JPH0584143A - 減圧フライヤーの減圧除水方法及び装置 - Google Patents
減圧フライヤーの減圧除水方法及び装置Info
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- JPH0584143A JPH0584143A JP536591A JP536591A JPH0584143A JP H0584143 A JPH0584143 A JP H0584143A JP 536591 A JP536591 A JP 536591A JP 536591 A JP536591 A JP 536591A JP H0584143 A JPH0584143 A JP H0584143A
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Landscapes
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数個設ける必要がなく、減圧フライ室等の
処理槽内を減圧状態に保持したまま処理槽内部の水蒸気
を連続的に除去することができ、更に、再生すなわち水
蒸気をトラップし得る状態に復帰させる等作業・制御が
簡単なコールドトラップを備えた減圧フライヤーの減圧
・水蒸気除去方法及び装置を提供することである。 【構成】 真空ポンプに連通した減圧フライ室内の加熱
油中でフライ処理する減圧フライヤーにおいて、減圧フ
ライ室内を真空ポンプにより減圧し、上記減圧フライ室
と上記真空ポンプの間に配置された、接触面温度が
〜 ℃のコールドトラップによって除水すること特徴
とする減圧フライヤーの減圧・除水方法である。
処理槽内を減圧状態に保持したまま処理槽内部の水蒸気
を連続的に除去することができ、更に、再生すなわち水
蒸気をトラップし得る状態に復帰させる等作業・制御が
簡単なコールドトラップを備えた減圧フライヤーの減圧
・水蒸気除去方法及び装置を提供することである。 【構成】 真空ポンプに連通した減圧フライ室内の加熱
油中でフライ処理する減圧フライヤーにおいて、減圧フ
ライ室内を真空ポンプにより減圧し、上記減圧フライ室
と上記真空ポンプの間に配置された、接触面温度が
〜 ℃のコールドトラップによって除水すること特徴
とする減圧フライヤーの減圧・除水方法である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水蒸気を連続的に除去
するコールドトラップを設けた減圧フライヤーの減圧・
水蒸気除去方法及び装置に関する。
するコールドトラップを設けた減圧フライヤーの減圧・
水蒸気除去方法及び装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、減圧フライヤーとしては、原料をス
クリューにより油中に供給し、減圧下の油中でスクリュ
ーコンベアにより原料を移送しながらフライ処理する方
法が特開昭62−262954号公報に開示されてい
る。
クリューにより油中に供給し、減圧下の油中でスクリュ
ーコンベアにより原料を移送しながらフライ処理する方
法が特開昭62−262954号公報に開示されてい
る。
【0003】また、本出願人は連続式の減圧フライヤー
について特願平1−188014号、特願平1−188
015号、特願平1−188016号、特願平1−24
6009号の特許出願を行っている。
について特願平1−188014号、特願平1−188
015号、特願平1−188016号、特願平1−24
6009号の特許出願を行っている。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】こうした従来の減圧
フライヤーにおいては、減圧フライ室を減圧する手段と
して、真空ポンプを使用していた。
フライヤーにおいては、減圧フライ室を減圧する手段と
して、真空ポンプを使用していた。
【0005】しかしながら、大型の減圧フライヤー、特
に連続式の減圧フライヤー等においては、多量の原料を
処理するために短時間のうちに多量の水蒸気が発生す
る。これを真空ポンプのみにより減圧フライ室内が減圧
フライに適切な減圧度を維持するようにするには、極め
て大型の真空ポンプが必要となり、そうしたポンプを設
置することは実際上困難である。
に連続式の減圧フライヤー等においては、多量の原料を
処理するために短時間のうちに多量の水蒸気が発生す
る。これを真空ポンプのみにより減圧フライ室内が減圧
フライに適切な減圧度を維持するようにするには、極め
て大型の真空ポンプが必要となり、そうしたポンプを設
置することは実際上困難である。
【0006】そこで、真空ポンプと減圧フライ室を繋ぐ
配管の途中にコールドトラップを設けることが考えられ
る。通常のコールドトラップを使用した場合、トラップ
面の温度はー20〜20℃に制御されており、水蒸気は
固体すなわち氷の形でトラップされている。そして、こ
うしたコールドトラップではトラップ表面が所定量以上
の氷に覆われた場合には、トラップ表面の氷を除去して
