JPH0584346A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

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Publication number
JPH0584346A
JPH0584346A JP3252212A JP25221291A JPH0584346A JP H0584346 A JPH0584346 A JP H0584346A JP 3252212 A JP3252212 A JP 3252212A JP 25221291 A JP25221291 A JP 25221291A JP H0584346 A JPH0584346 A JP H0584346A
Authority
JP
Japan
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drum
lamp
variable display
led
game
Prior art date
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Pending
Application number
JP3252212A
Other languages
English (en)
Inventor
Shohachi Ugawa
詔八 鵜川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外来光の影響により情報表示部で表示される
情報が視認しにくくなる不都合を防止する。 【構成】 遊技盤1に複数種類の図柄を可変表示可能な
図柄表示部を有する可変表示装置3が設けられ、その可
変表示装置の覆い部材31の下方部分の遊技盤裏面側に
後退した箇所でかつ図柄表示部3a,3b,3c以外の
箇所に、始動入賞記憶数を表示するための始動記憶LE
D26を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ遊技機やコイ
ン遊技機等で代表される弾球遊技機に関し、詳しくは、
打玉を遊技領域に打込んで遊技が行なわれる弾球遊技機
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の弾球遊技機において、従来から
一般的に知られているものに、たとえば、複数種類の識
別情報を可変表示可能な可変表示部を有する可変表示装
置が設けられた弾球遊技機があった。そして、この可変
表示装置の停止時の表示結果が予め定められた特定の識
別情報になれば所定の遊技価値が付与可能になるように
遊技制御される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、この種の従来の
弾球遊技機においては、前記可変表示部で表示される複
数種類の識別情報以外にも、遊技の進行に伴って生ずる
種々の情報を遊技者に表示する必要があった。そこで、
遊技者が遊技中しばしば複数種類の識別情報を表示する
可変表示装置を注視することに着目し、その可変表示装
置に前記複数種類の識別情報以外の或る種の情報を表示
する情報表示部を設け、遊技中に前記可変表示装置を注
視している遊技者がその情報表示部を見るときに遊技者
の視線の移動を少なくし、遊技者の視覚的な疲労を軽減
させることが考えられる。
【0004】ところが、遊技場においては、一般的に天
井に照明器具が設置されており、その照明器具等からの
外来光が前記情報表示部に当たり、情報表示部によって
表示されている情報が識別しにくくなるという欠点が生
ずる。
【0005】本発明は、係る実情に鑑み考え出されたも
のであり、その目的は、可変表示装置に情報表示部を設
けるにおいて、外来光の影響により情報表示部で表示さ
れる情報が認識にくくなる不都合を防止することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、打玉を遊技領
域に打込んで遊技が行なわれる弾球遊技機であって、所
定の遊技価値が付与可能になるように定められた特定の
識別情報を含む複数種類の識別情報を可変表示可能な可
変表示部が備えられた可変表示装置を含み、該可変表示
装置は、遊技盤裏面側に後退した箇所に、所定の情報を
表示するための情報表示部が設けられていることを特徴
とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、所定の遊技価値が付与可能に
なるように定められた特定の識別情報を含む複数種類の
識別情報を可変表示可能な可変表示部を有する可変表示
装置が設けられており、その可変表示装置における遊技
盤裏面側に後退した箇所に、所定の情報を表示するため
の情報表示部が設けられている。その結果、情報表示部
が遊技盤裏面側に後退した箇所に設けられているため
に、遊技盤前面側に出っ張った箇所に比べて外来光がそ
の情報表示部に当たりにくい。
【0008】
【発明の実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。
【0009】図1は、弾球遊技機の一例のパチンコ遊技
機の遊技盤面を示す正面図である。遊技者が図示しない
打球操作ハンドルを操作すれば、打球待機樋(図示せ
ず)に貯留されているパチンコ玉が1つずつ遊技盤1の
前面に形成されている遊技領域2内に打込まれる。遊技
領域2には、複数種類の識別情報を可変表示可能な可変
表示装置3が設けられているとともに、始動入賞口10
a,10b,10cが設けられている。これらそれぞれ
の始動入賞口10a,10b,10c内に入賞したパチ
ンコ玉は、それぞれに、始動入賞玉検出器11a,11
b,11c(11bと11cとは図示せず)により検出
される。その始動入賞玉検出器の検出信号に基づいて、
前記可変表示装置3の各図柄表示部3a,3b,3cが
可変開始される。そして、所定時間の経過に基づいてま
ず左図柄表示部3aが停止し、その後中図柄表示部3b
が停止し、最後に右図柄表示部3cが停止し、停止時の
表示結果が予め定められた特定の識別情報(たとえば7
77)になれば、可変入賞球装置4の開閉板を開成させ
て遊技者にとって有利な第1の状態とし所定の遊技価値
が付与可能な状態にする。可変表示装置3の可変表示中
においてパチンコ玉が始動入賞口10a〜10cへ入賞
すればその始動入賞が記憶され、可変表示装置3の可変
表示が停止した後にその記憶に基づいて再度可変表示装
置3が可変開始される。その始動入賞記憶の上限値はた
とえば「4」に定められている。その始動入賞記憶回数
が始動記憶LED26により表示される。
【0010】一方、可変入賞球装置4は、通常時におい
ては開口部7が開閉板5により閉塞されてパチンコ玉が
開口部7に入賞できない遊技者にとって不利な第2の状
態になっているが、開閉板5が開成することによりパチ
ンコ玉が開口部7に入賞可能な遊技者にとって有利な第
1の状態となる。可変入賞球装置4の第1の状態は、パ
チンコ玉の所定個数(たとえば10個)の入賞または所
定時間(たとえば30秒間)の経過のいずれか早いほう
の条件が成立することにより終了し、可変入賞球装置4
が第2の状態に切換わる。一方、開口部7内の所定の箇
所には特定入賞口8が形成されており、可変入賞球装置
4に入賞したパチンコ玉がこの特定入賞口8に入賞すれ
ば、その間における可変入賞球装置4の第1の状態が終
了した後再度開閉板5が開成されて第1の状態が繰返し
継続制御される。この繰返し継続制御の上限回数はたと
えば16回と定められている。この繰返し継続制御が行
なわれた回数すなわち開閉板5が開成された開成回数が
開成回数表示器25により表示される。さらに、この可
変入賞球装置4に入賞した入賞玉の個数が入賞個数表示
器9により表示される。なお図中6はソレノイドであ
り、開閉板5を開閉駆動させるためのものである。
【0011】この可変入賞球装置4の第2の状態として
は、打玉が全く入賞できない状態ではなく打玉が入賞困
難な状態であってもよい。
【0012】可変表示装置3には、ドラムランプ22a
〜22iが設けられており、点灯または点滅することに
より各図柄表示部3a〜3cによって表示される識別情
報を明るく表示できるように構成されている。さらにこ
の可変表示装置3には、飾りLED23が設けられてい
るとともに、入賞口12が形成されている。本実施例に
おいては、回転ドラム式の可変表示装置を示すが、本発
明はこれに限らず、たとえば、セグメント状あるいはマ
トリクス状の液晶表示装置や発光ダイオードやエレクト
ロルミネセンス等を用いたデジタル式の可変表示装置で
あってもよく、また、複数のランプ等が走行点灯するこ
とにより可変表示を行なうものであってもよい。さら
に、図柄表示部3a〜3cは3つに限らず1または2つ
または4つ以上のものであってもよい。さらに、この可
変表示装置の可変表示を、遊技者の停止ボタン(図示せ
