JPH0584060U - 多極コネクタ - Google Patents

多極コネクタ

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Publication number
JPH0584060U
JPH0584060U JP2987192U JP2987192U JPH0584060U JP H0584060 U JPH0584060 U JP H0584060U JP 2987192 U JP2987192 U JP 2987192U JP 2987192 U JP2987192 U JP 2987192U JP H0584060 U JPH0584060 U JP H0584060U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
terminal connector
connector
portions
sides
Prior art date
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Pending
Application number
JP2987192U
Other languages
English (en)
Inventor
武彦 伊部
浩一 左近
正明 馬場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP2987192U priority Critical patent/JPH0584060U/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 雄端子コネクタ11に一対のテコ部材15A、15
Bを取り付け、雌端子コネクタ13に突起17A、17Bを形
成した。テコ部材15A、15Bを両側に開いていくと、レ
バー部23A、23Bの先端部付近が突起17A、17Bを押し
て、両コネクタ11、13を嵌合させる。テコ部材15A、15
Bは最後に雄端子コネクタ11の両側に収まる。 【効果】 テコの原理を利用して、雌端子コネクタを強
い力で雄端子コネクタに押し込めるため、大きな嵌合力
を必要とする多極コネクタを小さな力で容易に接続でき
る。接続後はテコ部材が雄端子コネクタの両側面に収ま
るため、邪魔にならない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車の車内配線などに使用される多極コネクタに関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
自動車の車内配線などに使用されるコネクタは、ハウジング内に雄端子を収納 した雄端子コネクタと、ハウジング内に雌端子を収納した雌端子コネクタとを差 込み接続する構造のものが一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このようなコネクタでは、端子数が少なければ嵌合に要する力が小さく、容易 に差込み接続を行うことができるが、端子数が多くなると、それに応じて嵌合に 要する力が大きくなるため、差込み接続が困難になる。例えば自動車用ドアグロ メットコネクタなどでは、嵌合力が大きすぎて、通常の手作業では接続が困難で あり、半接続状態が生じて導通不良を起こすおそれがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記のような問題点に鑑み、小さな力で嵌合させることのできる多 極コネクタを提供するもので、その構成は次のとおりである。 すなわち本考案の多極コネクタは、多数の雄端子が収納された雄端子コネクタ と、多数の雌端子が収納された雌端子コネクタと、雄端子コネクタに取り付けら れた一対のテコ部材と、雌端子コネクタに突設された突起とを備えている。
【0005】 そして一対のテコ部材はそれぞれ、コ字形枠部と、その両端からコ字形枠部を 含む平面に直角な方向に伸びる平行なレバー部とからなり、レバー部の先端部が 雄端子コネクタの前後面の中央部の両側に隣り合わせで軸支されて、回動自在と なっている。 また両テコ部材のコ字形枠部は、レバー部を起こすと、雌端子コネクタが通過 可能な枠体を構成し、レバー部を両側に開いて倒すと、雄端子コネクタの両側面 に収まる大きさに形成されている。
【0006】 さらに前記突起は、雌端子コネクタの前後面の中央部の両側に適当な間隔をお いて突設され、テコ部材のレバー部を起こした状態から両側に開いて倒していく とレバー部の先端部付近で押される位置に形成されている。
【0007】
【作用】
この多極コネクタの接続は次のように行う。まず雄端子コネクタに取り付けら れたテコ部材のレバー部を起こすと、コ字形枠部が雌端子コネクタが通過可能な 枠体を構成するので、その中を雌端子コネクタを通過させて、雌端子コネクタと 雄端子コネクタを軽く嵌合させる。
【0008】 その後、テコ部材を両側に開いてレバー部を倒していくと、レバー部の先端部 付近が雌端子コネクタの突起に引っ掛かり、その突起に力が加えられるため、雌 端子コネクタが雄端子コネクタに押し込まれる。このときテコ部材を両側に開い てレバー部を倒す力は、テコの原理により両コネクタを嵌合させる力より小さな 力で済む。また嵌合が完了すると、テコ部材のコ字形枠部は雄端子コネクタの両 側面に収まるため、テコ部材が邪魔になることはない。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明する。 図1ないし図4は本考案の一実施例に係る多極コネクタを示す。符号11はハウ ジング内に多数の雄端子を収納した雄端子コネクタ、13はハウジング内に多数の 雌端子を収納した雌端子コネクタ、15A、15Bは雄端子コネクタ11に取り付けら れた一対のテコ部材、17A、17Bは雌端子コネクタ13に突設された突起、19A、 19Bは突起17A、17Bが入る雄端子コネクタ11側の凹部である。
【0010】 一対のテコ部材15A、15Bはそれぞれ、コ字形枠部21A、21Bと、その両端か らコ字形枠部21A、21Bを含む平面に直角な方向に伸びる平行なレバー部23A、 23Bとからなっている。そしてテコ部材15A、15Bは、レバー部23A、23Bの先 端部が雄端子コネクタ11の前後面の中央部の両側に隣り合わせで軸支されて、回 動自在となっている。
