JPH058431Y2 - - Google Patents

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JPH058431Y2
JPH058431Y2 JP1987027630U JP2763087U JPH058431Y2 JP H058431 Y2 JPH058431 Y2 JP H058431Y2 JP 1987027630 U JP1987027630 U JP 1987027630U JP 2763087 U JP2763087 U JP 2763087U JP H058431 Y2 JPH058431 Y2 JP H058431Y2
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JP
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ice
cover
case
cutting
blade
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は氷削機、詳しくはカバーを防音構造と
した氷削機に関する。
[従来の技術] 氷削機の構造を第1図の断面図に示す。周縁の
支持部で機台40に立設する支柱に固定された切
削ケース12は逆円錐形をなし、その内部には複
数の羽根を備えた回転翼10がモータ18によつ
て駆動され該ケース12に軸支される回転軸に固
定されている。そして切削ケース12には削り氷
の排出口24が開口し氷削刃および砕氷刃28が
臨んでいる。
回転翼10の上端面には切削ケース12の上縁
に隣接する回転リング32が固着されており、こ
の回転リング32には上方に向かつて径が小さく
なる円筒状の回転ホツパ34が取り付けられ回転
翼10と共に回転する。そして切削ケース12の
周縁を上端とし機台の間を覆う前カバー36およ
び後カバー38と、切削ケース12の上部分は頭
カバーを備えている。
かかる構造の氷削機においては、氷削作業中の
騒音の発生源である切削ケース12から前カバー
36、後カバー38および頭カバーを経て外方に
伝わる。この対策として実開昭52−123577号公報
に記載の如く、この公報でカバー13に該当する
本願ホツパ34の外表面を消音材で覆つたものが
ある。がこの場合前記、後、頭の各カバーに伝達
される振動によつて発生する騒音が付加され、こ
の騒音の外方伝播を防ぐことができないという問
題がある。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は従来の氷削機の騒音の発生といつた前
記のごとき問題点に鑑みてなされたもので、氷削
機内で発生する振動と騒音を機内に閉じ込めた状
態でこれを消去することを目的とするものであ
る。
[問題点を解決するための手段] 本考案による氷削機は、前記の機体外周を覆う
前カバー、後カバーおよび頭カバー内面に制振材
および吸音材を貼着したものである。
[作用] 本件氷削機は、前カバー、後カバーおよび頭カ
バーに制振材を貼着したので、切削ケースから伝
わつてくる振動および騒音はこれらカバーに貼着
された制振材および吸音材によつて吸収され、氷
削機の運転中の音が極めて静かになる。
[実施例] 本考案の好適な実施例を以下図面に従つて説明
する。第1図は本考案の一実施例を示す側断面図
である。図において周縁の支持部で機台40に立
設する支柱(図示せず)に固定された切削ケース
12は逆円錐形をなし、その内部には複数の羽根
を備えた回転翼10がモータ18によつて駆動さ
れ該ケース12に軸支される回転軸14に固定さ
れている。そして切削ケース12には削り氷の排
出口24が開口し氷削刃および砕氷刃28が臨ん
でいる。
回転翼10の上端面には切削ケース12の上縁
に隣接する回転リング32が固着されており、こ
の回転リング32には上方に向かつて径が小さく
なる円筒状の回転ホツパ34が取り付けられ回転
翼10と共に回転する。そして切削ケース12の
周縁を上端とし機台の間を覆う前カバー36およ
び後カバー38と、切削ケース12の上部分は頭
カバー42を備えている。
そして前カバー36、後カバー38および頭カ
バー42の裏面には第1層として約2mmの制振材
44を貼着した。制振材44としては、制振機能
の優れている高分子粘弾性材料を使用すると良
い。次に第2層として制振材44の上に約10mmの
吸音材46を貼着した。吸音材46としては発泡
ポリウレタンを使用すると良い。
以上の構成からなる本実施例の氷削機に実際に
角氷を投入て削氷を行い、従来の氷削機とその騒
音について比較した。本実施例の氷削機は従来の
氷削機と比較して著しく騒音が少なく、運転削氷
中の音が非常に静かであつた。なお、カバーは取
り付け取り外しの便利なように適宜分割すればよ
い。
[考案の効果] 本件氷削機は、以上説明したごとく、前カバ
ー、後カバーおよび頭カバーの内面に制振材を貼
着しさらにその内表面に吸音材を貼着するもので
あつて、吸音材によつて氷削機内で発生する騒音
が吸収され、さらに切削ケースからの振動は最も
外側に位置する前記各カバーに伝わつたところで
制振材に吸収される。これらの作用は全て氷削機
内でなされるので、外方に伝わる騒音と振動は著
しく減少し、氷削機運転中の騒音が極めて少ない
という優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の側断面図である。 10……回転翼、12……切削ケース、22…
…支持部、24……排出口、28……氷削刃およ
び砕氷刃、32……回転リング、34……回転ホ
ツパ、36……前カバー、38……後カバー、4
0……機台、42……頭カバー、44……制振
材、46……吸音材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 機台40上で支持され氷削刃(等)28が臨む
    削り氷の排出口24を形成した逆円錐形の切削ケ
    ース12の内面に、複数の羽根を備えた回転翼1
    0がモータ18によつて駆動され該ケース12に
    軸支される回転軸14に固定されていて、該回転
    翼10の上端縁に回転リング32が固着され更に
    その上側に円筒状の回転ホツパ34を具備したも
    のにおいて、 機体の側面外側を覆う分割されたカバー36,
    38と、上部に被せる頭カバー42の内面に制振
    材44を貼着し、さらにその内表面に吸音材46
    を貼着したことを特徴とする氷削機。
JP1987027630U 1987-02-26 1987-02-26 Expired - Lifetime JPH058431Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987027630U JPH058431Y2 (ja) 1987-02-26 1987-02-26

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JP1987027630U JPH058431Y2 (ja) 1987-02-26 1987-02-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63134366U JPS63134366U (ja) 1988-09-02
JPH058431Y2 true JPH058431Y2 (ja) 1993-03-03

Family

ID=30829843

Family Applications (1)

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JP1987027630U Expired - Lifetime JPH058431Y2 (ja) 1987-02-26 1987-02-26

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JP (1) JPH058431Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52123577U (ja) * 1976-03-15 1977-09-20
JPS60176546A (ja) * 1984-02-24 1985-09-10 Chubu Koki Kk 食品切削装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63134366U (ja) 1988-09-02

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