JPH0584608A - ドラム型シヤーのナイフギヤツプ表示装置 - Google Patents
ドラム型シヤーのナイフギヤツプ表示装置Info
- Publication number
- JPH0584608A JPH0584608A JP24571691A JP24571691A JPH0584608A JP H0584608 A JPH0584608 A JP H0584608A JP 24571691 A JP24571691 A JP 24571691A JP 24571691 A JP24571691 A JP 24571691A JP H0584608 A JPH0584608 A JP H0584608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knife gap
- drum
- knife
- gap
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Shearing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドラム型シヤーのナイフギャップを正確に表
示する。 【構成】 上下いずれかのドラム軸を軸方向にスライド
してナイフギャップを調整するようにしたドラム型シャ
ーのナイフギャップ表示装置であって、スライドするド
ラム軸の駆動側端面の移動距離を検出する距離センサー
と、距離センサーからの距離信号を受信してあらかじめ
設定してあるドラム軸の駆動側端面の移動距離とナイフ
ギャップとの関係を示す演算式によりナイフギャップを
演算するナイフギャップ演算手段と、演算したナイフギ
ャップ量を表示するナイフギャップ表示器からなるドラ
ム型シャーのナイフギャップ表示装置。
示する。 【構成】 上下いずれかのドラム軸を軸方向にスライド
してナイフギャップを調整するようにしたドラム型シャ
ーのナイフギャップ表示装置であって、スライドするド
ラム軸の駆動側端面の移動距離を検出する距離センサー
と、距離センサーからの距離信号を受信してあらかじめ
設定してあるドラム軸の駆動側端面の移動距離とナイフ
ギャップとの関係を示す演算式によりナイフギャップを
演算するナイフギャップ演算手段と、演算したナイフギ
ャップ量を表示するナイフギャップ表示器からなるドラ
ム型シャーのナイフギャップ表示装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、薄鋼板、例えば錫め
っき鋼板を連続して剪断するドラム型シャーのナイフギ
ャップ表示装置に関する。
っき鋼板を連続して剪断するドラム型シャーのナイフギ
ャップ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3はドラム型シャーの正面図、図4は
ドラム型シャーの側面図であるが、1対の剪断用ナイフ
21を装着する上下1対のドラム22aおよび22b
は、螺合する1対のはすば歯車23aおよび23bを介
して駆動減速機24により、矢印のようにお互いに逆の
方向に回転する。そして、1回転する毎に薄鋼帯25
を、剪断用ナイフ21で幅方向に剪断する。なお、図3
の符号26は上ドラム22bの回転軸27の非駆動側端
部に設けたナイフギャップ調整用ウオームジャッキであ
る。
ドラム型シャーの側面図であるが、1対の剪断用ナイフ
21を装着する上下1対のドラム22aおよび22b
は、螺合する1対のはすば歯車23aおよび23bを介
して駆動減速機24により、矢印のようにお互いに逆の
方向に回転する。そして、1回転する毎に薄鋼帯25
を、剪断用ナイフ21で幅方向に剪断する。なお、図3
の符号26は上ドラム22bの回転軸27の非駆動側端
部に設けたナイフギャップ調整用ウオームジャッキであ
る。
【0003】このような薄鋼板、例えば錫めっき鋼板を
連続して剪断するドラム型シャーにおいては、ナイフの
刃が欠けたり剪断後の薄鋼板の切断面にバリが発生する
のを防止するために、正確なナイフギャップ調整が要求
される。
連続して剪断するドラム型シャーにおいては、ナイフの
刃が欠けたり剪断後の薄鋼板の切断面にバリが発生する
のを防止するために、正確なナイフギャップ調整が要求
される。
【0004】図5は前述した上ドラム22bの回転軸2
7の非駆動側端部に設けたナイフギャップ調整用ウオ ー
ムジャッキ26で、図6に示すナイフギャップ(t)を
調整する際に使用する調整装置の構成を示す縦断面図で
ある。上ドラム22bの駆動側回転軸28は、ラジアル
ベアリング29を介して、また上ドラム22bの非駆動
側回転軸27はラジアルベアリング30を介して、それ
ぞれ軸受箱31および32に回動可能に軸支されてい
る。そして、軸受箱32のエンドプレート33に支持さ
れるようにして、ナイフギャップ調整用ウオ ームジャッ
キ26が設けられている。ナイフギャップ調整用ウオ ー
ムジャッキ26のハンドル34を回すと、ナイフギャッ
