
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- tripod
- legs
- pedestal
- leg
- leg portion
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- Granted
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 19
- 239000004519 grease Substances 0.000 abstract description 6
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessories Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 三脚の脚部に高い剛性を付与し、架台頂部に
塗布されたグリスが携行の際、周囲に付着しないように
する。 【構成】 架台2の下部に衝当部2bが形成され、脚部
3にストッパ部3aが形成されており、これらが干渉し
て脚部3は閉じる方向に所定角度以上、回動しないよう
になっている。脚部3の下端部は連結ロッド8で連結さ
れており、タ−ンバックル7で脚部3に引っ張り力を付
与している。脚部は架台2の頂部上方まで回動可能とな
っており、携行時、グリス5が周囲に付着しないように
している。
塗布されたグリスが携行の際、周囲に付着しないように
する。 【構成】 架台2の下部に衝当部2bが形成され、脚部
3にストッパ部3aが形成されており、これらが干渉し
て脚部3は閉じる方向に所定角度以上、回動しないよう
になっている。脚部3の下端部は連結ロッド8で連結さ
れており、タ−ンバックル7で脚部3に引っ張り力を付
与している。脚部は架台2の頂部上方まで回動可能とな
っており、携行時、グリス5が周囲に付着しないように
している。
Description
【0001】
本考案は、天体望遠鏡やカメラを支持固定するための三脚に関するものである 。
【0002】
天体望遠鏡やカメラ等の重量物を支持固定する三脚は、一般に、これら重量物 を支持する架台と、この架台に回動可能に設けられた三本の脚部を有しており、 使用するときは各脚部を外側に開脚する構成となっている。しかし、支持する重 量物が重くなると、特に脚部がアルミニウムのように剛性の小さい素材で構成さ れている場合、その脚部にタワミやヨジレが生じたり、架台と脚部の連結部にガ タ付が生じて、重量物を安定して支持することができない。特に天体望遠鏡のよ うに高い倍率で目標を観測する機材においては、倍率分だけタワミ、ヨジレ、ガ タが増幅され、高精度の観測ができなくなるという問題がある。
【0003】 このため、従来でも脚部に応力を付与して剛性をもたせるための工夫が種々な されているが、従来の脚部は一般に外側に開く構成となっているため、脚部に剛 性をもたせるためには、脚部の外側の開きを規制すると同時に、脚部を外側に押 圧する押圧手段が必要となり、機構的に複雑になるという問題がある。
【0004】 また、最近の天体望遠鏡は、観測現地での組立性が重要視されており、赤道儀 マウント部を、従来、マウントと三脚架台が合体していたものを別々に分離し、 三脚架台にあらかじめ脚部を取り付けておくようにした、いわゆるワンタッチ三 脚が市販されている。
【0005】 このようなワンタッチ三脚の場合、三脚架台頂部には赤道儀を円滑に水平回転 させるため、グリスが塗布されており、携行時にそのグリスが衣服や周辺機材等 に付着することがある。このため三脚架台を適当なカバ−で覆って携行しなけれ ばなず不便であり、また三脚架台の頂部に位置決めピン等の突起物等を有する場 合には、それをむき出し状態で携行すると危険であり、そのピンを損傷すること がある等の問題もある。
【0006】
本考案は、上述した問題に鑑み、重量物を支持する三脚に、高い剛性を付与す ると共に、重量物を支持する架台の頂部を脚部で囲って携行できるようにするこ とを目的とする。
【0007】
上記課題を解決するための本考案の第1の手段は、重量物を支持する架台に脚 部を回動可能に連結した三脚において、 前記脚部を閉じる方向に回動させるとき、その脚部が所定角度以上回動しない ように規制するためのストッパ手段と、 前記脚部の閉じ方向に引っ張り力を付与するための張力付与手段を備えたこと を特徴とする。 また本考案の第2の手段は、前記脚部が前記架台の頂部上方まで回動可能であ ることを特徴とする。
【0008】
以下、本考案の実施例を天体望遠鏡の三脚に適用した場合を例にとって説明す る。図1に示す三脚本体1は、架台2と、この架台2の三方に配置された脚部3 を備えており、各脚部3は、架台2の枢着部4に回動可能に取り付けられている 。
【0009】 架台2の頂部には赤道儀のマウントが嵌挿する凸部2aが形成されており、こ の凸部2aを含め、架台頂部にはグリス5が塗布されている。架台2の頂部には 図示しない赤道儀が水平回転可能となるように装着され、この赤道儀に鏡筒が装 着される。なお、赤道儀には赤経・赤緯の両軸回転機構を有している。
【0010】 架台2の各枢着部4の下部には所定角度で下方に傾斜した衝当部2bが形成さ れている。また脚部3の上部には衝当部2bに対応してストッパ部3aが形成さ れており、脚部3を閉じる方向(架台の内側)に回動させたとき、ストッパ部3 aが衝当部2aと干渉して、脚部3はそれ以上、回動しないようになっている。 反対に、脚部2を開く方向(架台の外側)には自在に回動し、図2に示すように 架台2の上方まで回動して架台2の頂部を脚部3で囲うことができるようになっ ている。
