JPH0584002U - 工事用変圧器に使用する高圧カットアウト - Google Patents
工事用変圧器に使用する高圧カットアウトInfo
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- JPH0584002U JPH0584002U JP7324491U JP7324491U JPH0584002U JP H0584002 U JPH0584002 U JP H0584002U JP 7324491 U JP7324491 U JP 7324491U JP 7324491 U JP7324491 U JP 7324491U JP H0584002 U JPH0584002 U JP H0584002U
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 9
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims abstract description 37
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 変圧器Aの側壁1aに対して垂直状態で直付
けするとともに、本体碍子2の上部を蓋体碍子30側に
突き出し形成してひさし部12を設ける。 【効果】 変圧器Aの側壁1aに対してカットアウトを
垂直に取り付けているので、限流ヒューズの接触刃に対
する固定電極の接触圧力は限流ヒューズを備えた蓋体碍
子30の自重に抗する必要がないため、必要最低限の接
触圧力とすることができる。従って、開閉時にはこの最
低限の接触圧力に抗して開閉するだけでよく、開閉操作
もしやすい。又、ひさし部12が形成されているので、
カットアウトを変圧器Aの側壁1aに対して垂直状態で
直付けしても、このひさし部12により本体碍子2と蓋
体碍子30との開閉部分からカットアウト内部に雨水が
侵入することがない。
けするとともに、本体碍子2の上部を蓋体碍子30側に
突き出し形成してひさし部12を設ける。 【効果】 変圧器Aの側壁1aに対してカットアウトを
垂直に取り付けているので、限流ヒューズの接触刃に対
する固定電極の接触圧力は限流ヒューズを備えた蓋体碍
子30の自重に抗する必要がないため、必要最低限の接
触圧力とすることができる。従って、開閉時にはこの最
低限の接触圧力に抗して開閉するだけでよく、開閉操作
もしやすい。又、ひさし部12が形成されているので、
カットアウトを変圧器Aの側壁1aに対して垂直状態で
直付けしても、このひさし部12により本体碍子2と蓋
体碍子30との開閉部分からカットアウト内部に雨水が
侵入することがない。
Description
【0001】
本考案は、工事用変圧器に使用する高圧カットアウトに関するものである。
【0002】
従来より配電線路工事においては、工事停電区間をバイパスするバイパス車及 び工事区間内低圧需要家への電源確保を図る変圧器車が使用されている。この種 変圧器車には変圧器とこの変圧器の一次側保護を行うカットアウトスイッチが装 備されており、変圧器に近接して箱形カットアウトスイッチが支持枠に対し、そ の本体碍子背面に設けた取付ボルトにて固定されていた。
【0003】
しかし、この種変圧器車においては積載スペースを考慮する上、カットアウト スイッチにあっては、特に通常の柱上装着に見られる程度の角度をもって本体碍 子を斜めに取付ける方法より、車上操作性をも加味した本体碍子垂直配置が望ま れるところである。
【0004】 更に、工事用であるため雨天時においての使用も予定されることから、カット アウト内部に雨水が侵入するおそれがある。 そこで、本考案においては、開閉しやすく、ヒューズと固定電極の保持力が最 低限でよく、加えて蓋体の開閉部分からカットアウト内部に雨水が侵入すること のない工事用カットアウトを提供することを目的としている。
【0005】
前記目的を達成するために本考案においては、変圧器の側壁に対して垂直状態 で直付けするとともに、本体碍子の上部を蓋体側に突き出し形成してひさし部を 設けることを要旨としている。
【0006】 又、本体碍子の上部に、ひさし部の端部に沿うようにリブを形成することを要 旨としている。
【0007】
本考案においては、変圧器側壁に対してカットアウトを垂直に取り付けている ので、開閉操作がしやすく、又、ひさし部が形成されているので、カットアウト を変圧器の側壁に対して垂直状態で直付けしても、このひさし部により本体碍子 と蓋体との開閉部分からカットアウト内部に雨水が侵入することがない。
【0008】 更に、ひさし部の端部に沿うようにリブを設けた場合には、本体碍子と蓋体と の開閉部分からカットアウト内部に雨水が侵入することを一層確実に防止できる 。
【0009】
以下、本考案の一実施例につき図面を参照して説明する。 図1に示すように、変圧器Aのケース1の側壁1aには、カットアウトBの本 体碍子2が垂直に取り付けられている。この本体碍子2の背面2a(図1におい て左面)には取付けフランジ3が形成されており、変圧器Aのケース1の側壁1 aにはスタッドボルト4が植設されている。このスタッドボルト4には前記取付 けフランジ3を覆うように設けられた一対の取付金具5を介してナット31が螺 合されており、本体碍子2はナット31を締め付けることにより取付金具5を介 して変圧器Aのケース1の側壁1aに取付け固定されている。
【0010】 図2,図4に示すように、前記取付金具5は正面L字状であって両端部及びコ ーナ部には前記スタッドボルト4を通す挿通孔6が穿設されているとともに、各 外周縁は折り曲げ形成されている。そして、両取付金具5の各端部は重なりあっ て本体碍子2の取付けフランジ3を囲んで覆うように配置されている。
【0011】 更に、各取付金具5の長尺部の一側から突片5aが突設され、本体碍子2の両 側部に凹設された凹部2cに嵌入されて位置決めされている。 又、ケース1の側壁1aには取付孔7が穿設されており、本体碍子2背面2a にはこの取付孔7からケース1内部に挿通される貫通突部8が形成されている。 この貫通突部8の基端外周にはメタライズ層9が形成され、同メタライズ層9の 上面には絶縁皮膜10が形成されている。そして、ケース1の側壁1aと本体碍 子2との間にはパッキン11a及びOリング11bが介在されている。
【0012】 一方、図1,図2に示すように、本体碍子2の前面2b上部は、前方へ張り出 し形成されてひさし部12となっているとともに、このひさし部12の上面には 、その端部に沿うようにリブ13が形成されている。