再生、すなわち水蒸気をトラップし得る状態に復帰させ
るために、トラップを加温する等の操作が必要があっ
た。
配管の途中にコールドトラップを設けることが考えられ
る。通常のコールドトラップを使用した場合、トラップ
面の温度はー20〜20℃に制御されており、水蒸気は
固体すなわち氷の形でトラップされている。そして、こ
うしたコールドトラップではトラップ表面が所定量以上
の氷に覆われた場合には、トラップ表面の氷を除去して
再生、すなわち水蒸気をトラップし得る状態に復帰させ
るために、トラップを加温する等の操作が必要があっ
た。
【0007】従って、こうしたコールドトラップを使用
した減圧フライヤー特に連続式減圧フライヤー等におい
ては、減圧フライ室内部を減圧に保ったままコールドト
ラップの復帰操作を行うには、上記した通常のコールド
トラップを複数個設置して、順次作動復帰操作を行う必
要があり、フライ処理のコストが高になるばかりでな
く、作業が煩雑で非効率的であった。
した減圧フライヤー特に連続式減圧フライヤー等におい
ては、減圧フライ室内部を減圧に保ったままコールドト
ラップの復帰操作を行うには、上記した通常のコールド
トラップを複数個設置して、順次作動復帰操作を行う必
要があり、フライ処理のコストが高になるばかりでな
く、作業が煩雑で非効率的であった。
【0008】
【発明の目的】本発明は、複数個設ける必要がなく、減
圧フライ室等の処理槽内を減圧状態に保持したまま処理
槽内部の水蒸気を連続的に除去することができ、更に、
再生すなわち水蒸気をトラップし得る状態に復帰させる
等作業・制御が簡単なコールドトラップを備えた減圧フ
ライヤーの減圧・水蒸気除去方法及び装置を提供するこ
とを目的とする。
圧フライ室等の処理槽内を減圧状態に保持したまま処理
槽内部の水蒸気を連続的に除去することができ、更に、
再生すなわち水蒸気をトラップし得る状態に復帰させる
等作業・制御が簡単なコールドトラップを備えた減圧フ
ライヤーの減圧・水蒸気除去方法及び装置を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【発明の構成】本発明は、真空ポンプに連通した減圧フ
ライ室内の加熱油中でフライ処理する減圧フライヤーに
おいて、減圧フライ室内を真空ポンプにより減圧し、上
記減圧フライ室と上記真空ポンプの間に配置された、接
触面温度がー20〜20℃のコールドトラップによって
除水すること特徴とする減圧フライヤーの減圧・除水方
法である。
ライ室内の加熱油中でフライ処理する減圧フライヤーに
おいて、減圧フライ室内を真空ポンプにより減圧し、上
記減圧フライ室と上記真空ポンプの間に配置された、接
触面温度がー20〜20℃のコールドトラップによって
除水すること特徴とする減圧フライヤーの減圧・除水方
法である。
【0010】本発明はまた、真空ポンプに連通した減圧
フライ室内の加熱油中でフライ処理する減圧フライヤー
において、上記減圧フライ室と真空ポンプとの間に、接
触面温度がー20〜20℃のコールドトラップを配設し
たことを特徴とする減圧フライヤーの減圧・除水装置で
ある。
フライ室内の加熱油中でフライ処理する減圧フライヤー
において、上記減圧フライ室と真空ポンプとの間に、接
触面温度がー20〜20℃のコールドトラップを配設し
たことを特徴とする減圧フライヤーの減圧・除水装置で
ある。
【0011】
【効果】本発明によれば、減圧フライ室等の減圧状態を
保持したままコールドトラップを継続作動させることが
できるから、コールドトラップを複数個設けることなく
連続的に処理槽内の水蒸気を除去できる効果を有する。
保持したままコールドトラップを継続作動させることが
できるから、コールドトラップを複数個設けることなく
連続的に処理槽内の水蒸気を除去できる効果を有する。
【0012】さらに本発明の実施態様によれば、減圧フ
ライ室等の減圧状態を保持したまま処理槽内から取り出
した水蒸気を排出して、好適な状態でフライ処理を継続
するように構成することができる。
ライ室等の減圧状態を保持したまま処理槽内から取り出
した水蒸気を排出して、好適な状態でフライ処理を継続
するように構成することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。連続式減圧フライヤーは、図1に示すように、減圧
フライ処理するための減圧フライ室1、減圧フライ室1
に連結された原料投入装置2、原料投入装置2に原料を
供給するための原料供給装置3、減圧フライされた製品
を冷却するための製品冷却室4を有する。
る。連続式減圧フライヤーは、図1に示すように、減圧
フライ処理するための減圧フライ室1、減圧フライ室1
に連結された原料投入装置2、原料投入装置2に原料を
供給するための原料供給装置3、減圧フライされた製品
を冷却するための製品冷却室4を有する。
【0014】原料供給装置3は、図2に示すように、原
料ストックタンク31、該原料ストックタンク31の下
方に配設された原料を移送するためコンベアー32を有