【0011】 脚部3の下端部には、それぞれフック係止部6が設けられており、これらの間 にタ−ンバックル7を備えた連結ロッド8のフック部が係入されている。そして 各タ−ンバックル7を回転させて連結ロッド8に引っ張り力を付与し、脚部3の 閉じる方向に応力を与えて脚部3の剛性を高めている。脚部3の材質はここでは アルミニウム製であり、多段式に上下方向に伸縮できるようになっている。
【0012】 上述した三脚本体1を携行するときは、図2に示すように各脚部3を上方に回 動させ、架台2の頂部を囲った状態で持ち運ぶ。また使用時には、図1のように 脚部3を、そのストッパ部3aが架台衝当部2bと衝当するまで回動した後、各 フック係止部6に連結ロッド8を連結し、タ−ンバックル7を回転して連結ロッ ド8に引っ張り力を付与する。その後、架台2の頂部に赤道儀を装着し、その赤 道儀に鏡筒等を装着する。
【0013】 上述の実施例は天体望遠鏡の三脚を例にとって説明したが、本考案はカメラ用 三脚、各種測量用三脚等にも応用することができる。また上述の実施例では、脚 部3に引っ張り力を付与する手段としてタ−ンバックル7を使用しているが、バ ネその他の弾性体に代えてもよい。さらに脚部3の回動を規制する手段も図示し た構成に限定されるものではなく、例えば架台2側の衝当部2bに代えて脚部3 側に衝当部となる突起を設けてもよい。その他、細部の構成は、必要に応じて任 意に変更することができる。
【0014】
以上説明した本考案によれば、重量物を支持する三脚に、簡単な構成で高い剛 性を付与することができ、また重量物を支持する架台の頂部を脚部で囲って携行 できるため、例えばその頂部に塗布されたグリス付着等の問題が解消される。
【図1】本考案の実施例を示す三脚の正面概略図であ
る。
る。
【図2】本考案の実施例を示す三脚折畳状態の正面概略
図である。
図である。
1 三脚本体 2 架台 2a 赤道儀マウント装着用凸部 2b 衝当部 3 脚部 3a 脚部ストッパ部 4 枢着部 5 グリス 6 フック係止部 7 タ−ンバックル 8 連結ロッド
Claims (2)
- 【請求項1】 重量物を支持する架台に脚部を回動可能
に連結した三脚において、 前記脚部を閉じる方向に回動させるとき、その脚部が所
定角度以上回動しないように規制するためのストッパ手
段と、 前記脚部の閉じ方向に引っ張り力を付与するための張力
付与手段を備えたことを特徴とする三脚。 - 【請求項2】 前記脚部が前記架台の頂部上方まで回動
可能であることを特徴とする請求項1に記載の三脚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3271392U JP2553540Y2 (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 三 脚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3271392U JP2553540Y2 (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 三 脚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583595U true JPH0583595U (ja) | 1993-11-12 |
| JP2553540Y2 JP2553540Y2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=12366482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3271392U Expired - Fee Related JP2553540Y2 (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 三 脚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2553540Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008546000A (ja) * | 2005-05-17 | 2008-12-18 | リノ・マンフロット・エ・コルポラツィオネ・エス・ピー・エー | ビデオおよび写真カメラなどの写真機器の小型支持体 |
| JP2020056986A (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-09 | 浩義 鹿野 | カメラ支持部内蔵バッグ |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP3271392U patent/JP2553540Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008546000A (ja) * | 2005-05-17 | 2008-12-18 | リノ・マンフロット・エ・コルポラツィオネ・エス・ピー・エー | ビデオおよび写真カメラなどの写真機器の小型支持体 |
| JP2020056986A (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-09 | 浩義 鹿野 | カメラ支持部内蔵バッグ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2553540Y2 (ja) | 1997-11-05 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |