JPH0584796B2 - - Google Patents

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JPH0584796B2
JPH0584796B2 JP23451487A JP23451487A JPH0584796B2 JP H0584796 B2 JPH0584796 B2 JP H0584796B2 JP 23451487 A JP23451487 A JP 23451487A JP 23451487 A JP23451487 A JP 23451487A JP H0584796 B2 JPH0584796 B2 JP H0584796B2
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JP
Japan
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footrest
fixed
rotation locking
nested
locking member
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP23451487A
Other languages
English (en)
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JPS63223290A (ja
Inventor
Chihiro Ichikawa
Toshitaka Kawaguchi
Masao Kato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Naka Technical Laboratory Co Ltd
Original Assignee
Naka Technical Laboratory Co Ltd
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Publication date
Application filed by Naka Technical Laboratory Co Ltd filed Critical Naka Technical Laboratory Co Ltd
Priority to JP23451487A priority Critical patent/JPS63223290A/ja
Publication of JPS63223290A publication Critical patent/JPS63223290A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主として中高層の建築物の室内やベ
ランダ等に設置され、火災等の緊急時に安全な避
難路を構成する避難装置に関するものである。
(従来の技術) 複数の入れ子管を順次テレスコピツク式に連接
して構成した伸縮可能な支持柱と、この支持柱に
その長手方向に適当間隔をおいて固定された複数
の足掛け部材とを有し、非使用時には縮小された
状態でほぼ水平に支持され、使用時には下方へ回
動して伸長することにより吊り下げ式の梯子を形
成する避難装置は、例えば特公昭54−23760号等
に開示されている。
上記避難装置における足掛け部材は、取り付け
部に円弧状の貫通孔を有する形状で、該貫通孔に
は入れ子管が嵌挿され、ねじ又は溶接等により入
れ子管に固定されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上述した従来の避難装置における足掛
け部材の入れ子管との固定方法について、先ず、
ねじによる固定方法は、加工及び取り付け工程が
多く、品質管理が困難になるとともに、製造コス
トも高くなるという欠点を有し、また、溶接によ
る固定方法は、溶接熱により材料にひずみが発生
し、機械的強度が劣化するという欠点を有する。
上記固定方法を改良するものとして、例えば、
特57−57596に開示されているように、足掛け部
材の舌片を、入れ子管に形成された嵌込み孔及び
開口に圧入して固定するものがあるが、上記作業
にはプレス機による圧入が必要であり、工程が煩
雑になる欠点を有する。
そこで本発明の目的は、上記従来技術の問題点
を解決するもので、その目的とするところは、足
掛け部材の入れ子管への固定を容易かつ確実に
し、また、使用時には大きな荷重に対しても充分
に耐えられる強度を持つ、安全性の高い避難装置
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的を達成するため、本発明の避難装置
は次のような構成を採る。すなわち、複数の入れ
子管を順次テレスコピツク式に連接して構成した
伸縮可能な支持柱と、該支持柱にその長手方向に
適当間隔をおいて固定された複数の足掛け部材と
を有し、使用時には下方へ伸長することにより吊
り下げ式のはしごを形成する。避難装置におい
て、前記足掛け部材を前記入れ子管にボルト及び
ナツトで締結して固定し、前記足掛け部材の側面
にスリツトを形成し、前記入れ子管の周面に係合
する回転係止部材を前記足掛け部材にそれぞれ対
応させて設け、前記回転係止部材の係止部を前記
スリツトに挿入すると共に、前記回転係止部材を
前記入れ子管にボルト及びナツトでそれぞれ締結
し固定したことを特徴とする、避難装置である。
また、本発明の避難装置は、上述の構成の外
に、足掛け部材を入れ子管にボルト及びナツトで
締結して固定する代わりに、回転係止部材の両端
部を対応する前記足掛け部材にボルト及びナツト
で締結して固定するという構成を採ることもでき
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
第1図ないし第4図は、本発明の避難装置を構
成する足掛け部材の一実施例を示す。回転係止部
材14は、U字に状形成され、両端部には係止部
14aが設けられている。また足掛け部材8に
は、回転係止部材14の係止部14aを挿入する
ためのスリツト8cが設けられている。
入れ子管2,3,…7は、平面部2a,3a,
…7aと、一対の対向壁面部2b,2b,3b,
3b,…7b,7bと、これらの対向壁面部を連
結する湾曲部2c,3c,…7cとで構成され、
平面部2a,3a,…7aの下方部位にはボルト
挿通孔20が、また一対の対向壁面部2b,2
b,3b,3b,…7b,7bの下方部位にはボ
ルト挿通孔21がそれぞれ形成されている。ボル
ト挿通孔20には足掛け部材取付け用のボルト1
0が挿通されており、該ボルト10は根元側を大
径にしてスペーサ部11が形成されている。ま
