JPH0584371U - パチンコ機の入賞球検出装置 - Google Patents

パチンコ機の入賞球検出装置

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JPH0584371U
JPH0584371U JP2614992U JP2614992U JPH0584371U JP H0584371 U JPH0584371 U JP H0584371U JP 2614992 U JP2614992 U JP 2614992U JP 2614992 U JP2614992 U JP 2614992U JP H0584371 U JPH0584371 U JP H0584371U
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康一郎 平島
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造を簡単化すると共に、入賞球の検出の信
頼性を向上する。 【構成】 ケース26内には、入賞球Aが一列に整列状
態で導入される導入路27及び、入賞球Aを排出するた
めの排出路28が設けられる。導入路27の終端部の前
方で且つ排出路28の上方が入賞球検出部29とされ
る。排出路28の右側に、閉塞壁部30b及び切欠部3
0aを上下に有し、ソレノイド32により上下揺動され
る排出部材30を設け、入賞球検出部29の前面側に入
賞球Aを検出する近接センサ33を設ける。排出部材3
0が上部位置にあるときには、切欠部30aにより導入
路27にあった1個の入賞球Aが入賞球検出部29に流
入され、近接センサ33がそれを検出する。排出部材3
0が下部位置に揺動されると、閉塞壁部30bが入賞球
検出部29を塞ぐと共に、切欠部30aにより入賞球A
が下部に送られ排出路28から排出される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、パチンコ機本体の裏面の機構盤に設けられ遊技盤において入賞した 入賞球を検出するパチンコ機の入賞球検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、パチンコ機にあっては、パチンコ機本体の裏面に設けられる機構盤に 、遊技盤において入賞した入賞球を検出する入賞球検出装置や、この入賞球検出 装置の検出に基づいて所定個数の賞球を排出する賞球排出装置等を組込んで構成 されている。
【0003】 従来より、この種の入賞球検出装置として、図6及び図7に示すものが供され ている。即ち、機構盤には、遊技盤の各入賞口に入賞した入賞球Aが一列に案内 される集合樋1が一体的に設けられ、さらにその集合樋1の終端部に連続して下 方に真っ直ぐに延びる排出樋2が設けられる。集合樋1の終端部には、回動片3 が回動自在に設けられると共に、その下方にソレノイド4により左右に揺動され る可動鉄片5が設けられている。
【0004】 これにて、ソレノイド4の断電時には、図6に示すように、可動鉄片5がばね 6の力により排出樋2内に突出し、集合樋1を流下する最下端の入賞球Aの落下 を禁止している。このとき、排出樋2の上端部には近接センサ7が設けられ、そ の最下端の入賞球Aを検出するようになっている。また、このときには、回動片 3は集合樋1内から退避している。尚、前記近接センサ7は入賞球Aよりやや内 径の大きな環状の検出部を有し、この検出部の内側を磁性材からなる入賞球Aが 通ったことを検出するようになっている。
【0005】 そして、ソレノイド4に通電されると、図7に示すように、可動鉄片5が吸引 されて右方に変位し、1個の入賞球Aを排出樋2を落下させて排出すると共に、 回動片3の一部が集合樋1内に進入して下から2番目に位置していた入賞球Aを 係止するようになっている。このようなソレノイド4の通断電が繰返されること により、集合樋1に流れ込んできた入賞球Aが、1個ずつカウントされながら排 出されるのである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成では、次のような問題点があった。即ち、まず 、入賞球Aを1個ずつ排出するために回動片3と可動鉄片5との2部品を使用し ているので、部品数が多くなって構造が複雑となり、それらの位置調節等も必要 となるため、組付け作業が面倒なものとなっていた。
