JPH0584554B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0584554B2 JPH0584554B2 JP13825084A JP13825084A JPH0584554B2 JP H0584554 B2 JPH0584554 B2 JP H0584554B2 JP 13825084 A JP13825084 A JP 13825084A JP 13825084 A JP13825084 A JP 13825084A JP H0584554 B2 JPH0584554 B2 JP H0584554B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- verification
- card
- data
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 44
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000008569 process Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 6
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、自己照合機能を有する識別カード
に関する。
に関する。
近時、カードの表面にエンボスを設けたり、あ
るいは磁気ストライブを設けたキヤツシユカード
クレジツトカード等に代わり、紛失、盗難によつ
て他人に勝手に使われたり、偽造を防ぐために、
カードの内部にICチツプを埋設した識別カード
所謂ICカードが使用されつつある。
るいは磁気ストライブを設けたキヤツシユカード
クレジツトカード等に代わり、紛失、盗難によつ
て他人に勝手に使われたり、偽造を防ぐために、
カードの内部にICチツプを埋設した識別カード
所謂ICカードが使用されつつある。
この様なICカードには、例えばカードの表面
あるいは端部に接続端子が設けられ、この端子を
介して、外部のカード照合用の端末装置とICカ
ード内のICチツプを電気的に接続し、ICチツプ
に予め記憶されている暗証番号と、カード使用者
が端末装置のキーボードから入力する暗証番号と
を端末装置内で比較し、カード使用者が本人であ
るか否かの照合を行なうようになつている。
あるいは端部に接続端子が設けられ、この端子を
介して、外部のカード照合用の端末装置とICカ
ード内のICチツプを電気的に接続し、ICチツプ
に予め記憶されている暗証番号と、カード使用者
が端末装置のキーボードから入力する暗証番号と
を端末装置内で比較し、カード使用者が本人であ
るか否かの照合を行なうようになつている。
しかしながら、上記のICカードは、カード自
体にICチツプのみ埋設されているので構造が簡
単であるという利点はあるが、暗証番号の照合の
ために、必ず端末装置を用いなければならず、例
えばクレジツトカードを小売店でも使用可能とす
る場合には、各小売店に高価な端末装置を設置し
なければならず、端末装置を設置する側にとつて
は金銭的にも大きな負担となる問題があつた。
体にICチツプのみ埋設されているので構造が簡
単であるという利点はあるが、暗証番号の照合の
ために、必ず端末装置を用いなければならず、例
えばクレジツトカードを小売店でも使用可能とす
る場合には、各小売店に高価な端末装置を設置し
なければならず、端末装置を設置する側にとつて
は金銭的にも大きな負担となる問題があつた。
そこで、出願人は、カード表面にキーボードを
設け、使用者がキーボードから番号を入力するこ
とによりカード内部がキーボードから入力された
番号と予め記憶されている暗証番号とを比較する
ことによつて、カードの使用者が本人であるか否
かを照合するようにすることにより、即ちカード
自体に照合機能を持たせることにより、端末装置
を用いなくとも暗証番号の照合を可能とする識別
カードを提案し、「識別カード」という件名で特
許出願した。
設け、使用者がキーボードから番号を入力するこ
とによりカード内部がキーボードから入力された
番号と予め記憶されている暗証番号とを比較する
ことによつて、カードの使用者が本人であるか否
かを照合するようにすることにより、即ちカード
自体に照合機能を持たせることにより、端末装置
を用いなくとも暗証番号の照合を可能とする識別
カードを提案し、「識別カード」という件名で特
許出願した。
しかしながら、係る識別カードは、通常服のポ
ケツトあるいはカバンの中に入れて携帯するもの
であるため、携帯中不本意にも暗証番号が入力さ
れ、自動的に照合されてしまうこととなる。この
場合、通常は、間違つた番号が入力されるため、
照合結果は不一致と判断され、このようなことが
数回行われるとカード自体が無効となつて、以後
使用不可能となる虞れがある。
ケツトあるいはカバンの中に入れて携帯するもの
であるため、携帯中不本意にも暗証番号が入力さ
れ、自動的に照合されてしまうこととなる。この
場合、通常は、間違つた番号が入力されるため、
照合結果は不一致と判断され、このようなことが
数回行われるとカード自体が無効となつて、以後
使用不可能となる虞れがある。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、
使用者が意識的に暗証番号を入力しなければカー
ドに於て照合が実行されないようにして誤入力を
防止するようにした識別カードを提供することを
目的とする。
使用者が意識的に暗証番号を入力しなければカー
ドに於て照合が実行されないようにして誤入力を
防止するようにした識別カードを提供することを
目的とする。
即ち、この発明は、識別カードにキーボードを
設け、照合指示のための第1の照合キーを押しな
がらキーボードから照合データ(暗証番号)を入