た、対向壁面部2b,3b,…7bのボルト挿通
孔21には回転係止部材取り付け用のボルト15
が挿通されている。
そして、足掛け部材8は、ボルト10とこれに
螺合するナツト12とにより入れ子管2,3,…
7に固定される。ここで、回転係止部材14の両
端部の係止部14aが足掛け部材8のスリツト8
cに挿入するように係合され、回転係止部材14
は、ボルト15及びナツト16とにより、入れ子
管2,3,…7に固定される。このとき、係止部
14aは、それぞれ、足掛け部材の内部に取り付
けられた補強部材9に当接し、ナツト12の締結
による補強部材9の変形を防止する。
足掛け部材を斯かる構造で入れ子管に取り付け
ることにより、第5図に示すように、足掛け部材
8にかかる垂直荷重Wに対し、足掛け部材8の根
元にf1の力、また、ボルト10にはf2の力が作用
する。足掛け部材8の根元に作用する力f1は、回
転係止部材14で受けるため、ボルト10に作用
する力f2は軽減され、よつて入れ子管2の平面部
2aに及ぼす剪断荷重が緩和されて入れ子管2の
変形が防止できる。また、足掛け部材8にかかる
X方向(第2図参照)への水平荷重は、入れ子管
2の平面部2aのみでなく、補強部材9のウエブ
と回転係止部材14の係止部14aの先端によつ
て受けられるから、入れ子管2と足掛け部材8の
接合部の変形を防止することができる。
なお、図中8aは合成樹脂製の滑り止めカバー
を示し、このカバー8aは足掛け部材8に接着剤
で固定される。また、13は足掛け部材8のナツ
ト挿入孔8bを閉塞するためのキヤツプである。
また、第4図に示すように、足掛け部材8は入
れ子管2,3,…7に固定されており、伸縮可能
な支持柱1が構成されることにより、不使用時に
は集合して収納し、非常時には該支持柱1が伸長
して避難路を形成する。
第6図は、本発明の避難装置を構成する足掛け
部材の他の実施例を示す。足掛け部材8は、側壁
に回転係止部材17との取り付け部8dが形成さ
れ、回転係止部材17の両端部は、足掛け部材8
の側壁の取り付け部8dに当接するように形成さ
れている。上記足掛け部材8は、入れ子管2
(3,4,…7)に固定され、さらに回転係止部
材17とは、ボルト18及びナツト19により締
結された構成を成す。斯かる構造によつて、足掛
け部材と入れ子管との接合部の剛性が向上するた
め、足掛け部材にかかる垂直荷重及びX方向への
水平荷重による該接合部の変形が防止される。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の避難装置によれ
ば、足掛け部材と入れ子管との固定は、ボルトと
これに螺合するナツトとにより容易かつ確実に行
われ、また、足掛け部材に回転係止部材を係合さ
せることで、入れ子管に対する荷重を分散させ、
大きな荷重にも耐えられる構造を成し、安全な避
難路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、足掛け部材の取り付け構造の一実施
例の斜視図。第2図は、第1図の足掛け部材の取
り付け部分の横断面図。第3図は、第1図の足掛
け部材の取り付け部分の縦断面図。第4図は、本
発明の避難装置の一実施例の斜視図。第5図は、
足掛け部材にかかつた垂直荷重の影響を示す作用
図。第6図は、本発明の他の実施例の足掛け部材
の取り付け構造を表す横断面図。 1…支持柱、2,3,4,5,6,7…入れ子
管、8…足掛け部材、8c…スリツト、14…回
転係止部材、14a…係止部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の入れ子管を順次テレスコピツク式に連
    接して構成した伸縮可能な支持柱と、該支持柱に
    その長手方向に適当間隔をおいて固定された複数
    の足掛け部材とを有し、使用時には下方へ伸長す
    ることにより吊り下げ式のはしごを形成する、避
    難装置において、前記足掛け部材を前記入れ子管
    にボルト及びナツトで締結して固定し、前記足掛
    け部材の側面にスリツトを形成し、前記入れ子管
    の周面に係合する回転係止部材を前記足掛け部材
    にそれぞれ対応させて設け、前記回転係止部材の
    係止部を前記スリツトに挿入すると共に、前記回
    転係止部材を前記入れ子管にボルト及びナツトで
    それぞれ締結し固定したことを特徴とする、避難
    装置。 2 複数の入れ子管を順次テレスコピツク式に連
    接して構成した伸縮可能な支持柱と、該支持柱に
    その長手方向に適当間隔をおいて固定された複数
    の足掛け部材とを有し、使用時には下方へ伸長す
    ることにより吊り下げ式のはしごを形成する、避
    難装置において、前記足掛け部材を前記入れ子管
    にボルト及びナツトで締結して固定し、前記入れ
    子管の周面に係合する回転係止部材を前記足掛け
    部材にそれぞれ対応させて設け、前記回転係止部
    材の両端部を対応する前記足掛け部材にボルト及
    びナツトで締結して固定したことを特徴とする、
    避難装置。
JP23451487A 1987-09-18 1987-09-18 避難装置 Granted JPS63223290A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23451487A JPS63223290A (ja) 1987-09-18 1987-09-18 避難装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23451487A JPS63223290A (ja) 1987-09-18 1987-09-18 避難装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63223290A JPS63223290A (ja) 1988-09-16
JPH0584796B2 true JPH0584796B2 (ja) 1993-12-03

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23451487A Granted JPS63223290A (ja) 1987-09-18 1987-09-18 避難装置

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JPS63223290A (ja) 1988-09-16

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