【0007】 そして、図6で下から2番目に位置する入賞球Aは、近接センサ7のすぐ上方 に位置した状態で待機しているので、最下端に位置する入賞球Aが排出された図 7に示す状態のときでも、近接センサ7が次の入賞球Aを検出してしまうといっ た誤検出が起こる虞があり、検出の信頼性に劣っていた。
【0008】 しかも、回動片3やソレノイド4,近接センサ7等を機構盤に直接的に組付け る構成であるので、組立性に劣り、また、動作が正確に行われるかどうかのチェ ック作業も、機構盤に全ての部品を組付けた状態でなければ行うことができず、 さらには、不良部品の交換の作業等も極めて面倒となっていた。
【0009】 本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、構造の簡単化を図る ことができると共に、入賞球の検出を確実に行うことができて信頼性の向上を図 ることができるパチンコ機の入賞球検出装置を提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案のパチンコ機の入賞球検出装置は、機構盤に着脱可能に設けられるケー スと、このケース内に設けられ集合樋の終端部に連続して入賞球が整列状態で導 入される導入路と、この導入路の終端部に連続し該導入路から1個の入賞球が流 入する入賞球検出部と、この入賞球検出部の下部に連続するように設けられ該入 賞球検出部に流入した入賞球をケースの外部に排出するための排出路と、閉塞壁 部と切欠部とを上下に有しその切欠部が入賞球検出部に位置して該入賞球検出部 への入賞球の流入を許容する上部位置と閉塞壁部が入賞球検出部を塞ぐと共に切 欠部が入賞球検出部にあった入賞球を排出路に送る下部位置との間で上下動可能 な排出部材と、ケース内に設けられ排出部材を上下動させる駆動機構と、入賞球 検出部の前記導入路とは反対側に位置して設けられ該入賞球検出部に入賞球が流 入したことを検出する近接センサとを具備するところに特徴を有する。
【0011】
【作用】
上記手段によれば、駆動機構により排出部材が上下動され、この排出部材が上 部位置にあるときには、排出部材の切欠部が導入路の終端部に連続する入賞球検 出部に位置し、これにより、導入路に整列状態で導かれた入賞球のうち最下端に あった1個の入賞球が、入賞球検出部に流入される。このとき、入賞球検出部の 導入路とは反対側に位置して設けられた近接センサにより、入賞球検出部に流入 した入賞球が検出される。
【0012】 そして、排出部材が下部位置に移動されると、排出部材の閉塞壁部が入賞球検 出部を塞いで導入路からの入賞球の流入を阻止すると共に、入賞球検出部にあっ た1個の入賞球が切欠部により排出路に送られてケースの外部に排出されるよう になる。このときには、入賞球検出部に入賞球が流入されないので、近接センサ は、入賞球を検出することはない。
【0013】 この場合、1個の排出部材により、入賞球の停止及び排出を行わせるものであ るから、簡単な構造で済ませることができる。そして、排出部材が下部位置にあ るときには、閉塞壁部が入賞球検出部を塞ぐことにより、導入路の終端部に位置 する入賞球と近接センサとが確実に離間されるから、近接センサの誤検出を防止 することができる。
【0014】 さらに、各部材は、機構盤に着脱可能に設けられるケース内に設けられていわ ばユニット化されているから、機構盤に直接各部材を組付ける場合と比較して、 組立て作業が簡単となると共に、動作のチェックの作業をユニットの段階で容易 に行うことができ、また、部品交換作業も容易となる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について、図1乃至図5を参照して説明する。まず、 図5はパチンコ機を裏面から示しており(便宜上、これを正面として以下説明す る)、ここで、パチンコ機本体11には、図示しない遊技盤の背面周囲部を覆う ようにして例えばプラスチック製の機構盤12が設けられている。この機構盤1 2は、全体としてほぼ矩形枠状をなし、遊技盤において入賞した入賞球Aを検出 するための入賞球検出装置たる入賞球検出ユニット13、入賞に応じて賞球Bを 排出するための賞球排出機構14、図示しない制御装置などが組付けられるよう になっている。
【0016】 まず、このうち、賞球排出装置14について簡単に述べる。即ち、機構盤12 の上部には、多数個の賞球B(一部のみ図示)を貯留する賞球タンク15が設け られていると共に、機構盤12の右辺部に位置して賞球タンク15からの賞球A が整列状態で流下する上部賞球流路16が設けられている。