している。上記原料ストックタンク31の下端から排出
される原料をコンベアー32より終端部33まで移送
し、そこから原料を落下させ、下方の原料投入装置2に
供給する。
料ストックタンク31、該原料ストックタンク31の下
方に配設された原料を移送するためコンベアー32を有
している。上記原料ストックタンク31の下端から排出
される原料をコンベアー32より終端部33まで移送
し、そこから原料を落下させ、下方の原料投入装置2に
供給する。
【0015】原料投入装置2はさらに、図2に示すよう
に、上記コンベアー32の終端部33の下方に設けられ
た原料を受け入れるための原料ホッパー21と、原料ホ
ッパー21の下に設けられた回転バルブ22と、該回転
バルブ22の下方に設けられ該回転バルブ22から供給
される原料を受け入れる水平管部23とを有する。
に、上記コンベアー32の終端部33の下方に設けられ
た原料を受け入れるための原料ホッパー21と、原料ホ
ッパー21の下に設けられた回転バルブ22と、該回転
バルブ22の下方に設けられ該回転バルブ22から供給
される原料を受け入れる水平管部23とを有する。
【0016】上記回転バルブ22は、弁体25を有して
いる。該弁体25には原料投入装置2の上流側(常圧状
態)と下流側(減圧状態)とを連通させることのない凹
み24a、24bが設けられている。。凹み24a、2
4bはコンベアー32によって連結的に供給された一定
量の原料を一まとめにして水平管部23上に落下させ
る。
いる。該弁体25には原料投入装置2の上流側(常圧状
態)と下流側(減圧状態)とを連通させることのない凹
み24a、24bが設けられている。。凹み24a、2
4bはコンベアー32によって連結的に供給された一定
量の原料を一まとめにして水平管部23上に落下させ
る。
【0017】上記水平管部23は、減圧フライ室1と連
通している。該水平管部23には、水平管部23内部を
往復移動する投入バー26が組込まれている。また、該
投入バー26はその駆動源となる油圧シリンダー27に
取り付けられており、先端部分の押し出し面28が油圧
シリンダー27によって回転バルブ22からの原料の落
下位置より手前側(油圧シリンダー27側)から減圧フ
ライ室の投入口10に達するまで往復移動させられる。
通している。該水平管部23には、水平管部23内部を
往復移動する投入バー26が組込まれている。また、該
投入バー26はその駆動源となる油圧シリンダー27に
取り付けられており、先端部分の押し出し面28が油圧
シリンダー27によって回転バルブ22からの原料の落
下位置より手前側(油圧シリンダー27側)から減圧フ
ライ室の投入口10に達するまで往復移動させられる。
【0018】上記ホッパー21を介して供給されてきた
原料は、上記弁体25に設けられた凹み24a又は24
bに投入される。その後、弁体25を反転させて、凹み
24a又は24bにあった原料を水平管部23内部に落
下させる。この場合、凹み24a、24bは、いずれも
原料投入装置2の上流側すなわちホッパー側(常圧状
態)と下流側すなわち水平管部側(減圧状態)とを連通
させることがないので、下流側の減圧状態を保持しつつ
原料を供給することができる。
原料は、上記弁体25に設けられた凹み24a又は24
bに投入される。その後、弁体25を反転させて、凹み
24a又は24bにあった原料を水平管部23内部に落
下させる。この場合、凹み24a、24bは、いずれも
原料投入装置2の上流側すなわちホッパー側(常圧状
態)と下流側すなわち水平管部側(減圧状態)とを連通
させることがないので、下流側の減圧状態を保持しつつ
原料を供給することができる。
【0019】続いて、先端部分の押し出し面28が減圧
フライ室1の投入口10に達する位置まで該投入バー2
6を、移動させ、原料を減圧フライ室1内に投入する。
フライ室1の投入口10に達する位置まで該投入バー2
6を、移動させ、原料を減圧フライ室1内に投入する。
【0020】上記弁体25に設けられる凹みの数は、弁
体25の回転方向に関するホッパー21及び投入口(落
下口)の角度寸法を小さくすることにより、3個以上に
することも可能である。
体25の回転方向に関するホッパー21及び投入口(落
下口)の角度寸法を小さくすることにより、3個以上に
することも可能である。
【0021】減圧フライ室1は、原料を搬送するネット
コンベア42及びリークバルブ41を有する。ネットコ
ンベア42は、図3に示すように、網状の無端ベルト5
0にほぼ外向きに延びた複数の区画ネット52を設けて
なる。減圧フライ室1のネットコンベア42の搬送方向
と直交する方向の幅は、無端ベルト50及び区画ネット
52の幅にほぼ等しい。従って、ネットコンベア42に
は外向きに開口した複数の区画室54が形成され、ここ
に原料が投入される。無端ベルト50に対する区画ネッ
ト52の傾斜角度については後述する。
コンベア42及びリークバルブ41を有する。ネットコ
ンベア42は、図3に示すように、網状の無端ベルト5