力し、該第1の照合キーを離すことにより、ある
いは別の第2の照合キーの押圧により照合動作に
入るようにし、誤つて照合を行わないようにした
ものである。
設け、照合指示のための第1の照合キーを押しな
がらキーボードから照合データ(暗証番号)を入
力し、該第1の照合キーを離すことにより、ある
いは別の第2の照合キーの押圧により照合動作に
入るようにし、誤つて照合を行わないようにした
ものである。
〔発明の第1実施例〕
以下図面を参照してこの発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図は、この発明を適用した識別カードの外
観図であり、1は識別カード本体である。表側に
は、キーボード2、液晶表示装置3、コネクタ4
が設けられ、カード内部にはLSI(図示せず)が
埋設されている。また裏側には、突出して形成さ
れた識別コード等を表わすエンボス(図示せず)
が設けられている。
観図であり、1は識別カード本体である。表側に
は、キーボード2、液晶表示装置3、コネクタ4
が設けられ、カード内部にはLSI(図示せず)が
埋設されている。また裏側には、突出して形成さ
れた識別コード等を表わすエンボス(図示せず)
が設けられている。
しかして、上記キーボード2には、数値データ
を入力するための置数キー、各種演算を指示する
ためのフアンクシヨンキーの他に、暗証番号入力
時に用いられるPINキー2aが設けられてい
る。
を入力するための置数キー、各種演算を指示する
ためのフアンクシヨンキーの他に、暗証番号入力
時に用いられるPINキー2aが設けられてい
る。
また、コネクタ4は、外部端末装置と上記LSI
とを電気的に接続し、データの授受を可能とする
ためのものである。
とを電気的に接続し、データの授受を可能とする
ためのものである。
この識別カード1は、全体の厚さが略0.8mmで
ISO規格に合致するサイズとなつており、通常の
カード及び計算機の両機能を持つたものとなつて
いる。
ISO規格に合致するサイズとなつており、通常の
カード及び計算機の両機能を持つたものとなつて
いる。
なお、この識別カード1の内部構造は、例えば
本出願人が出願した特願昭57−33272号に示され
ているので、ここではその説明を省略する。
本出願人が出願した特願昭57−33272号に示され
ているので、ここではその説明を省略する。
第2図は、この発明の回路ブロツク図であり、
10は、キーボード2を含むキー入力部で、キー
操作に基づきキー操作信号をCPU(中央演算処理
装置)11へ導入する。
10は、キーボード2を含むキー入力部で、キー
操作に基づきキー操作信号をCPU(中央演算処理
装置)11へ導入する。
CPU11には、時計・カレンダ回路12、
ROM13、RAM14、EEP−ROM(Electronic
Erasable Programable ROM)15及び表示駆
動回路16が接続されている。
ROM13、RAM14、EEP−ROM(Electronic
Erasable Programable ROM)15及び表示駆
動回路16が接続されている。
ROM13には、各種命令を実行するためのマ
イクロ命令が記憶されており、また、RAM14
には、演算用のレジスタをはじめ、一時記憶用の
レジスタが設けられ、ROM13の制御に基づい
て、CPU11及びRAM14の間で算術計算等の
種々の演算が実行される。
イクロ命令が記憶されており、また、RAM14
には、演算用のレジスタをはじめ、一時記憶用の
レジスタが設けられ、ROM13の制御に基づい
て、CPU11及びRAM14の間で算術計算等の
種々の演算が実行される。
そして、上記演算による演算結果及びキー入力
部10から入力された置数データは、表示駆動回
路16により、液晶表示されるべきデータに変換
処理された後、液晶表示装置3にて表示される。
部10から入力された置数データは、表示駆動回
路16により、液晶表示されるべきデータに変換
処理された後、液晶表示装置3にて表示される。
一方、時計・カレンダ回路12は、水晶発振
子、分周回路等を含み、現在時刻を計時すると共
に、日替り信号により年、月、日等を算出し、液
晶表示装置3に、現在時刻、月、日等の表示を可
能としている。
子、分周回路等を含み、現在時刻を計時すると共
に、日替り信号により年、月、日等を算出し、液
晶表示装置3に、現在時刻、月、日等の表示を可
能としている。
EEP−ROM15は、所定の電圧を加えること
により、データの書き替えが可能なROMであ
り、データの書き込み後はバツクアツプの電源が
なくても通常のROMと同様にデータを保持する
ことができるものである。
により、データの書き替えが可能なROMであ
り、データの書き込み後はバツクアツプの電源が
なくても通常のROMと同様にデータを保持する
ことができるものである。
このため、このEEP−ROM15には、暗証番
号、会員番号等の照合用のデータ(以下暗証番号
と総称する)が予め書き込まれており、詳細は後
述するが、カード使用者がキー入力する番号と、
このEEP−ROM15に記憶されている暗証番号
とを比較することによりカード使用者が本人であ
るか否かの照合が成される。
号、会員番号等の照合用のデータ(以下暗証番号
と総称する)が予め書き込まれており、詳細は後
述するが、カード使用者がキー入力する番号と、
このEEP−ROM15に記憶されている暗証番号
とを比較することによりカード使用者が本人であ
るか否かの照合が成される。
しかして、これらCPU11、時計・カレンダ
回路12、ROM13、RAM14、EEP−ROM
15、及び表示駆動回路16はLSI17として1
チツプで形成されている。
回路12、ROM13、RAM14、EEP−ROM
15、及び表示駆動回路16はLSI17として1
チツプで形成されている。
このLSI17は、ペーパー状の電池18によつ