【0017】 そして、前記上部賞球流路16の下部に連続して、周知の賞球排出ユニット1 7が設けられ、さらに、この賞球排出ユニット17の下部に連続して、パチンコ 機本体11の前面に設けられた図示しない球受皿に下端部が連通する下部賞球流 路18が設けられている。
【0018】 詳しい図示及び説明は省略するが、前記賞球排出ユニット17は、矩形箱状を なすケース19内に、前記上部賞球流路16と下部賞球流路18とをつなぐ球通 路20が設けられていると共に、賞球Aの流下の許容及び禁止を行うための爪車 やソレノイドを配設し、さらに、排出した賞球Aの個数をカウントするセンサな どを有して構成されている。
【0019】 このように構成された賞球排出装置14は、前記制御装置により制御され、後 述する入賞球検出ユニット13が1個の入賞球Aを検出する都度、賞球排出ユニ ット17により所定個数(例えば13個)の賞球Bを前記球受皿に向けて排出す るようになっている。尚、機構盤12には、その右辺部に沿うようにして賞球抜 取路21が設けられ、前記賞球タンク15や上部賞球流路16内の賞球Bを、抜 取口22から本体11の裏面側に抜取ることができるようになっている。
【0020】 一方、図5に示すように、遊技盤の背面には、入賞球Aが導出される領域全体 を、該入賞球Aが流下する空間を存して覆う樋カバー23が設けられている。そ して、機構盤12の下辺部分には、この樋カバー23の下部に連続して、入賞球 Aが流下して集められる集合樋24が設けられている。この集合樋24は、右方 に緩く下降傾斜して延び、入賞球Aを一列に整列した状態で右方に案内するよう になっている。
【0021】 また、機構盤12には、前記集合樋24の下方に位置して、前記抜取口22に 連通する排出樋25が設けられている。この場合、排出樋25は、前記集合樋2 4よりも図で手前側(パチンコ機としては奥側)に位置して設けられ、集合樋2 4と排出樋25とは前後方向にずれて位置するようになっている。
【0022】 さて、機構盤12には、前記集合樋24及び排出樋25の右側部位に位置して 、入賞球検出ユニット13が、例えばねじ止めにより着脱可能に取付けられてい る。以下、本実施例に係る入賞球検出ユニット13について、図1乃至図4も参 照して詳述する。
【0023】 この入賞球検出ユニット13は、例えば透明プラスチック製のケース26内に 、次のような各部材を配設して構成されている。即ち、前記ケース26は、図1 及び図2に示すように、前後方向に薄い箱状をなし、その内部には、入賞球Aが 一列に整列状態で導入される導入路27、及び、入賞球Aを排出するための排出 路28が一体的に設けられている。
【0024】 このうち、導入路27は、図3及び図4にも示すように、ケース26内の奥側 の上部左側部位を、該ケース26の左壁部にて開口する導入口部27aから右方 に緩く下降傾斜して延びるように設けられている。図5に示すように、この導入 路27は、入賞球検出ユニット13の取付け状態では、前記導入口部27aが前 記集合樋24の終端部に連続するようになっている。そして、この導入路27に は、その先端部(終端部)が右方にて閉塞していると共に、先端部に位置する1 個の入賞球Aが前方に向けて流出する開口部27bが形成されている。
【0025】 一方、前記排出路28は、ケース26内の手前側の下部左側部位を、左方に緩 く下降傾斜して延び、先端部が該ケース26の左壁部の排出口部28aにて開口 するように設けられている。図5に示すように、この排出路28は、入賞球検出 ユニット13の取付け状態では、前記排出樋25に連通するようになっている。 この排出路28の基端部は、右方及び上方に開放し、この基端部上部部位が、前 記導入路27の開口部27bからの入賞球Aの出口部となっている。
【0026】 従って、この排出路28の基端部の上部で且つ前記導入路27の開口部27b の前方部分が、1個の入賞球Aが流入する入賞球検出部29とされているのであ る。これにて、導入路27に右方に向けて導入された入賞球Aは、導入路27の 終端部にて開口部27bからその前方の入賞球検出部29に流入し、ここから下 方の排出路28に落下した後、該排出路28を通って左方に向けて排出されると いった順序で流れるようになっている。