0にほぼ外向きに延びた複数の区画ネット52を設けて
なる。減圧フライ室1のネットコンベア42の搬送方向
と直交する方向の幅は、無端ベルト50及び区画ネット
52の幅にほぼ等しい。従って、ネットコンベア42に
は外向きに開口した複数の区画室54が形成され、ここ
に原料が投入される。無端ベルト50に対する区画ネッ
ト52の傾斜角度については後述する。
【0022】ネットコンベア42は、図4に示すよう
に、3つの案内プーリー60、61、62によって案内
され、駆動プーリー64によって間欠的に駆動される。
ネットコンベア42の搬送路は、側方から見るとほぼ平
行四辺形状であり、その底面部に当る部分が油の中にあ
り、上記原料投入装置2から投入された原料はここでフ
ライ処理される。ネットコンベア42は、例えば、10
秒〜10分間毎に1回の割合で区画室54のネットコン
ベア42の搬送方向の幅だけ間欠的に移動する。
に、3つの案内プーリー60、61、62によって案内
され、駆動プーリー64によって間欠的に駆動される。
ネットコンベア42の搬送路は、側方から見るとほぼ平
行四辺形状であり、その底面部に当る部分が油の中にあ
り、上記原料投入装置2から投入された原料はここでフ
ライ処理される。ネットコンベア42は、例えば、10
秒〜10分間毎に1回の割合で区画室54のネットコン
ベア42の搬送方向の幅だけ間欠的に移動する。
【0023】上記ネットコンベア42は、図2に示すよ
うに、区画ネット52の先端部分の軌跡が、投入バー2
6の押し出し面28とほぼ一致するように構成すること
が好ましい。これにより、原料投入後区画ネット52の
先端部分が前記した投入バー26の押し出し面28を掻
き取ることができ、原料が該押し出し面28に付着する
ことを有効に防止することができる。
うに、区画ネット52の先端部分の軌跡が、投入バー2
6の押し出し面28とほぼ一致するように構成すること
が好ましい。これにより、原料投入後区画ネット52の
先端部分が前記した投入バー26の押し出し面28を掻
き取ることができ、原料が該押し出し面28に付着する
ことを有効に防止することができる。
【0024】また、投入口付近の原料付着防止手段とし
ては、減圧フライ室1内に該押し出し面28付近に油を
シャワー状に降り注ぐ油供給口502を配設することも
できる。また、減圧フライ室1の投入口10より上の壁
部分に油を流すための油供給口504を設けることよ
り、投入口10付近に付着した原料を流し取ることがで
きる。
ては、減圧フライ室1内に該押し出し面28付近に油を
シャワー状に降り注ぐ油供給口502を配設することも
できる。また、減圧フライ室1の投入口10より上の壁
部分に油を流すための油供給口504を設けることよ
り、投入口10付近に付着した原料を流し取ることがで
きる。
【0025】さらに、上記ネットコンベア42の無端ベ
ルト50は、図5に示すように、減圧フライ室1の搬出
斜面106の上方において、水平に対して40ないし6
0°傾斜して、これと平行に走行する。
ルト50は、図5に示すように、減圧フライ室1の搬出
斜面106の上方において、水平に対して40ないし6
0°傾斜して、これと平行に走行する。
【0026】区画ネット52は、この状態で水平線Hに
対してなす角度すなわち区画ネットの排出傾斜角度αが
40ないし100°、好ましくは80ないし90°とな
るように、固定部材108によって無端ベルト50に取
付けられる。
対してなす角度すなわち区画ネットの排出傾斜角度αが
40ないし100°、好ましくは80ないし90°とな
るように、固定部材108によって無端ベルト50に取
付けられる。
【0027】減圧フライ室1の原料搬送路の前半部分、
すなわちネットコンベア42の平行四辺形状の搬送路の
底面部分の原料投入側の上方には、図1、図2及び図4
に示すように、所定温度の油をシャワー状で供給する油
供給部500が多数配設されている。
すなわちネットコンベア42の平行四辺形状の搬送路の
底面部分の原料投入側の上方には、図1、図2及び図4
に示すように、所定温度の油をシャワー状で供給する油
供給部500が多数配設されている。
【0028】その結果、減圧フライ処理の初期の段階に
おいて、原料に充分な熱量を有する所定量の油を原料に
供給することができる。さらに、減圧フライ処理の初期
の段階に無端ベルト50に付着した原料を取除くことも
できる。
おいて、原料に充分な熱量を有する所定量の油を原料に
供給することができる。さらに、減圧フライ処理の初期
の段階に無端ベルト50に付着した原料を取除くことも
できる。
【0029】また、各油供給部500は、それぞれ油量
調整弁(図示せず)を有しており、上記原料区画室54
の原料搬送路の搬送方向の位置、すなわち原料区画室5
4内の原料の減圧フライ加工時間に応じて、時間当りの
油の供給量を制御し得るように構成される。従って、原
料区画室54の原料に減圧フライ加工時間に応じた所望
の熱量を効率的に供給することができる。
調整弁(図示せず)を有しており、上記原料区画室54
