JPH0584638U - 格納箱用背負い緩衝装置 - Google Patents

格納箱用背負い緩衝装置

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JPH0584638U
JPH0584638U JP3376392U JP3376392U JPH0584638U JP H0584638 U JPH0584638 U JP H0584638U JP 3376392 U JP3376392 U JP 3376392U JP 3376392 U JP3376392 U JP 3376392U JP H0584638 U JPH0584638 U JP H0584638U
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shock absorber
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JP3376392U
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邦利 小川
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株式会社ソキア
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は格納箱を背負うときに、直接格納箱
が身体に触れないようにして、長時間の運搬を行ない易
くできる格納箱用背負い緩衝装置を提供することにあ
る。 【構成】 本考案に係る格納箱用背負い緩衝装置Sは、
格納箱Hと三点で係合するベルト52,53に用いられ
るものであって、背負いベルト52,53の肩内側に沿
って形成された肩部11と、肩部11から背中側に連続
して形成された背部12と、を備え、肩部11と背部1
2とは連通する空気袋として空気の注入排出口13が形
成され、肩部11と背部12にはベルト52,53との
係合部14を形成してなるものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は格納箱用背負い緩衝装置に係り、特に重量のあるものを収容する格納 箱であって三点式の背負いベルトに好適に用いられる格納箱用背負い緩衝装置に 関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
従来から重量のある測量機等の格納箱Hには、図5で示すように、三点式の背 負いベルト51によって運搬可能になっている。この背負いベルト51は、2本 のベルト52,53の一端部52a,53a側で係合部材Kと連結されており、 他端部52b,53b側は自由端として係合部材(図示せず)が取着されている 。そして一端部52a,53a側の係合部材Kと、他端部52b,53b側の係 合部材とを、格納箱Hに配設された周知の係合部材とで連結する。そして係合部 材K側である頂点側を上方にして背負うようになっている。一般にベルト52, 53は布製で、このベルト52,53の肩内側には肩当パットPが配設されてい る。肩当パットPは、中がスポンジ等で外側がビニール等で構成され、縫合等に よってベルト52,53に取着されている。
【0003】 しかし、従来の肩当パットPはクッション性があまりよくなく、長期的に使用 するとクッション性が劣るということがあった。また、格納箱Hが背中に当る部 分にはパットがないため、長時間に亘って格納箱Hを背負うと、背中に当る部分 がいたくなることがあった。
【0004】 本考案は格納箱を背負うときに、直接格納箱が身体に触れないようにして、長 時間の運搬を行ない易くできる格納箱用背負い緩衝装置を提供することにある。 本考案の他の目的は、取り外しが可能で不使用時には小さく収容でき、さらに ベルトの肩への当たり具合を調節することのできる格納箱用背負い緩衝装置を提 供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る格納箱用背負い緩衝装置は、格納箱と三点で係合する格納箱用背 負いベルトに用いられる緩衝装置であって、前記背負いベルトの肩内側に沿って 形成された肩部と、該肩部から背中側に連続して形成された背部と、を備え、前 記肩部と前記背部とは連通する空気袋とし空気の注入排出口を備えると共に、前 記肩部と前記背部には前記ベルトとの係合部を形成してなることを特徴とする。
【0006】 また背部の反格納箱側には起毛を形成し、格納箱側は、滑り止めを形成すると 好適である。さらに肩部と前記背部とを複数の小室から形成し、連通路によって 連結した構成とすると良い。
【0007】
【作用】
背負いベルトの肩内側に沿って形成された肩部と、肩部から背中側に連続して 形成された背部と、を備え、肩部と背部とは連通する空気袋とし空気の注入排出 口を備えているので、使用時には、肩に当たる肩部及び背中に当る背部が空気で ふくらみ、ベルト部分および格納箱部分が肩および背中に直接当らない。またベ ルトとは、肩部と背部に形成された係合部によって、係合することができるので 、着脱が可能である。
【0008】 また背部の反格納箱側に起毛を形成すると、背中の当たりを良好にでき、格納 箱側に滑り止めを形成すると、緩衝装置と格納箱との移動を規制することができ る。さらに空気袋からなる肩部と背部とを複数の小室から形成し、連通路によっ て連結した構成とすると、格納箱の移動によって空気袋内の空気が急激に移動す るのを防止でき、安定して背負うことが可能となる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する部 材,配置等は本考案を限定するものでなく、本考案の趣旨の範囲内で種々改変す ることができるものである。 図1及び図2は本考案に係る格納箱用背負い緩衝装置Sの一実施例を示すもの であり、本例に係る格納箱Hは、従来例と同様に、周知の係合手段によって三点 で背負いベルト52,53と着脱できるようになっており、背負いベルト52, 53は一端側で連結され、この連結側が肩部側として格納箱Hの中央位置で係合 され、他端側で格納箱Hの両端側を係合するように構成されている。