【0027】 そして、ケース26内には、前記排出路28の右側に位置して、前記入賞球A を1個ずつ排出するための排出部材30が設けられている。この排出部材30は 、図1及び図2に示すように、左方に拡開する丸みをもったほぼ扇形の板状を成 し、その左側縁には、下半部に位置して入賞球Aが遊嵌する大きさの切欠部30 aが形成され、この切欠部30aの上部が閉塞壁部30bとされている。また、 この排出部材30の右端部には操作部30cが設けられている。
【0028】 かかる排出部材30は、その右端側部分にて前後方向に延びる軸31を介して ケース26に枢支されている。これにて、排出部材30は、図1及び図3に示す ような、切欠部30aが前記入賞球検出部29に位置する上部位置と、図2及び 図4に示すような、閉塞壁部30bが入賞球検出部29に位置すると共に切欠部 30aが排出路28の基端部に位置する下部位置との間で、上下方向に揺動可能 とされている。
【0029】 そして、ケース26内の右端側部位には、前記排出部材30を揺動させるため の駆動機構としてのソレノイド32が設けられている。このソレノイド32は下 向きのプランジャ32aを有し、その先端部が前記排出部材30の操作部30c に連結され、以て、ソレノイド32への通断電が行われることにより、プランジ ャ32aが出没方向に移動し、排出部材30が上部位置と下部位置との間で揺動 するようになっている。
【0030】 さらに、ケース26には、入賞球Aを検出するための近接センサ33が設けら れている。この近接センサ33は、面状の検出部を有し、図3及び図4に示すよ うに、前記入賞球検出部29の前記導入路27とは反対側この場合前面側に位置 してケース26の外壁部に取付けられ、入賞球検出部29に流入した入賞球Aを 磁気的に検出するようになっている。
【0031】 以上のように構成された入賞球検出ユニット13は、例えばねじ止めにより機 構盤12に取付けられ、このとき、上述のように、導入路27が前記集合樋24 の終端部に連続し、排出路28が前記排出樋25に連続するようになっている。 また、ケース26から導出された図示しないリード線により、前記制御装置との 電気的接続がなされ、前記ソレノイド32が制御装置により通断電されると共に 、近接センサ33の検出信号が制御装置に入力されるようになっている。
【0032】 次に、上記構成の作用について述べる。遊技が開始されて遊技盤における入賞 が発生し始めると、入賞球Aは集合樋24に集められ、一列となって入賞球検出 ユニット13の導入路27に導入される。排出部材30は常時(断電時)は上部 位置を保持し続けるように構成されており、導入路27を流下した最初の入賞球 Aは、図1及び図3に示すように直ちに入賞球検出部29を形成する排出部材3 0の切欠部30a内に流入して、近接センサ33によって検出される。制御装置 は、近接センサ33の発する検出信号に基づいて前記賞球排出ユニット17を制 御し、該入賞に対する所定個数(例えば13個)の賞球Bを排出する。一方、制 御装置は入賞球検出ユニット13の駆動機構であるソレノイド32へも通電して 、排出部材30を下部位置へ回動させ、切欠部30aへくわえ込んでいた入賞球 Aを排出路28へ放出する。
【0033】 この間、2番目及びそれ以降に入賞流下した入賞球Aは、下部位置へ回動した 排出部材30の閉塞壁部30bによって、導入路27の先端開口部27bより上 流方向に阻止待機させられている。そして、賞球Bの排出が終ると該排出部材3 0は、駆動機構であるソレノイド32への通電が断たれることによって自動的に 上部位置へ復帰し、導入路27の先端開口部27bと排出部材30の切欠部30 aが相対峙するようになるので、該待機中の入賞球Aのうち最先のものが入賞球 検出部29へ流入することができるようになる。
【0034】 この後、再び排出部材30が下部位置に揺動されると、上述と同様に閉塞壁部 30bが入賞球検出部29を塞いで導入路27からの入賞球Aの流入を阻止する と共に、入賞球検出部29にあった1個の入賞球Aが切欠部30bにより下部に 送られ、排出路28を左方に向けて排出され、排出樋25を通って抜取口22か ら本体11の外部裏面側に排出される。
【0035】 以上のような動作が繰返されることにより、入賞球Aが1個ずつ検出され、そ の検出に基づいて入賞球Aの個数に応じた賞球Bの排出が行われるのである。
【0036】 このような本実施例によれば、次のような効果を得ることができる。即ち。ま ず、1個の排出部材30により入賞球Aの停止及び排出を行わせるものであるか ら、従来のような回動片3と可動鉄片5との2部材により入賞球Aの停止及び排 出を行うものと異なり、部品数が減少して構造が簡単となる。