て電力の供給が行なわれる。
て電力の供給が行なわれる。
第3図は、この発明の理解を容易にするため
に、第2図のLSI17を機能的なブロツク図にし
て表わしたものである。なお、第2図と同一箇所
には同一符号を付している。
に、第2図のLSI17を機能的なブロツク図にし
て表わしたものである。なお、第2図と同一箇所
には同一符号を付している。
キー判別部20は、キー入力部10に供給され
キー入力部10から入力されるキー操作信号を解
読してキー判別を行なう。このキー判別部20
は、キー入力部10から出力されたキー操作信号
を一時記憶するバツフア20a、PINキー2a
が押圧されているか否かを検出する検出回路20
bを含んでおり、PINキー2aが操作された場
合にはラインaから出力信号を出し、その他の置
数キー、フアンクシヨンキーが操作された場合に
はバスラインbから各々対応する出力信号を制御
部21へ与える。
キー入力部10から入力されるキー操作信号を解
読してキー判別を行なう。このキー判別部20
は、キー入力部10から出力されたキー操作信号
を一時記憶するバツフア20a、PINキー2a
が押圧されているか否かを検出する検出回路20
bを含んでおり、PINキー2aが操作された場
合にはラインaから出力信号を出し、その他の置
数キー、フアンクシヨンキーが操作された場合に
はバスラインbから各々対応する出力信号を制御
部21へ与える。
制御部21には、RAMで構成されている記憶
部22、演算回路23、EEP−ROM15が接続
されている。
部22、演算回路23、EEP−ROM15が接続
されている。
上記EEP−ROM15は、データの書き込み時
に例えば供給電圧を21V程度に昇圧してデータ書
き込み可能とするための昇圧回路15a、及び予
め設定されている暗証番号を記憶するためのエリ
アN(15b)、この暗証番号とカード使用者がキ
ーボードから入力した番号とを比較した結果、不
一致となつた回数を記憶するエリアM(15c)
等から構成されている。
に例えば供給電圧を21V程度に昇圧してデータ書
き込み可能とするための昇圧回路15a、及び予
め設定されている暗証番号を記憶するためのエリ
アN(15b)、この暗証番号とカード使用者がキ
ーボードから入力した番号とを比較した結果、不
一致となつた回数を記憶するエリアM(15c)
等から構成されている。
上記エリアN(15b)に記憶されている暗証
番号は、偽造等を防止するために暗号化された形
で記憶されており、照合の際は、復元化部24に
て、通常の2進化10進数に変換され、バツフア2
4aに一時記憶される。なお、暗号化された暗証
番号を復元化するためには、例えば通常のROM
で構成されたエンコーダにより復元化される。
番号は、偽造等を防止するために暗号化された形
で記憶されており、照合の際は、復元化部24に
て、通常の2進化10進数に変換され、バツフア2
4aに一時記憶される。なお、暗号化された暗証
番号を復元化するためには、例えば通常のROM
で構成されたエンコーダにより復元化される。
しかして、上記EEP−ROM15に対するデー
タの書き込み、読み出し等の制御及びアドレス指
定は、バスラインc,dを介して制御部21によ
り行われる。
タの書き込み、読み出し等の制御及びアドレス指
定は、バスラインc,dを介して制御部21によ
り行われる。
一方、記憶部22には、X、Y、Zからなる演
算用レジスタ、A〜Dからなる一時記憶用のレジ
スタ等が設けられている。記憶部22は、上記
EEP−ROM15とバスラインe及びfを介して
データの授受を行なうと共に、バスラインg,h
を介して制御部21からレジスタの指定、及び置
数データ、コードデータ(定数)の入力制御が行
われる。
算用レジスタ、A〜Dからなる一時記憶用のレジ
スタ等が設けられている。記憶部22は、上記
EEP−ROM15とバスラインe及びfを介して
データの授受を行なうと共に、バスラインg,h
を介して制御部21からレジスタの指定、及び置
数データ、コードデータ(定数)の入力制御が行
われる。
なお、記憶部22内のAレジスタには、キー入
力部10から入力される置数データ(暗証番号)、
Bレジスタには、EEP−ROM15のエリアM
(15c)に記憶されている不一致の回数、Cレ
ジスタのC0には、カードが無効となつた場合に
フラグが、C1にはキーボード2から入力される
暗証番号の桁数が夫々記憶される。記憶部22
は、表示処理部25に接続され、記憶部22に記
憶されている表示データが、表示処理部25にて
適宜表示処理された後、液晶表示装置3にて表示
される。
力部10から入力される置数データ(暗証番号)、
Bレジスタには、EEP−ROM15のエリアM
(15c)に記憶されている不一致の回数、Cレ
ジスタのC0には、カードが無効となつた場合に
フラグが、C1にはキーボード2から入力される
暗証番号の桁数が夫々記憶される。記憶部22
は、表示処理部25に接続され、記憶部22に記
憶されている表示データが、表示処理部25にて
適宜表示処理された後、液晶表示装置3にて表示
される。
演算回路23は、記憶部22と接続され、X、
Y、Zレジスタを用いて各種演算を行なつたり、
Bレジスタに対して、不一致回数の更新のための
「+1」演算を行なう。これらの演算は、バスラ
インiを介して制御部21の制御のもとで行なわ
れる。
Y、Zレジスタを用いて各種演算を行なつたり、
Bレジスタに対して、不一致回数の更新のための
「+1」演算を行なう。これらの演算は、バスラ
インiを介して制御部21の制御のもとで行なわ
れる。
また、26,27は共に比較回路であり、比較
回路26は、バツフア24aの内容とレジスタA
の内容との比較即ち照合を行なうためのものであ
る。比較回路27は、Bレジスタの内容と制御部
21から与えられる定数「5」とを比較するため
のものであり、不一致回数が「5」になつたか否