【0011】 また両テコ部材15A、15Bのコ字形枠部21A、21Bは、図2のようにレバー部 23A、23Bを起こすと、雌端子コネクタ雌端子コネクタ13が通過可能な枠体を構 成し、レバー部23A、23Bを両側に開いて図4のように最後まで倒すと、雄端子 コネクタ11の両側面に収まる大きさに形成されている。
【0012】 さらに雌端子コネクタ13側の突起17A、17Bは、雌端子コネクタ13の前後面の 中央部の両側に適当な間隔をおいて突設され、テコ部材15A、15Bのレバー部23 A、23Bを図2のように起こした状態から両側に開いて倒していくと、図3のよ うにレバー部23A、23Bの先端部付近で押される位置に形成されている。
【0013】 次にこの多極コネクタの接続方法を説明する。まずテコ部材15A、15Bを図2 のような状態にして雄端子コネクタ11と雌端子コネクタ13を軽く嵌合する。その 後、テコ部材15A、15Bに矢印方向の力を加えて、テコ部材15A、15Bを図3の ように両側に開くように回動させる。するとテコ部材15A、15Bのレバー部23A 、23Bの先端部付近が突起17A、17Bを押すため、テコの作用により雌端子コネ クタ13は雄端子コネクタ11に強い力で押し込まれる。
【0014】 テコ部材15A、15Bを最後まで倒すと、図4のようにになり、両コネクタ11、 13が完全に嵌合すると共に、テコ部材15A、15Bのコ字形枠部21A、21Bが雄端 子コネクタ11の両側面に収まる。このためテコ部材15A、15Bが何かに引っ掛か って問題を起こすことがなくなる。
【0015】
【考案の効果】 以上説明したように本考案によれば、雄端子コネクタと雌端子コネクタを軽く 嵌合させた後、テコ部材を両側に開くように回動させることにより、テコの原理 を利用して、レバー部の先端部付近で雌端子コネクタ側の突起を強い力で雄端子 コネクタの方に押すことができるため、大きな嵌合力を必要とする多極コネクタ を小さな力で容易に接続できる利点がある。また接続後はテコ部材のコ字形枠部 が雄端子コネクタの両側面に収まるため、コンパクトになり、テコ部材が邪魔に なることがない利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例に係る多極コネクタを示す
斜視図。
【図2】 図1の多極コネクタの雄端子コネクタと雌端
子コネクタを軽く嵌合した状態を示す正面図。
【図3】 図1の多極コネクタのテコ部材を倒していく
途中の状態を示す正面図。
【図4】 図1の多極コネクタの接続後の状態を示す正
面図。
【符号の説明】
11:雄端子コネクタ 13:雌端子コネクタ 15A、
15B:テコ部材 17A、17B:突起 19A、19B:凹部 21A、21
B:コ字形枠部 23A、23B:レバー部
フロントページの続き (72)考案者 馬場 正明 滋賀県犬上郡豊郷町大字高野瀬380 近江 電線株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の雄端子が収納された雄端子コネクタ
    11と、多数の雌端子が収納された雌端子コネクタ13と、
    雄端子コネクタ11に取り付けられた一対のテコ部材15
    A、15Bと、雌端子コネクタ13に突設された突起17A、
    17Bとを備え、 一対のテコ部材15A、15Bはそれぞれ、コ字形枠部21
    A、21Bと、その両端からコ字形枠部21A、21Bを含む
    平面に直角な方向に伸びる平行なレバー部23A、23Bと
    からなり、レバー部23A、23Bの先端部が雄端子コネク
    タ11の前後面の中央部の両側に隣り合わせで軸支され
    て、回動自在となっており、 両テコ部材15A、15Bのコ字形枠部21A、21Bは、レバ
    ー部23A、23Bを起こすと雌端子コネクタ13が通過可能
    な枠体を構成し、レバー部23A、23Bを両側に開いて倒
    すと雄端子コネクタ11の両側面に収まる大きさに形成さ
    れており、 かつ前記突起17A、17Bは、雌端子コネクタ13の前後面
    の中央部の両側に適当な間隔をおいて突設され、テコ部
    材15A、15Bのレバー部23A、23Bを起こした状態から
    両側に開いて倒していくとレバー部23A、23Bの先端部
    付近で押される位置に形成されている、ことを特徴とす
    る多極コネクタ。
JP2987192U 1992-04-09 1992-04-09 多極コネクタ Pending JPH0584060U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2987192U JPH0584060U (ja) 1992-04-09 1992-04-09 多極コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2987192U JPH0584060U (ja) 1992-04-09 1992-04-09 多極コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0584060U true JPH0584060U (ja) 1993-11-12

Family

ID=12288041

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2987192U Pending JPH0584060U (ja) 1992-04-09 1992-04-09 多極コネクタ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6166057A (ja) * 1984-09-07 1986-04-04 アメリカン スタンダ−ド インコ−ポレイテイツド 冷凍回路、液体加熱モジユ−ル及び冷媒回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6166057A (ja) * 1984-09-07 1986-04-04 アメリカン スタンダ−ド インコ−ポレイテイツド 冷凍回路、液体加熱モジユ−ル及び冷媒回路

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