JPH0584291U - シャワールーム - Google Patents
シャワールームInfo
- Publication number
- JPH0584291U JPH0584291U JP2629892U JP2629892U JPH0584291U JP H0584291 U JPH0584291 U JP H0584291U JP 2629892 U JP2629892 U JP 2629892U JP 2629892 U JP2629892 U JP 2629892U JP H0584291 U JPH0584291 U JP H0584291U
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- shower
- room
- recess
- shower room
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000002453 shampoo Substances 0.000 description 1
- 239000000344 soap Substances 0.000 description 1
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】複雑な構造を用いたりすることなくハンドシャ
ワーの使用で生じる使用水を確実に排水する。排水口が
室内に露出して見えたりしないようにする。 【構成】シャワールーム壁1の一部を外側方に突出させ
て凹部19を形成する。凹部19内にハンドシャワー2
0を引き出し自在に収納配置する。ハンドシャワー20
のシャワーホース24が収納される凹部19の下部の前
面開口にシャワールーム壁1と略面一となるように目隠
し板28を設置する。床パン15と連続する凹部19の
底部に排水口29を設ける。
ワーの使用で生じる使用水を確実に排水する。排水口が
室内に露出して見えたりしないようにする。 【構成】シャワールーム壁1の一部を外側方に突出させ
て凹部19を形成する。凹部19内にハンドシャワー2
0を引き出し自在に収納配置する。ハンドシャワー20
のシャワーホース24が収納される凹部19の下部の前
面開口にシャワールーム壁1と略面一となるように目隠
し板28を設置する。床パン15と連続する凹部19の
底部に排水口29を設ける。
Description
【0001】
本考案は、シャワーを浴びるためのシャワールームに関するものである。
【0002】
従来、シャワールームにおいて、引き出し自在となった収納式のハンドシャワ ーを壁面に設置する場合、ハンドシャワーからのシャワーホースが挿通されてい る開口部に防水性を持たせることは困難であるため、その開口部を伝って収納空 間内に浴室側からの水が浸入する。このため、ホース収納空間内をシャワールー ム外に対して防水できるように構成した上、その水を何らかの手段で外部に排出 する必要がある。通常その水は専用の排水配管を設けるか、床面から床パンの排 水口に導かれる。
【0003】
しかし、上述のような従来例にあっては、専用の排水配管を設けるようにする と構造が複雑になると共に、このように構造が複雑になると水漏れに対する信頼 性も低くなるという問題があった。一方、浴室やシャワールームの排水口は、床 面や床パンに設けられるようになっており、つまり、排水口が室内に露出した状 態となっており、見栄えが悪いという問題があった。
【0004】 本考案は上記問題点の解決を目的とするものであり、複雑な構造を用いたりす ることなくハンドシャワーの使用で生じる使用水を確実に排水することができ、 さらに、排水口が室内に露出して見えたりするようなことのないシャワールーム を提供しようとするものである。
【0005】
本考案では、上記目的を達成するために、シャワールーム壁1の一部を外側方 に突出させて凹部19を形成し、凹部19内にハンドシャワー20を引き出し自 在に収納配置し、ハンドシャワー20のシャワーホース24が収納される凹部1 9の下部の前面開口にシャワールーム壁1と略面一となるように目隠し板28を 設置し、床パン15と連続する凹部19の底部に排水口29を設けたものである 。
【0006】
しかして、ハンドシャワー20の使用にて生じる使用水はハンドシャワー20 が設けられると共にハンドシャワー20からのシャワーホース24が収納されて いる凹部19の底部に設けられた排水口29より排水されるものであり、ハンド シャワー20及びシャワーホース24の設置部分に防水用の複雑な構造を用いる 必要がない。また、シャワールームA内で生じる使用水は目隠し板28で見えな いように凹部19の底部に配置された排水口29より排水される。
【0007】
以下、本考案を図示された実施例に基づいて詳述する。 シャワールームAは、図1に示されるように洗面・脱衣室Bと近接して設けら れており、図示された実施例にあっては、平面視略円形に形成されたものが示さ れている。洗面・脱衣室BとシャワールームAとはシャワールーム壁1に沿って スライドするスライドドア8によって仕切られており、このスライドドア8の開 閉にていずれかの室内に出入りすることができるようになっている。シャワール ームAを構成するシャワールーム壁1は円柱状に形成されており、シャワールー ムA内に設置されることとなるシャワー装置4等の種々の設備はシャワールーム A内に突出したりするようなことなく設置されている。シャワールーム壁1の外 面の一部にはシャワールームA外に突出する収納箱体2が設けられており、収納 箱体2の内壁とシャワールーム壁1との間には収納空間3が形成されており、収 納空間3内にはシャワー装置4が収納配置されている。