かを判断する。また、比較回路27は、Cレジス
タのC1の内容と定数「3」とを比較し、キー入
力数が「3」になつたか否かをも判断する。そし
て、比較回路26,27の比較結果は、共に制御
部21へ与えられる。
回路26は、バツフア24aの内容とレジスタA
の内容との比較即ち照合を行なうためのものであ
る。比較回路27は、Bレジスタの内容と制御部
21から与えられる定数「5」とを比較するため
のものであり、不一致回数が「5」になつたか否
かを判断する。また、比較回路27は、Cレジス
タのC1の内容と定数「3」とを比較し、キー入
力数が「3」になつたか否かをも判断する。そし
て、比較回路26,27の比較結果は、共に制御
部21へ与えられる。
さらに、制御部21には、カウンタ28が接続
されている。このカウンタ28は、暗証番号の照
合の結果、一致した場合に表示される「OK」の
表示を10秒のみ表示させるようにするためのもの
で、ラインjを介して与えられる制御部21から
のスタート信号でカウント開始し、ラインkにキ
ヤリーが発生することにより、10秒経過したこと
が制御部21によつて判断される。
されている。このカウンタ28は、暗証番号の照
合の結果、一致した場合に表示される「OK」の
表示を10秒のみ表示させるようにするためのもの
で、ラインjを介して与えられる制御部21から
のスタート信号でカウント開始し、ラインkにキ
ヤリーが発生することにより、10秒経過したこと
が制御部21によつて判断される。
次に、第4図、第5図をもとに、この発明の実
施例の動作を説明する。
施例の動作を説明する。
第4図は、カード使用者が、照合時にとる動作
を概略示したものである。例えば、ある店で買い
物をしてその代金を支払うかわりに、このカード
をクレジツトカードとして使用する際には、ま
ず、キーボード2内のACキー(オールクリアキ
ー)を操作して、一旦表示をクリアし(ステツプ
S1)、次に、PINキー2aを押した状態でキー
ボード2の置数キーにより所望の番号を入力する
(ステツプS2)。
を概略示したものである。例えば、ある店で買い
物をしてその代金を支払うかわりに、このカード
をクレジツトカードとして使用する際には、ま
ず、キーボード2内のACキー(オールクリアキ
ー)を操作して、一旦表示をクリアし(ステツプ
S1)、次に、PINキー2aを押した状態でキー
ボード2の置数キーにより所望の番号を入力する
(ステツプS2)。
そして、番号の入力が終了した後、PINキー
2aを離すことにより(ステツプS3)、内部回路
では、予め記憶されている暗証番号とキー入力さ
れた番号との照合が行われ、一致している場合に
は、液晶表示装置3に「OK」の表示がなされ、
カードの使用者が本人であることが判明する(ス
テツプS4)。
2aを離すことにより(ステツプS3)、内部回路
では、予め記憶されている暗証番号とキー入力さ
れた番号との照合が行われ、一致している場合に
は、液晶表示装置3に「OK」の表示がなされ、
カードの使用者が本人であることが判明する(ス
テツプS4)。
従つて、この「OK」の表示がなされれば、店
員は、カード使用者が本人であるとして、通常の
クレジツトカードと同様にして、エンボスインプ
リンタにカード入れて伝票を作れば良い。
員は、カード使用者が本人であるとして、通常の
クレジツトカードと同様にして、エンボスインプ
リンタにカード入れて伝票を作れば良い。
また、キーボード2から入力した番号が不一致
の場合は、「OK」の表示は成されず、ACキーを
操作して(ステツプS1)、再度番号を入力する。
の場合は、「OK」の表示は成されず、ACキーを
操作して(ステツプS1)、再度番号を入力する。
そこで、例えば、連続5回不一致になると、カ
ードの使用者が本人ではないとしてカードそのも
のが無効となると共に、「EE……E」が表示され
て、以後のカードの使用が不可能になつたことを
明示する(ステツプS5)。
ードの使用者が本人ではないとしてカードそのも
のが無効となると共に、「EE……E」が表示され
て、以後のカードの使用が不可能になつたことを
明示する(ステツプS5)。
このような態様により、この発明の識別カード
は、使用されるものであり、次に、第3図に示す
回路ブロツク図の動作を第5図を用いて説明す
る。
は、使用されるものであり、次に、第3図に示す
回路ブロツク図の動作を第5図を用いて説明す
る。
カードを発行する際に、予め暗証番号をEEP
−ROM15のエリアN(15b)に記憶させて
おき、さらにエリアM(15c)をクリアしてお
く(ステツプT1)。
−ROM15のエリアN(15b)に記憶させて
おき、さらにエリアM(15c)をクリアしてお
く(ステツプT1)。
そして、照合の際、カード使用者がPINキー
2aを押しながら、置数キーにより番号を入力し
て行く。この時、PINキー2aが押されている
間、キー判別部20からラインaを介して出力信
号が制御部21に与えられるので、制御部21で
は、PINキー2aが押されていると判断され
(ステツプT2)、以後の置数されたデータは、キ
ー判別部20aから制御部21により数値データ
として記憶部22のAレジスタへ順次入力される
と共に、液晶表示装置3にて表示される(ステツ
プT3)。
2aを押しながら、置数キーにより番号を入力し
て行く。この時、PINキー2aが押されている
間、キー判別部20からラインaを介して出力信
号が制御部21に与えられるので、制御部21で
は、PINキー2aが押されていると判断され
(ステツプT2)、以後の置数されたデータは、キ
ー判別部20aから制御部21により数値データ
として記憶部22のAレジスタへ順次入力される
と共に、液晶表示装置3にて表示される(ステツ
プT3)。
しかして、ステツプT4では、キーボード2か
らデータが入力される毎に、演算回路23にてC
レジスタのC1は「+1」され、C1には入力され