ず)の押圧操作によって停止させたり、また、所定時間
の経過または遊技者の停止ボタンの押圧操作のうちいず
れか早いほうが行なわれたことに基づいて停止制御して
もよい。
【0013】遊技領域2には、さらに、風車ランプ1
8,入賞口13,14,サイドランプ17,肩ランプ1
9が設けられている。可変入賞球装置4の左右には、ア
タッカーランプ21,アタッカーLED24,袖ランプ
20が設けられている。図中、16はレール飾りランプ
であり、15はアウト玉を回収するアウト口である。
【0014】図2は、可変表示装置3の全体を示す正面
図である。可変表示装置3は、ドラム装飾ユニット43
(図4参照)の後部にドラムユニット46を設けること
により構成される。可変表示装置3には金メッキ処理が
施された取付基板27が設けられており、この取付基板
27により可変表示装置3を遊技盤1の盤面に取付け
る。図中54a,54b,54cは、各ドラム53a,
53b,53c(図3参照)の外周面に貼着されたドラ
ムシールであり、ドラムが回転することによりドラムシ
ール54a〜54cによって表示される識別情報が可変
表示される。このドラムシール54a〜54cに描かれ
ている図柄(識別情報)が可変表示される図柄表示部3
a〜3cにより、所定の遊技価値が付与可能になるよう
に定められた特定の識別情報を含む複数種類の識別情報
を可変表示可能な可変表示部が構成されている。この可
変表示部の上方位置には始動記憶LED26が設けられ
ており、さらにその上方位置には金メッキ処理が施され
た覆い部材飾り33が設けられている。始動入賞記憶L
ED26の左右位置ならびに入賞口12の左右位置には
飾りLED23が設けられている。なお25は開成回数
表示器であり、31は前方に出張った覆い部材である。
【0015】図3は、遊技盤に組付けられた状態の可変
表示装置の縦断面図である。ドラム装飾ユニット43
(図2参照)は遊技盤1に形成された取付開口1aに取
付基板27により遊技盤1の前面に取付けられる。ドラ
ム装飾ユニットの上方部分には、前面側に膨出した覆い
部材31が設けられている。なお図中55aは内側ガラ
ス板であり55bは外側ガラス板である。この覆い部材
31には、入賞口12が形成されており、この入賞口1
2に入賞した入賞玉が玉入口30を通って入賞玉集合カ
バー44にまで導かれ、所定の箇所に集合される。覆い
部材31の下方の遊技盤裏面側に後退した箇所には、始
動記憶LED26が設けられている。このように、前方
に膨出した覆い部材31のすぐ下に始動記憶LED26
が設けられているために、天井等に設けられている照明
器具等からの外来光が始動記憶LED26に当りにく
く、これらLEDの表示状態が視認しにくくなることが
防止される。この始動記憶LED26により、前記識別
情報以外の所定の情報を表示するための情報表示部が構
成されている。図中37は保護板、29は配線引出孔、
36,38はLED基板、33は覆い部材飾りである。
【0016】ドラムユニット46が入賞玉集合カバー4
4に一体形成された取付ボス45によりドラム装飾ユニ
ットの後方側に取付けられる。ドラムユニット46は、
ドラムケース47内に3つのドラム53a,53b,5
3c(53aと53cは図面上見えない)が回転自在に
内蔵されたものである。各ドラム53a,53b,53
cは、それぞれにドラムモータ52a,52b,52c
(52aと52cは図面上見えない)によって回転駆動
される。図中51はランプ基板であり、各ドラムランプ
22a〜22iを点灯または点滅制御するためのもので
ある。各ドラム53a,53b,53cの外周にはドラ
ムシール54a,54b,54c(54aと54cは図
面上見えない)が貼着されている。この各ドラム53
a,53b,53cの前面側には、透明なドラムレンズ
39(39b)が配設されており、遊技者がドラムシー
ル54a〜54cに描かれている図柄を拡大して見るこ
とができるように構成されている。図中、48はケース
カバー、49はドラムセンサ基板、50は中継基板であ
る。
【0017】図4は、ドラム装飾ユニット43の構造を
説明するための分解斜視図である。ドラム装飾ユニット
43は主に、取付基板27と覆い部材31とをドラムレ
ンズ39とからなる。取付基板27には、表示窓28と
配線引出孔29と、玉入口30とが形成されている。配
線引出孔29の前面側には開成回数表示器25が設けら
れる。この取付基板27の裏面側から飾りLED23が