【0010】 そして本例の格納箱用背負い緩衝装置Sは、空気袋本体10と、空気の注入排 出口13と、係合部14と、から構成され、空気袋本体10は肩部11及び背部 12を備えており、本例の肩部11と背部12とは、連通する一つの空気袋とし て構成されている。
【0011】 本例の空気袋本体10を構成する肩部11は、背負いベルト52,53の肩内 側に沿うように形成され、この肩部11から背中側に連続して背部12が形成さ れている。そして本例の背部12は格納箱Hの上面の面積と略同じ広さ、或は広 く形成されている。 また本例の背部12の側方で格納箱H及び身体に直接接触しない所望位置には 、空気の注入排出口13が形成されている。本例の注入排出口13は、逆止弁等 が組み込まれた従来公知のものを用いることができる。
【0012】 また本例では、肩部11の上面位置と、背部12の下部位置に、背負いベルト 52,53とそれぞれ係合する係合部14を形成している。本例の係合部14は 係合ループからなるものであり、図2で示すように、格納箱用背負い緩衝装置S は背負いベルト52,53を係合ループ内に挿通して、背負いベルト52,53 と格納箱Hとの間で、格納箱Hに接触させ取付けるものである。
【0013】 図3は本考案の他の実施例を示すものであり、肩部11と背部12とを複数の 小室21,21,・・となるように形成して、これらの小室21を連通路22に よって連結した構成としたものであり、他の構成は図1の実施例と同様である。 本例のように構成すると、身体の移動によって格納箱Hが移動しても、格納箱用 背負い緩衝装置S内の空気が小室21の壁に阻まれて急激に移動することを防止 できるので、より安定して背負うことが可能となる。
【0014】 図4は本考案のさらに他の実施例を示すものであり、本例では、背部12の反 格納箱H側には起毛31aを形成し、格納箱H側は滑り止め33aを形成した例 を示すものである。即ち、反格納箱H側における表面生地を、起毛31aのある 布製等の生地31として裏側をゴム,合成樹脂等の気密性のある材質32として ラミネートしたものとし、格納箱H側に接触する面を滑り止め33a,本例では イボ等の小さな凹凸に形成して、裏側をゴム,合成樹脂等の気密性のある材質3 2として、これらによって袋状に形成したものである。
【0015】 本例のように構成すると、格納箱用背負い緩衝装置Sと格納箱Hとの移動を小 さな凹凸(即ち滑り止め)で規制することができるだけでなく、身体の背中と接 触する背部12との間で発汗等による不快感を、起毛や布製の生地によって防止 することができる。
【0016】 上記各実施例では、係合部として係合ループを用いて形成しているが、係合ル ープの代りに、一端が格納箱用背負い緩衝装置Sに取着されて、他端側に面状フ ァスナ等を形成した係合部として、面状ファスナの部分により係脱可能に形成し ても良い。このようにすると格納箱用背負い緩衝装置の着脱がより容易となる。
【0017】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば格納箱が直接体に当らないため、長時間運ぶこ とができる。また、使用しないときには、空気を抜いて折りたためるため小さく なる。また、空気を使用するためクッション性が劣ることがない。そして空気量 を調整することにより、ベルトの肩への当り具合を簡単にかつ微調整することが 可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る格納箱用背負い緩衝装置の一実施
例を示す斜視図である。
【図2】図1の格納箱用背負い緩衝装置を格納箱に取付
けた状態を示す斜視図である。
【図3】格納箱用背負い緩衝装置の他の実施例を示す斜
視図である。
【図4】格納箱用背負い緩衝装置のさらに他の実施例を
示す部分断面図である。
【図5】従来例を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
10 空気袋本体 11 肩部 12 背部 13 注入排出口 14 係合部(係合ループ) 21 小室 22 連通路 31 布製等生地 31a 起毛 32 気密性のある材質 33a 滑り止め(イボ等の小さな凹凸) 52,53 背負いベルト S 格納箱用背負い緩衝装置

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 格納箱と三点で係合する格納箱用背負い
    ベルトに用いられる緩衝装置であって、前記背負いベル
    トの肩内側に沿って形成された肩部と、該肩部から背中
    側に連続して形成された背部と、を備え、前記肩部と前
    記背部とは連通する空気袋とし空気の注入排出口を備え
    ると共に、前記肩部と前記背部には前記ベルトとの係合
    部を形成してなることを特徴とする格納箱用背負い緩衝
    装置。
  2. 【請求項2】 前記背部の反格納箱側には起毛が形成さ
    れると共に、格納箱側は、滑り止めが形成されてなる請
    求項1記載の格納箱用背負い緩衝装置。
  3. 【請求項3】 前記肩部と前記背部とは複数の小室から
    なり、連通路によって連結されてなる請求項1記載の格
    納箱用背負い緩衝装置。
JP1992033763U 1992-04-23 1992-04-23 格納箱用背負い緩衝装置 Expired - Lifetime JP2582594Y2 (ja)

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