の原料搬送路の搬送方向の位置、すなわち原料区画室5
4内の原料の減圧フライ加工時間に応じて、時間当りの
油の供給量を制御し得るように構成される。従って、原
料区画室54の原料に減圧フライ加工時間に応じた所望
の熱量を効率的に供給することができる。
【0030】また、減圧フライ室1の底面には、上記油
供給部500の各々のほぼ下方の位置に多数の小孔より
構成される油流出口107が設けられている。これによ
り、上方よりシャワー状に降り注がれた油は油面から減
圧フライ室1の底面に向って略垂直に流れることにな
る。その結果、油のほとんどが、ほぼ油面全体に拡散し
ている原料に接触することになり、揚げムラを有効に防
止することができると共に、油の有する熱量が無駄なく
原料に供給されることになり、熱量の供給効率すなわち
減圧フライ処理効率が良好となる。
供給部500の各々のほぼ下方の位置に多数の小孔より
構成される油流出口107が設けられている。これによ
り、上方よりシャワー状に降り注がれた油は油面から減
圧フライ室1の底面に向って略垂直に流れることにな
る。その結果、油のほとんどが、ほぼ油面全体に拡散し
ている原料に接触することになり、揚げムラを有効に防
止することができると共に、油の有する熱量が無駄なく
原料に供給されることになり、熱量の供給効率すなわち
減圧フライ処理効率が良好となる。
【0031】上記した油取出部107より流出した油
は、図1に示すように、第1油潤滑ポンプ601、スト
レーナ602、油中の水分を除去する遠心分離装置60
3、油貯蔵タンク604、第2油循環ポンプ605を有
する油循環路600を通って再び上記油供給部500に
送られる。
は、図1に示すように、第1油潤滑ポンプ601、スト
レーナ602、油中の水分を除去する遠心分離装置60
3、油貯蔵タンク604、第2油循環ポンプ605を有
する油循環路600を通って再び上記油供給部500に
送られる。
【0032】上記油循環路600において、先ず、スト
レーナ602により油から原料カス等が除去される。次
に、油は油中の水分を除去する遠心分離装置603に送
られ、遠心分離処理される。これにより、油と油中に点
在する水分とがそれぞれ油層と水層とに分離され、水層
部分が排出され、油中に点在した水分が充分に除去され
る。
レーナ602により油から原料カス等が除去される。次
に、油は油中の水分を除去する遠心分離装置603に送
られ、遠心分離処理される。これにより、油と油中に点
在する水分とがそれぞれ油層と水層とに分離され、水層
部分が排出され、油中に点在した水分が充分に除去され
る。
【0033】油貯蔵タンク604は、図6に示すよう
に、圧力遮断弁610、611を介して油循環路600
に連通している。また、油貯蔵タンク604は第1真空
ポンプ701と連通している。これにより、例えば減圧
フライ室1内を洗浄する場合、圧力遮断弁610、61
1を閉じると共に、油貯蔵タンク中に残存した空気を第
1真空ポンプ701により充分に除去し、貯蔵した油の
酸化を有効に防止することができる。
に、圧力遮断弁610、611を介して油循環路600
に連通している。また、油貯蔵タンク604は第1真空
ポンプ701と連通している。これにより、例えば減圧
フライ室1内を洗浄する場合、圧力遮断弁610、61
1を閉じると共に、油貯蔵タンク中に残存した空気を第
1真空ポンプ701により充分に除去し、貯蔵した油の
酸化を有効に防止することができる。
【0034】また、油貯蔵タンク604の壁部にはジャ
ケット711、内部にはシースヒーター712が設けら
れており、油を必要な温度に加熱する。更に、油貯蔵タ
ンク604には攪拌機713が設けられており、油の温
度を均一にする。
ケット711、内部にはシースヒーター712が設けら
れており、油を必要な温度に加熱する。更に、油貯蔵タ
ンク604には攪拌機713が設けられており、油の温
度を均一にする。
【0035】上記油貯蔵タンク604は、図1に示すよ
うに、複数個設ける。これにより、原料の種類によって
減圧フライ室1の油を容易に替えることができ、原料の
においが油に移りそのにおいがまた他の原料に移すこと
を有効に防止することができる。
うに、複数個設ける。これにより、原料の種類によって
減圧フライ室1の油を容易に替えることができ、原料の
においが油に移りそのにおいがまた他の原料に移すこと
を有効に防止することができる。
【0036】次に、前記した減圧フライ室1は、真空ユ
ニット8を有しており、これにより減圧フライ室1内か
ら空気及び原料から発生する水蒸気を排気し、減圧フラ
イ室1の圧力を減圧フライに必要な減圧度に維持する。
上記真空ユニット8は、図1に示すように、基本的にコ
ールドトラップ801、第2真空ポンプ802により構
成されている。
ニット8を有しており、これにより減圧フライ室1内か
ら空気及び原料から発生する水蒸気を排気し、減圧フラ
イ室1の圧力を減圧フライに必要な減圧度に維持する。
上記真空ユニット8は、図1に示すように、基本的にコ