たデータの桁数が記憶される。なお、C1の内容
は、ACキーの操作あるいは照合動作後にクリア
される。
らデータが入力される毎に、演算回路23にてC
レジスタのC1は「+1」され、C1には入力され
たデータの桁数が記憶される。なお、C1の内容
は、ACキーの操作あるいは照合動作後にクリア
される。
次に、使用者が番号の入力を終了した後、
PINキー2aを離すと、キー判別部20からラ
インaに出力信号が出力されなくなり、これによ
りステツプT6へ進む。
PINキー2aを離すと、キー判別部20からラ
インaに出力信号が出力されなくなり、これによ
りステツプT6へ進む。
ステツプT6では、C1の内容即ち入力データの
桁数が「3」になつたか否かが判別される。これ
は、使用者が、暗証番号を入力中に誤まつて
PINキー2aを離してしまい、不本意に照合動
作に入らないようにするものであり、C1の内容
は比較回路27へ与えられ、制御部21から出力
される定数「3」と比較される。そして「C1≦
3」の場合は入力エラーとして再びステツプT2
へ進み、一旦表示をクリアした後、再び入力可能
となり、「C1>3」の場合は、ステツプT7へ進
み、照合が行われる。
桁数が「3」になつたか否かが判別される。これ
は、使用者が、暗証番号を入力中に誤まつて
PINキー2aを離してしまい、不本意に照合動
作に入らないようにするものであり、C1の内容
は比較回路27へ与えられ、制御部21から出力
される定数「3」と比較される。そして「C1≦
3」の場合は入力エラーとして再びステツプT2
へ進み、一旦表示をクリアした後、再び入力可能
となり、「C1>3」の場合は、ステツプT7へ進
み、照合が行われる。
ステツプT7では、EEP−ROM15のエリアN
(15b)に記憶されている暗号化された暗証番
号が復元化部24へ読み出されて暗号の復元化が
行われた後、バツフア24aに一時記憶される。
そして、Aレジスタに記憶されている番号と、バ
ツフア24aに記憶されている暗証番号とが比較
回路26で一致比較される。
(15b)に記憶されている暗号化された暗証番
号が復元化部24へ読み出されて暗号の復元化が
行われた後、バツフア24aに一時記憶される。
そして、Aレジスタに記憶されている番号と、バ
ツフア24aに記憶されている暗証番号とが比較
回路26で一致比較される。
今、両者が一致しているとすると、ステツプ
T8へ進み、EEP−ROM15のエリアM(15c)
がクリアされた後、ステツプT9へ進む。
T8へ進み、EEP−ROM15のエリアM(15c)
がクリアされた後、ステツプT9へ進む。
ステツプT9では、「OK」の表示をするために、
制御部21からバスラインhを介して、Xレジス
タに「OK」に対応する文字コードを書き込み、
さらにXレジスタ内の文字コードを表示処理部2
5に与えることにより、「OK」の表示が行われ
る。
制御部21からバスラインhを介して、Xレジス
タに「OK」に対応する文字コードを書き込み、
さらにXレジスタ内の文字コードを表示処理部2
5に与えることにより、「OK」の表示が行われ
る。
この「OK」の表示が行われると、制御部21
は、カウンタ28にスタート信号を与え、キヤリ
ー信号が出るまでカウンタ28を駆動させ(ステ
ツプT10)、10秒経過してキヤリー信号が出ると、
制御部21は、上記Xレジスタに書き込まれてい
た文字コードをクリアすることにより、「OK」
の表示を消す(ステツプT11)。
は、カウンタ28にスタート信号を与え、キヤリ
ー信号が出るまでカウンタ28を駆動させ(ステ
ツプT10)、10秒経過してキヤリー信号が出ると、
制御部21は、上記Xレジスタに書き込まれてい
た文字コードをクリアすることにより、「OK」
の表示を消す(ステツプT11)。
このため、10秒で「OK」の表示が消えること
により、「OK」の表示が出たまま次の店で使用
することは事実上不可能となつて、1回の照合で
1回しか使用できず、悪用を防ぐことができる。
により、「OK」の表示が出たまま次の店で使用
することは事実上不可能となつて、1回の照合で
1回しか使用できず、悪用を防ぐことができる。
一方、上記ステツプT7で不一致の場合は、ス
テツプT12へ進み、EEP−ROM15内のエリア
M(15c)の内容が、バスラインeを介してB
レジスタに書き込まれる。
テツプT12へ進み、EEP−ROM15内のエリア
M(15c)の内容が、バスラインeを介してB
レジスタに書き込まれる。
そして、ステツプT13では、上記エリアM(1
5c)の内容が一旦クリアされ、次のステツプ
T14では、Bレジスタの内容は演算回路23にて
「+1」される。その後、ステツプT15では更新
されたBレジスタの内容はエリアM(15c)に
書き込まれる。
5c)の内容が一旦クリアされ、次のステツプ
T14では、Bレジスタの内容は演算回路23にて
「+1」される。その後、ステツプT15では更新
されたBレジスタの内容はエリアM(15c)に
書き込まれる。
次に、ステツプT16では、ステツプT7で不一致
であつたことを明示するために「ERROR」の表
示が成される。即ち、制御部21からバスライン
hを介して、Xレジスタに「ERROR」に対応す
る文字コードを書き込み、これを表示処理部25
に供給することにより「ERROR」の表示が成さ
れる。
であつたことを明示するために「ERROR」の表
示が成される。即ち、制御部21からバスライン
hを介して、Xレジスタに「ERROR」に対応す
る文字コードを書き込み、これを表示処理部25
に供給することにより「ERROR」の表示が成さ
れる。
さらに、ステツプT17では、ステツプT14で更
新されたBレジスタの内容は比較回路27へ送
り、この内容が「5」に達したか否か比較する。
Bレジスタの内容、即ち、不一致の回数が「5」
に達していなければ、ACキーにより表示を一旦
クリアした後、再び置数可能となる(ステツプ