プ調整軸35が上ドラム22bの軸方向に移動するよう
になっている。
7の非駆動側端部に設けたナイフギャップ調整用ウオ ー
ムジャッキ26で、図6に示すナイフギャップ(t)を
調整する際に使用する調整装置の構成を示す縦断面図で
ある。上ドラム22bの駆動側回転軸28は、ラジアル
ベアリング29を介して、また上ドラム22bの非駆動
側回転軸27はラジアルベアリング30を介して、それ
ぞれ軸受箱31および32に回動可能に軸支されてい
る。そして、軸受箱32のエンドプレート33に支持さ
れるようにして、ナイフギャップ調整用ウオ ームジャッ
キ26が設けられている。ナイフギャップ調整用ウオ ー
ムジャッキ26のハンドル34を回すと、ナイフギャッ
プ調整軸35が上ドラム22bの軸方向に移動するよう
になっている。
【0005】すなわち、図7に示すように、ハンドル3
4を回すと、ウオ ーム36が回転する。そして、このウ
オ ーム36に螺合しているウオ ームホイール37が、上
ドラム22bの周方向に回転する。ウオ ームホイール3
7の中心部には雌ネジが設けられており、この雌ネジに
ナイフギャップ調整軸35のスクリュウ部35aが螺合
しているので、ナイフギャップ調整軸35は上ドラム2
2bの軸方向に移動する。
4を回すと、ウオ ーム36が回転する。そして、このウ
オ ーム36に螺合しているウオ ームホイール37が、上
ドラム22bの周方向に回転する。ウオ ームホイール3
7の中心部には雌ネジが設けられており、この雌ネジに
ナイフギャップ調整軸35のスクリュウ部35aが螺合
しているので、ナイフギャップ調整軸35は上ドラム2
2bの軸方向に移動する。
【0006】上述したナイフギャップ調整用ウオ ームジ
ャッキ26によるナイフギャップの調整方法を詳述する
と、次のとおりである。前記ナイフギャップ調整軸35
の先端には、ハンガー38が固着されており、ハンガー
38の先端の爪部38aが、上ドラム22bの非駆動側
回転軸27に設けたスラストベアリング39に引っ掛か
るようになっている。鋼帯切断時には、ナイフギャップ
調整軸35およびハンガー38は、ロックナット40お
よび41により軸受箱32に固定されるようになってい
るので、ナイフギャップ調整用ウオ ームジャッキ26の
ハンドル34を回そうとしても、ハンドル34は回らな
い。
ャッキ26によるナイフギャップの調整方法を詳述する
と、次のとおりである。前記ナイフギャップ調整軸35
の先端には、ハンガー38が固着されており、ハンガー
38の先端の爪部38aが、上ドラム22bの非駆動側
回転軸27に設けたスラストベアリング39に引っ掛か
るようになっている。鋼帯切断時には、ナイフギャップ
調整軸35およびハンガー38は、ロックナット40お
よび41により軸受箱32に固定されるようになってい
るので、ナイフギャップ調整用ウオ ームジャッキ26の
ハンドル34を回そうとしても、ハンドル34は回らな
い。
【0007】したがって、この状態では上ドラム22b
は、その駆動側回転軸28がラジアルベアリング29に
軸支されて、また非駆動側回転軸27がラジアルベアリ
ング30に軸支されて、回転するのみである。ナイフギ
ャップを調整するときには、前記ロックナット40を図
5の左方向に緩め、ロックナット41を図5の右方向に
緩める。こうすると、ナイフギャップ調整軸35および
ハンガー38は、軸受箱32に固定されない状態になる
ので、ナイフギャップ調整用ウオームジャッキ26のハ
ンドル34を回わすと、ナイフギャップ調整軸35およ
びハンガー38は、軸方向に移動する。
は、その駆動側回転軸28がラジアルベアリング29に
軸支されて、また非駆動側回転軸27がラジアルベアリ
ング30に軸支されて、回転するのみである。ナイフギ
ャップを調整するときには、前記ロックナット40を図
5の左方向に緩め、ロックナット41を図5の右方向に
緩める。こうすると、ナイフギャップ調整軸35および
ハンガー38は、軸受箱32に固定されない状態になる
ので、ナイフギャップ調整用ウオームジャッキ26のハ
ンドル34を回わすと、ナイフギャップ調整軸35およ
びハンガー38は、軸方向に移動する。
【0008】図5の右方向に移動するようにハンドル3
4を回わすと、ハンガー38の爪部38aがスラストベ
アリング39に引っ掛かっているので、ハンガー38に
引っ張られて、上ドラム22bも右方向に移動する。こ
のとき、上ドラム22bの駆動側に固着したはすば歯車
23bは、下ドラム22aの駆動側に固着したはすば歯
車23aに螺合しており、しかもはすば歯車23aは駆
動源を停止した状態では回転しないので、はすば歯車2
3bのはすばは、はすば歯車23aのはすばの螺旋の形
状にしたがって回転する。
4を回わすと、ハンガー38の爪部38aがスラストベ
アリング39に引っ掛かっているので、ハンガー38に
引っ張られて、上ドラム22bも右方向に移動する。こ
のとき、上ドラム22bの駆動側に固着したはすば歯車