ールドトラップ801、第2真空ポンプ802により構
成されている。
【0037】底温壁面に気体を接触させて該気体中の水
を露結させて除去するコールドトラップ801は、図7
に示すように、貯水タンク820を有しており、該貯水
タンク820の上流側及び下流側にそれぞれ圧力遮断弁
811、812が配設された排水用配管813を有して
いる。また、トラップ面830の温度は、内部に一定温
度の冷媒を循環させることによりー20〜20℃、好ま
しくは0〜10℃に保持される。また、上記貯水タンク
820には、リークバルブ、圧力遮断弁を介して外部と
連通する圧力調整用配管(図示せず)を配設すること
が、水を円滑に排出し得る点で望ましい。さらに、上記
貯水タンク820は、断熱材にて被覆するかあるいは冷
媒を循環させる配管を設けること等により、所定温度以
下にすることが望ましい。これにより、上記貯水タンク
820に溜まった水が温められて再び水蒸気になること
を有効に防止することができる。
を露結させて除去するコールドトラップ801は、図7
に示すように、貯水タンク820を有しており、該貯水
タンク820の上流側及び下流側にそれぞれ圧力遮断弁
811、812が配設された排水用配管813を有して
いる。また、トラップ面830の温度は、内部に一定温
度の冷媒を循環させることによりー20〜20℃、好ま
しくは0〜10℃に保持される。また、上記貯水タンク
820には、リークバルブ、圧力遮断弁を介して外部と
連通する圧力調整用配管(図示せず)を配設すること
が、水を円滑に排出し得る点で望ましい。さらに、上記
貯水タンク820は、断熱材にて被覆するかあるいは冷
媒を循環させる配管を設けること等により、所定温度以
下にすることが望ましい。これにより、上記貯水タンク
820に溜まった水が温められて再び水蒸気になること
を有効に防止することができる。
【0038】上記コールドトラップ801によれば、貯
水タンク820の上流側に設けられた圧力遮断弁811
を開け、貯水タンクの下流側に設けられた圧力遮断弁8
12を閉じる。これにより、減圧フライ室1において多
量に発生した水蒸気は、上記トラップ面830において
水の状態(液状)でトラップされ、排水用配管813の
上流側を通って貯水タンク820に溜ることになる。所
定時間後、圧力遮断弁811を閉じた後、上記圧力調整
用配管の圧力遮断弁を開け、貯水タンク内を常圧に戻し
た後、貯水タンクの下流側の圧力遮断弁812を開け、
貯水タンク820に溜められた水を排水用配管813を介
して排出する。該水の排出に際しては、減圧フライ室1
と外部とが連通することがないので、減圧フライ室1内
部を減圧状態に保ったまま連続的に水蒸気を除去するこ
とができる。
水タンク820の上流側に設けられた圧力遮断弁811
を開け、貯水タンクの下流側に設けられた圧力遮断弁8
12を閉じる。これにより、減圧フライ室1において多
量に発生した水蒸気は、上記トラップ面830において
水の状態(液状)でトラップされ、排水用配管813の
上流側を通って貯水タンク820に溜ることになる。所
定時間後、圧力遮断弁811を閉じた後、上記圧力調整
用配管の圧力遮断弁を開け、貯水タンク内を常圧に戻し
た後、貯水タンクの下流側の圧力遮断弁812を開け、
貯水タンク820に溜められた水を排水用配管813を介
して排出する。該水の排出に際しては、減圧フライ室1
と外部とが連通することがないので、減圧フライ室1内
部を減圧状態に保ったまま連続的に水蒸気を除去するこ
とができる。
【0039】更に、上記コールドトラップ8と減圧フラ
イ室1との間に流調弁840を設けることが好ましい。
これは、例えば、投入量のばらつきにより少量の原料を
処理する場合等のように減圧フライ室1内部に発生する
水蒸気量が少くなると、減圧フライ室1内部の減圧度が
良くなりすぎる。それによって水の凝固点が低くなり、
その結果、水蒸気を水の状態でトラップできなくなる虞
がある。これを防止するためには、減圧フライ室1内を
所定減圧度より良くならないようにすることが有用であ
り、そのための手段として流調弁840の使用が最も簡
易であり望ましい。
イ室1との間に流調弁840を設けることが好ましい。
これは、例えば、投入量のばらつきにより少量の原料を
処理する場合等のように減圧フライ室1内部に発生する
水蒸気量が少くなると、減圧フライ室1内部の減圧度が
良くなりすぎる。それによって水の凝固点が低くなり、
その結果、水蒸気を水の状態でトラップできなくなる虞
がある。これを防止するためには、減圧フライ室1内を
所定減圧度より良くならないようにすることが有用であ
り、そのための手段として流調弁840の使用が最も簡
易であり望ましい。
【0040】上記減圧フライ室1の上記搬出斜面106
の上方終端部には、図1及び図5に示すように、排出口
110が設けられている。該排出口110は製品冷却室
4に遮断弁900を介して連通している。減圧フライ処
理終了後区画ネット52により上記搬出斜面106の上
部まで移送された減圧フライ製品は、排出口110から