T2)。
新されたBレジスタの内容は比較回路27へ送
り、この内容が「5」に達したか否か比較する。
Bレジスタの内容、即ち、不一致の回数が「5」
に達していなければ、ACキーにより表示を一旦
クリアした後、再び置数可能となる(ステツプ
T2)。
しかしながら、ステツプT17で、Bレジスタの
内容が「5」であれば、不一致の回数が「5」で
あるため、ステツプT18へ進み、カード無効の処
理が行われる。
内容が「5」であれば、不一致の回数が「5」で
あるため、ステツプT18へ進み、カード無効の処
理が行われる。
即ち、制御部21により、CレジスタのC0桁
にフラグ(“1”)が書き込まれると共に、Xレジ
スタには、「EE……E」表示のための文字コード
が書き込まれ、カードが無効となつたことを
「EE……E」の表示により明示し、以後のカード
の使用を不可能とする。
にフラグ(“1”)が書き込まれると共に、Xレジ
スタには、「EE……E」表示のための文字コード
が書き込まれ、カードが無効となつたことを
「EE……E」の表示により明示し、以後のカード
の使用を不可能とする。
なお、ステツプT2でPINキー2aが押されず、
他のキーが押された場合は、ステツプT19へ進
み、通常の計算機としての演算を行なう。
他のキーが押された場合は、ステツプT19へ進
み、通常の計算機としての演算を行なう。
〔発明の第2実施例〕
上記第1実施例では、PINキー2aを離すこ
とにより、自動的に照合動作に入つたが、第6図
に示すように、更にCFキー2bを設け、PIN
キー2aを押したまま置数し、置数が終了した
後、CFキー2bを押すことにより照合動作に入
るようにすることもできる。
とにより、自動的に照合動作に入つたが、第6図
に示すように、更にCFキー2bを設け、PIN
キー2aを押したまま置数し、置数が終了した
後、CFキー2bを押すことにより照合動作に入
るようにすることもできる。
この実施例では、第3図のキー判別部20の構
成を第7図のキー判別部20′のようにすれば簡
単に実現できる。即ち、キー判別部20′は更に
CFキー2bの押圧を検出する検出回路20Cを
具備し、ライン1を介して出力信号を制御部21
に与える。
成を第7図のキー判別部20′のようにすれば簡
単に実現できる。即ち、キー判別部20′は更に
CFキー2bの押圧を検出する検出回路20Cを
具備し、ライン1を介して出力信号を制御部21
に与える。
第7図は、キー入力部10、キー判別部20′、
制御部21のみ示しており、他の回路は第3図と
同一なので省略している。
制御部21のみ示しており、他の回路は第3図と
同一なので省略している。
第8図は、第2実施例に於けるカード使用者の
動作を示したものであり、第4図のフローチヤー
トにステツプU1、ステツプU2が新しく加えられ
ている。
動作を示したものであり、第4図のフローチヤー
トにステツプU1、ステツプU2が新しく加えられ
ている。
即ち、ACキーにより表示を一旦クリアした後
(ステツプS1)、PINキー2aを押しながら暗証
番号を入力し(ステツプS2)、置数が終了すると
PINキー2aを離す(ステツプS3)。そこで、
使用者は表示を確認し(ステツプU1)、間違つて
おれば再度ACキーによりクリアして入力すれば
良く、正しく入力されておればCFキー2bを押
して、照合動作に入るべく指示を行なう(ステツ
プU2)。
(ステツプS1)、PINキー2aを押しながら暗証
番号を入力し(ステツプS2)、置数が終了すると
PINキー2aを離す(ステツプS3)。そこで、
使用者は表示を確認し(ステツプU1)、間違つて
おれば再度ACキーによりクリアして入力すれば
良く、正しく入力されておればCFキー2bを押
して、照合動作に入るべく指示を行なう(ステツ
プU2)。
そして、照合の結果、暗証番号と入力された番
号とが一致しておれば「OK」の表示が成され
(ステツプS4)、不一致であれば、カードが無効か
否かの判断が行われる(ステツプS5)。
号とが一致しておれば「OK」の表示が成され
(ステツプS4)、不一致であれば、カードが無効か
否かの判断が行われる(ステツプS5)。
次に、第9図のフローチヤートをもとに、第2
実施例の動作を説明する。このフローチヤート
は、第5図のフローチヤートのステツプT4、ス
テツプT6の代りにステツプV1が加えられたもの
であり、第5図のフローチヤートと重複するステ
ツプは省略してある。
実施例の動作を説明する。このフローチヤート
は、第5図のフローチヤートのステツプT4、ス
テツプT6の代りにステツプV1が加えられたもの
であり、第5図のフローチヤートと重複するステ
ツプは省略してある。
ステツプT1〜ステツプT3の動作は上述した通
りで、ここでは説明を省略する。第9図ではステ
ツプT3からステツプT5へ進み、PINキー2a
が押されているか否かが判断される。
りで、ここでは説明を省略する。第9図ではステ
ツプT3からステツプT5へ進み、PINキー2a
が押されているか否かが判断される。
そこで、PINキー2aが離されるとステツプ
V1へ進み、CFキー2bが押されたか否かが判
断される。ステツプV1では、キー判別部20′の
検出回路20Cにより、CFキー2bが押された
か否かが検出され、検出信号はライン1を介して
制御部21に与えられる。CFキー2bが押され
ていない場合はステツプT2へ進み、CFキー2
bが押された場合はステツプT7へ進み、照合の
動作に入る。
V1へ進み、CFキー2bが押されたか否かが判
断される。ステツプV1では、キー判別部20′の
検出回路20Cにより、CFキー2bが押された
か否かが検出され、検出信号はライン1を介して
制御部21に与えられる。CFキー2bが押され
ていない場合はステツプT2へ進み、CFキー2
bが押された場合はステツプT7へ進み、照合の
動作に入る。
このように、第2実施例では、キーボード2か