取付けられ、前方側から遊技者がこの取付状態にある飾
りLED23を視認できるように構成される。取付基板
27の裏面側には、さらに、LED基板36に取付けら
れている飾りLED23が取付けられて、遊技者が前方
側から取付状態にある飾りLED23の発光態様を覆い
部材31を介して視認できるように構成される。取付基
板27の裏面側からさらに保護板37がビス止め固定さ
れる。
【0018】この取付基板27の前面側上部には、覆い
部材31が取付けられる。この覆い部材31には、表示
窓32と入賞口12とが形成されており、取付基板27
への取付状態で入賞口12に入賞した入賞玉が玉入口3
0を通過できるように構成されている。この覆い部材3
1の前面側には、表示窓34が形成された覆い部材飾り
33が取付けられる。この覆い部材飾り33の前面側に
は、非透明部35aと透明部35bとを有する飾りシー
ル35が貼着される。飾りシール35の貼着状態では、
覆い部材飾り33を取付けるためのビスが非透明部35
aにより前面側から見えないように隠されるとともに、
遊技者が表示窓32,34,透明部35bを通して開成
回数表示器25を視認可能な状態となる。
【0019】取付基板27の表示窓28には、ドラムレ
ンズ39が取付けられる。このドラムレンズ39は、左
図柄拡大部39aと中図柄拡大部39bと右図柄拡大部
39cとが形成されている。さらにこのドラムレンズ3
9には、LED挿通孔40が形成されており、ドラムレ
ンズ39の裏面側から取付けられるLED基板38に設
けられている始動記憶LED26がそのLED挿通孔4
0に挿通された状態で設けられる。このドラムレンズ3
9の裏面側には、飾りシール42が貼着される。この飾
りシール42には、ドラムによって表示される図柄を透
視するための開口42aと、始動記憶LED26を透視
可能にするための開口42bとが形成されている。この
飾りシール42は、メタルミーにパスタ加工が施された
ものやネーマー材質のものが用いられ、光沢を有する。
このため、ドラムレンズ39の周囲に光沢を出すことが
可能となり、全メッキ処理を施した取付基板27と組合
せて装飾効果を一層高めることができる。なお、メタル
ミーとは、テトロンのベースに銀が蒸着されたものであ
り、パスタ加工とは、印刷をかけたい部分を残してメジ
ウムを塗布した後苛性ソーダに漬けることにより、印刷
をかけたい部分の銀を除去してその部分を透明にする加
工方法である。
【0020】図5は、パチンコ遊技機に用いられる制御
回路を示すブロック図である。パチンコ遊技機の制御回
路は、各種機器を制御するためのプログラムに従って、
遊技機制御を行なうマイクロコンピュータを含む基本回
路85と、初期リセット回路86によってリセットさ
れ、基本回路85から与えられるクロック信号を分周し
て定期的(たとえば2msec毎)にリセットパルスを
基本回路85に与えるためのクロック用リセットパルス
発生回路87と、各種スイッチやセンサに接続され、与
えられるアドレス信号によって選択されるスイッチから
の信号を基本回路85に与えるためのスイッチ・センサ
入力回路89と、基本回路85等に接続され、基本回路
85から与えられるアドレス信号をデコードして基本回
路85等に与えるためのアドレスデコード回路88とを
含む。さらに、パチンコ遊技機の制御回路には、基本回
路85によって制御されるセグメント・LED回路91
と、基本回路85からの音信号を受取りスピーカ82を
駆動して効果音等を発生させるための音回路90と、基
本回路85によって制御されるドラムランプ回路92
と、基本回路85によって制御されるランプ・ソレノイ
ド・大当り情報回路93と、基本回路85によって制御
されるモータドライブ回路94とを含む。
【0021】セグメント・LED回路91には、開成回
数表示器25,入賞個数表示器9,始動記憶LED2
6,V表示LED80,アタッカーLED24,飾りL
ED23が接続されており、それぞれに表示制御され
る。ドラムランプ回路92には、ドラムランプ22a〜
22iが接続されており、それぞれに点灯または点滅制
御される。ランプ・ソレノイド・大当り情報回路93に
は、ソレノイド6,遊技効果ランプ81,レール飾りラ
ンプ16,風車ランプ18,肩ランプ19,サイドラン
プ17,アタッカーランプ21が接続されている。なお
83は大当り情報出力線である。モータドライブ回路9
4には、各ドラムを回転駆動させるためのドラムモータ