落下する。減圧フライ製品が所定量以上溜まると、遮断
弁900を開け、製品冷却室4に投入する。
の上方終端部には、図1及び図5に示すように、排出口
110が設けられている。該排出口110は製品冷却室
4に遮断弁900を介して連通している。減圧フライ処
理終了後区画ネット52により上記搬出斜面106の上
部まで移送された減圧フライ製品は、排出口110から
落下する。減圧フライ製品が所定量以上溜まると、遮断
弁900を開け、製品冷却室4に投入する。
【0041】上記製品冷却室4には冷却機構401が設
けられており、上記遮断弁900を閉じた後、上記投入
された減圧フライ製品を所定温度まで冷却する。
けられており、上記遮断弁900を閉じた後、上記投入
された減圧フライ製品を所定温度まで冷却する。
【0042】また、製品冷却室4の下には圧力遮断弁4
20を介して製品ストックタンク5が設けられている。
該製品ストックタンク5は搬出口501を有しており、
該排出口501は圧力遮断弁により構成されている。
20を介して製品ストックタンク5が設けられている。
該製品ストックタンク5は搬出口501を有しており、
該排出口501は圧力遮断弁により構成されている。
【0043】さらに、上記製品ストックタンク5は、前
記第1真空ポンプ701に接続されている。そして、製
品冷却室4において所定温度まで冷却された減圧製品
は、圧力遮断弁420を開にしてストックタンク5に落
下させる。
記第1真空ポンプ701に接続されている。そして、製
品冷却室4において所定温度まで冷却された減圧製品
は、圧力遮断弁420を開にしてストックタンク5に落
下させる。
【0044】次に、圧力遮断弁420を閉にした後、排
出口501を開け減圧フライ製品を取り出す。取出し
後、排出口501を閉め、その後、再度第1真空ポンプ
701により製品ストックタンク5の圧力を減圧フライ
室1と同じ減圧度まで低下させる。
出口501を開け減圧フライ製品を取り出す。取出し
後、排出口501を閉め、その後、再度第1真空ポンプ
701により製品ストックタンク5の圧力を減圧フライ
室1と同じ減圧度まで低下させる。
【0045】他の実施例は、上記実施例の構成に加え
て、原料供給装置のコンベヤの終端部と原料投入装置の
ホッパとの間に計量器を有するリテイナーを設けると共
に、上記計量器により得られた計量値を基に、計量した
原料の原料搬送路の位置すなわち計量した原料の減圧フ
ライ処理時間に応じて各油供給部への油供給量を演算す
る手段、及び上記演算された油の供給量を基に各油供給
部への油供給量を制御する手段を設けた連続式減圧フラ
イヤーである。
て、原料供給装置のコンベヤの終端部と原料投入装置の
ホッパとの間に計量器を有するリテイナーを設けると共
に、上記計量器により得られた計量値を基に、計量した
原料の原料搬送路の位置すなわち計量した原料の減圧フ
ライ処理時間に応じて各油供給部への油供給量を演算す
る手段、及び上記演算された油の供給量を基に各油供給
部への油供給量を制御する手段を設けた連続式減圧フラ
イヤーである。
【0046】この連続式減圧フライヤーによれば、原料
の投入量が一定でない場合でも、常にフライ処理に必要
な熱量を過不足なく供給することができ、充分な多孔質
なフライ製品を得ることができる。
の投入量が一定でない場合でも、常にフライ処理に必要
な熱量を過不足なく供給することができ、充分な多孔質
なフライ製品を得ることができる。
【0047】さらに他の実施例は、上記実施例の回転バ
ルブに代わって、気密バルブと、さらに押し出し装置の
搬送路中に配置される圧力遮断弁とを備えて構成され
る。
ルブに代わって、気密バルブと、さらに押し出し装置の
搬送路中に配置される圧力遮断弁とを備えて構成され
る。
【図1】本発明の実施例の全体説明図である。
【図2】原料供給装置の説明図である。
【図3】ネットコンベアの斜視図である。
【図4】減圧フライ室の拡大説明図である。
【図5】減圧フライ室の排出口附近の拡大説明図であ
る。
る。
【図6】油貯蔵タンクを部分的に切除いた斜視図であ
る。
る。
【図7】コールドトラップ斜視図である。
1 減圧フライ室 2 原料投入装置 3 原料供給装置 4 製品冷却室 10 投入口 21 原料ホッパー 22 回転バルブ 24a、24b 凹み 26 投入バー 28 押し出し面 31 原料ストックタンク 32 コンベアー 42 ネットコンベア 52 区画ネット 107 油流出口 400 冷却機構 500 油供給部 600 油循環路 604 油貯蔵タンク 801 コールドトラップ 820 貯水タンク
Claims (5)
- 【請求項1】 真空ポンプに連通した減圧フライ室内の
加熱油中でフライ処理する減圧フライヤーにおいて、減
圧フライ室内を真空ポンプにより減圧し、上記減圧フラ
イ室と上記真空ポンプの間に配置された、接触面温度が
ー20〜20℃のコールドトラップによって除水するこ
と特徴とする減圧フライヤーの減圧・除水方法。 - 【請求項2】 上記コールドトラップによって結露した