23bは、下ドラム22aの駆動側に固着したはすば歯
車23aに螺合しており、しかもはすば歯車23aは駆
動源を停止した状態では回転しないので、はすば歯車2
3bのはすばは、はすば歯車23aのはすばの螺旋の形
状にしたがって回転する。
【0009】すなわち、ナイフギャップ調整軸35およ
びハンガー38を右方向に移動させると、上ドラム22
bは右方向に移動するとともに、周方向に回転(図6で
いうと反時計回りに)して、ナイフギャップ(t)は大
きくなる。またこのような状態から、ナイフギャップ調
整軸35およびハンガー38を左方向に移動させると、
上ドラム22bのスラストベアリング39がナイフギャ
ップ調整軸35に押されて、上ドラム22bは左方向に
移動するとともに、周方向に回転(図6でいうと時計回
りに)して、ナイフギャップ(t)は小さくなる。
びハンガー38を右方向に移動させると、上ドラム22
bは右方向に移動するとともに、周方向に回転(図6で
いうと反時計回りに)して、ナイフギャップ(t)は大
きくなる。またこのような状態から、ナイフギャップ調
整軸35およびハンガー38を左方向に移動させると、
上ドラム22bのスラストベアリング39がナイフギャ
ップ調整軸35に押されて、上ドラム22bは左方向に
移動するとともに、周方向に回転(図6でいうと時計回
りに)して、ナイフギャップ(t)は小さくなる。
【0010】図8は上ドラム22bの軸方向への移動量
(l)とナイフギャップ(t)との関係を示した説明図
であるが、はすば歯車23aおよび23bのねじれ角を
βとすると、ナイフギャップ(t)は(1)式で表され
る。 t=ltanβ…………(1) 例えば、ねじれ角(β)が7.2522度のとき、上ド
ラム22bの軸方向への移動量(l)が1mmである
と、ナイフギャップ(t)は0.127mm変化するこ
とになる。
(l)とナイフギャップ(t)との関係を示した説明図
であるが、はすば歯車23aおよび23bのねじれ角を
βとすると、ナイフギャップ(t)は(1)式で表され
る。 t=ltanβ…………(1) 例えば、ねじれ角(β)が7.2522度のとき、上ド
ラム22bの軸方向への移動量(l)が1mmである
と、ナイフギャップ(t)は0.127mm変化するこ
とになる。
【0011】このようなナイフギャップの調整は、通常
調整前に紙切りテストでギャップ0の点を確認し、この
位置から所要のナイフギャップ(t)を得るためにハン
ドル34を回し、上ドラム22bを軸方向への移動量さ
せることによって行なわれる。そして、この上ドラム2
2bの軸方向への所要の移動量は、前記(1)式に所要
のナイフギャップ(t)を代入して、求めることができ
る。また、上ドラム22bの軸方向への移動量は、ハン
ドル34の回転角あるいは回転数から確認することがで
きる。
調整前に紙切りテストでギャップ0の点を確認し、この
位置から所要のナイフギャップ(t)を得るためにハン
ドル34を回し、上ドラム22bを軸方向への移動量さ
せることによって行なわれる。そして、この上ドラム2
2bの軸方向への所要の移動量は、前記(1)式に所要
のナイフギャップ(t)を代入して、求めることができ
る。また、上ドラム22bの軸方向への移動量は、ハン
ドル34の回転角あるいは回転数から確認することがで
きる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のナイフギャップ調整方法には、次のような問題
点があった。すなわち、ナイフギャップ調整軸およびハ
ンガーと上ドラムのスラストベアリングとの間にはロッ
クナットを緩めたときにがたが発生し、ナイフギャップ
調整軸およびハンガーの移動量と上ドラムの移動量を比
較すると、常にナイフギャップ調整軸およびハンガーの
移動量が大きく、この移動量で上ドラムの移動量、すな
わちナイフギャップを正確に把握することはできず、ナ
イフギャップが適正でないために、切味不良の発生やナ
イフの刃が欠けるという問題点があった。
た従来のナイフギャップ調整方法には、次のような問題
点があった。すなわち、ナイフギャップ調整軸およびハ
ンガーと上ドラムのスラストベアリングとの間にはロッ
クナットを緩めたときにがたが発生し、ナイフギャップ
調整軸およびハンガーの移動量と上ドラムの移動量を比
較すると、常にナイフギャップ調整軸およびハンガーの
移動量が大きく、この移動量で上ドラムの移動量、すな
わちナイフギャップを正確に把握することはできず、ナ
イフギャップが適正でないために、切味不良の発生やナ
イフの刃が欠けるという問題点があった。
【0013】この発明は、従来技術の上述のような問題
点を解消し、ナイフギャップが正確に把握でき、切味不
良の発生やナイフの刃が欠けるのを防止することのでき
るドラム型シャーのナイフギャップ表示装置を提供する
ことを目的としている。
点を解消し、ナイフギャップが正確に把握でき、切味不
良の発生やナイフの刃が欠けるのを防止することのでき