52a,52b,52cが接続されており、モータドラ
イブ回路94の制御信号に基づいて各ドラムモータ52
a〜52cが回転駆動する。この回転中におけるドラム
の基準位置を検出するためのドラムセンサ49a,49
b,49cがドラムセンサ基板49に設けられ、そのド
ラムセンサ49a〜49cがスイッチ・センサ入力回路
89に接続されており、ドラムの基準位置の検出信号が
スイッチ・センサ入力回路89を介して基本回路85に
与えられる。可変入賞球装置4に入賞した入賞玉を検出
する入賞個数検出器72がスイッチ・センサ入力回路8
9に接続されており、可変入賞球装置4に入賞した入賞
玉の検出信号がスイッチ・センサ入力回路89を介して
基本回路85に与えられる。可変入賞球装置内の特定入
賞口8に入賞した入賞玉を検出する特定入賞玉検出器7
1がスイッチ・センサ入力回路89に接続されており、
特定入賞口に入賞した入賞玉の検出信号がスイッチ・セ
ンサ入力回路89を介して基本回路85に与えられる。
始動入賞玉検出器11a〜11cからの始動入賞検出信
号がスイッチ・センサ入力回路89を介して基本回路8
5に与えられる。
【0022】また、パチンコ遊技機の制御回路84に
は、AC24Vの交流電源に接続され、複数種類の直流
の電圧を発生させる電源回路95が含まれている。
【0023】図6は、パチンコ遊技機の各種動作状態に
対応した各種ランプやLEDによって表示される表示内
容および表示状態ならびに効果音の種類を説明するため
の表を示した図である。
【0024】図5に示した基本回路85からの制御信号
に従って各種ランプやLEDが図6に示すように制御さ
れる。先ず、図示するように、電源投入時においては、
個数表示LED9と回数表示LED25とが点灯して
「0」を表示する。
【0025】始動入賞時においては、肩ランプ19,サ
イドランプ17,アタッカーランプ21,袖ランプ20
が128mSを半周期として点滅する。さらに、ドラム
ランプ22a〜22iが全ランプ点灯する。そして、可
変表示が開始され、左・中のドラムが停止した状態で、
大当りとなる特定識別情報(たとえば777)が揃う可
能性が残っているいわゆるリーチ時の場合には、その特
定の識別情報(たとえば777)が揃う可能性のある当
たり列上のランプのみ128mSを半周期として点滅さ
せる。またリーチ時には、飾りLED23を128mS
の半周期で点滅させる。この始動入賞のときにおいて
も、個数表示LED9と回数表示LED25とは「0」
を表示している。さらに、スピーカ82から、可変表示
装置の図柄の変動中にAの種類の効果音が発生され、各
図柄の停止時にBの種類の効果音が発生され、リーチ時
にはCの種類の効果音が発生される。
【0026】可変表示装置が停止したときの図柄が大当
り以外の図柄であった場合には、所定時間(たとえば
1.600秒)の間は、ドラムランプ22a〜22iが
全ランプ点灯され、アタッカーLED24が256mS
の半周期で点滅する。この場合においては、個数表示L
ED9と回数表示LED25とは「0」を表示する。ま
た、スピーカ82からDの種類の効果音が発せられる。
【0027】次に大当りが発生した場合を説明する。可
変表示装置の停止時の表示結果が特定の識別情報(たと
えば777)となった後、可変入賞球装置の初回の開放
前所定期間(たとえば5.500秒)の間、レール飾り
ランプ16,風車ランプ18,肩ランプ19,サイドラ
ンプ17,アタッカーランプ21,袖ランプ20が点滅
し、その点滅パターンは1024mSを1周期として繰
返される。さらに、ドラムランプ22a〜22iのうち
当たり列上のランプのみが点滅する。この点滅は128
mSを半周期として行なわれる。さらに、個数表示LE
D9と回数表示LED25が「0」を表示する。さら
に、スピーカからEの種類の効果音が発せられる。
【0028】大当りに伴って可変入賞球装置が開放して
いる場合において、入賞したパチンコ玉が特定入賞口
(特定領域)に入賞する以前の段階においては、遊技効
果ランプ81,レール飾りランプ16,風車ランプ1
8,肩ランプ19,サイドランプ17,アタッカーラン
プ21,袖ランプ20がそれぞれに括弧で示された時間
を半周期として点滅する。さらに、ドラムランプ22a
〜22iのうち当たり列のランプのみが128mSを半
周期として点滅し、その他のドラムランプが点灯する。
さらに、飾りLED23とアタッカーLED24とが、
交互に128mSを半周期として点滅する。個数表示L