このシャワー装置4は、 長尺な箱体4a内に、箱体4aの長手方向(上下方向)に沿って移動自在なシャ ワーノズル6を収納配置して構成されている。4bはシャワーノズルの上下移動 を規制するためのストッパーであり、上下動するシャワーノズル6はストッパー 4bに当たることで移動方向が反転されて上下移動を繰り返すように構成されて いる。9は収納空間3内の水を排水するための排水部である。収納箱体2が設け られたシャワールーム壁1の一部には収納空間3内に連通するスリット5が上下 方向に沿って設けられており、上記シャワー装置4に設けられたシャワーノズル 6はスリット5に沿って上下動するように配置されている。ここで、スリット5 に配置されるシャワーノズル6は図2に示されるようにシャワールームA内に突 出したりするようなことがないようにスリット5に配置されている。収納箱体2 の上部には換気装置7が設けられており、この換気装置7によってシャワールー ムA内の換気を行なうことができるようになっている。つまり、換気装置7は収 納空間3及びスリット5を介してシャワールームA内に連通しており、換気装置 7を作動させることで図中矢印aに示されるようにシャワールームA内の空気は スリット5、収納空間3から換気装置7を介して換気装置7より導出されたダク ト10に送られるようになっている。11はシャワー装置4に給湯を行なうため の給湯管である。給湯管11の一部はシャワールームAの天井材12の上方にわ たって配置されており、この天井裏に配された給湯管11の先部は天井材12の 一部に設置されたトップシャワー13に接続されている。トップシャワー13は ノズル部13aを天井に埋め込むようにしてシャワールームA内に大きく突出す るようなことがないように構成されている。シャワールームA内の照明を行なう ための照明装置14は天井裏に設置されており、照明装置14の照明カバー14 aは天井材12と略面一の状態で天井材12の一部に設置されており、照明装置 14がシャワールームA内に突出したりするようなことがないようになっている 。
【0008】 トップシャワー13が設けられた下方の位置で、且つ上記シャワー装置4を埋 設したシャワールーム壁1の底部には床パン15と一体に腰掛け部16が設けら れている。つまり、この腰掛け部16に着座した状態でシャワー装置4からのシ ャワーを浴びることができると共にトップシャワー13からのシャワーを浴びる ことができるようになっている。また、シャワー装置4の前方に腰掛け部16を 配置してあることで使用者が必要以上にシャワー装置4に近づくようなことがな いようになっている。シャワールーム壁1と天井材12との接合部分には廻り縁 のような防水材17が設置されている。
【0009】 18は上記シャワー装置4を操作するための操作スイッチであり、図1に示さ れるようにシャワールーム壁1より突出しないようにシャワールーム壁1に埋設 された状態で設置されている。上記シャワー装置4が設置されたシャワールーム 壁1の両側にはシャワールーム壁1をシャワールームA外に突出させるようにし て凹部19が形成されており、一方の凹部19にはハンドシャワー20が収納配 置されると共にハンドシャワー20の上方には収納棚21が形成されている。他 方の凹部19には石鹸やシャンプー等の小物を収納するための収納部22が配置 されており、収納部22の上方には鏡(図示省略)が配置されている。上記ハン ドシャワー20は凹部19に設けられた支持カウンター23上に設置されるよう になっており、図3に示されるように支持カウンター23の下方にはシャワーホ ース24や給水栓25に接続された給水管26が収納されている。ハンドシャワ ー20は長尺なシャワーホース24の先端にシャワーノズル27を取着して形成 されており、シャワーホース24の長さ範囲内でシャワーノズル27を支持カウ ンター23より引き出すことができるようになっている。シャワーホース24及 び給水管26が収納された凹部19の前面側には目隠し板28がシャワールーム 壁1と略面一となるように設置されており、この目隠し板28によってシャワー ホース24及び給水管26が外観上見えないようになっている。この凹部19の 底部には排水口29が設けられており、シャワールームA内での使用水は排水口 29から排水されるようになっている。ここで、排水口29は凹部19の底部に 設けられていることで目隠し板28の存在にて外観上見えないようになっており 、シャワールームAの床に排水口29が露出して外観を損なうようなことがない ようになっている。また、ハンドシャワー20の使用時には使用水がハンドシャ ワー20より導出されたシャワーホース24を伝ったりすることとなるものであ るが、排水口29は凹部19の底部に配置されており、つまり、シャワーホース 24の収納部の下方に配置されているためにシャワーホース24を伝う使用水は 下方に落ちた後に排水口29から排水されるようになっており、ハンドシャワー 20及びシャワーホース24の設置部分に複雑な防水構造を用いることなく排水 が行なわれるようになっている。
【0010】 洗面・脱衣室Bの端部には洗面キャビネット30が配置されており、洗面キャ ビネット30の上部にはミラーキャビネット31が配置されている。洗面キャビ ネット30の前面開口には開閉自在な扉30aが設けられており、この扉30a の裏面には脱衣籠やバケツ等が設置されている。30bは洗面ボウルであり、3 0cは給水栓である。