るドラム型シャーのナイフギャップ表示装置を提供する
ことを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明に係るドラム型
シャーのナイフギャップ表示装置は、上下いずれかのド
ラム軸を軸方向にスライドしてナイフギャップを調整す
るようにしたドラム型シャーのナイフギャップ表示装置
であって、スライドするドラム軸の駆動側端面の移動距
離を検出する距離センサーと、距離センサーからの距離
信号を受信してあらかじめ設定してあるドラム軸の駆動
側端面の移動距離とナイフギャップとの関係を示す演算
式によりナイフギャップを演算するナイフギャップ演算
手段とからなるものである。
シャーのナイフギャップ表示装置は、上下いずれかのド
ラム軸を軸方向にスライドしてナイフギャップを調整す
るようにしたドラム型シャーのナイフギャップ表示装置
であって、スライドするドラム軸の駆動側端面の移動距
離を検出する距離センサーと、距離センサーからの距離
信号を受信してあらかじめ設定してあるドラム軸の駆動
側端面の移動距離とナイフギャップとの関係を示す演算
式によりナイフギャップを演算するナイフギャップ演算
手段とからなるものである。
【0015】
【作用】この発明に係るドラム型シャーのナイフギャッ
プ表示装置は、上下いずれかのドラム軸を軸方向にスラ
イドしてナイフギャップを調整するようにしたドラム型
シャーのナイフギャップ表示装置であって、スライドす
るドラム軸の駆動側端面の移動距離を検出する距離セン
サーと、距離センサーからの距離信号を受信してあらか
じめ設定してあるドラム軸の駆動側端面の移動距離とナ
イフギャップとの関係を示す演算式によりナイフギャッ
プを演算するナイフギャップ演算手段と、演算したナイ
フギャップ量を表示するナイフギャップ表示器とから構
成されている。
プ表示装置は、上下いずれかのドラム軸を軸方向にスラ
イドしてナイフギャップを調整するようにしたドラム型
シャーのナイフギャップ表示装置であって、スライドす
るドラム軸の駆動側端面の移動距離を検出する距離セン
サーと、距離センサーからの距離信号を受信してあらか
じめ設定してあるドラム軸の駆動側端面の移動距離とナ
イフギャップとの関係を示す演算式によりナイフギャッ
プを演算するナイフギャップ演算手段と、演算したナイ
フギャップ量を表示するナイフギャップ表示器とから構
成されている。
【0016】そして、ナイフギャップを調整するときに
は、スライドするドラム軸の駆動側端面の移動距離を距
離センサーで検出し、検出した距離信号をナイフギャッ
プ演算手段に送る。ナイフギャップ演算手段において
は、次の(1)式によりナイフギャップを演算する。
は、スライドするドラム軸の駆動側端面の移動距離を距
離センサーで検出し、検出した距離信号をナイフギャッ
プ演算手段に送る。ナイフギャップ演算手段において
は、次の(1)式によりナイフギャップを演算する。
【0017】 t=ltanβ…………(1) ただし、t:ナイフギャップ(mm) l:ドラム軸の移動距離(mm) β:はすば歯車のねじれ角(度) そして、演算したナイフギャップ量をナイフギャップ表
示器に送り、ナイフギャップを表示する。
示器に送り、ナイフギャップを表示する。
【0018】この発明に係るドラム型シャーのナイフギ
ャップ表示装置は、上述のようにナイフギャップ量と
(1)式の関係にあるドラム軸の移動距離を正確に把握
できるので、ナイフギャップ量もまた正確に把握でき
る。
ャップ表示装置は、上述のようにナイフギャップ量と
(1)式の関係にあるドラム軸の移動距離を正確に把握
できるので、ナイフギャップ量もまた正確に把握でき
る。
【0019】
【実施例】本発明の1実施例のドラム型シャーのナイフ
ギャップ表示装置を、図1により説明する。図1は本発
明の1実施例のドラム型シャーのナイフギャップ表示装
置の構成を示す説明図である。本発明の1実施例のドラ
ム型シャーのナイフギャップ表示装置は、上下いずれか
のドラム軸を軸方向にスライドしてナイフギャップを調
整するようにしたドラム型シャーのナイフギャップ表示
装置であって、スライドするドラム軸の駆動側端面の移
動距離を検出する距離センサー1と、距離センサー1か
らの距離信号を受信してあらかじめ設定してあるドラム
軸の駆動側端面の移動距離とナイフギャップとの関係を
示す演算式によりナイフギャップを演算するナイフギャ
ップ演算手段2と、演算したナイフギャップ量を表示す
るナイフギャップ表示器3とから構成されている。
ギャップ表示装置を、図1により説明する。図1は本発
明の1実施例のドラム型シャーのナイフギャップ表示装
置の構成を示す説明図である。本発明の1実施例のドラ
ム型シャーのナイフギャップ表示装置は、上下いずれか
のドラム軸を軸方向にスライドしてナイフギャップを調
整するようにしたドラム型シャーのナイフギャップ表示
装置であって、スライドするドラム軸の駆動側端面の移