【0037】 そして、排出部材30が下部位置にあるときには、閉塞壁部30bが入賞球検 出部29を塞ぐことにより、導入路27の終端部に位置する入賞球Aと近接セン サ33とが確実に離間されるから、従来のもののような近接センサ7が誤検出を 起こす虞があったものと異なり、近接センサ33の誤検出の虞がなくなる。この 結果、入賞球Aの検出を確実に行うことができ、従来のものに比べてその信頼性 が大幅に向上する。
【0038】 さらに、入賞球Aの検出のための機構がケース26に組込まれてユニット化さ れているので、大形の機構盤12に直接各部材を1個ずつ組付ける場合と比較し て、組立て作業性が向上する。これと共に、例えばパチンコ機の製造時における 、動作のチェックの作業等も、機構盤12に取付ける以前の、各部品をケース2 6に組付けた段階で行うことができ、チェック作業が容易となる。また、故障等 があったときにも、入賞球検出ユニット13を機構盤12から取外して容易に修 理等の作業を行うことができると共に、修理不可能な時にも、入賞球検出ユニッ ト13だけを交換すれば良いので、その作業を容易に行うことができる。
【0039】 尚、本考案は上記し且つ図面に示した実施例に限定されるものではなく、例え ば排出部材の形状やその駆動方法等について様々な変形例が考えられるなど、要 旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施することができるものである。
【0040】
【考案の効果】
以上の説明にて明らかなように、本考案のパチンコ機の入賞球検出装置によれ ば、構造の簡単化を図ることができると共に、入賞球の検出を確実に行うことが できて信頼性の向上を図ることができるという優れた実用的効果を奏するもので ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すもので、排出部材が上
部位置にある状態を示す入賞球検出ユニットの縦断正面
【図2】排出部材が下部位置にある状態を示す入賞球検
出ユニットの縦断正面図
【図3】排出部材が上部位置にある状態を示す入賞球検
出ユニットの横断平面図
【図4】排出部材が下部位置にある状態を示す入賞球検
出ユニットの横断平面図
【図5】パチンコ機本体の背面図
【図6】従来例を示す要部の縦断面図
【図7】異なる状態を示す図6相当図
【符号の説明】
図面中、11はパチンコ機本体、12は機構盤、13は
入賞球検出ユニット(入賞球検出装置)、14は賞球排
出装置、23は樋カバー、24は集合樋、25は排出
樋、26はケース、27は導入路、27bは開口部、2
8は排出路、29は入賞球検出部、30は排出部材、3
0aは切欠部、30bは閉塞壁部、32はソレノイド
(駆動機構)、33は近接センサを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ機本体の裏面の機構盤に、遊技
    盤において入賞した入賞球が案内される集合樋の終端部
    に位置して設けられ、前記入賞球を検出するためのもの
    において、前記機構盤に着脱可能に設けられるケース
    と、このケース内に設けられ前記集合樋の終端部に連続
    して入賞球が整列状態で導入される導入路と、この導入
    路の終端部に連続し該導入路から1個の入賞球が流入す
    る入賞球検出部と、この入賞球検出部の下部に連続する
    ように設けられ該入賞球検出部に流入した入賞球を前記
    ケースの外部に排出するための排出路と、閉塞壁部と切
    欠部とを上下に有し前記切欠部が前記入賞球検出部に位
    置して該入賞球検出部への入賞球の流入を許容する上部
    位置と前記閉塞壁部が入賞球検出部を塞ぐと共に前記切
    欠部が入賞球検出部にあった入賞球を前記排出路に送る
    下部位置との間で上下動可能な排出部材と、前記ケース
    内に設けられ前記排出部材を上下動させる駆動機構と、
    前記入賞球検出部の前記導入路とは反対側に位置して設
    けられ該入賞球検出部に入賞球が流入したことを検出す
    る近接センサとを具備することを特徴とするパチンコ機
    の入賞球検出装置。
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