【0013】 図1,図3に示すように、前記本体碍子2には、隔壁14で区画した電源側電 極室15及び負荷側電極室16が形成されている。前記両電極室15,16の内 底にはナット材17が植設されており、同ナット材17に対して接続片19及び 固定電極20がボルト21により着脱可能に固定されている。この接続片19は L字状に折り曲げ形成されており、両電極室15,16内においては同接続片1 9にそれぞれ消弧室22がビス23により取着されている。
【0014】 又、本体碍子2上部には接続部2dが筒状に突設され、接続部2dと電源側電 極室15間において接続導体26が埋設されている。接続導体26の上端部には メス型の電極24が取り付けられており、その上部開口部には絶縁性のキャップ 25が被せられている。前記接続導体26の下端部は前記電源側電極室15の接 続片19にビス27により連結されている。そして、接続部2dの基端外周には 雄ねじ2eが形成され、図示しない接続ケーブルと螺合可能になっている。
【0015】 前記貫通突起8先端には電極28が植設されており、この電極28と前記負荷 側電極室16の固定電極20とは、接続導体棒29を介して連結されている。そ して、前記電極28はケース1内に収納された変圧器(図示しない)に接続され ている。
【0016】 一方、本体碍子2の前側には、蓋体碍子30(図1では二点鎖線で示す)が開 閉自在に軸32により取着され、前記蓋体碍子30の内側には前記固定電極20 間を接続あるいは開放する一対の接触刃を備えた限流ヒューズ(図示しない)が 着脱可能に装着されている。
【0017】 本実施例においては、変圧器Aのケース1に対してカットアウトBを垂直に取 り付けているので、固定電極20に限流ヒューズを備えた蓋体碍子30の重量が かかることがなく、通電に必要最低限の接触圧とすることができる。又、限流ヒ ューズと固定電極20とは必要最低限の接触圧で接触しているので、蓋体碍子3 0の開閉操作もしやすくなる。
【0018】 更に、ひさし部12が形成されているので、カットアウトBの本体碍子2が変 圧器Aのケース1の側壁1aに対して垂直に取り付けられていても、本体碍子2 と蓋体碍子30との開閉部分からカットアウトB内部に雨水が侵入することがな い。更に、リブ13が形成されているので、本体碍子2と蓋体碍子30との開閉 部分側に雨水が流れることがなく、カットアウトB内部に雨水が侵入することを 一層確実に防止している。
【0019】 なお、本考案においては、前記実施例に限定されるものではなく、その趣旨か ら逸脱しない範囲において任意に変更することもできる。
【0020】
以上詳述したように考案においては、開閉しやすく、ヒューズと固定電極の接 触圧力が通電に必要な最低限でよく、加えて蓋体の開閉部分からカットアウト内 部に雨水が侵入することがないという優れた効果を奏する。
【図1】本考案の一実施例の断面図である。
【図2】同じく斜視図である。
【図3】同じく本体碍子の正面図である。
【図4】取付け金具の正面図である。
1a 側壁、2 本体碍子、30 蓋体、12 ひさし
部、13 リブ、A変圧器。
部、13 リブ、A変圧器。
フロントページの続き (72)考案者 藤田 敏明 愛知県犬山市字上小針1番地 エナジーサ ポート 株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 変圧器(A)の側壁(1a)に対して垂
直状態で直付けするとともに、本体碍子(2)の上部を
蓋体(30)側に突き出し形成してひさし部(12)を
設けたことを特徴とする工事用カットアウト。 - 【請求項2】 本体碍子(2)の上部に、ひさし部(1
2)の端部に沿うようにリブ(13)を形成したことを
特徴とする請求項1記載の工事用カットアウト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7324491U JPH0584002U (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 工事用変圧器に使用する高圧カットアウト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7324491U JPH0584002U (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 工事用変圧器に使用する高圧カットアウト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0584002U true JPH0584002U (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=13512578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7324491U Pending JPH0584002U (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 工事用変圧器に使用する高圧カットアウト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0584002U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4520124Y1 (ja) * | 1967-11-25 | 1970-08-13 | ||
| JP3082544B2 (ja) * | 1993-12-10 | 2000-08-28 | 日産自動車株式会社 | 自動車の車体構造 |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP7324491U patent/JPH0584002U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4520124Y1 (ja) * | 1967-11-25 | 1970-08-13 | ||
| JP3082544B2 (ja) * | 1993-12-10 | 2000-08-28 | 日産自動車株式会社 | 自動車の車体構造 |
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