動距離を検出する距離センサー1と、距離センサー1か
らの距離信号を受信してあらかじめ設定してあるドラム
軸の駆動側端面の移動距離とナイフギャップとの関係を
示す演算式によりナイフギャップを演算するナイフギャ
ップ演算手段2と、演算したナイフギャップ量を表示す
るナイフギャップ表示器3とから構成されている。
【0020】図2は、距離センサー1の設置位置を示す
説明図である。上ドラム22bの駆動側回転軸28を軸
支している軸受箱31のエンドプレート51に開口を設
け、この開口に、距離センサー1を装着するようにして
いる。そして、スライドする上ドラム軸22bの駆動側
回転軸28の端面28aの移動距離を検出する。
説明図である。上ドラム22bの駆動側回転軸28を軸
支している軸受箱31のエンドプレート51に開口を設
け、この開口に、距離センサー1を装着するようにして
いる。そして、スライドする上ドラム軸22bの駆動側
回転軸28の端面28aの移動距離を検出する。
【0021】本発明の1実施例のドラム型シャーのナイ
フギャップ表示装置は、上述したように正確なドラム軸
の移動量を把握して、ナイフギャップを表示するように
しているので、適正なナイフギャップを設定することが
でき、切味不良の発生やナイフの刃欠けが低減する。
フギャップ表示装置は、上述したように正確なドラム軸
の移動量を把握して、ナイフギャップを表示するように
しているので、適正なナイフギャップを設定することが
でき、切味不良の発生やナイフの刃欠けが低減する。
【0022】
【発明の効果】この発明により、ドラム型シャーにおけ
る切味不良やナイフの刃欠けの発生が低減する。
る切味不良やナイフの刃欠けの発生が低減する。
【図1】本発明の1実施例のドラム型シャーのナイフギ
ャップ表示装置の構成を示す説明図である。
ャップ表示装置の構成を示す説明図である。
【図2】本発明の1実施例のドラム型シャーのナイフギ
ャップ表示装置に使用する距離センサーの設置位置を示
す説明図である。
ャップ表示装置に使用する距離センサーの設置位置を示
す説明図である。
【図3】ドラム型シャーの正面図である。
【図4】ドラム型シャーの側面図である。
【図5】ドラム型シヤーのナイフギャップ調整方法を示
す説明図である。
す説明図である。
【図6】ナイフギャップの説明図である。
【図7】ドラム型シヤーのナイフギャップ調整装置の説
明図である。
明図である。
【図8】ナイフギャップとドラム軸移動距離との関係を
示す説明図である。
示す説明図である。
1 距離センサー 2 ナイフギャップ演算手段 3 ナイフギャップ表示器
フロントページの続き (72)発明者 数村 勉 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 北川 和行 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 中村 正治 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 上下いずれかのドラム軸を軸方向にスラ
イドしてナイフギャップを調整するようにしたドラム型
シャーのナイフギャップ表示装置であって、スライドす
るドラム軸の駆動側端面の移動距離を検出する距離セン
サーと、距離センサーからの距離信号を受信してあらか
じめ設定してあるドラム軸の駆動側端面の移動距離とナ
イフギャップとの関係を示す演算式によりナイフギャッ
プを演算するナイフギャップ演算手段と、演算したナイ
フギャップ量を表示するナイフギャップ表示器からなる
ことを特徴とするドラム型シャーのナイフギャップ表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24571691A JPH0584608A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | ドラム型シヤーのナイフギヤツプ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24571691A JPH0584608A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | ドラム型シヤーのナイフギヤツプ表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0584608A true JPH0584608A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17137740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24571691A Pending JPH0584608A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | ドラム型シヤーのナイフギヤツプ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0584608A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0990478A1 (en) * | 1998-09-29 | 2000-04-05 | Danieli & C. Officine Meccaniche SpA | Continuously rotating shears |