ED9により、可変入賞球装置に入賞した入賞個数が表
示され、回数表示LED25により可変入賞球装置が開
放された回数が表示される。また、スピーカ82からF
の種類の効果音が発せられる。一方、可変入賞球装置の
開放中であってかつ入賞したパチンコ玉が特定入賞口
(特定領域)に入賞した後においては、遊技効果ランプ
81,レール飾りランプ16,風車ランプ18,肩ラン
プ19,サイドランプ17,アタッカーランプ21,袖
ランプ20,V表示LED80がそれぞれ括弧書きされ
た時間を半周期として点滅し、ドラムランプ22a〜2
2iのうちの当たり列のランプのみが128mSを半周
期として点滅するとともに他のドラムランプが点灯す
る。さらに、飾りLED23とアタッカーLED24と
が交互に128mSを半周期として点滅する。この場合
は、個数表示LED9が可変入賞球装置内に入賞した入
賞玉の個数を表示し、回数表示LED25が可変入賞球
装置の開放回数を表示する。この回数表示LED25
は、可変入賞球装置の開放回数が1〜9の場合には開放
回数を点灯表示し、10〜16の場合には開放回数の1
の位を点滅表示する。その点滅表示の際の半周期は12
8mSである。さらに、スピーカからFの種類の効果音
が発生されるとともに、特定領域にパチンコ玉が最初に
入賞したときすなわち繰返し継続条件が成立したとき
に、Gの種類の効果音が発せられる。
【0029】繰返し継続条件が成立して次回の可変入賞
球装置の開放までの間、または開放回数が繰返し継続回
数の上限である16回終了した後においては、遊技効果
ランプ81,肩ランプ19,サイドランプ17,アタッ
カーランプ21,ドラムランプ22a〜22iのうち当
たり列上のランプが括弧書きされた時間を半周期として
点滅する。また、風車ランプ18と袖ランプ20とが点
滅する。その点滅パターンは1024mSを1周期とし
て繰返される。さらに、飾りLED23とアタッカーL
ED24とが交互に256mSを半周期として点滅す
る。個数表示LED9が前回の可変入賞球装置の開放時
における入賞個数を表示する。回数表示LED25が、
前回の可変入賞球装置の開放時における開放回数を表示
する。その際に、開放回数が1〜9の場合には点灯表示
し、10〜16の場合には128mSを半周期として開
放回数の1の位を点滅表示する。スピーカがHの種類の
効果音を発生する。
【0030】記憶表示LED26は、すべての遊技状態
の場合において、始動入賞記憶を点灯表示する。
【0031】
【発明の効果】本発明は、可変表示装置に情報表示部を
設けるにおいて、外来光が情報表示部に当たりにくいた
めに、外来光の影響により情報表示部で表示される情報
が視認しにくくなる不都合を極力防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、弾球遊技機の一例のパチンコ遊技機の
遊技盤面を示す正面図である。
【図2】遊技盤面に配設される可変表示装置を示す正面
図である。
【図3】遊技盤に取付けられた状態の可変表示装置の縦
断面図である。
【図4】ドラム装飾ユニットの構造を説明するための分
解斜視図である。
【図5】パチンコ遊技機に用いられる制御回路を示すブ
ロック図である。
【図6】パチンコ遊技機の各遊技状態に対応した各種ラ
ンプやLEDの表示状態や効果音の種類を示した表を表
わす図である。
【符号の説明】
1は遊技盤、3は可変表示装置、3aは左図柄表示部、
3bは中図柄表示部、3cは右図柄表示部、4は可変入
賞球装置、23は飾りLED、24はアタッカーLE
D、26は始動記憶LED、31は覆い部材である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 打玉を遊技領域に打込んで遊技が行なわ
    れる弾球遊技機であって、 所定の遊技価値が付与可能になるように定められた特定
    の識別情報を含む複数種類の識別情報を可変表示可能な
    可変表示部が備えられた可変表示装置を含み、 該可変表示装置は、遊技盤裏面側に後退した箇所に、所
    定の情報を表示するための情報表示部が設けられている
    ことを特徴とする、弾球遊技機。
JP3252212A 1991-09-30 1991-09-30 弾球遊技機 Pending JPH0584346A (ja)

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