ら暗証番号を入力した後、CFキー2bを押すま
で照合動作に入らないため、入力したデータを十
分に確認でき、もし誤入力の場合は表示をクリア
して、再度入力すればよく、カード使用者本人の
使用の際、誤入力によつてカードが無効になつて
しまうのを未然に防止できる。
ら暗証番号を入力した後、CFキー2bを押すま
で照合動作に入らないため、入力したデータを十
分に確認でき、もし誤入力の場合は表示をクリア
して、再度入力すればよく、カード使用者本人の
使用の際、誤入力によつてカードが無効になつて
しまうのを未然に防止できる。
なお、上記実施例では、照合データとして数値
を用いたが、これに限らず、アルフアベツト、記
号等を用いても良い。
を用いたが、これに限らず、アルフアベツト、記
号等を用いても良い。
以上、詳細に述べたように、この発明によれ
ば、PINキー(第1の照合キー)を押しなが
ら、キーボードから照合データ(暗証番号)を入
力するようにしているため、携帯中に誤まつて番
号が入力され自動的に照合されることを未然に防
止でき、また、入力される番号の桁数が所定値に
達したか否かを判断し、入力データの桁数が所定
値を超えた際に照合動作に入るようにしているた
め、番号入力の途中にPINキーを離してしまつ
ても誤まつて照合動作に入るのを防止でき、カー
ド使用者本人によるカード使用中に、暗証番号の
入力ミスによりカードが無効となつてしまうのを
防止できる。
ば、PINキー(第1の照合キー)を押しなが
ら、キーボードから照合データ(暗証番号)を入
力するようにしているため、携帯中に誤まつて番
号が入力され自動的に照合されることを未然に防
止でき、また、入力される番号の桁数が所定値に
達したか否かを判断し、入力データの桁数が所定
値を超えた際に照合動作に入るようにしているた
め、番号入力の途中にPINキーを離してしまつ
ても誤まつて照合動作に入るのを防止でき、カー
ド使用者本人によるカード使用中に、暗証番号の
入力ミスによりカードが無効となつてしまうのを
防止できる。
さらに、PINキー(第1の照合キー)の他に
CFキー(第2の照合キー)を設け、PINキー
を押ながら暗証番号を入力し、その後CFキーを
押すことにより、照合動作に入るので、暗証番号
入力後、使用者は十分にその入力番号を確認でき
るので、暗証番号の入力ミスを避けることができ
る。
CFキー(第2の照合キー)を設け、PINキー
を押ながら暗証番号を入力し、その後CFキーを
押すことにより、照合動作に入るので、暗証番号
入力後、使用者は十分にその入力番号を確認でき
るので、暗証番号の入力ミスを避けることができ
る。
第1図は、この発明の第1実施例に係わる識別
カード本体の外観斜視図、第2図は同例の回路ブ
ロツク図、第3図は、第2図を機能的に表わした
ブロツク図、第4図は同例に於けるカード使用者
の動作を説明するためのフローチヤート、第5図
は同例の動作を説明するためのフローチヤート、
第6図は第2実施例に係わる識別カード本体の外
観斜視図、第7図は同例に於けるキー判別部及び
その周辺のブロツク図、第8図は同例に於けるカ
ード使用者の動作を説明するためのフローチヤー
ト、第9図は同例の動作を説明するためのフロー
チヤートである。 1……識別カード本体、2……キーボード、2
a……PINキー、2b……CFキー、3……液
晶表示装置、10……キー入力部、11……
CPU、13……ROM、14……RAM、15…
…EEP−ROM、17……LSI、20,20′……
キー判別部、20a……バツフア、20b,20
c……検出回路、22……記憶部、23……演算
回路、26,27……比較回路、27……カウン
タ。
カード本体の外観斜視図、第2図は同例の回路ブ
ロツク図、第3図は、第2図を機能的に表わした
ブロツク図、第4図は同例に於けるカード使用者
の動作を説明するためのフローチヤート、第5図
は同例の動作を説明するためのフローチヤート、
第6図は第2実施例に係わる識別カード本体の外
観斜視図、第7図は同例に於けるキー判別部及び
その周辺のブロツク図、第8図は同例に於けるカ
ード使用者の動作を説明するためのフローチヤー
ト、第9図は同例の動作を説明するためのフロー
チヤートである。 1……識別カード本体、2……キーボード、2
a……PINキー、2b……CFキー、3……液
晶表示装置、10……キー入力部、11……
CPU、13……ROM、14……RAM、15…
…EEP−ROM、17……LSI、20,20′……
キー判別部、20a……バツフア、20b,20
c……検出回路、22……記憶部、23……演算
回路、26,27……比較回路、27……カウン
タ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも集積回路が内蔵された識別カード
に於て、照合に付されるべきデータを入力するた
めの複数のキー及び照合指示を行なうための第1
の照合キーを有するキー入力手段と、該キー入力
手段から入力されたデータを一時記憶する第1の
記憶手段と、予め定められた照合データを記憶す
る第2の記憶手段と、上記第1、第2の記憶手段
の内容を比較して照合する比較手段と、上記第1
の照合キーが押されているか否かを検出する検出
手段と、該検出手段で上記第1の照合キーが押さ
れていると検出されている際には、上記キー入力
手段から入力されたデータを第1の記憶手段に書
き込み、上記第1の照合キーが離されたことが検
出されることにより、上記第1、第2の記憶手段
の内容を上記比較手段にて比較せしめるよう制御
する制御手段とを具備したことを特徴とする照合
カード。 2 少なくとも集積回路が内蔵された識別カード
に於て、照合に付されるべきデータを入力するた
めの複数のキー、及び照合指示に係わる第1、第
2の照合キーを有するキー入力手段と、該キー入
力手段から入力されたデータを一時記憶する第1