| JP2024537294A (ja) * | 2021-10-11 | 2024-10-10 | ダニエーリ エ チ.オフィシーネ メカニケ ソシエタ ペル アチオニ | 平らな金属製品を切断するための切断装置及び前記装置を装備される前記平らな金属製品を切断するための切断シャー |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP24571691A patent/JPH0584608A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0990478A1 (en) * | 1998-09-29 | 2000-04-05 | Danieli & C. Officine Meccaniche SpA | Continuously rotating shears |
| WO2000018533A1 (en) * | 1998-09-29 | 2000-04-06 | Danieli & C. Officine Meccaniche S.P.A. | Continuously rotating shears |
| JP2024537294A (ja) * | 2021-10-11 | 2024-10-10 | ダニエーリ エ チ.オフィシーネ メカニケ ソシエタ ペル アチオニ | 平らな金属製品を切断するための切断装置及び前記装置を装備される前記平らな金属製品を切断するための切断シャー |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4004479A (en) | Scrap chopper | |
| CN208083554U (zh) | 可在线调整剪刃侧隙的异周速飞剪 | |
| US3832926A (en) | Apparatus for accurate die-cutting | |
| JPH0584608A (ja) | ドラム型シヤーのナイフギヤツプ表示装置 | |
| JPH0657396B2 (ja) | ロータリシャーの制御方法及び装置 | |
| CA1316101C (en) | Side trimmer shear | |
| GB1499890A (en) | Device for cutting sheet material | |
| US5245861A (en) | Method and measuring device for the measurement of visco-elastic properties of polymer material | |
| US6776075B1 (en) | High-speed shear for transverse cutting of a thin rolled strip | |
| JPH0469020B2 (ja) | ||
| CN220697003U (zh) | 一种可调距的碎纸机结构 | |
| JP2606784B2 (ja) | 圧扁機 | |
| EP0957056A2 (en) | Adjustable cutting bar for a rotary press folding machine | |
| JPH11291115A (ja) | サイドトリマーのクリアランス調整装置 | |
| CN115722724A (zh) | 一种滚筒飞剪剪切调整方法 | |
| JPH09309138A (ja) | 押出成形ダイ及びそのリップ開度の測定方法 | |
| CN223895573U (zh) | 一种改进型电容膜切机架 | |
| CN222588238U (zh) | 连续式飞剪剪刃和剪切机 | |
| SU1629130A1 (ru) | Устройство дл острени конца заготовки | |
| JPH0211398B2 (ja) | ||
| CN210996910U (zh) | 一种螺铣机压轮辅助装置 | |
| JPH0622482Y2 (ja) | スリット圧延用ローラ装置 | |
| SU1061949A1 (ru) | Устройство дл кислородной резки проката круглого сечени | |
| KR890002075B1 (ko) | 드럼 회전용 장치 | |
| JPH06255881A (ja) | 新聞輪転機用折機のラップ調整装置 |