【0011】 ミラーキャビネット31は上下多段に収納棚31aが設けられたキャビネット の前面開口に開閉自在に鏡31bを設けて構成されており、鏡31bの開閉にて 収納棚31aへの収納物の出し入れを行なうことができるようになっている。 上記洗面・脱衣室BとシャワールームAとは図4に示されるように矩形状の室 内Cに設置されるようになっている。ここで、シャワールームAに設けられるシ ャワー装置4や凹部19等の設備はシャワールームA内に突出するようなことな くシャワールームA外に突出した状態で設けられるようになっているものである が、各設備はシャワールームA外において矩形状の室内Cの角部に位置するよう に設置されており、これによって室内Cの角部のスペースを有効に使いながら設 置されている。40は洗面・脱衣室Bに出入りするための開閉扉である。
【0012】 しかして、シャワールームAを使用する使用者は上下動するシャワーノズル6 からのシャワーを浴びたり、トップシャワー13からのシャワーを浴びたりする ものであり、また、腰掛け部16に着座した状態でシャワーを浴びるものである 。そして、シャワー水は凹部19の底部に配置されて外観上見えなくなった排水 口29より排水される。そして、シャワールームA内に設けられる種々の設備は シャワールームA内に突出したりするようなことなく設置されているので、シャ ワールームA内の専有スペースを広くとることができ、また、使用者が突出する 設備に身体の一部が触れて怪我をするというようなことなく快適にシャワールー ムAを使用することができるものである。
【0013】 図示された実施例にあっては、シャワールームAは平面視略円形である場合に ついて示したが、このもののみに限定されるものではなく各設備がシャワールー ムA内に突出しないように構成されるものであれば他の形状であってもよい。
【0014】
本考案は上述のように、シャワールーム壁の一部を外側方に突出させて凹部を 形成し、凹部内にハンドシャワーを引き出し自在に収納配置し、ハンドシャワー のシャワーホースが収納される凹部の下部の前面開口にシャワールーム壁と略面 一となるように目隠し板を設置し、床パンと連続する凹部の底部に排水口を設け てあるので、ハンドシャワーの使用にて生じる使用水はハンドシャワーが設けら れると共にハンドシャワーからのシャワーホースが収納されている凹部の底部に 設けられた排水口より排水されるものであり、ハンドシャワー及びシャワーホー スの設置部分に防水用の複雑な構造を用いる必要がないものである。また、排水 口はシャワールーム壁と略面一となるように凹部の前面開口に配置された目隠し 板によって外観上見えないように配置されるものであり、この外観上見えないよ うになった排水口よりシャワールーム内で生じる使用水を排水することができる ものである。
【図1】本考案の一実施例を示す概略平断面図である。
【図2】図1におけるイ−イ線概略側断面図である。
【図3】同上のハンドシャワーの設置状態を示す部分断
面図である。
面図である。
【図4】同上のシャワールームの配置状態を示す概略平
断面図である。
断面図である。
1 シャワールーム壁 15 床パン 19 凹部 20 ハンドシャワー 24 シャワーホース 28 目隠し板 29 排水口
Claims (1)
- 【請求項1】 シャワールーム壁の一部を外側方に突出
させて凹部を形成し、凹部内にハンドシャワーを引き出
し自在に収納配置し、ハンドシャワーのシャワーホース
が収納される凹部の下部の前面開口にシャワールーム壁
と略面一となるように目隠し板を設置し、床パンと連続
する凹部の底部に排水口を設けて成るシャワールーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2629892U JPH0584291U (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | シャワールーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2629892U JPH0584291U (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | シャワールーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0584291U true JPH0584291U (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=12189434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2629892U Withdrawn JPH0584291U (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | シャワールーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0584291U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001191866A (ja) * | 1999-11-25 | 2001-07-17 | Eads Airbus Gmbh | シャワー設備 |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP2629892U patent/JPH0584291U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001191866A (ja) * | 1999-11-25 | 2001-07-17 | Eads Airbus Gmbh | シャワー設備 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960801 |