の記憶手段と、予め定められた照合データを記憶
する第2の記憶手段と、上記第1、第2の記憶手
段の内容を比較して照合する比較手段と、上記第
1、第2の照合キーが各々押されているか否かを
検出する検出手段と、該検出手段で上記第1の照
合キーのみが押されていると検出されている際に
は、上記キー入力手段から入力されたデータを第
1の記憶手段に書き込み、第1の照合キーが離さ
れ且つ第2の照合キーが押されたことが検出され
ることにより、上記第1、第2の記憶手段の内容
を上記比較手段にて比較せしめるよう制御する制
御手段とを具備したことを特徴とする照合カー
ド。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59138250A JPS6118083A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 識別カード |
| US06/746,200 US4749982A (en) | 1984-06-19 | 1985-06-18 | Intelligent card |
| EP85107392A EP0167044B1 (en) | 1984-06-19 | 1985-06-18 | Intelligent card |
| DE8585107392T DE3585464D1 (de) | 1984-06-19 | 1985-06-18 | Intelligente karte. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59138250A JPS6118083A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 識別カード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6118083A JPS6118083A (ja) | 1986-01-25 |
| JPH0584554B2 true JPH0584554B2 (ja) | 1993-12-02 |
Family
ID=15217566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59138250A Granted JPS6118083A (ja) | 1984-06-19 | 1984-07-04 | 識別カード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6118083A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2740287B2 (ja) * | 1989-08-25 | 1998-04-15 | 沖電気工業株式会社 | Icカード |
| EP2487882A1 (en) | 2006-09-27 | 2012-08-15 | Panasonic Corporation | Portable terminal system, portable terminal and function locking method |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP59138250A patent/JPS6118083A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6118083A (ja) | 1986-01-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6615194B1 (en) | System for secure execution of credit based point of sale purchases | |
| JPS629470A (ja) | 個人証明カ−ドにおける本人照合方式 | |
| US4659914A (en) | Magnetic card discriminator | |
| EP0286094B1 (en) | Ic card system | |
| CN1897050B (zh) | 生物体认证自动交易装置 | |
| JPS615389A (ja) | 識別カ−ド | |
| JPH0584554B2 (ja) | ||
| JPS6391793A (ja) | Icカ−ド及びicカ−ド取引処理方式 | |
| JPH0833911B2 (ja) | Icカ−ド | |
| JPS62137692A (ja) | 個人識別カ−ド | |
| JPH05258130A (ja) | 照合装置 | |
| JPS61228567A (ja) | 電子式個人証明カ−ド及びその表示方式 | |
| JPS6270970A (ja) | インテリジエントカ−ドの暗証番号入力方式 | |
| JPS6353687A (ja) | 携帯可能媒体の動作制御システム | |
| JPS5890281A (ja) | 磁気カ−ドの管理方法 | |
| JP2740287B2 (ja) | Icカード | |
| JPH0212484A (ja) | 携帯可能電子装置 | |
| JPS61170878A (ja) | Icカ−ドの記録方法 | |
| JPS6354690A (ja) | インテリジエントカ−ド | |
| JPS60220489A (ja) | 取引処理装置のマシンロツク方式 | |
| JPH01114987A (ja) | サイン照合システム | |
| JPS63153692A (ja) | 暗証番号認証方式 | |
| JPS60207963A (ja) | Icカード | |
| JPS621592A (ja) | 操作用媒体の効力判定方法 | |
| JPS61141076A (ja) | Icカ−ド |