結露水を該コールドトラップに連通した貯水タンクに貯
水し、減圧フライ室を貯水タンクから遮断して貯水され
た該露結水を排水すること特徴とする請求項1の減圧フ
ライヤーの減圧・除水方法。 - 【請求項3】 真空ポンプに連通した減圧フライ室内の
加熱油中でフライ処理する減圧フライヤーにおいて、上
記減圧フライ室と真空ポンプとの間に、接触面温度がー
20〜20℃のコールドトラップを配設したことを特徴
とする減圧フライヤーの減圧・除水装置。 - 【請求項4】 上記コールドトラップが貯水タンクを有
し、上記コールドトラップと貯水タンクの間と、貯水タ
ンクの排水管とに遮断弁を設けたことを特徴とする請求
項3の減圧フライヤーの減圧・除水装置。 - 【請求項5】 上記コールドトラップを1個のみ設けた
請求項3の減圧フライヤーの減圧・除水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3005365A JP2739257B2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 減圧フライヤーの減圧除水方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3005365A JP2739257B2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 減圧フライヤーの減圧除水方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0584143A true JPH0584143A (ja) | 1993-04-06 |
| JP2739257B2 JP2739257B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=11609143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3005365A Expired - Lifetime JP2739257B2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 減圧フライヤーの減圧除水方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2739257B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579428A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-18 | House Food Industrial Co | Vacuum frying apparatus |
| JPS58221916A (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-23 | 佐久間 正樹 | 真空フライヤ−装置 |
| JPH01139020A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-05-31 | Tatsumi Food Mach:Kk | 真空フライ装置 |
| JPH02200222A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-08 | Pokka Corp | 食品フライヤー |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP3005365A patent/JP2739257B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579428A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-18 | House Food Industrial Co | Vacuum frying apparatus |
| JPS58221916A (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-23 | 佐久間 正樹 | 真空フライヤ−装置 |
| JPH01139020A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-05-31 | Tatsumi Food Mach:Kk | 真空フライ装置 |
| JPH02200222A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-08 | Pokka Corp | 食品フライヤー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2739257B2 (ja) | 1998-04-15 |
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